JPH0345538Y2 - - Google Patents

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JPH0345538Y2
JPH0345538Y2 JP1986014399U JP1439986U JPH0345538Y2 JP H0345538 Y2 JPH0345538 Y2 JP H0345538Y2 JP 1986014399 U JP1986014399 U JP 1986014399U JP 1439986 U JP1439986 U JP 1439986U JP H0345538 Y2 JPH0345538 Y2 JP H0345538Y2
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outer pipe
small
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outer pipes
diameter outer
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、両端部に回転式刈刃と駆動機をそ
れぞれ設けた主杆を分割して伸縮自在としてなる
刈払機に関するものである。
[従来の技術] 一般に、この種の刈払機における主杆は長尺に
構成されているから、立ち姿勢で刈り払い作業を
行なう際の作業性が良い反面、不使用時や運搬時
に取り扱いづらい弊害がある。そのため、従来、
特開昭52−117725号公報に開示されているよう
に、上記主杆を分割して径小のアウタパイプを径
大のアウタパイプに軸方向および円周方向へ相対
移動可能に嵌合し、上記径大のアウタパイプの外
周に装着された締付部材で上記両アウタパイプを
固定して主杆の軸長を可変調整するように構成し
たものが知られている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記構成によれば、分割して嵌合さ
れた径小のアウタパイプと径大のアウタパイプと
の軸方向および円周方向への位置決め手段がない
ため、駆動機の動力にもとづく振動や作業者の不
用意な準備操作で締付部材の締付力がわずかでも
緩むと、両アウタパイプの結合が解かれて動力の
伝達が解除されるおそれがあり、また、この結合
が一旦解除されると、上記両アウタパイプの中空
軸部に挿通されて分割された駆動軸の結合も解除
されるから、これらを再度組み立てることが面倒
である。
また、従来、実開昭59−179524号公報に開示さ
れているように、筒状連結具の両端開口部から分
割された主杆の両アウタパイプの端部を付き合せ
て嵌合し、上記筒状連結具の外壁に径方向へねじ
込まれたねじ体の先端部を両アウタパイプの外壁
に形成された環状溝に係止させ、上記両アウタパ
イプの結合が容易に解除されないように構成した
ものが知られている。
ところが、上記構成によれば、不使用時や運搬
のたびごとに、筒状連結具の開口部から分割され
た一方のアウタパイプを抜き取らなければならな
いから、その分解作業や、その分解後における刈
払機の取り扱いが面倒である。
この考案は上記課題を改善するためになされた
もので、分割して嵌合された両アウタパイプの結
合が容易に解除されるおそれがなく、また、上記
両アウタパイプの円周方向および軸方向位置を容
易に感知することができ、作業者の作業環境に適
合した軸長と、回転式刈刃の設定角度に調整する
ことができる刈払機を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] この考案による刈払機は、一端部に駆動機を、
他端部に回転式刈刃をそれぞれ設けた主杆が径大
のアウタパイプに径小のアウタパイプを軸方向お
よび円周方向へ相対移動可能に嵌合し、上記両ア
ウタパイプの嵌合面に環状の小球保持器を同心状
に嵌合し、この小球保持器に円周方向へ所定間隔
を存して複数個の小球を保持させ、これら各小球
が係止される係止凹部を上記両アウタパイプの一
方に形成するとともに、上記各小球が係脱可能に
間欠的に係合される複数条の係合凹部を上記両ア
ウタパイプの他方に円周方向および軸方向へ所定
間隔を存して形成し、上記各小球に対応させて上
記径大のアウタパイプの外周に締付部材からなる
継手を外嵌したことを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、分割して嵌合された径小の
アウタパイプと径大のアウタパイプとの軸方向お
よび円周方向への位置決めが、小球保持器に保持
された小球と、上記両アウタパイプに形成されて
これら各小球が係止される係止凹部および複数条
の係合凹部で達成されるから、上記駆動機の動力
にもとづく振動や作業者の準備操作で締付部材か
らなる継手の締付力がわずかに緩んだ場合でも、
両アウタパイプの結合が解かれて動力の伝達が解
除されるおそれが少ない。
また、上記両アウタパイプを軸方向および円周
方向へ相対移動させた際、小球保持器に保持され
た状態で上記各小球が複数条の係合凹部に間欠的
に係脱可能に係合されて位置決めされるから、そ
の係合音や係合時の感触で上記両アウタパイプの
円周方向および軸方向位置を容易に感知すること
ができる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
この考案の第1の実施例を示す第1図におい
て、1は主杆、2は回転式刈刃、3は駆動機であ
るエンジン、4はハンドルである。主杆1は径大
のアウタパイプ5と、径小のアウタパイプ6と、
両アウタパイプ5,6を固定する継手7と、後述
する位置決め手段(図示せず)とからなる。上記
径大のアウタパイプ5には、主杆1の一端側にク
ラツチハウジング8を介して、エンジン3が固定
され、径小のアウタパイプ6との接合側にハンド
ルブラケツト9を介してハンドル4が固定されて
いる。一方、径小のアウタパイプ6は、径大のア
ウタパイプ5に、軸方向および円周方向に相対移
動可能に嵌め込まれ、上記主杆1の他端側にギヤ
ボツクス10が固定されている。このギヤボツク
ス10に収納されたベベルギヤ(図示せず)に
は、回転式刈刃2が連結されている。なお、11
はエンジン3の燃料タンクである。
この考案の要部を示す第2図において、12は
位置決め手段で、両アウタパイプ5,6に穿設さ
れた小孔5a,6aと、これらの小孔5aおよび
小孔6aに嵌着された小球12aとが、第3図の
ように、円周方向に一定の角度θおよび2θで多数
設けられてなり、両アウタパイプ5,6の円周方
向の相対位置を決めるものである。なお、13は
小球12aの保持器で、第2図の径大のアウタパ
イプ5の端部に螺着されている。
第3図の継手7は、径大のアウタパイプ5の外
側に装着されたバンド7aと、このバンド7aを
締め付ける雄ねじ7bとからなる。この継手7
は、径大のアウタパイプ5の端面5b(第2図参
照)から軸方向に向つて設けられた切欠部5cを
利用して、径大のアウタパイプ5を、小球12a
を介して径小のアウタパイプ6に対して、バンド
7aで締め付けることによつて、両アウタパイプ
5,6を固定している。
第2図において、15は駆動軸で、径大のアウ
タパイプ5に挿通されるとともに、径小のアウタ
パイプ6に挿通された中空の駆動軸16内に挿通
自在である。中空の駆動軸16および駆動軸15
は、それぞれその端部に、係合部16aおよび被
係合部15aが設けられ、たとえばスプライン結
合されている。つまり、係合部16aおよび被係
合部15aは、上記駆動軸15,16の回転方向
に互いに係合することによつて、駆動軸15の回
転力を中空の駆動軸16に伝達する。中空の駆動
軸16は、一端が軸受17によつて支持されると
ともに、他端(図示せず)が第1図のギヤボツク
ス10の近傍で同様に支持され、上記ベベルギヤ
を介して回転式刈刃2に連結されている。一方、
第2図の駆動軸15は、一端が中空の駆動軸16
によつて支持されるとともに、他端(図示せず)
が第1図のクラツチハウジング8の近傍で軸受
(図示せず)に支持され、クラツチ(図示せず)
などを介してエンジン3の出力軸(図示せず)に
連結されている。
上記構成において、主杆1は、第2図の径小の
アウタパイプ6が径大のアウタパイプ5に対し
て、軸方向に相対移動可能に嵌め込まれているか
ら、継手7を緩め、径小のアウタパイプ6を矢印
A方向に移動させて、縮めることができる。一
方、駆動軸15,16は、同様に駆動軸15が中
空の駆動軸16に挿通自在であるから、縮めるこ
とができる。したがつて、刈払作業を容易とする
ために、第1図のように、長く設定された刈払機
を、第4図のように、短く縮めることができるか
ら、収納・運搬時に必要なスペースが小さく、し
かも持ち運び易い。
また、第3図の両アウタパイプ5,6が円周方
向に、つまり矢印B方向に相対移動可能であるか
ら継手7を緩め、第1図の回転式刈刃2を径大の
アウタパイプ5に対して、つまりハンドル4に対
して矢印C方向に回転させることができる。ま
た、上記のように軸方向に伸縮できる。したがつ
て、傾斜面における刈払作業時にも、ハンドル4
を傾むけて持つことなく、回転式刈刃2を傾斜面
の角度に合せ易いから、その刈払作業が容易なも
のとなる。
また、上記のように、主杆1の円周方向におけ
るハンドル4と回転式刈刃2との相対位置を調節
可能としたため、平地における両者2,4の相対
位置は、これを目視で調節した場合、多少ずれる
おそれがある。これに対し、この考案は、第3図
の円周方向の位置決め手段12が設けられている
ので、上記相対位置を容易に定めることができ、
したがつて、平地における刈払作業に支障を来た
すおそれがない。なお、位置決め手段12は、両
アウタパイプ5,6が直接圧接するようにして、
両アウタパイプ5,6の連結端部に設けたマーク
としても良い。なお、この場合には、両アウタパ
イプ5,6の上記圧接面を粗くして、その摩擦係
数を大きくしても良い。
ところで、第1図のハンドル4は、燃料タンク
11などが設けられて比較的重いエンジン3側と
比較的軽い回転式刈刃2側とのモーメントが釣り
合うようにするために、主杆1のエンジン3寄り
に設けられている。ここで、この実施例は、ハン
ドル4の固定されるエンジン3側の主杆1が径大
のアウタパイプ5とされているから、径小のアウ
タパイプ6が径大のアウタパイプ5内に挿通する
際に、上記ハンドル4が邪魔にならない。
この考案の第2の実施例を示す第5図におい
て、径大のアウタパイプ5の端部には、テーパ雄
ねじ5dが設けられ、テーパ雌ねじ7cの設けら
れたユニオンナツトからなる継手7が螺着してい
る。上記径大のアウタパイプ5には、第1の実施
例と同様な第6図の切欠部5cが設けられてい
る。第7図の径小のアウタパイプ6には、その円
周方向に一定角度で多数穿設された小孔6aa,
6ab,6ac,6adが、軸方向にもピツチPごと
に穿設されるとともに、作業者の身長表示Lおよ
びこの身長表示Lに対応する目盛18a,18
b,18c,18dが表面にピツチPごとに刻設
されている。一方、第5図の駆動軸15の被係合
部15aは、回転力を伝達するのに必要な長さよ
りも第7図の3ピツチPだけ長く設定されてい
る。その他の構成は、第1図の実施例と同様であ
り、同一物もしくは相当部分に同一符号を付し
て、その詳しい説明は省略する。
上記構成において、この実施例は、第5図の駆
動軸15の被係合部15aが長く設定されている
ので、主杆1の長さを第7図の3ピツチPだけ変
えた状態においても、第5図の駆動軸15,16
が係合する。したがつて、主杆1の長さを作業者
の身長に合せて、調節できるから、作業性が向上
する。また、第7図の目盛18a,18b,18
c,18dを設けたので、上記調節が容易であ
る。
なお、上記実施例において、上記両アウタパイ
プ5,6の軸方向および円周方向における位置決
め手段12が複数の小球12aと、その保持器1
3と、上記各小球12aが係合される小孔5aお
よび6aとから構成されていたけれども、これら
の小孔5a,6aに代えて、上記各小球12aが
係合されるものであれば他の凹部であつてもよい
ことはいうまでもない。
[考案の効果] 以上詳述したように、この考案によれば、分割
して嵌合された径小のアウタパイプと径大のアウ
タパイプとの軸方向および円周方向への位置決め
が、小球保持器に保持された小球と、上記両アウ
タパイプに形成されてこれら各小球が係止される
係止凹部および複数条の係合凹部で達成されるか
ら、駆動機の動力にもとづく振動や作業者の準備
操作で締付部材の締付力がわずかに緩んだ場合で
も、両アウタパイプの結合が解かれて動力の伝達
が解除されるおそれが少なく、刈り払い作業中に
おける刈払機が取り扱いやすい。
また、上記両アウタパイプを軸方向および円周
方向へ相対移動させた際、小球保持器に保持され
た状態で上記各小球が複数条の係合凹部に間欠的
に係脱可能に係合されるから、その係合音や係合
時の感触で上記両アウタパイプの円周方向および
軸方向位置を容易に感知することができ、作業者
の作業環境に適合した軸長と、回転式刈刃の設定
角度に調整することができる。しかも、その調整
作業は各小球の転動で達成されるから、上記主杆
の軸長と回転式刈刃の設定角度を軽快に達成する
ことができる。
さらに、不使用時や運搬時に締付部材の締付力
を緩めて径小のアウタパイプを径大のアウタパイ
プに対して軸方向へ押し込めば、その軸長を短縮
させることができるから、小形コンパクト化され
てその収納スペースが小さく、また、運搬作業が
きわめて容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1の実施例を示す斜視
図、第2図は要部の縦断面図、第3図は同横断面
図、第4図は縮めた状態における刈払機の斜視
図、第5図は第2の実施例の要部を示す縦断面
図、第6図は径大のアウタパイプの側面図、第7
図は径小のアウタパイプの側面図である。 1……主杆、2……回転式刈刃、3……駆動機
(エンジン)、5……径大のアウタパイプ、5a…
…係止凹部(小孔)、6……径小のアウタパイプ、
6a……係合凹部(小孔)、12……位置決め手
段、12a……小球、13……小球保持器、15
……駆動軸、15a……被係合部、16……中空
の駆動軸、16a……係合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 径小のアウタパイプを径大のアウタパイプに軸
    方向および円周方向へ相対移動可能に嵌合してな
    る主杆の一端部に駆動機を、他端部に回転式刈刃
    をそれぞれ設けるとともに、上記主杆の内部に挿
    通されて上記駆動機の動力を上記回転式刈刃に伝
    達する駆動軸を分割し、この分割された一方の駆
    動軸を他方の駆動軸に軸方向へ相対移動可能で円
    周方向へ相対移動不能に嵌合し、上記径大のアウ
    タパイプの外周に装着された締付部材で上記両ア
    ウタパイプを固定して主杆の軸長を可変調整する
    刈払機において、上記両アウタパイプの嵌合面に
    同心状に嵌合された環状の小球保持器と、この小
    球保持器に円周方向へ所定間隔を存して保持され
    た複数個の小球と、上記両アウタパイプの一方に
    形成されて上記各小球が係止される係止凹部と、
    上記両アウタパイプの他方に円周方向および軸方
    向へ所定間隔を存して形成されて上記各小球が係
    脱可能に間欠的に係合される複数条の係合凹部
    と、上記各小球に対応させて上記径大のアウタパ
    イプの外周に外嵌された締付部材からなる継手と
    を具備したことを特徴とする刈払機。
JP1986014399U 1986-02-03 1986-02-03 Expired JPH0345538Y2 (ja)

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CN106900386A (zh) * 2017-03-10 2017-06-30 永嘉县真山园林工程有限公司 一种市政园林用修剪装置

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