JPH0395305A - ボイラ排ガス混合装置の制御方法 - Google Patents
ボイラ排ガス混合装置の制御方法Info
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- JPH0395305A JPH0395305A JP1229836A JP22983689A JPH0395305A JP H0395305 A JPH0395305 A JP H0395305A JP 1229836 A JP1229836 A JP 1229836A JP 22983689 A JP22983689 A JP 22983689A JP H0395305 A JPH0395305 A JP H0395305A
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- control circuit
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はボイラ排ガス混合装置の制御方法に関するもの
である。
である。
［従来の技術］
一般にボイラでは、窒素酸化物の生成を抑制するために
、ボイラ排ガスの一部を取り出してバーナに供給される
燃焼用空気に混合することにより酸素濃度を下げ、バー
ナの火炎温度を低下させることが行われているが、バー
ナ火炎温度を一定化して窒素酸化物の生戊を抑制するた
め、燃焼用空気に混合する排ガス量をボイラ負荷変動に
応じて制御する必要がある。
、ボイラ排ガスの一部を取り出してバーナに供給される
燃焼用空気に混合することにより酸素濃度を下げ、バー
ナの火炎温度を低下させることが行われているが、バー
ナ火炎温度を一定化して窒素酸化物の生戊を抑制するた
め、燃焼用空気に混合する排ガス量をボイラ負荷変動に
応じて制御する必要がある。
第３図はその一例を示すもので、ボイラｌの火炉２に設
けたバーナ３に、空気予熱器４を介して予熱された燃焼
用空気を前記バーナ３に供給するための燃焼用空気ライ
ン５を接続し、ボイラ１の後部伝熱部Ｂに、前記空気予
熱器４を経て排ガスを図示されていない脱硝装置等に導
くための排ガスライン７を接続し、更に排ガスの一部を
燃焼用空気に混合するためのボイラ排ガス混合装置２３
として、上流側の流量調整ダンパ８及び下流側の電動機
９により流体継手１０を介（，て駆動されるガス混合フ
ァン１ｌが設置された排ガス混合ラインｌ２を、空気予
熱器４上流側の前記排ガスライン７と前記燃焼用空気ラ
イン５とのそれぞれに接続している。
けたバーナ３に、空気予熱器４を介して予熱された燃焼
用空気を前記バーナ３に供給するための燃焼用空気ライ
ン５を接続し、ボイラ１の後部伝熱部Ｂに、前記空気予
熱器４を経て排ガスを図示されていない脱硝装置等に導
くための排ガスライン７を接続し、更に排ガスの一部を
燃焼用空気に混合するためのボイラ排ガス混合装置２３
として、上流側の流量調整ダンパ８及び下流側の電動機
９により流体継手１０を介（，て駆動されるガス混合フ
ァン１ｌが設置された排ガス混合ラインｌ２を、空気予
熱器４上流側の前記排ガスライン７と前記燃焼用空気ラ
イン５とのそれぞれに接続している。
従来のボイラ排ガス混合装置２３の制御方法を実施する
ための装置を第３図により説明すると、排ガス混合ライ
ン１２の上流側に配設された前記流量調整ダンパ８に、
ボイラ負荷変動に対応した負荷指令（ＭＷＤ） １３を
受けて流量調整ダンパ８の開度を調整し得る関数発生器
［Ｆ（ｘ）］ １４を有した流量調整ダンパ制御回路２
ｌを備えると共に、排ガス混合ラインｌ２の下流側に配
設されたガス混合ファン１ｌを駆動する前記電動機９に
、ボイラ負荷変動に対応した負荷指令０４ＷＤ） １３
を受けて前記流体継手１０のすくい角を調整しガス混合
ファン１ｌの回転数を制御し得る関数発生器［Ｆ（Ｘ）
’ １ １４”を有したガス混合ファン制御回路２２を
備えている。
ための装置を第３図により説明すると、排ガス混合ライ
ン１２の上流側に配設された前記流量調整ダンパ８に、
ボイラ負荷変動に対応した負荷指令（ＭＷＤ） １３を
受けて流量調整ダンパ８の開度を調整し得る関数発生器
［Ｆ（ｘ）］ １４を有した流量調整ダンパ制御回路２
ｌを備えると共に、排ガス混合ラインｌ２の下流側に配
設されたガス混合ファン１ｌを駆動する前記電動機９に
、ボイラ負荷変動に対応した負荷指令０４ＷＤ） １３
を受けて前記流体継手１０のすくい角を調整しガス混合
ファン１ｌの回転数を制御し得る関数発生器［Ｆ（Ｘ）
’ １ １４”を有したガス混合ファン制御回路２２を
備えている。
ボイラ排ガス混合装置２３を制御する場合、負荷指令ｌ
３により関数発生器１４を介して流量調整ダンパ８の開
度を調整すると共に、負荷指令１３により関数発生器１
４゜を介して流体継手１０のすくい角調整によりガス混
合ファン１ｌの回転数を制御し、燃焼用空気ライン５に
混合する排ガス量を制御している。
３により関数発生器１４を介して流量調整ダンパ８の開
度を調整すると共に、負荷指令１３により関数発生器１
４゜を介して流体継手１０のすくい角調整によりガス混
合ファン１ｌの回転数を制御し、燃焼用空気ライン５に
混合する排ガス量を制御している。
［発明か解決しようとする課題］
上述の様に、ガス混合ファン１１の回転数制御機器とし
て、最近では運転経費節減のため、多段クラッチや電気
式制御機器に比べて保守か容易な流体継手ｌＯが用いら
れているか、関数発生４１４゛からの信号によりガス混
合ファン１１の回転数を制御する場合、流体継手ＩＯの
特性上、ガス混合ファン１１の慣性が大きいために応答
性が悪く、負荷変動に対して十分に追従することが出来
ない。
て、最近では運転経費節減のため、多段クラッチや電気
式制御機器に比べて保守か容易な流体継手ｌＯが用いら
れているか、関数発生４１４゛からの信号によりガス混
合ファン１１の回転数を制御する場合、流体継手ＩＯの
特性上、ガス混合ファン１１の慣性が大きいために応答
性が悪く、負荷変動に対して十分に追従することが出来
ない。
従って上述の従来の制御方法においては、流量調整ダン
パ８の開度制御とガス混合ファン１１の回転数制御とを
組み合せて用いてはいるか、経験的データに基づいて流
量調整ダンパ８とガス混合ファン１１を個別に制御して
いるために確実性に乏しく、上記負荷変動に対する応答
性の問題を解消することが出来ず、従って火炉２での窒
素酸化物生戊の抑制も不安定となるという問題があった
。
パ８の開度制御とガス混合ファン１１の回転数制御とを
組み合せて用いてはいるか、経験的データに基づいて流
量調整ダンパ８とガス混合ファン１１を個別に制御して
いるために確実性に乏しく、上記負荷変動に対する応答
性の問題を解消することが出来ず、従って火炉２での窒
素酸化物生戊の抑制も不安定となるという問題があった
。
本発明は、上記実情に鑑み、流量調整ダンパとガス混合
ファンとを協調制御しボイラ負荷変動に対して追従し得
る様にしたボイラ排ガス混合装置の制御方法を提供する
ことを目的としてなしたものである。
ファンとを協調制御しボイラ負荷変動に対して追従し得
る様にしたボイラ排ガス混合装置の制御方法を提供する
ことを目的としてなしたものである。
［課題を解決するための千段］
本発明は、燃焼用空気ラインと接続した排ガス・混合ラ
イン中に備えられた流ＷＥ整ダンパ及びガス混合ファン
を、流量調整ダンパ制御回路及びガス混合ファン制御回
路により負荷指令に応じて制御するようにしたボイラ排
ガス混合装置の制御方法において、前記燃焼用空気ライ
ンにおける排ガス混合後の燃焼用空気の酸素濃度を検出
し、該酸素濃度検出値を前記流量調整ダンパ制御回路に
フィードバックして制御することを特徴とし、又燃焼用
空気ラインと接続した排ガス混合ライン中に備えられた
流量調整ダンパ及びガス混合ファンを、流量調整ダンパ
制御回路及びガス混合ファン制御回路により負荷指令に
応じて制御するようにしたボイラ排ガス混合装置の制御
方法において、前記排ガス混合ライン中の排ガスの混合
量を検出し、該排ガス混合量検出値を前記流量調整ダン
パ制御回路にフィードバックして制御することを特徴と
するものである。
イン中に備えられた流ＷＥ整ダンパ及びガス混合ファン
を、流量調整ダンパ制御回路及びガス混合ファン制御回
路により負荷指令に応じて制御するようにしたボイラ排
ガス混合装置の制御方法において、前記燃焼用空気ライ
ンにおける排ガス混合後の燃焼用空気の酸素濃度を検出
し、該酸素濃度検出値を前記流量調整ダンパ制御回路に
フィードバックして制御することを特徴とし、又燃焼用
空気ラインと接続した排ガス混合ライン中に備えられた
流量調整ダンパ及びガス混合ファンを、流量調整ダンパ
制御回路及びガス混合ファン制御回路により負荷指令に
応じて制御するようにしたボイラ排ガス混合装置の制御
方法において、前記排ガス混合ライン中の排ガスの混合
量を検出し、該排ガス混合量検出値を前記流量調整ダン
パ制御回路にフィードバックして制御することを特徴と
するものである。
［作 用］
ガス混合ファンはガス混合ファン制御回路により負荷指
令に基づいて制御され、応答性の良い流量調整ダンパは
負荷指令に基づいて制御される調整ダンパ制御回路に、
排ガス混合後の燃焼用空気の酸素濃度検出値、又は排ガ
ス混合量検出値がフィードバックされて制御されること
により、常に適正な排ガスの混合が保持される。
令に基づいて制御され、応答性の良い流量調整ダンパは
負荷指令に基づいて制御される調整ダンパ制御回路に、
排ガス混合後の燃焼用空気の酸素濃度検出値、又は排ガ
ス混合量検出値がフィードバックされて制御されること
により、常に適正な排ガスの混合が保持される。
［実 施 例］
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の第１の発明の方法を実施する装置の一
例であり、燃焼用空気ライン５と排ガス混合ラインｌ２
との接続部よりも後流側で且つバーナ３人口近傍の前記
燃焼用空気ライン５に、排ガス混合後の燃焼用空気ｌ９
中の酸素濃度を検出し得る様酸素濃度計１５を接続する
。該酸素濃度計ｌ５は、ジルコニア酸素濃度計等の応答
性の速い計器か好ましい。
例であり、燃焼用空気ライン５と排ガス混合ラインｌ２
との接続部よりも後流側で且つバーナ３人口近傍の前記
燃焼用空気ライン５に、排ガス混合後の燃焼用空気ｌ９
中の酸素濃度を検出し得る様酸素濃度計１５を接続する
。該酸素濃度計ｌ５は、ジルコニア酸素濃度計等の応答
性の速い計器か好ましい。
流量調整ダンパ８に接続された流量調整ダンパ制御回路
２ｌの負荷指令ｌ３を受ける関数発生器１４の下流に、
引算器ｌ６を接続し、該引算器ｌ８に、前記酸素濃度計
１５からの酸素儂度検出値１５゜を、その変動が均一化
されて入力される様一次遅れ回路［Ｆ（ｔ）］ １７を
介してフィードバックし、流ｆｌｊｌｉ整ダンパ制御回
路２ｌによる制御を補正するようにする。
２ｌの負荷指令ｌ３を受ける関数発生器１４の下流に、
引算器ｌ６を接続し、該引算器ｌ８に、前記酸素濃度計
１５からの酸素儂度検出値１５゜を、その変動が均一化
されて入力される様一次遅れ回路［Ｆ（ｔ）］ １７を
介してフィードバックし、流ｆｌｊｌｉ整ダンパ制御回
路２ｌによる制御を補正するようにする。
ボイラ排ガス混合装置２３を制御する場合、負荷指令１
３に基づき関数発生器１４’がら発せられた指令が電動
機９に入力されてガス混合ファン１工の回転が制御され
る。一方、負荷指令ｌ３に基づき関数発生器１４から発
せられた指令が入力されている流量調整ダンパ制御回路
２ｌの引算器１Ｂに、酸素濃度計ｌ５によって排ガス混
合後の燃焼用空気１９の酸素濃度を検出した酸素濃度検
出値ｌ５゜が一次遅れ回路ｉ７を介して入力され、前記
引算器ｌ６で前記関数発生器ｌ４からの入力値と比較計
算されて、その差がなくなるように流量調整ダンパ８の
開度が調整される。
３に基づき関数発生器１４’がら発せられた指令が電動
機９に入力されてガス混合ファン１工の回転が制御され
る。一方、負荷指令ｌ３に基づき関数発生器１４から発
せられた指令が入力されている流量調整ダンパ制御回路
２ｌの引算器１Ｂに、酸素濃度計ｌ５によって排ガス混
合後の燃焼用空気１９の酸素濃度を検出した酸素濃度検
出値ｌ５゜が一次遅れ回路ｉ７を介して入力され、前記
引算器ｌ６で前記関数発生器ｌ４からの入力値と比較計
算されて、その差がなくなるように流量調整ダンパ８の
開度が調整される。
すなわち、ガス混合ファン１１０回転数は従来通り制御
されているが、流体継手１０の応答遅れによる誤差分が
酸素濃度の変化としてフィードバックされて、流量調整
ダンパ８の開度調整が行われる。
されているが、流体継手１０の応答遅れによる誤差分が
酸素濃度の変化としてフィードバックされて、流量調整
ダンパ８の開度調整が行われる。
従って、ボイラ負荷変動に応じて燃焼用空気中への排ガ
ス混合量が確実に制御され、バーナ３での窒素酸化物の
生成の抑制も確保される。
ス混合量が確実に制御され、バーナ３での窒素酸化物の
生成の抑制も確保される。
第２図は、本発明の第２の発明の方法を実施する装置の
一例であり、ガス混合ファン１１の後流側の排ガス混合
ラインｌ２に、排ガス２０の混合量を検出し得る様流量
計ｌ８を配設すると共に、該流量計１８の排ガス混合量
検出値１８’を引算器１６に入力し得る様流量計１８を
引算器ｌ６に接続したものであり、ボイラ排ガス混合装
置２３を制御する場合、引算器ｌ６で、流量計１８の排
ガス混合量検出値１８゜と関数発生器１４からの負荷指
令ｌ３に基づく入力値とを比較計算し、その差がなくな
るように流量調整ダンパ８の開度を調整することにより
、流体継手１０の応答遅れによる誤差を修正することが
出来る。
一例であり、ガス混合ファン１１の後流側の排ガス混合
ラインｌ２に、排ガス２０の混合量を検出し得る様流量
計ｌ８を配設すると共に、該流量計１８の排ガス混合量
検出値１８’を引算器１６に入力し得る様流量計１８を
引算器ｌ６に接続したものであり、ボイラ排ガス混合装
置２３を制御する場合、引算器ｌ６で、流量計１８の排
ガス混合量検出値１８゜と関数発生器１４からの負荷指
令ｌ３に基づく入力値とを比較計算し、その差がなくな
るように流量調整ダンパ８の開度を調整することにより
、流体継手１０の応答遅れによる誤差を修正することが
出来る。
なお、第１図及び第２図中ｔｊ４３図と同一の符号を付
した部分は同一物を表わしている。
した部分は同一物を表わしている。
本発明は、上述の実施例にのみ限定されるものではむく
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
［発明の効果］
以上説明した様に、本発明によればボイラ負荷変動に追
従して燃焼用空気中への排ガス混合量を適切に制御する
ことが出来るので、窒素酸化物の生戊の抑制も安定化す
る等の優れた効果を奏し得る。
従して燃焼用空気中への排ガス混合量を適切に制御する
ことが出来るので、窒素酸化物の生戊の抑制も安定化す
る等の優れた効果を奏し得る。
第１図は本発明の第１の発明の方法を実施する装置の一
例を示す系統図、第２図は本発明の第２の発明の方法を
実施する装置の一例を示す系統図、第３図は従来の方法
を実施する装置の系統図である。 図中１はボイラ、５は燃焼用空気ライン、７は排ガスラ
イン、８は流量調整ダンパ、９は電動機、ＩＯは流体継
手、１１はガス混合ファン、ｌ２は排ガス混合ライン、
ｌ３は負荷指令、１４．１４”は関数発生器、ｌ５は酸
素濃度計、１５’は酸素濃度検出値、ｉ６は引算器、１
８は流量計、ｌ８”は排ガス混合量検出値、ｌ９は排ガ
ス混合後の燃焼用空気、２Ｇは排ガス、２１は流量調整
ダンパ制御回路、２２はガス混合ファン制御回路、２３
はボイラ排ガス混合装置を示す。 特 許出願人 石川島播磨重工業株式会社
例を示す系統図、第２図は本発明の第２の発明の方法を
実施する装置の一例を示す系統図、第３図は従来の方法
を実施する装置の系統図である。 図中１はボイラ、５は燃焼用空気ライン、７は排ガスラ
イン、８は流量調整ダンパ、９は電動機、ＩＯは流体継
手、１１はガス混合ファン、ｌ２は排ガス混合ライン、
ｌ３は負荷指令、１４．１４”は関数発生器、ｌ５は酸
素濃度計、１５’は酸素濃度検出値、ｉ６は引算器、１
８は流量計、ｌ８”は排ガス混合量検出値、ｌ９は排ガ
ス混合後の燃焼用空気、２Ｇは排ガス、２１は流量調整
ダンパ制御回路、２２はガス混合ファン制御回路、２３
はボイラ排ガス混合装置を示す。 特 許出願人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）燃焼用空気ラインと接続した排ガス混合ライン中に
備えられた流量調整ダンパ及びガス混合ファンを、流量
調整ダンパ制御回路及びガス混合ファン制御回路により
負荷指令に応じて制御するようにしたボイラ排ガス混合
装置の制御方法において、前記燃焼用空気ラインにおけ
る排ガス混合後の燃焼用空気の酸素濃度を検出し、該酸
素濃度検出値を前記流量調整ダンパ制御回路にフィード
バックして制御することを特徴とするボイラ排ガス混合
装置の制御方法。 ２）燃焼用空気ラインと接続した排ガス混合ライン中に
備えられた流量調整ダンパ及びガス混合ファンを、流量
調整ダンパ制御回路及びガス混合ファン制御回路により
負荷指令に応じて制御するようにしたボイラ排ガス混合
装置の制御方法において、前記排ガス混合ライン中の排
ガスの混合量を検出し、該排ガス混合量検出値を前記流
量調整ダンパ制御回路にフィードバックして制御するこ
とを特徴とするボイラ排ガス混合装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229836A JPH0395305A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | ボイラ排ガス混合装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1229836A JPH0395305A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | ボイラ排ガス混合装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395305A true JPH0395305A (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=16898439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1229836A Pending JPH0395305A (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | ボイラ排ガス混合装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0395305A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477217B1 (ko) * | 2002-11-25 | 2005-03-22 | 김성택 | 축산폐수 처리방법 및 그 장치 |
| CN105320165A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-02-10 | 桂林斯壮微电子有限责任公司 | 车间氢气自动排放*** |
| CN111351065A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-06-30 | 四川梅塞尔气体产品有限公司 | 一种通过氧循环燃烧降低NOx排放的方法 |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP1229836A patent/JPH0395305A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477217B1 (ko) * | 2002-11-25 | 2005-03-22 | 김성택 | 축산폐수 처리방법 및 그 장치 |
| CN105320165A (zh) * | 2015-11-30 | 2016-02-10 | 桂林斯壮微电子有限责任公司 | 车间氢气自动排放*** |
| CN111351065A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-06-30 | 四川梅塞尔气体产品有限公司 | 一种通过氧循环燃烧降低NOx排放的方法 |
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