JPH0373346U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は第１実
施例の各部品の斜視図、第２図は床基台の支持部
を上位置にしてその上に床パネルを載置した状態
の断面図、第３図は第１実施例の別状態の斜視図
、第４図は床基台の平坦部に床パネルを載置した
状態の断面図、第５図は第２実施例における床基
台の支持部に床パネルを載置した状態の断面図、
第６図は床基台の平坦部に床パネルを載置した状
態の断面図、第７図は第３実施例の部品の斜視図
、第８図は第３実施例における床基台の支持部に
床パネルを載置した状態の断面図、第９図は床基
台の平坦部に床パネルを載置した状態の断面図で
ある。 １，１′，２１……床基台、２……床基盤、３
，３′，１７……床パネル、４，４′，１８……
天板、５，５′，２０……下枠体、７，７′，１
９……側縁部、８，８′，２３……平坦部、９，
９′，２２……支持部、１０……コード挿通孔、
１３……配線コード、１４……カバー体、１４ａ
……上板、１４ｂ……脚板、１５……凹溝。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 床パネルを、その天板下面に固着した下枠体と
   、該下枠体の左右両側方にて天板の側部を断面コ
   字状に屈曲させて形成した左右一対の長手の側縁
   部とにより構成し、天板から下枠体までの高さと
   側縁部までの高さ寸法を異なるように構成する一
   方、床パネルと床基盤との間に介挿する床基台に
   は、前記床パネルおける左右一対の側縁部下面の
   みを支持する長手の支持部と、床パネルにおける
   下枠体のみを支持する平坦部とを、当該床基台を
   上下面反転させたとき、高さ位置を異ならせるよ
   うに形成したことを特徴とする二重床装置。