JPH0364716A - プロジェクションテレビ用投影レンズ - Google Patents
プロジェクションテレビ用投影レンズInfo
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- JPH0364716A JPH0364716A JP1200273A JP20027389A JPH0364716A JP H0364716 A JPH0364716 A JP H0364716A JP 1200273 A JP1200273 A JP 1200273A JP 20027389 A JP20027389 A JP 20027389A JP H0364716 A JPH0364716 A JP H0364716A
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- Japan
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- lens
- group lens
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/18—Optical objectives specially designed for the purposes specified below with lenses having one or more non-spherical faces, e.g. for reducing geometrical aberration
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/16—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for use in conjunction with image converters or intensifiers, or for use with projectors, e.g. objectives for projection TV
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロジ、:f、クションテレビ等に用いられ
る投影レンズに関する。
る投影レンズに関する。
プロジェクションテレビは、赤、緑およヒ青ノそれぞれ
3色のCRT投写管の映像を、3本の投影レンズでスク
リーン上に投影して大画面のカラー画像を映し出すよう
にするものであるが、このようなプロジェクションテレ
ビ等の薄型化あるいは小型化を考慮すると、使用する投
影レンズは、画角、口径比が大きく結像性能のよいもの
が要求される。
3色のCRT投写管の映像を、3本の投影レンズでスク
リーン上に投影して大画面のカラー画像を映し出すよう
にするものであるが、このようなプロジェクションテレ
ビ等の薄型化あるいは小型化を考慮すると、使用する投
影レンズは、画角、口径比が大きく結像性能のよいもの
が要求される。
従来、上記のような投影レンズとして、高い加工精度に
よって品質を保持するためにガラスレンズのみを使用し
たもの、あるいは、コスト低減を図り大口径比を得るた
め、プラスチックレンズのみを使用したもの、さらにガ
ラスレンズと非球面のプラスチックレンズを使用したハ
イブリッド方式のものなど多くのものが提案されている
。
よって品質を保持するためにガラスレンズのみを使用し
たもの、あるいは、コスト低減を図り大口径比を得るた
め、プラスチックレンズのみを使用したもの、さらにガ
ラスレンズと非球面のプラスチックレンズを使用したハ
イブリッド方式のものなど多くのものが提案されている
。
しかしながら、従来のガラスレンズで構成された投影レ
ンズにおいては、大口径比を維持したまま結像性能を向
上させると大型化しコスト高となり、かつ、周辺性能が
急激に劣化するという問題がある。また非球面を用いた
プラスチックレンズすべてで構成した投影レンズにおい
ては、大口径には適しているものの、加工精度がガラス
レンズ程期待できないため、設計性能を充分発揮できな
いという問題がある。さらに、プラスチックレンズは温
度の変動によって屈折率や形状が変化し、焦点位置が変
化して結像性能を低下させるという問題がある。
ンズにおいては、大口径比を維持したまま結像性能を向
上させると大型化しコスト高となり、かつ、周辺性能が
急激に劣化するという問題がある。また非球面を用いた
プラスチックレンズすべてで構成した投影レンズにおい
ては、大口径には適しているものの、加工精度がガラス
レンズ程期待できないため、設計性能を充分発揮できな
いという問題がある。さらに、プラスチックレンズは温
度の変動によって屈折率や形状が変化し、焦点位置が変
化して結像性能を低下させるという問題がある。
また、プロジェクションテレビにおいては、赤、緑およ
び青の3色の投写管をそれぞれ別々に投影しているおの
おののレンズは色消しの必要がないといわれているが、
現実の各投写管のスペクトルを測定すると、青において
は幅の広い発光スペクトルが観測され、緑と赤におい□
てはスプリアス的な発光スペクトルが観測される。した
がって、色消しをしない投影レンズでは各色に対する結
像性能が低下し、色の再現性を良くするうえで問題があ
る。
び青の3色の投写管をそれぞれ別々に投影しているおの
おののレンズは色消しの必要がないといわれているが、
現実の各投写管のスペクトルを測定すると、青において
は幅の広い発光スペクトルが観測され、緑と赤におい□
てはスプリアス的な発光スペクトルが観測される。した
がって、色消しをしない投影レンズでは各色に対する結
像性能が低下し、色の再現性を良くするうえで問題があ
る。
上記の課題を解消し、大口径比を保ちながら大画角で結
像性能の優れた投影レンズを得るために、本発明のプロ
ジエクシゴンテレビ用統制レンズを以下のように構成し
た。
像性能の優れた投影レンズを得るために、本発明のプロ
ジエクシゴンテレビ用統制レンズを以下のように構成し
た。
スクリーン側から順に第1群レンズが正レンズ、第2群
レンズがメニスカス状の正レンズ、第3群レンズがCR
T側により強い凹面を向けた負レンズ、第4群レンズが
両側凸面の正レンズ、第5群レンズがメニスカス状の正
レンズ、第6群レンズがスクリーン側に凹面、を向けた
負レンズで構成され、第2群レンズおよび第6群レンズ
がそれぞれ少なくとも1面が非球面化されたプラスチッ
クレンズである6枚構成のプロジェクションテレビ用投
影レンズであって、次の(a)〜(e)の条件を満足す
ることを特徴とするプロジェクションテレビ用投影レン
ズ。
レンズがメニスカス状の正レンズ、第3群レンズがCR
T側により強い凹面を向けた負レンズ、第4群レンズが
両側凸面の正レンズ、第5群レンズがメニスカス状の正
レンズ、第6群レンズがスクリーン側に凹面、を向けた
負レンズで構成され、第2群レンズおよび第6群レンズ
がそれぞれ少なくとも1面が非球面化されたプラスチッ
クレンズである6枚構成のプロジェクションテレビ用投
影レンズであって、次の(a)〜(e)の条件を満足す
ることを特徴とするプロジェクションテレビ用投影レン
ズ。
(a) 0.5<ψ+、z<1.1(b)1.1<
ψ4.S<1.4 (C) 0.55<|ψ3|<0.9、ν、〈40 (d) 0.9<lψ61<1.1(e) 0
<ψ2<0.4 ただし、 ψ1□ :第1群レンズと第2群レンズの台底パワー ψ4..;第4群レンズと第5群レンズの合成パワー ψ3 :第3群レンズのパワー ψb :第6群レンズのパワー ψ2 :第2群レンズのパワー (ただし、全系のパワーを1とする。)ν、 :第3
群レンズのアツベ数 〔作 用〕 非球面化されたプラスチックレンズの利用により、良好
な収差性能を確保するとともに、レンズ系の屈折力の大
きいレンズはガラスレンズとして構成することにより、
温度変化による光学性能の変化は問題にならない程度に
抑えてあり、しかもプラスチック化されたレンズはいず
れも薄型でかつ成型性を考慮してメニスカス形状として
いる。
ψ4.S<1.4 (C) 0.55<|ψ3|<0.9、ν、〈40 (d) 0.9<lψ61<1.1(e) 0
<ψ2<0.4 ただし、 ψ1□ :第1群レンズと第2群レンズの台底パワー ψ4..;第4群レンズと第5群レンズの合成パワー ψ3 :第3群レンズのパワー ψb :第6群レンズのパワー ψ2 :第2群レンズのパワー (ただし、全系のパワーを1とする。)ν、 :第3
群レンズのアツベ数 〔作 用〕 非球面化されたプラスチックレンズの利用により、良好
な収差性能を確保するとともに、レンズ系の屈折力の大
きいレンズはガラスレンズとして構成することにより、
温度変化による光学性能の変化は問題にならない程度に
抑えてあり、しかもプラスチック化されたレンズはいず
れも薄型でかつ成型性を考慮してメニスカス形状として
いる。
条件(a)は、第1群レンズと第2群レンズの合成パワ
ーに関するもので、上限を越えると特Gこサジタルフレ
アーの補正が困難となり、広画角化が実現できなくなる
。また下限を越えるとIメンズ系の全長が長くなってプ
ロジェクションテレビとしての構造が大きくなりコスト
アップの要因となる。
ーに関するもので、上限を越えると特Gこサジタルフレ
アーの補正が困難となり、広画角化が実現できなくなる
。また下限を越えるとIメンズ系の全長が長くなってプ
ロジェクションテレビとしての構造が大きくなりコスト
アップの要因となる。
また、この下限を越えてしかも1ノンズ系の全長を変え
ないようにすると、第4群レンズ、第5Rレンズのパワ
ーを増すこととなり、軸上、軸外の収差バランスがとれ
なくなる。
ないようにすると、第4群レンズ、第5Rレンズのパワ
ーを増すこととなり、軸上、軸外の収差バランスがとれ
なくなる。
条件(t))は第4群レンズと第1群レンズの合成パワ
ーに関するもので、上限を越えると球面収差の補正が困
難となり、大口径比が実現できなくなる。
ーに関するもので、上限を越えると球面収差の補正が困
難となり、大口径比が実現できなくなる。
また、下限を越えるとコマ収差の補正が困難となり広画
角化が実現できな(なる。
角化が実現できな(なる。
条件(C)は色収差補正と他の収差補正とのバランスを
整えるためのもので、第3群レンズのパワーψ3につい
て、上限を越えると球面収差の補正が困難となり、大口
径化が実現できなくなる。また、下限を越えると色収差
補正が不十分なものとなる。
整えるためのもので、第3群レンズのパワーψ3につい
て、上限を越えると球面収差の補正が困難となり、大口
径化が実現できなくなる。また、下限を越えると色収差
補正が不十分なものとなる。
さらにアラへ数ν3が範囲を越えると、特に第1群、第
4群および第5群の正!2・ンズとしてアツベ数が60
程度の通常のガラスレンズを使用した場合など、これら
の各レンズとのバランスがとれなくなり、色収差補正を
良好に行うことができなくなる。
4群および第5群の正!2・ンズとしてアツベ数が60
程度の通常のガラスレンズを使用した場合など、これら
の各レンズとのバランスがとれなくなり、色収差補正を
良好に行うことができなくなる。
条件(d)は像面の平坦化を図るためのもので、上限を
越えると像面湾曲は補正過剰となり、下限を越えると像
面湾曲は補正不足となる。
越えると像面湾曲は補正過剰となり、下限を越えると像
面湾曲は補正不足となる。
以下、第1図、第3図、第5図は実施例1〜実施例3の
各投影レンズの断面園である。
各投影レンズの断面園である。
各実施例において、第2群レンズGl、第3群レンズG
3、第4群レンズG4および第1群レンズGsはガラス
レンズ、第2群レンズG2および第6群レンズG6はプ
ラスチックレンズである。
3、第4群レンズG4および第1群レンズGsはガラス
レンズ、第2群レンズG2および第6群レンズG6はプ
ラスチックレンズである。
なお、各実施例において第13面は投写管面のガラスT
の表面、第14面はその蛍光面であり、投写管面ガラス
Tと第1群レンズG、の間には、表面反射によるコント
ラスト 度上昇を防ぐために液体あるいはゲル状の充填材Mが充
填されている。
の表面、第14面はその蛍光面であり、投写管面ガラス
Tと第1群レンズG、の間には、表面反射によるコント
ラスト 度上昇を防ぐために液体あるいはゲル状の充填材Mが充
填されている。
以下の記述において、rl+rZt・・・+r14はレ
ンズおよび投写管面ガラスの各面の近軸曲率半径、d.
、d. ・・・tdlffは各面の間隔、N□。
ンズおよび投写管面ガラスの各面の近軸曲率半径、d.
、d. ・・・tdlffは各面の間隔、N□。
N4,、・・・、No,はd線についての屈折率、ν□
、ν4,,・・・、ν。、はd線についてのアツベ数で
ある。
、ν4,,・・・、ν。、はd線についてのアツベ数で
ある。
また、非球面の形状は一般的な非球面レンズと同様に光
軸方向をZ軸としたX,Y.Zの直角座標において、頂
点の近似曲率半径をr、円錐定数をk、高次非球面係数
をA− 、A6 、As 、A+。
軸方向をZ軸としたX,Y.Zの直角座標において、頂
点の近似曲率半径をr、円錐定数をk、高次非球面係数
をA− 、A6 、As 、A+。
とするとき、
H−π71智グ
で表される回転対称非球面である。
なお、以下の数値データにおける曲率半径および間隙の
長さの単位は“閤”である。
長さの単位は“閤”である。
(実施例1)
焦点距離− 82.577呻、倍率−−0.09610
径比 −1:0.99 ψ1□ー0.70 、ψ.,, = 122ψ3−−
0.64,ψ, =−1.19ψ. =0.19 r, = 92.93 d+ =16.25 Na+=1.639 シ..
=ーt.23r z−815.72 dオー1.00 Nd2−1.000r3=63。4
3 d,−6、oo Nd3=1.492 シ,3=6
1.3r. = 87.86 d4= 6.54 Nd4=1.000rs−409
.75 d−、 = 4.00 Nas=1.728 νa
s=28.3r6 = 76、16 d.=13.17 N,h=1.000r, −
89.42 at =20.50 N.tt=1.589 ν.
i’y=61.395.11 =11.88 211.89 = 8.50 83.90 +o=31.12 −30.66 、、:= 3.20 N、、。
径比 −1:0.99 ψ1□ー0.70 、ψ.,, = 122ψ3−−
0.64,ψ, =−1.19ψ. =0.19 r, = 92.93 d+ =16.25 Na+=1.639 シ..
=ーt.23r z−815.72 dオー1.00 Nd2−1.000r3=63。4
3 d,−6、oo Nd3=1.492 シ,3=6
1.3r. = 87.86 d4= 6.54 Nd4=1.000rs−409
.75 d−、 = 4.00 Nas=1.728 νa
s=28.3r6 = 76、16 d.=13.17 N,h=1.000r, −
89.42 at =20.50 N.tt=1.589 ν.
i’y=61.395.11 =11.88 211.89 = 8.50 83.90 +o=31.12 −30.66 、、:= 3.20 N、、。
−35,50
1□−5,00
0
、、=10.30
■
r3 :非球面
: o、ooo。
: −0,1165X10−5
: 0.1537 X 10−”
: −0,2964X10−”
: 0.9118XIO−”
r■:非球面
N=o=1.0OO
N、9=1.517
N1゜
Nd、z
Nd、3
r 8 :
11
rq=
9
r +o=
r lI=
r +z=
r 13=
r 、、=
=1.000
=1.491
=1.438
=1.542
シー9=64.2
ν4□ =58.2
ν□、 =63.8
ν□、 =55.5
r4 :非球面
o、ooo。
0、1885 x 10− ’
0、1777 X 10− ”
0、2939 X 10− ”
0.9841X10引5
r、□:非球面
k ニー1.0000
A4 : 0.4343X10−’A6
: −0,3192X10−8As : 0
.1860xlO−”A、。 : −0,7189
xlO−”(実施例2) 焦点距離−82,429mm、 口径比 =1:0.99 ψ、、、 = 0.57 、N4,5 ψ、 =−0,58、ψb ψ、 =0.30 r l= L12.87 ct、 = 9.74 r z = 297.30 dz = 7.33 r、 = 63.75 d3 = 8.02 r4= 114.42 da = 6.83 r s = 246.97 N、、=1.638 Ndz=1.oo。
: −0,3192X10−8As : 0
.1860xlO−”A、。 : −0,7189
xlO−”(実施例2) 焦点距離−82,429mm、 口径比 =1:0.99 ψ、、、 = 0.57 、N4,5 ψ、 =−0,58、ψb ψ、 =0.30 r l= L12.87 ct、 = 9.74 r z = 297.30 dz = 7.33 r、 = 63.75 d3 = 8.02 r4= 114.42 da = 6.83 r s = 246.97 N、、=1.638 Ndz=1.oo。
Na4=1.00O
Naz=1.492
−0.5000
o、ooo。
o、ooo。
o、ooo。
o、ooo。
倍率= −0,0961
= 1.25
=−1,23
・ ν□=55.5
シミ3=61.3
d、 = 3.00
rb =72.66
di、 = 9.73
rt = 83.66
dy =17.76
r8 =−117,84
ds −17,07
r 、 =−775,71
d、= 9.14
rl。= −86,44
dl。−32,84
r、、= −29,94
dll−3,20
r1□−〜35.50
d、□= 5.0O
r、、=OO
N、、=1.728
N、、=1.0OO
Ndv=1.589
Nds=1.00O
N、、=1.517
N□。=1.00O
N□、 =1.491
N1□ =1.438
シ、5=28.3
シay=61.3
シー9=64.2
νd11
=58.2
νddl
−63,8
d+z=10.30 Nap3=1.542
シ413r、4: C0 r、:非球面 r4 :非球面 k : 0,0000 0.0000
=55.5 A、 : −0,9811xlO−6Ah
: 0.6449xlO−’A、 :
−0,2587X10−目A1゜ : 0.86
15xlO伺5r、:非球面 k ニーt、ooo。
シ413r、4: C0 r、:非球面 r4 :非球面 k : 0,0000 0.0000
=55.5 A、 : −0,9811xlO−6Ah
: 0.6449xlO−’A、 :
−0,2587X10−目A1゜ : 0.86
15xlO伺5r、:非球面 k ニーt、ooo。
A4 : −0,1711X10−’A、
: −0,2031X10−’As : 0.
1448xlO−”A1゜ : −0,7534X1
0引5(実施例3) 焦点距離= 82.433mm、 口径比 =1:0.99 ψh2=0・80 、N4・5 ψ、 =−0,79,N6 ψ、 =0.29 r+ = 86.07 di =17.01 rz = 547.76 dZ = 2.31 Nd+=1.639 Nd□=1.000 0、1696 x 10−6 −0.7440 X 10− ’。
: −0,2031X10−’As : 0.
1448xlO−”A1゜ : −0,7534X1
0引5(実施例3) 焦点距離= 82.433mm、 口径比 =1:0.99 ψh2=0・80 、N4・5 ψ、 =−0,79,N6 ψ、 =0.29 r+ = 86.07 di =17.01 rz = 547.76 dZ = 2.31 Nd+=1.639 Nd□=1.000 0、1696 x 10−6 −0.7440 X 10− ’。
−0,1793X10−”
0.7065X10−1S
r、2:非球面
−0,5000
o、ooo。
o、ooo。
o、ooo。
o、ooo。
倍率−−0,0961
= 1.25
=−1,23
ν□=55.5
r、 = 62.26
(L+−8,24
r、−106,70
d4= 4.13
「5 = 302.46
d、−3゜0O
r= = 60.51
d、=12゜64
rt−87,21
d7=19.03
r、= −91,57
dl =11.65
r、 −−134,10
d、−8゜97
r、o= −67,43
d+o=30.77
r + + = −29,94
d、−3゜20
r +z= −35,50
dtx=5.0O
N、l:l−1,492
Naa””1.00O
N、5=1.728
Nai=1.0OO
Ndt=1.589
Nag−1,00O
N、、=1.517
Naro =1.0OO
N□、−1,491
N0Z =1.438
シ、i、=61.3
シo−28.3
シー?−61.3
シ、、−64.2
シロ。−58,2
ν□2 =63゜8
rt3−clt:l
d+z=10.30 Nd+i =1.542
νd、1=55.51”、4== oO r、:非球面 r4 :非球面 k : 0.0000 0.0000
A= ニー0.1105x10−50.2228x
lO−hA6: 0.6642X10”90.206
1X10−9Ae : −0,2522X10−
” −0,1937X10〜■AIO: 0.8
587X10−” 0.7969X10−”r、:
非球面 r、2:非球面 k ニーi、oooo −0,5000
A、 : 0.8443X10−” 0.
0000A、 : −0,2849xlO−”
0.0000A、+ 8 0.1602X1
0−” 0.0000A、、) : −0゜9
741 X 10− ” 0.0000前記のよう
に各実施例において投写管面ガラスTと第6群レンズG
6の間には表面反射によるコントラスト低下や投写管表
面の温度上昇を防ぐための充填It Mが充填されてい
るが、これは本質的なことではな(、第6群レンズの投
写管側の面(第12面)を略平面にし、第6群レンズG
6と投写管面ガラスTとの媒体を空気にすることも可能
である。
νd、1=55.51”、4== oO r、:非球面 r4 :非球面 k : 0.0000 0.0000
A= ニー0.1105x10−50.2228x
lO−hA6: 0.6642X10”90.206
1X10−9Ae : −0,2522X10−
” −0,1937X10〜■AIO: 0.8
587X10−” 0.7969X10−”r、:
非球面 r、2:非球面 k ニーi、oooo −0,5000
A、 : 0.8443X10−” 0.
0000A、 : −0,2849xlO−”
0.0000A、+ 8 0.1602X1
0−” 0.0000A、、) : −0゜9
741 X 10− ” 0.0000前記のよう
に各実施例において投写管面ガラスTと第6群レンズG
6の間には表面反射によるコントラスト低下や投写管表
面の温度上昇を防ぐための充填It Mが充填されてい
るが、これは本質的なことではな(、第6群レンズの投
写管側の面(第12面)を略平面にし、第6群レンズG
6と投写管面ガラスTとの媒体を空気にすることも可能
である。
第2図、第4図および第6図は実施例1へ・実施例3の
各投影レンズの収差曲線図であり、これら各実施例の収
差曲線かられかるように、本発明のプロジエクシタンテ
レビ用投影レンズはFナンバーが0.99という大目径
比を保ちながら色収差を補正し、大画角で優れた結像性
能を実現している。
各投影レンズの収差曲線図であり、これら各実施例の収
差曲線かられかるように、本発明のプロジエクシタンテ
レビ用投影レンズはFナンバーが0.99という大目径
比を保ちながら色収差を補正し、大画角で優れた結像性
能を実現している。
を低減することができる。
第1図は実施例1の断面図、
第2図は実施例1の収差曲線図、
第3図は実施例2の断面図、
第4図は実施例2の収差曲線図、
第5図は実施例3の断面図、
第6図は実施例3の収差曲線図である。
G、〜G1・・第1群〜第6群レンズ、M・・・充填材
、T・・・投写管面ガラス。 [発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、色収差を補正し、
大口径比、大画角で周辺光量も十分に確保された優秀な
結像性能を有するプロジェクションテ1/ビ用投影レン
ズを得ることができる。
、T・・・投写管面ガラス。 [発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、色収差を補正し、
大口径比、大画角で周辺光量も十分に確保された優秀な
結像性能を有するプロジェクションテ1/ビ用投影レン
ズを得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スクリーン側から順に第1群レンズが正レンズ、第2群
レンズがメニスカス状の正レンズ、第3群レンズがCR
T側により強い凹面を向けた負レンズ、第4群レンズが
両側凸面の正レンズ、第5群レンズがメニスカス状の正
レンズ、第6群レンズがスクリーン側に凹面を向けた負
レンズで構成され、第2群レンズおよび第6群レンズが
それぞれ少なくとも1面が非球面化されたプラスチック
レンズである6枚構成のプロジェクションテレビ用投影
レンズであって、次の(a)〜(e)の条件を満足する
ことを特徴とするプロジェクションテレビ用投影レンズ
。 (a)0.5<ψ_1_、_2<1.1 (b)1.1<ψ_4_、_5<1.4 (c)0.55<|ψ_3|<0.9 、ν_3<40 (d)0.9<|ψ_6|<1.1 (e)0<ψ_2<0.4 ただし、 ψ_1_、_2:第1群レンズと第2群レンズの合成パ
ワー ψ_4_、_5:第4群レンズと第5群レンズの合成パ
ワー ψ_3:第3群レンズのパワー ψ_6:第6群レンズのパワー ψ_2:第2群レンズのパワー (ただし、全系のパワーを1とする。) ν_3:第3群レンズのアッベ数
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200273A JPH0364716A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | プロジェクションテレビ用投影レンズ |
US07/513,975 US4993816A (en) | 1989-08-03 | 1990-04-24 | Projection lens system for use in projection television |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1200273A JPH0364716A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | プロジェクションテレビ用投影レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0364716A true JPH0364716A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16421583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1200273A Pending JPH0364716A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | プロジェクションテレビ用投影レンズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4993816A (ja) |
JP (1) | JPH0364716A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH05181598A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Nisshin Koki Kk | 光学式マウス及び樹脂製レンズユニット |
DE69629257T2 (de) * | 1995-09-21 | 2004-04-22 | 3M Innovative Properties Co., St. Paul | Linsensystem für Fernsehprojektionsvorrichtung |
CN102621664B (zh) * | 2011-01-27 | 2014-05-21 | 大立光电股份有限公司 | 影像撷取镜头组 |
TWI435138B (zh) * | 2011-06-20 | 2014-04-21 | Largan Precision Co | 影像拾取光學系統 |
TWI656377B (zh) | 2018-03-28 | 2019-04-11 | 大立光電股份有限公司 | 取像光學鏡頭、取像裝置及電子裝置 |
CN112147757B (zh) * | 2019-06-27 | 2023-04-07 | 华为技术有限公司 | 光学镜头组、摄像头及终端设备 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627897B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1994-04-13 | 松下電器産業株式会社 | 投写レンズ |
JPH0812328B2 (ja) * | 1985-10-21 | 1996-02-07 | キヤノン株式会社 | 投影レンズ |
JP2506709B2 (ja) * | 1987-01-08 | 1996-06-12 | 松下電器産業株式会社 | 高精細度テレビ用投写レンズ |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1200273A patent/JPH0364716A/ja active Pending
-
1990
- 1990-04-24 US US07/513,975 patent/US4993816A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4993816A (en) | 1991-02-19 |
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