JPH0385579A - ナビゲーションシステムの表示制御装置 - Google Patents
ナビゲーションシステムの表示制御装置Info
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- JPH0385579A JPH0385579A JP22379889A JP22379889A JPH0385579A JP H0385579 A JPH0385579 A JP H0385579A JP 22379889 A JP22379889 A JP 22379889A JP 22379889 A JP22379889 A JP 22379889A JP H0385579 A JPH0385579 A JP H0385579A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は車両の現在位置及び車両の周辺の地図を表示す
る車載型ナビゲーションシステムの表示制御装置に関し
、特に画面表示されている地図や現在位置等の色を周囲
の明るさによって変更することを可能にする表示制御装
置に関する。
る車載型ナビゲーションシステムの表示制御装置に関し
、特に画面表示されている地図や現在位置等の色を周囲
の明るさによって変更することを可能にする表示制御装
置に関する。
〈従来の技術と発明が解決しようとする課題〉従来の車
載型ナビゲーションシステムの表示制御装置・では、ロ
ケータにより検出される車両の現在位置、及び地図メモ
リに記憶されている現在位置周辺の地図等の各図形を画
像メモリに描画して、第２図に示されるような図形デー
タを作成する。
載型ナビゲーションシステムの表示制御装置・では、ロ
ケータにより検出される車両の現在位置、及び地図メモ
リに記憶されている現在位置周辺の地図等の各図形を画
像メモリに描画して、第２図に示されるような図形デー
タを作成する。
この描画された図形（同図中の現在位置マークＡ。
道路８１バツクＣ等）の各画素データを色信号に変換す
るための１種類の色組合せテーブル（族３参照）を参照
して、現在位置、道路、周辺の建造物等を色信号に変換
し、この色信号をカラーディスプレイに表示させるもの
である。
るための１種類の色組合せテーブル（族３参照）を参照
して、現在位置、道路、周辺の建造物等を色信号に変換
し、この色信号をカラーディスプレイに表示させるもの
である。
ところで、表示制御装置により地図を表示する場合にお
いて、昼夜共に同じ色デザインで表示すると、昼と夜で
は周囲の明るさが相違する。
いて、昼夜共に同じ色デザインで表示すると、昼と夜で
は周囲の明るさが相違する。
そこで、昼間は周囲の明るさに負けない明るさの色のデ
ザインで表示し、逆に夜間は暗い色のデザインで表示す
ることにより、ディスプレイに表示されている画像を見
やすいものにする必要がある。
ザインで表示し、逆に夜間は暗い色のデザインで表示す
ることにより、ディスプレイに表示されている画像を見
やすいものにする必要がある。
従来の表示制御装置では、昼夜の切替えを画像メモリの
画素データの書き直しによって行っている。すなわち、
各画素データを色信号に変換するためのテーブル（下記
表１）に対応させて、現在表示中の昼間用の画素データ
（下記表２）を夜間用の画素データ（下記表３）に書き
直すのである。
画素データの書き直しによって行っている。すなわち、
各画素データを色信号に変換するためのテーブル（下記
表１）に対応させて、現在表示中の昼間用の画素データ
（下記表２）を夜間用の画素データ（下記表３）に書き
直すのである。
表１
表２
表３
しかしながら、地図情報は上記表に示した情報以外にも
建造物、鉄道、川等の大量のデータを含んでいるため、
画素データの書き直しに時間を要するため、運転者が所
望の色デザインへの切替え操作を行っても、すぐには切
替わらないという不都合があった。
建造物、鉄道、川等の大量のデータを含んでいるため、
画素データの書き直しに時間を要するため、運転者が所
望の色デザインへの切替え操作を行っても、すぐには切
替わらないという不都合があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、運転者
が色デザインへの切替え操作を行うと、即座に所望の色
デザインに切替えることができる表示制御装置を提供す
ることを目的とする。
が色デザインへの切替え操作を行うと、即座に所望の色
デザインに切替えることができる表示制御装置を提供す
ることを目的とする。
く課題を解決するための手段、及び作用〉上記目的を達
成するためのこの発明は、ロケータにより検出される車
両の現在位置、及び現在位置周辺の地図を画像メモリに
描画し、この画像メモリに描画された各画素データを色
信号に変換してディスプレイに表示させる表示制御装置
であって、以下の特徴を有する。すなわち、上記各画素
データに対応する色組合せを複数持つ画素データ／色信
号変換テーブルと、上記複数の色組合せのうちから周囲
の明るさに対応する色組合せを選択するテーブル選択手
段と、各画素データをテーブル選択手段により選択され
た色信号に変換しディスプレイに供給する画素デーフッ
色信号変換手段とを有する。
成するためのこの発明は、ロケータにより検出される車
両の現在位置、及び現在位置周辺の地図を画像メモリに
描画し、この画像メモリに描画された各画素データを色
信号に変換してディスプレイに表示させる表示制御装置
であって、以下の特徴を有する。すなわち、上記各画素
データに対応する色組合せを複数持つ画素データ／色信
号変換テーブルと、上記複数の色組合せのうちから周囲
の明るさに対応する色組合せを選択するテーブル選択手
段と、各画素データをテーブル選択手段により選択され
た色信号に変換しディスプレイに供給する画素デーフッ
色信号変換手段とを有する。
以上の発明であれば、表示画面が周囲に対して明いか暗
いかによって、テーブル選択手段により複数の色組合せ
のうちから所望の色組合せを選択する。次に、画素デー
フッ色信号変換手段により、各画素データをテーブル選
択手段により選択された色信号に変換する。そして、こ
の変換した色信号すなわち映像信号をディスプレイに供
給する。
いかによって、テーブル選択手段により複数の色組合せ
のうちから所望の色組合せを選択する。次に、画素デー
フッ色信号変換手段により、各画素データをテーブル選
択手段により選択された色信号に変換する。そして、こ
の変換した色信号すなわち映像信号をディスプレイに供
給する。
これにより、ディスプレイには、周囲の環境に応じた明
るさの映像を提供する。
るさの映像を提供する。
また、上記画素データ／色信号変換テーブルが登用と夜
用の二種類の色組合せを持ち、上記テーブル選択手段が
、車両のヘッドライトスイッチのＯＮ／ＯＦＦに応じて
登用と夜用の何れかの色組合せを選択するものであれば
、車両のヘッドライトスイッチのＯＮ／ＯＦＦによって
、色デザインを切替えることができる。
用の二種類の色組合せを持ち、上記テーブル選択手段が
、車両のヘッドライトスイッチのＯＮ／ＯＦＦに応じて
登用と夜用の何れかの色組合せを選択するものであれば
、車両のヘッドライトスイッチのＯＮ／ＯＦＦによって
、色デザインを切替えることができる。
〈実施例〉
以下、本発明に係るナビゲーションシステムの表示制御
装置を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
装置を添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第１図は本発明に係る表示装置の一実施例を示す機能ブ
ロック図である。同図において１は表示制御装置であり
、この表示制御装置１には、ロケータ装置２、地図メモ
リ３、カラーディスプレイ４、及び表示色切替えスイッ
チ５が接続されている。
ロック図である。同図において１は表示制御装置であり
、この表示制御装置１には、ロケータ装置２、地図メモ
リ３、カラーディスプレイ４、及び表示色切替えスイッ
チ５が接続されている。
上記ロケータ２は、車両の走行距離データと走行方向デ
ータとに基づいて車両の現在位置を検出するものである
。このロケータ２の位置検出方式としては、いわゆるマ
ツプマツチング航法によるものと、推測航法によるもの
とがあるが、何れを採用することも可能である。上記地
図メモリ３は、所定範囲内（例えば日本国内）の道路地
図を複数段階の縮尺で分割して記憶したものであり、記
憶内容としては、道路、及び交差点、有名建造物、鉄道
、川等の背景地図である。
ータとに基づいて車両の現在位置を検出するものである
。このロケータ２の位置検出方式としては、いわゆるマ
ツプマツチング航法によるものと、推測航法によるもの
とがあるが、何れを採用することも可能である。上記地
図メモリ３は、所定範囲内（例えば日本国内）の道路地
図を複数段階の縮尺で分割して記憶したものであり、記
憶内容としては、道路、及び交差点、有名建造物、鉄道
、川等の背景地図である。
表示制御装置１は、描画部１１．画像メモリ１２、画素
データ／色信号変換テーブル１３、テーブル選択部１４
、画素データ／色信号変換部１５を有する。
データ／色信号変換テーブル１３、テーブル選択部１４
、画素データ／色信号変換部１５を有する。
描画部１１は、ロケータ２により検出される現在位置、
及び現在位置周辺の道路、建造物等の各図形を画像メモ
リ１２に書き込む。この書き込まれた図形は、第２図と
同様である。
及び現在位置周辺の道路、建造物等の各図形を画像メモ
リ１２に書き込む。この書き込まれた図形は、第２図と
同様である。
このとき、それぞれの図形、及びバックに対して、下記
表４で定義された画素データ（番号）が与えられる。
表４で定義された画素データ（番号）が与えられる。
表４
画像メモリ１２は、描画部１１により書き込まれた各図
形を画像データとして蓄積する。
形を画像データとして蓄積する。
画素データ７色信号変換テーブル１３は、昼と夜によっ
て、各画素データの色組合せを異ならせた２種類のテー
ブルを持っている。すなわち、昼間はバックを明るい色
にし、夜間はバックを暗い色にする。下記表５にその一
例を示す。
て、各画素データの色組合せを異ならせた２種類のテー
ブルを持っている。すなわち、昼間はバックを明るい色
にし、夜間はバックを暗い色にする。下記表５にその一
例を示す。
表５
テーブル選択部１４は、表示色切替えスイッチ５からの
切替え信号を受けて昼夜２種類の色組合せテーブルのう
ちから所望の色組合せを選択する。
切替え信号を受けて昼夜２種類の色組合せテーブルのう
ちから所望の色組合せを選択する。
上記表示色切替えスイッチ５としては、専用の手動切替
えスイッチを設けてもよいが、車両のヘッドライトスイ
ッチを利用することが、可能である。すなわち、ヘッド
ライトスイッチのＯＮ／ＯＦＦに応じて、テーブル選択
部１４が自動的にテーブルをを選択するのである。また
、照度センナを用いることも可能である。すなわち、こ
れにより、明るさを検知しここの検知信号を切替え指令
信号としてテーブル選択部１４に供給するのである。
えスイッチを設けてもよいが、車両のヘッドライトスイ
ッチを利用することが、可能である。すなわち、ヘッド
ライトスイッチのＯＮ／ＯＦＦに応じて、テーブル選択
部１４が自動的にテーブルをを選択するのである。また
、照度センナを用いることも可能である。すなわち、こ
れにより、明るさを検知しここの検知信号を切替え指令
信号としてテーブル選択部１４に供給するのである。
画素データ７色信号変換部１５は、各画素データをテー
ブル選択部１４により選択されたテーブルに対応した色
信号に変換し、これをディスプレイに出力する。
ブル選択部１４により選択されたテーブルに対応した色
信号に変換し、これをディスプレイに出力する。
カラーディスプレイ４は、色信号すなわち映像信号に基
づいて現在位置、道路、建造物、バック等を表示する。
づいて現在位置、道路、建造物、バック等を表示する。
上記実施例のナビゲーションシステムの表示装置であれ
ば、表示色切替えスイッチ５を操作して昼間用の色デザ
インを所望すると、テーブル選択部１４によりテーブル
１が選択され、画素データ／色信号変換部１５が、テー
ブル１を参照して、画素データを昼間用の色デザインに
変換することにより、バックの色が昼間の明るさに負け
ない色（例えば白色）で表示される。逆に、表示色切替
えスイッチ５を操作して、夜間の表示色を所望すると、
テーブル２が選択され、画素データ／色信号変換部１５
によりテーブル２を参照して、画素データを夜間用の色
デザインに変換することにより、バックの色が暗い色（
例えば黒）になり、視認し易くなる。
ば、表示色切替えスイッチ５を操作して昼間用の色デザ
インを所望すると、テーブル選択部１４によりテーブル
１が選択され、画素データ／色信号変換部１５が、テー
ブル１を参照して、画素データを昼間用の色デザインに
変換することにより、バックの色が昼間の明るさに負け
ない色（例えば白色）で表示される。逆に、表示色切替
えスイッチ５を操作して、夜間の表示色を所望すると、
テーブル２が選択され、画素データ／色信号変換部１５
によりテーブル２を参照して、画素データを夜間用の色
デザインに変換することにより、バックの色が暗い色（
例えば黒）になり、視認し易くなる。
〈発明の効果〉
以上の本発明によれば、表示画面が周囲に対して明いか
暗いかによって、テーブル選択手段により複数の色組合
せのうちから所望の色組合せを選択し、画素データ／色
信号変換手段により各画素データをテーブル選択手段に
より選択された色信号に変換することにより、従来の如
く、画像メモリの画素データを書き直す必要がなくなる
ので、運転者が表示色切替えを指令すると、即座に周囲
の明るさに応じた表示色で地図等を表示することができ
るという効果が得られる。
暗いかによって、テーブル選択手段により複数の色組合
せのうちから所望の色組合せを選択し、画素データ／色
信号変換手段により各画素データをテーブル選択手段に
より選択された色信号に変換することにより、従来の如
く、画像メモリの画素データを書き直す必要がなくなる
ので、運転者が表示色切替えを指令すると、即座に周囲
の明るさに応じた表示色で地図等を表示することができ
るという効果が得られる。
第１図は本発明に係る表示装置の一実施例を示す機能ブ
ロック図、 第２図は画像メモリに書き込まれた図形である１・・・
表示制御装置、５・・・表示色切替えスイッチ、１１・
・・描画部、１２・・・画像メモリ、１３・・・画素デ
ーフッ色信号変換テーブル、 １４・・・テーブル選択部、 １５・・・画素データ７色信号変換部
ロック図、 第２図は画像メモリに書き込まれた図形である１・・・
表示制御装置、５・・・表示色切替えスイッチ、１１・
・・描画部、１２・・・画像メモリ、１３・・・画素デ
ーフッ色信号変換テーブル、 １４・・・テーブル選択部、 １５・・・画素データ７色信号変換部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ロケータにより検出される車両の現在位置、及び現
在位置周辺の地図を画像メモリに描画し、この画像メモ
リに描画された各画素データを色信号に変換してディス
プレイに表示させるナビゲーションシステムの表示制御
装置において、 上記各画素データに対応する色組合せを複数持つ画素デ
ータ／色信号変換テーブルと、 上記複数の色組合せのうちから周囲の明るさに対応する
色組合せを選択するテーブル選択手段と、 各画素データをテーブル選択手段により選択された色信
号に変換しディスプレイに供給する画素データ／色信号
変換手段と、 を有することを特徴とするナビゲーションシステムの表
示制御装置。 ２、上記画素データ／色信号変換テーブルが昼用と夜用
の二種類の色組合せを持ち、上記テーブル選択手段が、
車両のヘッドライトスイッチのＯＮ／ＯＦＦに応じて昼
用と夜用の何れかの色組合せを選択するものであること
を特徴とする上記特許請求範囲第１項記載のナビゲーシ
ョンシステムの表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379889A JPH0385579A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ナビゲーションシステムの表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379889A JPH0385579A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ナビゲーションシステムの表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385579A true JPH0385579A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16803887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22379889A Pending JPH0385579A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | ナビゲーションシステムの表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06236146A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-23 | Maspro Denkoh Corp | 車両用地図表示装置 |
| JP2016095173A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | アルパイン株式会社 | ナビゲーションシステム及びコンピュータプログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108514A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-25 | Toshiba Corp | Picture display unit |
| JPS6262386A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | 株式会社デンソー | 地図表示装置 |
| JPS63113496A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | パイオニア株式会社 | 車載ナビゲ−シヨン装置における表示装置 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP22379889A patent/JPH0385579A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108514A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-25 | Toshiba Corp | Picture display unit |
| JPS6262386A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | 株式会社デンソー | 地図表示装置 |
| JPS63113496A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | パイオニア株式会社 | 車載ナビゲ−シヨン装置における表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06236146A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-08-23 | Maspro Denkoh Corp | 車両用地図表示装置 |
| JP2016095173A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | アルパイン株式会社 | ナビゲーションシステム及びコンピュータプログラム |
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