JPH0329590Y2 - - Google Patents

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JPH0329590Y2
JPH0329590Y2 JP1983164319U JP16431983U JPH0329590Y2 JP H0329590 Y2 JPH0329590 Y2 JP H0329590Y2 JP 1983164319 U JP1983164319 U JP 1983164319U JP 16431983 U JP16431983 U JP 16431983U JP H0329590 Y2 JPH0329590 Y2 JP H0329590Y2
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pressure
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【考案の詳細な説明】 本考案はスクリユー圧縮機の給油装置、詳しく
はスクリユー圧縮機の吐出口に接続される油分離
器で分離された油を、前記圧縮機内に給油管を介
して吐出圧により給油するごとくした給油装置に
関する。
斯く構成する給油装置は、従来から、前記圧縮
機の停止の際に該圧縮機内に油が溜り、このため
再起動の際に油圧縮を生じる問題、および、起動
の際油噴射をする圧縮行程途中に対しては十分に
吐出圧が利用できないため給油機能が著しく低下
する問題が指摘されている。
そこで例えば、実開昭56−77686号公報に記載
され、第6図に概略示すように、スクリユー圧縮
機50の吐出口に油分離器51を接続し、該油分
離器51で分離された油を給油管52を介して前
記圧縮機50内に、吐出圧を利用して給油するご
とく成す一方、前記油分離器51を前記圧縮機5
0より下方に配設すると共に、前記油分離器51
と前記圧縮機50とを、前記油分離器51に向う
流れのみ許す逆止弁53を介装した油戻管54で
接続し、斯くして、前記圧縮機50の停止時、高
低圧バランスの後に、前記圧縮機50内の油を、
その自重により、前記油戻管54を介して油分離
器51に返送できるように成し、前記圧縮機50
の再起動時の油圧縮を解決すべく成したものがす
でに提案されている。
また、実開昭55−170491号公報に記載され、第
7図に図示するように、前記圧縮機50の吐出口
に接続される油分離器51の出口側と前記圧縮機
50の圧縮行程途中とを給油管52により接続
し、この給油管52を介して前記圧縮機50の起
動後における給油を行うごとく成す一方、電磁弁
56を介装し、前記圧縮機50の吸入側と前記油
分離器51の油域とを連通する油管57を別途に
設け、前記圧縮機50の起動時の所定時間、タイ
マー又は差圧スイツチで前記電磁弁56を開放し
て、前記油管57を介して前記圧縮機に給油する
ことにより、起動時には圧縮行程途中と吐出圧と
の圧力差が十分に得られないことに起因する給油
機能の低下を防止し定常運転中には油供給を遮断
して油圧縮をも防止する如く成したものが提案さ
れている。
ところで、第6図に示したものは再起動の際の
油圧縮の問題は解決できるが、起動の際の給油機
能低下の問題を解決できるものでなく、又、第7
図に示したものは、逆に起動の際の給油機能の低
下の問題を解決できても、前記再起動の際の油圧
縮の問題を解決できるものでないから、前記した
2つの問題を共に解決するためには前記給油機構
の給油管52の他にに、第6図に示した逆止弁5
3をもつ油戻管54と第7図に示した電磁弁56
をもつ油管57との2本の配管を追加しなければ
ならず、この結果、配管系統が複雑化するととも
に第7図に示すものでは特にタイマーまたは差圧
スイツチが必要となり前記電磁弁の開閉制御電気
回路も複雑となる問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑み考案したもので、目
的は逆止弁の構成を工夫し、該逆止弁を介装する
一本の配管を追加するだけで、簡単な配管系統で
ありながら、再起動の際の油圧縮の問題と、起動
の際油噴射をする圧縮行程途中に対して吐出圧と
の圧力差が十分得られないことに起因する給油機
能の低下の問題と、定常運転中の油圧縮の問題と
を同時に解決できる如く成す点にある。
而して、本考案の構成は、スクリユー圧縮機の
吐出口に接続される油分離器で分離された油を、
前記圧縮機1における圧縮行程途中に給油管4を
介して吐出圧により給油するごとくした給油装置
であつて、前記油分離器3を前記圧縮機1の下方
に配置し、前記圧縮機1の吸入側と前記油分離器
3との間に逆止弁7を介装した油管6を接続し、
前記逆止弁7は前記圧縮機1の吸入側に連通する
第1通路8と、前記油分離器3に連通する第2通
路9と、前記第1通路8と第2通路9とを開閉す
る弁体14,23と、付勢体16とから形成し、
前記付勢体16が前記弁体14,23に作用する
力を、前記圧縮機1の起動の際及び停止の際にお
ける低差圧に打勝つて前記弁体14,23が開動
作し、前記圧縮機1の定常運転中の高差圧で閉動
作する大きさに設定した。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図中、1は一対のロータ(図示せず)をも
つスクリユー圧縮機で、吐出口に吐出管2を接続
し、該吐出管2に吐出ガス中に含まれる油を分離
する油分離器3を介装すると共に、この油分離器
3を前記圧縮機1の下方に位置させている。
そして、前記油分離器3の底部と前記圧縮機1
における圧縮工程途中とを給油管4で接続すると
共に前記圧縮機1の吸入側と油分離器3の底部と
の間に逆止弁7を介装した油管6を接続するので
あるが第1図図示のものでは、前記給油管4と前
記油管6とは共に前記油分離器3の底部に接続す
るのであるから、同一の管46で配管しヘツダー
5で前記給油管4と前記油管6とに分岐させて前
記圧縮機1の吸入側と前記油分離器3の底部とを
連通させている。
更に、前記油管6に介装した逆止弁7は、第2
図に示す如く形成するのである。
即ち、第2図に示したものは、筒体から成る第
1、2通路8,9を突合わせて接合すると共に、
この接合部分に前記通路8,9内を区画する閉鎖
板10を設けている。そしてこの閉鎖板10の中
央に、第2通路9に向つて拡がる中空の円錐台形
状をし、中央に弁孔11をもち、内面を後記する
弁体14を着座する弁座面12を形成した弁受体
13を固定するのである。
更に、前記第2通路9内に鋼球より成る前記弁
体14を配設すると共に、前記第1通路8内に支
持棒15を固定する一方、前記弁孔11を貫き、
一端を前記弁体14に、他端を前記固定棒15に
それぞれ固定し、詳しくは後記するばね力をもつ
付勢体16(以下ばねと称する)を配設して、前
記圧縮機1の起動の際及び停止の際における低差
圧に打勝つて前記弁体14を開動作させるように
するのである。
而して、斯く構成する逆止弁7を第1通路8が
前記圧縮機1の吸入側に、、又第2通路9が前記
油分離器3に連通する如く、前記油管6に介装す
るのである。
また、前記ばね16のばね力は、前記圧縮機1
の吸入側と油分離器3側(前記圧縮機1の吐出
側)との差圧が前記圧縮機1の起動の際、及び停
止の際のように0もしくは低差圧である時に、前
記弁体14にかかる油の押圧力に抗して前記弁体
14を弁座面12に対し隔離可能な値に設定して
ある。
さらに前記圧縮機1の吸入側と吐出側との差圧
が前記圧縮機1の定常運転中、高差圧となる時
に、前記弁体14にかかる油の前記高差圧による
押圧力により前記ばね16の作用する力に抗して
前記弁体14を前記弁座面12に着座させ、前記
逆止弁7を閉鎖できる値にばね力を設定するので
ある。
尚、第1図中、17は油冷却器、18は前記圧
縮機1を駆動させるモータ、19は前記圧縮機1
の吸入口である。
斯く構成する給油装置の作用を説明する。
前記圧縮機1の起動の際は、該圧縮機1の吐出
圧が低いので前記圧縮機1の圧縮工程途中に接続
した前記給油管4からは前記圧縮機1にほとんど
給油できない。しかし、この起動の際には、圧縮
機1の吸入側と吐出側との差圧が小さく、前記ば
ね16が低差圧に打勝ち前記弁体14を開動作
し、圧縮機1の吸入側と分離器3とは前記油管6
を介して連通することができ、圧縮機1の吸入側
と吐出側との小さな差圧により、前記油管6を介
して前記油分離器3から前記圧縮機1の吸入側に
油を円滑に供給できる。尚、油管6の流れと圧力
の方向は圧縮機1に対する給油の順方向である。
更に、前記圧縮機1の定常運転中は吐出圧が高
くなり、この吐出圧を利用し前記給油管4から給
油が円滑に行える一方、前記吸入側と吐出側との
差圧も高差圧となるので、前記弁体14が前記弁
座面12に着座して、前記弁孔11を閉鎖し、前
記逆止弁7が閉鎖されるのである。尚、油管6の
圧力の方向は圧縮機1に対する給油の順方向であ
る。この結果、前記圧縮機1の定常運転中に、該
圧縮機1の吸入側に前記油管6を介して油が多量
に流入し、能力損失を生じたり、油圧縮を生じた
りするようなことは全く生じないのである。
その上、前記圧縮機1の停止の際には、均圧に
より前記圧縮機1の吸入側と吐出側との差圧は再
び低差圧に、また0となるので、前記ばね16が
前記弁体14を前記弁座面12に対して隔離方向
に付勢することにより、前記弁孔11を開放し、
前記逆止弁7が開動作する。この結果、前記圧縮
機1内の油をこの油の自重により前記油管6を介
して前記油分離器3に返送できるのである。従つ
て、前記圧縮機1内に油が溜ることがなく、再起
動時の油圧縮を確実に防止できるのである。この
停止の際の油管6の流れと圧力の方向は圧縮機1
に対する給油の逆方向である。
尚、前記逆止弁7の構造は第2図に示したもの
に限ることなく、第3〜5図に示すすものでもよ
い。
即ち、第3図に示したものは、弁本体20に弁
孔21を形成し、該弁孔21に開閉通路22をも
つ弁体23を摺動自由に内装する一方、前記弁孔
21に直交し、前記弁体23の動作により連通・
遮断される第1、2通路8,9を形成している。
前記開閉通路22は前記弁体23が第3図左方に
位置する時に弁孔21内面により閉鎖されて前記
第1、2通路8,9を遮断し、又、右方に位置す
る時に開放されて前記第1、2通路8,9を連通
させる如く形成している。
また、前記弁孔21の第3図左端部を第1圧力
室26とすると共に、第2圧力室27を前記弁本
体20に前記弁孔21の右端面に臨ませて形成
し、更に、これら前記第1、2圧力室26,27
をそれぞれ前記第1、2通路8,9にパイロツト
通路28,29を介して連通させている。また、
前記第1圧力室26には、ばね16を配設してい
る。このばね16のばね力は第3図に示すように
該第1圧力室26の圧力と第2圧力室27との圧
力差がわずかにある時、換言すると圧力差が低差
圧である時に、この差圧により前記弁体23に作
用する第3図左方または右方に向う押圧力に抗し
て前記弁体23を第3図右方にまたは左方にわず
か押圧移動させ、また、前記圧力差が大きい時、
換言すると高差圧がある時に、この差圧により前
記弁体23に働く第3図左方向の押圧力に負けて
収縮し、前記弁体23を左方向に移動して閉鎖さ
せる如く設定している。
また、第4図に示したものは、弁本体20の弁
孔21に弁体23を摺動自由に内装する一方、前
記弁体23によつて区画形成される前記弁孔21
の左右の室を第1、2圧力室26,27とし、こ
の第1圧力室26に第1通路8をもつパイプを接
続すると共に、端面を前記弁体23を着座させる
弁座面とした第2通路9をもつパイプを突入さ
せ、かつ、この第2通路9と前記第2圧力室27
とをパイロツト通路31を介して連通している。
更に前記第1圧力室26には、前記実施例とほ
ぼ同様に作用するばね16を配設している。
以上のようにすると、圧縮機1の起動の際また
は定常運転中の圧縮機1の吐出側の圧力が上昇し
て、吸入側と吐出側と圧力差が低差圧を経て高差
圧になつてくる場合、、吐出側の圧力が前記第1
圧力室26と、前記パイロツト通路31を介して
前記第2圧力室27とに作用するのであるが、前
記第1圧力室26には、圧縮機1の吸入側に連通
する第1通路8が接続し、前記第1圧力室26の
圧力は第2圧力室27に比較して低圧になつてお
り、起動の際は、この圧力差が低圧差であり、前
記弁体23がわずかだけ移動するので、第2通路
9から第1通路8へ即ち圧縮機1の吸入側へ油が
流れるのであり、その後の定常運転中では、この
圧力差は高圧力差となりこの圧力差により前記弁
体23が第4図左方に移動して、着座面とした第
2通路9の端面に着座することになり、第2通路
9から第1通路8へ即ち圧縮機1の吸入側へ油が
流れないのである。又、停止の際には、前記第1
通路8は圧縮機1の吸入側に連通し、前記第2通
路9は、圧縮機1の下方に配置した前記油分離器
3に連通しているから、圧縮機1の油は分離器3
に返油されるのである。
又、第5図に示したものは、弁本体20に弁体
23を遊嵌状に内装する弁室32を設けると共
に、該弁室32に開口する第1、2通路8,9を
設け、前記第1通路8の前記弁室32に臨む端部
に前記弁体23のシート面23aを着座させる弁
座面33を形成する一方、前記ばね16を第1通
路8側に配設すると共に、前記弁体23の背面に
ガイド筒36を一体的に形成し、更に、前記弁体
23内に前記第2通路9と弁室32とを連通する
通路37を形成したのである。
前記圧縮機1における圧縮行程途中に給油管4
を介して吐出圧により給油するごとくした給油装
置であつて、前記油分離器3を前記圧縮機1の下
方に配置し、前記圧縮機1の吸入側と前記油分離
器3との間に逆止弁7を介装した油管6を接続
し、前記逆止弁7は前記圧縮機1の吸入側に連通
する第1通路8と、前記油分離器3に連通する第
2通路9と、前記第1通路8と第2通路9とを開
閉する弁体14,23と、付勢体16とから形成
し、前記付勢体16が前記弁体14,23に作用
する力を、前記圧縮機1の起動の際及び停止の際
における低差圧に打勝つて前記弁体14,23が
開動作し、前記圧縮機1の定常運転中の高差圧で
閉動作する大きさに設定したから、電気回路が複
雑となることもなく、とくに工夫された逆止弁7
をもつ一つの油管6を追加するだけの簡単な配管
系統でありながら、 1 圧縮機1の起動の際に圧縮機1の吸入側と吐
出側との差圧が小さくとも、圧縮機1の吸入側
に油分離器3から油管6を介して油を供給でき
て、起動の際の潤滑機能の低下を防止でき、 2 圧縮機1の停止の際に圧縮機1の内部の油を
自重により油管6を介して油分離器3に返送で
きて、再起動時の油圧縮の問題を解決でき、 3 圧縮機1の定常運転中には、油分離器3、圧
縮機1の吸入側間が高差圧によりもはや逆止弁
7は閉動作していて、圧縮機1の吸入側には油
供給が遮断されて油圧縮は生じない、 という著しい効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の配管系統図、第2図
は同実施例の逆止弁を示す断面図、第3〜5図は
それぞれ別の実施例の逆止弁を示す断面図、第
6,7図は従来例を示す配管系統図である。 1……スクリユー圧縮機、3……油分離器、4
……給油管、6……油管、7……逆止弁、8……
第1通路、9……第2通路、14……弁体、16
……付勢体、23……弁体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スクリユー圧縮機1の吐出口に接続される油分
    離器3で分離された油を、前記圧縮機1における
    圧縮行程途中に給油管4を介して吐出圧により給
    油するごとくした給油装置であつて、前記油分離
    器3を前記圧縮機1の下方に配置し、前記圧縮機
    1の吸入側と前記油分離器3との間に逆止弁7に
    介装した油管6を接続し、前記逆止弁7は前記圧
    縮機1の吸入側に連通する第1通路8と、前記油
    分離器3に連通する第2通路9と、前記第1通路
    8と第2通路9とを開閉する弁体14,23と、
    付勢体16とから形成し、前記付勢体16が前記
    弁体14,23に作用する力を、前記圧縮機1の
    起動の際及び停止の際における低差圧に打勝つて
    前記弁体14,23が開動作し、前記圧縮機1の
    定常運転中の高差圧で閉動作する大きさに設定し
    たことを特徴とするスクリユー圧縮機の給油装
    置。
JP16431983U 1983-10-24 1983-10-24 スクリユ−圧縮機の給油装置 Granted JPS6070792U (ja)

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JPS6070792U JPS6070792U (ja) 1985-05-18
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Families Citing this family (3)

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