JPH0330689Y2 - - Google Patents
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- JPH0330689Y2 JPH0330689Y2 JP1985151945U JP15194585U JPH0330689Y2 JP H0330689 Y2 JPH0330689 Y2 JP H0330689Y2 JP 1985151945 U JP1985151945 U JP 1985151945U JP 15194585 U JP15194585 U JP 15194585U JP H0330689 Y2 JPH0330689 Y2 JP H0330689Y2
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- JP
- Japan
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- burner
- amount
- small
- combustion
- gas
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 47
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 36
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案はガス瞬間式給湯機詳しくは、設定され
た出湯温度に必要な熱量を演算算出し、この必要
熱量より必要ガス量及び必要空気量を算出し、こ
の必要ガス量及び必要空気量よりバーナを判別し
て、大バーナ及び／又は小バーナを適宜に燃焼さ
せるガス瞬間式給湯機の改良に関する。
た出湯温度に必要な熱量を演算算出し、この必要
熱量より必要ガス量及び必要空気量を算出し、こ
の必要ガス量及び必要空気量よりバーナを判別し
て、大バーナ及び／又は小バーナを適宜に燃焼さ
せるガス瞬間式給湯機の改良に関する。
（先行技術とその問題点）
ガス瞬間式給湯機を第４図〜第７図により説明
するが、先ず第７図により機械的構成を説明す
る。
するが、先ず第７図により機械的構成を説明す
る。
図中２９は給水管であり、熱交換器３０を介し
て給湯管３１に連結されるとともに、給水管２９
には給水温度を検出する給水温度センサー１０と
給水量を検出する給水量センサー１２とが設けら
れ、給湯管３０には給湯温度を検出する給湯温度
センサーが設けられている。
て給湯管３１に連結されるとともに、給水管２９
には給水温度を検出する給水温度センサー１０と
給水量を検出する給水量センサー１２とが設けら
れ、給湯管３０には給湯温度を検出する給湯温度
センサーが設けられている。
前記熱交換器３０の下方には小バーナ１、大バ
ーナ２及びフアン４が各々設けられるとともに、
各バーナ１，２には比例弁１ａ，２ａ及び電磁弁
１ｂ，２ｂが各々設けられ、ガス供給管３２に連
結されている。
ーナ２及びフアン４が各々設けられるとともに、
各バーナ１，２には比例弁１ａ，２ａ及び電磁弁
１ｂ，２ｂが各々設けられ、ガス供給管３２に連
結されている。
図中１１は出湯温度を設定したりする操作部で
あり、制御装置１４に電気的に接続されている。
あり、制御装置１４に電気的に接続されている。
次に第４図により制御装置１４の構成と各部と
の接続構成とを説明する。
の接続構成とを説明する。
制御装置１４は、バーナ駆動制御部３、フアン
駆動制御部５、バーナ判断部６、ガス量空気量演
算部７、フイードフオワード量演算部８、フイー
ドバツク量演算部９等からなる。
駆動制御部５、バーナ判断部６、ガス量空気量演
算部７、フイードフオワード量演算部８、フイー
ドバツク量演算部９等からなる。
給水温度センサー１０、操作部１１及び給水量
センサー１２はフイードフオワード量演算部８に
各々接続されるとともに、操作部１１、給水量セ
ンサー１２及び給湯温度センサー１３はフイード
バツク量演算部９に各々接続される。
センサー１２はフイードフオワード量演算部８に
各々接続されるとともに、操作部１１、給水量セ
ンサー１２及び給湯温度センサー１３はフイード
バツク量演算部９に各々接続される。
フイードフオワード量演算部８は入力された給
水温度、設定温度及び給水量より必要熱量を演算
算出して、この必要熱量をガス量空気量演算部７
へ入力させる。
水温度、設定温度及び給水量より必要熱量を演算
算出して、この必要熱量をガス量空気量演算部７
へ入力させる。
フイードバツク量演算部９は出湯中の給湯温
度、設定温度及び給水量により、必要熱量を演算
算出して、この必要熱量をガス量空気量演算部７
へ入力させる。
度、設定温度及び給水量により、必要熱量を演算
算出して、この必要熱量をガス量空気量演算部７
へ入力させる。
ガス量空気量演算部７は前記演算部８，９より
入力された必要熱量に基づいて必要ガス量及び必
要空気量を算出し、バーナ判別部６に入力させ
る。
入力された必要熱量に基づいて必要ガス量及び必
要空気量を算出し、バーナ判別部６に入力させ
る。
バーナ判別部６は必要ガス量及び空気量の大小
に基づいて燃焼させるバーナを判別するものであ
る。例えば小必要熱量の場合は小バーナ１、中必
要熱量の場合は小バーナ１及び大バーナ２の合同
という具合に判別する。このバーナ判別部６には
バーナ駆動制御部３とフアン駆動制御部５が各々
接続されている。
に基づいて燃焼させるバーナを判別するものであ
る。例えば小必要熱量の場合は小バーナ１、中必
要熱量の場合は小バーナ１及び大バーナ２の合同
という具合に判別する。このバーナ判別部６には
バーナ駆動制御部３とフアン駆動制御部５が各々
接続されている。
フアン駆動制御部５はバーナ１，２の燃焼時に
フアン４を駆動させるものであり、フアン４はバ
ーナ１，２へと通風させるものである。
フアン４を駆動させるものであり、フアン４はバ
ーナ１，２へと通風させるものである。
バーナ駆動制御部３は小バーナ１及び大バーナ
２へと各々接続されており、各バーナ１，２には
比例弁１ａ，２ａ、電磁弁１ｂ，２ｂ、イグナイ
ター及びフレームセンサが各々設けられている。
バーナ駆動制御部３はバーナ判別部６によつて判
別されたバーナの比例弁を調整してイグナイター
にて点火したり、着火消火をくり返したりするも
のである。
２へと各々接続されており、各バーナ１，２には
比例弁１ａ，２ａ、電磁弁１ｂ，２ｂ、イグナイ
ター及びフレームセンサが各々設けられている。
バーナ駆動制御部３はバーナ判別部６によつて判
別されたバーナの比例弁を調整してイグナイター
にて点火したり、着火消火をくり返したりするも
のである。
小バーナ１は燃焼ガス噴出管を２本を備えたも
ので、必要熱量が小さい場合はこの小バーナ１だ
けで賄う。
ので、必要熱量が小さい場合はこの小バーナ１だ
けで賄う。
大バーナ２は燃焼ガス噴出管を５本備えたもの
で、必要熱量が中くらいの場合はこの大バーナ２
で賄い、更に大きな必要熱量の場合はバーナ１，
２を合同燃焼させる。
で、必要熱量が中くらいの場合はこの大バーナ２
で賄い、更に大きな必要熱量の場合はバーナ１，
２を合同燃焼させる。
次に前記先行例の動作の一例を第５図により説
明するが、この動作は小バーナ１を燃焼中に給湯
量が増えて大バーナ２だけを燃焼させるようにし
たものである。
明するが、この動作は小バーナ１を燃焼中に給湯
量が増えて大バーナ２だけを燃焼させるようにし
たものである。
先ず小バーナ１を燃焼させるとともに２０、フ
イードバツク量を遂時演算して小バーナ１の比例
弁を制御する２１。
イードバツク量を遂時演算して小バーナ１の比例
弁を制御する２１。
蛇口等を開いて給水量を増加させると２２、フ
イードフオワード量演算部８は必要熱量を算出
し、ガス量空気量演算部７は必要ガス量及び必要
空気量を算出する２３。
イードフオワード量演算部８は必要熱量を算出
し、ガス量空気量演算部７は必要ガス量及び必要
空気量を算出する２３。
次にバーナ判別部５は小バーナ１燃焼で足りる
かをチエツクし２４、小バーナ１燃焼の場合は２
１へ戻り、小バーナ１燃焼で足りない場合は、大
バーナ２燃焼が、バーナ１，２合同燃焼かをチエ
ツクする２５。
かをチエツクし２４、小バーナ１燃焼の場合は２
１へ戻り、小バーナ１燃焼で足りない場合は、大
バーナ２燃焼が、バーナ１，２合同燃焼かをチエ
ツクする２５。
バーナ１，２合同燃焼の場合は大バーナ２を点
火し２６、各バーナ１，２の比例弁を制御する２
８。
火し２６、各バーナ１，２の比例弁を制御する２
８。
大バーナ２の燃焼に移行する場合は、小バーナ
１を消火し２７、大バーナ２を点火して２６、大
バーナ２の比例弁を制御する２８。
１を消火し２７、大バーナ２を点火して２６、大
バーナ２の比例弁を制御する２８。
前記先行例には次のような不具合がある。
第５図において小バーナ１を消火した後２７、
大バーナ２を点火する迄２８の間未燃時間ができ
しまうので、第６図に示すように、その時出湯温
度が著しく落ち込んでしまい使い心地が悪い。
大バーナ２を点火する迄２８の間未燃時間ができ
しまうので、第６図に示すように、その時出湯温
度が著しく落ち込んでしまい使い心地が悪い。
小バーナ１から大バーナ２への燃焼の移行は前
記のように出湯量が増大した場合に限らず、例え
ば出湯中に設定温度を上げた場合にも起こり、こ
のような時にも一度出湯温度が落ち込んでしま
う。
記のように出湯量が増大した場合に限らず、例え
ば出湯中に設定温度を上げた場合にも起こり、こ
のような時にも一度出湯温度が落ち込んでしま
う。
（技術的課題）
本考案の解決しようとする技術的課題は、前記
のようなガス瞬間式給湯機において小バーナ燃焼
から大バーナ燃焼へ移行する場合、先に大バーナ
を点火させてから小バーナを消火するようにして
未燃時間を無くすことにある。
のようなガス瞬間式給湯機において小バーナ燃焼
から大バーナ燃焼へ移行する場合、先に大バーナ
を点火させてから小バーナを消火するようにして
未燃時間を無くすことにある。
（構成）
斯る本考案のガス瞬間式給湯機は、設定された
出湯温度に必要な熱量を給水温度、給湯管温度、
給水量に基づいて演算算出し、この必要熱量より
必要ガス量及び必要空気量を算出し、この必要ガ
ス量及び必要空気量より大バーナ及び／又は小バ
ーナの選択をすると共に各バーナごとに設けられ
る比例弁の開度及び燃焼用フアンの回転数を調節
して、大バーナと小バーナを各々単独又は合同し
て燃焼させるガス瞬間式給湯機において、小バー
ナ燃焼中に必要熱量が増大して大バーナ燃焼に移
行する時に先に大バーナを点火してから小バーナ
を消火させる副バーナ駆動制御部を、大バーナ及
び小バーナに各々接続したことを特徴とする。
出湯温度に必要な熱量を給水温度、給湯管温度、
給水量に基づいて演算算出し、この必要熱量より
必要ガス量及び必要空気量を算出し、この必要ガ
ス量及び必要空気量より大バーナ及び／又は小バ
ーナの選択をすると共に各バーナごとに設けられ
る比例弁の開度及び燃焼用フアンの回転数を調節
して、大バーナと小バーナを各々単独又は合同し
て燃焼させるガス瞬間式給湯機において、小バー
ナ燃焼中に必要熱量が増大して大バーナ燃焼に移
行する時に先に大バーナを点火してから小バーナ
を消火させる副バーナ駆動制御部を、大バーナ及
び小バーナに各々接続したことを特徴とする。
（実施例）
本考案実施例の一例を第１図〜第３図により説
明するが、先述した先行例第４図〜第７図と同一
構成のものは同符号で示し説明は省略する。特に
機械的構成は第７図と同一である。
明するが、先述した先行例第４図〜第７図と同一
構成のものは同符号で示し説明は省略する。特に
機械的構成は第７図と同一である。
第１図により本実施例の構成を説明すれば、第
４図のバーナ駆動制御部３に代えて、主バーナ駆
動制御部３ａ及び副バーナ駆動制御部３ｂを設け
たもので、その他の構成は第３図の先行例と同一
である。
４図のバーナ駆動制御部３に代えて、主バーナ駆
動制御部３ａ及び副バーナ駆動制御部３ｂを設け
たもので、その他の構成は第３図の先行例と同一
である。
副バーナ駆動制御部３ｂは小バーナ１及び大バ
ーナ２に各々接続されていて、バーナ判別部６が
小バーナ１燃焼から大バーナ２燃焼に移行する場
合（小バーナ燃焼→大バーナ燃焼）、大バーナ２
を点火させてから小バーナ１を消火するように制
御するものである。大バーナ２を点火させてから
小バーナ１を消火する迄の遅延時間は湯温の落ち
込みが最小になるように設定する。
ーナ２に各々接続されていて、バーナ判別部６が
小バーナ１燃焼から大バーナ２燃焼に移行する場
合（小バーナ燃焼→大バーナ燃焼）、大バーナ２
を点火させてから小バーナ１を消火するように制
御するものである。大バーナ２を点火させてから
小バーナ１を消火する迄の遅延時間は湯温の落ち
込みが最小になるように設定する。
主バーナ駆動制御部３ａは前記以外の燃焼を制
御する。
御する。
小バーナ消火→小バーナ点火（燃焼）
大バーナ消火→大バーナ点火（燃焼）
小、大バーナ消火→小、大バーナ点火（燃
焼） 小バーナ消火→小、大バーナ点火（燃焼） 大バーナ消火→小、大バーナ点火（燃焼） 以上のような燃焼の移行は点火もしくは消火の
一動作であり、副バーナ駆動制御部３ｂのような
制御は不要である。
焼） 小バーナ消火→小、大バーナ点火（燃焼） 大バーナ消火→小、大バーナ点火（燃焼） 以上のような燃焼の移行は点火もしくは消火の
一動作であり、副バーナ駆動制御部３ｂのような
制御は不要である。
大バーナ燃焼→小バーナ燃焼
のような場合は必要熱量が少なくなるので、先行
例と同様に大バーナ２消火後小バーナ１を点火さ
せる。
例と同様に大バーナ２消火後小バーナ１を点火さ
せる。
次に本実施例の動作を第２図により説明すれ
ば、第５図中の２６と２７とを入れ替えたように
なつている。
ば、第５図中の２６と２７とを入れ替えたように
なつている。
小バーナ１燃焼から小、大バーナ１，２の合同
燃焼になる場合は２５、大バーナ２に点火して２
６′、比例弁１ａ，２ａを制御する２８。
燃焼になる場合は２５、大バーナ２に点火して２
６′、比例弁１ａ，２ａを制御する２８。
小バーナ１燃焼から大バーナ２燃焼になる場合
２５、大バーナ２に点火して２５から、小バーナ
１を消火し２７、比例弁２ａを制御する２８。
２５、大バーナ２に点火して２５から、小バーナ
１を消火し２７、比例弁２ａを制御する２８。
第３図は本実施例の出湯温度特性を示す。第２
図中２６，２７に示すように未燃時間が無いの
で、第３図の湯温の落ち込みは第６図に較べかな
り改良される。
図中２６，２７に示すように未燃時間が無いの
で、第３図の湯温の落ち込みは第６図に較べかな
り改良される。
（作用、効果）
本考案によれば次のような作用、効果がある。
大小両バーナごとに比例弁を設けると共に、燃
焼用フアンを設け、これらのフイードフオワー
ド、フイードバツク制御を実現し得るので、設定
温度の給湯をより正確に供給することが可能であ
る。
焼用フアンを設け、これらのフイードフオワー
ド、フイードバツク制御を実現し得るので、設定
温度の給湯をより正確に供給することが可能であ
る。
また、小バーナ燃焼から大バーナ燃焼に移行す
る時に、先に大バーナを点火してから小バーナを
消火するので、未燃時間が無くなる。
る時に、先に大バーナを点火してから小バーナを
消火するので、未燃時間が無くなる。
従つて湯温の落ち込みを極めて小さくでき、使
い心地がよい。
い心地がよい。
第１図は本考案実施例のブロツク図、第２図は
同フローチヤート、第３図は同湯温特性図、第４
図は先行例のブロツク図、第５図は同フローチヤ
ート、第６図は同湯温特性図、第７図は同機械的
構成を示す構成図である。 １……小バーナ、２……大バーナ、３ａ……主
バーナ駆動制御部、３ｂ……副バーナ駆動制御
部。
同フローチヤート、第３図は同湯温特性図、第４
図は先行例のブロツク図、第５図は同フローチヤ
ート、第６図は同湯温特性図、第７図は同機械的
構成を示す構成図である。 １……小バーナ、２……大バーナ、３ａ……主
バーナ駆動制御部、３ｂ……副バーナ駆動制御
部。
Claims (1)
- 設定された出湯温度に必要な熱量を給水温度、
給湯温度、給水量に基づいて演算算出し、この必
要熱量より必要ガス量及び必要空気量を算出し、
この必要ガス量及び必要空気量より大バーナ及
び／又は小バーナの選択をすると共に各バーナご
とに設けられる比例弁の開度及び燃焼用フアンの
回転数を調節して、大バーナと小バーナを各々単
独又は合同して燃焼させるガス瞬間式給湯機にお
いて、小バーナ燃焼中に必要熱量が増大して大バ
ーナ燃焼に移行する時に先に大バーナを点火して
から小バーナを消火させる副バーナ駆動制御部
を、大バーナ及び小バーナに各々接続してなるガ
ス瞬間式給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985151945U JPH0330689Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985151945U JPH0330689Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263554U JPS6263554U (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0330689Y2 true JPH0330689Y2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=31069472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985151945U Expired JPH0330689Y2 (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330689Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013242086A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Noritz Corp | 熱源機 |
| JP2013242085A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Noritz Corp | 熱源機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2550373B2 (ja) * | 1987-12-16 | 1996-11-06 | リンナイ 株式会社 | 強制送風式燃焼装置の制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623840B2 (ja) * | 1972-05-27 | 1981-06-02 | ||
| JPS59231352A (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-26 | Rinnai Corp | 瞬間湯沸器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016843Y2 (ja) * | 1979-07-26 | 1985-05-24 | 株式会社ノーリツ | 比例制御型ガス湯沸器 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP1985151945U patent/JPH0330689Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623840B2 (ja) * | 1972-05-27 | 1981-06-02 | ||
| JPS59231352A (ja) * | 1983-06-11 | 1984-12-26 | Rinnai Corp | 瞬間湯沸器 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013242086A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Noritz Corp | 熱源機 |
| JP2013242085A (ja) * | 2012-05-21 | 2013-12-05 | Noritz Corp | 熱源機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6263554U (ja) | 1987-04-20 |
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