JPH0393567A - バッケージタグの発行装置 - Google Patents

バッケージタグの発行装置

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JPH0393567A
JPH0393567A JP23242589A JP23242589A JPH0393567A JP H0393567 A JPH0393567 A JP H0393567A JP 23242589 A JP23242589 A JP 23242589A JP 23242589 A JP23242589 A JP 23242589A JP H0393567 A JPH0393567 A JP H0393567A
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JP
Japan
Prior art keywords
tag
printing
paper
cutting
roll paper
Prior art date
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JP23242589A
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English (en)
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Yoshiaki Ono
芳明 小野
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B1/00Machines for printing and issuing tickets
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07BTICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
    • G07B5/00Details of, or auxiliary devices for, ticket-issuing machines
    • G07B5/02Details of, or auxiliary devices for, ticket-issuing machines for cutting-off or separating tickets

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分!IvF] 本発明は、各種バッゲージタグの発行装置に関する. [従来の技術] 例えば、エアータミナルの窓口では、手荷物処理の便宜
から所定情報を印刷したバッゲージタグを用いる. かかるバッゲージタグの発行装置は、第7図に示す如く
、印字ヘッド21とプラテン22とがらなる印字a横2
0に送りローラ57を用いてロール紙26を給送する.
そして、印字機構20で行先、座席番号等々の所定情報
が印字されたタグ(印字部分》27は、フロントパネル
2に形成されたスロット4から外部に排出される梢成と
されている. ここに、係員等はその先端を上方,(Y方向)に引上げ
ることにより、ブレード部2Aでタグ27をロール紙2
6から切離すことにより1枚のタグ27を作或発行する
ものとされている.[発明が解決しようとする課題] ところで、上記従来構造では、第7図におけるブレード
部(切断位ffcP)と印字位置PPとの間には距離L
が存在し、この距11ILを零(0)とすることは物理
的に不可能である. したがって、1枚目のタグ27を作成し、2枚目のタグ
27を印字するには、上記距離L相当寸法を含むタグ2
7の1枚分のロール紙26が無駄となる.一方、1枚目
に引続き2枚目を印字機構20で連続印字する場合には
、ブレード部2Aに1枚目と2枚目とのロール紙26の
切断部分を位置づけるることが難しく、装置コスト高と
なり、切断作業自体も煩雑となる. よって、タグ27の高速印字と作成作業の容易化・迅速
化が強く望まれている. 本発明は、上記問題点を解消するもので、その目的は、
高速印刷と迅速作成とを連続して行いタグを自動発行で
きるパッケージタグの発行装置を提供することにある. [課題を解決するための千段〕 請求項第1項記載の発明は、ロール紙を引出して印字a
楕へ給紙する印字送り機構と印字されたタグをロール紙
より切断するカット機構とカットされたタグを排出する
排出送りamとをこの順で配設し、タグを切断した後に
a−ル紙の先端部を印字aimが形成ずる印字位置に引
戻すように印字送りIl′Jff4を逆転制御する引戻
制御手段を設けたことを特徴とする. また、請求項第2項記載の発明は、前記印字送りa構が
ステヴピングモータ駆動方式とされかつ前記排出送り機
構が直流モータ駆動方式とされる、とともに前記排出送
りwA横を形成する一対の排出ローラがタグの厚み相当
寸法だけ離隔させて配設されていることを特徴とする. [作用] 上記楕成による請求項第1項記載の発明では、印字送り
機構がロール紙の先端部を印字機椙に給送しつつ連続印
字する.印字後の先端部(タグ)は、カット機構でロー
ル紙から自動切断され、排出送り機構で外部に自動排出
される.したがって、印字作業と切断作業が高速かつ自
動的に行われタグを迅速発行できる.一方、タグが切離
された口−ル紙の先端は、切断位置から印字位置に迅速
かつ自動的に引戻される.よって、ロール紙の無駄がな
く、直ちに次のタグを印刷することができ、タグ寸法も
均一で正確である. また、請求項第2項記載の発明では、印字送りIm椙が
ステッピングモータ駆動方式とされているからロール紙
の定量送りが容易で高精度印字が図られ、一方において
排出送り機構が直流モータ駆動方式であるから簡単な構
造で高速排出できる.しかも、排出送りt!A横を形成
する一対の排出ローラがタグ厚相当の#!間をもってM
隔配設されているので、ステッピングモータと直流モー
タとの送り速度に差異が生じたとしても排出ローラの空
廻り作用によりジャム等を発生させることなく精巧なタ
グを円滑に発行できる,また、直流モータの過熱・焼損
等が回避され安全である. [実施@] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る. 本パッケージタグの発行装置は、エアーターミナルの手
荷物処理に供されるもので、第1図〜第4図に示す如く
、印字機構20.印字送り機′!R30,カット機構4
0.排出送りa構50および制御装置10を本体1内に
収納した横成とされている. 印字送り機構30、カット機構40および排出送り機構
50は、第1図に示す如くこの順序に配設され、印字機
120は1mlR30.40間に装着されている.また
、引戻制御手段は、制御装置10の梢成要素の一部を利
用して楕戒されている.以下、構戒要素を分説する. 1は、本体で第3図に示す外観をなす.側面にはサイド
ドア3が設けられており、この開閉によりロール紙26
を、第1図に示す如く、セットできる. 一方、フロントバネル2には、電源スイッチ5.運転操
作用の複数のキースイッチ6,運転状況把握用の表示用
LED7.ランプ8等が配設され、また、右下部には、
タグ27を排出するスロット4か設けられている.スロ
ット4の前方には、連続発行する場合には図示しないタ
グ受けが配設される.1枚発行の場合には、係員の引抜
き便宜のためにタグ27の一部がスロット4から外部に
突出保持されるよう形成されている.詳細は後記する. 印字機#I20は、第1図に示す如く、対峙配設された
印字ヘッド21とプラテン22とからなるサーマルプリ
ンタである.この印字[1120には、印字送り機41
130によって、ロール紙26の先端部が連続または間
歇的に給送される. 第1図において、印字送りIim30は、フィード駆動
源を形成するステッピングモータ37、タイミングベル
ト35.・36と、プラテン22,タイミングベルト3
2を介して回転されるフィードローラ31とからなる.
プラテン22の回転とロール紙26の送り速度とは同期
運転され、ステッビングモータ特性に基づき定量運転さ
れる.したがって、高精度で鮮明な印刷がなされる.ま
た、カット機構40は、型種は問わないがこの実膝例で
は、回転駆動型であり、カッター41は丸軸形状のカッ
タ駆動部材42に螺線形状に巻同形威されたものである
.ロール紙26の先端部(その後タグ27を形成する》
は、カッター41とカッター台44との協働により所定
位置(カット位置CP)で切断される. このカッター41は、ソレノイド43をONすることに
より、タイミングベルト45を介して回転中の直流モー
タ46で1回転騙動される横戚とされている. 排出送り機構50は、一対の排出口−ラ51A,51B
とギヤトレイン53と直流モータ54とから形成され、
カット機#I40から送られたタク27をスロット4へ
迅速排出する手段である.なお、52はガイドである. ここに、排出口−ラ51A,5113は、第2図に示す
如く、ロール紙26つまりタグ27の厚みは、第1図に
印字機構20、カットIlm40等でタグ27の後端が
噛込まれた場合には、排出ローラ51A,51Bを空廻
りさせて直流モータ54の過負荷を防止して発熱や焼損
を回避させる.第2に、定量送りするステッピングモー
タ37と高速排出送りする直流モータ54との送り速度
に差異が生じても、タグ27の破れやジャムの発生を防
止するために、この場合にも両ローラ51A.5 1.
 8を空廻可能とするためである.また、第3に、1枚
タグ27を発行する場合には、両ローラ51A.51B
間でタグ27の後端部を扶持可能とするものである.つ
まり、先端部をスロット4から突出保持し係員の適時の
タグ27引抜きを許容するためである. 次に、制御装!10は、第4図に示ず如く、CPUI 
1,ROM12,RAM13,I/Oボートl4等から
なり、発行装置全体を駆動制御するものである,ROM
12には、第5図に示すグロダラム等々が格納されてい
る. ここに、CPUI 1,ROMI 2は、第5図のステ
ップ26に示したように、タグ27を切断した後のロー
ル紙26の先端部を、第6図に示すように、切断位置C
Pから印字位置PPまで引戻すための引戻制御手段を形
成するものとされている,yJ@動源がステッピングモ
ータ37であることから、正確かつ迅速に引戻運転でき
る. また、ROM12には、第5図のステップ22に示す如
く、連続印字《連続タグ発行》の場合には排出ローラ5
1A,51Bを連続駆動するが、単票印字(1枚タグ発
行)の場合には、タグ27の後端部が両ローラ51A.
51Bに扶持され、先端部がスロット4から突出ずよう
に排出ローラ51A.51Bを寸動させるようなプログ
ラム等が記憶されている{第5図のステップ24参照}
。 また、制御装置10には、駆動制御対象の印字ヘッド2
1、ステッピングモータ37(ドイラバ38)、直流モ
ータ46(ドライバ47)およびソレノイド43、直流
モータ54(ドライバ55)等が、I/Oボート14を
介し接続されている.なお、タグ27に印字すべき行先
、便名等々の情報は、キースイッチ6で打込まれ、RA
M13に記憶される. 次に、作用を説四する. 電源スイッチ5をONL、キースイッチ6で印字情報を
打込んで置く. そして、例えば、キースイッチ6でタグ連続発行を指令
すると、制御装!10は、第5図のステップ10.12
に示す如く、印字送り機構30を形成するステッピング
モータ37を1!@動じてフイードローラ31を回動さ
せ、ロール紙26の給送と1ラテン22の回転を行う、
とともに印字ヘッド21をコントロールして所定情報を
印刷する(ステップ10,12,141, ここに、印刷されたタグ27(この状態ではロール紙2
6の先端部)は、第6図の(A)に示す状態で停止する
.すなわち、ロール紙26の切断部27Aは切断位置C
Pに停止される.なお、タグ27には、情報を記憶する
領域Bl,B2で示すバーコード部、領域CI,C2で
示す文字部が印刷される. すると、カット機#I40が駆!II(ステップ16)
され、タグ27が完全に切断される《ステップ18》と
、ステップ20のYES判断によって排出ローラ51A
,51Bが連続駆動される.したがって、印刷済タグ2
7はスロット4から高速排出される. なお、2枚目のタグ27の場合には、その先端部が両ロ
ーラ51A.51B間に挟持されるでおり、かつ後端部
が未だ完全に切断されない事態が生ずるが、この場合に
は両ローラ51A.51Bは、その隙間tのために空廻
りする.したかって、タグ27を破いたり、あるいは両
モータ37,54の速度に差異があってもジャム等は発
生しない。 一方、タグ27が、第6図(B)に示す如く、スロット
4へ速度v1で排出される、と同時に、ロール紙26の
先端部は切断位置CPから印字位置PPまで距iI!l
Lだけ引戻される.すなわち、引戻制御手段(CPUI
I,ROM12)は、ステッピングモータ37を逆転駆
動制御する(ステップ26.28).そして、停止命令
がなければ、ステップ10へ戻し(ステップ30)、2
枚目のタグ27を作威すべく直ちに印字開始する.なお
、1枚タグ発行の場合には、ステップ10.12,14
.16.18及び26.28は上記場合と同じであるが
、ステップ20″c′No判断される結果、排出ローラ
51A,51Bはステップ24で寸動される.つまり、
タグ27の後端が、第6図(C)に示す如く、切断位置
CPから距離1の位置に停止するよう直流モータ54を
コントロールする.この状態において、印刷済タグ27
の全体は両ローラ51A.51B間で扶持され、かつ先
端部がスロット4から突出す状態となる.しかして、こ
の実施例によれば、印字送りam30、カット機構40
および排出送り機構50を印字機構20を中間において
この順序で配設し、印刷済タグ27を自動力ットすると
ともに排出ローラ51A,51Bでスロット4へ高速自
動排出し、同時にロール紙26の無地先端部は印字位置
PPまで引戻制御手段(CPUII.ROM12)によ
って自動定量引戻しする構成とされているので、高速印
刷・切断のもとタグ27を迅速かつ連続して自動発行で
き、ロール紙26の無駄もなく、正確定形の鮮明印刷タ
グ27を提供できる.よって、自動化・省力化のもと手
荷物処理を能率よく実施できる. また、印字送り機構30は、ステッピングモータ37駆
動方式とされかつプラテン22の回転とロール紙26を
同期給送する柵成であるから、高精度かつ高速印刷が確
約される.引戻址LもIE確である. また、カット機構40は、回転駆動方式の自動切断型で
あるから、正確で円滑な切断のもとにタグ27の定形性
が保障される、とともに印刷・給送中にも幅方向に順次
切断できるので、切断f′1.荷が小さ<1m+114
0の小型・軽址化も達成できる.また、排出送り機構5
0は、直流モータ54の駆動方式とされているので、高
速排出が図られる.さらに、I1構50を形成する排出
口−ラ51A.51Bは、ロール紙26の厚みt相当の
隙間をもって離隔配設されているので、印字送り機構3
0と本I!ll構50との理想とする独立運転が可能と
なり、高精度印字、高速排出を保障しながら、ジャム発
生・タグ27の破れ等の生ずる余地がなく信頼性の嵩い
ものとなる.また、1枚タグ発行時に係員の適時かつ容
易なタグ27の引抜きを可能とする. さらに、引戻制御手段は、装置全体の制御装置10の一
部Jara.要素と機能とを巧みに利用した構成である
から、コスト低減と設置スペースの削減に有益である. [発明の効果】 請求項第1項記載の発明は、ロール紙を印字機構に給送
する印字送り機構とカットamと排出送り機構とをこの
順序で配設し、タグ切断後のロール紙を先端部を印字位
置に引戻す引戻制御平賎を設けた構成であるから、ロー
ル用紙の無駄を一掃し高品質のタグを高速かつ連続して
発行でき手荷物処理作業等の能率を飛躍的に向上て′き
る.また、請求項第2項記載の発明は、上記第1rn記
栽の発明の効果に加え、印字送りJfi椙と排出送りa
横との独立運転を可能としジャム発生、モータ過熱等を
回避して高精度印字と高速排出を達成できる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すIl!lI断面図、第
2図は排出口−ラの配設態様を示す図、第3図は全体外
観図、第4図は制御装置のm成を示すブロック図、第5
図は動作を説明するためのフローチャート、第6図は動
作説明をするための図および第7図は従来タグ発行装置
の概略図である.1・・・本体、 10・・・制御装置、 11.12・・・CPU,ROM (引仄制御手段)、
20・・・印字機構、 26・・・ロール紙、 27・・・タグ、 O・・・印字送り機構、 0・・・ステッピングモー夕、 0・・・カットa横、 O・・・排出送り機構、 IA,51B・・・排出ローラ、 4・・・直流モータ. 1lj I#人 東京電気株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロール紙を引出して印字機構へ給紙する印字送り
    機構と印字されたタグをロール紙より切断するカット機
    構とカットされたタグを排出する排出送り機構とをこの
    順序で配設し、タグを切断した後にロール紙の先端部を
    印字機構が形成する印字位置に引戻すように印字送り機
    構を逆転制御する引戻制御手段を設けたことを特徴とす
    るパッケージタグの発行装置。
  2. (2)前記印字送り機構がステッピングモータ駆動方式
    とされかつ前記排出送り機構が直流モータ駆動方式とさ
    れる、とともに前記排出送り機構を形成する一対の排出
    ローラがタグの厚み相当寸法だけ離隔させて配設されて
    いる前記請求項第1項記載のパッケージタグの発行装置
JP23242589A 1989-09-07 1989-09-07 バッケージタグの発行装置 Pending JPH0393567A (ja)

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