JPH0379743B2 - - Google Patents

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JPH0379743B2
JPH0379743B2 JP57091242A JP9124282A JPH0379743B2 JP H0379743 B2 JPH0379743 B2 JP H0379743B2 JP 57091242 A JP57091242 A JP 57091242A JP 9124282 A JP9124282 A JP 9124282A JP H0379743 B2 JPH0379743 B2 JP H0379743B2
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JP57091242A
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JPS58209141A (ja
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Noboru Yamaguchi
Goro Suzuki
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/70Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
    • H01L21/77Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate
    • H01L21/78Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices
    • H01L21/82Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices to produce devices, e.g. integrated circuits, each consisting of a plurality of components

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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、座標入力装置等の図形情報の入力手
段、グラフイツクデイスプレイ等の図形情報の表
示手段、および計算機等の図形情報の処理手段を
有する図形編集装置に関する。
集積回路のマスクパターンは通常数層ないし十
数層で構成され、これらのマスクパターン図を設
計することをしばしばレイアウトと呼ぶ。マスク
はシリコン基板を加工するために用いられるの
で、各層マスク図形相互間または自層マスク自身
の図形に対して作図のために多くの設計規則が存
在する。これをレイアウト設計規則という。もし
レイアウト設計規則が守られていないときは、そ
の違反の程度に応じて、シリコン基板上に形成さ
れるはずの素子が形成されなかつたり、動作不良
の素子が形成されたりする。最近の集積回路では
1チツプに1万以上の素子が集積されることも珍
らしくなく、このような集積回路では、1個の素
子のレイアウト設計規則違反のために全体が動作
しなくなる場合がしばしばある。したがつて、レ
イアウトされたマスクパターン図に設計規則違反
があるか否かを検査する作業は非常に重要な作業
である。
従来、レイアウト設計規則違反があるか否かの
検査は人手または計算機によつて行なわれてい
た。人手による検査はどうしても検査もれが発生
し、検査の信頼性に乏しいのが欠点である。ま
た、計算機による設計規則検査は、レイアウトさ
れたマスクパターン図の図形データおよびレイア
ウト設計規則のデータを計算機へ入力することに
よつて行なわれる。今までの計算機を用いた設計
規則の検査は、計算時間がかかるということが欠
点である。すなわち、レイアウト設計規則の検査
は大形計算機ですらその処理に数10分〜数時間が
かかる。これは集積回路に集積される素子数が多
くなつているからである。
この欠点は、レイアウト完了後行なう第1回目
の設計規則検査の場合は欠点というべきものでは
ない。しかしながら、第1回目の検査で検出され
た規則違反箇所を人間が修正する限りはどうして
も誤りを犯す可能性をゼロにすることはできな
い。したがつて、設計規則検査は2回以上行なう
必要がある。従来の計算機による設計規則検査は
このような2回目以降の設計規則検査に対しては
計算機処理上大きな無駄が生ずる。すなわち、第
2回目以降の設計規則検査では、ほとんどの部分
が設計規則に合致しており、規則違反が存在する
とすれば修正を施した図形に関連する部分だけの
はずであるが、従来の設計規則検査ではすべての
図形を対象にしてその検査を行なう。したがつて
第2回目以降は検査をする必要がない部分も設計
規則検査をしているわけで、これは計算機処理上
の大きな無駄というべきものである。
本発明の目的は、2回目以降のレイアウト設計
規則の検査における無駄な計算機処理部分を省略
し、その検査処理時間を短縮する手段を提供する
ことにある。
上記の目的を達成するために本発明の図形編集
装置は、図形情報の入力手段、図形情報の表示手
段および図形情報の処理手段を有し、上記図形情
報の処理手段は、上記図形情報の入力手段からの
図形情報の修正指示に応答して、修正された図形
情報を、修正されなかつた図形情報と区別して記
憶すると共に、上記修正された図形情報と修正さ
れなかつた図形情報との間で設計規則の検査を行
なうように構成されてなることを特徴とする。2
回目以降の設計規則検査においては、設計規則違
反があるとすればこの修正された図形に関連する
ものだけであるので、計算機はこの区別された図
形データに関してだけ設計規則検査を行なえばよ
いので、計算機の処理量は大幅に削減され、計算
時間も短縮される。
以下、実施例により本発明を詳しく説明する。
第1図は本発明を実施する図形編集装置のブロ
ツク図である。ここで1は計算機、2はグラフイ
ツクデイスプレイ、3は座標入力装置である。座
標入力装置は通常タブレツトと呼ばれるもので、
座標入力装置はグラフイツクデイスプレイの画面
上の位置と対応がとられている。これにより人間
は画面上の任意の位置の座標を指定し、それを計
算機へ入力してやることができるようにされてい
る。
図形編集装置においては計算機が上記のように
して入力される座標データがどのような意味をも
つか知ることができるようにするため、座標入力
に先立つてコマンドの入力がグラフイツクデイス
プレイに付属するキーボードより行なわれる。コ
マンドとしては、新たに図形を追加したり、修正
したりするためのコマンドが各種準備されてい
る。計算機はコマンドで指定されるように図形の
データを作成または変更するが、図形データがメ
モリの中に記憶されるテーブルフオーマツトを第
2図に示す。ここでテーブルの1つの単位は図形
を構成する辺ベクトルの情報である。マスクパタ
ーンの場合、図形は閉多角形の集合であり、辺ベ
クトルの右手が埋められるものとする。第2図で
実線で囲まれる部分が1つのベクトルの情報であ
り、VN欄はそのベクトルに与えられる固有の番
号、PN欄はそのベクトルが構成する多角形に与
えられる多角形固有の番号、LY欄はそのベクト
ルの層名、SP欄およびEP欄はそれぞれベクトル
の始点および終点の座標値、SN欄およびEN欄
はそれぞれそのベクトルの始点側および終点側に
接続している隣りのベクトルの番号である。
このような図形データのテーブルは本図形編集
装置をチエツクオフモードにして使用することに
より入力し作成することができる。すなわち、チ
エツクオフモードとはレイアウト設計規則検査を
コマンドの処理に引きつづいて行わないモードで
あり、このモードでのコマンドの処理機能は従来
の図形編集装置と同等の機能である。
本発明はチエツクオンモードにて実行される。
チエツクオンモードにはチエツクオフモード時に
CHK ONの文字列および改行マークを続けて投
入することにより遷移することができる。以下に
チエツクオンモード時におけるコマンドの処理の
流れを示す。
ここで、第2図に示したようなマスクパターン
の図形データテーブルはすでに作られているもの
と仮定する。これは前述したように本発明が設計
規則違反の少ないマスクパターン図の修正に効果
があるゆえに行なう仮定である。
コマンドの例としては多角形の一辺を拡げる機
能をもつSTRECHをとる。まず、キーボードよ
りSTRECHというコマンドの文字列と層名を示
す文字列を入力する。引き続き第3図に示すよう
にデイスプレイの画面上で拡げる辺を指定し(点
4)、さらにその辺の移動先を指定する(点5)。
さらに引きつづいて、コマンドおよびパラメータ
の入力終了を示す改行マークをキーボードから入
力すれば、計算機は以下の処理を行なう。
まず、第2図の図形テーブルの各ベクトルのデ
ータを取り出し、今入力された層名としY欄を比
較し、さらに、第3図の4の点の座標がSP欄お
よびEP欄で生成されるベクトルに含まれている
かどうかをチエツクすることにより、第3図の4
の点によつて指定される辺のベクトルのデータを
取り出す。ここでこのベクトルの番号をVNO
する。次にこのベクトルのデータのSN欄および
EN欄の数をキーに、他のベクトルのVN欄を検
索しその値が一致する各1ずつのベクトルのデー
タを取り出す。これらのベクトルの番号をそれぞ
れVNS、VNEとする。
次に、第3図の4の点と5の点の変位をとる。
これをΔx、Δy(第3図の例ではΔyは0)とすれ
ば、VNO、VNSおよびVNEのベクトルのSP欄お
よびEP欄は次のように書き換えられる。
(1) VNOのベクトル SPx=SPx+Δx SPy=SPx+Δy EPx=EPx+Δx EPx=EPx+Δy (2) VNSのベクトル(始点側の隣接ベクトル) EPx=EPx+Δx EPy=EPy+Δy (3) VNEのベクトル(終点側の隣接ベクトル) SPx=SPx+△x SPy=SPy+△y 以上の操作によつて修正された新しい図形デー
タテーブル(第2図)が形成される。そしてこの
データをもとにグラフイツクデイスプレイの画面
表示は第4図に示すように更新される。ここまで
の処理は原理的には従来の図形編集装置と同じで
ある。本発明ではチエツクオンモード時に更に以
下の処理が行なわれる。
まず、VNO、VNS、VNEで指定されるベクト
ル番号のベクトルデータを第2図のテーブルとは
異なるメモリ領域へ移動する。そして移動された
データはもとのテーブルから削除する。つまり、
修正されたベクトルのデータをもとのデータとは
区別して記憶する。
次に設計規則検査を実施する。検査の基準は第
5図に示すようなテーブルとして計算機に記憶さ
れている。ここで7の行はマスクの層名、8の欄
も同じくマスクの層名である。表の中は、行と欄
で指定される各層間の最小間隔である。負の数は
8の欄で指定される層が7の行で指定される層に
含まれることを意味し、*印は規則が存在しない
ことを意味する。設計規則検査は区別して記憶さ
れているNVO、NVS、NVEのベクトルと他のも
とのテーブルに記憶されているベクトル間で行な
う。すなわち、NVOのベクトルが例えばDIFF層
であれば、このベクトルに対して、もとのテーブ
ルに含まれるベクトルのうち、DIFF層のベクト
ルは必ず4ミクロン以上、N層のベクトルは5ミ
クロン以上、POLY層のベクトルは1ミクロン以
上、CONT層のベクトルは内側へ3ミクロン以
上離れているかどうかを検査する。同様にNVS
NVEのベクトルについても設計規則検査を行な
う。
もし、以上の設計規則の検査において違反が発
見されれば、第6図に示すように2つのベクトル
が他の区別できるようにして表示する。第6図の
例では9の斜線部が違反箇所である。
設計規則検査および違反箇所の表示が終了する
と、区別して記憶されていたVNO、VNS、VNE
のベクトルのデータは、もとのテーブルへ戻され
る。つまり、区別して記憶することを解除する。
なお、以上の実施例においては、修正された図
形のデータをもとのデータと異なるメモリ領域に
記憶することにより区別して記憶したが、次のよ
うにして区別して記憶することもできる。まず、
第2図のテーブルの形式でグラフの欄を追加する
ことである。すなわち、フラグが0であれば修正
が加えられていないことを、フラグが1であれば
修正を加えられたことを意味するようにする。こ
のフラグの値により修正された図形のデータを他
から区別することができる。また、第2図のVN
欄の数は番号をあらわす数なので修正されないデ
ータの場合は正の数と約束して、修正されると
VN欄の数にマイナス符号を付けて負の数にする
ことにより区別して記憶することもできる。
以上の本発明の実施例の処理をわかりやすく概
念的に流れ図で表わすと第7図のようになる。
以上のように本発明によれば、設計規則の検査
は修正を加えたベクトルのデータについてのみ行
なうので計算機の処理時間は大幅に少なくなる。
例えば、1000個のベクトルから成るマスクパター
ン図があつたとき、従来は1000×999÷2回の規
則検査が必要であつたものが、本発明によれば、
修正されるベクトルが例えば10個であれば999×
10回の規則検査ですむ。すなわち検査時間は約1/
50に削減される。これは、従来50分かかつていた
検査時間が1分になることを意味する。この意義
は、対話形式の図形編集装置を用いてマスクパタ
ーンを修正または追加するときには大きく、人間
が修正または追加の操作をするたびにほんの少し
の時間(例えば1分ほど)待てばその操作が正し
かつたかどうかのチエツクを計算機がしてくれる
ことになる。つまり、従来のように修正が全部終
了してから設計規則検査をするよりも、本発明の
ほうが計算時間が少なくて済むうえ、人間の修正
操作時の精神的負担も少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するときの機器構成例。
ここで、1は計算機、2はグラフイツクデイスプ
レイ、3は座標入力装置である。第2図はマスク
パターン図形のデータを計算機がメモリに記憶す
るときの形式を示したものである。第3図は修正
コマンドの一例でSTRETCHコマンドを行なう
ときの座標の入力の仕方を示したものである。こ
こで4の点は多角形のうち1辺を指定するための
もので、5の点は4の点で指定される辺をこの点
まで移動させるためのものである。第4図は第5
図のように座標入力が行なわれた後、STRECH
コマンドを実行した後のグラフイツクデイスプレ
イ上の表示をあらわしたものである。第5図はレ
イアウト設計規則テーブルの一例である。第6図
は設計規則検査の結果、違反があつたときの表示
例を示したものである。ここで、9の斜線部が違
反箇所である。第7図は実施例の計算機における
処理の流れ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 図形情報の入力手段、図形情報の表示手段お
    よび図形情報の処理手段を有する図形編集装置で
    あつて、上記図形情報の処理手段は、上記図形情
    報の入力手段からの図形情報の修正指示に応答し
    て、修正された図形情報を、修正されなかつた図
    形情報と区別して記憶すると共に、上記修正され
    た図形情報と修正されなかつた図形情報との間で
    設計規則の検査を行なうように構成されてなるこ
    とを特徴とする図形編集装置。 2 上記図形情報の表示手段は、上記検査の結果
    を表示することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の図形編集装置。 3 上記図形情報の処理手段は、上記検査の後
    に、上記修正された図形情報と修正されなかつた
    図形情報との区別を解除するように構成されてな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    図形編集装置。
JP57091242A 1982-05-31 1982-05-31 図形編集装置 Granted JPS58209141A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57091242A JPS58209141A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 図形編集装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57091242A JPS58209141A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 図形編集装置

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Publication Number Publication Date
JPS58209141A JPS58209141A (ja) 1983-12-06
JPH0379743B2 true JPH0379743B2 (ja) 1991-12-19

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ID=14020947

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JP57091242A Granted JPS58209141A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 図形編集装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008013190A1 (fr) 2006-07-26 2008-01-31 Calsonic Kansei Corporation Compresseur

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JPH0498466A (ja) * 1990-08-10 1992-03-31 Fujitsu Ltd 要素配置装置
JP2702267B2 (ja) * 1990-09-21 1998-01-21 日本電気株式会社 Cadシステム
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