JPH0362356B2 - - Google Patents

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JPH0362356B2
JPH0362356B2 JP58217041A JP21704183A JPH0362356B2 JP H0362356 B2 JPH0362356 B2 JP H0362356B2 JP 58217041 A JP58217041 A JP 58217041A JP 21704183 A JP21704183 A JP 21704183A JP H0362356 B2 JPH0362356 B2 JP H0362356B2
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JP
Japan
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video
glasses
recording device
user
portable electronic
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JP58217041A
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English (en)
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JPS59107686A (ja
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Guregorii Kyanburu Marukamu
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポータブル電子ビデオ録画装置に関
する。
これまでビデオカメラは、かさばり、かつ最も
普及しているものはハンドヘルド式で、場合によ
つては肩がけ式のものもあつた。しかしながら、
このような装置はオペレータが手を迅速に動かす
ことができないため、手振を伴つた画像が生じや
すかつた。又、取材されている人に気付かれるこ
となく撮影することは困難であり、この結果、取
材されている人は意識してよそよそしくふるまう
傾向がある。
これまでに、ユーザが2つの離れたテレビスク
リーンを直接見るようにさせる囲んだフレームに
よつてユーザの視界を暗くし、ステレオビユー装
置が得られるようテレビのビユー装置を頭部に取
付けたビユー手段と関連させて構成しようとする
種々の程案がなされている。
例えば、米国特許第2955156号、第3504132号、
第3670097号、第3784738号、第42142670号、第
4310849号にこれらの提案がなされている。米国
特許第3614314号は、航空機用パイロツト用ヘツ
ドアツプ式光学デイスプレイを開示している。こ
のデイスプレイは、パイロツトが見ることができ
ない情報を見せるため、パイロツトの眼の前方に
置いた鏡から反射されるテレビデイスプレイの情
報を受けると同時にパイロツトの実際のシーンも
見るようにする鏡システムを具備する。
米国特許第439571号は一対のビデオカメラとユ
ーザの頭部に取付けたビデオスクリーンを組合わ
せた外科医用のステレオ(立体視)影顕鏡を教示
している。この装置では、外科医は実際のシーン
を見ることはできないが、直接前方に置かれたビ
デオスクリーン上に表示された像のみを見るよう
になつている。
本発明の目的は、オペレータが直接見ている場
面(シーン)に電子ビデオ信号がほぼ対応してい
るポータブル電子ビデオ録画装置を提供するにあ
る。
従つて、本発明は広義に云つて、(a)ユーザの頭
部に付ける眼鏡と、(b)該眼鏡を通してユーザが実
際且つ直接に見ている視野を定めるように眼鏡上
に設けられた視野決め手段と、(c)眼鏡に関連し、
ユーザが眼鏡の視野決め手段を通して見たシーン
に従うビデオ信号を発生するビデオ撮像器と、(d)
ビデオ撮像器から録画又はデイスプレイ装置へビ
デオ信号を送信するための送信手段とから成るポ
ータブル電子ビデオ録画装置にある。
視野決め手段は、眼鏡レンズの片方又は双方上
に設けたマークから構成できる。又は、眼鏡内に
液晶デイスプレイを内蔵させビデオ撮像器のその
時の視野を表示させてもよい。
送信手段は信号を離れた録画局へ送信するため
の無線又はその他の送信器から構成できる。又
は、撮像器とオペレータの身体に付けるようにな
つている電子録画媒体との間を導線でリンクする
だけでもよいし、眼鏡の一部としてもよい。
録画媒体は、撮像器が検出したシーンを永久的
に録画するものでもよいし、又単に装置のオペレ
ータ以外の者に表示する装置でもよい。
実際に眼鏡の各フレームに一つずつ計2つの撮
像器を設けて、立体視像を記録するようにもでき
る。
又眼鏡のサイドフレーム内には3つ以上のマイ
クロフオンを設けることができる。
現在の技術を用いれば、本発明ではCCDチツ
プ(電荷結合デバイス)をこれと関連するカメラ
の回路から離して使用できる。
本発明によれば、眼鏡フレームは眼鏡の外観を
損わずかつ比較的大きいカメラ回路プラス録画回
路装置を別の個所に設けることができる。
しかしながら、現在のマイクロチツプ技術の進
歩に従えば、本発明の原型で使用している現在の
量産CCDと同じチツプサイズに全カメラ回路
(最終的には録画回路装置も含めて)を一体化す
ることはまもなく可能となろう。このような技術
進歩によれば最終的にユーザは自由に移動できる
ようになる。
第1図および第2図は、本発明に係るビデオ装
置10を示し、この装置はサイドフレーム14と
眼鏡用レンズ16を備えた眼鏡を含む。レンズの
間には、更に一つのレンズ18が設けられ、この
レンズ後方に小型カメラ20(一般にはCCDデ
バイス)がある。レンズ16のうちの一つにはフ
レーム22が取付けられ、このフレームはテープ
又は他のマークから成る。このフレームは視野決
め手段又はビユーフアインダとして作動する。換
言すれば、ユーザがこの眼鏡を付けてフレームを
通して見るものは、カメラ20の視界と同じであ
る。
ビユーフアインダ22として機能するフアイン
ダフレームを眼鏡の一方のレンズの内側にマーキ
ングとして表示すれば、ミラーレンズがいわゆる
マジツクレンズとして作動するので、このマーキ
ングすなわちビユーフアインダは他人に見られる
ことはない。またこのビユーフアインダとなるマ
ーキングは、ユーザーが両眼を開けているときは
ユーザー自身も見ることはできないが、片方の眼
を閉じるとビユーフアインダとして見ることがで
きる。
眼鏡をかける前にカメラの視野に対応させてレ
ンズのうちの一つの内側に接着性マツトフレーム
を貼付すれば便利なビユーフアインダが得られ
る。眼の間隔は人によつて異なつているのでユー
ザごとに調整する必要がある。又一般にカメラの
中の撮像器を上下調整するのではなくてレンズ上
のビユーフアインダの位置を調整するほうが好ま
しい。このビユーフアインダは横方向又は上下に
移動でき、又この移動は眼鏡のノーズパツドによ
つても調整できる。
この接着性ビユーフアインダは、一つのレンズ
の内側に接着できるマツト仕上げした材料の4mm
幅のテープより好適に形成される。
又はレンズ16の面を色付するか、レンズ上に
液晶の矩形枠を生じさせてもよいし、その他の手
段を用いてもよい。
眼鏡のレンズはサングラスのようにマジツクミ
ラー状にすると、カメラの存在をかくすことがで
きて好ましい。又レンズに色を付けるか、マジツ
クミラー状にするとビユーフアインダフレーム2
2もかくすことができる。カメラのレンズは設計
又は眼鏡のレンズと同一材料でカバーすると見付
けにくくなる。
ユーザは眼鏡を顔にのせて、カメラの視野に入
つている方を向く。こうすると、カメラ内の撮像
器は、フレーム22を通して見られるユーザの前
方のシーンに従つた電子信号を発生する。この信
号はリード線24を介してビデオレコーダ又はユ
ーザの又はその近くの無線器又は送信器へ送られ
る。
場合によつては、サイドフレームの一方の内部
にマイクロフオン26を設けることができ、こう
するとビデオ信号と共にオーデオ信号をリード線
24に送ることができる。このマイクロフオンは
眼鏡の別の位置又は眼鏡以外の所又はユーザ近く
に設けることができる。
カメラの下方には絞り調整制御装置28を設
け、カメラの側部には絞り表示用LED30を設
けることができる。この絞り調整制御装置28
は、スライド(図示せず)から構成し、絞り調整
ネジを回わすことによつてこのスライドを移動す
るようにできる。この制御装置はLED30に接
続され、CCDへの入射光がその作動バンド幅内
にあるときは点燈し、像が暗過ぎると、消え、
CCDへの入射光が強過ぎるときは点滅するよう
な回路を設ける。
第3図および第4図は、本発明に係る第2ビデ
オ装置又はカメラユニツト40を示す。この装置
は、第1図および第2図の装置10と同じである
が、中央に設けた一つのカメラの代わりに2つの
カメラ42が設けられている点が異なる。このカ
メラは眼鏡のヒンジ44ごとに一つずつ設けられ
ている。各カメラはCCDチツプ48から成り、
このチツプは光を受信すると、この電荷連結光学
的デバイスによつて受信された像に応答した電子
信号を発生できる。このチツプ48は単一レンズ
50(一般に16ミリ、F2の広角レンズ)と、ミ
ラー52の後方に置かれる。
レンズ50はその下面に絞り調整制御装置を有
する。
眼鏡のフレームにはリード線54が接続され、
既述のようにビデオテープレコーダ又は送信器に
接続される。
この眼鏡のレンズは既述のようにマジツクミラ
ー状又は色付けすることが好ましい。
レンズ56の一方の上にはビユーフアインダと
して働くビユーフアインダフレーム58を設ける
ことが好ましい。
レンズフレームの各側面には絞り表示器LED
60をそれぞれ一つずつ設けることができる。
又眼鏡のサイドフレーム64に、ステレオマイ
クロフオン62を埋込むことができる。
第5図は、ユニツト10と同様な別のカメラユ
ニツト70を示す。このユニツトは眼鏡のレンズ
74の間に一つのカメラ72を有する。絞り調整
制御ノブ78、絞り表示LED80および単一ビ
ユーフアインダフレーム82が設けられている。
メインフレームの内部には別のLED表示器84
を設けて、「レコード」「バツテリー低電圧」「充
電良」「ズーム位置」「その他の機能」を表示する
ようにしてもよい。
ズーム表示が必要な場合、これを電子的に行う
ことができる。すなわち、次のようにしてLED
によりユーザにズームモードを伝えることができ
る。
消燈=ズームなし ゆつくりと点滅=低速ズーム 点滅速める=ズーム高速化 フル点燈=フルズーム このような表示の場合CCDは、ズームモード
で許容できる解像度を与えるような表示であるこ
とが好ましい。
光学レンズが短焦点式の場合カメラユニツトは
焦点調整機能を有している必要はない。必要であ
れば、簡便なネジを従つてレンズを調整できる焦
点調整装置を設けることができる。この焦点ネジ
調整装置を見えないようにすることが好ましい場
合、フレームの裏に小さなスライドレバーを取付
けることができる。例えばカラーコード化した焦
点表示器をCCDの側部に設けユーザだけに判る
ようにすることもできる。又これとは別の電子又
は他の手段によつて自動焦点調整を行うこともで
きる。
絞りは既述のように手動で制御することもでき
るし、カメラレンズの直後に設けた液晶デバイス
のような簡便な電子手段で制御することもでき
る。又、絞り機能をレコーデイング装置内の自動
利得制御回路で行う場合、CCDは充分な光許容
バンドを有しているものを選ぶ必要がある。
ビデオカメラはユーザの身に取付けたレコーダ
に接続することが好ましく、特にレコーダは第6
図に示すように見付けられないようにベルトに取
付けることが好ましい。レコーダは、容易に携帯
できるように2つの部分に分けられる。例えば、
バツテリーとカメラの回路は1つの別のコンテナ
ーに収容される。CCDからの信号を記憶する手
段として他に磁気デイスク、磁気バブルメモリ、
他の電子メモリ等のデジタル電子メモリも使用可
能であるが、このレコーダは、現在ビデオカメラ
で使用されている移動磁気テープを使用できる。
第6図に示す装置は、デツキをかくすためのフ
ラツプを有する。このデツキの内側には、コネク
タが設けられ、シユート及びズーム制御装置は、
容易にアクセスできるようデツキの下面にわから
ないように設けられている。これらの部品は、旅
行者用の小銭入れベルトとして見えるよう設計さ
れているので、電子装置として見られることはな
い。
たいていの使用では、眼鏡内にカメラのレンズ
をかくし、かつベルト上にレコーダをかくすこと
は、最良の方法であるが、ある用途、例えばフイ
ルムトレーニング等用にレコーデイングをする場
合このようにかくすことは必要でない。
画像情報を送る手段として図示するようなポー
タブルカメラを適当なレコーダに接続するケーブ
ルが用いられるが、光導波管、又は無線、超音波
等の送信器を用いることもできる。
このような手段を用いれば、眼鏡上のビデオ撮
像器は信号レコーダ又はモニタに直接接続する必
要がない。
例えば、眼鏡に送信装置を設ければ、画像情報
を含む信号を人体、例えばベルト、又はその近く
に取付けたレコーダ又は同じ部屋又は隣接部屋内
の記憶ケース内のレコーダに送信できる。短距離
送信の場合、小型の無線送信器又は超音波他の音
響発信器等の画像情報送信用の比較的小型送信器
を使用することも可能である。送信器のサイズ、
タイプは送信しなければならない画像情報量によ
つて決まる。例えば電子静止カメラでは、特定フ
レームからの情報を記憶するポータブルカメラに
接続された小型バツフアメモリを用い、この情報
をバツフアメモリに受信したときよりも多少遅い
レートで送信する。これによつて動きのある画像
を送る送信器よりも狭いバンドで送信器を使用す
ることができる。画像情報を一連の2進数として
発生できるので、この情報を一連のオン−オフ音
響又は無線パルスとして送信できる。又、この情
報を適当な受信器に送るのにアナログ信号も使用
できる。
別の実施例として、ポータブルカメラと連動す
る送信器はより遠くに送信するか又はユーザの近
くのブースタすなわち、中継送信器を使用する。
いずれにせよ、遠くの受像器又はモニタに、又は
モーデムを介して電話線に、又は衛星又は他の送
信装置を介して遠くの受像器に送信できる。送信
中継網上の任意の点に設けた受信器に適当なレコ
ーダを接続し画像情報を記憶することもできる
し、ライブニユースTV放送で行なわれているよ
うにモニタを介して情報を処理することもでき
る。
従つて、ビデオ撮像器から適当な送信器や介し
て受信器へ信号を送れば、ケーブルやワイヤにわ
ずらわされることなく比較的自由かつ容易にポー
タブルカメラを操作できる。更にこれによりユー
ザは容易にカメラの存在をかくしたままカメラの
とつた情報を記憶できるので、見たままのシーン
を記録できる。
第7図は、本発明に係るカメラ装置の別の実施
例を示す。この実施例において、帽子又はヘルメ
ツト90にはプリムから延長する眼鏡フレーム9
2が設けられ、ヘルメツト上に取付けられた単一
又は2重ユニツトカメラ94は、眼鏡上のビユー
フアインダ装置と整合している。
この実施例の変形例として帽子90を一つのヘ
ツドバンド又は同等品に置き換えたものが考えら
れる。眼鏡92は帽子又はヘツドバンドから取外
してもよいが、使用時に手でこれらに整合させる
必要がある。
眼鏡、ゴグル等に電子レンズおよびビユーフア
インダを取付けるという本発明の原理は、種々の
用途を有することが明らかであろう。ビデオテー
プを使つた通常の録画又は電子静止画撮影は、最
小の労力で手の操作をわずらわすことなく行うこ
とができる。これにより、スキー、ドライブ、飛
行等の間にカメラを操作できる。本発明は又自作
トレーニング用テープの作成を可能にする。例え
ば、インストラクタは、自己の動作および指導の
ビデオテープを作成できるので、その生徒はビデ
オテープを見ていながらにしてインストラクタの
動作を練習できる。他に、工業用、トレーニング
テープ作成、現場録画用、身障者用カメラとし
て、およびカメラを穏すことが好ましい保安およ
び軍事用の用途がある。
上記以外にも本発明の要旨の範囲内で種々の設
計変更が容易なことは当然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るビデオ装置の斜視背面
図、第2図は第1図のビデオ装置の斜視正面図、
第3図は本発明に係る別のビデオ装置の略平面
図、第4図は第3図のカメラの斜視図、第5図は
本発明の別のカメラの図、第6図は本発明と共に
使用するテープレコーダを示す図、第7図は本発
明の別カメラを示す図である。 10……ビデオ装置、14……サイドフレー
ム、16……レンズ、20……カメラ、22……
ビユーフアインダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a) ユーザの頭部に付ける眼鏡と、 (b) 該眼鏡を通してユーザが実際且つ直接に見て
    いる視野を定めるように眼鏡上に設けられた視
    野決め手段と、 (c) 眼鏡に関連し、ユーザが眼鏡の視野決め手段
    を通して見たシーンに従うビデオ信号を発生す
    るビデオ撮像器と、 (d) ビデオ撮像器から録画又はデイスプレイ装置
    へビデオ信号を送信するための送信手段とから
    成るポータブル電子ビデオ録画装置。 2 眼鏡上にビデオ撮像器が取付けられている特
    許請求の範囲第1項記載のポータブル電子ビデオ
    録画装置。 3 ビデオ撮像器が眼鏡から取外しでき且つこれ
    に整合したユーザの頭部に付ける特許請求の範囲
    第1項記載のポータブル電子ビデオ録画装置。 4 ビデオ信号を離間した受信局へ送信する信号
    送信器を含む特許請求の範囲第1項記載のポータ
    ブル電子ビデオ録画装置。 5 ユーザの身体に付ける録画装置を含む特許請
    求の範囲第1項記載のポータブル電子ビデオ録画
    装置。 6 ステレオビデオ信号を発生する2つのビデオ
    撮像器を含む特許請求の範囲第1項記載のポータ
    ブル電子ビデオ録画装置。 7 ビデオ信号と共に電子オーデオ信号を送信す
    るマイクロフオンを含む特許請求の範囲第1項記
    載のポータブル電子ビデオ録画装置。 8 眼鏡の各サイドフレームに1つずつ計2つの
    マイクロフオンが設けられた特許請求の範囲第7
    項記載のポータブル電子ビデオ録画装置。
JP58217041A 1982-11-23 1983-11-17 ポ−タブル電子ビデオ録画装置 Granted JPS59107686A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NZ20257882 1982-11-23
NZ202578 1982-11-23
NZ203022 1983-01-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59107686A JPS59107686A (ja) 1984-06-21
JPH0362356B2 true JPH0362356B2 (ja) 1991-09-25

Family

ID=19920167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58217041A Granted JPS59107686A (ja) 1982-11-23 1983-11-17 ポ−タブル電子ビデオ録画装置

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JP (1) JPS59107686A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000138858A (ja) * 1998-11-02 2000-05-16 Fuji Photo Film Co Ltd 電子カメラシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2307877C (en) * 1997-10-30 2005-08-30 The Microoptical Corporation Eyeglass interface system
WO2009107371A1 (ja) 2008-02-28 2009-09-03 パナソニック株式会社 視線検出装置及び視線検出方法

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JPS59107686A (ja) 1984-06-21

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