JPH0369244A - データ受信制御回路 - Google Patents

データ受信制御回路

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JPH0369244A
JPH0369244A JP1205946A JP20594689A JPH0369244A JP H0369244 A JPH0369244 A JP H0369244A JP 1205946 A JP1205946 A JP 1205946A JP 20594689 A JP20594689 A JP 20594689A JP H0369244 A JPH0369244 A JP H0369244A
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JP
Japan
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data
circuit
address
field
parallel
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Pending
Application number
JP1205946A
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English (en)
Inventor
Yuhei Kozu
神津 雄平
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ受信制御回路に関し、特にシリアルデー
タを所定のビット数の単位のパラレルデータにしてFI
FO回路から出力するデータ受信制御回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、規定された通信プロトコル、例えばHDLC()
Iigh Level Data Link Cont
rol Procedure)のフレームフォーマット
は、アドレスフィールド、制御フィールド、情報フィー
ルド及びFCSフィールドで1フレームが構成されてい
る。
HDLCのフレームとして送られてくるシリアルデータ
を受信しこれをパラレルデータに変換してホスト・シス
テムに転送する方法としては、第4図に示すように、シ
リアル・パラレル変換回路2とデータFIF○回路4A
とを含む構成となっている。
この回路は、HDLCのフレームフォーマットで送られ
てくるシリアル受信データSDFを、つぎの手順でデー
タFIF○回路4Aに格納する。
まず、データ受信制御回路が受信可能状態となると、こ
のデータ受信制御回路は同期検出モードになり、8ビツ
ト長のフラグ検出回路IAにより受信されるシリアル受
信データSDFの中のフラグの検出が開始される。この
状態は最初のフラグが検出されるまで継続される。
フラグが検出されてシリアル受信データSDFに関する
フレーム同期が確立すると、フラグ検出回路IAはフラ
グ検出信号FDをアクティブとしてデータ受信状態に遷
移し、シリアル受信データSDFに対するアセンブルを
開始する。
データ受信状態では、フラグ検出回路IAから出力され
たシリアル受信データを、あらかじめ定められたビット
長nごとに、シリアル・パラレル変換回路2でnビット
のパラレル受信データPDTにアセンブルする。
パラレル受信データPDTはアセンブルされる毎に、書
込み信号WEに従いデータFIFO回路4Aのデータレ
ジスタ41Aに転送される。
通常、データFIFO回路4Aは数十段のFIFO構成
をとる。データFIFO回路4Aの各段は、パラレル受
信データPDTを格納するためのnビット幅のデータレ
ジスタ41. Aと、1ビツトのユースビットレジスタ
42A及び1ビツトのエンドビットレジスタ43Aとか
ら成る。ユースピットレジスタ42Aは有効な受信デー
タがデータレジスタ41Aの各段に存在することを示し
、エンドピットレジスタ43Aは受信フレームに対する
最後のパラレル受信データPDTがデータレジスタ41
Aに存在することを示す。
このデータ受信制御回路は、データ受信中でもフラグ検
出機能は有効であり、−度データ受信状態に移ってから
再びフラグを検出すると、1つのフレームの終了とみな
し、そのフレームの最後のパラレル受信データPDTを
データレジスタ41Aに書込むとともに、フレーム終了
信号FEによってエンドピットレジスタ43Aをセット
する。
このデータ受信制御回路は、データFIFO回路4Aの
データ読出しを制御するユースピットレジスタ42Aに
よって、ホスト・システムにパラレル受信データPDT
の引取りを要求する。
ホスト・システムはユースビットレジスタ424の各ビ
ットがアクティブである限り順次データFIFO回路4
Aのデータレジスタ41Aからパラレル受信データ受信
中を読出し続け、エンドピットレジスタ43Aのビット
がアクティブであるパラレル受信データPDTを読出す
ことにより1つの受信フレームの最終データを認識する
上記の手法により、ホスト・システムはHDLCのフレ
ーム・フォーマットで送られてきたデータを受信する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のデータ受信制御回路は、1つの受信フレ
ームがすべて同一のデータFIF○回路4A内に格納さ
れる構成となっているので、ホスト・システムがデータ
FIF○回路4Aからアドレスフィールド及び制御フィ
ールドを読出し、それに続く情報フィールドを外部の記
憶領域に転送しても、次の受信フレームが到達するまで
にホスト・システムがそのフレームのアドレスフィール
ド、制御フィールドによりそのフレームの有効性やフロ
ー制御、シーケンス制御を迅速に判断、処理しないと、
次の受信フレームの連続受信に間に合わず、データFI
FO回路4Aでオーバーランを発生し、この受信フレー
ムに損失が生じるという欠点がある。
また次の受信フレームをすべて外部の記憶領域に転送し
オーバーランを防いだ場合でも、ホスト・システムがこ
の受信フレームのアドレスフィールド、制御フィールド
を読出すため記憶領域を再びアクセスすることになりシ
ステムの効率が低下するという欠点がある。
本発明の目的は、ホスト・システムの処理速度に影響さ
れることなく受信フレームの損失を防止し、かつシステ
ムの効率が低下するのを防止することができるデータ受
信制御回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のデータ受信制御回路は、アドレスフィールド、
制御フィールド及び情報フィールドを順次配列して構成
されたシリアルデータの受信フレームを所定ビット単位
のパラレルデータに変換し順次出力するシリアル・パラ
レル変換回路と、このシリアル・パラレル変換回路から
出力されるパラレルデータが前記アドレスフィールド及
び制御フィールドであるとき第1のレベルとなり、情報
フィールドであるとき第2のレベルとなる選択信号を出
力する検出選択手段と、前記選択信号が第1のレベルの
とき活性化して前記パラレルデータのアドレスフィール
ド及び制御フィールドを一時記憶しFIF○処理を行う
アドレスFIFO回路と、前記選択信号が第2のレベル
のとき活性化して前記パラレルデータの情報フィールド
を一時記憶しFIFO処理を行うデータFIF○回路と
を有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
第1図において、1は8ビツト長のフラグ検出回路であ
り、HDLCのフレームフォーマットで送られてくるシ
リアル受信データSDTの中からフラグを検出しHDL
Cフレームとのフレーム同期を確立する。フラグ検出信
号FDはシリアル・パラレル変換回路2に伝えられる。
フラグが検出されて、シリアル受信データSDTに関す
るフレーム同期が確立するとデータ受信状態に遷移し、
受信データのアセンブルを開始する。
データ受信状態では、あらかじめ定められたビット長n
ごとに、シリアル・パラレル変換回路2により、フラグ
検出回路1から伝達されたシリアル受信データSDTが
nビットのパラレル受信データPDTにアセンブルされ
出力される。
カウンタ回路3は検出選択手段であり、フラグ検出信号
FDにより受信データのカウントを開始し、カウント数
に応じパラレル受信データPDTの書込み先を選択する
。すなわち、HDLCプロトコルでは、第1.第2バイ
ト目であればアドレスフィールド、制御フィールドのデ
ータとしてアドレスFIFO回路5を、第3バイト以降
であれば情報フィールドと判断してデータFIFO回路
4を選択する。
パラレル受信データPDTはアセンブルされる毎に、書
込み信号WE及びFIFO選択信号FSによってアドレ
スFIFO回路5のアドレスレジスタ51あるいはデー
タFIFO回路4のデータレジスタ41に転送される。
通常、データFIFO回路4及びアドレスFIFO回路
5は数十段のFIFO構戒を構成。これらの各段は、パ
ラレル受信データPDTを格納するためのnビット幅の
データレジスタ41.51と、パラレル受信データPD
Tの存在を示すlビットのユースビットレジスタ42.
52と、1つのフレームの最後のパラレル受信データP
DTであることを示す1ビツトのエンドビットレジスタ
43.53とから成る。
この実施例では、カウンタ回路3により1つの受信フレ
ームの第1.第2バイト目のパラレル受信データPDT
を書込み信号WEに従ってアドレスレジスタ51に書込
むとともに、第2バイト目のパラレル受信データPDT
の書込み時には、アドレスフィールド、制御フィールド
の最後を示すフィールド最終信号FE2によってエンド
ピッI・レジスタ53をセットする。第3バイト目以降
のデータすなわち情報フィールドのパラレル受信データ
PDTは順次、データFIFO回路4のデータレジスタ
41に書込まれる。
また、データ受信中でもフラグ検出機能は有効であり、
−度データ受信状態に移ってから再びフラグを検出する
と、一つのフレームの終了とみなし、フレームの最後の
パラレル受信データPDTを書込み信号WEに従ってデ
ータレジスタ51に書込むとともに、フレームの最後を
示すフレーム最終信号FEIによってエンドピットレジ
スタ43をセットする。
この後、再び次のフレーム受信のためにフレーム同期検
出状態に移る。
次に、ユースピットレジスタ42.52の先頭段によっ
て、ホスト・システムにパラレル受信データの引取りを
要求する。
ホスト・システムは、アドレスFIFO回#15の読出
しを制御するユースピットレジスタ52の各ピットがア
クティブであれば、順次アドレスFIFO回路5のアド
レスレジスタ51からパラレル受信データを読出し、そ
のフレームのアドレスフィールド及び制御フィールドを
処理するとともに、そのフレームの十青報フィールドの
パラレル受信データをDMA転送等を用いてデータFI
F○回路4のデータレジスタ41から読出す。そしてエ
ンドピットレジスタ42のピットがアクティブであるパ
ラレル受信データを読出すことにより1つのフレームの
最終データを認識する。
この実施例では、フレームが連続して送られてくる場合
に、第1のフレームのアドレスフィールド及び制御フィ
ールドの処理が終了しないうちに次の第2のフレームの
受信を開始しても、あらかじめ第1のフレームの情報フ
ィールドをデータレジスタ41から読出しであるので、
第2のフレームの先頭の2バイト(アドレスフィールド
、制御フィールド)をアドレスレジスタ51に書込み、
残りの情報フィールドをデータレジスタ41に書込むこ
とが可能である。
第2のフレームの情報フィールドを再びデータレジスタ
41から読出しておけば、さらに次のデータの受信も可
能となり、受信データのオーバーランは発生しない。従
って、アドレスレジスタ51がオーバーフローしない限
り、アドレスレジスタ51には各フレームのアドレスフ
ィールド及び制御フィールドが格納されているので、ホ
スト・システムが迅速にアドレスフィールド及び制御フ
ィールドを処理しなくても複数のフレームを連続して受
信することができる。この様子を第2図に示す。
第2図では3つのフレームを受信し、第1のフレームに
ついてホスト・システムがアドレスレジスタ51から読
出したデータを解析しているときの、各フレームの格納
先を示している。
第2図中、100はホスト・システム、101はデータ
格納のためのデータ記憶領域である。
データレジスタ41内のパラレル受信データはすべてデ
ータ格納メモリ101にDMA転送され、アドレスレジ
スタ51には第2フレーム、第3フレームのアドレスフ
ィールド、制御フィールドがまだ処理されずに格納され
ている。アドレスレジスタ51内のパラレル受信データ
(アドレスフィールド、制御フィールド)は、ホスト・
システム100により順次処理される。
上述したように、各受信フレームの情報フィールドはデ
ータFIFO回路4に、アドレスフィールド、制御フィ
ールドはアドレスFIFO回路5に分離して格納しであ
るので、複数のフレームを連続して受信しても、ホスト
・システムの実行速度によらず、各フレームを受信した
後にアドレスフィールド、制御フィールドを順次処理す
ることにより、伝達されたフレームを全く失うことなく
受信することが可能である。
第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
この実施例は、カウンタ回路3Aをプログラマブルな構
成とし、アドレスフィールド及び制御フィールドのバイ
ト数等が変更されても対応できるようにしたものであり
、他は第1の実施例と同様の構成である。
通常HDLCプロトコルでは、アドレスフィールドが1
バイト長、制御フィールドが1バイト長のフレームが規
格で定められた有効なフレームである。
しかし、アドレス拡張モードでは、アドレスフィールド
は2バイトであり、またモジュロ128を使用した場合
には制御フィールドは2バイトに拡張される。従ってH
DLCプロトコルでのアドレスフィールド及び制御フィ
ールドは計2〜4バイト長である。
このためカウンタ回路3Aは、プログラム信号PGによ
り受信フレームの先頭からあらかじめプログラムされた
mバイト(2≦m≦4)までをアドレスF I FO[
1lil路5に、(m+ 1 )バイト以降をデータF
IFO回路4に格納するようFIFO選択信号FSを制
御する。
その他の動作、及び効果は第1の実施例と同様である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、アドレスフィールド及び
制御フィールドと情報フィールドとを別々のFIFO回
路に格納し処理する構成とすることにより、ホスト・シ
ステムの処理速度に影響させることなく規定された通信
プロトコロに従い連続して伝達されたフレームを全て失
うことなく、受信、処理することができ、かつシステム
の効率低下を防止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は第1図に示された実施例の動作を説明するためのデ
ータの流れを示すブロック図、第3図は本発明の第2の
実施例を示すブロック図、第4図は従来のデータ受信制
御回路の一例を示すブロック図である。 1.1A・・・フラグ検出回路、2・・・シリアル・パ
ラレル変換回路、3,3A・・・カウンタ回路、4゜4
A・・・データFIF○回路、5・・・アドレスFIF
O回路、41.41A・・・データレジスタ、42゜4
2A・・・ユースピットレジスタ、43,43A・・・
エンドピットレジスタ、51・・・アドレスレジスタ、
52・・・ユースピットレジスタ、53・・・エンドピ
ットレジスタ、100・・・ホスト・システム、101
・・・データ記憶領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アドレスフィールド、制御フィールド及び情報フィール
    ドを順次配列して構成されたシリアルデータの受信フレ
    ームを所定ビット単位のパラレルデータに変換し順次出
    力するシリアル・パラレル変換回路と、このシリアル・
    パラレル変換回路から出力されるパラレルデータが前記
    アドレスフィールド及び制御フィールドであるとき第1
    のレベルとなり、情報フィールドであるとき第2のレベ
    ルとなる選択信号を出力する検出選択手段と、前記選択
    信号が第1のレベルのとき活性化して前記パラレルデー
    タのアドレスフィールド及び制御フィールドを一時記憶
    しFIFO処理を行うアドレスFIFO回路と、前記選
    択信号が第2のレベルのとき活性化して前記パラレルデ
    ータの情報フィールドを一時記憶しFIFO処理を行う
    データFIFO回路とを有することを特徴とするデータ
    受信制御回路。
JP1205946A 1989-08-08 1989-08-08 データ受信制御回路 Pending JPH0369244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1205946A JPH0369244A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 データ受信制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP1205946A JPH0369244A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 データ受信制御回路

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JPH0369244A true JPH0369244A (ja) 1991-03-25

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ID=16515333

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JP1205946A Pending JPH0369244A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 データ受信制御回路

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JP (1) JPH0369244A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2865089A1 (fr) * 2004-01-12 2005-07-15 Hewlett Packard Development Co Procede pour communiquer des donnees a l'aide de tampons de donnees de relance

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2865089A1 (fr) * 2004-01-12 2005-07-15 Hewlett Packard Development Co Procede pour communiquer des donnees a l'aide de tampons de donnees de relance
US7606253B2 (en) 2004-01-12 2009-10-20 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Successful transactions

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