JPH0370972A - 生ゴミ凍結庫 - Google Patents
生ゴミ凍結庫Info
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- JPH0370972A JPH0370972A JP20807889A JP20807889A JPH0370972A JP H0370972 A JPH0370972 A JP H0370972A JP 20807889 A JP20807889 A JP 20807889A JP 20807889 A JP20807889 A JP 20807889A JP H0370972 A JPH0370972 A JP H0370972A
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- Japan
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- garbage container
- garbage
- inner box
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- freezer
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- Pending
Links
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Landscapes
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は凍結庫本体の内箱に生ゴミ容器を収納してなる
生ゴミ凍結庫に関する。
生ゴミ凍結庫に関する。
（ロ）従来の技術
本発明に先行する実公昭６１−５５７７号公報に足載さ
れた１足来の冷却貯蔵庫では、冷凍サイクルの冷却パイ
プを内箱に添設することで、この内箱を冷却器として機
能させているが、この内箱状冷却器にゴミ容器を収納し
て生ゴミ凍結保管庫として利用した場合には、生ゴミ容
器内の細菌の繁殖等による臭気は前記冷却器に霜と共に
付着し冷却器の除霜時に除霜水として庫外に排出され庫
外で強制的に加熱蒸発されたときこの臭気も庫外に放出
拡敵し使用者に不快感を及ぼす欠点、前記内箱状冷却器
の着霜量が多くなり霜取り頻度の高くなる欠点、前記内
箱状冷却器の除霜時に除霜熱がゴミ容器の内部まで伝達
して生ゴミの冷凍保管機能が低下する等の欠点がある。
れた１足来の冷却貯蔵庫では、冷凍サイクルの冷却パイ
プを内箱に添設することで、この内箱を冷却器として機
能させているが、この内箱状冷却器にゴミ容器を収納し
て生ゴミ凍結保管庫として利用した場合には、生ゴミ容
器内の細菌の繁殖等による臭気は前記冷却器に霜と共に
付着し冷却器の除霜時に除霜水として庫外に排出され庫
外で強制的に加熱蒸発されたときこの臭気も庫外に放出
拡敵し使用者に不快感を及ぼす欠点、前記内箱状冷却器
の着霜量が多くなり霜取り頻度の高くなる欠点、前記内
箱状冷却器の除霜時に除霜熱がゴミ容器の内部まで伝達
して生ゴミの冷凍保管機能が低下する等の欠点がある。
（ハ）発明が解決しようとする課題
本発明は前述の欠点を解消し、庫外への臭気の放出拡散
を防止すると共に、ゴミ袋を生ゴミ容器に吋して簡単且
つ確実に固定できるようにするものである。
を防止すると共に、ゴミ袋を生ゴミ容器に吋して簡単且
つ確実に固定できるようにするものである。
（ニ）課題を解決するための手段
本発明は、凍結庫本体の内部に、冷凍サイクルの冷却パ
イプの添設された内箱を配設し、この内箱に生ゴミ容器
を収納すると共に、前記内箱の上部開口を、前記凍結庫
本体の扉体で閉塞してなるものであって、 前記生ゴミ容器と前記内箱の間に間隙を設けると共に、
前記間隙を閉塞する弾性シール材を、前記生ゴミ容器と
前記凍結庫本体の間に介設し、且つ、前記生ゴミ容器の
上縁部に、し字状の一対の回動把手を取り付けると共に
周回動把手には、前記生ゴミ容器の各半周縁に係合する
係合部を設けてなるものである。
イプの添設された内箱を配設し、この内箱に生ゴミ容器
を収納すると共に、前記内箱の上部開口を、前記凍結庫
本体の扉体で閉塞してなるものであって、 前記生ゴミ容器と前記内箱の間に間隙を設けると共に、
前記間隙を閉塞する弾性シール材を、前記生ゴミ容器と
前記凍結庫本体の間に介設し、且つ、前記生ゴミ容器の
上縁部に、し字状の一対の回動把手を取り付けると共に
周回動把手には、前記生ゴミ容器の各半周縁に係合する
係合部を設けてなるものである。
（ホ）作 用
本発明によれば、生ゴミ容器と前記内箱との間の間隙は
、弾性シール材で閉塞されるため扉体開閉時における外
気の侵入もゴミ容器がらの臭気の流入もなくなり臭気の
吸着した着霜が１ＩＪｌＩＩされるようになり、これに
より除霜水量もこの除霜水量に関係する庫外への臭気の
放出拡散も防止されるようになる。且つ前記間隙は断熱
機能を有し、この断熱機能により前記内箱は除霜熱の悪
影響を受けることなく安定した低温度で凍結保管され、
従って生ゴミの細菌の繁殖もこれによる生ゴミがらの直
接の臭気の放出量も抑制されるようになる。また、生ゴ
ミ容器は、０字状の一対の回動把手を取り付けることで
凍結庫本体に対して操作性良く挿脱されるようになると
共に、内回動把手に前記生ゴミ容器の各半周縁に係合す
る係合部を設けることでこの生ゴミ容器の開口縁全周に
確実にゴミ袋を挟持固定できるようになる。且つ前記回
動把手がゴミ袋の固定部材として兼用されることで、独
立のゴミ袋固定部材が不要となり、この不要分だけ、部
品点数が減少し、ゴミ袋固定作業がｆ１１！Ｓ化し、更
にゴミ袋固定部材の紛失が防止されるようになる。
、弾性シール材で閉塞されるため扉体開閉時における外
気の侵入もゴミ容器がらの臭気の流入もなくなり臭気の
吸着した着霜が１ＩＪｌＩＩされるようになり、これに
より除霜水量もこの除霜水量に関係する庫外への臭気の
放出拡散も防止されるようになる。且つ前記間隙は断熱
機能を有し、この断熱機能により前記内箱は除霜熱の悪
影響を受けることなく安定した低温度で凍結保管され、
従って生ゴミの細菌の繁殖もこれによる生ゴミがらの直
接の臭気の放出量も抑制されるようになる。また、生ゴ
ミ容器は、０字状の一対の回動把手を取り付けることで
凍結庫本体に対して操作性良く挿脱されるようになると
共に、内回動把手に前記生ゴミ容器の各半周縁に係合す
る係合部を設けることでこの生ゴミ容器の開口縁全周に
確実にゴミ袋を挟持固定できるようになる。且つ前記回
動把手がゴミ袋の固定部材として兼用されることで、独
立のゴミ袋固定部材が不要となり、この不要分だけ、部
品点数が減少し、ゴミ袋固定作業がｆ１１！Ｓ化し、更
にゴミ袋固定部材の紛失が防止されるようになる。
（へ）実施例
次に本発明の一実施例について説明する。
第１図において、（１）は凍結庫本体、（２）は凍結庫
本体（１）の上縁の一例部（３）に回動自在に枢支され
た扉体、（４）は機械室（５） （ｖｋ記する）に外気
を流通させる通気孔である。
本体（１）の上縁の一例部（３）に回動自在に枢支され
た扉体、（４）は機械室（５） （ｖｋ記する）に外気
を流通させる通気孔である。
第２図において、（６）は前記凍結庫本体（１）の外箱
、（７）は外箱（６）の内側に断熱材（８）を介して設
けた熱伝導率の大きい素材で形成された内裕、（９）は
前記凍結庫本体（１）の開口縁部に配設した装飾枠体、
（１０）は前記内箱（７）に着脱自在に設けた生ゴミ容
器で、前記装飾枠体（９）により囲繞された挿脱用開口
（１１）から挿脱される。（１２）は内箱（７）の裏面
に添設した冷却パイプで、前記機械室（３）に配設した
圧縮ＷＡ（１３）及び減圧装置（図示しない）と共に冷
凍サイクルを構成している。
、（７）は外箱（６）の内側に断熱材（８）を介して設
けた熱伝導率の大きい素材で形成された内裕、（９）は
前記凍結庫本体（１）の開口縁部に配設した装飾枠体、
（１０）は前記内箱（７）に着脱自在に設けた生ゴミ容
器で、前記装飾枠体（９）により囲繞された挿脱用開口
（１１）から挿脱される。（１２）は内箱（７）の裏面
に添設した冷却パイプで、前記機械室（３）に配設した
圧縮ＷＡ（１３）及び減圧装置（図示しない）と共に冷
凍サイクルを構成している。
（１４）は前記内［（７）の下部に連通した排水パイプ
で、除霜水（１５） （後記するンを庫外に導出する。
で、除霜水（１５） （後記するンを庫外に導出する。
（１６）は１ｉｉｆ記圧縮横圧縮３）の上部に配設した
蒸発皿で、前記排水パイプ（１４〉で導出された除霜水
（１５）を貯溜しこれを圧縮機（１３）の熱によって強
制的に蒸発させる。（１７）は前記扉体（２）に充填し
た断熱材、（１８）は扉体（２）の保持装置で、扉体（
２）をその閉塞状態と起立状！！！（鎖線で示す状！！
りで保持すべく機能する。
蒸発皿で、前記排水パイプ（１４〉で導出された除霜水
（１５）を貯溜しこれを圧縮機（１３）の熱によって強
制的に蒸発させる。（１７）は前記扉体（２）に充填し
た断熱材、（１８）は扉体（２）の保持装置で、扉体（
２）をその閉塞状態と起立状！！！（鎖線で示す状！！
りで保持すべく機能する。
第３図において、（１９）は前記内箱（７）の裏面に添
設した除霜用ヒータで、前記冷却パイプ（１２）の近傍
に配置され、内箱（７）の表面を除霜して除霜水（１５
）として流下させる。この除霜用ヒータ（１９）は、前
記圧縮ｆｉ （１３）の動作時間を積算することで通電
開始時点が決定されると共にその積算時間を着霜速度を
考慮して設定することで霜取り頻度が調整されるように
なっている。（２０）は前記扉体（２）の裏面に全周に
わたって添設されたシールパ・１キングである。
設した除霜用ヒータで、前記冷却パイプ（１２）の近傍
に配置され、内箱（７）の表面を除霜して除霜水（１５
）として流下させる。この除霜用ヒータ（１９）は、前
記圧縮ｆｉ （１３）の動作時間を積算することで通電
開始時点が決定されると共にその積算時間を着霜速度を
考慮して設定することで霜取り頻度が調整されるように
なっている。（２０）は前記扉体（２）の裏面に全周に
わたって添設されたシールパ・１キングである。
而して前記生ゴミ容器（１０〉は合ｒ１ｃ樹脂等の熱伝
導率の小さい素材で形成すると共にその外側に前記内箱
（７）との間で間隙（Ｘ）を有してこの内箱（７）に収
容しである。且つ、前記間隙（Ｘ）を閉塞する弾性シー
ル材（２１）を、前記開口縁部（１１）の前層にわたっ
て配設しである９弾性シール材（２１）は、具体的には
ゴム等により形成され先端部を薄くして柔軟にすると共
に基端部で前記装飾枠体（９）にて押圧して内箱（７）
に固定しである。
導率の小さい素材で形成すると共にその外側に前記内箱
（７）との間で間隙（Ｘ）を有してこの内箱（７）に収
容しである。且つ、前記間隙（Ｘ）を閉塞する弾性シー
ル材（２１）を、前記開口縁部（１１）の前層にわたっ
て配設しである９弾性シール材（２１）は、具体的には
ゴム等により形成され先端部を薄くして柔軟にすると共
に基端部で前記装飾枠体（９）にて押圧して内箱（７）
に固定しである。
また前記生ゴミ容器 （１０）は第４図に示すように、
その上縁部（２２）に、０字状の一対の回動把手（２３
）（２４）を取り付けると共に、第５図に示すように１
内回動把手（２３）（２４）の互いの非対向面（２５）
（２６）に、前記生ゴミ容器（１０）の各半周縁（２７
）（２８）に係合する係合部（２９）（３０）を形成し
である。前記回動把手（２３）（２４）は、具体的には
そのビン部分（３１）（３２）をそれぞれ生ゴミ容器（
１０〉の係合孔（３３）（３４）（＝・一方しか示さな
い）に係合すると共に、その係合部（２９）（３０）を
湾曲形状として生ゴミ容器（１０）の周縁（２７）（２
８）の形状に対応させである。前記角回動把手（２３）
（２４）は、前記周Ｉ＃（２７）（２８）に沿って係合
することでゴミ袋（３５）の開口縁部（３５ａ）を生ゴ
ミ容器（１０）の周縁（２７）（２８）の全周部分く４
辺）にわた、って確実に挟持固定する。また前記回動把
手Ｃ２３）＜２４）では、その中央部に幅寸法（Ａ）の
持ち上げ用手掛は部（３６’） （３７）を有し両手掛
は部（３６）（３７）を第５図に示すように隣接して両
手掛部（３６）（３７）にわたって手を掛けて生ゴミ容
器（１０）を持ち上げると共に、前記持ち上げ用手掛は
部（３６）（３７）の両側にそれぞれ離脱用手掛は部（
３８）（３９）を突出形威しこれら手掛は部（３８）（
３９）を第６図に示すように内側から指（＝１０ ）で
押し上げることでゴミ袋（３５）の挟持状態を解除する
。
その上縁部（２２）に、０字状の一対の回動把手（２３
）（２４）を取り付けると共に、第５図に示すように１
内回動把手（２３）（２４）の互いの非対向面（２５）
（２６）に、前記生ゴミ容器（１０）の各半周縁（２７
）（２８）に係合する係合部（２９）（３０）を形成し
である。前記回動把手（２３）（２４）は、具体的には
そのビン部分（３１）（３２）をそれぞれ生ゴミ容器（
１０〉の係合孔（３３）（３４）（＝・一方しか示さな
い）に係合すると共に、その係合部（２９）（３０）を
湾曲形状として生ゴミ容器（１０）の周縁（２７）（２
８）の形状に対応させである。前記角回動把手（２３）
（２４）は、前記周Ｉ＃（２７）（２８）に沿って係合
することでゴミ袋（３５）の開口縁部（３５ａ）を生ゴ
ミ容器（１０）の周縁（２７）（２８）の全周部分く４
辺）にわた、って確実に挟持固定する。また前記回動把
手Ｃ２３）＜２４）では、その中央部に幅寸法（Ａ）の
持ち上げ用手掛は部（３６’） （３７）を有し両手掛
は部（３６）（３７）を第５図に示すように隣接して両
手掛部（３６）（３７）にわたって手を掛けて生ゴミ容
器（１０）を持ち上げると共に、前記持ち上げ用手掛は
部（３６）（３７）の両側にそれぞれ離脱用手掛は部（
３８）（３９）を突出形威しこれら手掛は部（３８）（
３９）を第６図に示すように内側から指（＝１０ ）で
押し上げることでゴミ袋（３５）の挟持状態を解除する
。
前記生ゴミ凍結庫では、生ゴミは、その生ゴミ容器 （
１０）が熱伝導率が小さく且つ外側に断熱間隙（Ｘ）を
設けているため除霜熱等の悪影響を受けることなく一１
０℃以下の安定した温度で凍結保管され細菌の繁殖によ
る悪臭の発生が防止されると共に、生ゴミ容器（１０）
の装着時の内箱（７）への普Ｒ１は前記間隙（Ｘ）の水
分量だけに制限されるようになる。
１０）が熱伝導率が小さく且つ外側に断熱間隙（Ｘ）を
設けているため除霜熱等の悪影響を受けることなく一１
０℃以下の安定した温度で凍結保管され細菌の繁殖によ
る悪臭の発生が防止されると共に、生ゴミ容器（１０）
の装着時の内箱（７）への普Ｒ１は前記間隙（Ｘ）の水
分量だけに制限されるようになる。
（ト）発明の効果
本発明は以上のように構成され、生ゴミ容器と内箱の間
隙を弾性シール材で閉塞したから、前記間隙は、扉体開
閉時における外気の侵入もゴミ容器からの臭気の流入も
なくなり臭気の吸着した着霜が制限されるようになり、
これにより除霜水量もこの除霜水量に関係する庫外への
臭気の放出拡散も防止でき、 まな、前記生ゴミ容器の上縁部に、Ｃ字状の一対の回動
把手を取り付けると共に角回動把手に、前記ｚｔ生ゴミ
容器各半周縁に係合する係合部を設すたから、これら回
動把手を各半円縁に当接させることで生ゴミ容器の開口
縁全周に確実にゴミ袋の袋口を固定でき、 従って、生ゴミ凍結庫の庫外への臭気の放出拡散を防止
できると共にゴミ袋を生ゴミ容器に対して専用の固定部
材を不要として確実に固定できる。
隙を弾性シール材で閉塞したから、前記間隙は、扉体開
閉時における外気の侵入もゴミ容器からの臭気の流入も
なくなり臭気の吸着した着霜が制限されるようになり、
これにより除霜水量もこの除霜水量に関係する庫外への
臭気の放出拡散も防止でき、 まな、前記生ゴミ容器の上縁部に、Ｃ字状の一対の回動
把手を取り付けると共に角回動把手に、前記ｚｔ生ゴミ
容器各半周縁に係合する係合部を設すたから、これら回
動把手を各半円縁に当接させることで生ゴミ容器の開口
縁全周に確実にゴミ袋の袋口を固定でき、 従って、生ゴミ凍結庫の庫外への臭気の放出拡散を防止
できると共にゴミ袋を生ゴミ容器に対して専用の固定部
材を不要として確実に固定できる。
第１図乃至第６図は本発明の一実施例を示し、第１図は
斜視図、第２図は縦断面図、第３図は要部の縦断面図、
第４図は内ゴミ容器の分解斜視図、第５図は生ゴミ容器
の縦断面図、第６図は生ゴミ容器の動作説明図である。 （１）・・・凍結庫本体、（２）・・・扉体、（７）・
・・内箱、（１０）・・・生ゴミ容器、（１１）・・・
上部開口、（１２）・・・冷却パイプ、（２１）・・・
弾性シール材、（２３）（２４）・・・回動把手、（２
７）（２８）・・・半周縁、（２９）（３０）・・・係
合部、（Ｘ）・・・間隙。
斜視図、第２図は縦断面図、第３図は要部の縦断面図、
第４図は内ゴミ容器の分解斜視図、第５図は生ゴミ容器
の縦断面図、第６図は生ゴミ容器の動作説明図である。 （１）・・・凍結庫本体、（２）・・・扉体、（７）・
・・内箱、（１０）・・・生ゴミ容器、（１１）・・・
上部開口、（１２）・・・冷却パイプ、（２１）・・・
弾性シール材、（２３）（２４）・・・回動把手、（２
７）（２８）・・・半周縁、（２９）（３０）・・・係
合部、（Ｘ）・・・間隙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）凍結庫本体の内部に、冷凍サイクルの冷却パイプの
添設された内箱を配設し、この内箱に生ゴミ容器を収納
すると共に、前記内箱の上部開口を前記凍結庫本体の扉
体で閉塞してなるものであって、 前記生ゴミ容器と前記内箱の間に間隙を設けると共に、
前記間隙を閉塞する弾性シール材を、前記生ゴミ容器と
前記凍結庫本体の間に介設し、且つ、前記生ゴミ容器の
上縁部に、Ｕ字状の一対の回動把手を取り付けると共に
両回動把手には、前記生ゴミ容器の各半周縁に係合する
係合部を設けたことを特徴とする生ゴミ凍結庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20807889A JPH0370972A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 生ゴミ凍結庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20807889A JPH0370972A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 生ゴミ凍結庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370972A true JPH0370972A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16550278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20807889A Pending JPH0370972A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 生ゴミ凍結庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0370972A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04122504U (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-04 | 東陶機器株式会社 | ダストボツクスのごみ袋取付構造 |
| WO2008023411A1 (fr) * | 2006-08-23 | 2008-02-28 | Add Field Co., Ltd. | Benne à ordures et couvercle pour le conteneur |
| CN104495140A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-04-08 | 陈三员 | 套接于垃圾桶的带挂耳装置 |
| CN104648871A (zh) * | 2015-02-06 | 2015-05-27 | 成都陶玛斯卫浴有限责任公司 | 浴室废弃物收集装置 |
| WO2015129127A1 (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | シャープ株式会社 | ゴミ収容器 |
| JP2015163543A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-10 | シャープ株式会社 | 脱臭保存庫 |
| JP2016003081A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | シャープ株式会社 | ゴミ収容器 |
| WO2021014742A1 (ja) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | 中西金属工業株式会社 | ゴミ箱 |
| WO2021014743A1 (ja) * | 2019-07-25 | 2021-01-28 | 中西金属工業株式会社 | ゴミ箱 |
| US11034514B2 (en) | 2016-08-10 | 2021-06-15 | Petal Incorporated | Actively cooled waste receptacle |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20807889A patent/JPH0370972A/ja active Pending
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