JPH0357406A - 木製脚装置 - Google Patents
木製脚装置Info
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- JPH0357406A JPH0357406A JP19583789A JP19583789A JPH0357406A JP H0357406 A JPH0357406 A JP H0357406A JP 19583789 A JP19583789 A JP 19583789A JP 19583789 A JP19583789 A JP 19583789A JP H0357406 A JPH0357406 A JP H0357406A
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- Japan
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- leg
- base
- stopper
- legs
- wooden
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- Granted
Links
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 7
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 1
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は例えば家具調電気コタツと呼ばれる様な木製の
部材を多く用いた器具の木製脚装置に関する。
部材を多く用いた器具の木製脚装置に関する。
（口）従来の技術
家具調フタツは例えば実開昭６０ ９６５１０号公報
の様に一般のコタツに比べて天然木の部分を多く用い高
級感や重厚感をもたせている。そして、その天然木をコ
タツの枠を支持する脚に使用する場合には強度や美感上
の理由から木目を樅方向に５で用いている。ところが、
前述の様な木製の御に折り曲げ機構を設けた場合には、
その機構ｈｍを−ヒ下に２分割しヒンジにより枢支する
ことになるため脚の垂直時に前述の２分割の部材の端面
が衝合し、その衝合時に脚の端面に大きな力が加わｂり
木目方向に沿って割れを生ずる欠点があった。特に、木
製の脚に折り曲げ１１ｍ１１を付加する場合にはその脚
部分に溝や切り欠きを多く設けることになり、且つ使用
状態において脚を取り付けた枠に大きな荷重が加わるこ
とから前述の割れを生ずる原因となった。
の様に一般のコタツに比べて天然木の部分を多く用い高
級感や重厚感をもたせている。そして、その天然木をコ
タツの枠を支持する脚に使用する場合には強度や美感上
の理由から木目を樅方向に５で用いている。ところが、
前述の様な木製の御に折り曲げ機構を設けた場合には、
その機構ｈｍを−ヒ下に２分割しヒンジにより枢支する
ことになるため脚の垂直時に前述の２分割の部材の端面
が衝合し、その衝合時に脚の端面に大きな力が加わｂり
木目方向に沿って割れを生ずる欠点があった。特に、木
製の脚に折り曲げ１１ｍ１１を付加する場合にはその脚
部分に溝や切り欠きを多く設けることになり、且つ使用
状態において脚を取り付けた枠に大きな荷重が加わるこ
とから前述の割れを生ずる原因となった。
（ハ）発明が解決しようとする課題
本発明は、折り曲げ自在にｔｌＩａした木製の脚体の割
れを防止する。
れを防止する。
（二）課題を解決するための手段
複数本の桟を組，み合わせて形成した枠体と、該枠体の
適所に設けられ該枠体を支持する木製の脚本とを備え、
前記脚体は、前記桟に固定する基部と、該基部に折り曲
げ自在に枢支した脚部と、前記脚部の上端面と衝合する
前記基部の下端面に固定され載置段部を形威した合成樹
脂製の緩衝材により隣戊し，前記桟の端部を前記載置段
部にｅ置固２！−たＦＲ戊とする。
適所に設けられ該枠体を支持する木製の脚本とを備え、
前記脚体は、前記桟に固定する基部と、該基部に折り曲
げ自在に枢支した脚部と、前記脚部の上端面と衝合する
前記基部の下端面に固定され載置段部を形威した合成樹
脂製の緩衝材により隣戊し，前記桟の端部を前記載置段
部にｅ置固２！−たＦＲ戊とする。
（ホ）作用
脚部を垂直方向に起こした場合には、脚部の上端面が基
部の下端面の緩衝材に衝合し基部及び脚部の割れや角部
の破損を防止する。また、緩衝材にｌ１．置段部を形處
して該載置段部に桟の端部を載置固定しているたぬ、桟
に加ｂわった枠体からの荷重は載置段部で受けるた力基
部の端面が割れることがない。
部の下端面の緩衝材に衝合し基部及び脚部の割れや角部
の破損を防止する。また、緩衝材にｌ１．置段部を形處
して該載置段部に桟の端部を載置固定しているたぬ、桟
に加ｂわった枠体からの荷重は載置段部で受けるた力基
部の端面が割れることがない。
（へ）″Ｘ施例
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
（１）は方形のコタツ本体、（２）は複数本の桟（３）
（；３冫、（４バ４）、（５）、（５）、（６）、（６
）を弁桁（二君１みｉ ｈせて形成した枠体、（７冫は
ｎ’Ｊ Ｘ己桟（３）（３）．（・４）（４）により形
成した空間部（８）に収納固定Ｌたヒータユニット、（
９ ）（９ ）（９ ）（９ ）は隣接する桟同士を連
結する固定金具、（１０）（１０）（１０）（１０）は
萌記枠体（２）の適所（コーナ一部）に設け八ｔ１。折
り曲げ自在に枢支した木製の脚体で、以下に詳述する。
（；３冫、（４バ４）、（５）、（５）、（６）、（６
）を弁桁（二君１みｉ ｈせて形成した枠体、（７冫は
ｎ’Ｊ Ｘ己桟（３）（３）．（・４）（４）により形
成した空間部（８）に収納固定Ｌたヒータユニット、（
９ ）（９ ）（９ ）（９ ）は隣接する桟同士を連
結する固定金具、（１０）（１０）（１０）（１０）は
萌記枠体（２）の適所（コーナ一部）に設け八ｔ１。折
り曲げ自在に枢支した木製の脚体で、以下に詳述する。
（】】冫（Ｉ１）（１１）（１１）は平面が略扇形で木
製の基部で．貫通孔（１２）を有した−Ｌ壁（ｌ３）と
下部の外周に設けた係合部（１４）を有し内側に空所（
１５）及びその両側にネジ孔（１６）（１６）、（１６
）（１６）を設けている。
製の基部で．貫通孔（１２）を有した−Ｌ壁（ｌ３）と
下部の外周に設けた係合部（１４）を有し内側に空所（
１５）及びその両側にネジ孔（１６）（１６）、（１６
）（１６）を設けている。
（１７）は金属板により形成した上ヒンジ体で、上面に
常時、スプリング（１８）により上方に押上げるように
附勢されたｍ（１９）と前面に設けたネジ几（２０）と
し形の引掛爪（２１）及び軸孔（２２）、（２２）を有
するヒンジ片（２３）（２３）と両側にネジ挿入孔（２
４）（２４）、（２４）（２４）を形我した固定片（２
５）． （２５）と係止片（２６）＋：２６）を備えて
いる。（２７）は前記基部（１１）及び上ヒンジ体（１
７）の下端面に固定した合戊樹脂製の！ｉ２ ｆ齢材で
、両側上面に水平な載置段部（２８）． （２８）を有
ｊ一な百形の保護壁（２９）を一体に設け該保護壁ク）
而而にネジ孔（３０）、（３０）を形成している。以上
力部材は基部側に固定する。
常時、スプリング（１８）により上方に押上げるように
附勢されたｍ（１９）と前面に設けたネジ几（２０）と
し形の引掛爪（２１）及び軸孔（２２）、（２２）を有
するヒンジ片（２３）（２３）と両側にネジ挿入孔（２
４）（２４）、（２４）（２４）を形我した固定片（２
５）． （２５）と係止片（２６）＋：２６）を備えて
いる。（２７）は前記基部（１１）及び上ヒンジ体（１
７）の下端面に固定した合戊樹脂製の！ｉ２ ｆ齢材で
、両側上面に水平な載置段部（２８）． （２８）を有
ｊ一な百形の保護壁（２９）を一体に設け該保護壁ク）
而而にネジ孔（３０）、（３０）を形成している。以上
力部材は基部側に固定する。
（３１ ）（３１ ）（３１ ） （３１ ）は前記基
部（１１）（１１）（１１）（１１）の下方に折り曲げ
自在に枢支した本袈の脚部で、｝：８＃面にネジ孔（３
２）（３２）（３２）を形或した凹部（３３）を有して
いる。（３４）は上部に複数個のスリット（３５）（３
５），（３６）を並設し下部両側にネ・ジ孔（３７）（
３７）を有する固定座（３８）（３８）を形成した合或
樹脂製の七ヒンジ力バー、（３９）は前側に軸孔（４０
）（４０）を有するヒンジ片（４１）（４１）と両側に
ネジ挿通孔（４２）（．＋２）を有する座板（４３）（
４３）とを形成した下ヒンジ体． ＜４４）は上部に押
圧片（４５）を有し両側に夫々が弔行して設けられ上部
が傾斜（４６）（４６） Ｌたストｌパー（４７）（４
７）を有する可動子、（４８）はネジ挿通孔（４９）（
４９）を有する裏蓋、（５０）はコイルスプリングであ
る。以上の部材は脚部側に固定する。
部（１１）（１１）（１１）（１１）の下方に折り曲げ
自在に枢支した本袈の脚部で、｝：８＃面にネジ孔（３
２）（３２）（３２）を形或した凹部（３３）を有して
いる。（３４）は上部に複数個のスリット（３５）（３
５），（３６）を並設し下部両側にネ・ジ孔（３７）（
３７）を有する固定座（３８）（３８）を形成した合或
樹脂製の七ヒンジ力バー、（３９）は前側に軸孔（４０
）（４０）を有するヒンジ片（４１）（４１）と両側に
ネジ挿通孔（４２）（．＋２）を有する座板（４３）（
４３）とを形成した下ヒンジ体． ＜４４）は上部に押
圧片（４５）を有し両側に夫々が弔行して設けられ上部
が傾斜（４６）（４６） Ｌたストｌパー（４７）（４
７）を有する可動子、（４８）はネジ挿通孔（４９）（
４９）を有する裏蓋、（５０）はコイルスプリングであ
る。以上の部材は脚部側に固定する。
（５１）は軸ビン、（５２）はストッパーリング、（５
３）（５３）・・は木ネジである。
３）（５３）・・は木ネジである。
次に朝立順序について述べる。始めに基部（１１）側を
説明する。上ヒンジ体（１７）の上部側を空所（ｌ５）
内に収納し釦（ｌ９）を貫通孔（１２）内に挿通すると
馬に木ネジ（５３）（５３）（５３）（５３）をネジ挿
通孔（２４）（２ １ ）（２４ ）＜ ２４ ）を介
してネジ孔（１６）（１６）（１６）（１６）に螺許す
る。つづいて、緩衝材（２７）を基部（】１）と上ヒン
ジ体（ｌ７）の下部に嵌め込み保護膜（２９）によって
係ｂ部（ｌ４）の外側を覆うと共に前記基部（１１）に
ト′端面を覆う， モ５て、可動子（４＝１）を下ヒンジ体（３９）の内側
に収納し、この組立体をヒンジカバー（３４）内に収納
Ｌｔ！［片（４５）をスリント（３６冫に臨ませ、スト
ッパー（４７冫（４７冫をスリット（３５）（３５）ｌ
二臨ませると共にコイルスプリング（５０）を前記可動
子（４４）と裏蓋（４８）との間に介挿して前記可動子
（４４）を上方に押圧する。その後、本ネジ（５３）（
５３）（５３）をヒンジカバー（３４）のネジ孔（３７
）（３７）と下ヒンジ体（３９）のネジ几（４２）（４
２）と裏蓋（４８）のネジ挿通几（４９）（４９）を貫
通して脚部（３１）のネジ孔（３２）（３２）に螺合固
定し、軸ビン（５ｌ）を夫々のヒンジ片（２３）（２３
）． （４１）（４１）の袖｛Ｌ（２２）（２２）、（
４０）（４０）に挿通してストノパーリング〈５２）で
止め脚体（１０）の紐み立てを完了する， そして、組立体となった脚体（１０）は、基部（１ｌ）
ク）載置段部（２８）． （２８）の夫々に桟（５ ）
（５ ）（６ ）（６）の端部を載置し（第３図参照）
ボルト（５４）により固定金具（９）全介して上ヒンジ
体（ｌ７）のネジ孔（２０）に螺合し枠体（２冫への固
定を完了する。
説明する。上ヒンジ体（１７）の上部側を空所（ｌ５）
内に収納し釦（ｌ９）を貫通孔（１２）内に挿通すると
馬に木ネジ（５３）（５３）（５３）（５３）をネジ挿
通孔（２４）（２ １ ）（２４ ）＜ ２４ ）を介
してネジ孔（１６）（１６）（１６）（１６）に螺許す
る。つづいて、緩衝材（２７）を基部（】１）と上ヒン
ジ体（ｌ７）の下部に嵌め込み保護膜（２９）によって
係ｂ部（ｌ４）の外側を覆うと共に前記基部（１１）に
ト′端面を覆う， モ５て、可動子（４＝１）を下ヒンジ体（３９）の内側
に収納し、この組立体をヒンジカバー（３４）内に収納
Ｌｔ！［片（４５）をスリント（３６冫に臨ませ、スト
ッパー（４７冫（４７冫をスリット（３５）（３５）ｌ
二臨ませると共にコイルスプリング（５０）を前記可動
子（４４）と裏蓋（４８）との間に介挿して前記可動子
（４４）を上方に押圧する。その後、本ネジ（５３）（
５３）（５３）をヒンジカバー（３４）のネジ孔（３７
）（３７）と下ヒンジ体（３９）のネジ几（４２）（４
２）と裏蓋（４８）のネジ挿通几（４９）（４９）を貫
通して脚部（３１）のネジ孔（３２）（３２）に螺合固
定し、軸ビン（５ｌ）を夫々のヒンジ片（２３）（２３
）． （４１）（４１）の袖｛Ｌ（２２）（２２）、（
４０）（４０）に挿通してストノパーリング〈５２）で
止め脚体（１０）の紐み立てを完了する， そして、組立体となった脚体（１０）は、基部（１ｌ）
ク）載置段部（２８）． （２８）の夫々に桟（５ ）
（５ ）（６ ）（６）の端部を載置し（第３図参照）
ボルト（５４）により固定金具（９）全介して上ヒンジ
体（ｌ７）のネジ孔（２０）に螺合し枠体（２冫への固
定を完了する。
斯して、脚体（１０）を折り曲げる場合には、釦（１ｑ
）ヲスプリング（１８）に抗して押し下げ、さらに荊記
釦（１９）によりコイルスプリング（５０）に抗して押
圧片（４５）を押し下げてストノパ−（４７）（４７）
と係止片（２６）（２６）との係止を解き、脚部（３ｌ
）を枠体（２）の内側に向って折り曲げる。
）ヲスプリング（１８）に抗して押し下げ、さらに荊記
釦（１９）によりコイルスプリング（５０）に抗して押
圧片（４５）を押し下げてストノパ−（４７）（４７）
と係止片（２６）（２６）との係止を解き、脚部（３ｌ
）を枠体（２）の内側に向って折り曲げる。
また、ｍ体（１０）を折り曲げ状態から垂直状態にする
場合に（！、脚部（３１）を枠体（２）の外側に向って
起りすることにより、ストッパー（４７）（４７）の傾
斜（４６）（４６）が係止片（２６）（２６）に当たり
ながらコイルスプリング（５０）に抗してストッパー（
４７）（４７）をｆ方に押し下げ該スト７バーを係止片
（２６）（２６）を係正するっこの時、ストッパー（４
７）（４７）と係止片（２６）（２Ｇ）が係止した時点
で基部（１１）の下部と脚部（３１）のＥ部が衝合する
が、緩衝材（２７）によってそ７′）１芯力そ緩和する
。
場合に（！、脚部（３１）を枠体（２）の外側に向って
起りすることにより、ストッパー（４７）（４７）の傾
斜（４６）（４６）が係止片（２６）（２６）に当たり
ながらコイルスプリング（５０）に抗してストッパー（
４７）（４７）をｆ方に押し下げ該スト７バーを係止片
（２６）（２６）を係正するっこの時、ストッパー（４
７）（４７）と係止片（２６）（２Ｇ）が係止した時点
で基部（１１）の下部と脚部（３１）のＥ部が衝合する
が、緩衝材（２７）によってそ７′）１芯力そ緩和する
。
（ト）発明の効果
以上の様に本発明は、木製の基部と該基部に折り曲げ自
在に枢支した木製の脚部とにより枠体を支持する脚体を
溝戊し、前記基部の下端面に固定した合収樹脂製の緩衝
材に載置段部を設け、該載置段部に枠体の桟の端部を載
置固定したものであるから，枠体側の荷重は直按基部に
加わわらず緩衝材を介して脚部側に加わわるため基部が
木目方絢に沿って割れるといった欠点がない。また、前
記桜衝材は脚体の垂直動作時における脚部と基部との衝
合音を小さくしたり夫々の端面を保護して割れを防止す
る。さらに、衝撃材は、基部の外周を覆う保護壁を一体
に設けたため、基部の下端面での割れ防止を一層高める
ことができると共に基部と脚部間のアクセントとして利
用できる。
在に枢支した木製の脚部とにより枠体を支持する脚体を
溝戊し、前記基部の下端面に固定した合収樹脂製の緩衝
材に載置段部を設け、該載置段部に枠体の桟の端部を載
置固定したものであるから，枠体側の荷重は直按基部に
加わわらず緩衝材を介して脚部側に加わわるため基部が
木目方絢に沿って割れるといった欠点がない。また、前
記桜衝材は脚体の垂直動作時における脚部と基部との衝
合音を小さくしたり夫々の端面を保護して割れを防止す
る。さらに、衝撃材は、基部の外周を覆う保護壁を一体
に設けたため、基部の下端面での割れ防止を一層高める
ことができると共に基部と脚部間のアクセントとして利
用できる。
第１図は本発明の木製御装置の実施例を示すコタツの外
観斜視図、第２図は脚体の分解斜視図、第３図は脚体と
桟との固定状態を示す平面図、第４図は脚体の折り曲げ
時の断面図である。 （２）・・・枠体、（３）（３）、（４ ）（４ ）、
（５）（５）、（１’ｉ）（６）・・・桟、（１０）（
１０）（１０）（１０）・・・脚体、（１１）（Ｈ）（
＋１）（１１）・・・基部、（２７）・・・緩衝材、（
２８）（２８）・・・載置段部， （２９）・・・保護
壁、（３１）（３１）（３１）（３１）・・・脚部。
観斜視図、第２図は脚体の分解斜視図、第３図は脚体と
桟との固定状態を示す平面図、第４図は脚体の折り曲げ
時の断面図である。 （２）・・・枠体、（３）（３）、（４ ）（４ ）、
（５）（５）、（１’ｉ）（６）・・・桟、（１０）（
１０）（１０）（１０）・・・脚体、（１１）（Ｈ）（
＋１）（１１）・・・基部、（２７）・・・緩衝材、（
２８）（２８）・・・載置段部， （２９）・・・保護
壁、（３１）（３１）（３１）（３１）・・・脚部。
Claims (2)
- （１）複数本の桟を組み合わせて形成した枠体と、該枠
体の適所に設けられ該枠体を支持する木製の脚体とを備
え、前記脚体は、前記桟に固定する基部と、該基部に折
曲げ自在に枢支した脚部と、前記脚部の上端面と衝合す
る前記基部の下端面の固定され載置段部を形成した合成
樹脂製の緩衝材により構成し、前記桟の端部を前記載置
段部に載置固定したことを特徴とする木製脚装置。 - （２）前記緩衝材は、基部の外周を覆う保護壁を一体に
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
木製脚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195837A JP2911138B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 木製脚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195837A JP2911138B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 木製脚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0357406A true JPH0357406A (ja) | 1991-03-12 |
| JP2911138B2 JP2911138B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=16347832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1195837A Expired - Fee Related JP2911138B2 (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | 木製脚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911138B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020000924A (ko) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | 이구택 | 강판 코팅롤의 수분 제거장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458923A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-06 | Sanyo Electric Co | Leg device for frame body |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP1195837A patent/JP2911138B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6458923A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-06 | Sanyo Electric Co | Leg device for frame body |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020000924A (ko) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | 이구택 | 강판 코팅롤의 수분 제거장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911138B2 (ja) | 1999-06-23 |
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