JPH0339009A - 農作業機の制御装置 - Google Patents

農作業機の制御装置

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JPH0339009A
JPH0339009A JP17281489A JP17281489A JPH0339009A JP H0339009 A JPH0339009 A JP H0339009A JP 17281489 A JP17281489 A JP 17281489A JP 17281489 A JP17281489 A JP 17281489A JP H0339009 A JPH0339009 A JP H0339009A
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JP
Japan
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battery
work
opening
wheat
alarm device
Prior art date
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Pending
Application number
JP17281489A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Hirano
平野 俊樹
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] 本発明は例えばコンバインにおいて、刈取対象穀物が稲
から麦或いは麦から稲に変更された場合、揺動選別部の
チャフシーブ角度をこれに応じ適宜調節して選別ロスの
増大と選別精度の低下を防止するようにした農作業機の
制御装置に関する。
「従来の技術」 コンバインを稲と麦との両方の刈取作業に使用する場合
、各シーズンが変わった最初の場合に作業仕様を稲から
麦或いは麦から稲にその都度変更する必要がある。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし乍らこのような場合、作業仕様の変更を忘れて変
更の行われないまま作業に突入するという不具合の生じ
る欠点があった。
「問題点を解決するための手段」 したがって本発明は、作業対象穀物が変化したときこれ
に応じ作業仕様を適宜変更するようにした仕様切換機構
を備えた構造において、各種制御用のコントローラにバ
ックアップ用の内部電池を設けると共に、前記切換機構
の動作確認を行う切換警報装置を設け、作業再開時にお
ける内部電池の放電時前記警報装置を作動させるように
構成したものである。
また、各種制御用のコントローラにキー・スイッチに関
係なく常時バッテリ電源を入力させる制(卸電源回路を
接続させ、該電源回路がオフからオン後にあってキース
イッチが最初にオンする通常作業開始状態のとき、前記
警報装置を作動させるように構成したものである。
「作 用」 而して本発明によれば、例えばコンバイン作業にあって
2〜3ケ月以上も作業が中断するようなシーズンオフ期
間中、動作を継続させるためのバックアップ電源を必要
とする時計などのついたコンバインなど各種農作業機に
あってはこれらのバックアップ用内部電池が放電するこ
とに着111xし、作業中断後の作業再開時にあって内
部電池が放電している場合には自動的に稲或いは麦仕様
への切換えを促すための警報を発して、コンバイン作業
などで選別ロスが増大したり選別精度が低下するのを防
止するものである。また長期作業中断時にバックアップ
電源を必要とすることによりバッテリまで放電すること
を回避するためバッテリを取外して保持し、作業再開時
にバッテリを再び取付けて通常の作業開始状態となると
きに上記警報を発することによっても同様の作用効果を
得ることが可能である。
「実施例」 以下本発明の〜実施例を図面に基ついて詳述する。第1
図は制御回路図、第2図はコンバインの全体側面図、第
3図は同平面図であり、図中(1)は走行うローラ(2
)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラック
フレーム(1)上に架設する機台、(4)はフィートチ
エン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)
を内蔵している脱穀部、(8)は刈刃及び穀稈搬送機構
などを備える刈取部、(9)は排藁チェンflO] (
11)終端を臨ませる排藁処理部、(12)は運転席(
13)及び運転操作部(14)を備える運転台、(15
)は機台(3)の右側後部に配備してエンジン(16)
を内設するエンジン部、(17)は前記エンジン部(1
5)前方に配設して脱穀部(4)からの穀粒を溜める穀
粒タンク、(18)は前記穀粒タンク(17)内の穀粒
を外側に取出す排出オーガであり、連続的に刈取り・脱
穀作業を行うように構成している。
また、第4図にも示す如く、図中(19)は機体の前後
方向に軸架する軸流型の扱胴(6)を内設させる扱室、
(20)は前記扱室(19)に穀稈を挿入する扱口、 
f211は前記扱室(19)下方に張架させるクリンプ
網、(22)は前記扱室(19)に開口(23)を介し
連通して処理胴(7)の下方にクリンプ網(24)を張
架させる処理胴室、(25)は揺動リンク等を介して前
後方向に揺動自在に支持する揺動選別盤であり、前記ク
リンプ網(21)下方に位置させるフィードパン(26
)と、前記クリンプ網(21)後部及び排塵口(27)
の下方に位置させるストロ−ラック(28)と、該スト
ロ−ラック(28)下方に配設するチャフシーブである
横桟(29)と、該横桟(29)下方に配設するグレン
シーブ(30)と、前記ストロ−ラック(281f&方
に横桟(3])を介し延設させる後部ストロ−ラック(
32)と、該後部ストロ−ラック(32)下方に配設す
る後部グレンシーブ(33)と、該後部グレンシーブ(
33)下方に配設する二番流穀板(34)とで前記揺動
選別盤(25)を構成する。
また、図中(35)は前記選別盤(25)方向に選別風
を送給する唐箕、(36)は揚穀間(37)に連通させ
て前記穀粒タンク(17)に穀粒を取出す一番コンベア
、(38)は二番物を前記揺動選別盤(25)に還元す
る二番コンベア、(39)は前記一番及び二番コンベア
f36) f381間に配設して二番コンベア(38)
上に選別風を送給する排塵ファン、(40)は前記後部
ストロ−ラック(32)後端に臨ませる直交処理胴、(
41)は前記後部ストロ−ラック(32)上方に吸引口
(41a)を臨ませる吸排塵ファンであり、前記扱胴(
6)及び処理胴(7)により脱穀された穀粒を揺動選別
盤(25)で選別し整粒のみを前記穀粒タンク(17)
に取出すと共に、排藁を排藁チェンflO) (111
を介し排藁カッタ(421(43)を有する排藁処理部
(9)に送り込んで切断後機外に排出させるように構成
している。
さらに、前記横桟(29)の左右両端に固定する左右支
板(44)を、上下支軸(451(461を介し上部固
定板(47)と下部可動板(48)に支持させ、前記固
定板(47)に対し支板(44)を揺動させて可動板(
48)位置を可変させる調節アーム(49)を備えると
共に、常時は横桟(29)を閉方向に保持つまり横桟(
29)の傾斜角を小さくして漏下量を制限させる常閉用
バネ(50)を調節アーム(49)の連結板(51)と
脱穀左右側板の固定ビン(52)間に張架させ、左右側
板の外壁のアウタ受け(53)に取付けるアウタワイヤ
(54a)のインナワイヤ(54blを前記調節アーム
(49)の先端に連結させ、前記バネ(5a)に抗しイ
ンナワイヤ(54bl を引張り操作するとき固定板(
47)に対する可動板(48)の相対間隔を拡大させて
横桟(29)を開状態つまり横桟(29)の傾斜角を大
きくして漏下量を増量調節するように構成している。
そして前記横桟(29)のインナワイヤ(54bl に
−対の減速ギヤ(55) (56)を介して切換機構で
ある横桟切換モータ(57)を連動連結させるもので、
大径ギヤ(55)をギヤ軸(58)に支持し、前記モー
タ(57)のモータ軸(57alに取付ける小径ギヤ(
56)に前記大径ギヤ(55)を噛合せると共に、該大
径ギヤ(55)のワイヤ取付軸(59)に前記ワイヤ(
54blの他端を取付けて、前記モータ(57)の正或
いは逆駆動操作でもって横桟(29)の開度調節を行う
とともに、この横桟(29)での開度をポテンショメー
タ形横桟センサ(60)で検出するように構成している
第1図に示す如く、刈取部(8)の水平制御を行う水平
制御モータ(61)や、刈取部(8)の刈高さ制御を行
う刈高さ制御モータ(62)などの駆動制御用のコント
ローラである制御回路(63)に、バッテリ(64)か
らの制御電源を入力させる制御電源回路(65)を備え
ると共に、前記エンジン(16)の始動装置であるスタ
ータ(66)或いはジェネレータ(67)での発電出力
の調整を行うレギュレータ(68)と前記バッテリ(6
4)との接続を行うキースイッチ(69)のオン接続を
検出するキースイッチオンセンサ(70)を前記制御回
路(63)に備えている。そして刈取部(8)の自動水
平及び刈高さ制御の操作を行う自動水平及び刈高さスイ
ッチ(71) (72)と、前記横桟(29)での開度
な稲仕様及び麦仕様に切換える仕様切換スイッチ(73
)と、刈高さでの手動による上下調節を行う刈高さスイ
ッチ(74)と、刈取部(8)の左右傾きでの手動によ
る水平調節を行う水平スイッチ(75)と、植付部の左
右傾きを検出する水平センサ(76)と、刈刃による穀
稈の刈高さを検出する刈高さセンサ(77)と、前記横
桟(29)における稲及び麦仕様時の開度をそれぞれ設
定する稲及び表設定器(78) (791と、前記横桟
センサ(60)とを、前記制御回路(63)に入力接続
させる一方、前記水平及び刈高さ制御モータ(611(
621と、切換モータ(57)と、前記横桟(29)で
の稲及び麦仕様の切換えを液晶表示する警報装置である
稲・麦切換表示装置(80)と、カーステレオ(81)
と、時計(82)とに前記制御回路(63)を出力接続
させている。また前記バッテリ(64)は電源回路にジ
ャック(83)を介して取外し自在に接続させて、長期
作業中断時などにあってはバッテリ(64)を機体より
取外して保存しその放電を防止する一方、このバッテリ
(64)の取外し時前記時計(82)にプリセット保持
のためのバックアップ電源を印加させる内部電池(84
)を前記制御回路(63)に設け、長期作業中断時など
に前記電池(84)が所定量以上放電するとき、これを
電池放電センサ(85)で検出して制御回路(63)に
入力するように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、以下第6図
のフローチャートを参照しこの作用を説明する。
金種刈取作業にあってこの作業が終了しキースイッチ(
69)をオフとするときコンバイン機体の駆動を停止さ
せる。そして麦シーズンとなる次回刈取作業までの期間
が長期にわたるとき、バッテリ(64)を機体より取外
してバッテリ(64)をオフ状態として、該バッテリが
時計(82)などのバックアップ電源として用いられて
放電するのを防止する。
またこのようなバッテリ(54)のオフ状態時にあって
は、内部電池(84)がオンとなって時計(82)のブ
リセット保持のためのバックアップ電源が電池(84)
より出力される。
そして長期作業中断後、麦シーズンに突入して再び刈取
作業を開始するに際して、バッテリ(64)を機体に搭
載し電源回路として接続するこのバッテリ(64)のオ
ン状態下にあってキースイッチ(69)をオンとする作
業開始時において、バッテリ(64)より所定以上の電
源出力が得られないときには前記表示装置(84)にバ
ッテリ(64)の放電していることを液晶表示させてこ
の警報を行う一方、内部電池(84)が所定以上に放電
しているとき前記横桟(29)での開度を麦仕様の開度
(麦開度〈稲開度)に切換える注意を表示位置(80)
にl夜晶表示させてこの警報を行う。
またこのような内部電池(84)の放電の確認が充分に
行えるキースイッチ(69)のオンより一定時間経過後
に該電池(84)は充電を開始すると共に、前記切換ス
イッチ(73)をオン操作つまり切換えてモータ(57
)を駆動させ、前記麦設定器(79)で設定される麦開
度に横桟(29)を調節するとき、前記表示装置(80
)による警報の解除を行うちのである。
このように、稲或いは麦シーズンから次回変成いは稲シ
ーズンまで長期間作業を中断し、再び作業を開始する最
初にあっては、バックアップ電源である内部電池(84
)の放電状態より作業の長期間中断を検知し、放電して
いる場合には運転者に稲から麦或いは麦から稲仕様の切
換えを行ったかどうかの注意を促す警報を行ってこれら
作業での誤操作を防止するものである。
なお、前述実施例にあっては切換スイッチ(7131の
オンつまり切換でもって表示装置 +801による警(
63)から何れかの制御信号が出力されるとき警報の解
除を行う構成としても良い。
また第7図のフローチャートに示す如く、作業の長期中
断後取外したバッテリ(64)を再び機体に取付けて通
常の電源をオンつまりキースイッチ(69)をオンとす
るとき前記横桟(29)での切換えの警報を表示装置(
80)に液晶表示させるようにしても良い。
さらに、前述実施例にあってはコンバインを例にとって
説明したが、田植機や籾摺機など何れの農作業機でち良
い。
「発明の効果」 以上実施例からも明らかなように本発明は、作業対象穀
物が変化したときこれに応じ作業仕様を適宜変更するよ
うにした仕様切換機構(57)を備えた構造において、
各棟割(即用のコントローラ(63)にバックアップ用
の内部電池(84)を設けると共に、前記切換機構(5
7)の動作確認を行う切換警報装置(80)を設け、作
業再開時における内WS電池(84)の放電時前記警報
装置(80)を作動させるものであるから、長期中断後
の作業再開時にあっては前記警報装置(80)の作動に
よって作業仕様での切換えの確認が容易且つ確実に行わ
れて作業ロスが増大したり作業精度が低下するのを防止
できる。
また、各種制御用のコントローラ(63)にキースイッ
チ(69)に関係なく常時バッテリ(64)電源を入力
させる制御FD電源回路155)を接続させ、該電源回
路(65)がオフからオン後にあってキースイッチ(6
9)が最初にオンする通常作業開始状態のとき、前記警
報装置(80)を作動させることによって、作業仕様で
の切換えの確認が一層簡単にして確実に行えて、誤操作
のない常に適正な作業を可能にできるなど顕著な効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は制御電回路図、第2図はコンバインの全体側面
図、第3図は同平面図、第4図は脱穀部の断面説明図、
第5図は横桟部の説明図、第6図ホ乃至第7図はフロー
チャートである。 57)・・・ 切換モータ(切換機構)63)・・・ 
制(和回路(コントローラ)64・・・ バッテリ 65)・・・ 制御電源回路 69・・・ キースイッチ 80)・・・ 表示装置(警報装置) 84)・・・ 内部電池

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作業対象穀物が変化したときこれに応じ作業仕様
    を適宜変更するようにした仕様切換機構を備えた構造に
    おいて、各種制御用のコントローラにバックアップ用の
    内部電池を設けると共に、前記切換機構の動作確認を行
    う切換警報装置を設け、作業再開時における内部電池の
    放電時前記警報装置を作動させるように構成したことを
    特徴とする農作業機の制御装置。
  2. (2)作業対象穀物が変化したときこれに応じ作業仕様
    を適宜変更する仕様切換機構と、該切換機構の動作確認
    を行う切換警報装置を備えた構造において、各種制御用
    のコントローラにキースイッチに関係なく常時バッテリ
    電源を入力させる制御電源回路を接続させ、該電源回路
    がオフからオン後にあってキースイッチが最初にオンす
    る通常作業開始状態のとき、前記警報装置を作動させる
    ように構成したことを特徴とする農作業機の制御装置。
JP17281489A 1989-07-04 1989-07-04 農作業機の制御装置 Pending JPH0339009A (ja)

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JP17281489A JPH0339009A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 農作業機の制御装置

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JP (1) JPH0339009A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5268162A (en) * 1991-05-17 1993-12-07 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Method for producing a particulate zeolite and a particulate zeolite produced thereby
JP2002238334A (ja) * 2001-02-16 2002-08-27 Iseki & Co Ltd 脱穀装置の揺動選別装置

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