JPH0386546A - ベルト式積層板加圧成形機 - Google Patents
ベルト式積層板加圧成形機Info
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- JPH0386546A JPH0386546A JP1221835A JP22183589A JPH0386546A JP H0386546 A JPH0386546 A JP H0386546A JP 1221835 A JP1221835 A JP 1221835A JP 22183589 A JP22183589 A JP 22183589A JP H0386546 A JPH0386546 A JP H0386546A
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- Japan
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- belt
- stock
- roll
- laminate
- forming machine
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は積層板を連続して製造する装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術1
積層板を作る方法には板から作るバッチ式とコイルから
作る連続式とがある。コイルから作る連続式には、2本
ロールのスチールベルトを上下に重ねたダブルベルト方
式が開発されている。同方式は熱間加圧及び冷間加圧を
スチールベルトの平行走行部で行うが、今までに開発さ
れたロール式も液圧式も熱間加圧機構に基本的な難しさ
があって実用化の域に達したとは言えない、その他ゴム
、布なと柔らかいシートを積層するにはロートキュア方
式があるが柔軟性に乏しい積層板には使えないので除外
する。
作る連続式とがある。コイルから作る連続式には、2本
ロールのスチールベルトを上下に重ねたダブルベルト方
式が開発されている。同方式は熱間加圧及び冷間加圧を
スチールベルトの平行走行部で行うが、今までに開発さ
れたロール式も液圧式も熱間加圧機構に基本的な難しさ
があって実用化の域に達したとは言えない、その他ゴム
、布なと柔らかいシートを積層するにはロートキュア方
式があるが柔軟性に乏しい積層板には使えないので除外
する。
[発明が解決しようとする問題点1
■)積層板製造では熱間加圧工程で気泡を追い出すこと
が重要な技術であるが、従来のダブルベルト式では機構
上及び加圧力の不足から気泡を追い出すことは困難で、
もし無気泡の製品を作ろうとすればベルトスピードを極
端に下げて運転することになる。
が重要な技術であるが、従来のダブルベルト式では機構
上及び加圧力の不足から気泡を追い出すことは困難で、
もし無気泡の製品を作ろうとすればベルトスピードを極
端に下げて運転することになる。
2)従来のダブルベルト液圧式は熱間加圧部のシール性
能から充分な圧力をかけることができない。
能から充分な圧力をかけることができない。
又、ロール加圧式は多段ロールによる線加圧の断続でい
ずれも厚さ1強度、緻密度、表面光沢度に劣り良い製品
が出来ない。
ずれも厚さ1強度、緻密度、表面光沢度に劣り良い製品
が出来ない。
3)液圧式もロール加圧式も構造が複雑で、熱間加圧の
部分が高価であり、その上、ベルト裏面の管理に手間が
かかり実用機として採用しがたい。
部分が高価であり、その上、ベルト裏面の管理に手間が
かかり実用機として採用しがたい。
本発明の目的は上記問題点を解消し、安価で性能の優れ
た積層板を大量に作る装置を提供するものである。
た積層板を大量に作る装置を提供するものである。
[問題点を解決するための手段1
本発明は2本ロールのスチールベルトと、3本以上のロ
ールで構成するスチールベルトに挟まれた積層板素材を
、入側の熱媒ロール上を走行中に脱気しながら熱間加圧
成形し、そのまま平行走行中に冷間加圧するダブルベル
ト式の加圧成形機で、特に、熱媒ロール上の前半に脱気
ゾーン、後半に融合成形ゾーンとしての機能を持たせた
こと、及び、熱媒ロール上に均一で大きな圧力を加える
ことが可能となった構造上の大きな特徴を有したベルト
式積層板加圧成形機である9次工程の冷間加圧は従来の
方式と変わらない。
ールで構成するスチールベルトに挟まれた積層板素材を
、入側の熱媒ロール上を走行中に脱気しながら熱間加圧
成形し、そのまま平行走行中に冷間加圧するダブルベル
ト式の加圧成形機で、特に、熱媒ロール上の前半に脱気
ゾーン、後半に融合成形ゾーンとしての機能を持たせた
こと、及び、熱媒ロール上に均一で大きな圧力を加える
ことが可能となった構造上の大きな特徴を有したベルト
式積層板加圧成形機である9次工程の冷間加圧は従来の
方式と変わらない。
[実施例1
以下本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明による装置全体の説明図である。
即ち、素材供給装置1と本発明によるベルト式積層板加
圧成形1112及び切断機3より構成される。
圧成形1112及び切断機3より構成される。
素材供給装置1は母材4と強化材5を均一に連続して供
給する装置である。ベルトバイト16に入った積層板素
材は上スチールベルト7と下スチ−ルベルト8に挟まれ
たまま熱媒ロール9上の熱間加圧部17で融合加圧され
、平行走行中の冷間加圧部18で成形硬化されて連続し
た形状で押し出される。
給する装置である。ベルトバイト16に入った積層板素
材は上スチールベルト7と下スチ−ルベルト8に挟まれ
たまま熱媒ロール9上の熱間加圧部17で融合加圧され
、平行走行中の冷間加圧部18で成形硬化されて連続し
た形状で押し出される。
これを切断機3によって両耳切断除去、所定長さに切断
し製品とする。
し製品とする。
第2図は本発明によるベルト式積層板加圧成形機2の正
面図である。上段スチールベルトは入側の熱媒ロール9
と出側の駆動ロールIO1蛇行調整ロール11.上スチ
ールベルト7より構成される。
面図である。上段スチールベルトは入側の熱媒ロール9
と出側の駆動ロールIO1蛇行調整ロール11.上スチ
ールベルト7より構成される。
熱媒ロール9には表面温度を一定に保持するための装置
が組み込まれている。下段スチールベルトは入側の引張
ロール12、出側の駆動ロールIO1引張兼蛇行調整ロ
ール13及び下スチールベルト8より構成される。又、
熱間加圧部17には補助ヒーター14及び厚板用として
補助加圧ロール15が取付けられている。冷間加圧部1
8には加圧しながら除冷する機構(ロール式、液圧式、
気圧式例れでも可〉が組み込まれている。上下の駆動ロ
ールlOはモーター6によって同期回転すると共に上下
ロールの微妙な速度制御及びベルト張力を一定に保持す
るための機構なとが組み込まれている。
が組み込まれている。下段スチールベルトは入側の引張
ロール12、出側の駆動ロールIO1引張兼蛇行調整ロ
ール13及び下スチールベルト8より構成される。又、
熱間加圧部17には補助ヒーター14及び厚板用として
補助加圧ロール15が取付けられている。冷間加圧部1
8には加圧しながら除冷する機構(ロール式、液圧式、
気圧式例れでも可〉が組み込まれている。上下の駆動ロ
ールlOはモーター6によって同期回転すると共に上下
ロールの微妙な速度制御及びベルト張力を一定に保持す
るための機構なとが組み込まれている。
以下本発明による装置で塩化ビニールとグラスファイバ
ーを積層した実施例について説明する。
ーを積層した実施例について説明する。
母材4として塩化ビニールシート3枚、強化材5として
グラスファイバーマット2枚を交互に重ねた積層板素材
を素材供給装置1から本機のベルトバイト16に送入す
る。ベルトバイト16に入った素材は熱媒ロール9によ
って加熱軟化される。この際熱媒ロール9による加圧弧
長はベルトバイトから174週あるが、巻込んだ空気及
び加熱中に発生ずる気泡を追出すため、ベルトバイト1
6から一定の距離は脱気ゾーンとし1強化材5が気泡を
追出しながら徐々に母材4中に没入するように温度と速
度を制御する。都合良いことにこの範囲はベルトテンシ
ョンが弱く、ベルトバイト16も上方に向いているため
素材中の気泡は効率良く除去できる。
グラスファイバーマット2枚を交互に重ねた積層板素材
を素材供給装置1から本機のベルトバイト16に送入す
る。ベルトバイト16に入った素材は熱媒ロール9によ
って加熱軟化される。この際熱媒ロール9による加圧弧
長はベルトバイトから174週あるが、巻込んだ空気及
び加熱中に発生ずる気泡を追出すため、ベルトバイト1
6から一定の距離は脱気ゾーンとし1強化材5が気泡を
追出しながら徐々に母材4中に没入するように温度と速
度を制御する。都合良いことにこの範囲はベルトテンシ
ョンが弱く、ベルトバイト16も上方に向いているため
素材中の気泡は効率良く除去できる。
脱気ゾーンを過ぎると補助ヒーター14によって母材4
の溶融温度近くまで昇温し、後半では完全に融合加圧す
る。この部分は前半に比べてベルトテンションも強く強
圧下が効くため積層板の熱間加圧成形には理想的な機構
である。
の溶融温度近くまで昇温し、後半では完全に融合加圧す
る。この部分は前半に比べてベルトテンションも強く強
圧下が効くため積層板の熱間加圧成形には理想的な機構
である。
実施例では、素材の温度を脱気ゾーンで1701Gに、
融合加圧ゾーンで180度Cに保持し良い結果が得られ
た。熱間加圧工程を終えた素材は曲面から平面に矯正さ
れ冷間加圧工程に入る。冷間加圧部18では軟らかい素
材を平板状に加圧保持しながら除冷硬化され、切断機3
で巾切断長さ切断の工程を経て製品となる。
融合加圧ゾーンで180度Cに保持し良い結果が得られ
た。熱間加圧工程を終えた素材は曲面から平面に矯正さ
れ冷間加圧工程に入る。冷間加圧部18では軟らかい素
材を平板状に加圧保持しながら除冷硬化され、切断機3
で巾切断長さ切断の工程を経て製品となる。
[発明の効果1
本発明の効果は以下のとおりである。
l)気泡の無い長尺積層板を作ることができる。
素材に含まれる空気も加熱時に発生ずる気泡も熱間加圧
工程で追出すことが可能となり、今まで不可能であった
無気泡の長尺積層板が作れるようになった。
工程で追出すことが可能となり、今まで不可能であった
無気泡の長尺積層板が作れるようになった。
2)厚み、強度、緻密度に優れた製品を作ることができ
る。
る。
平滑な円弧面上で除々に融合され最後に強圧下刃で仕上
げられるため、厚み、強度、緻密度に優れた製品が簡単
に作れるようになった。
げられるため、厚み、強度、緻密度に優れた製品が簡単
に作れるようになった。
3)設備費が大幅に安くなった。
従来のダブルベルト加圧機に比べ、熱間加圧機構が比較
にならない程シンプルになったので、設備費は大幅に安
くなった。
にならない程シンプルになったので、設備費は大幅に安
くなった。
4)保守費用がかからない。
従来のダブルベルト加圧機はベルト裏面の手入れが大変
で費用もかかったが、本発明による装置は構造が簡単で
保守費用がかからない、従って装置の稼動率を上げるこ
とができる。
で費用もかかったが、本発明による装置は構造が簡単で
保守費用がかからない、従って装置の稼動率を上げるこ
とができる。
第1図は本発明によるベルト式積層板加圧成形機を組込
んだ積層板製造装置の説明図である。 第2図は本発明によるベルト式積層板加圧成形機の正面
図である。 1・・素材供給装置 2・・ベルト式積層板加圧成形機 3・・切断機 7・・上スチールベルト 8・・下スチールベルト 9・・熱媒ロール 0・・駆動ロール 2・・引張ロール 3・・引張兼蛇行調整ロール 4・・補助ヒーター 5・・補助加圧ロール 特許出頭穴 藤 本 豊 オ 図 米
んだ積層板製造装置の説明図である。 第2図は本発明によるベルト式積層板加圧成形機の正面
図である。 1・・素材供給装置 2・・ベルト式積層板加圧成形機 3・・切断機 7・・上スチールベルト 8・・下スチールベルト 9・・熱媒ロール 0・・駆動ロール 2・・引張ロール 3・・引張兼蛇行調整ロール 4・・補助ヒーター 5・・補助加圧ロール 特許出頭穴 藤 本 豊 オ 図 米
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)2本ロールのスチールベルトを上段に、下段には3
本以上のロールで構成するスチールベルトをベルトの上
面が上段の入側ロール部で円弧状に、走行部で平行に圧
接するようL字形に配置し、入側ロール部は加熱して熱
間加圧、平行走行部は除冷しながら冷間加圧として構成
したことを特徴とするベルト式積層板加圧成形機。 2)前記1)において入側ロールのベルト加圧面に補助
加圧ロールを設置したことを特徴とするベルト式積層板
加圧成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1221835A JPH0386546A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ベルト式積層板加圧成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1221835A JPH0386546A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ベルト式積層板加圧成形機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0386546A true JPH0386546A (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16772941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1221835A Pending JPH0386546A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ベルト式積層板加圧成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0386546A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006134611A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Toyota Motor Corp | 接合体製造装置及び接合体製造方法 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1221835A patent/JPH0386546A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006134611A (ja) * | 2004-11-02 | 2006-05-25 | Toyota Motor Corp | 接合体製造装置及び接合体製造方法 |
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