JPH0351703Y2 - - Google Patents
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- JPH0351703Y2 JPH0351703Y2 JP6445184U JP6445184U JPH0351703Y2 JP H0351703 Y2 JPH0351703 Y2 JP H0351703Y2 JP 6445184 U JP6445184 U JP 6445184U JP 6445184 U JP6445184 U JP 6445184U JP H0351703 Y2 JPH0351703 Y2 JP H0351703Y2
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、プロセス配管系内の被測定流体のプ
ロセス量を接液電極を介して測定する測定装置に
係り、特に周期的外乱による測定結果への異常発
生を回避する手段に関する。
ロセス量を接液電極を介して測定する測定装置に
係り、特に周期的外乱による測定結果への異常発
生を回避する手段に関する。
プロセス配管系内の被測定導電性流体の電気伝
導度、流量等のプロセス量を接液電極を介して測
定する測定装置において、周期的な外乱が存在す
る場合、この周期的な外乱が測定信号に重畳して
測定結果に異常を起す。周期的な外乱要素として
は、電界、磁界、振動、圧力等がある。
導度、流量等のプロセス量を接液電極を介して測
定する測定装置において、周期的な外乱が存在す
る場合、この周期的な外乱が測定信号に重畳して
測定結果に異常を起す。周期的な外乱要素として
は、電界、磁界、振動、圧力等がある。
〔ａ〕電界の場合： アースの取りにくい環境
下、例えば高層ビルの上層部などで測定装置を
用いる場合、不完全アースで苦しんでいた。
下、例えば高層ビルの上層部などで測定装置を
用いる場合、不完全アースで苦しんでいた。
〔ｂ〕磁界の場合： 測定装置をサイリスタ駆動
大形電動機の近傍で用いる場合、大がかりな磁
気シールドが必要になるため大形の磁性体容器
に入れたり、補償用サーチコイルを用いた補償
をする等大変であつた。特に電気伝導度測定で
は、一対の電極部は電極間の流体抵抗を含めて
１ターンコイルになつているため、磁界から逃
げるのが難しかつた。
大形電動機の近傍で用いる場合、大がかりな磁
気シールドが必要になるため大形の磁性体容器
に入れたり、補償用サーチコイルを用いた補償
をする等大変であつた。特に電気伝導度測定で
は、一対の電極部は電極間の流体抵抗を含めて
１ターンコイルになつているため、磁界から逃
げるのが難しかつた。
〔ｃ〕振動の場合： 連続鋳造工場、大形水力発
電所等のように広域にわたつて地盤震動ある現
場で測定装置を用いる場合、回路、配線等が振
動することによつて出力に変動が発生し、精密
測定に問題が生じていた。
電所等のように広域にわたつて地盤震動ある現
場で測定装置を用いる場合、回路、配線等が振
動することによつて出力に変動が発生し、精密
測定に問題が生じていた。
〔ｄ〕圧力の場合： プロセス配管内の圧力が変
動し、測定装置の電極表面の電気化学的活性度
が変化し、圧力に対応した起電力ノイズが発生
し、場合によつては測定誤差が大きくなり測定
装置が目安程度にしか使えないという問題があ
つた。
動し、測定装置の電極表面の電気化学的活性度
が変化し、圧力に対応した起電力ノイズが発生
し、場合によつては測定誤差が大きくなり測定
装置が目安程度にしか使えないという問題があ
つた。
本考案は、上記のような周期的外乱のある環境
下においても、周期的外乱による測定結果への異
常発生を回避できる測定装置を提供することを目
的とする。
下においても、周期的外乱による測定結果への異
常発生を回避できる測定装置を提供することを目
的とする。
本考案は、プロセス配管系に管内被測定流体に
接液する電極を配置した検出部および測定に必要
となる検出部用交番電力を供給する交番電力発生
部を有してなり前記被測定流体のプロセス量測定
時に前記検出部の電極から周期的な外乱が測定信
号に重畳して測定結果に異常を起す事態が発生す
る測定装置において、前記周期的な外乱の周波数
と前記検出部用交番電力の周波数とが干渉し測定
結果に異常を起す外乱の周波数を検知し前記検出
部用交番電力の周波数を測定結果に異常を発生さ
せない周波数に移行させる外乱回避処理部を有す
ることを特徴とする測定装置を実現して所期の目
的を達成した。
接液する電極を配置した検出部および測定に必要
となる検出部用交番電力を供給する交番電力発生
部を有してなり前記被測定流体のプロセス量測定
時に前記検出部の電極から周期的な外乱が測定信
号に重畳して測定結果に異常を起す事態が発生す
る測定装置において、前記周期的な外乱の周波数
と前記検出部用交番電力の周波数とが干渉し測定
結果に異常を起す外乱の周波数を検知し前記検出
部用交番電力の周波数を測定結果に異常を発生さ
せない周波数に移行させる外乱回避処理部を有す
ることを特徴とする測定装置を実現して所期の目
的を達成した。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
本考案一実施例の測定装置を第１図および第２
図に示す。第１図は全体の構成を示すブロツク
図、第２図は第１図の検出部の一例を示す詳細図
である。第１図において、１はプロセス配管系２
内の被測定導電性流体の電気伝導度、流量等のプ
ロセス量を検出する検出部、１０は検出部１の出
力信号１４を測定装置の出力信号１６に変換する
変換部、１１は周期的な外乱を検知する外乱検知
部２３からの外乱信号を受けてこの外乱信号の周
波数が測定結果に異常を起す周波数と一致したと
き異常状態発生と判断する異常検出部、１２は異
常検出部１１から異常検出時に出力される周波数
変更命令によつて交番電力発生部１３の検出部用
交番電力の周波数を測定結果に異常を発生させな
い周波数に移行させるクロツク部である。上記の
異常検出部１１およびクロツク部１２は外乱回避
処理部１５を構成している。
図に示す。第１図は全体の構成を示すブロツク
図、第２図は第１図の検出部の一例を示す詳細図
である。第１図において、１はプロセス配管系２
内の被測定導電性流体の電気伝導度、流量等のプ
ロセス量を検出する検出部、１０は検出部１の出
力信号１４を測定装置の出力信号１６に変換する
変換部、１１は周期的な外乱を検知する外乱検知
部２３からの外乱信号を受けてこの外乱信号の周
波数が測定結果に異常を起す周波数と一致したと
き異常状態発生と判断する異常検出部、１２は異
常検出部１１から異常検出時に出力される周波数
変更命令によつて交番電力発生部１３の検出部用
交番電力の周波数を測定結果に異常を発生させな
い周波数に移行させるクロツク部である。上記の
異常検出部１１およびクロツク部１２は外乱回避
処理部１５を構成している。
第２図は検出部１の一例を示しており、絶縁性
ライニング４が施されたパイプ３からなるプロセ
ス配管系２に一対の電極６，６′が対向して設け
られ、この電極６，６′間の流体電気抵抗７をホ
イートストンブリツジの一片として検出して被測
定流体の電気伝導度を測定する。ホイートストン
ブリツジの電源として第１図の交番電力発生部１
３から例えば50Hzの検出部用交番電力８が供給さ
れる。
ライニング４が施されたパイプ３からなるプロセ
ス配管系２に一対の電極６，６′が対向して設け
られ、この電極６，６′間の流体電気抵抗７をホ
イートストンブリツジの一片として検出して被測
定流体の電気伝導度を測定する。ホイートストン
ブリツジの電源として第１図の交番電力発生部１
３から例えば50Hzの検出部用交番電力８が供給さ
れる。
また、変換部１０は、バンドパスフイルタ９と
変換回路１０Ａとからなり、バンドパスフイルタ
９が検出部用交番電力８の周波数を主に通し、検
出部用交番電力８の周波数から離れた周波数を通
さないように構成されている。
変換回路１０Ａとからなり、バンドパスフイルタ
９が検出部用交番電力８の周波数を主に通し、検
出部用交番電力８の周波数から離れた周波数を通
さないように構成されている。
上記のように構成された本考案一実施例の測定
装置において、プロセス配管系２に周期的な外乱
が作用すると、検出部用交番電力８と周期的な外
乱とが干渉して異常な誤差が発生することがあ
る。周期的な外乱として電界や磁界が作用する場
合は常識的であるので省略し、ここでは圧力の例
を述べる。
装置において、プロセス配管系２に周期的な外乱
が作用すると、検出部用交番電力８と周期的な外
乱とが干渉して異常な誤差が発生することがあ
る。周期的な外乱として電界や磁界が作用する場
合は常識的であるので省略し、ここでは圧力の例
を述べる。
プロセス配管系２に圧力の周期的変動が発生す
る例としては、下水や固形物スラリーを含む流体
をピストンポンプで送り出す場合とか、ピストン
式定量ポンプで薬品を送る場合とか、高い山の上
の貯水池に高揚程のロータリピストンポンプで水
を揚げる場合などがあり、これらに用いられるポ
ンプは、最近、機械式リモート駆動無段変速機や
サイリスタスピード制御によりポンプスピードを
可変する場合が多い。ポンプ吐出側の負荷が大き
い場合はポンプ出口の圧力が高く、ポンプ吐出側
の圧力が脈動するとともに流速も変動する。
る例としては、下水や固形物スラリーを含む流体
をピストンポンプで送り出す場合とか、ピストン
式定量ポンプで薬品を送る場合とか、高い山の上
の貯水池に高揚程のロータリピストンポンプで水
を揚げる場合などがあり、これらに用いられるポ
ンプは、最近、機械式リモート駆動無段変速機や
サイリスタスピード制御によりポンプスピードを
可変する場合が多い。ポンプ吐出側の負荷が大き
い場合はポンプ出口の圧力が高く、ポンプ吐出側
の圧力が脈動するとともに流速も変動する。
このようなプロセス配管系２内の圧力変動およ
び流速変動により接液電極６，６′表面の電気化
学的安定状態が乱され電気化学的活性度が変化
し、圧力が一定の場合直流的であつた電気化学的
な起電力が圧力変動に応じて変動し、電極電位の
サイクリツクな変動すなわち電気化学的ゆらぎノ
イズが発生する。
び流速変動により接液電極６，６′表面の電気化
学的安定状態が乱され電気化学的活性度が変化
し、圧力が一定の場合直流的であつた電気化学的
な起電力が圧力変動に応じて変動し、電極電位の
サイクリツクな変動すなわち電気化学的ゆらぎノ
イズが発生する。
いま、プロセス配管系２内の圧力周波数が検出
部用交番電力８の周波数（この実施例では50Hz）
に近くなると、電気化学的な起電力の脈動、すな
わち電気化学的ゆらぎノイズと検出部用交番電力
８の周波数が干渉しあつて変換部１０から出力さ
れる測定装置出力１６が大きく変動することがあ
る。
部用交番電力８の周波数（この実施例では50Hz）
に近くなると、電気化学的な起電力の脈動、すな
わち電気化学的ゆらぎノイズと検出部用交番電力
８の周波数が干渉しあつて変換部１０から出力さ
れる測定装置出力１６が大きく変動することがあ
る。
本実施例の測定装置においては、外乱検知部２
３によつて、プロセス配管系２内の圧力変動の周
波数を検出して異常検出部１１に送る。異常検出
部１１は、入力した周波数が、圧力変動に基く電
気化学的ゆらぎノイズの周波数と検出部用交番電
力８の周波数とが干渉しあい測定装置出力に異常
変動を起す周波数、例えば50Hzと一致したとき、
異常状態発生と判断し、周波数変更命令２０を出
力し、クロツク部１２に送る。クロツク部１２は
周波数変更命令２０を受けて交番電力発生部１３
を制御し、予め設定しておいた異常が起らない周
波数、例えば40Hzに検出部用交番電力８の周波数
を変更させる。同時に異常検出部１１はバンドパ
スフイルタ９も40Hz用に切換える。これにより、
電気化学的ゆらぎノイズと検出部用交番電力８の
干渉が消え、測定装置出力１６の変動が無くな
る。
３によつて、プロセス配管系２内の圧力変動の周
波数を検出して異常検出部１１に送る。異常検出
部１１は、入力した周波数が、圧力変動に基く電
気化学的ゆらぎノイズの周波数と検出部用交番電
力８の周波数とが干渉しあい測定装置出力に異常
変動を起す周波数、例えば50Hzと一致したとき、
異常状態発生と判断し、周波数変更命令２０を出
力し、クロツク部１２に送る。クロツク部１２は
周波数変更命令２０を受けて交番電力発生部１３
を制御し、予め設定しておいた異常が起らない周
波数、例えば40Hzに検出部用交番電力８の周波数
を変更させる。同時に異常検出部１１はバンドパ
スフイルタ９も40Hz用に切換える。これにより、
電気化学的ゆらぎノイズと検出部用交番電力８の
干渉が消え、測定装置出力１６の変動が無くな
る。
なお、本考案は上述の実施例に限らず、下記の
ように変形して実施できる。
ように変形して実施できる。
〔ａ〕 外乱検知部２３は圧力変動の周波数を直
接検出するものに限らず、ピストンポンプのピ
ストンのクランク軸や電動機の回転軸から同期
信号を受け、これに基いて圧力変動の周波数に
変換するものでもよい。
接検出するものに限らず、ピストンポンプのピ
ストンのクランク軸や電動機の回転軸から同期
信号を受け、これに基いて圧力変動の周波数に
変換するものでもよい。
〔ｂ〕 異常検出部１１に、変換部１０から出力
される測定装置出力信号１６を入力するように
し、この測定装置出力信号１６に変動が生じた
とき異常状態発生と判断し、クロツク部１２を
制御して交番電力発生部１３から出力される検
出部用交番電力８の周波数を連続的に変化させ
て行き、測定装置出力信号１６の変動が消える
周波数で周波数の変更をストツプし、その周波
数で交番電力発生部１３から検出部用交番電力
８を供給するようにしてもよい。
される測定装置出力信号１６を入力するように
し、この測定装置出力信号１６に変動が生じた
とき異常状態発生と判断し、クロツク部１２を
制御して交番電力発生部１３から出力される検
出部用交番電力８の周波数を連続的に変化させ
て行き、測定装置出力信号１６の変動が消える
周波数で周波数の変更をストツプし、その周波
数で交番電力発生部１３から検出部用交番電力
８を供給するようにしてもよい。
〔ｃ〕 上述した実施例では検出部１として電気
伝導度の測定を例に説明したが、検出部用交番
電力８として低周波電源を用いて励磁する電磁
流量計による流量測定の場合も同様にして実施
できる。
伝導度の測定を例に説明したが、検出部用交番
電力８として低周波電源を用いて励磁する電磁
流量計による流量測定の場合も同様にして実施
できる。
以上詳述したように本考案によれば、プロセス
配管系に管内被測定流体に接液する電極を配置し
た検出部および測定に必要となる検出部用交番電
力を供給する交番電力発生部を有してなり、前記
被測定流体のプロセス量測定時に前記検出部の電
極から周期的な外乱が測定信号に重畳して測定結
果に異常を起す事態が発生する測定装置におい
て、前記周期的な外乱の周波数と前記検出部用交
番電力の周波数とが干渉し測定結果に異常を起す
外乱の周波数を検知し前記検出部用交番電力の周
波数を測定結果に異常を発生させない周波数に移
行させる外乱回避処理部を具備するようにしたこ
とにより、周期的な外乱が存在する環境下でプロ
セス配管系内の被測定流体のプロセス量を測定す
る測定装置の測定結果への外乱による異常発生を
回避することができ、測定精度を維持することが
可能となる。
配管系に管内被測定流体に接液する電極を配置し
た検出部および測定に必要となる検出部用交番電
力を供給する交番電力発生部を有してなり、前記
被測定流体のプロセス量測定時に前記検出部の電
極から周期的な外乱が測定信号に重畳して測定結
果に異常を起す事態が発生する測定装置におい
て、前記周期的な外乱の周波数と前記検出部用交
番電力の周波数とが干渉し測定結果に異常を起す
外乱の周波数を検知し前記検出部用交番電力の周
波数を測定結果に異常を発生させない周波数に移
行させる外乱回避処理部を具備するようにしたこ
とにより、周期的な外乱が存在する環境下でプロ
セス配管系内の被測定流体のプロセス量を測定す
る測定装置の測定結果への外乱による異常発生を
回避することができ、測定精度を維持することが
可能となる。
第１図および第２図は本考案一実施例の測定装
置を示し、第１図は全体の構成を示すブロツク
図、第２図は第１図の検出部の一例を示す詳細図
である。 １……検出部、２……プロセス配管系、３……
パイプ、６，６′……電極、８……検出部用交番
電力、１０……変換部、１１……異常検出部、１
２……クロツク部、１３……交番電力発生部、１
４……検出部の出力信号、１５……外乱回避処理
部、１６……測定装置出力、２０……周波数変更
命令、２３……外乱検知部。
置を示し、第１図は全体の構成を示すブロツク
図、第２図は第１図の検出部の一例を示す詳細図
である。 １……検出部、２……プロセス配管系、３……
パイプ、６，６′……電極、８……検出部用交番
電力、１０……変換部、１１……異常検出部、１
２……クロツク部、１３……交番電力発生部、１
４……検出部の出力信号、１５……外乱回避処理
部、１６……測定装置出力、２０……周波数変更
命令、２３……外乱検知部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プロセス配管系に管内被測定流体に接液する
電極を配置した検出部および測定に必要となる
検出部用交番電力を供給する交番電力発生部を
有してなり前記被測定流体のプロセス量測定時
に前記検出部の電極から周期的な外乱が測定信
号に重畳して測定結果に異常を起す事態が発生
する測定装置において、前記周期的な外乱の周
波数と前記検出部用交番電力の周波数とが干渉
し測定結果に異常を起す外乱の周波数を検知し
前記検出部用交番電力の周波数を測定結果に異
常を発生させない周波数に移行させる外乱回避
処理部を有することを特徴とする測定装置。 (2) 外乱回避処理部が、周期的な外乱を検知する
外乱検知部からの外乱信号を受けてこの外乱信
号の周波数が測定結果に異常を起す周波数と一
致したとき異常状態発生と判断する異常検出部
と、この異常検出部から異常検出時に出力され
る周波数変更命令によつて交番電力発生部の検
出部用交番電力の周波数を測定結果に異常を発
生させない周波数に移行させるクロツク部とを
備えたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第１項記載の測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6445184U JPS60176120U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6445184U JPS60176120U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176120U JPS60176120U (ja) | 1985-11-21 |
| JPH0351703Y2 true JPH0351703Y2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=30595548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6445184U Granted JPS60176120U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176120U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013536416A (ja) * | 2010-08-11 | 2013-09-19 | ローズマウント インコーポレイテッド | ノイズ検出及びその回避 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5234336B2 (ja) * | 2008-06-17 | 2013-07-10 | 横河電機株式会社 | 電磁流量計 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP6445184U patent/JPS60176120U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013536416A (ja) * | 2010-08-11 | 2013-09-19 | ローズマウント インコーポレイテッド | ノイズ検出及びその回避 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176120U (ja) | 1985-11-21 |
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