JPH03500136A - 物体の像生成の装置(1) - Google Patents

物体の像生成の装置(1)

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JPH03500136A
JPH03500136A JP1506953A JP50695389A JPH03500136A JP H03500136 A JPH03500136 A JP H03500136A JP 1506953 A JP1506953 A JP 1506953A JP 50695389 A JP50695389 A JP 50695389A JP H03500136 A JPH03500136 A JP H03500136A
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トリラー.アドルフ
クリングバイル.ウルリッヒ
プレッシュ.アンドレアス
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ゲー.ローデンストック.インストルメンテ.ゲゼルシャフト.ミット.ベシュレンクテル.ハフツング
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 物体の像生成の装置(I) ルル欠趙扮ユ この発明は物体の像生成装置に関する。詳述すれば、これに関する請求の範囲第 1項の序説に示された検眼用装置に関する。
技−術一水一準 眼の後部の検査に伴う問題点は、照明と検査を瞳孔と、反射が起こってそれが収 差の原因となる光学的にはしばしば不透明な眼の前部中膜を通す必要があること である。
従って、暫時の間、眼の後部の広い範囲の照明はしないが、眼の後部を可能な限 り小さい照明光束で走査し、また通常の眼底カメラを使用する代りに走査順序と 相関関係に反射光を当てる走査装置の使用が勧告されてきた。
これに関し、例として1962年版「眼科学の基礎」(TheFcundati On of Ophthalmology )第7巻第307/308頁、アメ リカ合衆国特許第4,213,678号、特公昭61−5730号および50− 138822号公報と、EP−A−0145,563号に言及する。
先に引用した諸出版物で公知の装置で眼底検査は可能になる。しかし、この発明 により理解されているように、特に走査装置により運ばれる像の品位が優れてい るので、し、またその細部が必要な場合、それを拡大できるようにすることが有 利であろう。
光m明 この発明は物体の像の生成装置の提供が目的であり、さらに詳しくは、眼検査の ため、被検部分の形状の多様化、詳しくは特定範囲の拡大を可能にすることであ る。
この発明による前述の目的の解決およびそのさらなる実施例をこれに関連する請 求の範囲で示す。
この発明によれば、2枚のレンズまたは鏡を光線の通路に、その光線を偏向させ る素子の間に、従って例として多角形鏡および振動ミラーあるいはガルバノメー ターそれぞれの間に配置して、水平偏向角を変えるなめ構成単位として互換でき るものとする。
特に有利なことは、これに関する請求項3に示されているように、前記2つの光 学素子が無限焦点系を形成することである。
前記光学素子の互いからの、また水平および垂直偏向素子からの距離を、これに 関する請求項4により、前記光学素子を光路長が変らない場合のように交換(水 平偏向素子を垂直偏向素子と)する時、その交換中は「反射位置」の移動を必要 とするが、像の尺度が拡大するもとの尺度の相反値をとる仕方で好ましく選択す ることである。もちろん、他の尺度も選択でき、かつ多様化装置の光学素子を、 変化させる光路長を多様化中に考慮に入れる仕方で設計できる。
拡大多様化装置を、走査照明光線が一方向すなわち、水平方向のみに扇形に広が る光路上の位置に配置されるので、前記光学素子の寸法を小型にできる。これは 鏡系(請求項2)の構成にとって特に有利である。同時に、必要とする鏡の傾斜 角度と、従って収差が、全光学系におけるもう1つの位置、すなわち走査装置と 眼の間に配置された拡大多様化装置を用いる場合と比較して実質的に小さくなる 。
これに関する請求項2の通りの鏡を用いると、前記系からは事実上反射がなくな りかつ色消しレンズを使用する以上に有利になる。
前記拡大多様化装置の残存する小収差を表面銀メッキ鏡(請求項5)の代りにマ ンジャンミラーを用いることでさらに減少させることができる。
前節に説明のこの発明の方法では結果として像の尺度を水平方向に変えることに なる。もちろん、同様の方法で像の尺度を垂直方向に「光学的に変える」ことも できる。
しかし、特に有利なことは、請求項6により、素子交換により変率した水平倍率 に適応する垂直倍率の変率は垂直偏向装置、例として然るべく作動するガルバノ メーターミラーにより起こる場合である。簡単な方法でこれは電子的に起こる。
この発明の装置は、検眼部位の大きさの多様化を可能にし、また詳しくは、特定 面の拡大が、例として目の屈折力補正のため特に目の後部検査時、正確な焦点合 わせが好ましいことを明らかにしている。
このような正確な焦点合わせの実現のため提案された1つの方法は、EP−A− 0145563号で既に公知のことである。この装置において、検査光線と同様 、照明光線も走査装置により案内される。光線の照明用と検査用への2つの分離 が、前記走査装置の直ぐ後(反射光の方向を見ること)と、直ぐ前(照明光の方 向を見ること)とにそれぞれ起こる。目の屈折力補正のため同期移動する目の屈 折力補正装置を検査と照明光線を分離する光路のその部分に配設する。
しかし、検眼用のこの先行技術による装置には不利益が数多くある。
まず第1に、それぞれ光路に同期して配設された目の屈折力補正用の光学部品の 移動装置の配設の必要がある。
第2に、目の屈折力補正用に比較的多くの素子を配設する必要があるので調節は 極めて複雑である。そのうえ、光路長のこの公知の装置での変更が事実上不可能 であることである。
良好な光学特性を有し、技術的に比較的簡単な屈折力補正が可能である発明の装 置のさらなる実施例を特徴とする請求項7に示す。この発明によるこの解決は、 もちろん類似の種類の装置、すなわち倍率変更のない装置にも用いられる。
この発明における素子は、前記複数の素子を正確な焦点合わせと、屈折力補正用 の照明と検査の両光線が一緒に通過する光路のその部分それぞれに配設すること が可能であるばかりでなく特に有利であると理解されたものである。しかし、そ れは、この発明によりまた理解されたように、屈折力補正用装置を走査装置の光 路に、あるいは走査装置と眼の間への配設が、光線の扇形拡大のため比較的大型 の光学素子を必要とする場合におけると同様に実用的でないことである。
この理由のために、この発明による屈折力補正の装置を走査装置と光学素子との 間に、照明光路と検査光路とが分離される方法で配設するのである。この素子は 、例として、分M鏡であっても差支えない。
屈折力補正装置に必要な空間を提供するため、瞳孔の面の中間像を「リレー系」 により形成する。この中間像を少くとも2枚のレンズまたはくおよび)鏡を配設 して生成する。そのうえ、光路を偏向させ、また光路を変えるなめ一緒に移動さ れる非像形成鏡を光路の補正のため配設できる(請求項11〉。
従って、例として検査せんとする眼の変化する屈折力を補正する照明と検査の両 光線の発散の偏角は、像形成光学素子たとえばレンズ系のうちの1枚のレンズ( 請求項10)の「取り外し」 (請求項12)または(および)像形成光学素子 の移動と互換のそれぞれによってもたらすことができる。そのうえ、これらの素 子は眼の中の異なる面にも正確に焦点を合わせることができる。
さらに、ウェッブ(wabb )の提案と比較し、この発明の装置には、瞳孔面 を走査装置の走査素子、従って例として多角形または振動ミラー上に対称光路が 得られるような仕方で直接位置させることができる利点がある。
いずれにしても、この発明の装置には、屈折力の補正が、構成と調整に関し到達 水準と比較して著しく簡単な方法で達成できる利点がある。
区皿凶簡単な説明 この発明は次節で、添付図面を参照しながら好ましい実施例を用いて一段と明白 になる。そこにおいて:第1図は発明の拡大偏角を示す図、そして、第2図は発 明の正確な焦点合わせを示す図である。
好裏U見実施再り説明 発明の装置に、第1および第2図に図示していないが、照明光線、例として、こ れも図示していないが、検知装置と同様レーザーを設け、その出力信号を測定お よび同。
期化装置で評価し、かつそれを例としてモニターに表示する。示された好ましい 実施例において、照明光線14と眼底から来る光線15の双方が偏向装置を経由 して「走る」。
第1図はレーザーからの光線14を、示した好ましい実施例においては、回転多 角形鏡5で示されている水平走査装置により水平方向く図面に対し垂直)に偏向 させる。
前記水平面で扇形に拡がる光線が鏡系6および7を通って流れ、示された好まし い実施例において、図では、振動ミラー、ガルバノメーターミラー8それぞれに 当る。
鏡8の後にある光束は、「長方形」横断面を有す。平面鏡9において偏向しなあ と、その像が凹面鏡10により検査されようとする眼12に投影される。前記反 射光線15は先述の素子を逆方向に通過して、照明と検査の光路が分離される前 後に、図示されていない検知器により水平偏向素子5の後で表示される。
示された好ましい実施例において、倍率変更のため、素子6aと7aを対にして 素子6bと7bで、素子6aと7aおよび素子6bと7bで入替えて、無限焦点 系を形成でき、その拡大の尺度は好ましくは相反することである。
振動ミラー8および像形成鏡10も無限焦点系を形成(鏡9と共に)する。
垂直倍率を水平倍率と同期して変える必要があり、それは電子的に作動する装置 、たとえばガルバノメーター走査装置で実現できる。
発明の装置はこのようにして検査範囲の大きさく例として、眼底の検査範囲の大 きさ〉の多様化、すなわち全系の倍率の変更を可能にする。
像形成素子と、倍率測定素子としての2枚の鏡の組合わせは、数多い利点たとえ ば最小の収差、無反射、光線の重畳による最小必要空間を含む無色化が得られる 。
特に好ましいことは、鏡6aと6bを光路長に変化がない場合のように7aと7 bにそれぞれを入替え、また鏡6aと6bを7aと7bそれぞれに、光路長の補 正のため移動させないでただ入替える必要のある時、水平偏向素子5と垂直偏向 素子11の間の像の割合が相反値をとる場合である。
第2図は発明の装置の断面を示し、そこにおいて正確な焦点合わせ、詳述すれば 屈折の補正が起こる。分離鏡13は照明光#114と検査光路15を分離する。
示された好ましい実施例において、分離光学素子13は小型の鏡で結果的にはア メリカ合衆国特許第4.213.678号に提案されたようないわゆる「倒立ガ ルストランド(Gullstrand) J瞳孔となる。
もちろん正常の「ガルストランド瞳孔」を特公昭61−5730号公報に使用さ れた方法で、また隣接瞳孔を特公昭50−138822号公報で提案の方法で、 あるいは重置した瞳孔をEP−A−0145,563号に記述の方法で用いるこ とも可能である。
正確な焦点合わせと、正確な焦点面のそれぞれ、また同様に屈折補正と、被検物 体の異なる面での正確な焦点合わせにこの発明により設計された装置を分離鏡1 3と走査装置の多角形鏡5の間に配設する。
前記の装置には例として回転体の上に配置される互換可能のレンズ1と1゛それ ぞれを、また静止レンズ2.凹面鏡4が備わり、矢印の方向に一緒に移動できる 2枚の平面鏡3aと3bとが備わる。素子2と4は、この発明の装置の場合、前 記多角形鏡5の反射面に直かに位置する瞳孔面P”の中間像を作る。
レンズ2と凹面鏡4とが正視覚眼の無限焦点系を形成する。視覚欠陥のある場合 、回転体の適正レンズとレンズホイール1“′をそれぞれレンズ2の前面に配置 し、偏向鏡3aと3bを射出光線が平行に走る仕方で微調整のなめ移動させる。
換言すれば、光路の発散を、レンズ1の互換(省略それぞれ)により変動する眼 の屈折力がおおよそ補正できるよう、わずかに変える。同時に鏡3aと3bを移 動させることで、光路長を弯えて微調整を達成する。
そのうえ、正確な焦点合わせのこの発明の装置は変動する眼の屈折力の補正をし て眼底を可能性のある視覚障害とは関係なく常に正確に焦点合わせして検査でき るようにさせるだけでなく、正確な焦点合わせした面の移動をさせることもでき る。
このような移動は、特に照明光と検査光の間の瞳孔区分が選択され焦点深度が浅 くなる場合、種々の「部位面」の検査を可能にし反応が得られる。
この発明は前節において発明の全概念の範囲を限定する意図なしに好ましい実施 例を用いて像生成走査装置の水平像の尺度を2つの隣接する像形成素子により変 化させ、また必要の場合、垂直像の尺度を垂直偏向素子それぞれの作動による調 整につき説明された。この発明の全概念の範囲内においては、もちろん多くの異 なるまた多様の可能性のある修正と変更ができる:従って、他の光学素子たとえ ばレンズなどを用いることもできる。当然、上述発明の装置を眼底検査だけでな く、像生成走査装置を別な方法で用いる他の目的にも利用できる。しかし、眼底 検査の利用が特に有利である。
そのうえ、移動可能の光学素子も互換できる光学素子1の代りに用いることがで き1.そのため連続調整が可能になる。さらに、鏡だけあるいはレンズだけを像 形成光学素子として鏡とレンズの代りに用いることができる。
しかし、示された集成装置には光路を重畳させて発明の装置の空間節約構成を可 能にする利点がある。
そのうえ、発明の集成装置をレーザー走査検眼鏡のみならず、正確な焦点合わせ またはくおよび)正確な焦点面調整を目的とする像形成の装置にも利用できるも のである。
Cビ 、 国際調査報告 国際調査報告 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.物体の像生成の装置、詳述すれば検眼用装置であって、照明光源からの光線 が検査されようとする物体の部位に集束される照明光源と、前記照明光源が検査 される部位の上に走査運動を起こさせ、またそれに光線偏向ならびに像形成光学 素子が備わる走査装置と、検査されんとする部位からの反射光を受光する検知装 置および、前記検知装置からの時間逐次出力信号から物体の選択構成の像を生成 させる評価と同期化装置から成る物体の像生成装置において、水平偏向角を変化 させるため互換可能の少くとも2つの像形成光学素子(6a,6b,7a,7b )の集成装置で、それを前記光線偏向素子(5,8)の間の光路に配設すること を特徴とする物体の像生成装置。 2.前記像形成光学素子が鏡であることを特徴とする請求項1による装置。 3.前記集成装置に無限焦点系を形成する2枚の鏡(5,8)またはレンズが備 わること特徴とする請求項1または2による装置。 4.前記像形成光学素子がマンジャンミラー(ManginMirrors)で あることを特徴とする請求項3による装置。 5.前記像形成光学素子(6a,6b,7a,7b)の2組を設け、それが拡大 多様化装置によって互換可能であり、またその拡大尺度が相反であることを特徴 とする請求項1乃至4のいずれか1項による装置。 6.前記垂直偏向装置(8)が垂直倍率の変更のため然るべく作動できることを 特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項による装置。 7.前記の装置であって、そこにおいて、正確な焦点合わせと、正確な焦点位置 の移動および屈折補正用で、瞳孔P′′の中間像を形成し、また少くとも1つの 互換可能または(および)移動可能の光学素子(1)が備わる光学系(1,2, 4)を照明光(14)と反射光(15)の分離をするカプリング素子(13)と 前記走査装置(5)との間に配設することを特徴とする請求項1の上位概念もし くは請求項1乃至6のいずれか1項による装置。 9.前記静止光学素子(2,4)が無限焦点系を形成することを特徴とする請求 項8による装置。 10.前記走査系(5)と前記カプリング素子(13)の間の光路に互換可能の 方法でレンズ(1)をレンズホイール(1′′)上に配設することを特徴とする 請求項7乃至9のいずれか1項による装置。 11.前記光学系にさらに少くとも2枚の鏡(3a,3b)が備わり、そのおの おのが光路を平面で90°偏向させかつ、前記光路長を変更するため一緒に移動 できることを特徴とする請求項7乃至10のいずれか1項による装置。 12.前記レンズホイール(1′′)には特定の場所が与えられ、光路には1枚 の付加レンズも挿入できないことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項 による装置。
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