JPH033238A - 半導体キャリアー - Google Patents

半導体キャリアー

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JPH033238A
JPH033238A JP13470989A JP13470989A JPH033238A JP H033238 A JPH033238 A JP H033238A JP 13470989 A JP13470989 A JP 13470989A JP 13470989 A JP13470989 A JP 13470989A JP H033238 A JPH033238 A JP H033238A
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JP
Japan
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polymer
fluorine
semiconductor carrier
ring structure
alicyclic structure
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Pending
Application number
JP13470989A
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English (en)
Inventor
Masanori Kaya
政徳 賀屋
Masao Unoki
正夫 鵜木
Tokuhide Sugiyama
徳英 杉山
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH033238A publication Critical patent/JPH033238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は含フッ素脂肪族環状構造を有するポリマーによ
り少なくとも表面が形成されている、半導体等の洗浄に
適したキャリアーに関するものである。
[従来の技術] 従来、半導体等の電子部品の洗浄には、トライセン、ト
Iノクレンといった塩素系の有機溶剤が用いられており
、その容器(半導体キャリアー)にはPTFE 、 P
FA等のフッ素樹脂が用いられていた。しかし、これら
のフッ素樹脂は、成形性が悪くまた強度が低いために大
型のキャリアーをつくった場合にその重量に耐えられな
いといった問題があった。
また、十分な強度を有する汎用樹脂を用いてキャリアー
を作成した場合は、耐溶剤性がフッ素樹脂に比べて劣っ
ており使用する溶媒によって表面が侵されるとか、溶媒
中に樹脂が溶出するといった問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、前述のような従来材料からなる半導体キャリ
アーに認められる欠点を解消し、耐溶剤性、機械的強度
に優れた半導体キャリアーを新規に提供することを目的
とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者は、上記問題点の認識に基づいて、鋭意検討を
重ねた結果、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーが
高い耐溶剤性を有し、且つ成形性に優れ十分な強度の半
導体キャリアーを与える材料として極めて有利であるこ
とを新規に見いだすに至った。また、本発明の含フッ素
脂肪族環構造を有するポリマーは、特殊な溶媒には可溶
であるため、コーティングにより汎用樹脂の表面を被う
ことも可能である。この場合は、汎用樹脂として強度の
十分な材料を選ぶことで、耐溶剤性、強度とも優れた半
導体キャリアーを得ることができる。
かくして本発明は、上記知見に基づいて完成されたもの
であり、少なくとも表面が含フッ素脂肪族環構造を有す
るポリマーから形成されていることを特徴とする半導体
キャリアーを新規に提供するものである。
本発明において、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマ
ーとしては、従来より公知ないし周知のものを含めて広
範囲にわたって例示され得る。而して、本発明に於いて
は、主鎖に上記特定の環構造を有する含フッ素ポリマー
が好適に採用される。
例えば−゛般 式般式 一般式 のごとき環構造を有するものが挙げられる。これらの内
、次のごとき環構造を有するポリマーが代表的である。
但し、本発明の内容はこれらのみに限定されるものでは
ない。
(IJSP 34i8303. GB 1106344
など)(2)  CF2=CF−CFz−CFCI−C
F2−CF:CF2↓ ラジカル重合 これら重合体の製造法を示すと、次の2通りである。但
し、これら製造法に限定されるものではない。
1、環化重合によるもの (1) CF2=CF−0−CF2CF2−0−CFz
CF2↓ ラジカル重合 (USP 3202643など) (3)  CF2=CF−0−CF2−CFzCF2↓
 ラジカル重合 2、環状モノマーを使用するもの (USP 3978030) 上記では、パーフルオロ脂肪族環構造を有するポリマー
を例示したが、本発明に於いては、上記例示のフッ素原
子の一部が他の水素原子や有機基で置換されたもの、あ
るいはメタセシス重合で得られる のごとき環構造を有するものも挙げられる。
而して、本発明における特定の環構造を有するポリマー
は、上記のごとき環化重合によりにより円滑かつ有利に
得られるが、特に、分子内に重合性の異なる二つの重合
性基を有し且つこれらの二つの重合性基を連結する連結
鎖の直鎖部分の原子数が2〜7個であるモノマーを用い
ることにより、超高圧条件や大希釈条件を採用しなくて
も、ゲル化の副生を抑えて円滑有利に環化重合を進行せ
しめ得るものである。
上記のごとき環化重合に好適なモノマーとしては、まず
第一に、重合性の異なる炭素−炭素多重結合を二つ有す
ることが望ましい。通常は炭素−炭素二重結合が採用さ
れる。例えば、左右対称構造でない二つの多重結合を有
する含フッ素単量体、ビニル基とアリル基、ビニルエー
テル基とビニル基、含フッ素多重結合と炭化水素多重結
合、パーフルオロ多重結合と部分フッ素化多重結合のご
ときが挙げられる。第二に、これら二つの炭素−炭素多
重結合を連結する連結鎖の直線部分の原子数が2〜7で
あることが望ましい。連結鎖の直線部分の原子数がO〜
1の場合には環化重合が生起し難く、また8以上の場合
にも同様である。通常好ましくは、この原子数が2から
5の場合である。
又、連結鎖は直線状に限られず、側鎖構造あるいは環構
造を有していてもよく、更に構成原子は炭素原子に限ら
れず、O,S、 Hのごときヘテロ原子を含んでいても
良い。第三に、フッ素含有率が10重量%以上のものが
望ましい。フッ素含有率があまりに少ない場合には、フ
ッ素原子の有する特異性が発揮され難くなる。当然の事
であるが、パーフルオロ単量体が好適に採用される。
上記の特定の含フッ素単量体の具体例としては、CF2
”CFOCF2CF”CF2. CF2=CFOCF2
CF2CF”CF2CF2”CFOCF2CF”CH2
、CF2”CFOCF2CF2CH”CH2。
口 (但し、Xは0〜3の整数) しr3 CFa”CHOCH2CH2(1:F=CFz、 CF
2CFCOC:H2C:HaCF=CF21 CF3 CH2”cHOc:HzCH2CF20F二CF2等が
例示さ二帯F2 本発明に於いては、CF2CF2−なるビニルエーテル
基を一つ有するものが重合反応性、環化重合性、ゲル化
抑制等の点で好ましく採用され、特に、パーフルオロア
リルビニルエーテル  (CF2=CFOCF2CF=
CF2)およびパーフルオロブテニルビニルエーテル(
CF2:CFOCF2CF20F二CF2)が好適な例
として挙げられる。
上記のごとき単量体成分は単独で、または二種以上で採
用され得ると共に、さらにはこれらの成分の本質を損な
わない程度に他の共重合成分と併用して共重合しても何
ら差し仕えかないし、必要ならば何らかの方法でポリマ
ーを架橋しても良い。
共重合せしめる他の単量体としては、ラジカル重合性を
有するモノマーであれば特に限定されずに含フッ素系、
炭化水素系その他が広範囲にわたって例示され得る。当
然の事であるが、これら他の単量体は一種単独で前記特
定の環構造を導入し得るモノマーとラジカル共重合せし
めても良く、あるいは適宜の2種類以上併用して上記共
重合反応を行わせても良い。本発明に於いては、通常は
他の単量体としてフルオロオレフィン、フルオロビニル
エーテルなどの含フッ素モノマーを選定することが望ま
しい。例えば、テトラフルオロエチレン、パーフルオロ
メチルビニルエーテル、パーフルオロプロピルビニルエ
ーテル、あるいはカルボン酸基やスルホン酸基のごとき
官能基を含有するパーフルオロビニルエーテルなどは好
適な具体例であり、フッ化ビニリデン、フッ化ビニル、
クロロトリフルオロエチレンなども例示される。
共重合体組成としては、本発明で目的・とする特定含フ
ッ素脂肪族環構造の特性を生かすために、環状構造の組
成が20%以上であることが好ましく、更に好ましくは
40%以上であることが望ましい。
本発明に於いて、含フッ素ポリマーの架橋方法としては
、通常行われている方法などを適宜用いることができる
。例えば、架橋部位を持つ単量体を共重合させて架橋せ
しめたり、架橋剤を添加して架橋せしめたり、あるいは
放射線などを用いて架橋せしめることができる。
また、本発明に於ける含フッ素ポリマーには、実用性を
向上させるために、酸化防止剤、紫外線安定剤などの各
種添加剤を添加することも可能である。
本発明に於ける特定の環構造を有するボ1ツマ−は、フ
ッ素系溶剤などに可溶なため、溶液からのキャスト成形
などにより厚みの薄い保護膜を作成することも可能であ
る。また、熱可塑性樹脂として溶融温度が低く、溶融粘
度も比較的低いので、熱溶融性も容易である。
用いられる溶媒としては、上記ポリマーを溶解するもの
であれば限定はないが、パーフルオロベンゼン、“アフ
ルード°゛ (商品名:旭硝子社製のフッ素系溶剤)、
“フロリナートパ(商品名:3M社製のパーフルオロ(
2−ブチルテトラヒドロフラン)を含んだ液体)、トリ
クロロトリフルオロエタン等が好適である。当然の事な
がら、適宜の2種類以上を併用して溶媒として用いるこ
とができる。特に混合溶媒の場合、炭化水素、アルコー
ル、その他の有機溶媒も併用できる。溶液濃度はo、o
twtχ〜50wt!で、好ましくは0.1wtχ〜2
0wt’!である。
[実施例] 次に、本発明の実施例について更に具体的に説明するが
、この説明が本発明を限定するものでないことは勿論で
ある。
合成例1 パーフルオロアリルビニルエーテルの35g、 トリク
ロロトリフルオロエタン(以下、R113と略記する)
の5g、イオン交換水の150g、及び重合開始剤とし
て(C3F7COO)2の35mgを、内容積200m
1の耐圧ガラス製オートクレーブに入れた。
系内を3回窒素で置換した後、26°Cで23時間懸濁
重合を行った。その結果、重合体を28g得た。
この重合体の赤外線吸収スペクトルを測定したところ、
モノマーに存在した二重結合に起因する1660Cm−
t 、 1840cm−+付近の吸収はなかった。また
、この重合体をパーフルオロベンゼンに溶解し19Fの
NMRスペクトルを測定したところ以下の繰り返し構造
を示すスペクトルが得られた。
この重合体の固有粘度[η]は、“フロリナート”FC
−75(商品名=3M社製のパーフルオロ(2−ブチル
テトラヒドロフラン)を主成分とする液体、以下FC−
75と略記する)、中30°Cで0.530であった。
重合体のガラス転移点は69”Cであり、室温ではタフ
で透明なガラス状の重合体である。また10%熱分解温
度は4629Cであり、屈折率は1.34と低く、光線
透過率は95%と高かった。
合成例2 1.1,2,4,4,5.5−ヘプタフルオロ−3−オ
キサ−1,6−へブタジェンの20g及びR−113の
40gを窒素置換した三ツロフラスコに入れ、重合開始
剤として(C3F7C00)2の20mgを加え、更に
系内を窒素置換した後に、18’Cで10時間重合した
。その結果、重合体を10g得た。この重合体はR−1
13に溶解するポリマーであり、メタキシレンへキサフ
ロライド中30”Cでの固有粘度[η]は0.96であ
った。19FおよびIHNMRにより、主鎖に環構造を
有する重合体であることを確認した、。
また、この重合体は無色透明であり、屈折率は1.36
と低く、光線透過率は93%と高かった。
合成例3 パーフルオロブテニルルビニルエーテルの35g。
R113の5g、イオン交換水の150g、及び重合開
始剤として ジイソプロピルパーオキシジカーボネート
の90mgを、内容積200m1の耐圧ガラス製オート
クレーブに入れた。
系内を3回窒素で置換した後、40’Cで23時間懸濁
重合を行った。その結果、重合体を28g得た。
この重合体の赤外線吸収スペクトルを測定したところ、
モノマーに存在した二重結合に起因する1660cm−
t・、 1840c+n−r付近の吸収はなかった。ま
た、この重合体はパーフルオロベンゼンおよびアフルー
ド、フロリナートに可溶であった。さらに、19FのN
MRスペクトルを測定したところ合成例1と同様、環構
造に相当するスペクトルが得られた。
この重合体の固有粘度[η]は、FC−75中30°C
で0.50であった。 重合体のガラス転移点は110
0Cであり、室温ではタフで透明なガラス状の重合体で
ある。また10%熱分解温度は465°Cであった。
実施例1 合成例1で得られた含フッ素重合体は、25°Cに於け
る引っ張り強度が330 kg / cm 2であり、
引っ張り弾性率が12000kg/cm2であった。こ
れは、大型のキャリアーの作成に十分耐えられる機械的
物性である。ついで、この重合体を用い270°Cで押
し出し成型を行った後に、不溶部分の切削を行ってキャ
リアーの形状を成型した。
このキャリアーの中に、トライセン、トリクロロエチレ
ン、トリクロロフルオロエタンをそれぞれ入れ、24時
間放置したが、いずれの場合もキャリアーの表面にはな
んら損傷はみられず、また液中への溶は出しも全くみら
れなか°つた。なお、このキャリアーは透明であった。
実施例2 合成例1で得られた含フッ素共重合体を FC−75に
溶解した溶液を用い、ポリプロピレン製の半導体キャリ
アーの表面にコーティングをおこなった。
実施例1と同様にして、このキャリアーの耐溶剤性を試
験したが、実施例1と同様に、表面の損傷、液中への溶
解ともにまったくみられなかった。
実施例3〜6 合成例2.3で得られた含フッ素重合体を用い、実施例
1.2と同様にしてそれぞれ半導体キャリアーを作成し
、試験を行ったが、同様に良好な結果が得られた。
[発明の効果] 本発明は、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーを材
料として採用することにより、大型にも十分耐えられる
強度を有し、かつ塩素系、フロン系等の強溶媒に対して
十分な耐溶剤性を有する半導体キャリアーが得られると
いう優れた効果を有する。さらに、含フッ素脂肪族環構
造を有するポリマーをコーティング用として用いること
により安価な汎用樹脂でできた半導体キャリアーに高い
耐溶剤性を与えることができるという効果も認められる
さらに本発明で用いる含フッ素脂肪族環構造を有するポ
リマーは、透明な成型体を与えるため、側面からでも内
容物が視認できる透明な半導体キャリアーが得られると
いう効果も有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも表面が含フッ素脂肪族環構造を有するポ
    リマーから形成されていることを特徴とする半導体キャ
    リアー。 2、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーが環化重合
    によって得られる主鎖に環構造を有するポリマーである
    請求項1に記載の半導体キャリアー。 3、成型体全体が含フッ素脂肪族環構造を有するポリマ
    ーからなっている請求項1に記載の半導体キャリアー。 4、含フッ素脂肪族環構造を有するポリマーをコーティ
    ングすることによって得られる請求項1に記載の半導体
    キャリアー
JP13470989A 1989-05-30 1989-05-30 半導体キャリアー Pending JPH033238A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001074916A1 (fr) * 2000-04-04 2001-10-11 Daikin Industries, Ltd. Fluoropolymere renfermant un groupe qui reagit aux acides et composition photoresist a amplification chimique contenant ledit fluoropolymere
JP2011091996A (ja) * 2004-11-26 2011-05-06 Univ Of Tokyo 静電誘導型変換素子

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WO2001074916A1 (fr) * 2000-04-04 2001-10-11 Daikin Industries, Ltd. Fluoropolymere renfermant un groupe qui reagit aux acides et composition photoresist a amplification chimique contenant ledit fluoropolymere
US6908724B2 (en) 2000-04-04 2005-06-21 Daikin Industries, Ltd. Fluorine-containing polymer having acid-reactive group and chemically amplifying type photoresist composition prepared from same
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