JPH0352839A - p‐又はm‐tert―ブトキシベンズアルデヒドの製造法 - Google Patents

p‐又はm‐tert―ブトキシベンズアルデヒドの製造法

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JPH0352839A
JPH0352839A JP18476689A JP18476689A JPH0352839A JP H0352839 A JPH0352839 A JP H0352839A JP 18476689 A JP18476689 A JP 18476689A JP 18476689 A JP18476689 A JP 18476689A JP H0352839 A JPH0352839 A JP H0352839A
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tert
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内堀 幸隆
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、農医薬の中間体として幅広い用途を有スるヒ
トロキシベンズアルデヒトの前駆体として有用なp一又
はm − tert−フトキシベンズアルデヒドの新規
な製造法に関する。
±更え旦韮(ユ フトキシベンズアルデヒトの異性体の製造方法について
はいくつか知られている。例えば、O一tert−フト
キシベンズアルデヒトは、三フッ化ホウ素を酸触媒とし
て0−ヒトコキシベンズアルデヒトとイソツテンの反応
により得られる(米国特許第3068265号明細書)
。しかしながら、この製法では酸触媒として三フッ化ホ
ウ素を用いるため、目的物の収率は低い。
また、m−jerj−ットキシベンズアルデヒトについ
ては、ケミカル アブストラクト 第88巻606lに
記載されているか、その製法については開示されていな
い。
さらに、p − tert−ブトキシベンズアルデヒト
は、p − tert−ットキシトルエンをメタノール
の存在下で電気的に酸化してp − tert−ットキ
シベンズアルデヒトージメチルアセタールとし、これを
加水分解して得られる(特開昭56−36426号公報
)。
一方、グリニャール試薬を用いて種々のアルデヒドを得
る方法について知られている(新実験化学講座l4 有
機化合物の合戒と反応■ 第719頁〜第723頁(1
977年)日本化学会編 丸善発行)。これによれば、
例えば■p−プロモトルエンのクリニャール試薬とオル
トギ酢酸エステルとの反応によりp一トルアルデヒドが
得られること、■グリニャール試薬にN−メチルホルム
アニリドを反応させ,加水分解をしてアルデヒトか得ら
れること、■5−プロモプソイドクメンのクリニャール
試薬にエトキシメチレンアニリンを反応させて2,4.
5−トリメチルベンズアルデヒトか得られること、がそ
れぞれ記載されている。しかしながら,これまてグリニ
ャール反応製造法については知られていない。
(  か解決しようとする課 ) ブトキシベンズアルデヒドの合成法は前記したように種
々の方法か提案されているか、工業的規模て実施するに
は操作性や経済性に難点がある.したかって、これらに
代わる有効なP5仔ゴt−ブトキシベンズアルデヒ兆造
法の開発が望まれている。
本発明は、工業的に容易な操作て目的とするp−又はm
 − tert−ットキシベンズアルデヒドを高純度、
高収率で得る製造法を提供することにある. ロ)発明の構威 本発明者らは、かかる問題点を解決すべく鋭意検討を重
ねた。その結果、工業的に極めて有利なp一又はm −
 tert−ブトキシベンズアルデヒトの製造法を見出
すに至った。
すなわち,本発明の要旨とするところは、一般式 (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で表わされるp一
又はm−tert−ブトキシフェニルマタネシウムハラ
イトと、 式 (CH:+  )a  NCHO         (
II)て表わされるジメチルホルムアミトを反応させ,
得られた生威物に/鉱酸水又は飽和の塩化アンモニウム
水を加えることを特徴とする 一般式 て表わされるp一又はm − tert−ブトキシベン
ズアルデヒドの製造法に関する。
次に本発明におけるp一又はm−tert−ブトキシベ
ンズアルデヒドの合或経路を示す。
(m) ( ■ ) (式中、 Xはハロゲン原子を示す。
) 以下、本発明の合成法について具体的に説明する。
まず、本発明の式(I)化合物の合或原料であるクリニ
ャール試薬の式(I[I)化合物は公知の化合物てあり
,公知の方法により得るか、または市販品を用いればよ
い。
式(m)化合物のXはハロゲン原子であり、好ましくは
、塩素、ヨウ素、臭素などが挙げられる。この式(m)
化合物の溶液中に式(■)化合物を滴下し,1〜2時間
攪拌する.この反応で用いる溶媒としてはテトラヒドロ
フランの単独あるいはこれとベンゼン、トルエン、キシ
レンなどの芳香族炭化水素溶媒との混合系、またシェチ
ルエーテル、ジブチルエーテル、ジグライムなどがあげ
られる。反応温度は10〜4 0 ’Cか好ましい 反応終了後は、反応液に5〜10%の希硫酸やAt!!
酸などの鉱酸水又は飽和の塩化アンモニウム水を加え、
10〜30゜Cの温度で加水分解すると式(I)のp一
又はm−tert−ブトキシベンズアルデヒトか生或す
る。さらに式(1)化合物を含む有機層を分取し、溶媒
を留去して残留物を減圧蒸留すると、高純度の式(I)
化合物を得ることかてきる。
上記した式(I)化合物の合或法は実施例1〜2に示し
た。
こうして得た式(I)化合物は、後記の参考製造例1〜
6に示すごとく脱tert−ツチル化剤を反応させるか
、もしくは脱tert−フチル化触媒を添加して、減圧
下で副生したインツチレンを反応系外に留去させること
により、農医薬の中間体として有用なp一又はm−ヒト
ロキシベンズアルデヒトを得ることかてきる。
次に本発明の実施例を示して本発明の合或法を具体的に
説明する。
製造例1  p−tert−ソト−キシベンズアルデヒ
ドユ立鬼 5 0 0mJ1容量の4口フラスコに攪拌器と還流冷
却器をとりつけ、これにp − tert−フトキシベ
ンズクロライト92.3g (0.50モル)、金属マ
クネシウム片18.2gと無水テトラヒトロフラン20
0m文を加えて反応させ、p−tcrt−フトキシフェ
ニルマクネシウムクロライトの溶液(0.50モル)を
調製する。ここにシメチルホルムアミト36.5g (
0.50モル〉を35℃の温度に保ちなから滴下し、さ
らに、1時間攪拌を続けた。反応終了後、この反応液を
室温まで冷却し、飽和の塩化アンモニウム水400mJ
lを加えて加水分解する。その後、有機層を分取し、こ
の有機層を濃縮し、減圧蒸留するとp − tert−
フトキシベンズアルデヒトか82.9g (ガスクロマ
トグラフィー純度100%、収率93.o%)か得られ
た。
このものの元素分析値および物性値は以下のとおりてあ
った。
(1)元素分析値 C ++H I−0 2として理論
値 C%=74.]2  8%= 7.’l:1実測値
 C%=74.53  H%= 7.95(2)沸点 
  92゜C / 2 auoHg(])IRスペクト
ル CNaCl )ca+−’(4) 2970,2930,2815,2720,1570,
1570,+365,890,830,620 NMRスペクトル(CDCfL3)δ 1.25(9N,S),6.93(2H,d,J−6H
Z)7.61(2H,d,J−6H.).9.72(1
11,S)?00m立容量の4口フラスコに攪拌器と還
流冷却器をとりつけ、これにm−tert−ブトキシベ
ンズツロマイト114.6g (0.5モル〉を加え、
製造例lと同様の操作を行い、m−tert−フトキシ
ベンズアルデヒド 76.8g (ガスクロマトクラフ
ィー純度100%、収率86.2%)か得られた。
このものの分析値および物性値は以下のとおりてあった
(1)元素分析値 C1■H,40■として理論値 C
%=74.12  H%= 7.9:1実測値 C%=
74.10  H%= 7.90(2)沸点   9 
1 ’C / 3 msHg(3)IRスペクトル (
NaCl )c+o−’2970,2925,1650
,1575,1250.1+60,850,780,6
80 (4)NMRスペクトル(COC文3)δ1.28(9
H,S),7.00 〜7.44(4H,m)9.76
(1}1,S) 次にp一又はlm−ヒトロキシベンズアルデヒトの参考
製造例を示す. 300m文容量の4口フラスコに攪拌器と還流冷却器を
とりつけ、これにp − tert−ットキシベンズア
ルデヒド44.6g (0.25モル)と35%の塩酸
水52.Ig (0.50モル)を加え,混合して室温
て1時間攪拌すると白色の結晶が析出した。この結晶を
クロロホルムて溶解後、抽出して水層を取り除いた。さ
らに、有機層を2%の炭酸ナトリウム水溶液(50m文
)で洗浄した後,濃縮することにより、p−ヒトロキシ
ベンズアルデヒト 30.2g (ガスクロマトクラフ
ィー純度100%,収率99.O%)が得られた。この
ものの融点は116〜117°Cであり、標品の融点と
一致した。
300mJL容量の4口フラスコに攪拌器と還流冷却器
をとりつけ、これにm− tert−ブトキシベンズア
ルデヒト44.6g (0.25モル)と35%の塩酸
水65.2g (0.625モル)を加え、混合して室
温で1時間30分攪拌すると白色の結晶か析出した。そ
の後、参考製造例lと同様の操作を行い、m−ヒトロキ
シベンズアルデヒド30.1g(ガスクロマトグラフィ
ー純度100%、収率98.6%)か得られた。このも
のの融点は103〜104°Cてあり、標品の融点と一
致した。
参考製造例3 p−ヒトロキシベンズアルデヒド500
m文容量の4口フラスコに攪拌器と還流冷却器をとりつ
け、これにp − tert−ブトキシベンズアルデヒ
ト82.9g (0.465モル)と40%の硫酸水2
00g (0.816モル)を加え、混合して室温て1
時間攪拌すると、白色の結晶が析出した。この結晶をジ
クロロメタン液て溶解後、抽出して水居を取り除いた。
さらに、有機層を2%の炭酸ナトリウム水溶液(loo
m文)て洗浄した後、濃縮することにより、p−ヒトロ
キシベンズアルデヒド55.8g (ガスクロマトグラ
フィー純度100%、収率98.3%)か得られた,こ
のものの融点は116〜117℃であった。
500m文容量の4口フラスコに攪拌器と還流冷却器を
とりつけ、これにm−tert−フトキシベンズアルデ
ヒド76.8g (0.431モル)と50%の硫酸水
145g (0.740モル)を加え、室温で1時間攪
拌すると白色の結晶が析出した。その後、参考製造例l
と同様の操作を行い,m−ヒトロキシベンズアルデヒド
51.8g(ガスクロマトグラフィー純度100%、1
[Sl98.4%)か得られた。このものの融点は10
3〜104°Cであった。
300mJ2容量の4口フラスコに攪拌器と還流冷却器
をとりつけ、これにp − tert−ブトキシベンズ
アルデヒド17.8g (0.10モル)とパラトルエ
ンスルホン酸0.086g (0.5ミリモル)を加え
、50℃の温度で20〜2 5 m@Hgに減圧しなが
ら1時間攪拌すると白色の結晶が析出した。この結晶を
テトラヒドロフランとトルエンの混液で溶解し、水洗後
,濃縮するとp−ヒトロキシベンズアルデヒド11.9
g (ガスクロマト クラフィー純度Zoo%、収−IK97.5%)か得ら
れた。このものの融点は116〜117℃であった“。
301容量の4口フラスコに攪拌器と還流冷却器をとり
つけ、これにm − tert−ットキシベンズアルデ
ヒド26.7g (0.15モル)とバラトルエンスル
ホン酸0.258g (1.5ミリモル)を加え、50
℃の温度で20〜25IImHgに減圧しながら1時間
攪拌すると白色の結晶が析出した。その後,参考製造例
5と同様の操作を行い、m−ヒトロキシベンズアルデヒ
ド17.5g (ガスクロマトグラフィー純度100%
、収率95.6%〉か得られた。このものの融点は10
3〜104℃であった。
ハ)発明の効果 本発明の製造法によれば、従来の合或法に比べ、容易な
反応操作て医農薬の中間体として有用な式(I)化合物
を高収率て得ることかてきる。
このようにして得た式(I)化合物は、これを含む反応
液の溶媒を留去しただけの残留物に脱te−rt−フチ
ル化剤と反応させるたけて、医農薬の中とすることなく
、高純度品として得ることかてきる。
したかって、本発明はp一又はm−ヒトロキシベンズア
ルデヒトの前駆体となる式(1)化合物の工業的に有利
な合或法である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xはハロゲン原子を示す。)で表わされるp−
    又はm−tert−ブトキシフェニルマグネシウムハラ
    イドと、 式 (CH_3)_2NCHO で表わされるジメチルホルムアミドを反応させ、得られ
    た生成物に鉱酸水又は飽和の塩化アンモニウム水を加え
    ることを特徴とする 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるp−又はm−tert−ブトキシベンズア
    ルデヒドの製造法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5354920A (en) * 1992-08-20 1994-10-11 Zeneca Limited Chemical process for the preparation of a 2-hydroxyarylaldehyde
JP2003055285A (ja) * 2001-08-09 2003-02-26 Hokko Chem Ind Co Ltd 4−tert−ブトキシ−4’−ハロゲノビフェニルおよびその製法、並びに4−ハロゲノ−4’−ヒドロキシビフェニルの製法
CN115124410A (zh) * 2022-08-13 2022-09-30 上海珂华生物科技有限公司 一种2-氟-4-羟基苯甲醛的制备方法

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