JPH033882Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033882Y2 JPH033882Y2 JP19022786U JP19022786U JPH033882Y2 JP H033882 Y2 JPH033882 Y2 JP H033882Y2 JP 19022786 U JP19022786 U JP 19022786U JP 19022786 U JP19022786 U JP 19022786U JP H033882 Y2 JPH033882 Y2 JP H033882Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- air
- installation
- panel
- support leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 33
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000287227 Fringillidae Species 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この考案は空気調和機、特にその台枠構造に関
するものである。
するものである。
第４図は従来の空気調和機用室外機の外観斜視
図、第５図は第４図に示す室外機の側面図、第６
図は第４図に示す室外機を構成する台枠の平面図
である。
図、第５図は第４図に示す室外機の側面図、第６
図は第４図に示す室外機を構成する台枠の平面図
である。
これらの図において、１２は台枠であり、方形
状の底板６ｂ周縁部に立上り部６ａが形成された
浅四形台板６と、両端部に据付け用ボルト挿通孔
１０が設けられ、上記台枠６の下面部に取付けら
れて前後方向に伸びる一体の据付け用支持足７と
を備えたものである。５は上記台板６の左右側縁
部に沿つて立設された左右側面パネル、２は上記
台板６の後縁部に沿つて立設された後面パネル、
３は空気吹込み口４を有する前面パネルで、上記
台板６の前縁部に着脱自在に立設されたものであ
る。１３は空気吹出し口１３ａを有し、上記各パ
ネルの上部に配設された天井パネル、１は上記台
枠１２、左右両側面パネル５、後面パネル２、及
び上記天井パネル１３で構成された外箱、８は、
上記前面パネル３の内側上部から後面パネル２の
内側下部に掛け渡された方形状のフインチユーブ
形熱交換器で、圧縮器（図示せず）より供給され
る冷媒と被熱交換空気とを熱交換させるものであ
る。９は、上記空気吹出し口１３ａに対応して設
けられた送風機で、上記前面パネル３の空気吸込
み口４を通して上記熱交換器８に、被熱交換空気
を供給すると共に、熱交換された空気を上記空気
吹出し口１３ａから上方に送出する機能を有する
ものである。
状の底板６ｂ周縁部に立上り部６ａが形成された
浅四形台板６と、両端部に据付け用ボルト挿通孔
１０が設けられ、上記台枠６の下面部に取付けら
れて前後方向に伸びる一体の据付け用支持足７と
を備えたものである。５は上記台板６の左右側縁
部に沿つて立設された左右側面パネル、２は上記
台板６の後縁部に沿つて立設された後面パネル、
３は空気吹込み口４を有する前面パネルで、上記
台板６の前縁部に着脱自在に立設されたものであ
る。１３は空気吹出し口１３ａを有し、上記各パ
ネルの上部に配設された天井パネル、１は上記台
枠１２、左右両側面パネル５、後面パネル２、及
び上記天井パネル１３で構成された外箱、８は、
上記前面パネル３の内側上部から後面パネル２の
内側下部に掛け渡された方形状のフインチユーブ
形熱交換器で、圧縮器（図示せず）より供給され
る冷媒と被熱交換空気とを熱交換させるものであ
る。９は、上記空気吹出し口１３ａに対応して設
けられた送風機で、上記前面パネル３の空気吸込
み口４を通して上記熱交換器８に、被熱交換空気
を供給すると共に、熱交換された空気を上記空気
吹出し口１３ａから上方に送出する機能を有する
ものである。
上記のように構成された室外ユニツトにおい
て、上記台枠１２の台板６は、浅皿形に形成され
ており、暖房運転に伴う上記熱交換器８への着霜
を除霜することにより生じるドレン水、或は雨水
等を受容し、排出するドレンパンの機能を備えた
ものである。
て、上記台枠１２の台板６は、浅皿形に形成され
ており、暖房運転に伴う上記熱交換器８への着霜
を除霜することにより生じるドレン水、或は雨水
等を受容し、排出するドレンパンの機能を備えた
ものである。
また、据付け用支持足７の後端部７ａの据付け
用ボルト挿通孔１０部は、上記台板６の後方に突
出しているので、２台の室外機を、例えば背中合
せに据付けたい場合、上記支持足７の後端部７ａ
の突出部分、或は据付けボルト（図示せず）への
固定作業のためのスペースが必要となり、余分に
広い据付け場所が必要であつた。
用ボルト挿通孔１０部は、上記台板６の後方に突
出しているので、２台の室外機を、例えば背中合
せに据付けたい場合、上記支持足７の後端部７ａ
の突出部分、或は据付けボルト（図示せず）への
固定作業のためのスペースが必要となり、余分に
広い据付け場所が必要であつた。
従来の空気調和機用室外機は以上のように構成
されているので、室外機を背中合せに据付ける場
合、支持足後端部７ａの突出部分の隙間があき、
また、据付けボルトへの固定作業のためのスペー
スが必要となり、それだけ余分に広い据付けスペ
ースが必要となるという問題があつた。
されているので、室外機を背中合せに据付ける場
合、支持足後端部７ａの突出部分の隙間があき、
また、据付けボルトへの固定作業のためのスペー
スが必要となり、それだけ余分に広い据付けスペ
ースが必要となるという問題があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、２台の室外機を背中合せにそ
れぞれの後面パネルを接触乃至は近接させて据付
けることができる装置を得ることを目的としてい
る。
になされたもので、２台の室外機を背中合せにそ
れぞれの後面パネルを接触乃至は近接させて据付
けることができる装置を得ることを目的としてい
る。
この考案においては、方形状の底板周縁部に立
上り部が形成された浅皿形台板と、断面形状がＵ
字状に形成され、上記台板の下面部に取付けられ
て前後方向に伸び、かつその前後両端部に据付け
用ボルト挿通孔が設けられた据付け用支持足とを
備えた台枠、上記台板の周縁部に沿つて立設され
た左右両側面パネル、後面パネル、空気吸込み口
を有する前面パネル、及び空気吹出し口を有し、
上記各パネル上部に配設された天井パネルから構
成された外箱この外箱内に収納され、熱媒体と被
熱交換空気とを熱交換させるフインチユーブ形熱
交換器、及び上記天井パネルの空気吹出し口に対
応して設けられ、上記熱交換器に被熱交換空気を
供給する送風機を備えた空気調和機において、上
記据付け用支持足後端部が上記台板下部に位置す
るように配設すると共に、上記支持足後端部のボ
ルト挿通孔に対応する上記底板部分に据付け用ボ
ルトの逃げ部を設け、かつその周縁部に立上り部
が形成された浅四形台板を有する台枠構造に構成
することにより上記目的を達成するものである。
上り部が形成された浅皿形台板と、断面形状がＵ
字状に形成され、上記台板の下面部に取付けられ
て前後方向に伸び、かつその前後両端部に据付け
用ボルト挿通孔が設けられた据付け用支持足とを
備えた台枠、上記台板の周縁部に沿つて立設され
た左右両側面パネル、後面パネル、空気吸込み口
を有する前面パネル、及び空気吹出し口を有し、
上記各パネル上部に配設された天井パネルから構
成された外箱この外箱内に収納され、熱媒体と被
熱交換空気とを熱交換させるフインチユーブ形熱
交換器、及び上記天井パネルの空気吹出し口に対
応して設けられ、上記熱交換器に被熱交換空気を
供給する送風機を備えた空気調和機において、上
記据付け用支持足後端部が上記台板下部に位置す
るように配設すると共に、上記支持足後端部のボ
ルト挿通孔に対応する上記底板部分に据付け用ボ
ルトの逃げ部を設け、かつその周縁部に立上り部
が形成された浅四形台板を有する台枠構造に構成
することにより上記目的を達成するものである。
この考案における空気調和気は、据付け用支持
足後端部を台板下部を位置するように配設すると
共に、上記支持足後端部のボルト挿通孔に対応す
る台板の底板部分に据付け用ボルトの逃げ部を設
け、かつその周縁部に立上り部が形成された浅皿
形の台板を有する台枠構造に構成したことによ
り、空気調和機を背中合せにそれぞれの背面パネ
ルを接触乃至は近接させて据付けることを可能に
し、据付面積の縮減を図ることができるものであ
る。
足後端部を台板下部を位置するように配設すると
共に、上記支持足後端部のボルト挿通孔に対応す
る台板の底板部分に据付け用ボルトの逃げ部を設
け、かつその周縁部に立上り部が形成された浅皿
形の台板を有する台枠構造に構成したことによ
り、空気調和機を背中合せにそれぞれの背面パネ
ルを接触乃至は近接させて据付けることを可能に
し、据付面積の縮減を図ることができるものであ
る。
第１図はこの考案の一実施例による空気調和機
用室外機の側面図、第２図は第１図に示す室外機
を構成する台枠の平面図、第３図は第１図に示す
室外機を背中合せに据付けた場合の側面図であ
る。
用室外機の側面図、第２図は第１図に示す室外機
を構成する台枠の平面図、第３図は第１図に示す
室外機を背中合せに据付けた場合の側面図であ
る。
これらの図において、１〜１０、１２，６ａ，
６ｂ，７ａは第４〜第６図に示す従来装置と全く
同一、または相当部分を示すものである。
６ｂ，７ａは第４〜第６図に示す従来装置と全く
同一、または相当部分を示すものである。
この実施例においては、据付け用支持足７の後
端部７ａを、台板６の後側部下部に位置するよう
に配設しているので、上記台板６から後方には突
出してはいない。一方、上記支持足７の後端部７
ａの据付け用ボルト挿通孔１０に対応する上記台
板６の底板６ｂ部分には、据付け用ボルト（図示
せず）の逃げ部１１が設けられ、かつその逃げ部
１１の周縁部には、立上り部が形成されて、上記
台板６が浅皿形に構成されている。この実施例で
は上記台板６の後側部２個所にＵ字状の逃げ部１
１を内向きに形成し、据付け用ボルトが上記台板
６を通過しないように構成している。
端部７ａを、台板６の後側部下部に位置するよう
に配設しているので、上記台板６から後方には突
出してはいない。一方、上記支持足７の後端部７
ａの据付け用ボルト挿通孔１０に対応する上記台
板６の底板６ｂ部分には、据付け用ボルト（図示
せず）の逃げ部１１が設けられ、かつその逃げ部
１１の周縁部には、立上り部が形成されて、上記
台板６が浅皿形に構成されている。この実施例で
は上記台板６の後側部２個所にＵ字状の逃げ部１
１を内向きに形成し、据付け用ボルトが上記台板
６を通過しないように構成している。
したがつて、上記のように構成された室外機
は、その後面パネル２部を背中合せに接触、また
近接して配置することができると共に、据付け用
ボルトへの固定は、前面パネル３を外した状態で
上記外箱１の前方内側から螺着し、固定すること
ができる。
は、その後面パネル２部を背中合せに接触、また
近接して配置することができると共に、据付け用
ボルトへの固定は、前面パネル３を外した状態で
上記外箱１の前方内側から螺着し、固定すること
ができる。
上記のように、この実施例においては、台板６
はその周縁部に連続した立上り部６ａが形成され
浅皿形に構成されているので、ドレンパンとして
の機能を有つていると共にＵ字状の逃げ部１１が
形成されたことにより、台板６後側部の立上り部
６ａの補強をも兼ね備えることができるものであ
る。
はその周縁部に連続した立上り部６ａが形成され
浅皿形に構成されているので、ドレンパンとして
の機能を有つていると共にＵ字状の逃げ部１１が
形成されたことにより、台板６後側部の立上り部
６ａの補強をも兼ね備えることができるものであ
る。
なお、上記熱交換器８の下部と台板６との間に
は、被熱交換空気が通る風路が形成されており、
この風路部が据付け用ボルトに室外機を螺着し固
定する時の作業スペースとなつている。
は、被熱交換空気が通る風路が形成されており、
この風路部が据付け用ボルトに室外機を螺着し固
定する時の作業スペースとなつている。
この考案においては、方形状の底板周縁部に立
上り部が形成された浅皿形台板と、断面形状がＵ
字状に形成され、上記台板の下面部に取付けられ
て前後方向に伸び、かつその前後両端部に据付け
用ボルト挿通孔が設けられた据付け用支持足とを
備えた台枠、上記台板の周縁部に沿つて立設され
た左右両側面パネル、後面パネル、空気吸込み口
を有する前面パネル、及び空気吹出し口を有し、
上記各パネル上部に配設された天井パネルから構
成された外箱この外箱内に収納され、熱媒体と被
熱交換空気とを熱交換させるフインチユーブ形熱
交換器、及び上記天井パネルの空気吹出し口に対
応して設けられ、上記熱交換器に被熱交換空気を
供給する送風機を備えた空気調和機において、上
記据付け用支持足後端部が上記台板下部に位置す
るように配設すると共に、上記支持足後端部のボ
ルト挿通孔に対応する上記底板部分に据付け用ボ
ルトの逃げ部を設け、かつその周縁部に立上がり
部が形成された浅四形台板を有する台枠構造に構
成したことにより、空気調和機を背中合せに、そ
の後面パネル部を接触、または近接して据付ける
ことができ、据付けスペースの縮減を図ることが
できる装置ば安価に得られるという効果がある。
上り部が形成された浅皿形台板と、断面形状がＵ
字状に形成され、上記台板の下面部に取付けられ
て前後方向に伸び、かつその前後両端部に据付け
用ボルト挿通孔が設けられた据付け用支持足とを
備えた台枠、上記台板の周縁部に沿つて立設され
た左右両側面パネル、後面パネル、空気吸込み口
を有する前面パネル、及び空気吹出し口を有し、
上記各パネル上部に配設された天井パネルから構
成された外箱この外箱内に収納され、熱媒体と被
熱交換空気とを熱交換させるフインチユーブ形熱
交換器、及び上記天井パネルの空気吹出し口に対
応して設けられ、上記熱交換器に被熱交換空気を
供給する送風機を備えた空気調和機において、上
記据付け用支持足後端部が上記台板下部に位置す
るように配設すると共に、上記支持足後端部のボ
ルト挿通孔に対応する上記底板部分に据付け用ボ
ルトの逃げ部を設け、かつその周縁部に立上がり
部が形成された浅四形台板を有する台枠構造に構
成したことにより、空気調和機を背中合せに、そ
の後面パネル部を接触、または近接して据付ける
ことができ、据付けスペースの縮減を図ることが
できる装置ば安価に得られるという効果がある。
第１図はこの考案の一実施例による空気調和機
用室外機の側面図、第２図は第１図に示す室外機
を構成する台枠の平面図、第３図は第１図に示す
室外機を背中合せに据付けた場合の側面図、第４
図は従来の空気調和機用室外機の外観斜視図、第
５図は第４図に示す室外機の側面図、第６図は第
４図に示す室外機を構成する台枠の平面図であ
る。 これらの図において、６ｂは底板、６ａは立上
り部、６は台板、１０は据付け用ボルト挿通孔、
７は据付け用支持足、１２は台枠、５は左右側面
パネル、２は後面パネル、４は空気吹込み口、３
は前面パネル、１３ａは空気吹出し口、１３は天
井パネル、１は外箱、８はフインチユーブ形熱交
換器、９は送風機、７ａは据付け用支持足７の後
端部、１１は逃げ部である。なお、各図中同一符
号は同一、または相当部分を示す。
用室外機の側面図、第２図は第１図に示す室外機
を構成する台枠の平面図、第３図は第１図に示す
室外機を背中合せに据付けた場合の側面図、第４
図は従来の空気調和機用室外機の外観斜視図、第
５図は第４図に示す室外機の側面図、第６図は第
４図に示す室外機を構成する台枠の平面図であ
る。 これらの図において、６ｂは底板、６ａは立上
り部、６は台板、１０は据付け用ボルト挿通孔、
７は据付け用支持足、１２は台枠、５は左右側面
パネル、２は後面パネル、４は空気吹込み口、３
は前面パネル、１３ａは空気吹出し口、１３は天
井パネル、１は外箱、８はフインチユーブ形熱交
換器、９は送風機、７ａは据付け用支持足７の後
端部、１１は逃げ部である。なお、各図中同一符
号は同一、または相当部分を示す。
Claims (1)
- 方形状の底板周縁部に立上り部が形成された浅
皿形台板と、断面形状がＶ字状に形成され、上記
台板の下面部に取付けられて前後方向に伸び、か
つその前後両端部に据付け用ボルト挿通孔が設け
られた据付け用支持足とを備えた台枠、上記台板
の周縁部に沿つて立設された左右両側面パネル、
後面パネル、空気吸込み口を有する前面パネル、
及び空気吹出し口を有し、上記各パネル上部に配
設された天井パネルから構成された外箱、この外
箱内に収納され、熱媒体と被熱交換空気とを熱交
換させるフインチユーブ形熱交換器、及び上記天
井パネルの空気吹出し口に対応して設けられ、上
記熱交換器に被熱交換空気を供給する送風機を備
えた空気調和機において、上記据付け用支持足後
端部が上記台板下部に位置するように配設すると
共に、上記支持足後端部のボルト挿通孔に対応す
る上記底板部分に据付け用ボルトの逃げ部を設
け、かつその周縁部に立上がり部が形成された浅
皿形台板を有する台枠を備えたことを特徴とする
空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19022786U JPH033882Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19022786U JPH033882Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395028U JPS6395028U (ja) | 1988-06-18 |
| JPH033882Y2 true JPH033882Y2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=31143253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19022786U Expired JPH033882Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH033882Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4986696B2 (ja) * | 2007-04-23 | 2012-07-25 | 三菱電機株式会社 | 冷凍空調装置 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP19022786U patent/JPH033882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395028U (ja) | 1988-06-18 |
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