JPH0358519A - 衛星放送受信機の表示装置 - Google Patents

衛星放送受信機の表示装置

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JPH0358519A
JPH0358519A JP19457489A JP19457489A JPH0358519A JP H0358519 A JPH0358519 A JP H0358519A JP 19457489 A JP19457489 A JP 19457489A JP 19457489 A JP19457489 A JP 19457489A JP H0358519 A JPH0358519 A JP H0358519A
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Japan
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JP19457489A
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Hiroyuki Aikawa
相川 広行
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Fujitsu General Ltd
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、放送衛星(以下BSという)や通信衛星(以
下CSという)の受信可能な受信機において、既Ω録の
チャンネル表示以外に、マニュアルにてチャンネル番号
や周波数を設定し表示できるようにした衛星放送受信機
の表示装置に関するものである。
r従来の技術」 数年前にBSが打上げられ、BS受信機が一般家庭にも
普及してきているが、最近このB Sの他に,CSが次
々と打上げられ、営業の開始も間近し),l 「発明が鮮決しようとする課題」 しかるに、例えば既に打上げられて営業の開始している
日本のBSでは1〜15chがあり、操作キーで目的の
チャンネルを選択すると、第3図(b)に示すようにr
lchJとかrl5ch」のように7セグメント表示が
なされる。
ところで、衛星放送受信機自体は、新たなUSやCSの
受信可能な機能を有するものとしても,チャンネル数や
、あるチャンネルに対応したJ.’fl波数が不明であ
るため,将来打上げられる衛星についてチャンネル表示
を行うことができない。
本発明は、新たな衛星が打上げられ、その選局が可能な
受信機である場合、マニュアルで選局してそれをプリセ
ットし,かつその受信周波数を表示できるものを得るこ
とを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は,アンテナで受信した受信信号から操作キーの
指令で所定のチャンネルを選択し、チューナ部で同調を
とるとともに、選択した衛星名とチャンネル番号を表示
器で表示するようにしたものにおいて、前記操作キーに
、マニュアル選局キ、周波数入力用10キー、周波数微
調用キー人力された周波数のメモリ用キー,プリセット
チャンネルの入力キーを具備し、前記表示器中に、周波
数表示素子,プリセットチャンネル表示素子、マニュア
ル操作表示素子を具備してなるものである。
「作用」 マニュアルでプリセットする場合、まず操作キーのうち
のマニュアル選局キーを押し、目的の周波数とチャンネ
ルが未登録であれば、10キーで周波数を入力し、かつ
画面をみなから微調用アッブまたはダウンキーで微調整
する。つぎに,その周波数に対応したチャンネル番診を
入力する。これらのプリセットは表示器をみながら行う
。そしてメモリキーを押すことによって周波数とチャン
ネルが記憶され、以後、セットされたチャンネルが選択
されると、同じ表示がされるとともに、チューナ部の同
調をとるなどの制御をする。
「実施例」 以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第工図において、(1)は第↓のコンバータを具備した
BS用アンテナで、また、(2)は第1のコンバータを
具備したCS用アンテナである。
前記CS川アンテナ(2)とBS用アンテナ(1)はチ
ューナ部(4)の入力端子切換回路(5)、第2コンバ
ータ(6)を介して第2IF復調回路(7)へ結合され
、さらに映像回路(8)を経て映像出力端子(9)へ結
合され,また、音声回路(10)を経て音声出力端子(
11)に結合されている。
また、(l2)はコントロール用マイコンで、このマイ
コン(l2)には前記チューナ部(4),第21F復調
回路(7)、R O M (13)、R A M (1
4)、不褌発性RAM(15).操作キー(l7)、表
示器(18)が結合されている。このうち操作キー(1
8)は、衛星名用キー(22)・・・,マニュアル選局
キー(23)、周波数入力用10キー(24)、同調の
微調アツプキー(25)とダウンキー(26)、入力さ
れた周波数とチャンネルのメモリキー(27)、プリセ
ットチャンネルの入力キー(28)などからなる。また
、前記表示器(l8)は衛星名表示素子(29a)・・
・、マニュアル操作表示素子(29)、周波数表示素子
(30)、プリセットチャンネル表示素子(3l)など
を具備している。
つぎに第■図および第2図に基づき本発明の作用を説明
する。
チューナ部(4)の第iの入力端子(l9)にCS用ア
ンテナ(2)を結合し、第2の入力端子(20)にBS
用アンテナ(1)を結合する。ここで、マイコン(l2
)からの信号によって第lの入力端子(19)を選択し
、さらにH/Vサーボコントロール信号でCS用アンテ
ナ(2)のH偏波と■偏波のいずれかを選択すると、そ
の選択された信号がチューナ部(4)に入力する。また
,第2の入力端子(20)を選択するとBS信号が人力
する。そして入力信号の中のチャンネルに応じてマイコ
ン(l2)からP L LデータがPLL回路(21)
に出力して目的のチャンネルの信号が選択され、第2の
コンバータ(6)で第2のIFが得られ、これが復調さ
れて映像{8号と音声信号が出力する。
表示器(18)には、BS/CSの区別、CSの場合は
衛星名、マニュアル操作中、チャンネル番号、H偏波/
V偏波の区別などが表示される。
つぎに,末畳録の衛星放送チャンネルについてマニュア
ル操作により周波数とチャンネルをメモリする順序を説
明する。
マニュアル抛作キー(23)を押すと、マニュアル操作
中かがYES→チャンネルまたは周波数は登録済みでな
いからN○→最後に登録されたラスト周波数を受信→メ
モリキー(27)を押すとYES→メモリキー(27)
が点滅→メモリキー(27)は再度オンしないのでNo
→入力用10キー(24)で目的の周波数を入力→それ
を表示器(18)の周波数表示素子(30)で第3図(
a)のように表示。このときマニュアル操作中であるこ
とをマニュアル操作素子(29)で表示→画面をみなか
ら微調アップキー(25)またはダウンキー(2G)で
正しい画面になるまで!l.!J察する。例えばこれら
のキー(25)または(26)を1回押す度に0.25
MIIzずつ変化するものとし、表示器(l8)には第
4図の表示例(1)のようにLM}{z以上変化するま
では表示を変えない場合と、表示例(2)のように0.
25MTIz毎に区切り表示(32)を下、上、上下2
個、なしの4段階とする場合が考えられる.→チャンネ
ル入カキー(28)を押す→チャンネル入力が正しいか
どうか、例えば950〜1880MIIzの範囲内であ
るかどうかを確認し、YESなら→プリセットチャンネ
ル表示素子(31)を第3図(c)のように表示→プリ
セットチャンネル番号人力→チャンネル入力キー(28
)押す→プリセットが正しいかを確認し、YESなら→
周波数(例1450Mllz)とプリセットチャンネル
(例P12)を交互に点滅→メモリキー(27)を再度
押→周波数表示素子(30)とプリセットチャンネル表
示素子(3l)が静止点灯。
r発1り]の効果」 本発明は上述のように構成したので、衛星が新たに打上
げられても、受信可能な範囲内であれば、目的のチャン
ネルとJ削波数とがプリセットでき、衛星放送受信機の
利用範囲を拡大できる。d
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の一実施例を示すブロック図
、第2図はフローチャート、第3図は表示器の表示例の
説明図、第4図は微調整時の表示例の説明図である。 (1)・・・BS用アンテナ、(2)・・・CS用アン
テナ、(4)・・・チューナ部、(5)・・・入力端子
切換回路、(6)・・・第2コンバータ、(7)・・・
第2 I ptS1!151回路、(8)・・・映像回
路、(9)・・・映像出力端子、(10)・・・音声回
路、(11)・・・音声出力端子、(l2)・・・コン
トロール用マイコン、(l3)・・・ROM、(l4)
・・・RAM、(15)・・・不褌発性RAM、(17
)・・・操作キー、(18)・・・表示品、(19)・
・・第1の入力端子、(20)・・・第2の入カ端子、
(2l)・・・PLL回路、(22)・・・衛星名用キ
ー. (23)・・・マニュアル選局キー、(24)・
・・周波数入力用10キ一、(25)・・・微調アップ
キー、(26)・・・ダウンキー(27)・・・周波数
とチャンネルのメモリキー、(28)・・・入力キー、
(29a)・・・衛星名表示素子、(29)・・・マニ
ュアル操作表示素子、(30)・・・周波数表示素子、
(31)・・・プリセットチャンネル表示素子、(32
)・・・区切り表示。 出 願 人 株式会社 富士通ゼネラル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アンテナで受信した受信信号から操作キーの指令
    で所定のチャンネルを選択し、チューナ部で同調をとる
    とともに、選択した衛星名とチャンネル番号を表示器で
    表示するようにしたものにおいて、前記操作キーに、マ
    ニュアル選局キー、周波数入力用10キー、周波数微調
    用キー、入力された周波数のメモリ用キー、プリセット
    チャンネルの入力キーを具備し、前記表示器中に、周波
    数表示素子、プリセットチャンネル表示素子、マニュア
    ル操作表示素子を具備してなることを特徴とする衛星放
    送受信機の表示装置。
JP19457489A 1989-07-27 1989-07-27 衛星放送受信機の表示装置 Expired - Lifetime JP2936588B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0580366A2 (en) * 1992-07-17 1994-01-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Channel selecting apparatus
US5301352A (en) * 1991-07-04 1994-04-05 Sony Corporation Satellite broadcast receiving system and change-over divider for use in same
JP4845311B2 (ja) * 1999-07-16 2011-12-28 トムソン ライセンシング チャンネル選択のためのチャンネル入力

Cited By (4)

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