JPH0372972U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は、本考案に係るフロート弁
機構の実施例を示す図面である。第１図及び第２
図は、第１実施例を示すものであり、第１図は本
考案に係るフロート弁機構を備えた洗浄タンクの
部分断面正面図であり、第２図は第１図の要部を
拡大した部分断面正面図ある。第３図は第２実施
例を示すものであり、弾性部材の拡大正面図であ
る。第４図は、第３実施例を示すものであり、第
３実施例のフロート弁機構を備えた洗浄タンクの
部分断面正面図である。第５図及び第６図は従来
技術を示すものである。第５図は、従来のフロー
ト弁機構を備えた洗浄タンクの部分断面正面図で
あり、第６図は、浮子の拡大正面図である。 １……洗浄タンク、２……ハンドル、３……梃
杆、４……鎖、４ａ……上方側の鎖、４ｂ……下
方側の鎖、４ｃ……たわみ部、５……浮子、５ａ
……耳部、５ｂ……亀裂、６……弁台、６ａ……
弁座部、７……排水管、８，１８，３８……フロ
ート弁機構、９……オーバーフロー管、１０……
浮玉、１１……ボールタツプ、１２……給水管、
１３……弾性部材、１４……コイルスプリング、
１５……上方のフツク部、１６……下方のフツク
部、１７……スプリング本体、１９……カバー、
２３……ゴム材、３３……コイルスプリング、３
３ａ……上端近傍部、３３ｂ……下端近傍部。

補正 平１．９．２２ 図面の簡単な説明を次のように補正する。

【図面の簡単な説明】 第１図乃至第５図は、本考案に係るフロート弁
機構の実施例を示す図面である。第１図及び第２
図は、第１実施例を示すものである。第１図は、
本考案に係るフロート弁機構を備えた洗浄タンク
の部分断面正面図であり、第２図は、第１図の要
部を拡大した部分断面正面図である。第３図は、
第２実施例を示すものであり、弾性部材の拡大正
面図である。第４図は、第３実施例を示すもので
あり、第３実施例のフロート弁機構を備えた洗浄
タンクの部分断面正面図である。第５図は、第４
実施例を示すものであり、弾性部材の斜視図であ
る。第６図及び第７図は、従来技術を示すもので
ある。第６図は、従来のフロート弁機構を備えた
洗浄タンクの部分断面正面図であり、第７図は、
浮子の拡大正面図である。 １……洗浄タンク、２……ハンドル、３……梃
杆、３ａ……一端、３ｂ……取付孔、４……鎖、
４ａ……上方側の鎖、４ｂ……下方側の鎖、４ｃ
……たわみ部、５……浮子、５ａ……耳部、５ｂ
……亀裂、６……弁台、６ａ……弁座部、７……
排水管、８，１８，３８……フロート弁機構、９
……オーバーフロー管、１０……浮玉、１１……
ボールタツプ、１２……給水管、１３，４３……
弾性部材、１４……コイルスプリング、１５，４
５……上方のフツク部、１６，４６……下方のフ
ツク部、１７……スプリング本体、１９……カバ
ー、２３……ゴム材、３３……コイルスプリング
、３３ａ……上端近傍部、３３ｂ……下端近傍部
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 洗浄タンクの内底部に設けられた排水口を有す
   る弁台と、該弁台の弁座部に着座する浮子と、該
   浮子を洗浄タンクの外部から操作するためのハン
   ドルと、該ハンドルと浮子をつなぐ連結部材とか
   らなるフロート弁機構において、前記連結部材の
   途中には弾性部材が設けられていることを特徴と
   するフロート弁機構。