JPH0389399A - 音声入力システム - Google Patents
音声入力システムInfo
- Publication number
- JPH0389399A JPH0389399A JP1226593A JP22659389A JPH0389399A JP H0389399 A JPH0389399 A JP H0389399A JP 1226593 A JP1226593 A JP 1226593A JP 22659389 A JP22659389 A JP 22659389A JP H0389399 A JPH0389399 A JP H0389399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- character string
- string corresponding
- input
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
長延立夏
本発明は、音声入力システム、より詳細には。
音声認識装置とコンピュータを組み合せ、音声によるコ
ンピュータへのデータ入力を行えるようにしたものであ
る。
ンピュータへのデータ入力を行えるようにしたものであ
る。
髪束に４
従来、音声入力システムは音声の発声に対応した文字列
と、音声認識手段での認識結果に対応した文字列を使用
者が自由にキーボードより入力しており、入力された情
報を対にして表示しておらず、音声の発声に対応した文
字列に対する認識結果に対応した文字列を容易に確認し
たりすることができなかった。また、この対の文字列を
−度入力し、表示して音声の登録を忘れてしまうことが
あった。また、音声認識手段での認識結果に対応した文
字列を入力する際、入力可能なキーが限定されてしまう
ことがあった。
と、音声認識手段での認識結果に対応した文字列を使用
者が自由にキーボードより入力しており、入力された情
報を対にして表示しておらず、音声の発声に対応した文
字列に対する認識結果に対応した文字列を容易に確認し
たりすることができなかった。また、この対の文字列を
−度入力し、表示して音声の登録を忘れてしまうことが
あった。また、音声認識手段での認識結果に対応した文
字列を入力する際、入力可能なキーが限定されてしまう
ことがあった。
且−一立
本発明は、前記問題点に鑑みなされたもので。
音声の発声に対応した文字列を表示する領域と音声認識
手段での認識結果に対応した文字列を表示する領域を分
割し、対にしてわかりやすく表示し、それぞれを確認し
やすくすること、また、文字列を入力し終えると、自動
的に音声の登録が可能になり、登録を忘れることがなく
、登録音声に対応する文字列を容易に確認でき、音声の
認識手段での認識結果に対応した文字列を入力する際、
入力可能なキーを限定しなくても、すべてのキーを入力
することができるようにしたものである。
手段での認識結果に対応した文字列を表示する領域を分
割し、対にしてわかりやすく表示し、それぞれを確認し
やすくすること、また、文字列を入力し終えると、自動
的に音声の登録が可能になり、登録を忘れることがなく
、登録音声に対応する文字列を容易に確認でき、音声の
認識手段での認識結果に対応した文字列を入力する際、
入力可能なキーを限定しなくても、すべてのキーを入力
することができるようにしたものである。
盈−一處
本発明は、上記目的を達成するために、音声認識を行な
う音声認識手段と、キーボードからの入力情報を格納す
る領域内に前記音声！！識手段での認識結果に対応する
文字列を格納する格納手段と、データの表示を行う表示
装置と、キーボードと全体の入出力を制御するコントロ
ーラとを具備する音声入力システムにおいて、表示装置
の表示部をキーボードにより入力された音声の発声に対
応した文字列を表示する領域とキーボードにより入力さ
れた情報を前記音声認識手段での認識結果に対応した文
字列を表示する領域とに分け、前記音声入力システムで
の音声の発声に対応した文字列と前記音声認識手段での
！！識結果に対応した文字列とを対にして入力し、表示
可能としたことを特徴としたものである。以下１本発明
の実施例に基づいて説明する。
う音声認識手段と、キーボードからの入力情報を格納す
る領域内に前記音声！！識手段での認識結果に対応する
文字列を格納する格納手段と、データの表示を行う表示
装置と、キーボードと全体の入出力を制御するコントロ
ーラとを具備する音声入力システムにおいて、表示装置
の表示部をキーボードにより入力された音声の発声に対
応した文字列を表示する領域とキーボードにより入力さ
れた情報を前記音声認識手段での認識結果に対応した文
字列を表示する領域とに分け、前記音声入力システムで
の音声の発声に対応した文字列と前記音声認識手段での
！！識結果に対応した文字列とを対にして入力し、表示
可能としたことを特徴としたものである。以下１本発明
の実施例に基づいて説明する。
第１図は、本発明の一実施例を説明するための図で、同
図は表示部を示しており、図中、Ａは表示部、Ｂは音声
の発声に対応した文字列領域、Ｃは音声認識結果に対応
した文字列領域で、図示のように、表示装置の表示部に
キーボードより入力された音声の発声に対応した文字列
１例えば、″クリア″と発声したいときは、キーボード
よりこの文字列を入力したものが表示され、音声認識手
段での認識結果に対応した文字列を入力したものは、そ
の横の領域に“ＣＬＳ＆”と表示される。
図は表示部を示しており、図中、Ａは表示部、Ｂは音声
の発声に対応した文字列領域、Ｃは音声認識結果に対応
した文字列領域で、図示のように、表示装置の表示部に
キーボードより入力された音声の発声に対応した文字列
１例えば、″クリア″と発声したいときは、キーボード
よりこの文字列を入力したものが表示され、音声認識手
段での認識結果に対応した文字列を入力したものは、そ
の横の領域に“ＣＬＳ＆”と表示される。
第２図は、音声の発声に対応した文字列を入力。
前記音声認識手段での認識結果に対応した文字列を入力
し、これらの文字列に対応した音声の登録までを行うフ
ローチャートを示したものである。
し、これらの文字列に対応した音声の登録までを行うフ
ローチャートを示したものである。
例えば、文字列の入力と音声の登録を行いたいとき、登
録編集コマンドを入力すると、第工図のように画面が表
示さ、れ、音声の発声に対応した文字列を入力、変更、
登録することが可能となる。ここでは、日本語入力用の
日本語フロント・エンド・プロセスなどを用いることに
よりカタカナ、漢字等の文字を入力することができる。
録編集コマンドを入力すると、第工図のように画面が表
示さ、れ、音声の発声に対応した文字列を入力、変更、
登録することが可能となる。ここでは、日本語入力用の
日本語フロント・エンド・プロセスなどを用いることに
よりカタカナ、漢字等の文字を入力することができる。
次に、音声ｔ’ｉ、ｍ手段での認識結果に対応した文字
列を入力する場合は、キーストローク入カキ−の押下に
より、キーボードのすべてのキー入力が可能なキースト
ローク入力モードになり、通常、パーソナルコンピュー
タなどでコマンドを入力するときと同様に押下すればよ
く、画面をクリアしたいときは“ＣＬＳ／”と押下する
が、このとき、ｔ、 ｌＩＣ１１１ｇＬＰ１１４ Ｓ
ＰＩ ＃ 、ｌ ｊｊ ト押下すればヨイ。
列を入力する場合は、キーストローク入カキ−の押下に
より、キーボードのすべてのキー入力が可能なキースト
ローク入力モードになり、通常、パーソナルコンピュー
タなどでコマンドを入力するときと同様に押下すればよ
く、画面をクリアしたいときは“ＣＬＳ／”と押下する
が、このとき、ｔ、 ｌＩＣ１１１ｇＬＰ１１４ Ｓ
ＰＩ ＃ 、ｌ ｊｊ ト押下すればヨイ。
そして、キーストローク入力終了キーを押下することに
より、自動的に音声の登録動作が可能な状態となり、音
声の入力待ちとなる。そして、音声の登録が終了すると
、終了キーの入力待ちとなり、他のキーの場合は、スト
リングの登録状態になる。
より、自動的に音声の登録動作が可能な状態となり、音
声の入力待ちとなる。そして、音声の登録が終了すると
、終了キーの入力待ちとなり、他のキーの場合は、スト
リングの登録状態になる。
終了キーの場合は、これらの処理がすべて終了となる。
劾−一二監
以上の説明から明らかなように、請求項第１項に記載の
発明によると、音声入力システムにおいて、音声の発声
に対応した文字列を表示する領域と、音声認識手段での
認識結果に対応した文字列を表示する領域を分割し、対
にしてわかりやすく表示し、それぞれを確認しやすくす
ることができる。
発明によると、音声入力システムにおいて、音声の発声
に対応した文字列を表示する領域と、音声認識手段での
認識結果に対応した文字列を表示する領域を分割し、対
にしてわかりやすく表示し、それぞれを確認しやすくす
ることができる。
請求項第２項の発明によると、音声入力システムにおい
て、少なくとも１つの文字列を入力し終えたとき、自動
的に音声の登録が可能になり、登録を忘れることがなく
、登録音声に対応する文字列を容易に確認できる。
て、少なくとも１つの文字列を入力し終えたとき、自動
的に音声の登録が可能になり、登録を忘れることがなく
、登録音声に対応する文字列を容易に確認できる。
また、請求項第３項の発明によると、音声入力システム
において、音声認識手段での認識結果に対応した文字列
を入力する際、押下されたキー入力情報すべてが有効と
なる動作を有することにより、通常、コンピュータなど
を操作するのと同様のキー入力手順とすることができる
ため容易に文字列、ファンクションキーなどを登録可能
とできる。
において、音声認識手段での認識結果に対応した文字列
を入力する際、押下されたキー入力情報すべてが有効と
なる動作を有することにより、通常、コンピュータなど
を操作するのと同様のキー入力手順とすることができる
ため容易に文字列、ファンクションキーなどを登録可能
とできる。
第１図は、本発明の一実施例を説明するための表示部図
面、第２図は、本発明の動作説明をするためのフローチ
ャートである。 Ａ・・・表示部、Ｂ・・・音声の発声に対応した文字列
領域、Ｃ・・・音声認識結果に対応した文字列領域。
面、第２図は、本発明の動作説明をするためのフローチ
ャートである。 Ａ・・・表示部、Ｂ・・・音声の発声に対応した文字列
領域、Ｃ・・・音声認識結果に対応した文字列領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、音声認識を行なう音声認識手段と、キーボードから
の入力情報を格納する領域内に前記音声認識手段での認
識結果に対応する文字列を格納する格納手段と、データ
の表示を行う表示装置と、キーボードと全体の入出力を
制御するコントローラとを具備する音声入力システムに
おいて、表示装置の表示部をキーボードにより入力され
た音声の発声に対応した文字列を表示する領域とキーボ
ードにより入力された情報を前記音声認識手段での認識
結果に対応した文字列を表示する領域とに分け、前記音
声入力システムでの音声の発声に対応した文字列と前記
音声認識手段での認識結果に対応した文字列とを対にし
て入力し、表示可能としたことを特徴とする音声入力シ
ステム。 ２、少なくとも１つの文字列の対を入力し終えたとき、
自動的に表示の音声に対応した文字列に対応した音声の
登録が可能となることを特徴とする請求項第１項記載の
音声入力システム。 ３、音声認識手段での認識結果に対応した文字列を入力
する際、押下されたキー入力情報すべてが有効となる動
作を有することを特徴とする請求項第１項記載の音声入
力システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226593A JPH0389399A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 音声入力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226593A JPH0389399A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 音声入力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0389399A true JPH0389399A (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=16847617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1226593A Pending JPH0389399A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 音声入力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0389399A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055149A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Asahi Koruku Kogyo Kk | ダンボールシート折り曲げ線形成装置 |
| US11214032B2 (en) | 2016-06-16 | 2022-01-04 | Packsize Llc | Box template production system and method |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1226593A patent/JPH0389399A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007055149A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Asahi Koruku Kogyo Kk | ダンボールシート折り曲げ線形成装置 |
| JP4679301B2 (ja) * | 2005-08-26 | 2011-04-27 | 旭コルク工業株式会社 | ダンボールシートの切断および折り曲げ線形成装置 |
| US11214032B2 (en) | 2016-06-16 | 2022-01-04 | Packsize Llc | Box template production system and method |
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