JPH0390110A - 自動炊飯装置 - Google Patents

自動炊飯装置

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Publication number
JPH0390110A
JPH0390110A JP1227892A JP22789289A JPH0390110A JP H0390110 A JPH0390110 A JP H0390110A JP 1227892 A JP1227892 A JP 1227892A JP 22789289 A JP22789289 A JP 22789289A JP H0390110 A JPH0390110 A JP H0390110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
mode
rice cooking
automatic
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1227892A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Hamada
浜田 勲夫
Mikio Ando
安藤 幹雄
Takeshi Yamaoka
山岡 武志
Toshikatsu Fukuda
福田 俊勝
Takanao Yamaguchi
山口 登尚
Mitsuo Miyabe
宮部 光雄
Hiroyoshi Nakagawa
中川 寛義
Fujio Sakaguchi
坂口 富士男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP1227892A priority Critical patent/JPH0390110A/ja
Priority to US07/573,488 priority patent/US5156082A/en
Priority to KR1019900013854A priority patent/KR930004466B1/ko
Publication of JPH0390110A publication Critical patent/JPH0390110A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/12Multiple-unit cooking vessels
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/24Devices for washing vegetables or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は米計量から洗米、炊飯、保温を行なうことがで
きる自動炊飯装置に関する。
(ロ)従来の技術 此種の自動炊飯装置は特公平1−16168号公報に示
される様にスタートスイッチを押すと、米計量を行ない
洗米をしてから炊飯を行うものであり、自動的に炊飯か
ら保温ができる点ではよいが、他の器具で洗米後に米を
鍋に入れ即時に炊飯を行ったり或は他の炊飯器で炊いた
御飯を鍋に入れ保温のみを行なうことができない欠点が
ある。
因みに、一般の炊飯器では「炊飯」と「保温」の切り換
えができる様になされているが、この場合はもともと機
械的な部分が自動的に動作する機構がなく、例えば「保
温」の選択時には、「炊飯」の動作時に作用する各部品
がどの様な影響を与えるか否かを考慮する必要がなくそ
の設計(「炊飯」と「保温」の切り換え機能)は比較的
簡単となる。
しかしながら、従来の自動炊飯装置にあっては、前述の
様に主機能となる米計量や洗米機構に重点がおかれたた
めに、他の制御機能等は全く考えられていなかった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、自動炊飯モードと通常炊飯モードと保温モー
ドとを任意に選択する様にしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、米計量機構と、該米計量機構によって計量さ
れた米の洗米機構と、該洗米機構によって洗米された米
を収納し内蔵したヒータによって加熱される鍋ユニット
と、米計量工程から洗米工程を経て前記ヒータの加熱に
よる炊飯工程を行ないその後保温工程に移行する自動炊
飯モードと、炊飯工程を行ない保温工程に移行する通常
炊飯モードと、保温工程を続行する保温モードと、モー
ド選択手段とを備え、前記モード選択手段によって前記
自動炊飯モード、通常炊飯モード、保温モードの何れか
を任意に選択する構成とする。
≦ホ)作 用 モード選択手段によって、任意のモードを選択すること
ができるため、目的に応じた選択ができる。自動炊飯モ
ードを選択した場合には米計量から洗米、炊飯、保温を
自動的に行ない、通常炊飯モードを選択した場合には自
動炊飯モードの時に作用した洗米機構を動作させること
なく直接炊飯を開始しその後保温を行う。また、保温モ
ードを選択した場合には洗米機構を動作させず直接保温
を行なうことができる。
(へ)実施例 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(1)は箱型の本体、(2)は前記本体(1)の上部に
設けたホッパー、(3)は該ホッパーの下部に設けた米
計量機構で、自動的に例えば−合単位で計量し落下する
。(4)は洗米容器(5)と該容器を駆動モータ(6)
によってリンク機11(7)を作動し洗米位置と鍋上方
位置とに移動する洗米機構で、洗米位置が初期位置とな
っている。(8)は前記洗米容!(5)の洗米位置側に
設けた水噴出装置で、ノズル(9)と該ノズルを囲む防
水カバー(10)を備えている。
(11)は前記本体(1)内の底部に設置したレール、
(12)は該レール上に載置した架台、(13)は該架
台に固定した鍋ユニットで、前後にスライドするもので
本体(1)の前開に設けた前板(14)を持ち本体(1
)内に収納したり本体(1)の前側に引き出す様にして
いる。
前記鍋ユニット(13)を詳述する。(15)は前記架
台(12)に固定したフレーム、(16)は該フレーム
内に設けた収納ケース、(17)は該収納ケースの内底
部に設けた炊飯ヒータ(18)を有する熱板、(19)
は該熱板の中央に出没自在に設けた感熱体、(20)は
一端を前記感熱体(19)に掛止し他端を遊端としシー
ソー動作するスイッチレバー、(21)はスイッチレバ
ー(20)の道端により作動する鍋検出スイッチ、(2
2)は前記収納ケース(16)内に収納自在にして設け
た鍋で、収納時には前記熱板(17)上に載置される。
(23)は前記鍋(22)の開口部を覆う着脱自在な内
蓋、(24)は前記鍋ユニット(13)の蓋機構で以下
の部材によI)溝底する。(25)は突起(26)とツ
マミ(27)を有する中蓋、(28)は該中蓋の上部に
設けた蓋体、(29)(29)は前記中蓋(25)の押
圧装置、(30〉は前記蓋f$(28)及び中蓋(25
)を昇降動作する昇降モータで、クランク機1(31)
によって作動杆(32)を上下動させる。この作動杆(
32)の下端は蓋体(28)に固定している。(33)
は蓋体(28)の上方に設けた中11(25)及び内蓋
(23)の有無検出用の検出杆、(34)は該検出杆の
近傍に設けられ下端を前記中1(25)のツマミ(27
)に引っ掛けて中II(25)と内m(23)の組立体
を持ち上げる吊持杆、(35)は前記検出杆(33)の
上端側に設けた蓋検出スイッチ、(36)は前記蓋体(
28)の下方に設けた押え板、(37)は該押え板の上
面に固定した蓋ヒータである。
(38)は前記ホッパー(2〉の覆蓋、(39)は炊飯
台数のセットボタン、(40)は自動炊飯モードを通常
炊飯モードと保温モードを任意に選択するモード選択手
段で、夫々のモードに対応した自動炊飯ボタン(41)
、通常炊飯ボタン(42)、保温ボタン(43)とを備
えている。
次に動作について述べる。始めに前記モード選択手段(
40)を操作しない初期状態としては第2図に示されて
いる様に洗米容W(5)は洗米側に位置しており、i横
溝(24)は下降位置にあって内蓋(23)、中蓋(2
5)、蓋体(28〉とも施蓋状態となっており、M(2
2)は収納ケース(16)内に収納され熱板(17)に
載置されている。
つづいて、第6図から第10図に示すフローチャートに
基づいて述べる。自動炊飯を行う場合は、セットボタン
(39)を操作して所望の炊飯台数(例えば5合)をセ
ットすると共にモード選択手段(40)の自動炊飯ボタ
ン(41〉をセットするヒ、自動炊飯モードとなり、ま
ず初期化手段となる初期設定ルーチンを(S)を行なう
。この初期設定ルーチンは第1O図に示す様に自動炊飯
工程を行なう上で鍋ユニット(13)、蓋機構(24)
等の各機構及び内蓋(23)、M(22)等の各部材の
夫々が初期状態にあるか否かを検出し、もし洗米容器(
5)が何らかの理由により、米計量機Ml(3)の下部
に位置している時は、駆動モータ(6)を回転させてリ
ンク機構(7)を移動させ洗米容器(5)を移動させ水
噴出装置(8)側に移動させる。また、昇降モータ(3
0)を回転させてクランク機構(31)により作動杆(
32)を下動させて蓋体(28)及び中1t(25)を
下降する。
この時、内蓋(23)が正常にM(22)にセットされ
ている場合には中蓋(25)の周縁が内蓋(23)に当
るため検出杆(33)は第3図の位置より下降すること
がないため量検出スイッチ(35)はON状態となって
いるが、もし、内蓋(23)がセットされていない場合
には中1(25)がM(22)内に入り込み検出杆(3
3)が第3図破線に示す位置まで下降する。このため、
量検出スイッチ(35)がOFF状態とな1′八内蓋(
23)がセットされていないことをアラームによって報
知し全ての動作を停止する。
因みに、中蓋(25〉がセットされていない場合におい
ても同様であり、この場合も検出杆(33)が第3図に
示す破線の位置まで下降しアラームによる報知と全ての
動作を停止する。また、前述の内蓋(23)及び中蓋(
25〉の有状態検出後には、蓋機構(24〉を上昇させ
て後の鍋ユニツ) (13)の摺動を可能にする。つづ
いて、鍋(22)が収納ケース(16)内に収納されて
いるか否かを鍋検出スイッチ(35)により検出する。
すなわち鍋(22)が収納されている場合には感熱体(
19)が下降しスイッチレバー(20)をシーソー動作
させて鍋検出スイッチ(35)をON l:。
する。もし、鍋(22)か収納されていない場合には、
スイッチレバー(20)が動作せず鍋検出スイッチ(3
5)がOFFとなってアラームによる報知と全ての動作
を停止する。
さらに、洗米容器(5)が初期位置(水噴出装置(8)
の下方)にあるか否かを検出し、もし何らかの理由によ
り第2図に示す二点鎖線の位置にある場合は駆動モータ
(6)を回転させて初期位置(水噴出装置(8)の下方
)に移動させる。
以上の説明が初期設定ルーチンである。そして、自動炊
飯モードのフラッグ(F、)をセットし蓋m構(24)
を作動し蓋体(28)を上方位置に保持した後鍋ユニッ
ト(13)を米計量機構(3)の下方に保持する。そし
て、駆動モータ(6)を回転させ洗米容器(5)を米計
量機e1m(3)の下方に移動し米計量機構(3)によ
り一合分の米を洗米容器(5)内に落下すると共に該洗
米容器を再び洗米側に移動し注水バルブ(図示せず)を
開放してノズル(9)より洗米容器(5)内に注水し洗
米動作を行なう。その後、洗米容器(5)を移動し鍋(
22)の上方に位置させ米と水を洗米容B(5)内に落
下し、この動作を予め設定された炊飯台数に達するまで
(本実施例では5回)繰り返えす。
やがて、洗米容器(5)の動作が繰り返えされ鍋(22
)内の米、水が設定された炊飯台数に達すると、洗米容
器(5)は洗米位置に戻り鍋ユニット(13)が移動し
第2図に示す位置(蓋機構(24)の下方)となる。こ
の状態で、昇降モータ(30)が回転し蓋機構(24)
が作動し作動杆(32)、蓋体(28)、中蓋(25)
、吊持杆(34)か下降するわけであるが、内蓋(23
)がある場合には第3図の様に吊持杆(34)が下降し
た時に中蓋(25)の周縁が内蓋(23)の上面に当る
ために総体的に中蓋(25)が上方に位置することにな
り検出杆(33)の下端がツマミ(27)に当たり蓋検
出スイッチ(35)がONとなり炊飯ヒータ(18)へ
の通電を可能にする。
もし、内蓋(23)がない場合には、作動杆(32)が
下降した時に中蓋(25)がM(22)の上方開口部よ
り内側に入いり込むことになる。このため、中蓋(25
)は第3図に示す吊持杆(34)が下方に下がった破線
位置となり、これに伴って検出杆(33)が最も下方ま
で下がるため蓋検出スイッチ(35)がOFFとなる。
また、中蓋(25)が装着されていない場合においても
同様に検出杆(33)が最も下方まで下がるため蓋検出
スイッチ(35)がOFFとなる。
斯して、中蓋(25)、内11(23)の施蓋が終了す
ると、炊飯ヒータ(18)に通電され炊飯工程が実行さ
れる。この時、自動炊飯モードのフラッグ(Fl)がJ
セットされると共に炊飯モードとなりフラッグ(F、)
がセットされる。炊飯工程が実行され鍋(22)内より
蒸気が流出し鍋(22)内の温度が70度以上に達する
とファン(図示せず)が回転し鍋(22)内の蒸Aを強
制的に外気中に放出する。炊飯が終了するとファンを停
止し炊飯ヒータ(18)がOFFとなりむらし動作を行
うと共にフラッグ(F、〉をリセットすると共に保温モ
ードのフラッグ(F、)がセットされる。この後、炊飯
ヒータ(18)の発熱量を、低下させると共に保温状態
を続行する。
つづいて、他の器具等によって洗米した米と水を鍋(2
2)内に収納し通常炊飯を行なう場合について述べる。
モード選択手段(40)の通常炊飯ボタン(42)によ
り通常炊飯モードを選択すると、前述の自動炊飯モード
の場合と同様に第10図に示す様に初期設定ルーチンを
行ない夫々の機構、部材が所定の位置にあるか否か、及
び何らかの理由により所定の位置にない場合は所定の位
置にセットする。このことは、通常炊飯モードを実行す
るうえで最低限必要な項目の確認を行ない、通常炊飯モ
ードを実行する前に一部の機構や部材が自動炊飯モード
の位置にある場合は強制を行ない通常炊飯モードが正常
に実行できる様にする。例えば、何らかの理由により通
常炊飯モードを実行する前に洗米容器(5)内に米、水
が収納された状態で米計量fil(3)の下方に位置し
ている場合は、通常炊飯モードの実行中に洗米容器(5
)内の米、水が落下し異常な動作を行なうことになるの
で、この場合には初期設定ルーチンによって洗米容器(
5)を洗米側に移動しそれ以降の動作を停止させる。
斯して、初期設定ルーチンの終了後には自動炊飯モード
のフラッグ(Fl)をリセットして自動炊飯モード実行
時における炊飯動作開始前の動作を解除しておき炊飯モ
ードのフラッグ(F、)をセットして炊飯工程を実行す
る。炊飯工程の終了後は保温工程に移行し保温状態を保
持する。
また、保温を行なう場合について述べる。モード選択手
段(40)の保温ボタン(43)の選択後、初期設定ル
ーチンによって保温工程を実行する。
(ト)発明の効果 以上の様に本発明は、モード選択手段によって自動炊飯
モードと通常炊飯モードと保温モードの何れかを任意に
選択するものであるから、1つの装置を用いて目的に応
じ夫々のモードを使い分けることができる。このことは
1つの機構や部材を選択した各モードに応じて使用する
ことができる。また、前述の夫々のモードの選択時にお
いて、洗米機構、鍋ユニットが初期位置にあることを確
認し或は初期位置に戻すために、何れのモードを選択し
実行したとしても正常の動作の進行を妨げることがない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動炊飯装置の斜視図、第2図は同じ
く断面図、第3図は蓋機構が下降し中蓋、内蓋を施蓋状
態とした断面図、第4図は蓋機構が上昇した断面図、第
5図は鍋ユニットの部分断面図、第6図から第10図は
フローチャートである。 (1)・・・本体、(3)・・・米計量機構、(4)・
・・洗米機構、(13)・・・鍋ユニット、(18)・
・・ヒータ(炊飯)、(22)・・・鍋、(24)・・
・蓋機構、(40)・・・モード選択手段、(S)・・
・所期化設定手段(初期設定ルーチン)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)米計量機構と、該米計量機構によって計量された
    米の洗米機構と、該洗米機構によって洗米された米を収
    納し内蔵したヒータによって加熱される鍋ユニットと、
    米計量工程から洗米工程を経て前記ヒータの加熱による
    炊飯工程を行ないその後保温工程に移行する自動炊飯モ
    ードと、炊飯工程を行ない保温工程に移行する通常炊飯
    モードと、保温工程を続行する保温モードと、モード選
    択手段とを備え、前記モード選択手段によって前記自動
    炊飯モード、通常炊飯モード、保温モードの何れかを任
    意に選択することを特徴とする自動炊飯装置。
  2. (2)前記モード選択手段により、前記自動炊飯モード
    、通常炊飯モード、保温モードの何れが選択された場合
    にも初期化設定手段が作動して前記洗米機構、鍋ユニッ
    トが初期位置にあることを確認し或は初期位置に戻すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自動炊飯
    装置。
JP1227892A 1989-09-01 1989-09-01 自動炊飯装置 Pending JPH0390110A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1227892A JPH0390110A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 自動炊飯装置
US07/573,488 US5156082A (en) 1989-09-01 1990-08-27 Automatic rice cooker
KR1019900013854A KR930004466B1 (ko) 1989-09-01 1990-09-01 자동 취반장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1227892A JPH0390110A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 自動炊飯装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0390110A true JPH0390110A (ja) 1991-04-16

Family

ID=16867959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1227892A Pending JPH0390110A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 自動炊飯装置

Country Status (2)

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JP (1) JPH0390110A (ja)
KR (1) KR930004466B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120060533A1 (en) * 2009-07-15 2012-03-15 Ulvac, Inc. Pressure reduction system and vacuum treatment device
CN107669096A (zh) * 2017-11-03 2018-02-09 深圳市创新先进科技有限公司 一种炒锅移动控制装置与适用于全自动炒菜机的炒锅装置

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CN107669096B (zh) * 2017-11-03 2021-01-08 上海爱餐机器人(集团)有限公司 一种炒锅移动控制装置与适用于全自动炒菜机的炒锅装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR930004466B1 (ko) 1993-05-27
KR910005816A (ko) 1991-04-27

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