JPH0343891A - 自動販売機の在庫確認装置 - Google Patents
自動販売機の在庫確認装置Info
- Publication number
- JPH0343891A JPH0343891A JP17937689A JP17937689A JPH0343891A JP H0343891 A JPH0343891 A JP H0343891A JP 17937689 A JP17937689 A JP 17937689A JP 17937689 A JP17937689 A JP 17937689A JP H0343891 A JPH0343891 A JP H0343891A
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- Japan
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- column
- stock
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- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動販売機の各コラムの在庫数を確認するた
めの自動販売機の在庫確認装置に関するものである。
めの自動販売機の在庫確認装置に関するものである。
〔従来の技術]
従来、たばこや缶ジュース等の自動販売機において、各
コラムの在庫数を確認するには、管理者が自動販売機本
体の前扉を開けて、各コラムの在庫数を調べる必要があ
った。
コラムの在庫数を確認するには、管理者が自動販売機本
体の前扉を開けて、各コラムの在庫数を調べる必要があ
った。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような在庫の確認の仕方であると、管理者が前扉
を開ける必要があって面倒であり、また、確認作業の毎
に自動販売機の販売を中止しなければならないという問
題があった。
を開ける必要があって面倒であり、また、確認作業の毎
に自動販売機の販売を中止しなければならないという問
題があった。
[発明の目的]
本発明は、各コラムの在庫数を容易に確認することがで
きる自動販売機の在庫確認装置を提供するものである。
きる自動販売機の在庫確認装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の自動販売機の在車確認装置は、第1図のブロッ
ク図に示すように、コラム(1)毎に設けられた販売ボ
タン(2)と、コラム(1)毎の在庫数を確認する確認
手段(3〉と、金額表示手段(4)とよりなり、販売ボ
タン(2)を複数側法められた順序でON状態にした後
、1つの販売ボタン(2)をON状態にすると、この販
売ボタン(2)に対応するコラム(1)の在庫数を確認
手段(3)によって確認し、その在庫数を金額表示手段
(4)に表示するようにしたものである。
ク図に示すように、コラム(1)毎に設けられた販売ボ
タン(2)と、コラム(1)毎の在庫数を確認する確認
手段(3〉と、金額表示手段(4)とよりなり、販売ボ
タン(2)を複数側法められた順序でON状態にした後
、1つの販売ボタン(2)をON状態にすると、この販
売ボタン(2)に対応するコラム(1)の在庫数を確認
手段(3)によって確認し、その在庫数を金額表示手段
(4)に表示するようにしたものである。
[作 用]
上記構成の自動販売機の在庫確認装置によって、各コラ
ム(1〉の在庫数を確認するには、まず、販売ボタン(
2)を複数側法められた順序でON状態にする。
ム(1〉の在庫数を確認するには、まず、販売ボタン(
2)を複数側法められた順序でON状態にする。
次に、在ホ数を調べたいコラム(1)に対応する販売ボ
タン(2)を1@ON状態にすると、確認手段(3)が
その在庫数を確認して金額表示手段(4)に表示する。
タン(2)を1@ON状態にすると、確認手段(3)が
その在庫数を確認して金額表示手段(4)に表示する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図は、本発明の一実施例であるたばこの
自動販売機(lO〉の斜視図及びブロック図である。
自動販売機(lO〉の斜視図及びブロック図である。
(12)は、たばこを収納するコラムである。各コラム
(12)には、それぞれコラム番号が設定されている。
(12)には、それぞれコラム番号が設定されている。
(14)は、各コラム(12)に一対一に対応する販売
ボタンであって、自動販売機(10)の前面すなわち接
客面(10a)に設けられている。また、各販売ボタン
(14)には、販売ボタン番号が設定されている。
ボタンであって、自動販売機(10)の前面すなわち接
客面(10a)に設けられている。また、各販売ボタン
(14)には、販売ボタン番号が設定されている。
(1B)は、各販売ボタン((4)内部に設けられた点
灯ランプであって、販売ボタン04)が押下された場合
等に点灯する。
灯ランプであって、販売ボタン04)が押下された場合
等に点灯する。
(18)は、自動販売機(io)内部に設けられたコイ
ンメックである。このコインメック(18)は投入額を
信号として出力するとともに、返却金も6しくは釣銭と
して返金要求があった分の預り金を払出す。
ンメックである。このコインメック(18)は投入額を
信号として出力するとともに、返却金も6しくは釣銭と
して返金要求があった分の預り金を払出す。
(20)は、接客面(10a)に設けられた返却ボタン
である。
である。
(22)は、投入額や釣銭をデジタル表示する金額表示
部であって、この金額表示部(22)は接客面(10a
)に設けられている。
部であって、この金額表示部(22)は接客面(10a
)に設けられている。
(32)は、自動販売機(lO)の内部に設けられた操
作ボックスである。この操作ボックス(32)には、液
晶表示部(34)、テンキー(3B)、終了キー(38
〉等の操作キーが設けられている。
作ボックスである。この操作ボックス(32)には、液
晶表示部(34)、テンキー(3B)、終了キー(38
〉等の操作キーが設けられている。
(24〉は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう。)であって、内部に中央処理装置(26〉、入出
力ボート(28)及びメモリ(30)を備えている。こ
のマイコン(24)は、第3図のブロック図に示すよう
に各コラム(12)、各販売ボタン(14〉、各点灯ラ
ンプ(te)、返却ボタン(20)、金額表示部(22
)、操作ボックス(32)及びコインメック(18〉と
接続され、それぞれ入出力ポート(28〉を通じて中央
処理装置く2B)とやりとりする。
いう。)であって、内部に中央処理装置(26〉、入出
力ボート(28)及びメモリ(30)を備えている。こ
のマイコン(24)は、第3図のブロック図に示すよう
に各コラム(12)、各販売ボタン(14〉、各点灯ラ
ンプ(te)、返却ボタン(20)、金額表示部(22
)、操作ボックス(32)及びコインメック(18〉と
接続され、それぞれ入出力ポート(28〉を通じて中央
処理装置く2B)とやりとりする。
メモリ(30〉は、コラム毎の在庫数を記憶している。
なお、管理者があらかじめコラム(12)に最初に入れ
た商品の数を記憶させておき、商品が販売される毎にそ
の数を1つづつ減らしていった数を在車数として記憶し
ている。また、在庫数を確認するための暗証番号として
、販売ボタン番号とその順番を記憶している。
た商品の数を記憶させておき、商品が販売される毎にそ
の数を1つづつ減らしていった数を在車数として記憶し
ている。また、在庫数を確認するための暗証番号として
、販売ボタン番号とその順番を記憶している。
上記マイコン(24)の暗証番号設定モードについて第
4図のフローチャートを用いて下記に説明する。
4図のフローチャートを用いて下記に説明する。
操作ボックス(32)の設定キーとテンキー(36〉の
「9」を押下すると、マイコン(24〉の暗証番号設定
モードとなる。
「9」を押下すると、マイコン(24〉の暗証番号設定
モードとなる。
ステップ1において、テンキー(3B)の押下が検出さ
れると、ステップ2において押下されたテンキー(36
〉の番号を販売ボタン番号の番号としてメモリ(30〉
に記憶しステップ3に進む。
れると、ステップ2において押下されたテンキー(36
〉の番号を販売ボタン番号の番号としてメモリ(30〉
に記憶しステップ3に進む。
ステップ3において、終了キー(3B〉の押下が検出さ
れると他のモードに移り、検出されないとステップ1に
戻る。
れると他のモードに移り、検出されないとステップ1に
戻る。
例えば、在庫数を確認するための暗証番号として販売ボ
タン番号「1」、「12」、「8」の順番に記憶させる
には、テンキー(36)の「1」「12」、「8」、終
了キー(38)の順番に押下すればよい。
タン番号「1」、「12」、「8」の順番に記憶させる
には、テンキー(36)の「1」「12」、「8」、終
了キー(38)の順番に押下すればよい。
なお、この暗証番号の設定方法は、これに限らず暗証番
号設定モードに入った後、暗証番号に対応する販売ボタ
ンを順番に押下げて記憶させてもよい。
号設定モードに入った後、暗証番号に対応する販売ボタ
ンを順番に押下げて記憶させてもよい。
マイコン(24)の販売動作モードについて第5図のフ
ローチャートを用いて下記に説明する。
ローチャートを用いて下記に説明する。
なお、暗証番号としての販売ボタン番号は、「1」、「
12」、「8」の順番に記憶させているものとする。
12」、「8」の順番に記憶させているものとする。
ステップ11において、硬貨がコインメック(18〉に
投入されたのが検出されるとステップ12に進み、検出
されなければステップ11の動作を続ける。
投入されたのが検出されるとステップ12に進み、検出
されなければステップ11の動作を続ける。
ステップ12において、通常の販売動作すなわちたばこ
の搬出、釣銭の払い出しを行ない、ステップ13に進む
。
の搬出、釣銭の払い出しを行ない、ステップ13に進む
。
ステップ13において販売された商品に対応するコラム
の在庫数を1つ減らしてステップ14に進む。
の在庫数を1つ減らしてステップ14に進む。
ステップ14において、販売ボタン番号「z」の販売ボ
タン(14〉の押下が検出されるとステップ15に進み
、検出されない場合にはステップ11に戻る。
タン(14〉の押下が検出されるとステップ15に進み
、検出されない場合にはステップ11に戻る。
ステップ15において、販売ボタン番号「12」の販売
ボタン(14)の押下が検出されるとステップ16に進
み、検出されない場合にはステップ11に戻る。
ボタン(14)の押下が検出されるとステップ16に進
み、検出されない場合にはステップ11に戻る。
ステップ18において、販売ボタン番号「8」の販売ボ
タン(14〉の押下が検出されると在庫確認モードに進
み、検出されない場合にはステップ11に戻る。
タン(14〉の押下が検出されると在庫確認モードに進
み、検出されない場合にはステップ11に戻る。
次に、マイコン(24)の在車確認モードについて第6
図のフローチャートを用いて下記に説明する。
図のフローチャートを用いて下記に説明する。
ステップ21において、販売ボタン(14)の押下が検
出されるとステップ22に進み、押下が検出されないと
ステップ24に進む。
出されるとステップ22に進み、押下が検出されないと
ステップ24に進む。
ステップ22において、押下された販売ボタン(14)
に対応するコラム(1)の在庫数をメモリ(30)から
読み出し、ステップ23に進む。
に対応するコラム(1)の在庫数をメモリ(30)から
読み出し、ステップ23に進む。
ステップ23において、金額表示部(22)に在庫数を
表示し、ステップ21に戻る。
表示し、ステップ21に戻る。
ステップ24において、返却ボタン(20〉が押下され
れば販売動作モードとなり、押下されなければステップ
25に進む。
れば販売動作モードとなり、押下されなければステップ
25に進む。
ステップ25において、コインメック(18)に入金が
あれば販売動作モードとなり、入金がなければステップ
26に進む。
あれば販売動作モードとなり、入金がなければステップ
26に進む。
ステップ26において、在IiIIwL認モードに入っ
て一定時間(例えば、1分間とする。)が経過していれ
ば、販売動作モードとなり、経過していなければステッ
プ21に戻る。
て一定時間(例えば、1分間とする。)が経過していれ
ば、販売動作モードとなり、経過していなければステッ
プ21に戻る。
以上により、たばこの在庫数を調べたい場合、自動販売
機(lO〉の管理者は販売待機状態において、3個の決
められた販売ボタン(14)を順番に押せば、接客面(
10a)の金額表示部(22)に目的のコラムの在庫数
が表示され容易にその在庫の確認を行なうことができる
。また、この在庫確認モードにおいて入金があれば、す
ぐに販売動作モードとなって、たばこの販売を続けるこ
とができるという効果もある。
機(lO〉の管理者は販売待機状態において、3個の決
められた販売ボタン(14)を順番に押せば、接客面(
10a)の金額表示部(22)に目的のコラムの在庫数
が表示され容易にその在庫の確認を行なうことができる
。また、この在庫確認モードにおいて入金があれば、す
ぐに販売動作モードとなって、たばこの販売を続けるこ
とができるという効果もある。
さらに、管理者以外の第3者には、暗証番号としての3
個の決められた販売ボタン(14〉とその押下の順番は
わからないため、いたずらされることがない。また、そ
の暗証番号も管理者が、暗証番号設定モードにおいて簡
単に変えることができる。
個の決められた販売ボタン(14〉とその押下の順番は
わからないため、いたずらされることがない。また、そ
の暗証番号も管理者が、暗証番号設定モードにおいて簡
単に変えることができる。
上記したように、本発明の自動販売機の在庫確認装置は
、販売ボタンを複数個流められた順序でON状態した後
、目的の販売ボタンをON状態にすることにより、金額
表示手段に目的とするコラムの在庫数が表示されるため
、容易にその在庫の確認ができる。
、販売ボタンを複数個流められた順序でON状態した後
、目的の販売ボタンをON状態にすることにより、金額
表示手段に目的とするコラムの在庫数が表示されるため
、容易にその在庫の確認ができる。
第1図は、本発明の自動販売機の在庫確認装置のブロッ
ク図、 第2図は、本発明の一実施例を示す自動販売機の斜視図
、 第3図は、第2図における自動販売機のブロック図、 第4図は、マイコンの暗証番号設定モードにおけるフロ
ーチャート、 第5図は、マイコンの販売動作モードにおけるフローチ
ャート、 第6図は、マイコンの在庫確認モードにおけるフローチ
ャトである。 符号の説明 1・・・・・・コラム 2・・・・・・販売ボタン 3・・・・・・確認手段 4・・・・・・金額表示手段 10・・・・・・自動販売機 第1図 第4図
ク図、 第2図は、本発明の一実施例を示す自動販売機の斜視図
、 第3図は、第2図における自動販売機のブロック図、 第4図は、マイコンの暗証番号設定モードにおけるフロ
ーチャート、 第5図は、マイコンの販売動作モードにおけるフローチ
ャート、 第6図は、マイコンの在庫確認モードにおけるフローチ
ャトである。 符号の説明 1・・・・・・コラム 2・・・・・・販売ボタン 3・・・・・・確認手段 4・・・・・・金額表示手段 10・・・・・・自動販売機 第1図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コラム(1)毎に設けられた販売ボタン(2)と、
コラム(1)毎の在庫数を確認する確認手段(3)と、
金額表示手段(4)とよりなり、 販売ボタン(2)を複数個決められた順序でON状態に
した後、1つの販売ボタン(2)をON状態にすると、
この販売ボタン(2)に対応するコラム(1)の在庫数
を確認手段(3)によって確認し、その在庫数を金額表
示手段(4)に表示するようにしたことを特徴とする自
動販売機の在庫確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17937689A JPH0343891A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 自動販売機の在庫確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17937689A JPH0343891A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 自動販売機の在庫確認装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0343891A true JPH0343891A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16064777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17937689A Pending JPH0343891A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | 自動販売機の在庫確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0343891A (ja) |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP17937689A patent/JPH0343891A/ja active Pending
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