JPH035334A - 硝子切断機の制御方法 - Google Patents

硝子切断機の制御方法

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JPH035334A
JPH035334A JP14000789A JP14000789A JPH035334A JP H035334 A JPH035334 A JP H035334A JP 14000789 A JP14000789 A JP 14000789A JP 14000789 A JP14000789 A JP 14000789A JP H035334 A JPH035334 A JP H035334A
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JP
Japan
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cutting
servo motor
glass ribbon
pulse
cutter
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JP14000789A
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English (en)
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Isao Yamada
功 山田
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は硝子リボンを切断する硝子切断機の制御方法に
係り、特に硝子板の製造ラインで移動している硝子リボ
ンを順次切断する硝子切断機の制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、硝子板の製造ラインで一方向に搬送されている硝
子リボンを切断する場合、カッタをエアシリンダで硝子
リボンに押し付け、硝子リボンの幅方向に対して一定の
傾斜角を保った状態でカッタを移動させて硝子板を切断
している。このカッタは硝子リボンの両側に設けられた
プーリに張設されたタイミングベルトに設けられ、カッ
タの移動はプーリに回転力を伝達可能に連結されている
パルスモータの駆動で行われる。パルスモータの駆動は
硝子リボン搬送装置に設けられているラインパルス発生
器から出力されたラインパルスで制御される。このよう
にして、プーリが回転するとタイミングベルトは硝子リ
ボンの幅方向に対して一定の傾斜角を保った状態で移動
するので、カッタはこのタイミングベルトを介して硝子
リボンの一方の側面から他方の側面まで移動して硝子リ
ボンを切断する。
〔発明が解決しようする課題〕
シカシながら、パルスモータには大容量のものがなく、
カッタを高速移動させることが出来ないので高速切断が
出来ず、硝子板の生産性を向上させることが困難である
という問題がある。
一方、大容量のモータとして一般的にACサーボモータ
が知られており、硝子リボンを高速切断する為に、AC
サーボモータを搭載した硝子切断機が使用されている。
しかしながら、第2図(A)に示すように、ACサーボ
モータの現実の加速曲線(b)は理想の加速曲線(a)
と比較して溜パルス(T域)による加速遅れが生じるの
で、理想の加速度(a)で切断する場合より硝子リボン
が余分に移動する。従って、硝子リボンを等間隔に切断
することが出来ないという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、硝子
リボンを高速切断することが出来、更に、硝子リボンを
等間隔に切断することが出来る硝子板切断機の制御方法
を提供することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は前記目的を達成するために、搬送されている硝
子リボン(10)の幅方向に対して所定の傾斜角をもっ
て移動自在に配設されたカッタ(18)を、硝子リボン
(10)の搬送装置に設けられた第1のパルス発生器(
36)からのラインパルスとサーボモータ(20)に設
けられた第2のパルス発生器(48)からのフィードバ
ッックパルスとを入力する偏差カウンタの出力に基づい
て駆動されるサーボモータ(20)によって移動させ、
該サーボモータ(20)の定速回転時におけるカッタ(
18)の移動により硝子リボン(10)を所定の長さで
順次切断する硝子切断機の制御方法に於いて、硝子リボ
ン(10)の切断完了時点から次回切断の為のサーボモ
ータ(20)の起動時までのラインパルス数を目標値と
して設定し、硝子リボン(10)の切断完了後、前記第
1のパルス発生器(36)から出力されるラインパルス
数が前記目標値に達すると、その後第1のパルス発生器
(36)から出力されるラインパルスに基づいて、切断
開始点の手前の所定位置にあるカッタ(18)を移動さ
せるべく前記サーボモータ(20)を起動し、前記サー
ボモータ(20)が起動後、咳サーボモータ(20)が
前記ラインパルスの周期に対応した所定の回転速度に達
したのち、前記偏差カウンタ(28)のカウント値を検
出し、2回目移行の切断時には、前記目標値から前回の
切断時に検出した前記カウント値を減算した値を新たな
目標値として設定するようにしたことを特徴としている
〔作用〕
本発明によれば、ラインパルス数が目標値に達した時、
第1のパルス発生器(36)から出力されるラインパル
スに基づいてサーボモータ(20)を起動させる。サー
ボモータ(20)がラインパルスの周期に対応した所定
の回転速度に達した後偏差カウンタ(28)のカウント
値を検出し、このカウント値を目標値から減算した値が
新たな目標値として設定される。従って、二回目以降の
サーボモータ(20)の起動開始時点をカウント値分だ
け早めることが出来るので、サーボモータ(20)の留
パルスによる加速遅れを補正することが出来る。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る硝子切断機の制御方
法の好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る硝子切断機の制御方法を示す概略
説明図である。硝子リボン10は図示しない硝子リボン
搬送装置に載置され、矢印入方向に移動されている。硝
子リボン10の上方には、タイミングベルト12が硝子
リボン10の幅方向に対してθの角度に傾斜した状態で
、プーリ14.16に張設されている。タイミングベル
ト12にはカッタ18が設けられている。従って、プー
リ14.16が回転するとカッタ18はタイミングベル
ト12を介して第1図上でB−C方向に移動する。
プーリ16に固着されているシャツ)16AにはACサ
ーボモータ20がその回転力を伝達可能に連結されてい
る。ACサーボモータ20はケーブル22を介してサー
ボアンプ24に電気的に接続され、サーボアンプ24は
ケーブル26を介してD/A変換27に電気的に接続さ
れ、D/A変換器27は偏差カウンタ28に電気的に接
続されている。偏差カウンタ28はプログラマブルコン
トローラ(PC)を有し、入力パルスの積算値が設定値
になるまでパルスを出力しないように構成されている。
この偏差カウンタ28はケーブル30を介してスタート
指令装置32に電気的に接続され、又、偏差カウンタ2
8はケーブル34を介して第1のパルス発生器36に電
気的に接続されている。パルス発生器36は図示しない
硝子リボン搬送装置に設けられ、硝子リボン10の移動
量をパルス信号(ラインパルス)に置き換えて出力する
。更に、偏差カウンタ28はケーブル38を介してデー
タ設定器40に電気的に接続され、データ設定器40は
ケーブル42を介してパルス読取り器44に電気的に接
続されている。パルス読取り器44はケーブル45を介
してパルス発生器36に電気的に接続され、又、このパ
ルス読取り器44はケーブル46を介して第2のパルス
発生器、即ちパルスゼネレータ(以下PGという)48
に電気的に接続されている。PCはACサーボモータ2
0にその回転パルスを出力するように設けられている。
又、PG48はケーブル50を介して偏差カウンタ28
に電気的に接続されている。
尚、第1図、第2図(A)、(B)上でB点はACサー
ボモータ20の駆動開始点(加速開始点)、6点はAC
サーボモータが定速回転に達した点、D点はカッタ18
が硝子リボン10を切断開始する点、E点は切断完了点
、F点はACサーボモータ20の減速開始点であり、第
2図(A)、(B)上のA点は硝子リボン10の切断完
了点(即ち、次の切断開始点)である。
前記の如く構成された本発明に係る硝子切断機の制御方
法について第1図、第2図(A>、(B)を基に説明す
る。
硝子リボンlOをL寸法の長さに順次切断する場合、硝
子リボン10をL寸法移動した時のパルス発生器36か
ら出力されるラインパルス数がXとすると、ラインパル
ス数Xは、第2図(A)に示すように X (A−D間) =X、 (A−B間) +L  (
B−0間)で表示される。
Xl は硝子リボン10の切断完了時からACサーボモ
ータ20の駆動開始時までのラインパルス数を示し、X
は硝子リボン10の切断完了時から硝子リボンの切断開
始時までのラインパルス数を示している。
先ず、このxI を第1目標値として偏差カウンタ28
に入力し、Xを第2目標値としてパルス読取り器44に
入力する。
次に、スタート指令装置32からケーブル30を介して
偏差カウンタ28にスタート指令を人力する。スタート
指令を受けた偏差カウンタ28では、ケーブル34を介
してパルス発生器36から出力されたラインパルスが積
算される。ラインパルスの積算値が第1目標値X+  
になった時、偏差カウンタ28からラインパルス(スタ
ート信号)が出力される。この場合、ACサーボモータ
20は、静止している状態なので、ラインパルスは偏差
カウンタ28内で蓄積される。この蓄積値はD/A変換
器27でD/A変換され、スタート信号となってケーブ
ル26、サーボアンプ24、ケーブル22を介してAC
サーボモータ20に人力してACサーボモータ20を静
止状態から加速回転させる。ACサーボモータ20が回
転するとPO48から出力される回転パルスがケーブル
50を介して偏差カウンタ28にフィードバックされる
この回転パルスの周波数はACサーボモータ200回転
速度が上昇(第2図(A)、(B)上でB−C間のら)
曲線)するにつれて上昇して0点でラインパルスの周波
数に追いつく。従って、ACサーボモータ20は0点か
ら定速度回転する(第2図(A)、(B)上でC−F間
)。
ACサーボモータ20が回転すると、ACサーボモータ
20の回転力は、シャツ)16Aとを介してプーリ16
に伝達され、プーリ16が第1図上で矢印り方向に回転
する。従って、カッタ18はタイミングベルト12を介
して矢印B方向に移動する。ここで、カッタ18の移動
速度はACサーボモータ20の回転速度に対応するので
、第1図、第2図(A)、(B)に示すように、B−C
間で加速移動し、C−F間で定速移動する。従って、カ
ッタ18が0点を経たD点の位置で硝子リボン10の切
断開始し、F点の前のE位置で切断完了すれば、カッタ
18の移動速度を一定に保った状態で硝子リボン10を
切断することが出来る。
この場合、第2図(A)に示すように、ACサーボモー
タ20が回転加速度の理想曲線(a)で加速回転すると
、硝子リボン10はXパルス分移動した位置にカッタ1
8を配置することが出来る。しかしながら、ACサーボ
モータ20は、その特性(留パルス)上現実曲線(b)
に示すように加速する。
即ち、ACサーボモータ20の現実の回転加速度ら)は
理想の回転加速度(a)より留パルス分遅くなるので、
カッタ18が硝子リボン10の切断位置に到達する時、
硝子リボン10は〔Xパルス分+(加速度遅れ分)〕移
動する。従って、硝子リボン10はL寸法(Xパルス分
)より加速度遅れ分長い寸法で切断される。
一方、PO48から出力された回転パルスはケーブル4
6を介してパルス読取り器44に入力する。人力した回
転パルスは、ケーブル45を介してパルス読取り器44
に入力しているラインパルスの積算値が第2目標値Xに
達するまで積算される。この積算された回転パルス値を
Yとすると、パルス読取り器44内で、先ず、第2目標
値Xから第1目標値X、を減算する。次に、この値(X
−xl)、即ちx2 と積算値Yとの差、即ちカラン値
(X2−Y)を第1目標値x1 から減算し、この値C
X、 −(X2−Y) )を新たなデータとして、ケー
ブル42を介してデータ設定器40に入力する。新たな
データ(XI −(X2−Y) )はケーブル38を介
して偏差カウンタ28に人力されて第1目標値xl に
代わって新たな第1目標値となる。ここで、(X2−Y
)はACサーボモータ20の現実の回転加速度が理想の
回転加速度より遅い分に相当する。
また、カッタ18は、第1図上のE点で硝子リボン10
を切断完了した後、B点に復帰して二回目の切断に備え
る。一方、硝子リボン10は常時移動しているので、パ
ルス発生器36からはラインパルスが出力されている。
このラインパルスは前回の切断と同様に偏差カウンタ2
8内で積算され、第2図(B)に示すように、偏差カウ
ンタ28内のラインパルスの積算値が第1目標値〔xI
(X2   Y))の値になった時、D/A変換された
スタート信号がケーブル26、サーボアンプ24を介し
てACサーボモータ20に入力するので、ACサーボモ
ータ20は、−回目より(x2−Y)パルス分(ACサ
ーボモータ20の現実の加速度が理想の回転加速度より
遅い分)だけ速く駆動する。従って、硝子リボンがL寸
法(Xパルス分)移動した位置にカッタ18を配置して
硝子リボン10を切断することが出来る。以下同様にし
て硝子リボン10を順次等間隔に切断する。
前記実施例では硝子リボン10の移動速度が定速の場合
について説明したが、硝子リボン10の移動速度が変化
しても同様の効果を奏することが出来る。
前記実施例では、−個のACサーボモータ20で硝子リ
ボン10を切断したが、これに限らず、複数個のACサ
ーボモータで同時に切断しても留パルスによる加速遅れ
を補正して硝子リボンを等間隔に切断することが出来る
前記実施例では第2目標値を硝子リボン10の切断開始
時Xに設定したが、これに限らず、ACサーボモータ2
0が定速回転の範囲の任意点を第2目標値としてもよい
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る硝子切断機の制御方法
によれば、硝子リボンを切断長さ分移動した時に定速移
動しているカッタで硝子リボンを切断することが出来る
ので、硝子リボンを順次−定の長さに切断することが出
来る。また、大容量のサーボモータを使用してカッタの
移動速度を高速化することが出来るので、生産性の向上
を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る硝子切断機の制御方法を示す概略
説明図、第2図(A)、(B)は本発明に係る硝子切断
機の制御方法に使用する硝子切断機のACサーボモータ
の特性を示す曲線である。 10・・・硝子リボン、 ACサーボモータ、 8・・・偏差カウンタ、 0・・・データ設定器、 48・・・PG。 18・・・カッタ、  20 27・・・D/A変換器、 36・・・パルス発生器、 4 44・・・パルス読取り器、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 搬送されている硝子リボンの幅方向に対して所定の傾斜
    角をもって移動自在に配設されたカッタを、硝子リボン
    の搬送装置に設けられた第1のパルス発生器からのライ
    ンパルスとサーボモータに設けられた第2のパルス発生
    器からのフィードバッックパルスとを入力する偏差カウ
    ンタの出力に基づいて駆動されるサーボモータによって
    移動させ、該サーボモータの定速回転時におけるカッタ
    の移動により硝子リボンを所定の長さで順次切断する硝
    子切断機の制御方法に於いて、 硝子リボンの切断完了時点から次回切断の為のサーボモ
    ータの起動時までのラインパルス数を目標値として設定
    し、 硝子リボンの切断完了後、前記第1のパルス発生器から
    出力されるラインパルス数が前記目標値に達すると、そ
    の後第1のパルス発生器から出力されるラインパルスに
    基づいて、切断開始点の手前の所定位置にあるカッタを
    移動させるべく前記サーボモータを起動し、前記サーボ
    モータが起動後、該サーボモータが前記ラインパルスの
    周期に対応した所定の回転速度に達したのち、前記偏差
    カウンタのカウント値を検出し、 2回目移行の切断時には、前記目標値から前回の切断時
    に検出した前記カウント値を減算した値を新たな目標値
    として設定するようにしたことを特徴とする硝子切断機
    の制御方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002081391A1 (fr) * 2000-03-23 2002-10-17 Bando Kiko Co., Ltd. Procede et dispositif de traitement de vitre
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