JPH0336334A - 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 - Google Patents
油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置Info
- Publication number
- JPH0336334A JPH0336334A JP1170414A JP17041489A JPH0336334A JP H0336334 A JPH0336334 A JP H0336334A JP 1170414 A JP1170414 A JP 1170414A JP 17041489 A JP17041489 A JP 17041489A JP H0336334 A JPH0336334 A JP H0336334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation pattern
- pattern
- display
- operating
- conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 22
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/43—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/2004—Control mechanisms, e.g. control levers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、油圧式掘削機の作業機操作装置に係り、詳し
くは操作パターン変換のモニタ装置に関する。
くは操作パターン変換のモニタ装置に関する。
（従来の技術〉
油圧式掘削機は第５図に示すように、下部走行体ａを備
えた上部旋回体すの前部に作業機Ｃとして、ブームｄ、
アームｅ、パケット【が関節連結され、夫々油圧アクチ
エータｄｌ＋ｅｌ＋ｆｌによって、前後、上下揺動する
と共に、油圧アクチエータｂ１による旋回によって土砂
の掘削、積込み作業を行うが、これらの操作は運転室ｇ
の運転席左右に立設された２本の操作レバーｈ、、ｈ、
によって行われるようになっている。
えた上部旋回体すの前部に作業機Ｃとして、ブームｄ、
アームｅ、パケット【が関節連結され、夫々油圧アクチ
エータｄｌ＋ｅｌ＋ｆｌによって、前後、上下揺動する
と共に、油圧アクチエータｂ１による旋回によって土砂
の掘削、積込み作業を行うが、これらの操作は運転室ｇ
の運転席左右に立設された２本の操作レバーｈ、、ｈ、
によって行われるようになっている。
これら操作レバーｈ、、ｈ、の操作方向によって、前記
した各種油圧アクチエータの作動方向が決められており
、例えば第６図に示す操作パターンは２本の操作レバー
ｈ、、ｈ、によって、ブームｄの上下動、アームｅの掘
削、ダンプ、パケット「の掘削、ダンプ、そして左右旋
回の８動作を行うようになっている。
した各種油圧アクチエータの作動方向が決められており
、例えば第６図に示す操作パターンは２本の操作レバー
ｈ、、ｈ、によって、ブームｄの上下動、アームｅの掘
削、ダンプ、パケット「の掘削、ダンプ、そして左右旋
回の８動作を行うようになっている。
しかし、上記操作パターンは油圧式掘削機メーカによっ
て異なり、またオペレータの希望などにより、自由に変
換できるようになっている。この操作パターンの変換手
段としては、予め設定されている複数のパターンを例え
ば本出願人が先に出願した実願昭５７−１７２２５８に
よるセレクタバルブ装置により、或いは実願昭６３−１
６６５１）による電気式パターン切換え装置等によって
所望に応じて選択変換されるようになっている。
て異なり、またオペレータの希望などにより、自由に変
換できるようになっている。この操作パターンの変換手
段としては、予め設定されている複数のパターンを例え
ば本出願人が先に出願した実願昭５７−１７２２５８に
よるセレクタバルブ装置により、或いは実願昭６３−１
６６５１）による電気式パターン切換え装置等によって
所望に応じて選択変換されるようになっている。
（発明が解決しようとする課題）
上記した操作パターンを変換した場合、この変換をオペ
レータが充分習熟しておかないと誤操作が生じる危険が
あるここから従来から、パターン変換の都度パターンを
図形化したカード式の表示板を操作レバーの近傍に差換
え表示するようにしていた。
レータが充分習熟しておかないと誤操作が生じる危険が
あるここから従来から、パターン変換の都度パターンを
図形化したカード式の表示板を操作レバーの近傍に差換
え表示するようにしていた。
しかし、かかる操作パターンカードの差換えという方法
は差換えが面倒であるばかりでなく、間違ったカードを
差換えたり、差換えを忘れたり、或いは紛失するなどと
いう不具合があった。
は差換えが面倒であるばかりでなく、間違ったカードを
差換えたり、差換えを忘れたり、或いは紛失するなどと
いう不具合があった。
本発明は上記従来の不具合を改善する目的でなされたも
ので、操作パターンの変換に連動して変換パターンをモ
ニタによって自動的に表示するようにした油圧式掘削機
の操作パターン変換モニタ装置を提供しようとするもの
である。
ので、操作パターンの変換に連動して変換パターンをモ
ニタによって自動的に表示するようにした油圧式掘削機
の操作パターン変換モニタ装置を提供しようとするもの
である。
（課題を解決するための手段及び作用）本発明は上記目
的を達成するために、予め所定操作パターンを夫々図形
化した各表示盤を複数配設したうえ、操作パターンの切
換装置からのパターン変換信号を受けて、前記複数の操
作パターン表示盤のうち、選定された特定の表示盤を識
別表９示するようにすると共に、識別表示手段として、
前記表示盤を１良品（Ｌ ＣＤ）により、或いは各表示
盤ごとに設けたランプの点灯により行うようにして、操
作パターンを変換すると、この切換装置に設けた電気回
路からの信号により、予め配設されている複数の操作パ
ターン表示盤のうちから選定されたパターンを特定して
識別するようにした油圧式掘削機の操作パターンモニタ
装置を提供するものである。
的を達成するために、予め所定操作パターンを夫々図形
化した各表示盤を複数配設したうえ、操作パターンの切
換装置からのパターン変換信号を受けて、前記複数の操
作パターン表示盤のうち、選定された特定の表示盤を識
別表９示するようにすると共に、識別表示手段として、
前記表示盤を１良品（Ｌ ＣＤ）により、或いは各表示
盤ごとに設けたランプの点灯により行うようにして、操
作パターンを変換すると、この切換装置に設けた電気回
路からの信号により、予め配設されている複数の操作パ
ターン表示盤のうちから選定されたパターンを特定して
識別するようにした油圧式掘削機の操作パターンモニタ
装置を提供するものである。
（実施例）
本発明の一実施例を添付図面により詳述する。
第１図は電気式操作パターン切換装置による操作パター
ン変換のモニタ装置を示したものであって、この電気式
操作パターン変換装置については既述した本出願人の実
願昭６３−１６６５１）に詳細に述べている処であるが
、改めて概要を説明しながら操作パターン変換モニタ装
置について述べる。
ン変換のモニタ装置を示したものであって、この電気式
操作パターン変換装置については既述した本出願人の実
願昭６３−１６６５１）に詳細に述べている処であるが
、改めて概要を説明しながら操作パターン変換モニタ装
置について述べる。
図において、ｌａ、ｌｂは電気レバーからなる操作レバ
ーであって、図示の如く前後、左右に傾動することによ
り、その変位を電気信号に変換して作業機制御コントロ
ーラ２に出力する前に操作パターン切換装置３に先ず入
力され、該切換装置で所望の操作パターンに変換された
うえ、前記コントローラ２に入力され、前後操作レバー
１ａ。
ーであって、図示の如く前後、左右に傾動することによ
り、その変位を電気信号に変換して作業機制御コントロ
ーラ２に出力する前に操作パターン切換装置３に先ず入
力され、該切換装置で所望の操作パターンに変換された
うえ、前記コントローラ２に入力され、前後操作レバー
１ａ。
１ｂの操作に従って該コントローラからの指令信号によ
って各油圧アクチエータを制御するようになっている。
って各油圧アクチエータを制御するようになっている。
上記油圧アクチエータの制御油圧回路を図示により概略
説明すると、エンジン４で駆動される２基の可変油圧ポ
ンプ５ａ、５ｂの吐出油圧の夫々主路５ａ、５ｂには各
作業機アクチエータを制御する操作弁が設けられており
、これら操作弁のうち、７ａはブームシリンダ８ａ用の
操作弁、７ｂはアームシリンダ８ｂ用の操作弁、７ｃは
パケットシリンダ８ｃ用の操作弁、そして７ｄは旋回８
ｄ用の操作弁である。そして、これら電磁式バイロフト
弁からなる各操作弁は、前記タントローラ２からの指令
信号によって切換制御されるようになっている。
説明すると、エンジン４で駆動される２基の可変油圧ポ
ンプ５ａ、５ｂの吐出油圧の夫々主路５ａ、５ｂには各
作業機アクチエータを制御する操作弁が設けられており
、これら操作弁のうち、７ａはブームシリンダ８ａ用の
操作弁、７ｂはアームシリンダ８ｂ用の操作弁、７ｃは
パケットシリンダ８ｃ用の操作弁、そして７ｄは旋回８
ｄ用の操作弁である。そして、これら電磁式バイロフト
弁からなる各操作弁は、前記タントローラ２からの指令
信号によって切換制御されるようになっている。
次に上記した操作パターン切換装置３について第２図に
より説明すると、切換ノブ９の軸１０には８本のレバー
１）の基部が夫々取付けられており、パターン変換時に
は、上述したコントローラ２への信号回路も同時に変更
されるようになっている０例えば図示パターンでは右側
操作レバー１ａを前方に傾動すると、その信号は操作パ
ターン切換装置３ａ（Ａｓ）に入り（Ａｔ−Ａ）を経て
コントローラ２の（Ａ）に入り、操作レバーストローブ
に対応した指令信号が（Ａ、）から旋回アクチエータ８
ｄ用の操作弁７ｄの一方のソレノイドへ出力され、右側
旋回する０反対に後方に傾動させると、その信号は操作
パターン切換装置３の（Ｂｏ）に入り（Ｂｌ−Ｂ）を経
てコントローラ２の（Ｂ）に入り、操作レバーストロー
クに対応した指令信号が（Ｂ、〉から旋回アクチエータ
８ｄ用の操作弁７ｄの他方のソレノイドへ出力され回路
を切換えて左側旋回する。
より説明すると、切換ノブ９の軸１０には８本のレバー
１）の基部が夫々取付けられており、パターン変換時に
は、上述したコントローラ２への信号回路も同時に変更
されるようになっている０例えば図示パターンでは右側
操作レバー１ａを前方に傾動すると、その信号は操作パ
ターン切換装置３ａ（Ａｓ）に入り（Ａｔ−Ａ）を経て
コントローラ２の（Ａ）に入り、操作レバーストローブ
に対応した指令信号が（Ａ、）から旋回アクチエータ８
ｄ用の操作弁７ｄの一方のソレノイドへ出力され、右側
旋回する０反対に後方に傾動させると、その信号は操作
パターン切換装置３の（Ｂｏ）に入り（Ｂｌ−Ｂ）を経
てコントローラ２の（Ｂ）に入り、操作レバーストロー
クに対応した指令信号が（Ｂ、〉から旋回アクチエータ
８ｄ用の操作弁７ｄの他方のソレノイドへ出力され回路
を切換えて左側旋回する。
同様の操作要領で他の油圧アクチエータ８ａ。
８ｂ、８ｃも夫々の操作レバー１ａ、ｌｂの操作方向及
びレバーストロークに応じて操作される。
びレバーストロークに応じて操作される。
次いで操作パターン切換装置３の切換ノブ９を回し、レ
バー１）を動かしてＡ ””” Ａ ｔ ＳＢ ＝ Ｂ
ｚ・・・Ｈ”’＝ Ｈｚに結線すると第２操作パター
ンに、同じ要領でレバー１）による結線を変更すること
により第３、第４の操作パターンに変換され、その選定
操作パターンによる各アクチエータ制御がコントローラ
２を介して行われるようになっている。
バー１）を動かしてＡ ””” Ａ ｔ ＳＢ ＝ Ｂ
ｚ・・・Ｈ”’＝ Ｈｚに結線すると第２操作パター
ンに、同じ要領でレバー１）による結線を変更すること
により第３、第４の操作パターンに変換され、その選定
操作パターンによる各アクチエータ制御がコントローラ
２を介して行われるようになっている。
次いで上記操作パターン切換装置３により選定された変
換パターンのモニタ装置１２について述べる。
換パターンのモニタ装置１２について述べる。
操作パターンモニタ装置１２は第１図に示すように本実
施例においては第１から第４の４種の操作パターンが夫
々図形化された液晶（Ｌ ＣＤ）の表示盤１３ａ、ＩＪ
ｂ、１３ｃ、１３ｄが配設されたものからなっている。
施例においては第１から第４の４種の操作パターンが夫
々図形化された液晶（Ｌ ＣＤ）の表示盤１３ａ、ＩＪ
ｂ、１３ｃ、１３ｄが配設されたものからなっている。
そして、これら各液晶表示盤には第３図で示すように操
作パターン切換装置３の軸部１０にパターンに応じた４
個のスイッチ１４２〜１４ｄが配設された電気回路１５
ａ〜１５ｄが前記モニタ装置１２に組込まれているＣＰ
Ｕ１６に連結されていて、操作パターン切換装置３がパ
ターン切換軸１）の回転によりパターンに切換わること
により、所定のパターンスイッチ１４ａ−１４ｄが結線
され、電気信号となって前記ｃｐｕに入力されたうえ、
選定パターンの該当表示盤に回路１６３〜１６ｄを経て
出力され液晶により表示されるようになっている。
作パターン切換装置３の軸部１０にパターンに応じた４
個のスイッチ１４２〜１４ｄが配設された電気回路１５
ａ〜１５ｄが前記モニタ装置１２に組込まれているＣＰ
Ｕ１６に連結されていて、操作パターン切換装置３がパ
ターン切換軸１）の回転によりパターンに切換わること
により、所定のパターンスイッチ１４ａ−１４ｄが結線
され、電気信号となって前記ｃｐｕに入力されたうえ、
選定パターンの該当表示盤に回路１６３〜１６ｄを経て
出力され液晶により表示されるようになっている。
第４図は上記モニタ装置の他の実施例を示したもので、
モニタ装置１７には図形化された第１からの第４の操作
パターンの表示盤１８ａ、１８ｂ。
モニタ装置１７には図形化された第１からの第４の操作
パターンの表示盤１８ａ、１８ｂ。
１８Ｃ，１８ｄが配設されたうえ、これら各表示盤の前
部に夫々ランプ１９ ａ、 １９ ｂ、 １９ ｃ
。
部に夫々ランプ１９ ａ、 １９ ｂ、 １９ ｃ
。
１９ｄが双設されである。そして、これら各ランプは既
述した先の実施例と同様に操作パターン切換装置３の切
換ノブ９の軸１０に夫々スイッチが設けられた電気回路
２０ａ〜２０ｄによって連結されてあって、前記切換ノ
ブの回転切換えにより選定された操作パターンの対応し
た特定の表示ランプ１９ａ〜１９ｄが点灯するようにな
っている。
述した先の実施例と同様に操作パターン切換装置３の切
換ノブ９の軸１０に夫々スイッチが設けられた電気回路
２０ａ〜２０ｄによって連結されてあって、前記切換ノ
ブの回転切換えにより選定された操作パターンの対応し
た特定の表示ランプ１９ａ〜１９ｄが点灯するようにな
っている。
以上述べた操作パターン変換モニタ装置におけるパター
ン切換装置の実施例として電気式パターン切換装置につ
いて説明したが、勿論、セレクタバルブ方式、その他の
手段によるものであってよく、またこれら操作パターン
の切換装置に連動してモニタ装置の操作パターン表示盤
をして他の表示盤から識別表示する出力信号の出力手段
も種々設定される処であり本実施例に限定されるもので
はない。
ン切換装置の実施例として電気式パターン切換装置につ
いて説明したが、勿論、セレクタバルブ方式、その他の
手段によるものであってよく、またこれら操作パターン
の切換装置に連動してモニタ装置の操作パターン表示盤
をして他の表示盤から識別表示する出力信号の出力手段
も種々設定される処であり本実施例に限定されるもので
はない。
（発明の効果）
本発明は以上詳述したように、操作パターン切換装置に
連動したモニタによって選定された変換パターンが確実
に表示されることから変換パターンと表示の不一致とい
う手違いが生しることもないのでオペレータは安全に操
作することができる。
連動したモニタによって選定された変換パターンが確実
に表示されることから変換パターンと表示の不一致とい
う手違いが生しることもないのでオペレータは安全に操
作することができる。
殊にオペレータが交替した場合、或いは不用意に変換操
作された場合等においてもモニタによって操作パターン
を確認することができる。
作された場合等においてもモニタによって操作パターン
を確認することができる。
また、所定の各操作パターンが配列されているので、そ
の表示盤のモニタを見ながら逆に、操作パターンを選択
することができるという利点がある。
の表示盤のモニタを見ながら逆に、操作パターンを選択
することができるという利点がある。
更にはモニタである表示盤が液晶表示、或いはランプ表
示であることから夜間は勿論、昼間においても識別が明
確であるという効果がある。
示であることから夜間は勿論、昼間においても識別が明
確であるという効果がある。
第１図は本発明からなる操作パターンモニタ装置を備え
た一実施例を示す電気−油圧回路図、第２図は同操作パ
ターン切換え回路図、第３図は同操作パターン変換によ
るモニタへの出力信号の−例を示す電気回路図、第４図
は本発明による操作パターンモニタ装置の他の実施例を
示す電気回路図、第５図は油圧式掘削機概略側面図、第
６図は操作レバーの操作パターンの一例を示す概略説明
図である。 ｌａ、ｌｂ・・・操作レバー、８Ｃ・・・パケットシリ
ンダ、８ｄ・・・旋回モータ、９・・・操作パターン切
換ノブ、１０・・・軸、１）・・・レバー １２．１７
・・・操作パターン変換モニタ、１３ａ〜１３ｄ、１８
ａ〜１８ｄ・・・操作パターン表示盤、ｌ ４ ａ −
１４ｄ・・・スイッチ、１５ａ−１５ｄ・・・電気回路
、１６・・・ＣＰＵ、 Ｌ ９ ａ〜１９ ｃｍ”ラ
ンプ、２Ｑａ〜２０ｄ・・・電気回路。
た一実施例を示す電気−油圧回路図、第２図は同操作パ
ターン切換え回路図、第３図は同操作パターン変換によ
るモニタへの出力信号の−例を示す電気回路図、第４図
は本発明による操作パターンモニタ装置の他の実施例を
示す電気回路図、第５図は油圧式掘削機概略側面図、第
６図は操作レバーの操作パターンの一例を示す概略説明
図である。 ｌａ、ｌｂ・・・操作レバー、８Ｃ・・・パケットシリ
ンダ、８ｄ・・・旋回モータ、９・・・操作パターン切
換ノブ、１０・・・軸、１）・・・レバー １２．１７
・・・操作パターン変換モニタ、１３ａ〜１３ｄ、１８
ａ〜１８ｄ・・・操作パターン表示盤、ｌ ４ ａ −
１４ｄ・・・スイッチ、１５ａ−１５ｄ・・・電気回路
、１６・・・ＣＰＵ、 Ｌ ９ ａ〜１９ ｃｍ”ラ
ンプ、２Ｑａ〜２０ｄ・・・電気回路。
Claims (3)
- （１）予め所定の操作パターンを夫々図形化した各表示
盤を複数配設したうえ、操作パターン切換装置からのパ
ターン変換信号を受けて、前記複数の操作パターン表示
盤のうち選定された特定の表示盤を識別表示するように
したことを特徴とする油圧式掘削機の操作パターン変換
モリタ装置。 - （２）上記操作パターン表示盤を液晶により識別表示す
るようにしたことを特徴とする請求項（１）記載の油圧
式掘削機の操作パターン変換モニタ装置。 - （３）上記操作パターン表示盤をランプの点灯により識
別表示するようにしたことを特徴とする請求項（１）記
載の油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170414A JPH0336334A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 |
| KR1019910701878A KR920702743A (ko) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | 유압식 굴삭기의 조작패턴표시장치 |
| PCT/JP1990/000853 WO1991000397A1 (en) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | Device for displaying operation pattern of hydraulic excavator |
| EP19900909837 EP0480036A4 (en) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | Device for displaying operation pattern of hydraulic excavator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170414A JPH0336334A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36966997A Division JPH10152867A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336334A true JPH0336334A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15904484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170414A Pending JPH0336334A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0480036A4 (ja) |
| JP (1) | JPH0336334A (ja) |
| KR (1) | KR920702743A (ja) |
| WO (1) | WO1991000397A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2251232B (en) * | 1990-09-29 | 1995-01-04 | Samsung Heavy Ind | Automatic actuating system for actuators of excavator |
| US5590731A (en) * | 1995-05-05 | 1997-01-07 | Clark Equipment Company | Hydraulic control system providing proportional movement to an attachment of a power machine |
| JP2000034745A (ja) * | 1998-05-11 | 2000-02-02 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械 |
| FR2840368B1 (fr) * | 2002-05-30 | 2004-09-10 | Groupe Mecalac | Dispositif electro-hydraulique et engin de travaux publics ainsi equipe |
| KR100621980B1 (ko) * | 2004-03-22 | 2006-09-14 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 조이스틱을 이용한 중장비 주행 제어방법 |
| EP3132781B1 (en) | 2010-10-05 | 2022-04-13 | Dabir Surfaces, Inc. | Support apparatus, system and method |
| US20160032564A1 (en) * | 2014-07-30 | 2016-02-04 | Caterpillar Inc. | Multiple Control Patterns for Machines with Hand and Foot Controls |
| US10975547B2 (en) | 2018-12-07 | 2021-04-13 | Deere & Company | Two-dimensional attachment grade control for work vehicle |
| US11286641B2 (en) | 2018-12-07 | 2022-03-29 | Deere & Company | Attachment-configurable system for a work machine |
| US10988913B2 (en) | 2019-02-21 | 2021-04-27 | Deere & Company | Blade for work vehicle |
| US11747803B2 (en) | 2021-01-25 | 2023-09-05 | Caterpillar Inc. | Remote control station and method of operating remote control station |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131532A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Kubota Ltd | シヨベル作業車 |
| JPS628109A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Hoya Corp | スラブ状集束性光伝送体 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538142Y2 (ja) * | 1986-01-31 | 1993-09-27 | ||
| JPS63116565U (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-27 | ||
| JPH0289043U (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-13 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170414A patent/JPH0336334A/ja active Pending
-
1990
- 1990-06-29 KR KR1019910701878A patent/KR920702743A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-06-29 EP EP19900909837 patent/EP0480036A4/en not_active Withdrawn
- 1990-06-29 WO PCT/JP1990/000853 patent/WO1991000397A1/ja not_active Application Discontinuation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6131532A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Kubota Ltd | シヨベル作業車 |
| JPS628109A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Hoya Corp | スラブ状集束性光伝送体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920702743A (ko) | 1992-10-06 |
| EP0480036A1 (en) | 1992-04-15 |
| WO1991000397A1 (en) | 1991-01-10 |
| EP0480036A4 (en) | 1993-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7010367B2 (en) | Operator interface for a work machine | |
| EP2105536B1 (en) | Display Device of Work Vehicle | |
| JPH0336334A (ja) | 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 | |
| KR980002493A (ko) | 건설기계의 프론트 제어장치, 영역설정방법 및 조작패널 | |
| KR20020012490A (ko) | 작업기계의 표시장치 | |
| EP2105339B1 (en) | Display Device of Work Vehicle | |
| US6330502B1 (en) | Method and system for selecting desired response of an electronic-controlled sub-system | |
| CN100480912C (zh) | 用于重型工业车辆的控制器 | |
| JPH0361811B2 (ja) | ||
| US5810046A (en) | Device and method for selecting control mode in power construction vehicle | |
| US11692331B2 (en) | Work vehicle with improved control valves controllers | |
| JPH10152867A (ja) | 油圧式掘削機の操作パターン変換モニタ装置 | |
| JP3073151B2 (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
| JPH0419267A (ja) | 動力車両の四輪操舵装置 | |
| JP3300507B2 (ja) | 建設機械の作業用表示モニタ | |
| JPH0235123A (ja) | パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路 | |
| JPH04143326A (ja) | バックホウの操作制御構造 | |
| JPH0710054U (ja) | マルチ操作パターン切換装置 | |
| JPH0235124A (ja) | パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路 | |
| JPH0235122A (ja) | パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路 | |
| JPH05222744A (ja) | 多関節形作業機械用油圧制御装置 | |
| JPH0688360A (ja) | 建設機械用表示装置のスイッチ回路 | |
| JPS62160333A (ja) | エンジン・油圧ポンプの制御装置 | |
| JPH0332660B2 (ja) | ||
| JPH0235120A (ja) | パイロット操作方式の油圧ショベル用油圧回路 |