JPH0344478B2 - - Google Patents

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JPH0344478B2
JPH0344478B2 JP58224396A JP22439683A JPH0344478B2 JP H0344478 B2 JPH0344478 B2 JP H0344478B2 JP 58224396 A JP58224396 A JP 58224396A JP 22439683 A JP22439683 A JP 22439683A JP H0344478 B2 JPH0344478 B2 JP H0344478B2
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JP
Japan
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display
operator station
operator
command
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JP58224396A
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Shii Hanteinton Jeimusu
Ei Babiatsuku Robaato
Chaarusu Hoorando Richaado
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/14Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、例えばプラントの制御系などのよう
に、それぞれCRTなどからなる表示装置を備え
た複数のオペレータステーシヨンが通信線を介し
て接続されたマルチステーシヨンシステムにおけ
る表示制御方法に関する。
〔従来技術〕
例えばプラントの制御においては、オペレータ
は多くの情報を知る必要があり、そのために多数
の表示装置を用いる場合、それらの表示制御方法
としては、従来第1図に示すように1台のコンピ
ユータCOM1から複数のオペレータステーシヨ
ン(オペレータコンソール)OC1〜OCn2に画
面の情報を与える方法がある。この場合、各オペ
レータステーシヨンでそのキーボードを操作する
ことにより当該オペレータステーシヨンの表示画
面に所望の情報を呼び出して見ることができる
が、例えば共通のキーボードKB3の操作によ
り、切換制御回路4でコンピユータ1からの出力
を切換えることによつて、例えばオペレータステ
ーシヨンOC1で表示していた画面をOC2側に簡
単に切換え表示することもできる。なお、第1図
において5は通信線、6はプロセスに対する入出
力を直接制御するコントローラ(調節計)
CONTである。
このように1台のコンピユータで複数の画面を
制御する方法では、表示装置間のクロスデイスプ
レイが自由に行なえる反面、表示装置の数が増え
ればそれらを支配するコンピユータ1が備えるべ
き処理能力は必然的に増大し高コスト化が避けら
れない。のみならず、コンピユータその他の共通
ハードウエアが故障すると、全オペレータステー
シヨンが制御不能となつて表示および操作が一切
行なえなくなる欠点がある。
これに対し、第2図に示すようにそれぞれ独立
した複数のオペレータステーシヨン2を通信線5
を介して相互に接続した構成では、上述した欠点
は解消される。しかしながら反面、以下に示すよ
うにクロスデイスプレイが簡単に行なえなくなる
欠点がある。なお、第2図において7は共通メモ
リであり、各オペレータステーシヨンは、そのキ
ーボードから表示命令の入力があつた場合、当該
表示命令に対応して必要情報をコントローラ6と
メモリ7から読み込み、表示する。
すなわち、第2図のような構成において、オペ
レータステーシヨンは例えば第3図のように配置
されるが、例えばオペレータステーシヨンOC1
の表示装置2aに表示されている画面をOC3に
移したい場合には、OC3においてOC1と同じ画
面を作るためにオペレータはOC3の前まで行き、
そのキーボード2bを独自に操作してOC1にお
いて行なつたと同様の表示命令の入力を行なわな
ければならない。また、デイジタルPBX内など
ではその電話線を利用して画面を構成する全情報
をOC2の送ることにより直接転送することも可
能であるが、転送する情報量が多く、時間的にも
負担が大きく、マイクロプロセツサの負荷も高く
なる。
〔発明の目的および構成〕
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、独立したオペレータステーシヨ
ンにより構成されるマルチステーシヨンシステム
によりながら、任意のオペレータステーシヨンに
おける操作により任意の表示を任意のオペレータ
ステーシヨンの表示装置に簡単に行なわせること
が可能な表示制御方法を提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、任
意のオペレータステーシヨンにおける転送指令入
力操作に従つて、目的の表示に対応する表示命令
を指定された受信側オペレータステーシヨンに転
送するものである。受信側オペレータステーシヨ
ンは当該表示命令を取り込んで、それに従つた表
示を行なう。以下、実施例を用いて本発明を詳細
に説明する。
〔実施例〕
第4図は本発明において用いられるオペレータ
ステーシヨンの構成例を示すブロツク図である。
図において、11は周知のマイクロプロセツサユ
ニツトMPU、12はメモリ、13はキーボード
(第3図の2bに相当)、14は画面発生器、15
はCRTデイスプレイからなる表示装置(第3図
の2aに相当)であり、16,17,18はそれ
ぞれインターフエース、19はバスを示す。
ここで、メモリ12には、固定したエリアであ
る必要はないが、画面の表示命令を入力するエリ
ア12aと、画面の表示命令を格納するエリア1
2bとを有している。また、キーボード13に
は、第5図に示すように通常の表示命令入力用の
キーα13aの他に、転送指令入力用として各オ
ペレータステーシヨンを指定するキーβ13bお
よび自装置を指定するキーγ13cを備えてい
る。
ここで、キーα13aは表示命令入力用操作子
として作用し、キーβ13bおよびキーγ13c
は転送指令入力用操作子として作用する。
上記構成において、例えばオペレータがオペレ
ータステーシヨンOC2にいてその表示、例えば
特定のバルブの出力状態を監視しながら他の表
示、例えばプラント全体の状態を隣のOC1に表
示させて併せて監視したいような場合に、オペレ
ータは、OC2のキーボード13においてまずOC
1に対応するキーβを押して受信側オペレータス
テーシヨンOC1を指定し、次いでキーαにより
OC1に表示させたい表示に対応した所定の表示
命令を入力する。この場合、OC2のマイクロプ
ロセツサ11は、第6図に示すような処理動作を
行なう。
すなわち、マイクロプロセツサ11は、受信側
アドレスの指定があるか否か、つまりキーβから
の入力の有無を判断し(ステツプ101)、入力があ
れば、表示命令の入力、つまりキーαからの入力
の有無を判断し(ステツプ102)、入力があつた場
合には、その表示命令を上記受信側オペレータス
テーシヨンを指定するアドレス信号とともに通信
線に送出する(ステツプ103)。この信号は、指定
されたアドレスに対応するオペレータステーシヨ
ンOC1においてメモリ12の所定エリア12a
に書き込まれ、さらに所定エリア12bに格納さ
れてそれに応じた表示が行なわれる。すなわち、
OC2から送られた表示命令はOC1においてOC
1自体のキーαから入力された表示命令と等価に
扱われ表示処理が行なわれる。なお、本実施例で
はOC2から表示命令の入力があつたことにより
OC2自体が送信例オペーータステーシヨンとな
る。
以上は、任意のオペレータステーシヨンにおい
て入力した表示命令を他の任意のオペレータステ
ーシヨンに転送して対応する表示を行なわせる例
であるが、既にあるオペレータステーシヨンにお
いて現に表示されている画面をそのまま他のオペ
レータステーシヨンに表示させることもできる。
例えば、オペレータがOC2にいて、OC1に表示
されている画面をOC2に表示させる場合、まず
キーγを押して受信側オペレータステーシヨンと
してOC2自体を指定し、次いでキーβによりOC
1を指定する。この場合、OC2のマイクロプロ
セツサ11においては第7図に示すような処理動
作が行なわれる。
すなわち、マイクロプロセツサ11は、受信側
オペレータステーシヨンとして自装置が指定され
たか否か、つまりはじめにキーγが押されたか否
かを判断し(ステツプ201)、押されていれば、キ
ーβにより指定された送信側となるオペレータス
テーシヨンOC1に向けてその保持する表示命令
の送出を要求し(ステツプ202)、当該表示命令を
受信したら(ステツプ203)、それを読み込み(ス
テツプ204)、それに従つて表示を行なう(ステツ
プ205)。
逆に、自装置の表示を他のオペレータステーシ
ヨンに表示させたり、またオペレータがOC2に
いて、他のオペレータステーシヨン、例えばやや
離れた位置にあるOC6の表示を第三のオペレー
タステーシヨン、例えば隣接するOC1に呼び出
して見られるようにすることもできる。前者の場
合、オペレータは、例えばはじめにOC1に対応
するキーβを押し、次いでキーγを押す。また後
者の場合はOC1対応するキーβの後に引き続き
OC6に対応するキーβを押す。マイクロプロセ
ツサ11は、例えば第8図に示すような処理動作
を行なう。
第8図において、マイクロプロセツサ11は、
受信側アドレスの指定があるか否か、つまりキー
βが押されたか否かを判断し(ステツプ301)、押
されていれば送信側として自装置が指定されたか
否か、つまりキーγが押されたか否かを判断し
(ステツプ302)、指定があれば自装置のメモリ1
2の所定エリア12bに保持している表示命令を
読み出し、上記受信側オペレータステーシヨン
OC1を指定するアドレス信号とともに通信線に
送出する(ステツプ303)。これに対し、送信側と
して指定されたオペレータステーシヨンが自装置
でなかつた場合、つまりキーγからの入力がなか
つた場合には(ステツプ302)、送信側として他の
オペレータステーシヨンの指定があつたか否か、
つまり第2番目のキーβの入力があつたか否かを
判断し(ステツプ304)、指定がなければさらに表
示命令の入力があるか否か、つまりキーαからの
入力の有無を判断し(ステツプ305)、入力があれ
ばこれは第6図で説明したものと全く同様の場合
であるから、前述したと同様にその表示命令を上
記受信側オペレータステーシヨンOC1を指定す
るアドレス信号とともに通信線に送出する(ステ
ツプ306)。これに対し、送信側として他のオペレ
ータステーシヨンの指定があつた場合、つまり第
2番目のキーβが押された場合には(ステツプ
304)、OC2のマイクロプロセツサ11は第7図
において説明したと同様に当該送信側オペレータ
ステーシヨンOC6から表示命令を読み込んだ後
(ステツプ307)、さらにその表示命令を上記受信
側オペレータステーシヨンOC1を指定するアド
レス信号とともに通信線に送出する(ステツプ
308)。
以上、任意のオペレータステーシヨン、例えば
OC2における転送指令入力操作に従つて、当該
OC2において入力した表示命令を他のオペレー
タステーシヨン、例えばOC1に転送する場合、
OC1の保持する表示命令を自装置OC2に転送す
る場合、逆にOC2の保持する表示命令をOC1に
転送する場合および第三のオペレータステーシヨ
ン、例えばOC6の保持する表示命令をOC1に転
送する場合について述べたがこれらの各転送態様
のいずれにも対処可能とした場合のマイクロプロ
セツサ11の実行プログラムの一例を、キー入力
操作との関係において第9図に示す。
すなわち、第9図において、キーβの入力があ
り(ステツプ401)、引き続いてキーγの入力があ
つた場合には(ステツプ402)、自装置が送信側オ
ペレータステーシヨンとして指定されたことであ
るから、マイクロプロセツサ11は、自装置の現
在表示している画面に対応した表示命令をメモリ
12の所定エリア12bから読み出し(ステツプ
403)、当該表示命令を上記受信側オペレータステ
ーシヨンを指定するアドレス信号とともに通信線
に送出する(ステツプ404)。
キーγの入力がなく(ステツプ402)、第2番目
のキーβの入力があつた場合には(ステツプ
405)、当該キーβに対応する送信側オペレータス
テーシヨンの保持する表示命令を読み込んで(ス
テツプ406)、その表示命令と受信側オペレータス
テーシヨンを指定するアドレス信号とを通信線に
送出する(ステツプ407)。
第2番目のキーβの入力がなく(ステツプ
405)、キーαの入力があつた場合には(ステツプ
408)、マイクロプロセツサ11は当該キー入力に
対応した表示命令を読み込み(ステツプ409)、上
記受信側オペレータステーシヨンを指定するアド
レス信号とともに、当該表示命令を通信線に送出
する(ステツプ410)。
これに対し、はじめにキーβが押されずに(ス
テツプ401)、キーγが押された場合には(ステツ
プ411)、自装置が受信側オペレータステーシヨン
として指定されたことであるから、マイクロプロ
セツサ11は、引き続きキーβの入力があれば
(ステツプ412)当該キーβにより指定された送信
側オペレータステーシヨンの保持する表示命令を
読み込み(ステツプ413)、その表示命令に従つて
表示を行なう(ステツプ414)。
キーγの入力後(ステツプ411)、キーβの入力
がなく(ステツプ412)、またはキーβの入力もキ
ーγの入力もなく(ステツプ401、411)、キーα
の入力があつた場合には(ステツプ415)、マイク
ロプロセツサ11は単に当該キー入力に対応した
表示命令を読み込み(ステツプ416)、その表示命
令をメモリエリア12bに格納して、その表示命
令に従つて自装置に表示を行なう(ステツプ
417)。
上述した各実施例においては、第1のオペレー
タステーシヨンでの操作により第2のオペレータ
ステーシヨンの表示命令をさらに第3のオペレー
タステーシヨンに転送する場合に、はじめに第1
のオペレータステーシヨンにおいて第2のオペレ
ータステーシヨンにその表示命令の送出を要求し
当該表示命令を受信した第1のオペレータステー
シヨンから第3のオペレータステーシヨンに向け
て改めてその表示命令を送出する方法をとつた
が、本発明はこれに限定されるものではない。例
えば、第1のオペレータステーシヨンから第2の
オペレータステーシヨンに、その表示命令を直接
第3のオペレータステーシヨンに受けて送出すべ
きことを要求するものとしてもよいし、あるいは
また、第3のオペレータステーシヨンに対し、第
2のオペレータステーシヨンからその表示命令を
読み込むべきことを要求するものとしてもよい。
また、上述した実施例では各オペレータを指定
するキーβの他に、特に自装置を指定するキーγ
を別に設けたが、これは別に設けず、キーβの自
装置対応のものを代用してもよいことはもちろん
である。
さらに、上述した実施例ではいずれのオペレー
タステーシヨンも転送指令入力操作が行なえるも
のとしたが、1ないし2以上の所定のオペレータ
ステーシヨンにのみ転送指令入力用操作子を設
け、表示命令の転送指令入力操作は当該オペレー
タステーシヨンにおいてのみ行なうようにしても
よい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、任意の
オペレータステーシヨンにおいて送信側および受
信側オペレータステーシヨンを指定して行なう転
送指令入力操作に応じ表示命令を転送するという
方法により、つまり、通信線を介して送られる他
の独立したオペレータステーシヨンからの表示命
令を自装置の操作子から直接入力された表示命令
と等価に扱うことにより、オペレータステーシヨ
ン相互のクロスデイスプレイが自由に実現でき
る。したがつてオペレータは、任意のオペレータ
ステーシヨンにいて、所望のオペレータステーシ
ヨンに所望の画面を自由に表示させることがで
き、体を移動させずに複数の必要な画面を同時に
監視することが可能となる。
また、プロセツサユニツトのおける制御動作を
受信側と送信側とに適当に振り分けることがで
き、プロセツサユニツトの負荷の分散をはかるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のマルチステーシヨンシステムの
構成例を示すブロツク図、第2図は本発明の一実
施例を示すマルチステーシヨンシステムのブロツ
ク図、第3図はオペレータステーシヨンの配置例
を示す図、第4図はオペレータステーシヨンの構
成例を示す図、第5図はキーボードの構成例を示
す図、第6図はマイクロプロセツサにおける実行
プログラムの一例を示すフローチヤート、第7図
〜第9図は同じくマイクロプロセツサにおける実
行プログラムの他の例を示すフローチヤートであ
る。 2……オペレータステーシヨン、2a,15…
…表示装置、2b,13……キーボード、5……
通信線、11……マイクロプロセツサ、12……
メモリ、12a……表示命令入力エリア、12b
……表示命令格納エリア、13a……表示命令入
力用キーα、13b……転送指令入力用キーβ、
13c……転送指令入力用キーγ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれ表示命令を格納するメモリと、当該
    表示命令に応じた表示を行なう表示装置とを備え
    た複数のオペレータステーシヨンが通信線を介し
    て相互に接続されたマルチステーシヨンシステム
    において、少なくとも1つのオペレータステーシ
    ヨンは、入力用操作子として表示命令入力用操作
    子および転送指令入力用操作子を備え、任意のオ
    ペレータステーシヨンに対し送信側および受信側
    オペレータステーシヨンを指定して行なう転送指
    令入力操作により、指定された送信側オペレータ
    ステーシヨンが保持する表示命令または受信側オ
    ペレータステーシヨンに表示させたい表示に対応
    した表示命令を指定された受信側オペレータステ
    ーシヨンに転送し、当該受信側オペレータステー
    シヨンにおいて上記表示命令に対応した表示を行
    なうことを特徴とする表示制御方法。 2 送信側オペレータステーシヨンは、その保持
    する表示命令または入力された表示命令と、受信
    側オペレータステーシヨンに対応するアドレス信
    号とを通信線に送出し、当該アドレス信号で指定
    されたオペレータステーシヨンにおいて、上記表
    示命令を所定のメモリエリアに書き込んでその表
    示命令に従つて表示を行なうことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の表示制御方法。 3 受信側オペレータステーシヨンは、送信側オ
    ペレータステーシヨンの所定のメモリエリアから
    表示命令を読み出してその表示命令に従つて表示
    を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の表示制御方法。
JP58224396A 1983-11-30 1983-11-30 表示制御方法 Granted JPS60117997A (ja)

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JPS60117997A JPS60117997A (ja) 1985-06-25
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