JPH0373257A - 生産スケジューリング装置 - Google Patents
生産スケジューリング装置Info
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- JPH0373257A JPH0373257A JP1208235A JP20823589A JPH0373257A JP H0373257 A JPH0373257 A JP H0373257A JP 1208235 A JP1208235 A JP 1208235A JP 20823589 A JP20823589 A JP 20823589A JP H0373257 A JPH0373257 A JP H0373257A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 38
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 28
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 35
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 21
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012552 review Methods 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は生産スケジューリング装置、特に品種により工
程手順・処理時間等が異なる品種が複数存在する生産工
場等において、生産する品種・数量・計画に適合した勤
務体制、残業計画、及び製造計画を自動的作成するため
の生産スケジューリング装置に関する。
程手順・処理時間等が異なる品種が複数存在する生産工
場等において、生産する品種・数量・計画に適合した勤
務体制、残業計画、及び製造計画を自動的作成するため
の生産スケジューリング装置に関する。
従来の生産スケジューリング装置は、通常、工程進行担
当者等の人手により、各ワークセンタ（設備群）に停滞
している生産物を確認した上での作業指示がおこなわれ
、着手直前にならないと、残業をしたほうが良いか否か
わからなかった。また、大型電子計算機等を用いてスケ
ジューリングを行い、その結果をそのまま製造計画とし
て使っていた。
当者等の人手により、各ワークセンタ（設備群）に停滞
している生産物を確認した上での作業指示がおこなわれ
、着手直前にならないと、残業をしたほうが良いか否か
わからなかった。また、大型電子計算機等を用いてスケ
ジューリングを行い、その結果をそのまま製造計画とし
て使っていた。
上述した従来の人手による生産スケジューリングでは、
部分的な解決策のみで根本的なものが得られない。例え
ば、限られた工程のものの停滞を確認したうえでのスケ
ジューリングであるために、工程間のバランス、長期的
期間のこと等を考慮できず、数日の残業計画しか立てら
れず、長期間の計画・勤務体制の見直し・人員の見直し
等を事前におこなうことができず、納期遅れ・遊休設備
・作業者の発生等の大きな問題となってしまうことがあ
った。
部分的な解決策のみで根本的なものが得られない。例え
ば、限られた工程のものの停滞を確認したうえでのスケ
ジューリングであるために、工程間のバランス、長期的
期間のこと等を考慮できず、数日の残業計画しか立てら
れず、長期間の計画・勤務体制の見直し・人員の見直し
等を事前におこなうことができず、納期遅れ・遊休設備
・作業者の発生等の大きな問題となってしまうことがあ
った。
また大型計算機による方式においては、−度、自動的に
決められた結果に対しては、必ずしも最適な結果とは限
らないにもかかわらず、重大な変囚 更要員が存在しない限り、そのまま使わなければならな
かった。
決められた結果に対しては、必ずしも最適な結果とは限
らないにもかかわらず、重大な変囚 更要員が存在しない限り、そのまま使わなければならな
かった。
本発明の生産スケジューリング装置は、上位日程計画シ
ステムから与えられる投入品種・数量・納期を格納する
計画情報記述部と、前記計画に関する現在の進捗情報を
格納する進捗情報記述部と、生産対象となる製品の品種
単位の工程手順・割当設備・処理時間を格納する製品技
術情報記述部と、工場全体の出勤日を定義してある工場
カレンダ情報記述部と、ワークセンタに関する勤務体制
、残業予定を格納するワークセンタ別勤務情報記述部と
、前記計画情報記述部のデータを負荷予測シミュレーシ
ョン部の実行形式に合わせて抽出・編集し編集データ格
納部にデータを格納する編集部と、前記編集データ格納
部のデータに基づいてワークセンタ負荷を予測し負荷フ
ァイル格納部にデータを格納する負荷予測シミュレーシ
ョン部と、前記負荷データをオペレータに報告する結果
表示部と、前記負荷データを評価し、ワークセンタ別勤
務情報の変更指示データを作成し評価ファイルに格納す
る評価・判断部と、評価ファイルのデータをふたたび、
前記負荷予測シミュレーション部でシミュレーションし
やすい形式に編集する再編集部と、評価ファイルのデー
タに変更データのない場合は設備・時刻・保有能力を考
慮する詳細なシミュレーションを実行しシミュレーショ
ン結果部にシミュレーション結果を格納する詳細シミュ
レーション部と、前記シミュレーション部によるシミュ
レーション結果のデータを作業指示としてオペレータに
報告する結果表示部とを備えて構成される。
ステムから与えられる投入品種・数量・納期を格納する
計画情報記述部と、前記計画に関する現在の進捗情報を
格納する進捗情報記述部と、生産対象となる製品の品種
単位の工程手順・割当設備・処理時間を格納する製品技
術情報記述部と、工場全体の出勤日を定義してある工場
カレンダ情報記述部と、ワークセンタに関する勤務体制
、残業予定を格納するワークセンタ別勤務情報記述部と
、前記計画情報記述部のデータを負荷予測シミュレーシ
ョン部の実行形式に合わせて抽出・編集し編集データ格
納部にデータを格納する編集部と、前記編集データ格納
部のデータに基づいてワークセンタ負荷を予測し負荷フ
ァイル格納部にデータを格納する負荷予測シミュレーシ
ョン部と、前記負荷データをオペレータに報告する結果
表示部と、前記負荷データを評価し、ワークセンタ別勤
務情報の変更指示データを作成し評価ファイルに格納す
る評価・判断部と、評価ファイルのデータをふたたび、
前記負荷予測シミュレーション部でシミュレーションし
やすい形式に編集する再編集部と、評価ファイルのデー
タに変更データのない場合は設備・時刻・保有能力を考
慮する詳細なシミュレーションを実行しシミュレーショ
ン結果部にシミュレーション結果を格納する詳細シミュ
レーション部と、前記シミュレーション部によるシミュ
レーション結果のデータを作業指示としてオペレータに
報告する結果表示部とを備えて構成される。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。オペレータは、スケジューリングを行う前に、入力
端末ｌを通じて、製品情報ファイル２、ワークセンタ別
勤務情報ファイル３、工場情報ファイル４の各ファイル
に必要な情報を登録しておく。計画情報ファイル５は、
入力端末１または他のシステム６とのインタフェースを
通じて情報を登録しておく。
る。オペレータは、スケジューリングを行う前に、入力
端末ｌを通じて、製品情報ファイル２、ワークセンタ別
勤務情報ファイル３、工場情報ファイル４の各ファイル
に必要な情報を登録しておく。計画情報ファイル５は、
入力端末１または他のシステム６とのインタフェースを
通じて情報を登録しておく。
第２図に示される工程手順（すなわち製品ａではワーク
センタ１〜４で順次加工される工程により製作され、製
品すではワークセンタｌおよび３により加工される工程
により製作される）を例にとると、製品情報ファイル２
には、それぞれの製品ごとに、工程の順序に対応した工
程の種類と、この工程に必要なワークセンタを指定する
割当設備群と処理時間と段取時間といった情報が、第７
図に示すように記述される。
センタ１〜４で順次加工される工程により製作され、製
品すではワークセンタｌおよび３により加工される工程
により製作される）を例にとると、製品情報ファイル２
には、それぞれの製品ごとに、工程の順序に対応した工
程の種類と、この工程に必要なワークセンタを指定する
割当設備群と処理時間と段取時間といった情報が、第７
図に示すように記述される。
ワークセンタ別勤務情報ファイル３には、第８図（ａ）
および（ｂ）に示すようにそれぞれワークセンタ情報お
よび勤務情報を登録する。第８図（ａ）にはワークセン
タ情報としてワークセンタごとの設備が示されており、
第８図（ｂ）には勤務情報としてワークセンタごとに交
代制・残業・休出の予定などの情報が記述されている。
および（ｂ）に示すようにそれぞれワークセンタ情報お
よび勤務情報を登録する。第８図（ａ）にはワークセン
タ情報としてワークセンタごとの設備が示されており、
第８図（ｂ）には勤務情報としてワークセンタごとに交
代制・残業・休出の予定などの情報が記述されている。
また工場情報ファイル４に３±、休日か出勤日かのデー
タがカレンダ形式で第９図のように記述されている。さ
らに、計画情報ファイル５には、第１０図に示すように
製造指示番号・品種・数量のほかに得意先に対する納期
や、製造の着手日といった計画が、記述される。
タがカレンダ形式で第９図のように記述されている。さ
らに、計画情報ファイル５には、第１０図に示すように
製造指示番号・品種・数量のほかに得意先に対する納期
や、製造の着手日といった計画が、記述される。
次に、シミュレーションを実行する際には、まず事前に
編集部７において計画情報ファイル５に登録されている
投入品の品種に関する情報を、製品情報ファイル２・ワ
ークセンタ別勤務情報３・工場情報ファイル４や他のシ
ステム６のファイルから抽出し編集し、その結果を編集
データファイル８に格納する。その後、負荷予測シミュ
レーション部９は、各ジ式ブを工程の処理を行うワーク
センタの保有能力を考慮せず、勤務体制と処理時間デー
タからシミュレーションを行い、第３図に示すようにワ
ークセンタ・処理時刻等のデータと、各ワークセンタ単
位の選別または日別負荷を求め、負荷ファイル１０に書
き込んでいく。ここでｔ１〜ｔ４はそれぞれワークセン
タ１〜４の処理時間を示したものである。
編集部７において計画情報ファイル５に登録されている
投入品の品種に関する情報を、製品情報ファイル２・ワ
ークセンタ別勤務情報３・工場情報ファイル４や他のシ
ステム６のファイルから抽出し編集し、その結果を編集
データファイル８に格納する。その後、負荷予測シミュ
レーション部９は、各ジ式ブを工程の処理を行うワーク
センタの保有能力を考慮せず、勤務体制と処理時間デー
タからシミュレーションを行い、第３図に示すようにワ
ークセンタ・処理時刻等のデータと、各ワークセンタ単
位の選別または日別負荷を求め、負荷ファイル１０に書
き込んでいく。ここでｔ１〜ｔ４はそれぞれワークセン
タ１〜４の処理時間を示したものである。
次に、評価処理部１３では、負荷ファイルの情報をもと
に、翌月の勤務体制の見直し、または、１週間分の残業
予定案を作成する。
に、翌月の勤務体制の見直し、または、１週間分の残業
予定案を作成する。
負荷結果編集部１１では、負荷ファイル１０及び評価フ
ァイル１４内の各種情報をもとに、第４〜６図の表に編
集し、表示部１２に表示し、オペレータ（班長等）が表
示データから再度、評価・判断を行い、必要性が発生し
た場合評価ファイルに対しての保守を入力端末１５から
行うことができるようにしてある。
ァイル１４内の各種情報をもとに、第４〜６図の表に編
集し、表示部１２に表示し、オペレータ（班長等）が表
示データから再度、評価・判断を行い、必要性が発生し
た場合評価ファイルに対しての保守を入力端末１５から
行うことができるようにしてある。
第４図は、選別の負芥１を図にしたもので、現在定義し
てある勤務体制（２交代制）と々提案勤務体制（３交代
制）を提示したものである。
てある勤務体制（２交代制）と々提案勤務体制（３交代
制）を提示したものである。
また、第５〜６図は日別の負荷を図にしたもので、各交
代ごとに残業時間が示されている。
代ごとに残業時間が示されている。
評価結果が−ｆ＝ｅ評価ファイルに変更データのある場
合は、データ変換部１６により変更データを変換し、変
換データファイル１７を作成し、再度シミュレーション
をおこなう。これを評価結果が評価ファイルに変更デー
タのなくなるまで繰り返す。
合は、データ変換部１６により変更データを変換し、変
換データファイル１７を作成し、再度シミュレーション
をおこなう。これを評価結果が評価ファイルに変更デー
タのなくなるまで繰り返す。
次に再編集データファイルのデータをもとに詳細シミュ
レーション部１８で、ＪＯＢ・割当設備・処理時刻等を
考慮した詳細なシミュレーションを行い、その結果を記
録してあるシミュレーション結果ファイル１９のデータ
をもとにシミュレーション結果編集部２０で編集し、ジ
ョブ別ガントチャート、設備別ガントチャート、設備別
稼働分析表、作業指示表等を表示部２１に表示する。
レーション部１８で、ＪＯＢ・割当設備・処理時刻等を
考慮した詳細なシミュレーションを行い、その結果を記
録してあるシミュレーション結果ファイル１９のデータ
をもとにシミュレーション結果編集部２０で編集し、ジ
ョブ別ガントチャート、設備別ガントチャート、設備別
稼働分析表、作業指示表等を表示部２１に表示する。
次に最終評価ファイル内のデータをもとにワークセンタ
別勤務情報の更新処理を更新処理部２２でおこなう。
別勤務情報の更新処理を更新処理部２２でおこなう。
負荷予測シミュレーションの処理を第３図のジョブＪＯ
Ｂ３を例に説明する。
Ｂ３を例に説明する。
ＪＯＢ２の１工程目はワークセンタ１．２工程目はワー
クセンタ２．３工程目はワークセンタ３．４工程目はワ
ークセンタ４であるとき、各工程の処理時間を算出し、
投入予定日の開始時刻から無条件に、順に加算していく
。その際に、ワークセンタの勤務体制分を越える場合は
、翌日に処理を伸ばす。例えば、ＪＯＢＩの１工程目処
理時間ｔ１は、ワークセンタｌの勤務時間帯にはいるが
、引続き２工程目処理をおこなうと処理完了予定時刻が
勤務時間帯を越えてしまうので、２工程目の処理を２分
割（処理時間ｔ２＝処理時間Ｔ１＋処理時間Ｔ２）し、
勤務時間帯に入るだけの処理（処理時間ＴＩ）をおこな
い翌日残りの処理（処理時間Ｔ２）するように引き延ば
す処理をおこなう。この様な処理を計画情報内の全ジョ
ブにたいして行う。その際に、ワークセンタの処理時間
を選別、日別に累計する。
クセンタ２．３工程目はワークセンタ３．４工程目はワ
ークセンタ４であるとき、各工程の処理時間を算出し、
投入予定日の開始時刻から無条件に、順に加算していく
。その際に、ワークセンタの勤務体制分を越える場合は
、翌日に処理を伸ばす。例えば、ＪＯＢＩの１工程目処
理時間ｔ１は、ワークセンタｌの勤務時間帯にはいるが
、引続き２工程目処理をおこなうと処理完了予定時刻が
勤務時間帯を越えてしまうので、２工程目の処理を２分
割（処理時間ｔ２＝処理時間Ｔ１＋処理時間Ｔ２）し、
勤務時間帯に入るだけの処理（処理時間ＴＩ）をおこな
い翌日残りの処理（処理時間Ｔ２）するように引き延ば
す処理をおこなう。この様な処理を計画情報内の全ジョ
ブにたいして行う。その際に、ワークセンタの処理時間
を選別、日別に累計する。
本発明のスケジューリング方法は、工程間の関係を考慮
した効率のよいワークセンタ別の勤務体制・残業計画・
製造計画を簡単に短期間で作成することが可能であると
いう効果がある。
した効率のよいワークセンタ別の勤務体制・残業計画・
製造計画を簡単に短期間で作成することが可能であると
いう効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は製品の工程手順を示す説明図、第３図は負荷予測
シミュレーション処理を示す説明図、第４〜５図はそれ
ぞれ負荷予測シミュレーション結果およびその評価結果
を示す表示図、第６図は勤務予定表を示す表示図、第７
図は製品情報ファイルに格納される工程手順の例を示す
説明図、第８図（ａ）および（ｂ）はそれぞれワークセ
ンタ別情報ファイルに登録されるワークセンタ情報およ
びその勤務情報の例を示す説明図、第９図は工場情報フ
ァイルに格納される出勤日のカレンダを示す説明図、第
１０図は計画情報ファイルに格納される製造計画を示す
説明図。 １・１５・・・・・・入力端末、２・・・・・・製品情
報ファイル、３・・・・・・ワークセンタ別勤務情報フ
ァイル、４・・・・・・工場情報ファイル、５・・・・
・・計画情報ファイル、６・・・・・・他のシステム、
７・・・・・・ａ東部、ａ・・・・・・編集データファ
イル、９・・・・・・負荷予測シミュレーション部、１
０・・・・・・負荷ファイル、１１・・・・・・負荷結
果編集部、１２・・・・・・表示部、１３・・・・・・
評価判断部、１４・・・・・・評価ファイル、１６・・
・・・・再編集部、１７・・・・・・再編集データファ
イル、１８・・・・・・詳細シミュレーションＬ１９・
・・・・・シミュレーション結果ファイル、２０・・・
・・・結果編集部、２１・・・・・・表示部、２２・・
・・・・更新処理部。
２図は製品の工程手順を示す説明図、第３図は負荷予測
シミュレーション処理を示す説明図、第４〜５図はそれ
ぞれ負荷予測シミュレーション結果およびその評価結果
を示す表示図、第６図は勤務予定表を示す表示図、第７
図は製品情報ファイルに格納される工程手順の例を示す
説明図、第８図（ａ）および（ｂ）はそれぞれワークセ
ンタ別情報ファイルに登録されるワークセンタ情報およ
びその勤務情報の例を示す説明図、第９図は工場情報フ
ァイルに格納される出勤日のカレンダを示す説明図、第
１０図は計画情報ファイルに格納される製造計画を示す
説明図。 １・１５・・・・・・入力端末、２・・・・・・製品情
報ファイル、３・・・・・・ワークセンタ別勤務情報フ
ァイル、４・・・・・・工場情報ファイル、５・・・・
・・計画情報ファイル、６・・・・・・他のシステム、
７・・・・・・ａ東部、ａ・・・・・・編集データファ
イル、９・・・・・・負荷予測シミュレーション部、１
０・・・・・・負荷ファイル、１１・・・・・・負荷結
果編集部、１２・・・・・・表示部、１３・・・・・・
評価判断部、１４・・・・・・評価ファイル、１６・・
・・・・再編集部、１７・・・・・・再編集データファ
イル、１８・・・・・・詳細シミュレーションＬ１９・
・・・・・シミュレーション結果ファイル、２０・・・
・・・結果編集部、２１・・・・・・表示部、２２・・
・・・・更新処理部。
Claims (1)
- 上位日程計画システムから与えられる投入品種・数量・
納期を格納する計画情報記述部と、前記計画に関する現
在の進捗情報を格納する進捗情報記述部と、生産対象と
なる製品の品種単位の工程手順・割当設備・処理時間を
格納する製品技術情報記述部と、工場全体の出勤日を定
義してある工場カレンダ情報記述部と、ワークセンタに
関する勤務体制、残業予定を格納するワークセンタ別勤
務情報記述部と、前記計画情報記述部のデータを負荷、
予測シミュレーション部の実行形式に合わせて抽出・編
集し編集データ格納部にデータを格納する編集部と、前
記編集データ格納部のデータに基づいてワークセンタ負
荷を予測し負荷ファイル格納部にデータを格納する負荷
予測シミュレーション部と、前記負荷データをオペレー
タに報告する結果表示部と、前記負荷データを評価し、
ワークセンタ別勤務情報の変更指示データを作成し評価
ファイルに格納する評価・判断部と、評価ファイルのデ
ータをふたたび、前記負荷予測シミュレーション部でシ
ミュレーションしやすい形式に編集する再編集部と、評
価ファイルのデータに変更データのない場合は設備・時
刻・保有能力を考慮する詳細なシミュレーションを実行
しシミュレーション結果部にシミュレーション結果を格
納する詳細シミュレーション部と、前記シミュレーショ
ン部によるシミュレーション結果のデータを作業指示と
してオペレータに報告する結果表示部とを備えて成るこ
とを特徴とする生産スケジューリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208235A JPH0373257A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 生産スケジューリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208235A JPH0373257A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 生産スケジューリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373257A true JPH0373257A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16552892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208235A Pending JPH0373257A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 生産スケジューリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373257A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04311258A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-04 | Nec Corp | 生産スケジューリング装置 |
| JPH05257945A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-08 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置の製造管理方法 |
| JPH07325857A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nec Corp | 生産シミュレーション装置 |
| JPH08221477A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Nec Corp | スケジュール管理システム |
| JP2001512599A (ja) * | 1997-02-14 | 2001-08-21 | フィッシャー−ローズマウント システムズ，インコーポレイテッド | 複数の制御装置の中に分散されている階層ハイアラーキー制御戦略を使用しているプロセス制御システム |
| US6571556B2 (en) | 2000-07-13 | 2003-06-03 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Reservoir of hydraulic master cylinder for vehicles |
| JP2005190409A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 工程進捗要素情報システム |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208235A patent/JPH0373257A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04311258A (ja) * | 1991-04-10 | 1992-11-04 | Nec Corp | 生産スケジューリング装置 |
| JPH05257945A (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-08 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置の製造管理方法 |
| JPH07325857A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nec Corp | 生産シミュレーション装置 |
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| JP2001512599A (ja) * | 1997-02-14 | 2001-08-21 | フィッシャー−ローズマウント システムズ，インコーポレイテッド | 複数の制御装置の中に分散されている階層ハイアラーキー制御戦略を使用しているプロセス制御システム |
| US6571556B2 (en) | 2000-07-13 | 2003-06-03 | Nissin Kogyo Co., Ltd. | Reservoir of hydraulic master cylinder for vehicles |
| JP2005190409A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 工程進捗要素情報システム |
| JP4679054B2 (ja) * | 2003-12-26 | 2011-04-27 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 工程進捗要素情報システム |
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