JPH0341603Y2 - - Google Patents

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JPH0341603Y2
JPH0341603Y2 JP1985194446U JP19444685U JPH0341603Y2 JP H0341603 Y2 JPH0341603 Y2 JP H0341603Y2 JP 1985194446 U JP1985194446 U JP 1985194446U JP 19444685 U JP19444685 U JP 19444685U JP H0341603 Y2 JPH0341603 Y2 JP H0341603Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は電動式爪みがき機に係り、殊に研摩ピ
ースの装着構造に関する。
〔考案の背景〕
研摩部を往復動させる形式の電動式爪みがき機
としては、米国特許第3240966号に開示された技
術が知られている。このものは第7図に示すよう
に、モータ51やカム部52により駆動される駆
動シヤフト53の先端部に研摩ピース54を挿着
して構成されている。しかしながら研摩ピース5
4の駆動シヤフト53への挿着方向は往復動方向
と一致しているため、往復動による慣性力や爪み
がき中に生じる爪表面と研摩面54aとの摺接摩
擦力が大きい場合には、研摩ピース54は駆動シ
ヤフト53から脱落する虞れがあり、万一脱落し
た場合には、誤つて駆動シヤフト53が爪に当
り、研摩途中の爪に引掻き傷を与えることがあつ
た。また爪みがきは研摩面54aの先端部を爪に
押し当てることにより行われる場合が多いが、研
摩ピース54はその後端部を駆動シヤフト53に
片持ちされる構造であるため支持力が不安定であ
つて、爪みがき中に先端自由端が撓んだりぶれた
りして、研摩面54aを爪表面に確実に押当てに
くい問題点があつた。
また実開昭50−73996号に示す電動式爪みがき
機のようにやすり9とロツド7のピン8を装脱可
能に軸装してやすり9をガイドレール12に沿つ
て往復動させる構造のものも知られているが、や
すり9の周縁にガイドレール12を有するキヤツ
プ11を備えているので、やすり9で発生する研
摩屑がキヤツプ11により囲われていて外部へ排
出され難くガイドレール12に侵入し、ガイド効
果の低下や負荷の増加を招き易く、装置が大がか
りなものとなり、また装着作業も煩雑で、頻繁に
取り替え作業が必要な電動式爪みがき機には不便
なものである。特にこの種爪みがき機は、機械の
取扱い操作に不慣れな婦女子が使用するため、簡
単に取扱えるものが望まれる。
〔目的と概要〕
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであっ
て、本考案は研摩ピースを簡単にかつしつかりと
装着して、安定した爪みがきができる電動式爪み
がき機を提供することを目的とする。
このために本考案は、本体ケース1の一端面に
設けた取付部21の下面に下方から往復動自在に
取り付けられるとともに、この取付状態で本体ケ
ース1内の往復駆動部10により往復動方向Qに
駆動されるベース部22と、該ベース部22の下
面に下方から着脱自在に装着される研摩ピース2
3とを備え、この装着状態で、ベース部22と研
摩ピース23との間で往復動方向Qに駆動するよ
う当接し往復動力を伝達する伝達部40,42
を、ベース部22と研摩ピース23との対向面間
に設け、上記研摩ピース23を硬質材製板状に形
成し、その下面側に研摩面37を形成するととも
に上面側周縁部に立壁部36を突設し、上記立壁
部36とベース部22との間に、往復動方向Qと
直交方向に弾性変形して研摩ピース23の脱落が
防止される脱落防止手段39,49を配設してい
る。
〔作用〕
研摩ピース23は、硬質材料で板状に形成さ
れ、その下面側に研摩面37を形成するのに対
し、上面側周縁部に立壁部36を突設してベース
部22との間に脱落防止手段39,49を設ける
ことにより、上、下面の各々の機能(研摩、脱落
防止)が独立し、特に下面側の研摩面37の構造
を簡単にすることができる。
また脱落防止手段39,49は、研摩ピース2
3の立壁部36とベース部22との間に往復動方
向Qと直交方向に弾性変形して研摩ピース23の
脱落が防止される構造とすることにより、研摩面
37を爪表面に押し当て使用する際の研摩反力
(往復動方向Q)と脱落防止手段39,49の弾
性変形による係脱力とは直接的に干渉し合わず、
しかも研摩ピース23の装着状態で、ベース部2
2と研摩ピース23との間で往復動方向Qに駆動
するよう当接し往復動力を伝達する伝達部40,
42をベース部22と研摩ピース23との対向面
間に設けているので研摩ピース23は往復動方向
での位置ずれが防止されていることと相まつて研
摩ピース23は確実にベース部22に装着された
ままを維持し、このことは係脱力を必要以上に大
きく設定する必要がないので、自重で脱落しない
程度まで弱めることができ、着脱操作を簡単なも
のとすることができる。
更に研摩ピース23は、ベース部22に対して
下方から着脱操作するものであるため、爪の研摩
屑の清掃除去も簡単なもので、不慣れな婦女子で
も容易に取扱うことができる。
〔実施例〕
次に図面を参照しながら本考案の実施例の説明
を行う。
第1図は本考案に係る電動式爪みがき機を示す
ものであつて、この爪みがき機の本体ケース1は
握り部を兼ねた円筒状本体部2と、この本体部2
の前部から上方へ向かつてやや屈折して延出する
一端面の先細状被蓋部3から成つており、被蓋部
3の下面に研摩部4が装着されている。5はスラ
イド式スイツチボタンであつて、本体部2を保持
する手の指先にて操作すると、後述する駆動手段
により研摩部4の研摩ピース23は前後方向に往
復同する。
第2図は爪みがき機の断面を示すものであつ
て、6は本体部2に収納された電源電池、7はモ
ータから成る動力部、29は上記スイツチボタン
5と一体的に摺動する導電板である。10は動力
部7の回転運動を往復運動に変換する往復駆動部
であつて種々の一般的な変換構造が用いられる
が、次にその一例を説明すると、8は動力部7に
駆動される歯車、11は該歯車8に噛合する歯車
であつて、この歯車11の上部には偏心カム12
が一体的に形成されている。13は歯車11や偏
心カム12を固定するための断面コ字形のホルダ
ー、16はホルダー13の補強部材である。18
は駆動シヤフトであつて、その後端リング部20
は上記偏心カム12に嵌着されている。駆動シヤ
フト18は例えば可撓性樹脂などの可撓性材料か
ら成るものであつて、その先端下部には突部19
が突設されている。このように回転運動する偏心
カム12を用いて往復運動に変換するが、各部材
の配置や形状は本体ケース1に応じて設定するも
のである。
第3図において、21は上記被蓋部3の下面に
装着された硬質材料から成る基板状をした取付部
であつて、該取付部21の上面にはリブ24が突
設されており、該リブ24の上端膨大部24aを
被蓋部3に装着された2本の線材25,25の間
に嵌着することにより、該取付部21は被蓋部3
の下面に着脱自在に装着され、組立、分解による
保守、清掃作業を容易にしているが、本体ケース
1の一端面に一体的に設けてあれば良い。26は
位置決め用リブであつて、被蓋部3の先端溝部2
8に嵌着される。上記研摩部4は、取付部21の
下面に装着される往復動方向Qに長尺のベース部
22と、該ベース部22とは別体であつてその下
面に下方から、すなわち上記往復動方向Qと直交
方向に着脱自在に装着される上記往復動方向に長
尺の研摩ピース23から成つている。ベース部2
2は硬質材料から成る長円状板体31を主体とし
ている。ベース部22の主面22aおよび周縁部
22bは本体部に装着された状態で、外部に露呈
しており、該周縁部22bと研摩ピース23の上
面側の立壁部36との間に脱落防止手段39をも
つて係合される。33はその上面の前方と後方に
それぞれ2個ずつ突設された係止爪であつて、上
記取付部21に開設された二つの開口部27,2
7に形成された受部38に係着される。開口部2
7,27の前後方向の長さは係止爪33のそれよ
りも長く、したがつて係止爪33を開口部27,
27に係着した状態において、ベース部22は前
後方向に摺動でき、かつその摺動は上記受部38
にガイドされる。34は板体31の後部に突設さ
れた係止部であつて、駆動シヤフト18の突部1
9は該係止部34の凹部34aに係入される。4
5は板体31の上面端部に突設されたリブであつ
て、取付部21の底面に当接する。
研摩ピース23は硬質材料から成る長円状基板
35を主体とし、その下面側には例えば研摩材を
塗布するなどして研摩面37が形成されている。
研摩ピース23の上面側周縁部にはベース部22
の周縁部22bに嵌合当接する立壁部36が突設
されており、またその前端部と後端部は円曲面部
23aとなつている。研摩ピース23の形状は前
後左右対称であつて、前後の方向を逆にしてベー
ス部22に装着することもできる。39は脱落防
止手段としての係止爪であり、研摩ピース23の
往復動方向Qの立壁部36に配設され、ベース部
22の中央肉厚部41に往復動方向Qと直交方向
に弾性変形して脱落が防止される。40は研摩ピ
ース23の上面側中央に突設された突部、42は
ベース部22の下面中央に凹設された凹部であ
り、研摩ピース23は突部40を凹部42に嵌合
させることにより往復動方向で当接し往復動力を
伝達する伝達部を構成するとともに、立壁部36
をベース部22に当接させることにより、ベース
部22の下面に着脱自在に装着される。研摩部4
を被蓋部3に設けた取付部21の下面に装着した
状態で、その先端部はあま皮の押しつぶしができ
るように被蓋部3の前方へ突出する。研摩ピース
23は、研摩面37の粗度の異なるものが複数個
用意されるものであり、これを適宜取りかえるこ
とにより、爪の粗みがきや仕上げみがきが行える
ようになつている。
本爪みがき機は上記のような構成より成り、本
体部2を保持してスイツチボタン5を操作する
と、駆動部7は回転して駆動部10を駆動し、取
付部21の下面に取り付けられたベース部22は
その取付状態で駆動部10により前後方向に往復
動する。そこでこのベース部22の下面に装着し
た研摩ピース23の下面側研摩面37を爪aに押
し当てれば、爪aの表面は研摩される。研摩面3
7を爪aに押し当てた際に研摩ピース23に加え
られる押当力P(第2図参照)は、研摩ピース2
3の往復動方向Qと直交する方向、すなわち上記
ベース部22に研摩ピース23が下方から装着さ
れる方向と一致させてあるから、研摩ピース23
は爪みがき中にはベース部22にしつかりと装着
されて脱落することはなく、更には研摩ピース2
3のがたつきも阻止される。また研摩ピース23
を爪aに強く押しつけても、研摩ピース23が装
着されたベース部22は被蓋部3により上方から
しつかりと支持されているので、研摩ピース23
が不要に撓んだりぶれたりすることはなく、安定
した爪みがきを行うことができる。更には脱落防
止手段としての係止爪39が、研摩ピース23の
往復動方向Qと直交方向に弾性変形するよう立壁
部36に配設されているので、係止爪39が往復
運動により過度に弾性変形することがなく、した
がつて係止爪39の破損や弾性力低下などの虞れ
がない。第4図は爪aの基端部に存在するあま皮
bを押しつぶしている様子を示すものであつて、
上記のように研摩ピース23を往復動させなが
ら、被蓋部3の前方に突出する円曲面部23aを
あま皮bに押しつけることにより、あま皮bを押
しつぶすことができる。
〔他の実施例〕
本考案は上記実施例以外にも種々の設計変更が
考えられるものであり、次にそのいくつかを説明
する。
第5図a,b,cにおいて、伝達部の一方とし
ての凹部42は横長であつて、製造上のばらつき
があつても伝達部の他方としての突部40を確実
に嵌入できる。この場合、研摩ピース23に往復
方向のがたつきを生じないように、凹部42の往
復動方向の巾は突部42の直径と等しくして往復
動力を確実に伝えるようにしている。49は立壁
部36の内周面に突設された脱落防止手段として
のがたつき防止用リブであつて、ベース部22の
周縁部に当接する。このように凹部42を横長に
しても、研摩ピース23の横方向のがたつきはベ
ース部22に当接する立壁部36の上記リブ49
により防止され、脱落の虞れもない。
このように脱落防止手段としての形状構造は
種々考えられるもので立壁部36とベース部22
との間に往復動方向Qと直交方向に弾性変形して
研摩ピース23の脱落が防止し得るものであれば
良い。また何れの実施例の場合にも研摩ピース2
3を往復動方向に対称な形状にしておけば、装着
方向の方向性を無くして前後の向きを逆にして装
着できる利点があり、かくすれば爪への押当頻度
の高い先端側の研摩面が摩耗したときには、後端
側の研摩面を先端側に装着して使用でき、また前
向きか後向きかを考えずに手軽に装着できる。更
には第6図に示すように研摩面37を粗度の高い
研摩面37aと粗度の低い研摩面37bとに分割
しておけば、粗みがきや仕上げみがきを一枚の研
摩ピース23にて行うことができる。勿論、上述
の脱防止手段39をベース部22に設けるように
してもよく、かくして上記実施例と同様の作用効
果が得られる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、本体ケー
ス1の一端面に設けた取付部21の下面に下方か
ら往復動自在に取り付けられるとともに、この取
付状態で本体ケース1内の往復駆動部10により
往復動方向Qに駆動されるベース部22と、該ベ
ース部22の下面に下方から着脱自在に装着され
る研摩ピース23とを備え、この装着状態で、ベ
ース部22と研摩ピース23との間で往復動方向
Qに駆動するよう当接し往復動力を伝達する伝達
部40,42を、ベース部22と研摩ピース23
との対向面間に設け、上記研摩ピース23を硬質
材製板状に形成し、その下面側に研摩面37を形
成するとともに上面側周縁部に立壁部36を突設
し、上記立壁部36とベース部22との間に、往
復動方向Qと直交方向に弾性変形して研摩ピース
23の脱落が防止される脱落防止手段39,49
を配設しているので、研摩ピース23とベース部
22との間の脱落防止手段39,49の係脱力を
弱い係脱力としても、実際の使用時に受ける爪へ
の押当力は、そのままベース部22への装着力と
して利用され、したがつて必要以上に高く設定す
る必要がなく、不慣れで力弱い婦女子であつても
容易に着脱操作を行うことができるとともに、脱
落防止手段39,49のくり返し弾性変形による
疲労破損も抑制できる。また、研摩ピース23
は、ベース部22に対して下方から着脱操作する
ものであるため、研摩屑の清掃除去も簡単なもの
とし、取扱い易いものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は電動式爪みがき機の斜視図、第2図は断面
図、第3図は部分分解図、第4図は使用中の側面
図、第5図a,b,cは他の実施例の斜視図、平
面図および断面図、第6図は更に他の実施例を示
す底面図、第7図は従来のものの側面図である。 1……本体ケース、4……研摩部、10……往
復駆動部、21……取付部、22……ベース部、
23研摩ピース、36……立壁部、37……研摩
面、39,49……脱落防止手段、40,42…
…伝達部、Q……往復動方向。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 本体ケース1の一端面に設けた取付部21の
    下面に下方から往復動自在に取り付けられると
    ともに、この取付状態で本体ケース1内の往復
    駆動部10により往復動方向Qに駆動されるベ
    ース部22と、該ベース部22の下面に下方か
    ら着脱自在に装着される研摩ピース23とを備
    え、 (b) この装着状態で、ベース部22と研摩ピース
    23との間で往復動方向Qに駆動するよう当接
    し往復動力を伝達する伝達部40,42を、ベ
    ース部22と研摩ピース23との対向面間に設
    け、 (c) 上記研摩ピース23を硬質材製板状に形成
    し、その下面側に研摩面37を形成するととも
    に上面側周縁部に立壁部36を突設し、 (d) 上記立壁部36とベース部22との間に、往
    復動方向Qと直交方向に弾性変形して研摩ピー
    ス23の脱落が防止される脱落防止手段39,
    49を配設したこと、 を特徴とする電動式爪みがき機。
JP1985194446U 1985-12-17 1985-12-17 Expired JPH0341603Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985194446U JPH0341603Y2 (ja) 1985-12-17 1985-12-17

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JPS62101412U JPS62101412U (ja) 1987-06-27
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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0625207Y2 (ja) * 1988-01-07 1994-07-06 九州日立マクセル株式会社 電動式爪手入れ機

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JPS555883B2 (ja) * 1973-11-09 1980-02-12

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JPS555883U (ja) * 1978-06-30 1980-01-16

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JPS555883B2 (ja) * 1973-11-09 1980-02-12

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