JPH0374228A - 車両用座席 - Google Patents

車両用座席

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JPH0374228A
JPH0374228A JP21037989A JP21037989A JPH0374228A JP H0374228 A JPH0374228 A JP H0374228A JP 21037989 A JP21037989 A JP 21037989A JP 21037989 A JP21037989 A JP 21037989A JP H0374228 A JPH0374228 A JP H0374228A
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JP
Japan
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footrest
seat
vehicle
automobile
seat body
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JP21037989A
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English (en)
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Yoshiki Igarashi
五十嵐 芳喜
Nobuko Igarashi
五十嵐 信子
Teruji Igarashi
五十嵐 暉二
Akiko Igarashi
昭子 五十嵐
Nobuhiko Igarashi
信日子 五十嵐
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、自動車等の車両に装備される座席に係わり、
特に、使用者の足を載せるための足載せ手段を備え、長
時間座っていても疲労感の少ない車両用座席に関するも
のである。更に本発明は、自動車等の座席の下方に載置
する足載せ装置に係わり、特に、従来の座席を、足載せ
手段付き車両用座席にすることができる足載せ装置に関
するものである。
「従来の技術」 近年、高速道路網が整備され、自動車を使って長距離旅
行等を行う機会が増加してきた。運転を行う者と乗客と
は、自動車に装備された座席に座り、大型バス等を除け
ば、車内を自由に歩くことなく、座り続ける必要があっ
た9 特に我が田は、世界的に類を見ない高度化社会が進み、
更に、経済的成長と共に国内の自動車等が増加している
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら従来の車両用座席は、足を折り曲げたまま
、床に足を置かねばならず、不自然な姿勢を長時間続け
ばければならなかった。そして−般的には靴を脱ぐこと
ができず、足が蒸れたり、血行が悪くなる等の問題点が
あった。そして最近の自動車は、高性能化して乗り心地
もよくなったが、長距離走行時や路面の悪い道を長時間
走行すると、不自然な姿勢のため、極めて疲労するとい
う深刻な問題点があった。また足を伸ばすために、車内
を土足禁止にする自動車のオーナーを存在するが、履き
替えの靴を用意したり、清掃を頻繁に行わなければなら
ず、極めて面倒であるという問題点があった。
「課題を解決するための手段」 本発明は上記課題に鑑み、案出されたもので、r4勤車
等の車両に装備される座席において、座席本体と、この
座席本体に形成された足載せ手段と、この足載せ手段を
座席本体内から突出又は収納させるための駆動手段とか
1′)構成されている。更に本発明の足載せ装置は、自
動車等の車両に装備される座席の下方に載置された足載
せ装置本体と、この足載せ装置本体内に形成された足載
せ手段と、この足載せ手段を足載ぜ装置本体内から突出
又は収納させるための駆動手段とから構成されている。
そして本発明は、駆動手段の動作に基づき、前記足載せ
手段の突出又は収納の少なくとも一方を報知させるため
の警報手段を備えることもできる。
また本発明の車両用座席は、座席本体内に形成され、イ
ヤホーン又はヘッドホーン等と接続可能な音響手段を収
り付けることもできる。更に本発明の車両用座席は、座
席本体に、使用者の身体をマツサージするためのマツサ
ージ手段を装備することも可能である。また足載せ手段
に、空気清浄手段又は芳香手段を備えることもでき、更
に、車両用座席の近傍に載置される靴収納装置に、空気
清浄手段又は芳香手段を備えることもできる。
「作用」 以上の様に構成された本発明は駆動手段が、座席本体内
に形成された足載せ手段を、座席本体内から突出又は収
納させる様になっている。更に本発明は足載せ装置本体
を、車両に装備される座席の下方に載置し、駆動手段に
より足載ぜ手段を、足載せ装置本体内から突出又は収納
させる様になっている。そして、この駆動手段の動作に
基づき、警報手段が、足載せ手段の突出又は収納の少な
くとも一方を報知させることもできる。更に座席本体に
形成された音響手段が、ヘッドホーン又はイヤホーンを
駆動させることもできる。また座席本体のマツサージ手
段が、使用者の身体をマツサージすることも可能である
。更に靴収納手段に形成された空気清浄手段又は芳香手
段が、靴等の臭いや車内の悪臭を除去することができる
。また、車両用座席近傍に載置された靴収納装置内に設
けられた空気清浄手段又は芳香手段により、靴等の悪臭
を脱臭することができる。
「実施例」 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示す様に、自動車用の座席本体1と、足載せ台
2と、駆動手段3と、マツサージ装置4と、イヤポーン
5とからw4戊されている9座席本体lは自動車用の座
席であり、助手席用の前部座席であってもよく、後部座
席であってもよい。足載せ台2は使用者が足を載ぜる台
であり、足載せ手段に該当するものである。本実施例の
足載せ台2は床と平行に設置されているが、先端部を上
昇させた形状にすることもでき、表面を絨毬素材で加工
することも可能である。また、足載せ台2の先端部を柔
軟なスポンジ等で形成することが望ましく、この場合に
は、使用者の足等が衝突しても痛くないという効果があ
る。駆動手段3は足載せ台2を、座席本体1から突出又
は収納させるものである。
この駆動手段3は手動で動かすものでも、自動で動かす
ものであってもよい。本実施例では、油圧又はエアーの
シリンダーにより自動的に往復運動を行わせる様になっ
ている。従って、第1図に示す様に、座席本体1に取り
付けられた操作ボタン31を押すと、シリンダー制御回
路32が動作し、油圧又はエアーシリンダー33が駆動
される様になっている。そしてエアーシリンダー33の
先端部に足載せ台2が接続されているので、座席本体1
から足載せ台2を突出させることができる。更乙こ操作
ボタン31を押ぜば、再びエアーシリンダー33が反対
方向に駆動し、足載せ台2を座席本体1内に収納させる
ことができる。なお駆動手段3は、油圧又はエアーシリ
ンダーに限らず、電磁石、復帰スプリング等を使用した
りすることもできる。従って、本明細書における駆動手
段3とは、足載せ台2を出し入れすることのできる手段
であれば足りる。更に駆動手段3は、自動である必要も
なく、クランク機構Tを利用して手動で行うことも可能
である。
4はマツサージ手段であり、座席本体lに取りイ4けら
れ、使用者の身体をマツサージするものである。このマ
ツサージ手段4は、肩揉みタイプであってもよく、腰部
等のバイブレーションタイプであってもよい。何れのマ
ツサージ手段を採用することも可能である。
なお本実施例では第2図に示す様に、シリンダー制御手
段32に対して、警報手段6が接続されている。本実施
例の警報手段6には、ブザー61及びランプ62が採用
されている。従ってシリンダー制御手段32が駆動され
ると、ブザー61とランプが作動する様になっている。
このため使用者が、足載せ台2の突出又は収納を事前に
感知することができるという効果がある。なおブザー6
1に限らず、電子音発生装置により、メロディ、チャイ
ム等を鳴らしてもよい。音により警報を行う場合には、
目の不自由な人に対する警報手段として特に効果的であ
る。
また本実施例では、座席本体1内に音響機器7が設けら
れている。この音響機器7は音響手段に該当するもので
、ラジオやテープレコーダー等であってもよいが、カー
ステレオやカーCD等からの音声信号を引き込む装置で
あってもよい。この音#機器7には、イヤホーン5が接
続可能となっている。なおイヤホーン5に限らず、ヘッ
ドホーンであってもよい。このイヤホーン5と音響機器
7を作動させれば、使用者は、足載せ台2で足を伸ばし
ながら、音楽等を聞いてリラックスすることができると
いう効果がある9 なお第3図に示す様に、座席本体1内に収納ケース8を
設けることもできる。この収納ケース8は靴収納装置に
該当するもので、脱いだ靴を収納することができる。こ
の収納ケース8を設けれは、脱いだ靴により、車内のス
ペースが狭くなることがなく、車内の美観を損なわない
という効果がある。
以上の様に構成した本実施例は、使用者が座席本体1に
腰掛け、操作ボタン31を押せば自動的に足載せ台2が
突出し、足を伸ばすことができる9そして目的地に到着
後、再び操作ボタン31を押せば、自動的に足載せ台2
が、座席本体1内に収納される。この結果、自動車内で
不自然な姿勢を続けることなく、足を伸ばしていること
ができるので、疲労感が少ないという効果がある。
また第4図に示す様Gこ、足載せ台2を座席本体1内る
こ形成せず、独立した足載せ装置にすることもできる。
この足載ぜ装置本体9は、従来の自動者の座席の下に載
置されるものであり、この足載せ装置本体9内に足載せ
台2、駆動手段3が搭載されている。なお、これらの動
作は上記実施例と同様であるので、説明を省略する。こ
の足載せ装置本体9は、新規に本実施例の座席を購入す
る必要がなく、従来の座席の下に置くだけで足載せ台2
を活用することができ、経済的であるという効果がある
なお足載せ台2には、空気清浄手段20や芳香剤30を
収納することができる。空気清浄手段2Oは、交換可能
な活性炭フィルタを用いたものや、オゾン発生手段を利
用したもの等を採用することができる。そして芳香剤3
0は、連室の香水等を利用することができる。これらを
利用すれば、靴等から発生する悪臭や、車内の臭い等を
消臭することができるという効果がある。そして空気清
浄手段20により、雑菌の滅菌や殺菌を行わせることが
できる。更に、収納ケース8内に空気清浄手段20や芳
香手段30を形成することもでき、この場合には、靴等
から生じる臭いを消臭することができるという効果があ
る。
なお本実施例は自動車走行中のみならず、目的地到着後
も、足載せ台2を利用して休息することができる。従っ
て、運転席の座席に本実施例を適用することも可能であ
る。
また本発明は、自動車に限らず、バス、トラック、航空
機、船舶等測れの車両にも適用することができる。即ち
本明細書において、車両とは、船舶、航空機等を含むも
のである。
「効果」 以上の様に構成された本発明は、座席本体と、この座席
本体に形成された足載せ手段と、この足載せ手段を座席
本体内から突出又は収納さぜるための駆動手段とから構
成されているので、長距離走行においても、足載せ手段
に足を伸ばすことができ、不自然な姿勢を取り続けるこ
とがないので、疲労感が極めて少ないという効果がある
。特に老人芹はr1動@等の長旅に弱いので、足を伸ば
して楽な姿勢が収れる本発明は極めて効果的である。
更に本発明の足載せ装置は、自動車等の車両に装備され
る座席の下方に載置された足載せ装置本体と、この足載
せ装置本体内に形成された足載せ手段と、この足載ぜ手
段を足載せ装置本体内から突出又は収納させるための駆
動手段とから構成されているので、従来からの座席の下
に足載せ装置本体を載置することができる。従って、従
来の座席をそのまま利用することができるので、コスト
が安く経済的であるという効果がある。
そして本発明は、駆動手段の動作に基づき、前記足載せ
手段の突出又は収納の少なくとも一方を報知させるため
の警報手段を備えることもできるので、足載せ手段の突
出等を事前に察知することができ、足載せ手段と足とが
衝突する様なことがないという効果がある。また本発明
の車両用座席は、座席本体内に形成され、イヤホーン又
はヘッドホーン等と接続可能な音響手段を取り付けるこ
ともできるので、足載せ手段により足を伸ばしながら、
リラックスして音楽等を楽しみことができ、長旅でも飽
きることがないという卓越した効果がある9更に本発明
の車両用座席は、座席本体に、使用者の身体をマツサー
ジするためのマツサージ手段を装備することもできるの
で、特に年長者でも、血行をよくすることができるので
、快適な自動車旅行を行うことができるという卓越した
効果がある。
また、足置き手段に空気清浄手段又は芳香手段を備えれ
ば、靴等の悪臭や車内の臭いを消臭することができると
いう効果がある。更に、車両用座席の近傍に載置した靴
収納装置に空気清浄手段又は芳香手段を備えれば、靴等
から発生する悪臭を解具することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本実施例
の槽底を示す図であり、第2図は本実施例の駆動手段等
の構成を示す図、第3図は収納ケースを示す図であり、
第4図は足載せ装置を説明する図である。 ■ ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 61 ・ 62 ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 9 ・ ・ 20 ・ 座席本体 足載ぜ台 駆動手段 マツサージ手段 イヤボーン 警報手段 ブザー ランプ 音響機器 収納ケース 足載せ装置本体 空気清浄手段 30・・芳香手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車等の車両に装備される座席において、座席
    本体と、この座席本体に形成された足載せ手段と、この
    足載せ手段を座席本体内から突出又は収納させるための
    駆動手段とから構成されていることを特徴とする車両用
    座席。
  2. (2)自動車等の車両に装備される座席の下方に載置さ
    れた足載せ装置本体と、この足載せ装置本体内に形成さ
    れた足載せ手段と、この足載せ手段を足載せ装置本体内
    から突出又は収納させるための駆動手段とから構成され
    ていることを特徴とする車両用座席に使用する足載せ装
    置。
  3. (3)自動車等の車両に装備される座席において、座席
    本体と、この座席本体に形成された足載せ手段と、この
    足載せ手段を座席本体内から突出又は収納させるための
    駆動手段と、前記駆動手段の動作に基づき、前記足載せ
    手段の突出又は収納の少なくとも一方を報知させるため
    の警報手段とから構成されていることを特徴とする車両
    用座席。
  4. (4)自動車等の車両に装備される座席の下方に載置さ
    れた足載せ装置本体と、この足載せ装置本体内に形成さ
    れた足載せ手段と、この足載せ手段を足載せ装置本体内
    から突出又は収納させるための駆動手段と、前記駆動手
    段の動作に基づき、前記足載せ手段の突出又は収納の少
    なくとも一方を報知させるための警報手段とから構成さ
    れていることを特徴とする車両用座席に使用する足載せ
    装置。
  5. (5)自動車等の車両に装備される座席において、座席
    本体と、この座席本体に形成された足載せ手段と、この
    足載せ手段を座席本体内から突出又は収納させるための
    駆動手段と、前記座席本体内に形成され、イヤホーン又
    はヘッドホーン等と接続可能な音響手段とから構成され
    ていることを特徴とする車両用座席。
  6. (6)座席本体に、使用者の身体をマッサージするため
    のマッサージ手段が備えられている請求項1、3、5項
    記載の車両用座席。
  7. (7)自動車等の車両に装備される座席又は該座席の下
    方に載置された足載せ装置本体内に形成された足載せ手
    段と、この足載せ手段を足載せ装置本体内から突出又は
    収納させるための駆動手段とからなり、前記足載せ手段
    には、空気浄化手段又は芳香手段が形成されていること
    を特徴とする足載せ装置。
  8. (8)自動車等の車両に装備される座席の近傍に載置す
    るための靴収納装置であって、この靴収納装置には、空
    気清浄手段又は芳香手段が備えられていることを特徴と
    する靴収納装置。
JP21037989A 1989-08-15 1989-08-15 車両用座席 Pending JPH0374228A (ja)

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