JPH037193A - レザー機構 - Google Patents

レザー機構

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JPH037193A
JPH037193A JP2111638A JP11163890A JPH037193A JP H037193 A JPH037193 A JP H037193A JP 2111638 A JP2111638 A JP 2111638A JP 11163890 A JP11163890 A JP 11163890A JP H037193 A JPH037193 A JP H037193A
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razor
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Evan N Chen
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレザー機構、殊に可撓性レザー・カートリッジ
を支持するのに特に適合されたレザー機構に関する。
多くの型式のレザー機構が当業界において公知である。
レザー機構は代表的には、カートリッジの両端と少なく
とも1つの中間点にて、少なくとも1個のレザー刃を含
むカートリッジを確実に支持するように設計される。
当業界において公知の様々な型式のレザー機構の中に、
対応する固定の軌条を有するカートリッジを滑動自在に
受承するようにされた2個の固定の対向する棒を代表的
に有する溝形レザーがある。
そのような溝形レザーはカートリッジの縦方向全長にわ
たって、カートリッジの支持を与える。そのような支持
のための軌条を有する、「動的」カートリッジ、つまり
、刃の形状が変形自在のカートリッジが米国特許筒4,
516,320号明細書に開示されている。
当業界においで公知の、いま一つの型式のレザーはバネ
作動のつかみ部材を含み、作動ボタンに力をかけると、
2個のバネ作動つかみ部材が内方または外方に動く、カ
ートリッジがレザー柄の上に正しく配置された後、作動
ボタンを放すと、つかみ部材はその非偏倚位置に戻って
レザー・力−トリンジをつかむことができる。そのよう
な枢動型レザーはレザー・カートリッジをレザー柄に対
して固定して保つか、またはひげそり中にレザー上でカ
ートリッジを枢動させる「枢動型」となるように設計さ
れている。カートリッジを枢動させ、または非枢動即様
に固定することができる改良型レザーが米国特許筒4,
797.998号「固定自在、枢動自在レザー」明細書
に開示されている。
当業界において公知のレザーの取付は機構は、レザーの
使用中に、固定の横方向位置を保つように、一般に設計
されている。例えば、米国特許筒Re 309+3号と
して再特許された米国特許筒4,069゜580号明l
a書はひげそり梢頭部の固定ピンにカートリッジが支持
される、可撓刃カートリッジを開示している。可撓刃カ
ートリッジの支持部のいま一つの例が、米国特許筒4,
443,939号明細書に開示されている。
より精密なひげそりを与えるように、新型の可撓レザー
・カートリッジが最近、開発された。併行出願中の19
87年10月30日出願米国特願第115.781号が
引用によって本明細書に取り込まれるが、該明細書に開
示されている、この新型可撓レザー頭部は、ひげそり中
に長手の軸線に沿って曲がるように設計された可撓カー
トリッジを有する。この明細書の記載から、レザー・カ
ートリッジがその長手軸線に沿って曲る時、カートリッ
ジの両端間の直線距離が減することは、当業者にとって
明らかである。公知のレザーの取付は機構は従来、カー
トリッジをレザーに取付け、取外す時を除いて、固定位
置にとどまるように設計されているので、そのような従
来の柄は可撓型カートリッジの所要の曲がりを許さない
か、または、そのような曲がりが許されたにしても、カ
ートリッジがレザー機構から外れてしまう恐れを生ずる
であろう。
その上、公知の可撓カートリッジのためのレザー機構は
、カートリッジをレザー8I横に取付けている時に、レ
ザー・カートリッジが撓むことを必要とする。鋭利な刃
を含むカートリッジの取扱いにつき物の危険性を除去す
ることが非常に望ましいであろう、殊に、゛そのような
取扱いが可撓カートリッジを曲げることを必要とさせ、
滑って、レザー機構にカートリッジを組付けている人を
傷つける可能性のある時である。
比較的新型の可撓型カートリッジの設計として、ひげそ
り中にカートリッジが曲がることを許す一方で、取付は
機構が可撓カートリッジをレザー柄にしっかりと連結す
る0、レザー機構を与えることも望ましい、カートリッ
ジが浣んだ位置にある時に、可撓カートリッジに補助的
支持部を与えるレザー機構を与えることが特に有利であ
ろう。
本発明は、ひげそり中に可撓カートリッジの曲げに応じ
て横方向に滑動自在の取付は端部を有するレザー機構を
含む、このレザー機構は、ハウジングと、作動器と、少
なくとも1個の取付は部材と、を含むことが望ましい。
作動器はハウジングに滑動自在に連結され、取付は部材
に係合する少なくとも1個の叉部材を有する。取付は部
材はハウジング内に部分的に配設され、ひげそり中にカ
ートリッジが撓む時に、カートリッジに可動支持部を与
えるような態様で可撓カートリッジに係合するための取
付は端を有する。
以下に添付図面を参照しつつ、本発明の詳細な説明する
第1図ないし第14図に示されるように、本発明の一実
施例のレザー機構10は、取付は部材200、ハウジン
グ50および作動器150を有する。レザー機構IOは
柄の延長軸(図示せず)に取付けられるようになってい
る。
第2図ないし第4図を参照して、本発明の一実施例にお
いて、ハウジング50は上部カバー60と下部フレーム
80を含む、第2図は部分を除去して、取付は部材20
0.200′と、バネ】65により近位方向に偏倚され
る作動器150と、の協働する装置を図解する。上部カ
バー60は握り部分61と制御部分62を含む、制御部
分62ば中心縦軸線りを有する。握り部分61は任意の
望ましい断面形、例えば円筒形、を有するように設計さ
れることができ、ひげをそる人が握り易いようにぎざぎ
ざを付けであることが望ましい0本実施例の分解図であ
る第4図は、以下に詳述する、上部カバー60と下部フ
レーム80と、取付は部材200との間の関係を大まか
に示す。
第5図と第6図を参照して、上部カバー60の制御部分
62は外側62aと内側62bを有する。制御部分62
は外側62aから内側62bへ、制御部分62を貫通す
る窓65をも有する。窓65の縦縁65a、 65bは
縦軸線りにほぼ平行である。窓65は作動器150を滑
動自在に受承するようにされ、制御部分62の中央領域
にあることが望ましい。
制御部分62の内側62bは第6図に示すように内側6
2bから下方に延在する衝接部材69を有し、衝接部材
69は窓65の遠方端近くに配設されることが望ましい
0本明細書中で[遠方端Jとは、カートリッジを受承す
るレザー機構の端に最も近い要素の端を意味し、「近位
端」とは、その反対端、つまり柄20に最も近い端を意
味する。第10図と第1!図に示す下部フレーム80の
内側旧すにある対応する受で87.88に係合するよう
に、取付はピン67.68が内側62b上に設けられる
。第11図に示すように、受け87.88は取付はピン
67.68の挿入を助けるように、面取りされることが
望ましい、ピン67.68とそれに対応する受け87.
88の使用が望ましいけれども、上部カバー60と下部
フレームgoを当業者にとって公知の任意の適当な方法
によって取付けることができることは当業者にとって明
らがである。
第5図に示すように、制御部分62は、握り部分61か
らほぼ外方に拡がる形状を有し、下記の理由で、制御部
分62の遠方端に誘導端76.77を有する、上部カバ
ー60の中央遠方部分78は誘導端76.77はど遠く
まで延在しない、第6図を参照して、横方向誘導うね9
7が誘導端77から下方に延在し、レザー機構lOの縦
軸線りにほぼ直角な方向に延在する。
同様の横方向誘導うね96(図示せず)が誘導端76か
ら延在し、これも、レザー機構lOの縦軸線りにほぼ直
角に配置される。
握り部分61と制御部分62はほぼ同一平面内に配設さ
れることもできるけれども、本発明の望ましい実施例に
おいては、第6図に示すように、握り部分61は制御n
部分62に対して成る角度をもって配設される。実際の
角度は色りであるが、この角度は約145〜160°の
範囲が望ましく、約150°が最も望ましいことが当業
者にとって明らかである。
また、上部カバー60の内側62bの窓65の近くに、
第5図に点線で示されるみぞ部分71.72がある。
みぞ部分71.72は窓65の縦縁65a、 65bに
ほぼ平行に延在する外縁73.74をそれぞれ有する。
下記のように、作動器65を窓65の中で動かす時、み
ぞ部分7172は作動器150を誘導する。
上部カバー60の内側621)には、窓65の近くに、
みぞ71.72の近位側に、くぼみ301.302が配
設される。くぼみ301.302は下部フレーム8oの
対応するくぼみ101.102と共に、取付は部材20
0.200’をハウジング50内に枢動自在に確保する
作動器150は上部カバー60の窓65の中に滑動自在
に配設される0作動器150は、幅が窓65の幅よりも
僅かに小さく、長さが窓65の長さよりも僅かに大きい
、上方把握部分152を有する。上方把握部分152は
、レザー機構lO上のカートリッジを配置したい人が作
動器150を把握し易いように、盛上り突起155を有
すると、有利である。
第12図と第13図を参照して、作動器150はまた、
上方把握部分152の下方、両側に配設される肩部15
6.157を有する。肩部156.157は、肩部15
6.157のそれぞれの端159.160の間の距離が
窓65の幅よりも大きくなるように外方に延在する。第
5図に示すように、肩部156.157は制御1部分6
2のみぞ71.72の中に滑動自在に、はまり込むよう
に設計される。
作動2S+50はまた第12図と第13図に示すように
、作動2S150の肩部156.157から下方に延在
する叉部材180.181をも有する。図示の実施例に
おいて、叉部材180.181は肩部156.157の
端159.160にそれぞれ配置されるが、代りの配置
が本発明の範囲内で可能であることが明らかである。
作動器150はまた、第6回で良く判るように、上方把
握部分+52の上方で作動器150の近位端に向けて配
設される支持部材162の上にビン部材161を有する
。ビン部材161はバネ165の近位端に係合するよう
に設計される。バネ165の遠方端は衝接部材69に当
接し、それにより、制御部分62の近位端に向けて作動
器150を偏倚する。第12図と第13図に示すように
、ビン部材161の3方の側が支持部材162とビン壁
166.167により実質的に包囲されていて、レザー
機構10の他の運動要素がバネ165の作用を妨げない
ようにしている。
L記から、作動21150とバネ165が上部カバー6
0に容易に組付けられるように設計されていることが明
らかである。vA付は中、バネ+65がビン部材+61
の−Fに、はめ込まれ、作動器+50の把握部分が、そ
の遠方端を最初に制御部分62の窓65に通して、−上
方に挿入される。作動器150全体が窓65を通り彷け
るのを肩部156.157が防いでいることが明らかで
ある。作動器150の遠方端が窓165を通った時に、
バネ165を圧縮して作動器150を遠方へ滑動させ、
次に作動器150を廻わして、作動2B+soの近位端
を窓165に通す。ついで 作動)3150を放すと、
その時に衝接部材69に接触しているバネ165は作動
器150を窓65の中で近位方向に付勢する。制御部分
62の窓65の中に作動器150を配置し易くするため
に、肩部156.157の遠方端と上方把握部分152
の近位端との距離は窓65の縦方向長さより短がい。
前記のように、把握部材152の縦方向長さは窓65の
縦方向長さよりも大きいので、作動器150を制御部分
62に対して廻わさない限り、取付けた後の作動器15
0は下方に落下しない。レザー機構10が組立てられた
後は、ト方IF!握部分152の遠方端が窓65の遠方
端に達する前に近位方向への作動器150の運動を停め
るように2肩部156.157の近位端に接触する位置
にくるみぞ7L、72の近位端によ−1て、作動器15
0の正しい位置決めがなされる。
よって、バネ165を作動8150のビン部材161の
一トにかぶせてから、作動器150を上部カバー60の
制?21部分62の中に容易に配置し得ることが当業者
にとって明らかである。バネ+65は、作動器150を
制御部分62の近位端に向けて偏倚することと、レザー
機構10の正規の操作中に作動器152を制御部分62
の中に保つこと、の2重の目的を果す。
第10図と第11図を参照すると、下部フレーJ、80
は制御部分81と軸部分82を有する。制御部分81は
ド側81aと内1m 81 b含有する。下部フレーム
80は上部カバー60に対応する形状を有して、制御部
5十81も軸部分82から全体的に外方に拡がる。制御
部分81の遠方端は誘導端83.84と横方向誘導うね
85.36を有し、後者はハウジング50の組立ての際
、1−部カバー60の横方向誘導うね96.97に整合
するが、接触はしない、よって、横方向誘導うね85.
86ばレザー機構10の縦方向軸線しにほぼ重直に配設
される。下部フレーム80の内側81.bに、ド記に述
べるように、取付は部材200の突起を枢動自在1、−
受承するための、望ましくは円形のくぼみ101.10
2がある。下部フレーム80の内側81aはまた、J一
部カバー60の取付はビン67.68を受承する受け8
7.88を有する。前記のよ・)に、受け87.88は
プン6768を受け87.88の中に挿入し易いよ一′
1盛ご、面取りされていることが望ましい。上部カバー
60の取付けど767.68は超音波溶接のような当業
者に公知の適当な方法によって、下部フL・−ム8oの
受け87.88の中にしっかり固定される。
下部ηレーム80の中央遠方部分100は誘導端83.
84はど遠方に延在しない、遠方部分lOoの中心と誘
導端83.84の間に、下部フ1..’−,zsoの内
側nibから1′:方に延在する下部端板89.90が
配設される5下部端板89.90は衝接部tN’69と
協働して、ハウジング50の遠方端を実質的に密封して
、石鹸、髪その他のごみがハウジング50の内部に人、
乙中の部品の運動を妨げるのを防ぐ。ハウジング5oの
瀉万端部分を除けば、上部カバー60と下部フレーム8
0は接触して、ごみが他の側からもハウジング50の内
部に入るのを防ぐことが望ましい。
第10図に示すように、下部フレーム80の内側81b
の外縁近くに、受け87.88に隣接して、内部誘導表
面103.104が配設されると有利である。第1θ図
に示されるように、内部誘導表面103.104は下部
端板89.90と共に、取付は部材200のための誘導
路を全体的に画成する。内部誘導表面103.104の
遠方端に向って配設され、横方向誘導うね85.86か
ら近位方向に隔置されて、止め105.105’が内側
表面81bから上方に突き出ている。第14図で良く判
るように、止め105.105′は取付は部材200.
200′の外方運動を制限する。
下部フレーム80はまた、支持部材162の幅よりも僅
かに大きい幅を有する、はぼ矩形のくぼみ99を有する
。矩形くぼみ99はハウジング50内の作動器150の
滑動運動にいっそうの誘導と支持を与えるために、支持
部材162とビン壁166.167によって画成される
作動器150の下端を受承する。
第7図ないし第9図を参照すると、取付は部材200は
近位端201と遠方端202を有する。第8図で良く判
るように、近位端201は上部カバー60と下部フレー
ム80にそれぞれあるくぼみ301.101に取付は部
材200を枢動連結するようにされた突起210.21
1を有する。取付は部材200の近位端201を枢動取
付けするのに、他の機械装置を利用することができるこ
とは、当業者によって明らかである。
取付は部材200はまた、作動器150の叉部材180
を受承する作動器受承孔220を有する。取付は部材2
00がハウジング50内に配設され、取付は部材200
の近位端201がくぼみ101.301に枢動取付けさ
れる時、作動器受承孔220はレザー機構10の縦軸線
りに対して鋭角に配設される6作動器受承孔220の中
心を通る中心線とハウジング50の縦軸!!9Lとのな
す鋭角は、取付は部材200が弛緩位置にある時、つま
り作動器150、または遠方端202にある撓んだカー
トリッジによって生ずるような外力を受けていない時、
約20〜45°であることが望ましい。
取付は部材200がこの「弛緩」位置にある時、作動器
150の叉180は作動器受承孔220の近位端に配設
される1作動器受承孔220は両側に面取りされた縁2
21.222を有し、取付は部材200を完全に貫通し
ていることが望ましいけれども、取付は部材200を完
全には貫通しない、同様配置されるみぞを用いることが
できることは、当業者にとって明らかである。
第7図と第8図に示されるように、取付は部材200は
取付は部材200の遠方端202から僅かに隔置された
横方向誘導みぞ230.231を有し、これらのみそは
ハウジングの上部カバー60と下部フレーム80のそれ
ぞれの横方向案内うね96.86を受承するように意図
される。第7図に示すように、横方向誘導みぞ230は
対向するほぼ平行な表面232.233を有し、これら
の表面は上部カバー60の横方向誘導うね96にほぼ衝
接する。前記のように、横方向誘導うね85.86.9
6.97は全てレザー機構10の縦軸線りにほぼ垂直に
配設される。従って、取付は部材200.200′の横
方向誘導みぞ内への横方向誘導うねの保合が、レザー機
構10の縦軸線にほぼ垂直な、取付は部材200.20
0′の遠方端の相対運動を維持する。
横方向誘導みぞ230の内方および外方の縁に、内方停
止表面235および外方停止表面236が配設される。
外方停止表面236は、取付は部材200が「弛緩」位
置にある時に、止め105′に接触する位置にあり、そ
れにより取付は部材200の外方運動を制限する。内方
停止表面235は、取付は部材200に内方向きの力が
加わった時に、下方端板90に接触する位置にあり、そ
れにより取付は部材200の内方運動を制限する。
取付は部材200は近位端201にてハウジング50に
枢動取付けされているので、もしも取付は部材200が
作動器受承孔220と遠方端202の間の顛域で十分な
可撓性を有していなかったとすれば、取付は部材200
は所要のレバー機構lOの縦軸線りに垂直な運動の代り
にくぼみ101.301の回りに回転しようとするであ
ろうことは、当業者にとって明らかである。その理由で
、取付は部材200には、作動器受承孔220と横方向
誘導みぞ230.231との間に補足のI々み個所23
9.240が設けられる6第7図に示すように、取付は
部材200の成形時に、例えばアセタル共重合体のよう
な弾性材を用い、また)Qみ個所239.240におけ
る取付は部材200の厚みを、撓みを可能にしてしかも
取付は部材200のこれらの個所における破損を防ぐ範
囲に、保つことによってこれらの撓み個所239.24
0を簡単に形成することが望ましい。
取付は部材200の遠方端202は頚部255に突出部
材250.251が取付けられている。第7図に矢印9
の示す方向から見た取付は部材200の遠方端202の
端面図である第9図に示すように、頚部255は傾斜し
て、突出部材250.251の直近にて幅狭の端部25
6を存し、肩部257.258に達する迄、取付は部材
200の近位端に向って徐々に広くなるのが有利である
。この傾斜形態によって得られる利点を下記に述べる。
第2図と第14図を参照すると、本発明の一実施例は2
個の取付は部材200.200′を使用する。取付は部
材200.200′は次のように配置されるのが望まし
い。すなわち、近位端はハウジング50の内部に枢動連
結され、作動器受承孔はこれもハウジング50の内部で
叉部材180.181を受承し、横方向誘導みぞはハウ
ジング50の遠方端に配設される横方向誘導うねに滑動
自在に係合され、取付は部材の遠方端はハウジング50
の外側に配設される。この態様で、取付は部材の取付は
端は撓んだカートリフジまたは作動器150によって加
えられる力に応じて、縦軸線りにほぼ垂直な方向に誘導
される。
作動器150がハウジング50の遠方端に向けて滑動さ
せられる時、叉部材180.1B+は作動器受承孔22
0.220′に係合している。叉部材180.181は
レザー機t#110の縦軸tiLに平行に動くので、作
動器受承孔220の遠方端223はレザー機構IOの中
心に向って引張られる。作動器受承孔220の動きは取
付は部材200の遠方端202の横方向運動を生じ、上
部カバー60と下部フレーム80の横方向誘導うね30
1.101と横方向誘導みぞ230.231とのta働
により、この運動はレザー機溝IOの縦軸線りにほぼ垂
直となる。取付は部材200,200’の遠方端の、二
の「内方」横方向運動は、以下に述べるように、対応す
る連結受承孔を有する可撓レザー・カートリッジの取付
け、取外しを容品にする。
ハウ・ソング50内の取付は部材200の作動は従来の
4本棒連接機横に債でいる。4本棒は次の4要素によっ
てほぼ画成される=1)近位端201から第1の撓み個
所239まで延在する取付は部材の下方部分、2)第1
の撓み個所239と第2の撓み個所240との間の取付
は部材200の延長部、3)第2の撓み個所 240と
横方向誘導みぞ230との間に配設される取付は部材2
00の部分、4) 取付は部材220の近位端にある突
起210.211を受承するくぼみ101.301と取
付は部材200の横方向誘導みぞ230.231C協働
する横方向誘導うね96.86との間のハウジング50
の部分、である。
第17図を参照すると、本発明のレザー機構10によっ
て支持されるようにされた可撓カートリンシロ00は、
外方側壁615.620、内か壁635、外方壁640
に、よって画成される取付は穴610、およびそれぞれ
内方縁651.661を有する穴蔽い板650.660
を有する。内方壁635は内方側壁625.630によ
って画成される内方壁穴680を有する。穴蔽い板65
0.660は六610の外方端を蔽うが、しかし第17
図に示すように、穴610の内方端の一部分と穴610
の中央領域全体を、取付は部材200の頚部255を通
すために、蔽わずに残す。
可撓カートリッジ600を取付は部材200.200′
に取付けるために、作動器!50を遠方方向に動かすと
、遠方@202.202′を内方へ、つまりレザー機溝
】0の中心に向けて動かすことになる6突出部材250
.251を穴610の内方端に挿入してから、作動器1
50を放すと、穴蔽い板650.660によっ−で蔽わ
れている穴610の端に向けて外方に部材250.25
1が偏倚される。
可撓カートリッジ600が取付は部材200.200’
 )−に配置され、可撓カートリッジ600が弛緩位置
にある時には、傾斜頚部255の上方部分のみが穴61
0および内方壁穴680の中に配設される。しかし、ひ
げそり中に可撓カートリッジ600が撓む時は、頚部2
55のより大きな部分が穴610および内方壁穴680
の中に入って配設される。頚部255が第9図に示すよ
うに、望ましい傾斜形状を有する時(第17図には示さ
れない)、カートリッジ600がひげそり中に撓むと、
頚部255と、内方側壁625.630のみならず内方
縁651.661と、の隙間は、望ましくは接触する程
度にまで、減する。この態様で、可撓カートリッジ60
0の撓みはカートリンシロ00とレザー機構10との連
結をより緊密にするのに役立ち、カートリッジが揺動ま
たは枢動し難くなる。
可撓カートリッジ600がtpんだ時と、撓んでいない
時に、取付は部材200.200′が穴610および内
方壁穴680の中に配設されるであろう度合は第14図
に直11iFとUによって大まかに示され、この場合、
直IFとUより上方の部分は、それぞれカートリッジ 
600が撓み位置および非たわみ位置にある時に、六6
10または内方壁穴680の中に配設される取付は部材
200の部分を表わす。
本発明の代替実施例を示す第15図と第16図を参照す
ると、本発明の前記実施例の取付は部材200.200
′を単一ユニットとして形成することができることが判
る。第15図に示すように、一体形取付は部材500は
第7図ないし第9図に示す取付は部材200に似た要素
を有するが、しかし、ハウジング50内に枢動連結され
る個所にて終る近位M2O1を有する代りに、一体形取
付は部材500は可撓延長部501を有する。第16図
に示すように、枢動延長部501は、対称部分298.
299の枢動を許す態様で、はぼ半円形のカム部材51
0の回りにかけることによって、ハウジング50内に枢
動連結されるように設計される。その上、一体形取付は
部材500には、取付は部材200と同様の作動器受承
孔が設けられない4代りに、前記と同じ態様で運動させ
るために、一体形取付は部材500の側面に滑動係合す
る2組の叉681.682および683.684が滑動
作動器650に設けられる。対称部分298.299は
相互の鏡像を形成し、他の全ての点で、前記取付は部材
200.200’と同様の仕方で働く。
本発明の正しい機能に必要ではないが、本発明のレザー
機構lOは、全ての要素がレザー機構10の目軸線りに
関して対称であるように作られることが望ましい、従っ
て、前記の成る要素についての説明は一般にレザー機構
IOの半分とその要素についてのみ為されたが、他の半
分、つまり縦軸線りの反対側のある部分も同じ態様で作
動することが望ましいことが明らかである。対称形部品
の使用が本発明のレザー機構10の製作費を軽減するこ
とができることは、当業者にとって明らかである。
第18図ないし第24図に示す本発明の第3の実施例に
よれば、縦軸線に対してほぼ垂直な方向への取付は部材
の滑動は実質的に強固な取付は部材を用いて行われる。
第18図と第19図に示すように、本発明のこの実施例
は、柄(部分的に図示される)の端に配設されるように
設計された下部フレーム380を有する。下部フレーム
380は内側381bと全体的に滑らかな外側381a
とを有する。内側381bは下部フレーム380の縦軸
線にほぼ沿って延在する中央くぼみ385を存する。下
部フレーム380の遠方端に向って、下部フレーム38
0の縦軸線L′にほぼ垂直な方向に延在する横方向誘導
くぼみ386が配設される。横方向誘導くぼみ386の
端に遠方端内誘導壁387.387′が配設される。以
下に更に詳しく、述べるように、遠方内側誘導壁387
.387′はそれぞれ取付は部材400.400′の外
方横方向運動を制限する止めとして作用する。横方向誘
導くぼみみ386の遠方端は第18図に示すように、遠
方内側側壁387.387′と同じたけ上方に延在しな
い遠方端壁388によって画成される。第21図に示す
ように、中の取付は部材400.400′の滑動を許す
ために、上部カバー360と下部フレーム380との間
で、レザー機構310の遠方端に開口部が設けられる。
下部フレーム380の内側381aはまた、第18図に
示すように、下部フレーム380の近位端に向って配設
され、中央くぼみ385にほぼ平行に延在してそれから
少し隔置されて近位内側側壁389.389′を有する
。下記のように、上部カバー360と下部レーム380
の間に滑動自在に配設される作動器350のための横方
向支持部を近位内側側壁389.389′が与える。下
部フレーム380の外側側壁390.390′は下部フ
レーム380の近位端から外方へ拡がることが望ましい
、第18図に示すように、外側側壁390.390′は
下部フレーム380の近位、瑞382の全体をめぐって
延在することなく、外側側壁390.390′のそれぞ
れの近位縁391.391′と内側部分381bの近位
うね392とによってほぼ画成される近位通路を残す。
第2Kに示すように、上部カバー360との確実な結合
を与えるために、−1一部カバー360からのピン、そ
の他の取付は部材を受承するための、面取りされ、また
面取りされていない数個のくぼみ393が下部フレーム
380に設けられる。
本発明のレザー機構のこの実pA例の可動品の協働係合
を図解する第19図を参照すると、近位端側側9389
.389′と近位側縁391.391′とによって画成
される通路の中に滑動係合するように作動器350が配
設される0作動器350の上面は傾科うね352によっ
て分離された、はぼ平らな近位表面351と盛す−ヒっ
たほぼ平らな遠方表面353とを有する。
作動器350の遠方端には、下方に延在するビン354
.354′が設けられる。第20図に示すように、作動
器350の下面356には、そこから下方に延在する衝
接部(第355が設けられる。作動器350はバネ部子
4365によって近位方向に偏倚され、バネ部材365
の近位端は衝接部(イ355に接触し、バネ部+第36
5の遠方端は中央くぼみ385の遠方端にflj接する
。第20図に示す他の可動要素の図解を妨げないように
、バネ365の一部分のみが第20図に図解されている
ことが、第19図から明らかである。
第2211iJないし、第24図を参照すると、レザー
機構300はバネ部材375により分離され偏倚される
取付は部材400.400′を有する。取付は部材40
0、イoo’は実質的に相互の鏡像であるから、取付は
部材400だけをここで詳細に説明する。第24図を参
照し゛c、取付は部材400は近位端421と遠方端4
22をイ1する作動器受承孔420を右する。第19図
と第24図を参照すると、縦軸線I、にほぼ平行に配設
されるり(右側壁423を有する近位端421ば、叉部
材354よりも幅が広い、外方側壁423は取付は部u
400の内方横運動を制限する止めとして1妨く。ひげ
そり中の可撓カートリッジの撓みに応して、取付は部材
400に所要量の内方横運動を許すように、近(σ端4
21の輻が巧く設計されている。作動器受承孔420は
、第19図に示すように、下部フレーム380内に耕イ
ー士けられた時、縦軸線L′に対して角度をもって配設
される。作動器受承孔420の遠方端422が近位端4
21よりも中心日軸線L′から遠くに配設される時。
作動器350の作動に応じて取付は部材400は、撓ん
だカートリッジによって取付は部材400に加わる力に
応する時よりももっと内方へ、縦軸線L′に向って動か
されることができることは明らかである。
第24図に示す底面図に図解される取付は部材400の
底面には、底面から突出する横方向1六導部材430が
設けられる。横方向誘導部材430には横方向誘導表面
431が設けられることができ、誘導表面431は下部
フレーム380の縦軸線L’にほぼ垂直な方向に取付は
部材400の運動を誘導するために、最少量の隙間をも
って横方向誘導くぼみ386の中に滑動自在に受承され
るようになっている。取付は部材400の内側には、バ
ネ部材375の一端を受承するようにされたビン部材4
25が設けられると有利である。取付は部材400.4
00′に外方弾性偏倚を与えるような態様で、対応する
し゛ン部材42.5’がハネ部材375の他端を受承す
る。
第22図と第23図に図解されるように、取付は部材4
00の上面に、上方誘導表面441を有する上方誘導突
起440が設けられる。第21図に示すよ・つ:乙上部
カバー360の対応する横方向誘導みぞ3[;1の中G
こ、最少量の隙間をもって上方誘導突起440が滑動自
在に受承されるようになっていと一8横方向誘導表面4
41は横方向誘導みぞ361と共に、縦中iN泉L′に
ほぼ垂直な方向の取(=Iけ部材400の滑卸1に補足
支持を与えることが、当業者にとって明らかである。
第17図に示すような型式の可撓カートす2・ジに係合
するように設計された頚部材455と取付は突起451
を有する取付は端402も取付は部材400に設けられ
る。第23図に図解されるように 取イ・1け頚部45
5は縦軸線L′に1゛行でない平面内に配設されること
ができる。
第21図:よ本発明のU]′1てられたレザー機構31
f)の側断面図であり、下部フし−4,380、上部カ
バ−360、取付は部材およびバネ部材365を示す。
以上の説明から、本発明のこの実施例のレザー機構31
0が組立てられた時、取付は部材400.400′は全
体としてバネ部材375によって外方に偏倚されるが、
ひげそり中に可撓カートリッジによって加えられる内方
向けの力に応じて、縦軸線L′にほぼ垂直な方向に自由
に動くことが、当業者にとって明らかである。
また、先ず作動8350を遠方方向に押して、ピン35
4.354′が作動器受承孔420.420′と協働し
て取付は部材400.400′に内方向きの力を加える
ことにより、取付は部材400.400′の取付は端4
02.402′にレザー・カートリッジを容易に組付け
ることができることも明らかである。つまり、第17図
に部分図解されるような型式の可撓カートリッジの連結
くぼみに、取付は端402.402′を挿入することが
できる0例えば、取付は突起451.451′は穴61
0の内方端に(第17図に示すように)挿入され、つぎ
に作動器350を放すと、穴蔽い板650.660によ
って蔽われた穴610の端に向けて外方に偏倚される。
このようにして、可1尭カートリンジをレザー機構31
0に取付けるために、可撓カートリッジを強い握力で曲
げるなどの操作は不必要となる。
取付は部材400の頚部455を取付は部材200の頚
部255と同様に傾斜していることができることは、当
業者にとって明らかである。そのような傾斜形態は取付
は部材とカートリッジのそれぞれの連結穴との、より確
実な連結を与える。
本明細書で言う「可撓Jとは、平らでないひげそり表面
の多くにひげそり刃組立体をほぼ合致させる程に、通常
の人のひげそり力に応じた曲がり量が十分に大きいひげ
そり刃組立体を含み、輪郭追従特性に関する限りは、同
じひげそり力に応してvIl量以上に曲ったり撓んだり
しない、比較的強固な従来技術のひげそり刃組立体を含
まない。
代表的なレザー・カートリッジの長さは約1.6in(
4,06m)程度であることは当業者の知るところであ
る0本発明は、中心点にて約0.20in(5,111
111)、望ましくは約0.120in (3,05m
>まで撓むことのできる可撓レザー・カートリッジを支
持するように設計されている。レザー・カートリッジが
「弛緩」した、はぼ真直ぐな形態にある時と、本発明の
レザー機構がひげそり中に許すだけカートリッジが撓ん
だ時と、の中心点間の距離として、この撓みが測定され
るのは明らかである0本発明の取付は部材は、各々が最
大距離約0.040in(1,02mm) 、望ましく
は約0.015in(0,38c璽)、動くように設計
されている。可撓カートリッジの中心点が約0.120
in(3,05m)撓む時、取付は部材は望ましくは約
0.015in(0,38m5)動く、約60〜150
g、望ましくは約120gの力に応じて、取付は部材が
、望ましくは、約0.050in(1,27m)動く。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のレザー機構の上面図、 第2図は部分を除去した、本発明の一実施例の上面図、 第3図は第2図の3−3線に沿う側断面図、第4図は第
2図と第3図に図解された本発明のレザー機構の分解側
面図、 第5図は本発明の一実施例の1部カバー組立体の上面図
、 第6図は第5図の上部カバー組立体の6−6 vAに沿
う側断面図、 第7図は本発明の一実施例の取付は部材の上面図、 第8図は第7図に示す取付は部材の側面図、第9図は第
7図に図解される取付は部材の取付は端の、矢印9の方
向に見た端面図、 第1O図は本発明の一実施例の下部フレームの上面図、 第11図は第10図に示す下部フレームの、1l−If
線に沿う側断面図、 第12図は本発明の一実施例に用いられる作動器の横倒
しの前面図、 第13図は第12図に示す作動器の底面図、第14図は
2個の取付は部材と作動器の配置を示す、本発明の下部
フレームの上面図、 第15図は本発明の第2の実施例の一体型取付は部材の
上面図、 第16図は本発明の第2の実施例?こ使用される下部フ
レーム、作動器および一体型取付は部材のト101図、 第17図は本発明のレザー機構と共に使用することので
きる1iTtQカートリツジの一部分の底面しJ、第1
8図は本発明のレザー機構の第3の実施例の下部フレー
ムの斜視図、 第19図は第18図に図解される下部フレーム内の、本
発明の第3の実施例の可動要素の上面図、第20図は部
分を除去された、本発明の第3の実施例の可動要素の底
面斜視図、 第21図は本発明の第3の実施例の側断面図、第22図
は本発明の第3の実施例に用いられる取付は部材と偏倚
要素の上面図、 第23図は本発明の第3の実施例の取付は部材と偏倚要
素の端面閃、 第24図は本発明の第3の実施例の取付は部材と偏倚要
素の底面図である。 10−−−レザーWJ、構 50−−−ハウジング 作動23 取付は部材 F/G−2 F/G−3 (外4名) F/G−8 F/G−/3 F/G−/4 F/G−/9 手続補正書 FIG−23 平成2年8月 8日 平成2年特許順第111638号 2、発明の名称 レザー機構 3、補正をする者 事件との関係 住所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a、実質的に包囲された内部、遠方端、近位端、お
    よび前記遠方端から前記近位端まで延在する中心縦軸線
    を有するハウジング、 b、前記縦軸線に実質的に平行な方向に運動するように
    前記ハウジングに滑動自在に連結され、少なくとも1個
    の叉部材を含む作動器、 c、枢動端と取付け端を有し、前記枢動端は前記内部の
    中で前記ハウジングに枢動連結され、少なくとも一部分
    は前記内部の中に配設され、ひげそり中に前記取付け端
    が可撓カートリッジの撓みに応じて移動自作である、取
    付け部材、 d、前記取付け部材はさらに、前記取付け端と前記枢動
    端の間に配設される少なくとも1個の撓み個所を含むこ
    と、 e、前記作動器の運動に応じて前記縦軸線に実質的に垂
    直な方向に前記取付け端が動くように、前記作動器が前
    記取付け部材に係合すること; を含む、可撓カートリッジと共に使用するレザー機構。 2、前記中心縦軸線の両側に配設される2個の取付け部
    材を含む、請求項1記載のレザー機構。 3、前記取付け部材は少なくとも1個の横方向誘導みぞ
    を有し、前記ハウジングは前記縦軸線に実質的に垂直に
    配設される少なくとも1個の横方向誘導縁を有し、前記
    縦軸線に実質的に垂直な方向に前記取付け端を誘導する
    ように、前記横方向誘導みぞが前記横方向誘導縁に係合
    する、請求項1記載のレザー機構。 4、前記取付け部材は少なくとも2個の撓み個所を有す
    る、請求項1記載のレザー機構。5、前記取付け部材は
    、前記叉部材を滑動自在に受承する作動器受けを有する
    、請求項1記載のレザー機構。 6、前記作動器受けは通常、前記縦軸線に対し鈍角をな
    して配設される、請求項5記載のレザー機構。 7、前記作動器は前記ハウジングの前記遠方端に向けて
    偏倚されている、請求項1記載のレザー機構。 8、前記作動器はバネによって偏倚される、請求項7記
    載のレザー機構。 9、前記取付け端は遠方端と近位端を有する頚部材を含
    み、前記頚部材の前記遠方端は前記頚部材の前記近位端
    よりも幅が狭い、請求項1記載のレザー機構。 10、前記頚部材は前記遠方端から前記近位端へ徐々に
    傾斜している、請求項9記載のレザー機構。 11、a、中心縦軸線を有する基部部材、 b、可撓カートリッジが前記縦軸線に実質的に垂直に配
    設されるように前記可撓カートリッジをレザー機構に取
    付けるための、前記基部部材に運動自在に連結される装
    置、 c、作動時に、前記取付け装置が前記縦軸線に垂直な方
    向に動くように、前記取付け装置を移動させるための装
    置、 d、前記取付け装置はまた、ひげそり中に前記可撓カー
    トリッジの撓みに応じて前記縦軸線に実質的に垂直な方
    向に運動自在であること;を含むレザー機構。 12、前記取付け装置は前記基部部材に枢動連結され、
    前記取付け装置は前記取付け装置の曲がりを許す少なく
    とも1個の撓み区域を有する、請求項11記載のレザー
    機構。 13、前記取付け装置は1個以上の取付け部材を含む、
    請求項11記載のレザー機構。 14、前記移動装置は、前記取付け装置に滑動自在に係
    合する少なくとも1個の叉部材を有する滑動作動器であ
    る、請求項11記載のレザー機構。 15、遠方端と近位端とを有し、前記滑動作動器が前記
    近位端に向けて偏倚される、請求項14記載のレザー機
    構。 16、前記取付け装置は前記基部部材上に滑動自在に配
    設される、少なくとも1個の実質的に不撓性の取付け部
    材を含む、請求項11記載のレザー機構。 17、前記取付け装置は、バネ部材によって離れるよう
    に偏倚される2個の実質的に不撓性の取付け部材を含む
    、請求項16記載のレザー機構。 18、中心縦軸線を有し、可撓性カートリッジを支持す
    るための装置を含み、ひげそり中に前記可撓カートリッ
    ジの撓みに応じて前記縦軸線に実質的に垂直な方向に前
    記支持装置が移動自在である、可撓カートリッジと共に
    使用するレザー機構。 19、a、遠方端と、近位端と、前記遠方端から前記近
    位端まで延在する中心縦軸線と、実質的に包囲された内
    部領域と、前記縦軸線に実質的に垂直に配設される少な
    くとも1個の誘導うねと、を有するハウジング、 b、前記ハウジング内に少なくとも部分的に配設され、
    前記内部領域内で前記ハウジングに枢動連結される近位
    端と、前記誘導うねに滑動係合する少なくとも1個のみ
    ぞと、を有する少なくとも1個の取付け部材、 c、ひげそり中に可撓カートリッジの撓みに応じて前記
    ハウジングの前記縦軸線に実質的に垂直な方向に移動自
    在である取付け端を前記取付け部材がさらに含むこと、 d、前記縦軸線に沿って前記ハウジングに滑動自在に連
    結され、前記取付け部材に運動自在に係合する作動器、 e、前記作動器は前記ハウジングの近位端に向けて偏倚
    され、前記作動器を前記ハウジングの遠方端に向けて動
    かすと、前記取付け端が前記縦軸線に実質的に垂直な方
    向に動くこと;を含む、可撓カートリッジと共に使用す
    るレザー機構。
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