JPH0336839A - ネットワークシステム - Google Patents

ネットワークシステム

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JPH0336839A
JPH0336839A JP1171408A JP17140889A JPH0336839A JP H0336839 A JPH0336839 A JP H0336839A JP 1171408 A JP1171408 A JP 1171408A JP 17140889 A JP17140889 A JP 17140889A JP H0336839 A JPH0336839 A JP H0336839A
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JP
Japan
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setting information
modem
information
nms
monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP1171408A
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English (en)
Inventor
Takashi Sato
孝志 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、自己の監視を行う監視機能付きモデムとこの
監視機能付きモデムの監視情報を管理するネットワーク
監視装置とを含んで構成され、ネットワークの監視をネ
ットワーク監視装置で総轄的に行うことができるネット
ワークシステムに関する。
(従来の技術) 近年、データ通信のネットワーク化が進み、例えば第9
図に示すようなネットワークシステムが構築されている
第9図中、90は本システムのセンタであり、ホストC
PU91と、複数(ここでは2つ)の監視機能付きモデ
ム(以下、NMSモデムと称する)92.93と、ネッ
トワーク監視装置94とからなっている。そして、NM
Sモデム92には複数のNMSモデム95a、95b−
,95nが、またNMS−T−ダム93にはNMSモデ
ム96a。
96b・・・、96nがそれぞれ回線を介して従属接続
されている。なお、8MSモデム92.93がローカル
側、NMSモデム95 a 〜95 n 。
96a〜96nがリモート側である。
このシステムでは、ホストCPU91とリモート側のN
MSモデム95 a 〜95 n 、  96 a 〜
96nにそれぞれ接続された端末装置(図示せず)との
通信が行われる。
また、各NMSモデム92,93.95a 〜95n、
96a〜96nはそれぞれ自己の状態監視(例えば、回
線品質、端末インタフェース、モデム監視用データ通信
状況およびループバックテスト結果等の監視)を行って
おり、その監視情報がネットワーク監視装置94へと送
信される。これにより、当該システムの監視をネットワ
ーク監視装置94で総轄的に行い得るものとなっている
ところで、ネットワーク監視装置94は各NMSモデム
92,93.95a 〜95n。
96a〜96nのそれぞれの設定情報(監視情報管理の
ための情報)を記憶しており、この設定情報と各NMS
モデム92,93.95a〜95n。
96a〜96nのそれぞれから通知される監視情報とに
基づいて各NMSモデム92,93゜95a〜95n、
96a〜96nの監視を行う。
ここで、各NMSモデム92,93.95a 〜95n
、96a〜96nのそれぞれの設定情報を変更設定する
場合には、通常ネットワーク監視装置94からの指示に
よって行われるが、8MSモデム92,93.95a〜
95n、96a〜96nに設けられたキーからの指示人
力などによる変更設定も行える。このとき、ネットワー
ク監視装置94からの指示によって設定情報の変更設定
を行った場合にはネットワーク監視装置94が記憶して
いる設定情報の更新も行うので何等問題はない。しかし
、8MSモデム92,93゜95a〜95n、96a〜
96nにおいて任意に行われる変更設定ではその変更さ
れた設定情報がネットワーク監視装置94には通知され
ないため、ネットワーク監視装置94が記憶している設
定情報は変更設定がなされる前の古い情報が残ってしま
う。従って、ネットワーク監視装置は誤った設定情報で
監視を行うことになってしまう。
また、設定情報の変更設定が8MSモデム92゜93.
95a〜95n、96a〜96nにおいて任意に行われ
た場合でも、オペレータがネットワーク監視装置94に
対して設定情報の収集を指示することにより、ネットワ
ーク監視装置94がNMSモデムから設定情報を収集し
、記憶している設定情報を更新することはできるが、こ
の場合にはオペレータの操作を必要とする上、オペレー
タは設定情報の変更設定が行われたことを知らない場合
が多く、設定情報の収集がなされないことが多い。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来のネットワークシステムでは、設定情
報の変更設定がNMSモデム側で任意に行われた場合に
はネットワーク監視装置がそれを知り得ず、変更設定前
の誤った情報に基づいた監視を行ってしまうという不具
合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、ネットワーク監視装置が常
に最新の設定情報に基づいた監視を行うことのできるネ
ットワークシステムを提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、監視機能付きモデム(NMSモデム)に設定
された設定情報がネットワーク監視装置以外からの指示
で変更設定されたときに、その変更設定された設定情報
を前記ネットワーク監視装置に通知する設定情報通知手
段を前記監視機能付きモデム(NMSモデム)に備え、
この設定情報通知手段によって前記ネットワーク監視装
置に通知される設定情報に応じて、前記ネットワーク監
視装置が保持している前記監視機能付きモデム(NMS
モデム)の設定情報を更新するようにした。
(作 用) このような手段を講じたことにより、監視機能付きモデ
ム(NMSモデム)に設定された設定情報がネットワー
ク監視装置以外からの指示で変更設定されたときには、
その変更設定された設定情報かを前記ネットワーク監視
装置に通知され、この通知された設定情報に応じて、前
記ネットワク監視装置が保持している前記監視機能付き
モデム(NMSモデム)の設定情報が更新される。
従って、設定情報がネットワーク監視装置以外からの指
示によって独自に変更設定されたときにも、ネットワー
ク監視装置が保持している前記監視機能付きモデム(N
MSモデム)の設定情報が自動的に更新され、ネットワ
ーク監視装置が保持している設定データは常に最新のも
のとなる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係るネットワ
ークシステムに付き説明する。
第1図は同ネットワークシステムの要部の概略構成を示
すブロック図である。図中1はNMSモデム、2はネッ
トワーク監視装置であり、NMSモデム1で得たNMS
モデム1の状態監視の結果の情報(以下、監視情報と称
する。例えば、位相ジッタ値、周波数オフセット値、送
受信減衰量など)をネットワーク監視装置2へと通知す
るものとなっている。また、NMSモデム1の設定情報
(状態監視に関する例えば位相ジッタや周波数オフセッ
トのアラーム閾値などの種々の情報)はネットワーク監
視装置2またはNMSモデム1に設けられた図示しない
入力部などからの指示により変更設定される。
以上の構成は従来と同様であるが、本ネットワークシス
テムではさらに、NMSモデム1に設定情報通知手段1
aが、またネットワーク監視装置2に設定情報更新手段
2aが干れぞれ設けられている。ここで設定情報通知手
段1aは、ネットワーク監視装置2(例えば図示しない
NMSモデム1の操作部)以外から設定情報の変更設定
の指示がなされたときに、その変更設定された設定情報
をネットワーク監視装置2へと通知する。また、設定情
報更新手段2aは、設定情報通知手段による設定情報の
通知がなされたときに、ネットワーク監視装置が有して
いるNMSモデムの設定情報を通知された設定情報に更
新する。なお、第1図は本ネットワークシステムの要部
の概略構成を示す図であり、本ネットワークシステムの
実際の構成は、例えば第9図に示すものである。
第2図は第1図示のネットワークシステム中のNMSモ
デム1の詳細構成を示すブロック図である。図中、20
は図示しない端末装置(DTE)を接続するためのDT
Eインタフェースである。
このDTEインタフェース20はメインモデム21を介
して通信回線22に接続されている。以上がDTEイン
タフェース20に接続されたDTEの通信回線22を用
いた通信のための一般的なモデムを構成している。
メインモデム21と通信回線22との間にはミキサ23
が介挿されている。このミキサ23は通信回線22を介
して伝送された信号をDTEに与えるべきデータと監視
機能に関するデータ(例えばネットワーク監視装置2か
ら伝えられた設定情報やその他の指示データなど)とに
分離して前者をメインモデム21に、また後者をサブモ
デム24に与える。またミキサ23は、DTEから出力
されてメインモデム21で変調されたデータおよび制御
部25から出力されてサブモデム24で変調されたデー
タとを合成する。
制御部25は本NMSモデム1の監視機能を制御する制
御部である。この制御部25には、サブモデム24.監
視用インタフェース26.監視装置インタフェース27
.設定情報メモリ28がそれぞれ接続されている。
このうち監視用インタフェース26は、制御部25とメ
インモデム21との間に介挿されており、メインモデム
21のキャリア送信レベルの検出やアナログループバッ
クテスト時のインタフェースを行うものである。また、
監視装置インタフェース27は、本NMSモデム1の各
種の状態(例えば、回線品質、端末インタフェース、モ
デム監視用データ通信状況等を監視する周知の監視装置
(図示せず)が接続されるものである。設定情報メモリ
28は、アラームチエツクの有無やアラーム閾値、モデ
ムストラップの設定内容などの設定情報を記憶するもの
である。
またさらに、制御部25には本NMSモデム1のオペレ
ータが制御部25に対して指示人力を行うための入力部
29aと、種々の情報を表示するための表示部29bと
からなる操作パネル2つが接続されている。
ところで、制御部25は例えばマイクロコンピュータを
主制御回路として有するものであり、本NMSモデム1
の監視を行う監視機能を実現するための周知の制御手段
に加えて、人力部29aからの入力指示によって設定情
報の変更設定がなされた場合に、その変更設定された設
定情報をネットワーク監視装置2へと通知する設定情報
通知手段1aが設けられている。
第3図は設定情報通知手段1aによる設定情報通知の際
のデータフォーマットの一例を模式的に示す図である。
このように、本NMSモデムの接続される回線No、お
よびドロップNo、と、通信データNo、とが付されて
変更設定された新たな設定情報が伝送される。
第4図は第1図示のネットワークシステム中のネットワ
ーク監視装置2の詳細構成を示すブロック図である。図
中、40は通信処理部、41は監視処理部、42は対話
処理部、43はファイル処理部であり、これらには所定
期間分(例えば1か月分)の監視情報を格納するデータ
バッファ44が接続されている。また、通信処理部40
、監視処理部41、対話処理部42にはNMSモデム1
の設定情報を記憶した設定情報メモリ45が接続されて
いる。ここで、通信処理部40は、NMSモデム1との
通−信を例えばBSC手順により行うものである。監視
処理部41は、NMSモデム1から送信され、通信処理
部40で受信された監視情報を監視するものである。対
話処理部42は、入力部46aおよび表示部46bから
なる操作パネル46とプリンタ47とが接続されており
、人力部46aからの指示入力の受付は処理および表示
部46bやプリンタ47へのデータ出力の制御などを行
うものである。また、ファイル管理部43は、データバ
ッファ44の管理を行うものである。
なお、同図において48は本ネットワーク監視装置2が
適用されるネットワークシステムの構成データ(回線数
やNMSモデムの数、各NMSモデムの接続関係などの
データ)が記憶されたシステム構成データメモリであり
、対話処理部42に接続されている。
第5図は第4図中の操作パネル46の外観の一例を示す
図である。図中、46aが入力部であり、数値入力用の
テンキー50と指示入力用の機能入力キー51とから構
成されている。また、46bは表示部であり、信号状態
の表示のための信号状態表示器52と、その他の情報表
示のための表示部53とから構成されている。
第6図および第7図は、設定情報の表示部46bへの表
示例を示す図であり、第2図中の設定情報メモリ28お
よび第4図示の設定情報メモリ45に格納されている設
定情報を模式的に示したものである。そして第6図はア
ラーム情報の設定情報、第7図はモデムストラップの設
定情報をそれぞれ示している。
次に、以上のように構成された本ネットワークシステム
の動作を説明する。なお、ここでは本ネットワークシス
テムを第9図示のネットワークシステムに適用するもの
とする。すなわち、第9図示のネットワークシステムに
おいて、各NMSモデム92.93.95a〜95n、
96a〜96nを第2図示のNMSモデムとし、またネ
ットワーク監視装置54を第4図示のネットワーク監視
装置とする。
このネットワークシステムでは、従来と同様にしてホス
トCPU91と、各リモート側NMSモデム95a〜9
5n、96a〜96nに接続されたDTE (図示せず
)との通信が行われる。
これと同時に、各NMSモデム92,93゜95a〜9
5n、96a〜96nのそれぞれの制御部25は、図示
しない監視装置からのデータを入力してそれぞれの各N
MSモデムの状態監視を行っており、得られた監視情報
をサブモデム24およびミキサ23を介して通信回線2
2へと送出する。
ネットワーク監視装置94では、各NMSモデム92.
93.95a〜95n、96a〜96nから送出された
監視情報を通信処理部40で受信し、これをデータバッ
ファ44に格納する。
ここで、入力部46aから情報の表示が指示されると、
その指示が対話処理部42を介して監視処理部41に与
えられる。監視処理部41は、与えられた指示に応じ、
その指示で指定されるNMSモデムに対応した監視情報
をデータバッファ44から、また設定情報を設定情報メ
モリ45から読出し、この読出した監視情報および設定
情報に基づいて例えば第8図示の形態の情報を作成し、
これを対話処理部42を介して表示部46aへと表示さ
せる。これにより、ネットワーク監視装置94のオペレ
ータ、すなわちセンタ側のオペレータがネットワークの
状態を監視できる。
ところで、各NMSモデム92,93.95a〜95n
、96a〜96nの主制御部25は1、ネットワーク監
視装置94または入力部29aから設定情報の変更設定
が指示されると、設定情報メモリ28に記憶されている
設定情報を変更するが、変更設定の指示が人力部29a
からなされた場合には主制御部25は設定情報通知手段
1aによって、変更設定された新たな設定情報を前述し
た第3図2示のフォーマットでネットワーク監視装置9
4に対して送出する。
ネットワーク監視装置94は、NMSモデムから送出さ
れた設定情報を通信処理部40で受信すると、この通信
処理部40に設けられた設定情報更新手段2aによって
、設定情報メモリ45に記憶された設定情報の更新を行
う。具体的には、設定情報に付して伝送された回線No
、とドロップN。
とから受信した設定情報がどのNMSモデムの設定情報
であるかを判定し、設定情報メモリ45に記憶されてい
る設定情報のうちのこの判定したNMSモデムに対応す
る設定情報を受信した設定情報に書替える。
このように本実施例によれば、NMSモデム92.93
.95a〜95n、96a〜96n側で独自に設定情報
の変更設定がなされた場合には、設定情報の変更設定が
なされたNMSモデムからネットワーク監視装置94に
対して変更設定された新たな設定情報が通知され、ネッ
トワーク監視装置では通知された設定情報に応じて自己
が保持している設定情報の更新を行う。従って、ネ・ソ
トワーク監視装置94に保持されている設定情報は常に
最新のものとなり、最新の設定情報を用いた正確な管理
が行われることになる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例では設定情報通知手段は変更設定指示
が入力部からなされた場合に設定情報の通知を行うもの
としているが、例えば他のNMSモデムからの変更設定
指示や、自己または他のNMSモデムに接続されたDT
Eからの変更設定指示などの場合にも設定情報の通知を
行うようにしても良い。また、本ネットワークシステム
は第9図に示すものには限定されず、NMSモデムの数
やその接続関係などは任意であって良い。
このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
実施が可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、監視機能付きモデム (NMSモデム)に設定された設定情報がネットワーク
監視装置以外からの指示で変更設定されたときに、その
変更設定された設定情報を前記ネットワーク監視装置に
通知する設定情報通知手段を前記監視機能付きモデム(
NMSモデム)に備え、この設定情報通知手段によって
前記ネットワーク監視装置に通知される設定情報に応じ
て、前記ネットワーク監視装置が保持している前記監視
機能付きモデム(NMSモデム)の設定情報を更新する
ようにしたので、ネットワーク監視装置が保持している
設定情報を常に最新の設定情報とすることができ、常に
最新の設定情報に基づいた正確な監視を行うことのでき
るネットワークシステムとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の一実施例にかかるネットワ
ークシステムを説明する図であり、第1図は同ネットワ
ークシステムの要部の概略構成を示すブロック図、第2
図は第1図中のNMSモデム1の詳細構成を示すブロッ
ク図、第3図は第2図中の設定情報通知手段1aによる
設定情報通知の際のデータフォーマットの一例を示す模
式図、第4図は第1図中のネットワーク監視装置2の詳
細構成を示すブロック図、第5図は第4図中の操作パネ
ル46の外観の一例を示す図、第6図は第2図中の設定
情報メモリ28および第4図示の設定情報メモリ45に
格納されているアラーム情報の表示例を示す図、第7図
は第2図中の設定情報メモリ28および第4図示の設定
情報メモリ45に格納されているモデムストラップの設
7定情報の表示例を示す図、第8図は管理情報の表示例
を示す図、第9図はネットワークシステムの一構成例を
示す図である。 1・・・NMSモデム、1a・・・設定情報通知手段、
2・・・ネットワーク監視装置、2a・・・設定情報更
新手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 自己の状態を監視する機能を有した監視機能付きモデム
    と、この監視機能付きモデムの監視情報を管理するネッ
    トワーク監視装置とを含んで構成されたネットワークシ
    ステムにおいて、 前記監視機能付きモデムに備えられ、前記監視機能付き
    モデムに設定された設定情報が前記ネットワーク監視装
    置以外からの指示で変更設定されたときに、その変更設
    定された設定情報を前記ネットワーク監視装置に通知す
    る設定情報通知手段と、 前記ネットワーク監視装置に備えられ、前記設定情報通
    知手段によって通知された設定情報に応じて、前記ネッ
    トワーク監視装置が保持している前記監視機能付きモデ
    ムの設定情報を更新する設定情報更新手段とを具備した
    ことを特徴とするネットワークシステム。
JP1171408A 1989-07-03 1989-07-03 ネットワークシステム Pending JPH0336839A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1171408A JPH0336839A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 ネットワークシステム

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JP1171408A JPH0336839A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 ネットワークシステム

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JP1171408A Pending JPH0336839A (ja) 1989-07-03 1989-07-03 ネットワークシステム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011125682A1 (ja) 2010-03-31 2011-10-13 株式会社Adeka 顆粒状樹脂添加剤組成物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011125682A1 (ja) 2010-03-31 2011-10-13 株式会社Adeka 顆粒状樹脂添加剤組成物

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