JPH037489A - スタティックコンバーゼンス補正装置 - Google Patents
スタティックコンバーゼンス補正装置Info
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- JPH037489A JPH037489A JP14254689A JP14254689A JPH037489A JP H037489 A JPH037489 A JP H037489A JP 14254689 A JP14254689 A JP 14254689A JP 14254689 A JP14254689 A JP 14254689A JP H037489 A JPH037489 A JP H037489A
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- Japan
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産呈上!且■公団
本発明はカラーテレビジョン受像機のスタティックコン
バーゼンス補正装置に関するものである。
バーゼンス補正装置に関するものである。
皿来虫狭歪
カラーテレビジョン受像機においては、ブラウン管を取
り付ける際の機構的な影響や地磁気などの影響によりブ
ラウン管の画面上にスタティックなコンバーゼンスのず
れを生ずることがある。このようなコンバーゼンスのず
れを補正する従来のスタティックコンバーゼンス補正装
置のブロックダイアグラムを第2図に示す。
り付ける際の機構的な影響や地磁気などの影響によりブ
ラウン管の画面上にスタティックなコンバーゼンスのず
れを生ずることがある。このようなコンバーゼンスのず
れを補正する従来のスタティックコンバーゼンス補正装
置のブロックダイアグラムを第2図に示す。
図において、スタティックコンバーゼンスの補正はコン
バーゼンス補正波形発生回路9により得られた補正波形
の直流成分をバイアス合成回路IOを制御することによ
って行っている。まずテレビジョン受像機本体に内蔵さ
れているスタティックコンバーゼンス調整用基板14の
テスト信号切換スイッチ2をオンさせ、テスト信号発生
回路12より十字信号波形などのスタティックコンバー
ゼンスを調整するための信号を画面上に映し出す。次に
スタティックコンバーゼンスの調整を行うが、この調整
は緑の十字波形を基準として、これに赤及び青の十字波
形を重ねることによって行う。今、第3図(a)に示す
ように十字波形を映し出した時、表示画面19上に実線
20で示す緑の十字波形を基準として破線21で示す赤
の十字波形及び−点鎖線22で示す青の十字波形が図の
ようにずれているとする。まず、破線21で示す赤の十
字波形が下側にずれているので赤土下のつまみ(ボリュ
ーム)17を調整し、赤を緑に重ねる。次に一点鎖線2
2で示す青の十字波形が右にずれているので青左右のつ
まみ(ボリューム) 16を調整し、青を緑に重ねる。
バーゼンス補正波形発生回路9により得られた補正波形
の直流成分をバイアス合成回路IOを制御することによ
って行っている。まずテレビジョン受像機本体に内蔵さ
れているスタティックコンバーゼンス調整用基板14の
テスト信号切換スイッチ2をオンさせ、テスト信号発生
回路12より十字信号波形などのスタティックコンバー
ゼンスを調整するための信号を画面上に映し出す。次に
スタティックコンバーゼンスの調整を行うが、この調整
は緑の十字波形を基準として、これに赤及び青の十字波
形を重ねることによって行う。今、第3図(a)に示す
ように十字波形を映し出した時、表示画面19上に実線
20で示す緑の十字波形を基準として破線21で示す赤
の十字波形及び−点鎖線22で示す青の十字波形が図の
ようにずれているとする。まず、破線21で示す赤の十
字波形が下側にずれているので赤土下のつまみ(ボリュ
ーム)17を調整し、赤を緑に重ねる。次に一点鎖線2
2で示す青の十字波形が右にずれているので青左右のつ
まみ(ボリューム) 16を調整し、青を緑に重ねる。
緑、赤、青が一致すれば第3回出)に示すようになる。
各ボリューム15.16.17.18により調整された
各バイアス信号は、コンバーゼンス補正波形発生回路9
からの補正波形の直流成分をバイアス合成回路10で変
化させる。直流成分が変化した補正波形をコンバーゼン
スドライブ回路11でドライブし、この出力をコンバー
ゼンスヨーク (図示せず)に供給することによってス
タティックコンバーゼンスの補正を行っている。
各バイアス信号は、コンバーゼンス補正波形発生回路9
からの補正波形の直流成分をバイアス合成回路10で変
化させる。直流成分が変化した補正波形をコンバーゼン
スドライブ回路11でドライブし、この出力をコンバー
ゼンスヨーク (図示せず)に供給することによってス
タティックコンバーゼンスの補正を行っている。
以上のように調整し、画面中央でのずれがなくなればテ
スト信号切換スイッチ2をオフにしてスタティックコン
バーゼンスの調整は終了する。
スト信号切換スイッチ2をオフにしてスタティックコン
バーゼンスの調整は終了する。
日 (”しよ゛と る量
しかしながら前記従来のスタティックコンバーゼンス補
正装置では、調整ボリュームがテレビジョン受像機の本
体側に設けられているため調整を行う場合はテレビジョ
ン受像機本体に近づかなければならず、またどの調整を
するかは調整の各ステップ毎に調整用ボリュームをその
都度確認しなければならないという問題があった。
正装置では、調整ボリュームがテレビジョン受像機の本
体側に設けられているため調整を行う場合はテレビジョ
ン受像機本体に近づかなければならず、またどの調整を
するかは調整の各ステップ毎に調整用ボリュームをその
都度確認しなければならないという問題があった。
蕾 ”るための
本発明は上記の問題を解決するため、スタティックコン
バーゼンスの調整をテレビジョン受像機本体より離れた
位置から指示できるリモートコントロール装置を設け、
該リモートコントロール装置が指示している補正モード
をテレビジョン受像機本体の表示画面上に表示する補正
モード表示回路を設けている。
バーゼンスの調整をテレビジョン受像機本体より離れた
位置から指示できるリモートコントロール装置を設け、
該リモートコントロール装置が指示している補正モード
をテレビジョン受像機本体の表示画面上に表示する補正
モード表示回路を設けている。
作−■
従って本発明によれば、スタティックコンバーゼンスの
調整をリモートコントロール装置を使ってテレビジョン
受像機本体より離れた位置より行うことができ、また調
整が行われている補正モードをテレビジョン受像機本体
の表示画面上に表示できる。
調整をリモートコントロール装置を使ってテレビジョン
受像機本体より離れた位置より行うことができ、また調
整が行われている補正モードをテレビジョン受像機本体
の表示画面上に表示できる。
スー施ニガ
第1図は本発明の実施例のブロックダイアグラムである
。
。
第1図において、lはテスト信号切換スイッチ2、補正
モード選択スイッチ3.調整指示スイッチ4を備え、コ
ンバーゼンス補正信号をリモートコントロール(以下「
リモコン」という)信号として発信するリモコン装置の
送信ユニット(以下「リモコン送信ユニット」という)
であり、5は前記リモコン送信ユニット1からのリモコ
ン信号を受信して中央演算装置(以下rCPU、という
)6に指示を与えるリモコン装置の受信ユニット(以下
「リモコン受信ユニット」という)である。
モード選択スイッチ3.調整指示スイッチ4を備え、コ
ンバーゼンス補正信号をリモートコントロール(以下「
リモコン」という)信号として発信するリモコン装置の
送信ユニット(以下「リモコン送信ユニット」という)
であり、5は前記リモコン送信ユニット1からのリモコ
ン信号を受信して中央演算装置(以下rCPU、という
)6に指示を与えるリモコン装置の受信ユニット(以下
「リモコン受信ユニット」という)である。
7はデータとかプログラムが記憶されているROM、
8は上記CPU6及びROM7にデータバスで接続さ
れているディジタル/アナログ(以下[D/A、という
)変換回路、9はコンバーゼンス補正波形を発生させる
コンバーゼンス補正波形発生回路、10は上記コンバー
ゼンス補正波形と上記D/A変換回路8からのバイアス
信号を合成するバイアス合成回路、11は上記バイアス
合成回路IOからの出力によりコンバーゼンスコイル(
図示せず)をドライブするためのコンバーゼンスドライ
ブ回路である。 12は上記CPU6からのテスト信号
切換信号によりテスト信号を発生するテスト信号発生回
路であり、13は上記CPU6からの補正モード信号に
よりテレビジョン受像機本体の表示画面(図示せず)上
に補正モードの表示を行わせる補正モード表示回路であ
る。
8は上記CPU6及びROM7にデータバスで接続さ
れているディジタル/アナログ(以下[D/A、という
)変換回路、9はコンバーゼンス補正波形を発生させる
コンバーゼンス補正波形発生回路、10は上記コンバー
ゼンス補正波形と上記D/A変換回路8からのバイアス
信号を合成するバイアス合成回路、11は上記バイアス
合成回路IOからの出力によりコンバーゼンスコイル(
図示せず)をドライブするためのコンバーゼンスドライ
ブ回路である。 12は上記CPU6からのテスト信号
切換信号によりテスト信号を発生するテスト信号発生回
路であり、13は上記CPU6からの補正モード信号に
よりテレビジョン受像機本体の表示画面(図示せず)上
に補正モードの表示を行わせる補正モード表示回路であ
る。
コンバーゼンスの補正を行うには、先ずリモコン送信ユ
ニ;ト1からリモコン操作に対応したすモコン信号が出
力され、リモコン受信ユニット5で受信し、CPU6に
この信号を送る。このCPU6はROM7のプログラム
に従って動作する。
ニ;ト1からリモコン操作に対応したすモコン信号が出
力され、リモコン受信ユニット5で受信し、CPU6に
この信号を送る。このCPU6はROM7のプログラム
に従って動作する。
そして、CPU6はテスト信号発生回路12に切換信号
を送り、画面に十字信号波形などのスタティックコンバ
ーゼンスを調整する信号を映し出す。
を送り、画面に十字信号波形などのスタティックコンバ
ーゼンスを調整する信号を映し出す。
次にリモコン送信ユニットlの補正モード選択スイッチ
3を切換える。この補正モード選択スイッチ3は例えば
、1回押すごとにコンバーゼンスの調整モードが赤上下
→赤左右→青上下→青左右→オフ→赤上下・・・と順次
繰り返し切り換えられる。
3を切換える。この補正モード選択スイッチ3は例えば
、1回押すごとにコンバーゼンスの調整モードが赤上下
→赤左右→青上下→青左右→オフ→赤上下・・・と順次
繰り返し切り換えられる。
この信号はリモコン受信ユニット5で受信された後CP
U6に入り、補正モード表示回路13によって画面に赤
上下、赤左右、青上下、青左右のどのモードで調整して
いる状態にあるかを表示する。
U6に入り、補正モード表示回路13によって画面に赤
上下、赤左右、青上下、青左右のどのモードで調整して
いる状態にあるかを表示する。
この場合、表示は赤上下をRt、赤左右をR→と簡単に
するとわかりやすい、補正モード選択スイッチ3により
調整モードが決ると、次にコンバーゼンスの補正量の指
示を行う、この補正量の指示は調整指示スイッチ4によ
って行われる。m整指示スイッチ4の+(プラス)ボタ
ン4aは上下方向であれば、上方向の補正、左右方向で
あれば右方向の補正を行うように定めておき、調整指示
スイッチ4の−(マイナス)ボタン4bは上下方向であ
れば下方向の補正、左右方向であれば左方向の補正を行
うように予じめ定めておく。また調整は緑に赤および青
を重ねることによって行われる。例えば第3図(a)に
示すように、実線20で示す緑の十字波形に対して、破
、IJI21で示す赤の十字波形が下側に、−点鎖、v
iI22で示す青の十字波形が右側にずれているとすれ
ば、まず補正モード選択スイッチ3により赤上下の補正
モードを選択し、調整指示スイッチ4の+(プラス)ボ
タン4aを赤が緑に重なるまで押圧する。赤と緑が一致
すれば同様に補正モード選択スイッチ3で青左右の補正
モードを選び調整指示スイッチ4の=(マイナス)ボタ
ン4bを青が緑に重なるまで押圧する。そして赤、緑。
するとわかりやすい、補正モード選択スイッチ3により
調整モードが決ると、次にコンバーゼンスの補正量の指
示を行う、この補正量の指示は調整指示スイッチ4によ
って行われる。m整指示スイッチ4の+(プラス)ボタ
ン4aは上下方向であれば、上方向の補正、左右方向で
あれば右方向の補正を行うように定めておき、調整指示
スイッチ4の−(マイナス)ボタン4bは上下方向であ
れば下方向の補正、左右方向であれば左方向の補正を行
うように予じめ定めておく。また調整は緑に赤および青
を重ねることによって行われる。例えば第3図(a)に
示すように、実線20で示す緑の十字波形に対して、破
、IJI21で示す赤の十字波形が下側に、−点鎖、v
iI22で示す青の十字波形が右側にずれているとすれ
ば、まず補正モード選択スイッチ3により赤上下の補正
モードを選択し、調整指示スイッチ4の+(プラス)ボ
タン4aを赤が緑に重なるまで押圧する。赤と緑が一致
すれば同様に補正モード選択スイッチ3で青左右の補正
モードを選び調整指示スイッチ4の=(マイナス)ボタ
ン4bを青が緑に重なるまで押圧する。そして赤、緑。
青の3色の十字波形がすべて一致すれば第3図(b)の
ようになる、この時、リモコン送信ユニット1の操作に
対応したリモコン信号がリモコン受信ユニット5を通っ
てCPU6に入る。CPU6はROMBのプログラムに
従ってリモコン送信ユニットlによって指定されたコン
バーゼンス補正デジタル量をD/Aコンバータ8に出力
し、このD/Aコンバータ8でアナログ信号であるバイ
アス信号に変換する。このバイアス信号がバイアス合成
回路lOで、コンバーゼンス補正波形発生回路9からの
補正波形の直流成分を変化させる。そしてコンバーゼン
スドライブ回路11でドライブし、図示していないがコ
ンバーゼンスヨークに電流を流すことでコンバーゼンス
の補正を行う。
ようになる、この時、リモコン送信ユニット1の操作に
対応したリモコン信号がリモコン受信ユニット5を通っ
てCPU6に入る。CPU6はROMBのプログラムに
従ってリモコン送信ユニットlによって指定されたコン
バーゼンス補正デジタル量をD/Aコンバータ8に出力
し、このD/Aコンバータ8でアナログ信号であるバイ
アス信号に変換する。このバイアス信号がバイアス合成
回路lOで、コンバーゼンス補正波形発生回路9からの
補正波形の直流成分を変化させる。そしてコンバーゼン
スドライブ回路11でドライブし、図示していないがコ
ンバーゼンスヨークに電流を流すことでコンバーゼンス
の補正を行う。
以下同様にして赤左右、青上下、青左右の各モードで調
整を行い、画面中央での十字波形のずれがなくなればテ
スト切換スイッチ2をオフして調整は終了する。
整を行い、画面中央での十字波形のずれがなくなればテ
スト切換スイッチ2をオフして調整は終了する。
光皿■四来
本発明は以上のような構成であるから、リモコンにより
テレビジョン受像機本体より離れた適視距離からもスタ
ティックコンバーゼンス補正の調整を行うことができ、
また何色のどの方向の補正を行っているか調整をしてい
る補正モードがテレビジラン受像機の表示画面上に表示
されるので、補正モードを把握しながら調整を行うこと
ができ、スタティックコンバーゼンス補正作業の効率を
向上させることができる。
テレビジョン受像機本体より離れた適視距離からもスタ
ティックコンバーゼンス補正の調整を行うことができ、
また何色のどの方向の補正を行っているか調整をしてい
る補正モードがテレビジラン受像機の表示画面上に表示
されるので、補正モードを把握しながら調整を行うこと
ができ、スタティックコンバーゼンス補正作業の効率を
向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例のブロックダイアグラム、第
2図は従来例のブロックダイアグラム、第3図(a)、
Cb))はスタティックコンバーゼンス調整の動作を
説明するための図である。 l・・−リモコン送信ユニット。 3・−・補正モード選択スイッチ。 5・−・リモコン゛受信ユニット、6−・CPU。 9−・コンバーゼンス補正波形発生回路。 10・・・バイアス合成回路。 13・−・補正モード表示回路。
2図は従来例のブロックダイアグラム、第3図(a)、
Cb))はスタティックコンバーゼンス調整の動作を
説明するための図である。 l・・−リモコン送信ユニット。 3・−・補正モード選択スイッチ。 5・−・リモコン゛受信ユニット、6−・CPU。 9−・コンバーゼンス補正波形発生回路。 10・・・バイアス合成回路。 13・−・補正モード表示回路。
Claims (2)
- (1)コンバーゼンス補正波形発生回路からの補正波形
のバイアスを調整してカラーテレビジョン受像機のコン
バーゼンスの補正を行うスタティックコンバーゼンス補
正装置において、コンバーゼンス補正の指示信号を発信
するリモートコントロール装置の送信ユニットと、該送
信ユニットからの指示信号を受信し、受信した信号に応
じて上記バイアスを与えるためのバイアス信号を発生す
る手段とを具備して成るスタティックコンバーゼンス補
正装置。 - (2)第1請求項に記載のスタティックコンバーゼンス
補正装置において、送信ユニットより送信される指示信
号に補正モードを指示する補正モード信号を含み、該補
正モード信号に応じた補正モードをテレビジョン受像機
本体の表示画面上に表示させる補正モード表示回路を設
けたことを特徴とするスタティックコンバーゼンス補正
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142546A JP2564006B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | スタティックコンバーゼンス補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1142546A JP2564006B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | スタティックコンバーゼンス補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037489A true JPH037489A (ja) | 1991-01-14 |
JP2564006B2 JP2564006B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=15317864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142546A Expired - Fee Related JP2564006B2 (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | スタティックコンバーゼンス補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564006B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55163984A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital convergence unit |
JPS6157681U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-04-18 | ||
JPS61281791A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Sony Corp | デイジタルコンバ−ジエンス装置 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142546A patent/JP2564006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55163984A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital convergence unit |
JPS6157681U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-04-18 | ||
JPS61281791A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Sony Corp | デイジタルコンバ−ジエンス装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564006B2 (ja) | 1996-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |