JPH0379890A - 複合機能管路 - Google Patents

複合機能管路

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JPH0379890A
JPH0379890A JP2044826A JP4482690A JPH0379890A JP H0379890 A JPH0379890 A JP H0379890A JP 2044826 A JP2044826 A JP 2044826A JP 4482690 A JP4482690 A JP 4482690A JP H0379890 A JPH0379890 A JP H0379890A
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JP
Japan
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line
water
hole
hole part
core pipe
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Pending
Application number
JP2044826A
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English (en)
Inventor
Jiro Suzutani
二郎 鈴谷
Norihiro Umezawa
梅沢 徳弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Co Ltd
Original Assignee
Nitto Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、通信回線や電力線等といったエネルギーや情
報の伝送線路を収容する孔部を、降雨水や雑排水等の通
水用孔部と共に長さ方向に貫通して説けた複合機能管路
に関するものである。
〔従来の技術] 従来、複数の伝送線路を収容する洞道管路としては、*
道の中央部下や歩道下に構築される共同溝があるが、共
同溝自体の構築費ni*mが多大であるだけでなく、相
当広範囲にわたる路面の掘返しは道路の使用伴出や交通
渋滞を余儀なくさせるので、沿道住民に与える騒音や振
動等の迷惑も軽視できない。
また、共同溝は一般に開口断面積が大きいため、道路幅
の狭い支線道路には適用できず、支線道路及び支線道路
から工場や住宅等といった情報等の個別使用者への伝送
には、都市空間の美観を害する等の難点がある電柱架設
に依存せざるを得す、共同溝の普及実績は期待される程
には向上していない。
また、従来の共同溝は本来的にエネルギーや情報の伝送
線路を同一溝体に収容するものに過ぎず、降雨水や雑嬶
水等を通水するようには構成されていないので、通水用
管路を構築するには、共同溝とは別個に通水用の側溝や
管体を敷設する必要がある。そのため、共同溝工事と通
水用管路工事を園丁箇所で反復せざるを得す1通行液l
Eや交通渋滞等の悪影響がある。
これに対して、特開昭5e−t3ss35−s公報に開
示された側溝コンクリートブロックは、長平方向に沿っ
て2個の溝を隔壁で隔離して構成し一方の溝を通水用管
路として使用し、他方の溝をガス管などの伝送線路の収
容用管路として使用するものである。
そのため、この側溝コンクリートブロー7りは複合機能
管路として使用でき、通水用管路の形成と伝送線路の収
容用管路の形成を単一の工事によって行なうことによっ
て、道路の掘返し範囲と回数を最小限に抑制し、工事費
用の節減と交通への悪影響や沿道住民への迷惑被害を軽
減することが可能である。
しかしながら、この複合機能管路では、隔壁の一部に形
成した通孔によって2個の溝を互いに連通させているた
め、伝送線路の収容用管路として用いた溝には1通水用
管路として用いた溝から雨水や汚水その他の有害水液が
自由に流入することになり、長期間のうちに伝送線路が
腐食等を受ける危険性があり、実用には適さないもので
ある。
また、実開昭56−164628号公報に開示されたト
ラフは、凹部空間に地下送電線を収納する下蓋と、流体
を流すことができる流路を形成しである上蓋とから威る
ものである。
しかしながら、このトラフでは、下蓋と−E蓋が不透水
性のプラスチックで作製されたとしても、下蓋と上蓋の
合わせ目から水やガスが下蓋の凹部空間に浸透して来る
ことは避けられず、該凹部空間に収納された送電線が有
害な水液やガス等に曝される危険性は、厳然として存在
する。
[発明が解決しようとする課題] 従って本発明の目的は1通水用孔部や複合機能管路の周
囲から線路用孔部への有害な水液等の浸透を的確に阻止
する不透水性保護ケーシング体を備えていると共に、製
造が簡単かつ低コストで行なえる複合機能管路を提供す
ることである。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると本発明
の複合機能管路10は1通水用孔部11のヒ部、下部、
左側部、右側部の少なくとも1筒所にエネルギーや情報
の伝送線路20を収容する線路用孔部12を配置し、該
線路用孔部12を管路本体に埋め殺した不透水性の成型
用中子パイプ材の中空部によって構成し、線路用孔部1
2の内面を全周及び全長にわたって被覆する不透水性保
護ケーシング体50を該中子パイプ材によって構成した
ものである。
[作用] 道路に未だ通水用溝体や管路が設置されていない場合に
は、複合機能管路10全体が没入するに適した深さの溝
部が、道路の側端部や中央分離帯部分等に掘下げられる
。また、既に道路に通水用溝体や管路が設置されている
場合には、既設の溝体や管路が掘出され、その跡の溝部
底面が更に掘下げられる。
複合機能管路10を前記掘下げ溝部に設置し、所定長さ
に和瓦連結した後、相互に連通した線路用孔部12,1
2・・・に単一または複数本の電力線、電話線1通信回
線等の伝送線路20が挿通される。その後、前記゛溝部
には土砂が埋め戻され、線路用孔部12以外の貫通孔部
、即ち通水用孔部11が降雨水や工場又は家庭排水等の
流通用管路として使用される。
[実施例] 第1図に示された実施例では、道路は境界ブロック2に
よって歩道ibと車道1aに区別されており、通水用孔
部11の右側部に線路用孔部12を形成した複合機能管
路10は、歩道1bに%sviする車a l aの左側
端部に埋設されている。
本実施例では、線路用孔部12は電気的絶縁体、la電
気的絶縁体熱的絶縁体又はこれらの複合絶縁体30によ
って分割され、各伝送線1!JJ20は互いに隔離され
た小孔部12a、12bに単独収容されているつ 伝送線路20の種類や伝送線路20自体の保護被覆層の
特姓によっては、第2図に示した実施例のように線路用
孔部12内に絶縁体壁を設けず、適当な支持部材40を
用いて又は用いないで複数本の伝送線路20を同一の線
路用孔部12に収容干ることもできる。
通水用管路11を流通する水には、雨水や融雪水、湧水
といった自然排水、地盤からの排除水、生活排水や工場
排水、農業用水や工業用水、下水を浄化処理した中用水
等が含まれる。
エネルギーや情報の伝送線路としては、水道管やガス管
、金属線や光ファイバー等より成る電話線、CATV線
、データ専用通信回線等が含まれる。線路用孔部12へ
の伝送線路20の収容は。
火災の発生防止又は火災の拡大阻七の観点から、燃焼用
空気量が出来るだけ減少するように空隙少なく密に行な
うこともできる。
第1図と第2図に示した各実施例では、複合機能管路1
0はセメントコンクリートで製作されているが、これは
レジンコンクリートや金属素材、プラスチック素材、ゴ
ム素材、アスファルト素材セラミックス素材1木質素材
、紙質素材等といった各種材料を単独に又は複合使用し
て製作することもできる。不透水性保護ケーシング体5
0は円筒型に限定されず、角筒型や他の雲形パイプを適
宜選択使用できる。
第1図、第2図、第3図、第4図2第6図、第7図、第
8図、第9図、第10図及び第11図に示した各実施例
では、通水用孔部11の断面形状は角形であり、第5図
に示した実施例では円形であるが、この断面形状はこれ
らに限定されず、S々変形することができる。
第1図、第2図及び第5図に示した各実施例では、線路
用孔部12は通水用孔部11の右側部に設けられている
が、第6図に示した実施例では、線路用孔部12は通水
用孔部11の左側部に設けられ、第3図と第4図に示し
た各実施例では、線路用孔部12は通水用孔部tiの左
右両側部に形成されている。
これら実施例では線路用孔部12が通水用孔部11の側
部に形成されているので、路面の掘下げ深さが浅くて済
み、伝送用線路の設置工事や枝線管の接続工事、伝送線
路の錐持管理や補修作業が容易となる。
第7図と第8図に示した各実施例では、線路用孔部12
は通水用孔部11の下部に設けられ、第9図に示した実
施例では、線路用孔部12は通水m孔部itの上部に設
けられている。そのためこれら実施例では、複合機能管
路10の敷設に当り道路等の占用幅を狭くすることがで
きる。
第12図、第2図、第5図及び第6図に示した各実施例
では、道路面の降雨水の排除を円滑にするために、複合
機能管路10の上面には道路の排水勾配に対応した勾配
αをその全幅にわたって付けてあり、84図に示した実
施例では、複合機能管路lOの右側端部上面のみに排水
勾配を付けである。
第6図に示した実施例では、複合機能管路10の4面は
右端に向って下り勾配αに形成されている。第2図に示
した実施例では、複合機能管路lOの4面には排水勾配
の下端に突起部13が形成され、これは車道1aと歩道
1bの境界表示ブロックとして機能している。
木Q3明の実施態様は上記のものに限定されず。
複合機能管路10は道路側@部に敷設されるだけでなく
1通路の広狭や湾曲度、利用者への引込み形態等によっ
て車道や歩道の中央部或は歩道の側端部にも散設できる
。また、複合機能管路lOの横断面を大聖化し、従来の
ボックスカルバートのように複合機能管路10の上面全
体を歩道面等として利用することもできる。
また、通水用孔部11を有する管路部分と線路用孔部1
2を有する管路部分は、通常は一体成形されるが、両管
路部分を別体に成形して接合使用することもできる。こ
の両管路部分の接合は、管路部分自体の重量や周囲に埋
戻された土砂の重量又は圧力によって両管路部分が相対
的に移動しないようになされる。この接合方法としては
1両管路部分の一方又は双方に設けた凹凸部を相係合さ
せるだけでもよいが2ポルト・ナツト等の固着具で積極
的に使用することもできる。
複合機能管路の相互連結と前記各管路部分の相互連結は
、地盤の不等沈下や***或は側圧等によって複合機能管
路や管路部分間に不都合な位置ずれが生じないように強
固になされるのが望ましいが、この一方法としては偏心
座板式の継手構造がある。
この継手構造は、アンカ一部材に固着して複合機能管路
又は管路部分の前後各端部壁面にナツトを埋設し、連結
プレートの前後端部に設けた各透孔に2木のボルトを挿
通し、各ボルトを前記各ナツトに螺子込み、該ボルトの
一方に嵌合した偏心座板の周側面を連結プレートに突設
したストッパーに当接させるものである。
複合機能管路相互又は各管路部分相互の接合連結に当っ
ては、接合目地部から水や廃液等が侵入して伝送線路に
腐食等の悪影響を及ぼさないように、発泡ゴムやプラス
チ−7り等から成る定型シール材を目地部に挿入し、望
ましくは該定型シール材を複合機能管路の接合端面間に
挟圧したり、コーキング材を充填したりして、防水処理
をするのがよい。
複合機能管路lOの底壁部や側壁部に線路用孔部12に
開口する分岐孔を設け、該分岐孔の外端又はその近傍に
コネクタやターミナルボックスを設置すれば、伝送線路
20の分岐接続工事を簡単に行なえる。この分岐孔には
伝送線路の接続に際して所要の防水措置が講じられる。
線路用孔部12の形成個数、形状及び配置態様は図示し
たものに限定されず、種々変四できる。・例えば、第1
O図に示した実施例では、通水用孔部11の左右の各側
部に線路用孔部12を縦2列に設けであるが、これは1
列配置や3列以上の複数列配置でもよく、更に千鳥状に
複数個配置してもよい。
また、縫路用孔部12は、通水用孔部11の上部、下部
、左側部又は右側部の1箇所だけでなくこれらの2筒所
ないし箇所を組合せた数箇所に形成することができ、例
えば、第11図に示した実施例では通水用孔部11の左
右両側部と下部の3箇所に形成されている。
第3図、第4図、第10図等に示した各実施例のように
通水用孔部11の左右両側部に線路用孔部12を形威し
、例えば、左側部の線路用孔部12に通信回線やガス管
等を収容する一方、右側部の線路用孔部12に電力線を
収容したときには、通信回線やガス管と電力線とが通水
用孔部11によって相当距離隔離されているため、電力
線の周囲に誘導される磁場等によって通信回線の伝送信
号が干渉を受けたり乱されることがない、また。
電力線から発生する熱が通信回線やガス管等に伝達する
のも避けられる。
これは、通水用孔部llの上部と下部の両方に線路用孔
部12を形威し、例えば、下部の線路用孔部12に通信
回線やガス管等を収容する一方、上部の線路用孔部12
に電力線を収容したとき等においても同様である。
この電磁気的シールドや声的シールドのためには、前記
絶縁体30や不透水性保護ケーシング体50、支持部材
40或いは伝送用管路10自体の材料や構造を当該シー
ルド特性に優れたものに選定することが望ましい。
[発明の効果1 以上のように本発明の複合機能管路は、エネルギーや情
報の伝送線路2oが収容される線路用孔部12を、通水
用孔部11の上部、下部、左側部又は右側部に配置し、
線路用孔部12を管路本体に埋め殺した不透水性の成型
用中子パイプ材の中空部によって構成したので、線路用
孔部12の内面が全周及び全長にわたって該中子パイプ
材によって包囲されていることになり、該中子パイプ材
が通水用孔部11や複合機能管路10の周囲の地中から
線路用孔部12への有害水液やガスの浸透を阻止する不
透水性保護ケーシング体50として有効に働くため、伝
送線路20を腐食等から的確に防護することができる。
特に本発明では、この不透水性保護ケーシング体50は
前記の通り線路用孔部12の成型時に管路本体に埋め殺
した成型用中子パイプ材によって構成されているため、
不透水性保護ケーシング体50の設置が管路本体の底型
と同時に行なえることになり、線路用孔部12が有害水
液などの浸透から的確に防護された複合機能管路の製造
を簡単かつ低コストで行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る複合機能管路を車道の
側端部に埋設した状態の縦断面図である、第2図は本発
明の別の実施例に係る複合機能管路の使用状態の縦断面
図であり、該複合機能管路上面には境界表示用突起部を
形威しである。 第3図から第9図は本発明の相異なる実施例に係る複合
機能管路の縦断断面図である。 第1O図と第11図は本発明の更に別の実施例に係る複
合機能管路の正面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通水用孔部11の上部、下部、左側部、右側部の少なく
    とも1箇所にエネルギーや情報の伝送線路20を収容す
    る線路用孔部12を¥配置し、該線路用孔部12を管路
    本体に埋め殺した不透明水性の成型用中子パイプ材の中
    空部によって構成し、線路用孔部12の内面を全周及び
    全長にわたって被覆する不透明水性保護ケーシング体5
    0を該中子パイプ材によって構成した¥複合機能管路。
JP2044826A 1990-02-26 1990-02-26 複合機能管路 Pending JPH0379890A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104006230A (zh) * 2014-06-07 2014-08-27 董顺杰 一种壁挂式纯水机用组合水管
CN104295816A (zh) * 2014-09-30 2015-01-21 厦门建霖工业有限公司 新型进水管

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56135635A (en) * 1980-03-21 1981-10-23 Isao Ogata Concrete block for side-ditch
JPS61189116A (ja) * 1985-02-15 1986-08-22 梅沢 徳弘 情報等の伝送用管路

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