JPH0398537A - 炭酸麦茶と炭酸ウーロン茶 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 Ａ　産業上の利用分野 請求項（１）は麦茶に炭酸を入れた飲物．請求項（２）
はウーロン茶に炭酸を入れた飲物．Ｂ　従来の技術 従来、炭酸を入れた飲物としては、コーラ、サイダー，
ソーダ、オレンジスカッシュ等はあったが、麦茶やウー
ロン茶に炭酸を入れた飲物はなかった． Ｃ　発明が解決しようとする課題 夏にはのどがかわくので、冷たくてのどごしのよい、ス
カツとした飲物がほしい．コーラやソーダやオレンジス
カッシュ等の飲物は、飲むときにはスカツとするのだが
、糖分が入っているので、飲んだ後、のどにねつとりし
たものが残る感がある．また、ダイエ・ｌトをしたい人
にとっては糖分がこわい． その点、麦茶やウーロン茶は糖分がなν）ので、のどに
ねつとりしたものが残る感がなく、しかも、低カロリー
である．　しかし、　とろりとしていてスカツとしたの
どごしはない．Ｄ　課題を解決するための手段 麦茶に炭酸を入れて炭酸麦茶とする．　（請求項（１）
） ウーロン茶に炭酸を入れて炭酸ウーロン茶とする．　（
請求項（９）） Ｅ　作用 麦茶やウーロン茶に炭酸を入れると、のどごしがスカツ
として、のどにねっとりとしたものが残る感もなく、　
しかも、低カロリーの、夏にぴったりの飲物ができる． Ｆ　実施例 缶入りにしてもよいし、瓶入りにしてもよい． 夏の暑いときに、ビールのようにグイッと飲むのがよい
． Ｇ　発明の効果 甘くないので、最初は飲みにくいかもしれないが、あの
辛いビールでさえ馴れると美味しく感じるのだから、炭
酸麦茶や炭酸ウーロン茶に馴れないわけはない．ビール
におどらぬおつな味で、　「大人の味Ｊがする．特に炭
酸麦茶の場合は、ノンアルコールの「麦酒」ならぬ「炭
酸麦茶」として、アルコールをとれない人にも親しまれ
るだろう．

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）麦茶に炭酸を入れた飲物。
2. （２）ウーロン茶に炭酸を入れた飲物。