JPH033209Y2 - - Google Patents

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JPH033209Y2
JPH033209Y2 JP1984066801U JP6680184U JPH033209Y2 JP H033209 Y2 JPH033209 Y2 JP H033209Y2 JP 1984066801 U JP1984066801 U JP 1984066801U JP 6680184 U JP6680184 U JP 6680184U JP H033209 Y2 JPH033209 Y2 JP H033209Y2
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mounting
interlocking rod
plate
stopper
interlocking
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、OA機器等のCRTデイスプレイと分
離されたキーボードを載置するキーボード等の載
置装置に関するものである。
《従来の技術と問題点》 従来の上記装置は、主天板の下面に設けられた
基枠と、補助天板の下面に設けられた支腕を、上
下2本の平行なリンクをもつて回動可能に連結し
て平行四杆リンクを構成し、この平行四杆リンク
機構の対角部間に、ガス圧縮装置を架設する事に
より、平行四杆リンク機構の揺動を、所望位置で
停止させうるようにしてなり、基枠は主天板の下
面において、前後方向に可動にもうけられてい
た。(実開昭60−77426号) 《考案が解決しようとする課題》 ところが、基枠を天板前端に位置せしめて、平
行四杆リンク機構を揺動させて、補助天板を主天
板の前方に移動させた状態で、補助天板上にキー
ボードを載置して使用する場合、使用者の体の一
部が補助天板に衝突したり、あるいは、補助天板
にもたれかかつた場合、補助天板が不意に主天板
後方に移動して、補助天板が主天板の前端に衝突
したり、あるいはキーボードが主天板に衝突した
りして、補助天板から落下し、破損する事があつ
た。
一方、基枠が天板の後方に位置し、主天板下方
に収納された補助天板上に、キーボードが載置さ
れた状態で、平行四杆リンク機構がレバー操作に
よつて、誤つて揺動されると、主天板下面に上昇
してきたキーボードが衝突して、破損する事があ
つた。
本考案は、誤つてレバー操作を行つても、キー
ボードが天板下面に衝突する位置にある場合は、
平行四杆リンク機構が揺動せず、又、基枠の移動
によつて、キーボードが天板と衝突して落下した
りする位置にある時には、基枠が後方に移動せ
ず、補助天板上のキーボードが落下したり、ある
いは、天板下面に衝突したりする事のない位置に
有る時にのみ、平行四杆リンク機構の揺れ、基枠
の移動が可能なキーボード等の載置装置を提供す
るものである。
《課題を解決する為の手段》 少なくとも、キーボードを載置する載置板と、
該載置板を支持する載置板受けと、該載置板受け
の後部上端に、前端部が枢止された第1連動杆
と、前記載置板受けの後部下端に先端部が枢止さ
れた第2連動杆と、互いの前後の枢軸を結ぶ直線
が平行となる様、第1、第2連動杆の後端を枢止
する回転座よりなり、該回転座を作業台等の天板
下面に直接、あるいは間接的に前後にスライド自
在に取りつけると共に、前端部に操作杆を有する
フリーロツクのエアーシリンダーの後端を、前記
回転座の下端部に、前端を第1連動杆の前端部に
枢止したキーボード等の載置装置において、第1
連動杆の後端部上面に上方に突出するスライドス
トツパーがもうけられ、スライドストツパーに対
応して天板下面に、スライドストツパーが前方に
位置する時にのみ、第1、第2連動杆を揺動可能
としたストツパー突条が形成されているものであ
る。
《作用》 スライドストツパーがストツパー突条の下方に
位置する時に、第1連動杆を上方に揺動させよう
としても、スライドストツパーがストツパー突条
の下面に当接するので、第1連動杆は揺動せず、
載置板上に載置かれたキーボードが天板下面に衝
突する事もない。
載置板を前方に引き出して、スライドストツパ
ーをストツパー突条の前方に位置せしめて、第1
連動杆を揺動させて、載置板を天板と略水平状と
なした状態で、スライドストツパーの上端は、ス
トツパー突条の前端縁の上方に位置するので、ス
ライドストツパーは、ストツパー突条の前端に当
接して、載置板が不測に後方へ移動するのを防止
する。
《実施例》 以下、本考案を実施例に基づいて説明する。第
1図、第2図において、符号10は作業台、ある
いはOA用機器載置台等の天板を示し、符号10
0は天板10の下面に取りつけられる本考案のキ
ーボード等の載置装置を示している。
載置装置100は、キーボードを載置する載置
板1と、該載置板1を回転自在に保持する載置板
受け2と、該載置板受け2の後部上端に前端部が
枢止された第1連動杆3と、前記載置板受け2の
後部下端に先端部が枢止された第2連動杆4と、
互いの前後の枢軸を結ぶ直線が平行となる様に、
第1、第2連動杆3,4の後端を枢止する回転座
5と、該回転座5を回動自在に保持する回転座受
け6と、該回転座受け6を作業台の天板10の下
面で、前後にスライド自在に保持する保持座7
と、フリーロツクのエアーシリンダー8より構成
されている。
載置板1は、板状をなし、下面中央に取付ピン
を、下面中央後端に回転止め突起を下方に突出し
てもうけ、合成樹脂製の中間滑子21の孔21
1、及び、載置板受け2の載置板取付部22の取
付孔221に取付ピンをを貫通せしめ、取付部2
2の下面よりナツトで止められ、載置板受け2に
後記する第1連動杆3と前記回転止め突起にて所
定角度内で回動可能に支持されている。
載置板受け1は、前記平板状の載置板取付部2
2と連動杆取付部23とよりなり、連動杆取付部
23は後方が開口する上向き略コ字形で、後部上
端に前記第1連動杆3の取付孔24,24が、後
部下端に前記第2連動杆4の取付孔25,25が
形成されている。
第1連動杆3は、前記連動杆取付部23内に位
置する大きさの断面下向きコ字形で、上片31、
右側片32、左側片33より構成されており、左
右側片32,33の前端に上片31より前方につ
の状に突出せしめた、左右連結突部34,35を
有している。
そして、該連結突部34,35の上端を切り欠
いて、前記載置板受け2と連結された状態で、載
置板1が最大高さに位置した時、載置板取付部2
2の後端下面が当接し、載置板1の上昇を規制さ
せるストツパー面341,351が形成されてい
る。
又、前記載置板1が所定角度回転した時、載置
板1の中央部後端下面にもうけられた回転止め突
起が、左右連結突部34,35に内面に当接し、
載置板1の回動範囲を規制する。
符号36は上片31の上端下面のとりつけられ
た下向きコ字形のエアーシリンダー取付部を示
し、符号37は上片31の後端上面に突出して取
りつけられ、前記保持座7のストツパー突条75
の前端に当接し、載置板1が一定高さまで下降し
ない限り、載置板1が天板10の下面後方へ移動
するのを阻止するスライドストツパーを示し、符
号38,38は前記載置板受け2の取付孔24,
24に対応してもうけられ、取付軸30が貫通し
て、載置板受け2と第1連動杆3を枢止連結する
取付孔を示している。
符号39,39は第1連動杆3と回転座5を取
付軸50が貫通して枢止連結する取付孔を示し、
符号80はエアーシリンダー8の操作杆81を突
出せしめ、操作可能に取りつける為の逃がし孔を
示している。
第2連動杆4は、第1連動杆3の左右側平3
3,32間に位置する大きさで、断面上向きコ字
形に形成され、前端に載置板受け2の取付孔2
5,25に対応して、取付軸40が貫通し、載置
板受け2と、第2連動杆4を枢止連結する取付孔
41,41がもうけられ、後端に回転座5と取付
軸60を介して、枢止連結する取付孔42,42
が形成されている。
回転座5は、上壁51、左右側壁52,52、
後壁53、中間壁54より第1連動杆3、第2連
動杆4が内部に取りつく大きさで、断面略下向き
コ字形に形成されている。
そして、左右側壁52,52の上下に、前記第
1、第2連動杆3,4の取付孔39,39,4
2,42に対応して取付軸50,60が貫通し、
第1、第2連動杆3,4の後端を枢止連結する取
付孔55,55,56,56が形成されている。
尚、取付孔55,55,56,56は、第1、
第2連動杆3,4が載置板受け2、回転座5と取
付軸30,40,50,60にて枢止連結された
状態で、取付軸(枢軸)30と50、及び取付軸
(枢軸)40と60を結ぶ直線が平行となる位置
にもうけられている。
符号57は前記第1連動杆3のスライドストツ
パー37の逃がし孔であり、符号58,58は取
付軸70が貫通して回転座受け6に回転座5を所
定角度回動可能に取りつける為の取付孔である。
回転座受け6は、上部のレール部61と、L字
形の回転座取付部62よりなる。
レール部61は、左右両端部を上向き内方にコ
字形に折り曲げられた嵌合部63を有している。
符号64,64は前記回転座5の取付孔58,
58に対応してもうけられた取付孔である。尚、
上方の取付孔は螺孔である。
又、レール部61の前端中央部にもうけられた
切り欠き65は、第1連動杆3、回転座5、回転
座受け6を連結し、回転座5と回転座受け6が取
付軸70を中心に回動した際、スライドストツパ
ー37の左右端面が切り欠き65の左右端面に当
接し、載置板1の左右方向への移動範囲を規制す
る。
保持座7は、天板10の下面にビス等にて取り
つけられ、前端にレール当たり部71がもうけら
れた長方形の基板72と、該基板72の左右端部
の下面に取りつけられ、前記回転座受け6の嵌合
部が嵌合する内向きL字形のレール受け部73
と、基板72の下面中央にもうけられたストツパ
ー突条75より構成されている。
そして、ストツパー突条75の前端は、レール
当たり部71より所定寸法後方に位置して設けら
れており、実施例では載置板1が、天板10と同
一高さになつた状態で、天板10の前端まで前後
にスライド自在となる様構成されている。
符号76は、保持座7の後端に取りつけられる
レール後端ストツパーを示している。
エアーシリンダー8は、後端に取付座82を有
し、ピストン軸83の先端に、前記第1連動杆3
にもうけられたエアーシリンダー取付部36に枢
止連結される操作杆取付部84を有している。
そして、操作杆81の先端部を、第1連動杆3
の右側片32にもうけられた逃がし孔80に外方
より貫通せしめて、前記操作杆取付部84を連結
せしめた後、操作杆取付部84を、エアーシリン
ダー取付部36と枢止連結し、後端の取付座82
が、第2連動杆4の取付軸60と枢止連結され
る。
実施例では、回転座5を回転座受け6を介して
保持枠7に取りつけているが、回転座5の上面に
レール部61をもうけて、直接保持枠にとりつけ
る様にしてもよい。
以上の如く構成された各部材は、各取付孔2
4,25,38,41,39,42,55,5
6,58,64に各取付軸30,40,50,6
0,70を貫通せしめたリング等にて抜け止めを
行い、既に載置板1がとりつけられた載置板受け
2、第1連動杆3、第2連動杆4、回転座5、回
転座受け6をそれぞれ枢止連結する。この時、前
述した方法にてエアーシリンダー8も同様に枢止
連結する。
次に既に作業台等の天板10の下面に取りつけ
られた保持座7の後端より、回転座受け6のレー
ル部61と、レール受け部73を嵌合し、スライ
ド自在とした後、保持座7の後端にレール後端ス
トツパーをネジ止めする。
本考案は、以上の如く構成され、次の様に操作
される。
すなわち、回転座5を前方に移動させて、操作
杆81を操作してエアーシリンダー8を伸長せし
めると、第1、第2連動杆3,4は上方に回動
し、やがて載置板取付部22の下面が、第1連動
杆3のストツパー面341,351に当接し、エ
アーシリンダー8の伸長はストツプし、載置板1
は第1図実線で示す天板10とほぼ同一高さに位
置し、この状態を維持される。
尚、操作杆81の操作を途中で中止すれば、エ
アーシリンダー8はフリーロツクであるので、載
置板1は任意の高さで固定される。
又、載置板1が第1図の状態では、第1連動杆
3の後端にもうけたスライドストツパー37が、
保持座7のストツパー突条75の前端に突出して
位置するので、載置板1は後方に不用意に移動す
る事なく、載置板1上でキーボードを安心して操
作する事が出来る。
そして、操作杆81を操作して上方より力を加
えて、第3図仮想線に示す状態で、スライドスト
ツパー37の頂部が、ストツパー突条75の下方
に位置するので、この状態で載置板1は後方への
移動が可能となる。
この時、天板10と載置板1の間には一定の間
隔があいているので、例えキーボードを載置板1
上に載置していても、天板10に当接する事はな
く、キーボードを天板10の下面に収納する事が
できる。
さらに、天板10の下面にキーボードを収納し
た状態で、操作杆81を操作しても、スライドス
トツパー37の頂部が、ストツパー突条75の下
面に当接するので、第1連動杆3は上方に回動す
る事が出来ず、載置板1は上方に移動しない。
又、載置板1の前後の移動範囲は、回転座受け
6のレール部61、及び嵌合部63が、保持材7
の前後端部にもうけられたレール当たり部71
と、レール後端ストツパー76によつて規制され
る。
《効果》 以上の如く、本考案は、第1連動杆の後端部上
面に、上方に突出するスライドストツパーをもう
け、スライドストツパーに対応して、天板下面に
スライドストツパーが前方に位置する時にのみ、
第1、第2連動杆を揺動可能としたストツパー突
条が形成されているので、天板下面にキーボード
が収納された状態で、エアーシリンダーの操作杆
を誤つて操作しても、スライドストツパーがスト
ツパー突条の下面に当接して、第1、第2連動杆
の揺動を阻止するので、載置板が上昇して、キー
ボードが不測に天板下面に衝突する事がない。
又、スライドストツパーがストツパー突条の前
方に位置した時、第1連動杆は上方に揺動する。
そして、載置板が所定高さ以上(少なくともキ
ーボードが載置された状態で、キーボード上面が
天板下面より上方に位置した時)になつた時にス
ライドストツパーの上端はストツパー突条の下面
より上方に位置するので、載置板は後方に移動し
ても、スライドストツパーがストツパー突条の前
端に当接し、載置板は後方に不用意に移動する事
がなく、載置板上でホーボードを安心して操作す
る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の一つを示し、第1図は本
考案の側面図、第2図は本考案の要部分解斜視
図、第3図は要部縦断面図、第4図は第3図のA
−A線断面図である。 1……載置板、10……天板、100……載置
装置、2……載置板受け、3……第1連動杆、3
7……スライドストツパー、4……第2連動杆、
5……回転座、6……回転座受け、7……保持
枠、75……ストツパー突条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくとも、キーボードを載置する載置板と、
    該載置板を支持する載置板受けと、該載置板受け
    の後部上端に、前端部が枢止された第1連動杆
    と、前記載置板受けの後部下端に先端部が枢止さ
    れた第2連動杆と、互いの前後の枢軸を結ぶ直線
    が平行となる様、第1、第2連動杆の後端部を枢
    止する回転座よりなり、該回転座を作業台等の天
    板下面に直接あるいは間接的に前後にスライド自
    在に取りつけると共に、前端部に操作杆を有する
    フリーロツクのエアーシリンダーの後端を、前記
    回転座の下端部に、前端を第1連動杆の前端部に
    枢止したキードード等の載置装置において、第1
    連動杆の後端部上面に上方に突出するスライドス
    トツパーがもうけられ、スライドストツパーに対
    応して天板下面に、スライドストツパーが前方に
    位置する時にのみ第1、第2連動杆を揺動可能と
    したストツパー突条が形成されている事を特徴と
    するキーボード等の載置装置。
JP6680184U 1984-05-07 1984-05-07 キ−ボ−ド等の載置装置 Granted JPS60180029U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6680184U JPS60180029U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 キ−ボ−ド等の載置装置

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JP6680184U JPS60180029U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 キ−ボ−ド等の載置装置

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Publication Number Publication Date
JPS60180029U JPS60180029U (ja) 1985-11-29
JPH033209Y2 true JPH033209Y2 (ja) 1991-01-28

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ID=30600035

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JP6680184U Granted JPS60180029U (ja) 1984-05-07 1984-05-07 キ−ボ−ド等の載置装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0521137Y2 (ja) * 1987-09-25 1993-05-31
US7086634B1 (en) * 2000-09-20 2006-08-08 3M Innovative Properties Company Adjustable keyboard tray
JP4568570B2 (ja) * 2004-10-05 2010-10-27 株式会社岡村製作所 天板の昇降装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077426U (ja) * 1983-11-01 1985-05-30 株式会社岡村製作所 補助天板引込装置

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JPS60180029U (ja) 1985-11-29

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