JPH0341861A - 通信料金を管理可能なｉｓｄｎ通信装置 - Google Patents
通信料金を管理可能なｉｓｄｎ通信装置Info
- Publication number
- JPH0341861A JPH0341861A JP17666289A JP17666289A JPH0341861A JP H0341861 A JPH0341861 A JP H0341861A JP 17666289 A JP17666289 A JP 17666289A JP 17666289 A JP17666289 A JP 17666289A JP H0341861 A JPH0341861 A JP H0341861A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- memory
- subaddress
- communication charge
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 62
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ＩＳＤＮ（統合デジタル通信網Ｉｎｔｅｇｒ
ａｔｅｄ ５ｅｒｖｉｅｅ Ｄｅｇｉｌａｌ Ｎｅｔｗ
ｏｒｋ）回線を用いて通信を行う装置に関し、もっと詳
しくは、そのＩ ＳＤＮ回線を介して通信終了時に通信
料金を表すデータを受信して通信ｆ′ｌ金を管理可能と
する新規な通信料金を管理可能なＩ ＳＤＮ通信装置に
間する。
ａｔｅｄ ５ｅｒｖｉｅｅ Ｄｅｇｉｌａｌ Ｎｅｔｗ
ｏｒｋ）回線を用いて通信を行う装置に関し、もっと詳
しくは、そのＩ ＳＤＮ回線を介して通信終了時に通信
料金を表すデータを受信して通信ｆ′ｌ金を管理可能と
する新規な通信料金を管理可能なＩ ＳＤＮ通信装置に
間する。
従来の技術
従来から用いられているアナログ電話網では。
電話局からの通信ｆ１！Ｉｌの通知が、各通信毎には行
われてはいない、従来では、電話局からの毎月、通信料
金の明細が記載されている請求書または葉書などによっ
て、通信料金を初めて、知ることができる。
われてはいない、従来では、電話局からの毎月、通信料
金の明細が記載されている請求書または葉書などによっ
て、通信料金を初めて、知ることができる。
発明が解決すべき課題
本発明の目的は、通信ｆＩ金を上首尾に管理して知るこ
とができるようにした新規な通信料金を管理可能なＩ
ＳＤＮ通信装置を提供することである。
とができるようにした新規な通信料金を管理可能なＩ
ＳＤＮ通信装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、Ｉ ＳＤＮ回線の１つの発番号に’ｌ’！数
のサブアドレスを付加して端末機が接続され、通信終了
時に通信料金を表すデータが、発呼者側で、Ｉ ＳＤＮ
回線を介して受信される通信料金を管理可能なＩ ＳＤ
Ｎ通信装置において、 各端末機のサブアドレスに対応して個別的にストア領域
を有し、このストアＷＩ域に通信料金をストアするメモ
リと、 Ｉ ＳＤＮ回線を介する通信料金を表すデータを、通信
を行った端末機のサブアドレスに対応するストア領域に
加算してストアする手段と、メモリのストア領域にスト
アされている通信ｆｉ金を表示する手段とを含むことを
特徴とする通信料金を管理可能なＩ ＳＤＮ通信装置で
ある。
のサブアドレスを付加して端末機が接続され、通信終了
時に通信料金を表すデータが、発呼者側で、Ｉ ＳＤＮ
回線を介して受信される通信料金を管理可能なＩ ＳＤ
Ｎ通信装置において、 各端末機のサブアドレスに対応して個別的にストア領域
を有し、このストアＷＩ域に通信料金をストアするメモ
リと、 Ｉ ＳＤＮ回線を介する通信料金を表すデータを、通信
を行った端末機のサブアドレスに対応するストア領域に
加算してストアする手段と、メモリのストア領域にスト
アされている通信ｆｉ金を表示する手段とを含むことを
特徴とする通信料金を管理可能なＩ ＳＤＮ通信装置で
ある。
イ１＝用
本発明に従えば、Ｉ ＳＤＮ回線の１つの発番号に複数
のサブアドレスをｆ１加して端末機が接続される。この
端末機は、たとえばファクシミリ手段であってもよいし
、電話機などであってもよい。
のサブアドレスをｆ１加して端末機が接続される。この
端末機は、たとえばファクシミリ手段であってもよいし
、電話機などであってもよい。
発呼時には、各端末機からその発番号とともにサブアド
レスがＩ ＳＤＮ回線に送信される。この発呼時におけ
るサブアドレスを検出しておく。その通信終了時にＩ
ＳＤＮ回線を介して受信される通信料金を表すデータを
検出する。メモリは、各端末機のサブアドレスに対応し
て個別的にストア領域を有しており、発呼を行った端末
機のサブアドレスに個別的に対応するストア領域に、受
信されたストア領域を表すデータを加算してストアする
。
レスがＩ ＳＤＮ回線に送信される。この発呼時におけ
るサブアドレスを検出しておく。その通信終了時にＩ
ＳＤＮ回線を介して受信される通信料金を表すデータを
検出する。メモリは、各端末機のサブアドレスに対応し
て個別的にストア領域を有しており、発呼を行った端末
機のサブアドレスに個別的に対応するストア領域に、受
信されたストア領域を表すデータを加算してストアする
。
したがってこのメモリのストア領域にストアされている
通信料金を記録紙に印字して表示出力し、あるいはまた
液晶表示素子および陰極線管などに目視表示し、あるい
はまた音声出力表示して通信料金を、各端末機毎に知る
ことができる。こうして上首尾に通信料金を管理するこ
とができる。
通信料金を記録紙に印字して表示出力し、あるいはまた
液晶表示素子および陰極線管などに目視表示し、あるい
はまた音声出力表示して通信料金を、各端末機毎に知る
ことができる。こうして上首尾に通信料金を管理するこ
とができる。
実施例
第１図は、本発明の一実施例のブロック図である。ＩＳ
ＤＮ回線１には、ＤＳ Ｕ （ＤｅｇｉＬａｌＳｅｒｖ
ｉｃｅ ｌ１ｎｉｔ）回路２を介して、料金情報管理装
置３がライン４を介して接続される。この料金情報管理
装置３は、ライン５を介して、第２図に示されるように
複数（この実施例では最大８台〉の端末機ＴＥＩ〜ＴＥ
８が共通に、いわゆるマルチポイント接続される。端末
Ｉ！ＴＥ１〜ＴＥ８は、たとえばファクシミリ手段であ
ってもよいし、あるいはまた電話機などであってもよい
。
ＤＮ回線１には、ＤＳ Ｕ （ＤｅｇｉＬａｌＳｅｒｖ
ｉｃｅ ｌ１ｎｉｔ）回路２を介して、料金情報管理装
置３がライン４を介して接続される。この料金情報管理
装置３は、ライン５を介して、第２図に示されるように
複数（この実施例では最大８台〉の端末機ＴＥＩ〜ＴＥ
８が共通に、いわゆるマルチポイント接続される。端末
Ｉ！ＴＥ１〜ＴＥ８は、たとえばファクシミリ手段であ
ってもよいし、あるいはまた電話機などであってもよい
。
これらの端末機ＴＥＩ〜ＴＥ８は発呼時には、第３図に
示されるようにそれらの端末１ｆｉＴＥ １〜ＴＥ８に
共通の１つの発番号Ａと、各端末機ＴＥ１〜ＴＥ８に個
別的に対応するサブアドレスＢと、その他の情報Ｃとが
、ライン５を介して、さらに料金情報管理装置３の回線
モニタ６を介して、さらにライン４からＤＳＵ回路２を
経て、Ｉ ＳＤＮ回線１に送出される。
示されるようにそれらの端末１ｆｉＴＥ １〜ＴＥ８に
共通の１つの発番号Ａと、各端末機ＴＥ１〜ＴＥ８に個
別的に対応するサブアドレスＢと、その他の情報Ｃとが
、ライン５を介して、さらに料金情報管理装置３の回線
モニタ６を介して、さらにライン４からＤＳＵ回路２を
経て、Ｉ ＳＤＮ回線１に送出される。
Ｉ ＳＤＮ回線１を介して、相手側から、この発番号Ａ
とサブアドレスＢとを入力指定することによって、端末
ＩＩＴＥ１〜ＴＥ８のうちの１つを選択的に呼出すこと
ができる。
とサブアドレスＢとを入力指定することによって、端末
ＩＩＴＥ１〜ＴＥ８のうちの１つを選択的に呼出すこと
ができる。
回線モニタ６は、ライン４．５に流れるベーシックイン
タフェイスのＳ点く規定点）の電気は号を検出してモニ
タし、そのうち特に、発呼時のサブアドレスおよび通信
終了時にＩ ＳＤＮ回線１から受信されてくる通信料金
を表すデータを検出して、マイクロコンピュータなどに
よって実現される制御・集計回路７に与える。この回路
７には、出力回路８が接続される。出力回路８は、たと
えばプリンタであって、記録紙９にサブアドレスしたが
って端末装置〜ＴＥ８に個別的に対応した通信料金を印
字して表示することができる。この出力回路８は、液晶
表示素子または陰極線管などの目視表示手段であっても
よく、あるいはまた音声き成回路を有する音声出力表示
手段などであってもよい。
タフェイスのＳ点く規定点）の電気は号を検出してモニ
タし、そのうち特に、発呼時のサブアドレスおよび通信
終了時にＩ ＳＤＮ回線１から受信されてくる通信料金
を表すデータを検出して、マイクロコンピュータなどに
よって実現される制御・集計回路７に与える。この回路
７には、出力回路８が接続される。出力回路８は、たと
えばプリンタであって、記録紙９にサブアドレスしたが
って端末装置〜ＴＥ８に個別的に対応した通信料金を印
字して表示することができる。この出力回路８は、液晶
表示素子または陰極線管などの目視表示手段であっても
よく、あるいはまた音声き成回路を有する音声出力表示
手段などであってもよい。
制御・集計回路７には、メモリ１０が接続される。この
メモリ１０は、第４図に示されるように端末装置〜ＴＥ
８に個別的に対応するサブアドレス毎に、通信料金をス
トアするストア料金が準備される。
メモリ１０は、第４図に示されるように端末装置〜ＴＥ
８に個別的に対応するサブアドレス毎に、通信料金をス
トアするストア料金が準備される。
第５図を参照して、複数の端末機ＴＥ１〜ＴＥ８のうち
の１つで発呼を行って、通信をするにあたり、第５図で
示されるようにステップｎ１からステップｎ２に移り、
発呼であることがｔ’＋＊情報管理装置３における回線
モニタ６によって検出され、このとき発呼を行う端末代
置〜ＴＥ８のうちの１つ、たとえば置から、その発番号
とサブアドレスとがライン５を経て送出される。回線モ
ニタ６は、このサブアドレスをステップｒｒ ３におい
て検出する。ＩＩＩｒｎ・集計回路７は、この回線モニ
タ６によって検出されたサブアドレスに対応するメモリ
１０の通信料金をストアする頑域に、通信料金を加算し
て更新する準備状態とする。
の１つで発呼を行って、通信をするにあたり、第５図で
示されるようにステップｎ１からステップｎ２に移り、
発呼であることがｔ’＋＊情報管理装置３における回線
モニタ６によって検出され、このとき発呼を行う端末代
置〜ＴＥ８のうちの１つ、たとえば置から、その発番号
とサブアドレスとがライン５を経て送出される。回線モ
ニタ６は、このサブアドレスをステップｒｒ ３におい
て検出する。ＩＩＩｒｎ・集計回路７は、この回線モニ
タ６によって検出されたサブアドレスに対応するメモリ
１０の通信料金をストアする頑域に、通信料金を加算し
て更新する準備状態とする。
第６図を参照して、通信が終了したときには、ステソプ
ｒｎ ２において、その通信が終了したことが検出され
、ステップｍ３では発呼側であることが判断される。′
Ｑｒ！′Ｐ側であることが判断されると、ステップｍ４
に移り、Ｉ ＳＤＮ回線１を介して受信される通信料金
を回線モニタ６において受信する。ステップｒｎ ５で
は、ＩＩＩ ａｍ・集計回路７はメモリ１０における発
呼した端末機たとえば置に対応する通信料金をストアす
るストア領域に、受信した通信料金を表すデータを加算
してストアする。こうして発呼した端末代置に対応する
サブアドレスの通信ｆｌ金をストアするストア領域には
、その端末Ｉｆ！ＴＥ Ｌが通信を行うことによって課
金される通信料金が積算して更新される。その後、ステ
ップｍ６では受信状態となって待機される。
ｒｎ ２において、その通信が終了したことが検出され
、ステップｍ３では発呼側であることが判断される。′
Ｑｒ！′Ｐ側であることが判断されると、ステップｍ４
に移り、Ｉ ＳＤＮ回線１を介して受信される通信料金
を回線モニタ６において受信する。ステップｒｎ ５で
は、ＩＩＩ ａｍ・集計回路７はメモリ１０における発
呼した端末機たとえば置に対応する通信料金をストアす
るストア領域に、受信した通信料金を表すデータを加算
してストアする。こうして発呼した端末代置に対応する
サブアドレスの通信ｆｌ金をストアするストア領域には
、その端末Ｉｆ！ＴＥ Ｌが通信を行うことによって課
金される通信料金が積算して更新される。その後、ステ
ップｍ６では受信状態となって待機される。
メモリ１０のストア内容は、制御・集計回路７の働きに
よって、出力回路８で記録紙９に印字して、各端末代置
〜ＴＥ８のサブアドレス毎に印字表示することができる
。
よって、出力回路８で記録紙９に印字して、各端末代置
〜ＴＥ８のサブアドレス毎に印字表示することができる
。
発明の効果
以上のように本発明によれば、１つの発番号に複数のサ
ブアドレスを付加して端末機がそれぞれ接続されており
、各端末機のサブアドレスに対応してメモリに、そのサ
ブアドレスに対応した通信料金が加算してストアされる
ようにしたので、端末機毎の通信料金を表示して知るこ
とができ、こうして上首尾に各端末機毎の通信料金の管
理が可能になる。
ブアドレスを付加して端末機がそれぞれ接続されており
、各端末機のサブアドレスに対応してメモリに、そのサ
ブアドレスに対応した通信料金が加算してストアされる
ようにしたので、端末機毎の通信料金を表示して知るこ
とができ、こうして上首尾に各端末機毎の通信料金の管
理が可能になる。
第１図は本発明の一実施例の一部の電気的構成を示すブ
ロック図、第２図は本発明の一実施例の全体の構成を示
すブロック図、第３１２１は各端末代置〜ＴＥ８から送
信されるデータを表す図、第４図はメモリ１０のストア
内容を示す図、第５図は発呼時の動作を説明するための
フローチャート、第６１１Ｊは通信終了後の動作を説明
するためのフローチャートである。 １・・・Ｉ ＳＤＮ回線、２・・ＤＳＵ回路、°３・・
・料金情報管理装置、６・・・回線モニタ、７・・・制
御・集計回路、８・・・出力回路、１０・・・メモリ、
置〜ＴＥ８・・・端末機、Ａ・・・発番号、Ｂ・サブア
ドレス、Ｃ・・・信号
ロック図、第２図は本発明の一実施例の全体の構成を示
すブロック図、第３１２１は各端末代置〜ＴＥ８から送
信されるデータを表す図、第４図はメモリ１０のストア
内容を示す図、第５図は発呼時の動作を説明するための
フローチャート、第６１１Ｊは通信終了後の動作を説明
するためのフローチャートである。 １・・・Ｉ ＳＤＮ回線、２・・ＤＳＵ回路、°３・・
・料金情報管理装置、６・・・回線モニタ、７・・・制
御・集計回路、８・・・出力回路、１０・・・メモリ、
置〜ＴＥ８・・・端末機、Ａ・・・発番号、Ｂ・サブア
ドレス、Ｃ・・・信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＩＳＤＮ回線の１つの発番号に複数のサブアドレスを付
加して端末機が接続され、通信終了時に通信料金を表す
データが、発呼者側で、ＩＳＤＮ回線を介して受信され
る通信料金を管理可能なＩＳＤＮ通信装置において、 各端末機のサブアドレスに対応して個別的にストア領域
を有し、このストア領域に通信料金をストアするメモリ
と、 ＩＳＤＮ回線を介する通信料金を表すデータを、通信を
行った端末機のサブアドレスに対応するストア領域に加
算してストアする手段と、 メモリのストア領域にストアされている通信料金を表示
する手段とを含むことを特徴とする通信料金を管理可能
なＩＳＤＮ通信装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17666289A JPH0341861A (ja) | 1989-07-08 | 1989-07-08 | 通信料金を管理可能なｉｓｄｎ通信装置 |
| EP19900112962 EP0412298B1 (en) | 1989-07-08 | 1990-07-06 | Digital communication unit and method for managing communication charge |
| DE1990614004 DE69014004T2 (de) | 1989-07-08 | 1990-07-06 | Digitale Verbindungseinheit und Verfahren zur Verwaltung von Kommunikationsgebühren. |
| CA 2020574 CA2020574C (en) | 1989-07-08 | 1990-07-06 | Communication charge manageable digital communication unit and a method of managing communication charge |
| US07/823,040 US5276441A (en) | 1989-07-08 | 1992-01-14 | Communication charge manageable digital communication unit and a method of managing communication charge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17666289A JPH0341861A (ja) | 1989-07-08 | 1989-07-08 | 通信料金を管理可能なｉｓｄｎ通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341861A true JPH0341861A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16017510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17666289A Pending JPH0341861A (ja) | 1989-07-08 | 1989-07-08 | 通信料金を管理可能なｉｓｄｎ通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100937633B1 (ko) * | 2009-08-25 | 2010-01-20 | 주식회사 케이씨떠블유아이 | 무인운행 경전철용 세차시스템 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725763A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Tamura Electric Works Ltd | Control system of communication terminal device |
| JPH0267069A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Nec Corp | 回線使用の料金管理方式 |
| JPH0294769A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-05 | Nec Corp | 回線使用の料金管理方式 |
| JPH02134972A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Nec Corp | 料金管理装置 |
| JPH02174358A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Toshiba Corp | 通信システム |
-
1989
- 1989-07-08 JP JP17666289A patent/JPH0341861A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5725763A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Tamura Electric Works Ltd | Control system of communication terminal device |
| JPH0267069A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-07 | Nec Corp | 回線使用の料金管理方式 |
| JPH0294769A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-05 | Nec Corp | 回線使用の料金管理方式 |
| JPH02134972A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-23 | Nec Corp | 料金管理装置 |
| JPH02174358A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Toshiba Corp | 通信システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100937633B1 (ko) * | 2009-08-25 | 2010-01-20 | 주식회사 케이씨떠블유아이 | 무인운행 경전철용 세차시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5396548A (en) | Communication system utilizing information received during a silent interval between ringing signals | |
| US5067125A (en) | Telephone system for isdn and public telephone networks | |
| KR950700659A (ko) | 제 3 단말의 요금부담(third party charge) | |
| CA2156792A1 (en) | Methods and apparatus for providing suppressed ringing access | |
| US5276441A (en) | Communication charge manageable digital communication unit and a method of managing communication charge | |
| JP3419868B2 (ja) | 信号送信方式 | |
| JPH0341861A (ja) | 通信料金を管理可能なｉｓｄｎ通信装置 | |
| EP0412298B1 (en) | Digital communication unit and method for managing communication charge | |
| JPS6215961A (ja) | 電話機 | |
| JP3408274B2 (ja) | 構内交換機 | |
| KR100217414B1 (ko) | 균등 호분배 기능을 가지는 키폰시스템의 통화관련정보 관리방법 | |
| JPH0198366A (ja) | 通信網選択機能付き通信装置 | |
| AU741156B2 (en) | Method for a message service in telephone systems containing analog circuits | |
| JP2832215B2 (ja) | 回線選択装置 | |
| JPH0294769A (ja) | 回線使用の料金管理方式 | |
| JP3483097B2 (ja) | 通信状態認識方法 | |
| JP3346696B2 (ja) | 通話料金課金方法 | |
| JPH0346455A (ja) | 通信装置 | |
| JP2943756B2 (ja) | Ｉｓｄｎ対応通信装置 | |
| JP2972698B2 (ja) | ターミナルアダプタ | |
| JP2804490B2 (ja) | Ｉｓｄｎ端末の通信管理装置 | |
| JP2929821B2 (ja) | 課金方式 | |
| JPS6261461A (ja) | 課金情報サ−ビス方式 | |
| JPH0267069A (ja) | 回線使用の料金管理方式 | |
| JPH02276358A (ja) | 料金管理装置 |