JPH038249Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038249Y2 JPH038249Y2 JP1983063626U JP6362683U JPH038249Y2 JP H038249 Y2 JPH038249 Y2 JP H038249Y2 JP 1983063626 U JP1983063626 U JP 1983063626U JP 6362683 U JP6362683 U JP 6362683U JP H038249 Y2 JPH038249 Y2 JP H038249Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- floor plate
- receiver
- spring
- cassette receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はX線写真撮影用仰臥台に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
X線写真撮影に用いる診察用寝台等の仰臥台で
は、床板を例えばアクリル板や透視用ベニヤ、透
視用アルミ等のX線透過性の板体で構成し、その
下方にカセッテ受けを設けており、従来では、こ
のカセッテ受けは固定式としているものが多い。
は、床板を例えばアクリル板や透視用ベニヤ、透
視用アルミ等のX線透過性の板体で構成し、その
下方にカセッテ受けを設けており、従来では、こ
のカセッテ受けは固定式としているものが多い。
(考案が解決しようとする課題)
固定式のカセッテ受けでは、それに対してのカ
セッテの設置並びに取出をやり易くするために、
床板とカセッテ受け間の間隔を広くすると、解像
度が悪くなり、また解像度を高めるために前記間
隔を狭くすると、カセッテの設置やその位置の調
節が難しく、注意をしないとカセッテの金属部分
で床板の下面を傷つけてしまい、この傷はX線の
乱反射の原因となるというような課題がある。
セッテの設置並びに取出をやり易くするために、
床板とカセッテ受け間の間隔を広くすると、解像
度が悪くなり、また解像度を高めるために前記間
隔を狭くすると、カセッテの設置やその位置の調
節が難しく、注意をしないとカセッテの金属部分
で床板の下面を傷つけてしまい、この傷はX線の
乱反射の原因となるというような課題がある。
本考案は、このような従来の課題を解消するこ
とを目的とするものである。
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するための手段を、実施例に
対応する図面を参照して説明すると、本考案のX
線写真撮影用仰臥台は、床板支持枠2の上方にX
線透過性の床板1を支持すると共に、該床板支持
枠2に回動自在に設けた作動腕6にカセッテ受け
3を支持して、該カセツテ受け3を前記床板1の
下方に昇降自在に支持すると共に前記作動腕6を
オーバーセンタートグルとして動作させるばね4
を設け、該ばね4はカセッテ受け3が上昇した状
態に於いて、その上に支持したカセッテ12を前
記床板1の下側に圧接する手段として動作させる
と共に、該カセッテ受け3を下降させた状態に於
いて維持する手段として動作させるものである。
対応する図面を参照して説明すると、本考案のX
線写真撮影用仰臥台は、床板支持枠2の上方にX
線透過性の床板1を支持すると共に、該床板支持
枠2に回動自在に設けた作動腕6にカセッテ受け
3を支持して、該カセツテ受け3を前記床板1の
下方に昇降自在に支持すると共に前記作動腕6を
オーバーセンタートグルとして動作させるばね4
を設け、該ばね4はカセッテ受け3が上昇した状
態に於いて、その上に支持したカセッテ12を前
記床板1の下側に圧接する手段として動作させる
と共に、該カセッテ受け3を下降させた状態に於
いて維持する手段として動作させるものである。
(作用)
X線写真撮影を行わない場合には、カセッテ受
け3を下降させた状態とすると、作動腕6はばね
4によりオーバーセンタートグルとして動作し
て、カセッテ受けの下降状態を維持する。このた
め、仰臥台を移動させるような場合にも、カセッ
テ受け3が振動したりすることがない。
け3を下降させた状態とすると、作動腕6はばね
4によりオーバーセンタートグルとして動作し
て、カセッテ受けの下降状態を維持する。このた
め、仰臥台を移動させるような場合にも、カセッ
テ受け3が振動したりすることがない。
X線写真撮影を行う場合には、下降状態に維持
されているカセッテ受け3上にカセッテ12を載
せ、位置を合わせて所定位置に設置状態とする。
されているカセッテ受け3上にカセッテ12を載
せ、位置を合わせて所定位置に設置状態とする。
カセッテ受け3は下降状態で、床板1との間隔
が広くなつているので、操作がやり易い。こうし
てカセツテ12を所定位置に設置状態とした後、
カセッテ受け3を上昇させ、上昇の途中で作動腕
6が死点を越えると、ぱね4の付勢方向が上昇方
向に転ずる。こうして、更にカセッテ受け3を上
昇させると、その上に設置しているカセッテ12
が床板1の下側に当接し、前記ばね4により圧接
状態となるので、このままの状態で所定のX線写
真撮影を行うことができる。この状態では、被写
体としての人間とカセッテ12内のX線用フイル
ム間の距離が短いので、高解像度のX線写真撮影
を行うことができる。
が広くなつているので、操作がやり易い。こうし
てカセツテ12を所定位置に設置状態とした後、
カセッテ受け3を上昇させ、上昇の途中で作動腕
6が死点を越えると、ぱね4の付勢方向が上昇方
向に転ずる。こうして、更にカセッテ受け3を上
昇させると、その上に設置しているカセッテ12
が床板1の下側に当接し、前記ばね4により圧接
状態となるので、このままの状態で所定のX線写
真撮影を行うことができる。この状態では、被写
体としての人間とカセッテ12内のX線用フイル
ム間の距離が短いので、高解像度のX線写真撮影
を行うことができる。
撮影後は、カセッテ受け3を下降させると、該
カセッテ受け3は前述したように下降状態に維持
されるので、床板1との広い間隔により、容易に
取出を行うことができる。
カセッテ受け3は前述したように下降状態に維持
されるので、床板1との広い間隔により、容易に
取出を行うことができる。
(実示例)
次に本考案の実示例を図について説明する。
図に於いて符号1はアクリル板、透視用ベニ
ヤ、透視用アルミ等のX線透過性の床板であり、
この床板1を床板支持枠2の上方に支持してい
る。床板1は、床板支持枠2と共に、複数の部分
に分割構成して、夫々を適宜起伏自在に支持して
いる。この他、床板1は全身用の一体のものを固
定式に支持する構成、傾斜可能に支持する構成
等、床板支持枠2と共に、適宜の構成で仰臥台を
構成することができる。
ヤ、透視用アルミ等のX線透過性の床板であり、
この床板1を床板支持枠2の上方に支持してい
る。床板1は、床板支持枠2と共に、複数の部分
に分割構成して、夫々を適宜起伏自在に支持して
いる。この他、床板1は全身用の一体のものを固
定式に支持する構成、傾斜可能に支持する構成
等、床板支持枠2と共に、適宜の構成で仰臥台を
構成することができる。
床板支持枠2には、それに突設した支持腕13
に回動杆5を設けており、この回動杆5は左右一
対設けている。そして回動杆5の両端部に作動腕
6を突設して、該作動腕6を回動自在に設けてい
る。符号3は板状のカセッテ受けであり、その下
側に支持腕7を設けており、これに前記作動腕6
の先端を連結している。また回動杆5の夫々には
連動腕8を突設しており、この連動腕8間に連動
リンク9を連結している。また前記作動腕6の先
端側と、前記床板支持枠2に突設した支持腕13
間にばね4を張設しており、このばね4は支持腕
13側を作動腕6の回動支点から離すことによ
り、該作動腕6をオーバーセンタートグルとして
動作させる構成としている。そしてカセッテ受け
3には操作用取つ手10を設けると共に、床板支
持枠2にはカセッテ受け3の下限を設定するスト
ッパー11を設けている。
に回動杆5を設けており、この回動杆5は左右一
対設けている。そして回動杆5の両端部に作動腕
6を突設して、該作動腕6を回動自在に設けてい
る。符号3は板状のカセッテ受けであり、その下
側に支持腕7を設けており、これに前記作動腕6
の先端を連結している。また回動杆5の夫々には
連動腕8を突設しており、この連動腕8間に連動
リンク9を連結している。また前記作動腕6の先
端側と、前記床板支持枠2に突設した支持腕13
間にばね4を張設しており、このばね4は支持腕
13側を作動腕6の回動支点から離すことによ
り、該作動腕6をオーバーセンタートグルとして
動作させる構成としている。そしてカセッテ受け
3には操作用取つ手10を設けると共に、床板支
持枠2にはカセッテ受け3の下限を設定するスト
ッパー11を設けている。
以上の構成に於いて、X線写真撮影を行わない
場合には、カセッテ受け3は下降させた状態とし
ておき、かかる状態に於いてはカセッテ受け3は
オーバーセンタートグルとして動作する作動腕6
を介してばね4により下方に付勢され、ストッパ
ー11に当接して下限位置に維持される。従つて
仰臥台を移動させるような場合にも、カセッテ受
け3が振動したりすることがない。
場合には、カセッテ受け3は下降させた状態とし
ておき、かかる状態に於いてはカセッテ受け3は
オーバーセンタートグルとして動作する作動腕6
を介してばね4により下方に付勢され、ストッパ
ー11に当接して下限位置に維持される。従つて
仰臥台を移動させるような場合にも、カセッテ受
け3が振動したりすることがない。
次に、X線写真撮影を行う場合には、下降状態
に維持されているカセッテ受け3上にカセッテ1
2を載せ、位置を合わせて所定位置に設置状態と
する。カセッテ受け3は下降状態で、床板1との
間隔が広くなつているので、操作がやり易い。
に維持されているカセッテ受け3上にカセッテ1
2を載せ、位置を合わせて所定位置に設置状態と
する。カセッテ受け3は下降状態で、床板1との
間隔が広くなつているので、操作がやり易い。
こうしてカセッテ12を所定位置に設置状態と
した後、取つ手10を操作してカセッテ受け3を
上昇させると、上昇の途中で作動腕6が死点を越
え、ばね4の付勢方向が上昇方向に転ずる。こう
して、取つ手10を持ちながら更にカセッテ受け
3を上昇させると、その上に設置しているカセッ
テ12が床板1の下側に当接し、前記ばね4によ
り圧接状態となる。
した後、取つ手10を操作してカセッテ受け3を
上昇させると、上昇の途中で作動腕6が死点を越
え、ばね4の付勢方向が上昇方向に転ずる。こう
して、取つ手10を持ちながら更にカセッテ受け
3を上昇させると、その上に設置しているカセッ
テ12が床板1の下側に当接し、前記ばね4によ
り圧接状態となる。
従つて取つ手10から手を離し、このままの状
態で所定のX線写真撮影を行うことができる。こ
の状態では、被写体としての人間とカセッテ12
内のX線用フイルム間の距離が短く、しかも一定
となるので、高解像度のX線写真撮影を行うこと
ができる。また、カセッテ12は、カセッテ受け
3により床板1に圧接されているので、この床板
1を傾斜可能としている仰臥台では、傾斜状態で
X線写真撮影を行うこともできる。
態で所定のX線写真撮影を行うことができる。こ
の状態では、被写体としての人間とカセッテ12
内のX線用フイルム間の距離が短く、しかも一定
となるので、高解像度のX線写真撮影を行うこと
ができる。また、カセッテ12は、カセッテ受け
3により床板1に圧接されているので、この床板
1を傾斜可能としている仰臥台では、傾斜状態で
X線写真撮影を行うこともできる。
撮影後は、前述と逆に取つ手10を操作してカ
セッテ受け3を下降させると、該カセッテ受け3
は、再び前述したように下降状態に維持されるの
で、床板1との広い間隔により、容易に撮影済み
カセッテ12の取出を行うことができる。
セッテ受け3を下降させると、該カセッテ受け3
は、再び前述したように下降状態に維持されるの
で、床板1との広い間隔により、容易に撮影済み
カセッテ12の取出を行うことができる。
(考案の効果)
本考案は以上の通り、X線透過性の床板の下方
に設けるカセッテ受けを昇降自在に構成したの
で、下降させた状態ではカセッテの所望位置への
設置並びに撮影後の取り出しを容易に行うことが
でき、床板の損傷も防止できるという効果を有す
ると共に、上昇させた状態に於いてはばねにより
カセッテを床板の下側に当接状態で圧接するの
で、被写体としての人間とカセッテ内のX線用フ
イルムとの距離を短く、しかも一定とすることが
できるので高解像度のX線写真撮影を行えるとい
う効果がある。また、本考案に於いては、前記カ
セッテを床板に圧接する手段としてのばねは、そ
のトグル作用により、カセッテ受けを下降させた
状態に於いて維持する手段としても動作させるの
で、仰臥台を移動させるような場合にも、カセッ
テ受けの振動を防止することができるという効果
がある。
に設けるカセッテ受けを昇降自在に構成したの
で、下降させた状態ではカセッテの所望位置への
設置並びに撮影後の取り出しを容易に行うことが
でき、床板の損傷も防止できるという効果を有す
ると共に、上昇させた状態に於いてはばねにより
カセッテを床板の下側に当接状態で圧接するの
で、被写体としての人間とカセッテ内のX線用フ
イルムとの距離を短く、しかも一定とすることが
できるので高解像度のX線写真撮影を行えるとい
う効果がある。また、本考案に於いては、前記カ
セッテを床板に圧接する手段としてのばねは、そ
のトグル作用により、カセッテ受けを下降させた
状態に於いて維持する手段としても動作させるの
で、仰臥台を移動させるような場合にも、カセッ
テ受けの振動を防止することができるという効果
がある。
第1図は本考案の仰臥台の全体構成の一例を示
す説明的斜視図、第2図は要部の説明的斜視図、
第3図a,bは構成並びに動作を説明する説明的
断面図である。 符合、1…床板、2…床板支持枠、3…カセッ
テ受け、4…ばね、5…回動杆、6…作動腕、
7,13…支持腕、8…連動腕、9…連動リン
ク、10…取つ手、11…ストッパー、12…カ
セッテ12。
す説明的斜視図、第2図は要部の説明的斜視図、
第3図a,bは構成並びに動作を説明する説明的
断面図である。 符合、1…床板、2…床板支持枠、3…カセッ
テ受け、4…ばね、5…回動杆、6…作動腕、
7,13…支持腕、8…連動腕、9…連動リン
ク、10…取つ手、11…ストッパー、12…カ
セッテ12。
Claims (1)
- 床板支持枠の上方にX線透過性の床板を支持す
ると共に、該床板支持枠に回動自在に設けた作動
腕にカセッテ受けを支持して、該カセッテ受けを
前記床板の下方に昇降自在に支持すると共に前記
作動腕をオーバーセンタートグルとして作動させ
るばねを設け、該ばねはカセッテ受けが上昇した
状態に於いて、その上に支持したカセッテを前記
床板の下側に圧接する手段として動作させると共
に、該カセッテ受けを下降させた状態に於いて維
持する手段として動作させることを特徴とするX
線写真撮影用仰臥台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6362683U JPS59169805U (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | X線写真撮影用仰臥台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6362683U JPS59169805U (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | X線写真撮影用仰臥台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59169805U JPS59169805U (ja) | 1984-11-13 |
JPH038249Y2 true JPH038249Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30193809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6362683U Granted JPS59169805U (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | X線写真撮影用仰臥台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59169805U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3624106B2 (ja) * | 1998-10-29 | 2005-03-02 | キヤノン株式会社 | デジタル撮影台 |
US6398409B1 (en) * | 1999-03-16 | 2002-06-04 | Hill-Rom Services, Inc. | Patient support with digital X-ray cassette |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4728452U (ja) * | 1971-04-14 | 1972-12-01 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP6362683U patent/JPS59169805U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4728452U (ja) * | 1971-04-14 | 1972-12-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59169805U (ja) | 1984-11-13 |
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