JPH0352384A - 可変長符号化装置 - Google Patents

可変長符号化装置

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JPH0352384A
JPH0352384A JP1186052A JP18605289A JPH0352384A JP H0352384 A JPH0352384 A JP H0352384A JP 1186052 A JP1186052 A JP 1186052A JP 18605289 A JP18605289 A JP 18605289A JP H0352384 A JPH0352384 A JP H0352384A
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JP
Japan
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data
buffer
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encoding
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Pending
Application number
JP1186052A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ito
研治 伊藤
Kenji Moronaga
健次 諸永
Mikio Watanabe
幹夫 渡辺
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0352384A publication Critical patent/JPH0352384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 忠艶盆1 本発明はデータを可変長の符号に符号化する可変長符号
化装置、たとえばディジタル電子スチルカメラに好適な
可変長符号化装置に関する.毘旦旦1 囚体撮像デバイスによって被写界画像を撮影してそれを
表わす画像信号を半導体メモリに記憶するディジタル電
子スチルカメラが提案されてぃる.この半導体メモリは
、たとえばメモリカードの形をとる.本願の出願人と同
じ出願人による係属中の特許出願,特願昭83−135
78には,このようなディジタル電子スチルカメラが提
案されている.このディジタル電子スチルカメラは,メ
モリの記憶領域を効率的に使用するため、画像信号デー
タに、たとえばディスクリートコサイン変換などの直交
変換を行なって周波数領域のデータに変換し,これを可
変長の符号に圧縮符号化してメモリカードに記憶する方
式をとっている.圧縮符号化は,画像信号に固有の特性
に適した方式、たとえば、統計的に少ないデータには長
い符号を.多いものには、短い符号を割り当てるよラな
可変長符号化方式がとられる. このような可変長符号化を行なう符号化器は,符号化さ
れたデータをメモリカードへ転送するに際してその入出
力間のデータ転送速度の差を吸収するため、バッファを
備えている.しかし,このバッファの蓄積容量は有限で
あるので、可変長符号に符号化する方式をとるかぎり,
画像データの性質によっては、たまたま転迭速度差を吸
収できないほどデータ湯が多く、バッファがオーバフロ
ーしてしまうことがある.とくに,たとえば、メモリカ
ードの記四領域が多数のクラスタに分割され、このクラ
スタ単位でデータをブロック転送する方式では,1つの
クラスタから他の離れたクラスタに飛んで記録する場合
など、データの連続的転送を中断しなければならないこ
とがある.そのような中断があると,バッファがオーバ
フローする可能性があった.バッファオーバフローは当
然,画像の部分的欠落を生じ、あるいは、画像の再生を
不可能としている. 旦−−0 本発明はこのような先行技術の欠点を解消し,符号化器
のバッファオーバフローに起因する信号の欠落のない可
変長符号化装置を提供することを目的とする. 及m艷丞 本発明による可変長符号化装置は、データを受けてデー
タを可変長符号に符号化する符号化手段と、所定の蓄積
容量を有し、符号化されたデータを一時蓄積するバッフ
ァ手段と、書換え可能メモリが接続可能であり、バッフ
ァ手段に蓄積されたデータをバッファ手段から読み出し
て書換え可能メモリへ記憶のために出力する出力手段と
,バッファ手段の状態を監視し、バッファ手段に蓄積さ
れているデータの量が所定の閾イーに達すると、符号化
手段へのデータの入力を禁止する制御手段とを含み、前
記所定の閾値は,前記所定の蓄積容量より低い値に設定
されている. 本発明による可変長符号化装置ではまた、書換え可能メ
モリは,所定の記憶容量を有するクラスタに分割された
記憶領域を有し、出力手段は,書換え可能メモリへ出力
したデータの量がクラスタの所定の記憶容量に達すると
,その旨を表示する信号を制御手段に与え、制御手段は
、バッファ手段をもfilmL、前記信号に応動して出
力手段を通してのパー/77手段よりのデータの読出し
を停止させる. X遣1(先叉』 次に添付図面を参照して本発明による可変長符号化装置
の実施例を詳細に説明する.第1図を参照すると、本発
明をディジタル電子スチルカメラに適用した実施例は、
画像メモリ10を有し、画像メモリlOに蓄積されてい
る画像信号データを直交変換し、可変長符号に圧縮符号
化してメモリカード50に蓄積する可変長符号化装置で
ある.画像メモリ!0は、被写界を撮影する固体撮像デ
バイス(図示せず)から出力されるlフレームまたはl
フィールドの画像信号データを書換え可能に一時蓄積す
る半導体メモリである.メモリカード50は、書換え町
能な半導体メモリがカード状の担持体に担持され、本実
施例ではインタフェース32を介して本装置に着脱可能
に接続される一時記憶装置である.本装置はディジタル
電子スチルカメラに有利に適用される.本装置は、メモ
リカード5oに直交変換、符号化されて記憶されている
画像信号データを読み出して復号し、直交逆変換して画
像メモリlOに蓄積する読出し機能を有していてもよい
.しかし,この機能は本発明の理解に直接関係ないので
、ここでこれ以上触れることは避ける. 画像メモリ10には,その読出しまたは書込みのための
アドレスがメモリ制御部l2からアドレス線14を通し
て与えられ,読み出された画像信号データはデータ線1
6からメモリ制御部l2に出力される.メモリ制御部l
2は、システム制御部18の制御の下に画像メモリ10
の書込みおよび読出しを制御する制御回路である.メモ
リ制御部l2は、画像メモリlOのデータ線l6に読み
出された画像信号データを所定の転送速度でそのデータ
線20から直交変換部22へ転送する.この転送は、ブ
ロック単位の転送であり,後述の符号化部26から制御
入力30に与えられる信号STOPが有意とならないか
ぎり、続けられる. メモリカード5θの記憶領域70は、第4図に例示する
ように,本実施例では所定の記憶容量の複数のクラスタ
72に分割されてフォーマットされている.このクラス
タ72は、たとえばlフレームの画像信号データのデー
タ量の自然数分の1でよい.したがって、!フレームの
画像データは、複数のクラスタ72にわたって記憶され
る.画像メモリ10に蓄積されている画像信号データは
,メモリ制御部l2の制御の下に、このlクラスタ72
の容量に等しい単位で読み出され,直交変換部22にブ
ロック転送される. 直交変換部22は,画像信号データを周波数領域のデー
タに直交変換する回路である.直交変換部22は,本実
施例では,画像信号データの表わす画面を所定の大きさ
の区画に分割し、各区画ごとに画像信号データを直交変
換する.直交変換は,たとえばアダマール変換,フーリ
エ変換またはコサイン変換などが有利に適用される. 直交変換された画像信号データは、直交変換部22の出
力24から符号化部28へ所定の転送速度で出力され,
符号化部2Bでは画像信号に適した符号化が行なわれる
.この符号化は,画像信号の特質を利用して、たとえば
統計的に少ないデータには長い符号を、多いものには、
短い符号を割り当てるような可変長符号化方式をとるの
が有利である.データ圧縮の方式は,たとえばハフマン
符号化方式などの他の可変長符号化方式をとってもよい
.圧縮符号化された画像信号データは、符号化部28の
出力28からインタフェース32に出力され、インタフ
ェース32からメモリカード50へ送出される.インタ
フェース32は,メモリカード50とデータ線52およ
びアドレス線54で接続され、メモリカード50とイン
タフェースする.インタフェース32は、転送される画
像信号データのバイト数を計数するカウンタ33を有す
る. 前述のように,メモリカード50の記憶領域70はクラ
スタ72に分割されている.このクラスタ72は,メモ
リカード50の管理情報に従ってシステム制御部l8が
管理する.システム制御部18は,たとえば1フレーム
の画像信号データをメモリカード50に記憶する場合,
使用するクラスタ72のうちの1つの先頭の記憶位置を
示すアドレスを生成し、これをアドレス線34よりイン
タフェース32に与える.インクツェース32は、この
先頭アドレスをアドレスll54からメモリカード50
に与え,以降、本実施例ではバイト単位で画像信号デー
タを符号化部26から転送する.インタフェース32を
介してメモリカード50に転送される画像信号データの
転送速度は、一定でない.この画像信号データは,デー
タ線52を通してメモリカード50に入力され,その先
頭アドレスの示すクラスタ72の順次の記憶位置に書き
込まれる. 第4図に示すように,あるクラスタ、たとえば72−1
に画像信号データを書き込んで次に他のクラスタ、たと
えば72−2に画像信号データを書き込む場合、システ
ム制御部l8は,矢印74で示すようにその記憶位置ア
ドレスを飛び越す.この飛越しには若干の時間を要する
ので、その間,インタフェース32を介した符号化部2
6からメモリカード50へのデータ転送を一時的に中断
させる必要がある.インタフェース32は、このような
メモリカード50へ書込みを行なえない状態を表示する
信号CBSYを有意にし、これを出力3Gから符号化部
26に与える機能を有する. より具体的には.システム制御部l8よりクラスタ72
の先頭アドレスが与えられると,カウンタ33がリセッ
トされる.カウンタ33は,符号化部2θよリメモリカ
ード50に転送される画像信号データのバイト数を計数
し、その計数値がクラスタ72の記憶容量に相当する値
に達すると,信号CBSYを有意にする. 符号化部2Bは、第1図に示すように,基本的には3つ
の要素、すなわち符号化回路40,バッファ42および
バッファ制御回路44を含む.符号化回路40は直交変
換部22からデータ線24で画像値号データを受け、こ
れに対して前述の圧縮符号化を行なう回路である.符号
化された画像信号データは,符号化回路40の出力46
からバッファ42に蓄積される.バッファ42は、本実
施例では2ブロック分のデータの蓄積容量を有し,符号
化されたデータをメモリカード50へ転送するに際して
その入出力4Bおよび48の間のデータ転送速度の差を
吸収する一時蓄Ij1回路である. バッファ制御回路44は、バッファ42の状態,および
インタフェース32からの信号線3Bの状態を監視し,
その状態に応じてバッファ42よりのデータの読出しを
制御し,またメモリ制御部l2への信号線30を付勢す
る回路である.前述のように、インタフェース32から
の信号線38の信号CBSYが有意にあるときは,メモ
リカード50にデータを書き込めない状態である.その
ような状態のときバッファMW回路0は,バッファ42
からインタフェース32へのデータの読出しを制御線4
8を通して禁止する. また、本実施例のように符号化回路40で可変長符号化
方式を採用している場合は、信号CBSYが有意でない
ときでも、画像信号の状態によってパッ7ア43が満杯
に近くなることがある.バッファ制御回路44は、バッ
ファ42について信号線48によって後者の状態を監視
し、それに応じてメモリ制御部12への信号STOPを
有意に付勢する.たとえば第3図を参照して、バッファ
制御回路44には,バッファ42の記憶容量100に対
して所定の閾値102が設定される.バッファ42に蓄
積されている画像信号データの量がこの閾{自102を
超えると(tl),バッファ制御回路44は侭号STO
Pを有意にする.その後、蓄積デー・夕量が閾値102
を下回ったある時点t2で信号STOPを消勢する.こ
の時点t2は、たとえば、蓄積データ量が閾値102を
最後に下回った時t3から所定の長さの期間を経過した
時点に設定してもよく,または,閾値102より低いあ
る閾偵104を設定してこれに従うようにしてもよい.
第2図に示すように,メモリ制御部l2は、システム制
御部18より画像メモリlOからの画像信号データの読
出しを指示されると,停止信号STOPが有意でないか
ぎり,画像メモリlOからブロック単位で画像信号デー
タを読み出し,直交変換部22に入力させる.直交変扮
部22は,これを直交変換して符号化回路40へ出力す
る.符号化回路40は、直交変換された画像信号データ
を可変長符号に圧縮符号化してバッファ42に一時的に
格納する.システム制御RB18は、メモリカード50
の画像信号データをIIaするクラスタ72の先頭アド
レスを指定する.バッファ42は,一時的に格納された
画像信号データを先入れ先出しにてバイト単位にこれか
ら読み出す.この画像信号データは、インタフェース3
2を介してメモリカード50に転送され,そのクラスタ
72に順次書き込まれる.符号化部26のバッファ制御
回路44は、バッファ42の蓄積状態を常時監視してい
る.これが所定のI![102 ヲ上回ルト(tD、信
号STOPを有意にする.メモリ制御回路l2は、これ
に応動して以降のブロック転送を停止する.その時,画
像メモリ10から読出し中のブロックがあれば、その転
這を終了してから,以降の転送を中止する.これは、そ
の後、蓄積データ量が閾値102を下回ったある時点t
2で信号STOPが消勢されるまで、m統する.たとえ
ば第4図に示すように、1つのクラスタ72−1に画像
信号データを書き込んで次に統〈画像信号データを他の
クラスタ72−2に書き込む場合,システム制御部18
は,矢印74のようにその記憶位置アドレスを飛び越す
.この飛越しの間、インクフェース32は信号CBSY
を有意にする.より具体的には、システム制御部l8よ
りクラスタ72の先頭アドレスが与えられると、カウン
タ33は,これによってリセットされ、バッファ42よ
りメモリカード50に転送される画像信号データのバイ
ト数の計数を開始する.その計数値がクラスタ72の記
憶容量に相当する値に達すると(時刻t4、第2図)、
カウンタ33は信号CBSYを有意にする.これに応動
してバッファ制御回路44は、バッファ42からインタ
フェース32へのデータの読出しを制御線48を通して
禁止する. 八ツファ42からのデータの読出しが一時的に禁止され
ると、バッファ42の蓄積データ量が増加して閾値!0
2を超えることがある.その時は,前述の時刻11につ
いて説明したのと同じ動作が展開する.また、新たなク
ラスタ72がシステム制御部l8で選定されてその先頭
アドレスが指定されると、インタフェースは信号eas
yを無意にする(時刻t5).これによってバッファ制
御回路44は、バッファ42からメモリカード50への
データ転送を再開する. 本実施例は,クラスタ管理方式にフォーマットされたメ
モリカード50に適用されるが,本発明はこれのみに限
定されない.たとえば、メモリカードの連続した記憶領
域にデータを書き込む方式をとる場合、この実施例では
、メモリカード50ヘデータ転送中に信号CBSYが生
威することはない.しかしこのような場合でも、バッフ
ァ42の蓄積データ量が閾値!02に達する可能性があ
り,そのときはバッファ制御回路44が信号STOPを
生成して本装置は有効に機能する. 幼一一里 本発明によれば、このように可変長符号化圧縮に起因す
る符号化器のバッファのオーバフローが効果的に回避さ
れ,信号の部分的欠落が生じない.とくに、クラスタ管
理方式でフォーマットされたメモリカードに効果的であ
る.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による可変長符号化装置をディジタル電
子スチルカメラに適用した実施例を示すa能ブロック図
、 第2図は,第1図に示す装置の各部に現われる信号波形
を示す波形図2 第3図は同実施例におけるバッノアの蓄8l量の変化を
例示的にプロットしたグラフ、 第4図は同実施例におけるメモリカードの記憶領域を概
念的に示す説明図である. !0. 12. 22. 2B. 32. 33. の   の川 .画像メモリ .メモリ制御部 .直交変換部 .符号化部 .インタフェース .カウンタ 40. 42. 44. 50. .符号化回路 .バッファ .バッファ制御回路 .メモリカード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、データを受けて該データを可変長符号に符号化する
    符号化手段と、 所定の蓄積容量を有し、該符号化されたデータを一時蓄
    積するバッファ手段と、 書換え可能メモリが接続可能であり、該バッファ手段に
    蓄積されたデータを該バッファ手段から読み出して該書
    換え可能メモリへ記憶のために出力する出力手段と、 前記バッファ手段の状態を監視し、該バッファ手段に蓄
    積されているデータの量が所定の閾値に達すると、前記
    符号化手段へのデータの入力を禁止する制御手段とを含
    み、 前記所定の閾値は、前記所定の蓄積容量より低い値に設
    定されていることを特徴とする可変長符号化装置。 2、請求項1に記載の装置において、 前記書換え可能メモリは、所定の記憶容量を有するクラ
    スタに分割された記憶領域を有し、前記出力手段は、前
    記書換え可能メモリへ出力したデータの量が前記クラス
    タの所定の記憶容量に達すると、その旨を表示する信号
    を前記制御手段に与え、 該制御手段は、前記バッファ手段をも制御し、前記信号
    に応動して前記出力手段を通しての該バッファ手段より
    のデータの読出しを停止させることを特徴とする可変長
    符号化装置。
JP1186052A 1989-07-20 1989-07-20 可変長符号化装置 Pending JPH0352384A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4396180T1 (de) * 1992-12-01 1995-11-23 Komatsu Mfg Co Ltd Bremsvorrichtung eines Hydraulikkreises zum Antreiben eines trägen Körpers
US7130074B2 (en) 1990-03-16 2006-10-31 Canon Kabushiki Kaisha Image encoding and recording apparatus
JP2007177764A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Toshiba Mach Co Ltd 斜板式ピストンモータ
JP2009033428A (ja) * 2007-07-26 2009-02-12 Ricoh Co Ltd 画像処理装置及び画像処理方法

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