JPH0349121A - 押ボタン機構 - Google Patents
押ボタン機構Info
- Publication number
- JPH0349121A JPH0349121A JP18523189A JP18523189A JPH0349121A JP H0349121 A JPH0349121 A JP H0349121A JP 18523189 A JP18523189 A JP 18523189A JP 18523189 A JP18523189 A JP 18523189A JP H0349121 A JPH0349121 A JP H0349121A
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- JP
- Japan
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- push button
- switch
- section
- plate spring
- panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は押ボタン機構に関し、特にプリント配線板上
のスイッチ金起動する押ボタン機構に関する。
のスイッチ金起動する押ボタン機構に関する。
従来、この種の押ボタン機構には種々のタイプのものが
見受けられ1例えば、実開昭68−1111I号公報に
開示されるように、押ボタンにスイッチパネルと略平行
な板バネ状部材を一体的に連設し、押ボタンを押圧する
と、板バネ状部材がその両端を支点にして中央部が湾曲
するように撓み、このバネ状部材自体の弾性復元力によ
って押ボタンを当初位置へ復帰させるようvcしpタイ
プのものがある。
見受けられ1例えば、実開昭68−1111I号公報に
開示されるように、押ボタンにスイッチパネルと略平行
な板バネ状部材を一体的に連設し、押ボタンを押圧する
と、板バネ状部材がその両端を支点にして中央部が湾曲
するように撓み、このバネ状部材自体の弾性復元力によ
って押ボタンを当初位置へ復帰させるようvcしpタイ
プのものがある。
第6図はこの従来の押ボタン機構を示す斜視図、#!デ
図はその動作説明図である。図において、(1)#2押
ボタン、(IA)はその背面上端両側に押ボタン前作方
向(X方向)に立設された脚部、(IB)はこの脚部(
lム)に一体内に連設された板バネ状部材、(10)は
固定基板(ID)に上記板48部H(sB)の中央部を
一体的に連設する連結部である。
図はその動作説明図である。図において、(1)#2押
ボタン、(IA)はその背面上端両側に押ボタン前作方
向(X方向)に立設された脚部、(IB)はこの脚部(
lム)に一体内に連設された板バネ状部材、(10)は
固定基板(ID)に上記板48部H(sB)の中央部を
一体的に連設する連結部である。
以上のようtlc構成された従来の押ボタン機構におい
ては、押ボタン111をX方向に押圧すると、板バネ状
部材1B)が、第り図に示すように、脚部(IA)に両
端を支持された状態で撓み、押ボタン…から押圧力を解
除すると、連結部(1C)の弾性復元力により押ボタン
illがX方向に復帰するものである。
ては、押ボタン111をX方向に押圧すると、板バネ状
部材1B)が、第り図に示すように、脚部(IA)に両
端を支持された状態で撓み、押ボタン…から押圧力を解
除すると、連結部(1C)の弾性復元力により押ボタン
illがX方向に復帰するものである。
しかし、上記従来の押ボタン機構では、押ボタンIlI
O背面側に脚部(mA入バネ状部材(IB)及び連M
部材(10)を配置するためのX方向のスペースを必要
とするので、このX方向のスペースをできるだけ節約し
たい場合には不都合である。また、押ボタンim1%脚
部(lム)、板バネ状部材(IB)、連結FA(10)
及び固定基板(ID)i−体内に合成樹脂匠1形する場
合、llj部CIA)と板バネ状部材(IB)とで囲ま
れるU字状部(IFli)があるため、金型による収形
時、金型をX方向及びこれを直角なY方向に抜かなけれ
ばならず、それだけ金ffi!カ;複雑VCなZ;とと
本に、成形工程も複雑で時間が力か、るという問題があ
る。
O背面側に脚部(mA入バネ状部材(IB)及び連M
部材(10)を配置するためのX方向のスペースを必要
とするので、このX方向のスペースをできるだけ節約し
たい場合には不都合である。また、押ボタンim1%脚
部(lム)、板バネ状部材(IB)、連結FA(10)
及び固定基板(ID)i−体内に合成樹脂匠1形する場
合、llj部CIA)と板バネ状部材(IB)とで囲ま
れるU字状部(IFli)があるため、金型による収形
時、金型をX方向及びこれを直角なY方向に抜かなけれ
ばならず、それだけ金ffi!カ;複雑VCなZ;とと
本に、成形工程も複雑で時間が力か、るという問題があ
る。
ζこ0発明は上記のiK [a’t #決す”るために
なき/1斤ものでノリ、押°小jタニ/の操作方向のス
ペースが少な(て済み、イハだけフンパクトに形成する
ことができ、fた。押ボタン部分及びこれに連設される
部分の成形が容易であり、従つて安価l//7111!
作できる押ボタン機構倉提供すること?ξ1的とする。
なき/1斤ものでノリ、押°小jタニ/の操作方向のス
ペースが少な(て済み、イハだけフンパクトに形成する
ことができ、fた。押ボタン部分及びこれに連設される
部分の成形が容易であり、従つて安価l//7111!
作できる押ボタン機構倉提供すること?ξ1的とする。
〔課り9金解決する六、づの手段〕
ζt・ン発明VC係る押パく゛タン機構は、スイッチパ
ネル、一部か上記ス4ノーバネA・の押ボタン嵌合孔か
F、スイッチパネル・・の外部へ突出し、パネル円側V
rおい二ノ・1.・−一起動部を臀すると共に連結部を
槍;7て上&λ、フイツチパネルrC略平行な板パ*
fl’! k一体内に有τろ押・ボタン、上記板バネ部
シ)両端部、・背面を支抄IZ、一対の支点部材を4a
Af(:噂、 ;、Q f乏1・i+〔修生1 ζ(7)発明1・!゛お一″r” k:j、 、押ボ、
タンを押すと、この押ボ$ :′7V(: jil 、
9さね六七夕、・C2部が一対の支点部材1(もQ、
r−>ハ々状擲で中央・部が撓む々共に、押ボ、・ ]
″〜面にへlj、・l(:、+、:i^・−イツテ起動
部がプリ ン・ l” el’′gi 朴X 諺・リ
゛・ ・、” ピ 岬 )・ 起動す る。 −)き
゛に、押・ホ゛7:J 1.′・負・押圧′f′??
解除゛すると、板バネ部の弾−F、4’、i+、危げJ
jl 押ボタ:・□は当初位置へ復帰す(5,・f
+1.(tL:、 ペイツチ(,2インチ起動部によ
る起動力から解除される。
ネル、一部か上記ス4ノーバネA・の押ボタン嵌合孔か
F、スイッチパネル・・の外部へ突出し、パネル円側V
rおい二ノ・1.・−一起動部を臀すると共に連結部を
槍;7て上&λ、フイツチパネルrC略平行な板パ*
fl’! k一体内に有τろ押・ボタン、上記板バネ部
シ)両端部、・背面を支抄IZ、一対の支点部材を4a
Af(:噂、 ;、Q f乏1・i+〔修生1 ζ(7)発明1・!゛お一″r” k:j、 、押ボ、
タンを押すと、この押ボ$ :′7V(: jil 、
9さね六七夕、・C2部が一対の支点部材1(もQ、
r−>ハ々状擲で中央・部が撓む々共に、押ボ、・ ]
″〜面にへlj、・l(:、+、:i^・−イツテ起動
部がプリ ン・ l” el’′gi 朴X 諺・リ
゛・ ・、” ピ 岬 )・ 起動す る。 −)き
゛に、押・ホ゛7:J 1.′・負・押圧′f′??
解除゛すると、板バネ部の弾−F、4’、i+、危げJ
jl 押ボタ:・□は当初位置へ復帰す(5,・f
+1.(tL:、 ペイツチ(,2インチ起動部によ
る起動力から解除される。
以下、この発明の一実施−It図について説明する。第
1図は一部を断面で示すその全体平面図、第8図は押ボ
タン部分の正面図、第3図は押ボタンを押圧した状態の
平面図、第4図は第3図のX−X線断面図である。図に
おいて、…は押ボタン、ltlスイッチパネル、(3)
は支点部材5(41は照明部材、+61はプリント配線
板、(61はプリント配線板151上に配設されたスイ
ッチである。スイッチパネル(!)ハスイッチ181が
設けられたプリント配線板(61の前方に配置されてい
る。
1図は一部を断面で示すその全体平面図、第8図は押ボ
タン部分の正面図、第3図は押ボタンを押圧した状態の
平面図、第4図は第3図のX−X線断面図である。図に
おいて、…は押ボタン、ltlスイッチパネル、(3)
は支点部材5(41は照明部材、+61はプリント配線
板、(61はプリント配線板151上に配設されたスイ
ッチである。スイッチパネル(!)ハスイッチ181が
設けられたプリント配線板(61の前方に配置されてい
る。
押ボタン…は、その一部(1a)がスイッチパネル21
のボタン嵌合孔(し)からスイッチパネル11+の外部
へ突出しており、スイッチパネル(!1の内側において
は、上端に板バネ部rib)が連結部(lc)を介して
一体的に設けられていると共に、下部に押ボタン…の操
作力向に伸びるスイッチ起動5(lti)を有している
。板バネ部(1)はパネル(!)と略平行に延設されて
いる。この板バネ部(Ib)の両端部及び中央部1J肉
厚に形成されているが、両端部から中央部首での中間部
分はそれぞれ薄肉r′影形成れ1おり、埼゛Iみ易くな
っている。
のボタン嵌合孔(し)からスイッチパネル11+の外部
へ突出しており、スイッチパネル(!1の内側において
は、上端に板バネ部rib)が連結部(lc)を介して
一体的に設けられていると共に、下部に押ボタン…の操
作力向に伸びるスイッチ起動5(lti)を有している
。板バネ部(1)はパネル(!)と略平行に延設されて
いる。この板バネ部(Ib)の両端部及び中央部1J肉
厚に形成されているが、両端部から中央部首での中間部
分はそれぞれ薄肉r′影形成れ1おり、埼゛Iみ易くな
っている。
また板バネ部(Ab、lC>両端部;ゴそれぞれパネル
(21の背面V(、当接していると共に、仮バネ部(l
b)の背面ma−ら支点祁@ Isl 1、L)で支持
されているこの支点部材Ill l’;i、図示し1.
ない照用灯ケ嵌め込むM明部材)41と共に合成樹樹成
形により一体的に形成されでいる。
(21の背面V(、当接していると共に、仮バネ部(l
b)の背面ma−ら支点祁@ Isl 1、L)で支持
されているこの支点部材Ill l’;i、図示し1.
ない照用灯ケ嵌め込むM明部材)41と共に合成樹樹成
形により一体的に形成されでいる。
次に動作VC,)曽てa明する。まず、押ボタン11が
操作される前の状WAは、第1図に示すように、押ボタ
ン+il Lv板バオ5部(’lb)は真っ直ぐ伸びて
おり、スイッチ起動部臼d)はスイッチ(6)に軽く当
接1.、ていて、yラツキハなLり安定した状態にある
。この状態から指Fで押ボタンIl+をその操作力向に
押圧f71と、板バネ部rlb)は、第8図及び第4図
に示フ゛ように、弾性変形する。この板バネ部口b)の
弾性変形時に、板バネ部(11))の両端部は支点部材
ill Kより支持され、その中央部は照明部材141
に当接する。そして、この板バネ部(1b)の弾性変形
により、スイッチ起動部(1(L)がスイッチ(81を
起動する。つぎに、I!3図及び第4図に示す抑圧状態
から指Pの力を解除すると、板バネ部(1b)の弾性復
元力により、押ボタン…及びそのスイッチ起動部(1d
)は第1図に示す当初位置へ復帰し、スイッチ(61も
起動力から解除される。
操作される前の状WAは、第1図に示すように、押ボタ
ン+il Lv板バオ5部(’lb)は真っ直ぐ伸びて
おり、スイッチ起動部臼d)はスイッチ(6)に軽く当
接1.、ていて、yラツキハなLり安定した状態にある
。この状態から指Fで押ボタンIl+をその操作力向に
押圧f71と、板バネ部rlb)は、第8図及び第4図
に示フ゛ように、弾性変形する。この板バネ部口b)の
弾性変形時に、板バネ部(11))の両端部は支点部材
ill Kより支持され、その中央部は照明部材141
に当接する。そして、この板バネ部(1b)の弾性変形
により、スイッチ起動部(1(L)がスイッチ(81を
起動する。つぎに、I!3図及び第4図に示す抑圧状態
から指Pの力を解除すると、板バネ部(1b)の弾性復
元力により、押ボタン…及びそのスイッチ起動部(1d
)は第1図に示す当初位置へ復帰し、スイッチ(61も
起動力から解除される。
以上のようVC、この実施洲にお−ては、板バネ部(l
t+)は押ボタン…の背面の延長線上にパネル(21と
略平行に配置されているので、板バネ部(lt+)が押
ボタン操作方向に占めるスペースは少なくて済み、従っ
てそれだけ押ボタン機構全体がコンパクトに形成されて
いる。また、押ボタタン111は、例えばb成樹脂成形
により製作することができるが、この場合、押ボタン…
は、第5図に示すように、雌雄金rB rva)、 (
71))の一方向(X方向)の前作だけで、金型から抜
き出丁ことができるので、金型製作費が安価となシ、そ
の結果、押ボタン機構そのものを安価に製作することが
できる@ 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、押ボタンの操作方向
のスペースが少なぐて済むので、それだけコンパクトに
形成できる。また、従来技術のように金型が複雑で成形
工程に時開がかかることがなく、押ボタン部分及びこれ
#Ci!f!設これる部分の合成樹脂成形が簡単で容易
となり。
t+)は押ボタン…の背面の延長線上にパネル(21と
略平行に配置されているので、板バネ部(lt+)が押
ボタン操作方向に占めるスペースは少なくて済み、従っ
てそれだけ押ボタン機構全体がコンパクトに形成されて
いる。また、押ボタタン111は、例えばb成樹脂成形
により製作することができるが、この場合、押ボタン…
は、第5図に示すように、雌雄金rB rva)、 (
71))の一方向(X方向)の前作だけで、金型から抜
き出丁ことができるので、金型製作費が安価となシ、そ
の結果、押ボタン機構そのものを安価に製作することが
できる@ 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、押ボタンの操作方向
のスペースが少なぐて済むので、それだけコンパクトに
形成できる。また、従来技術のように金型が複雑で成形
工程に時開がかかることがなく、押ボタン部分及びこれ
#Ci!f!設これる部分の合成樹脂成形が簡単で容易
となり。
それだけ押ボタン機構を安価に製作できるという優れた
効果を有するものである。
効果を有するものである。
1g1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
はその全体を示す一部断面平面図、第8図は押ボタン部
分の正面図%第8図に押ボタンを押した状態の平面図、
第4図#−1第8図のX−X線断面図である。第6図は
押ボタンのさ成樹脂成形例の説明図、第6図に従来例の
斜視図?第7図#−1第6図に示す従来例の動作説明図
である。 図において、1!1は押ボタン、 (la)は押ボタン
の一部、(lb)は板バネ部、(lc)は連N1部、(
1d)はスイッチ起動部、(2(はスイッチパネル、
(ga)はボタン嵌合孔、+31は支点部材、(41
は照1’JE1部材、5+ハブリント配線板、f61f
lスイッチである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
はその全体を示す一部断面平面図、第8図は押ボタン部
分の正面図%第8図に押ボタンを押した状態の平面図、
第4図#−1第8図のX−X線断面図である。第6図は
押ボタンのさ成樹脂成形例の説明図、第6図に従来例の
斜視図?第7図#−1第6図に示す従来例の動作説明図
である。 図において、1!1は押ボタン、 (la)は押ボタン
の一部、(lb)は板バネ部、(lc)は連N1部、(
1d)はスイッチ起動部、(2(はスイッチパネル、
(ga)はボタン嵌合孔、+31は支点部材、(41
は照1’JE1部材、5+ハブリント配線板、f61f
lスイッチである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- スイッチパネル、一部が上記スイッチパネルの押ボタン
嵌合孔からスイッチパネルの外部へ突出し、パネル内側
においてスイッチ起動部を有すると共に連結部を介して
上記スイッチパネルに略平行な板バネ部を一体的に有す
る押ボタン、上記板バネ部の両端部背面を支持する一対
の支点部材を備えた押ボタン機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185231A JP2645594B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 押ボタン機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185231A JP2645594B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 押ボタン機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0349121A true JPH0349121A (ja) | 1991-03-01 |
JP2645594B2 JP2645594B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=16167172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1185231A Expired - Lifetime JP2645594B2 (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 押ボタン機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2645594B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042429U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-26 | 新東工業株式会社 | 枠合わせ装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1185231A patent/JP2645594B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6042429U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-26 | 新東工業株式会社 | 枠合わせ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2645594B2 (ja) | 1997-08-25 |
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