JPH03291756A - 画像形成記憶装置 - Google Patents

画像形成記憶装置

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JPH03291756A
JPH03291756A JP2094712A JP9471290A JPH03291756A JP H03291756 A JPH03291756 A JP H03291756A JP 2094712 A JP2094712 A JP 2094712A JP 9471290 A JP9471290 A JP 9471290A JP H03291756 A JPH03291756 A JP H03291756A
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JP2094712A
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Inventor
Hironobu Machida
町田 弘信
Kunihiko Miura
邦彦 三浦
Hitoshi Yoneda
米田 等
Koji Tanimoto
弘二 谷本
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は文書情報等の画像情報が保存可能でかつ効率
的な文書ファイリングが可能な新しい複写装置等の画像
形成記憶装置に関する。
(従来の技術) 近年、オフィス等においては処理する文書(画像)の量
が膨大であり、文書スペースが不足している。そのため
、光ディスク等を用いた文書ファイリング装置等のファ
イリングシステムが開発されている。このようなファイ
リングシステムでは、高精細な表示装置を用いて、高度
な文書編集や固定的なファイリング体系に基づいた高度
な検索/登録が可能であるが、ファイリングシステムの
価格は非常に高価である。また、一般には多機能でまた
複雑な操作性のため、文書登録、文書検索において時間
を要している。
したがって、上記のような装置では、簡単かつ容易に画
像の登録、検索を行うことができず、また高価格である
という欠点がある。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、上記のように簡単かつ容易に画像の登録、
検索を行うことかできず、また高価格であるという欠点
を除去するもので、低価格で、簡(114かつ容易に画
像の登録、検索を行うことができる画像形成記憶装置を
提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の画像形成記憶装置は、複数の文書情報を読取
る読取手段、この読取手段で読取られた複数の文書情報
を記憶媒体に記憶する記憶手段、上記読取手段で読取ら
れた複数の文書情報を1単位の複写用紙の所定領域に配
置した画像領域にまとめて出力することにより、上記読
取手段で読取られ記憶媒体に記憶された文書情報の抄録
情報を作成する処理手段、および上記処理手段により作
成される抄録情報に対して、上記文書情報を検索する検
索情報を上記複写用紙の画像領域外の複数の検索情報領
域に付加する制御手段がら構成されるものである。
(作用) この発明は、複数の文書情報を読取手段で読取り、この
読取られた複数の文書情報を記憶媒体に記憶手段で記憶
し、上記読取手段で読取られた複数の文書情報を1単位
の複写用紙の所定領域に配置した画像領域にまとめて出
力することにより、上記読取手段で読取られ記憶媒体に
記憶された文書情報の抄録情報を処理手段で作成し、上
記処理手段により作成される抄録情報に対して、上記文
書情報を検索する検索情報を上記複写用紙の画像領域外
の複数の検索情報領域に付加するようにしたものである
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の一実施例について
説明する。
第1図はこの発明の画像形成記憶装置としての複写装置
の構成を示すブロック図である。上記複写装置は、基本
システム部1、画像処理部2、メモリ部3、入出力部4
、画像蓄積部5、システムバス6、画像バス7から構成
される。
上記基本システム部1は、各種制御を行うCPU10、
データ入力を行うキーボード11、各種の状態等を表示
する表示パネル12、システム全体の制御用のプログラ
ム、抄録」二での新たに設定する英数字等のキャラクタ
パターン、および抄録上に検索情報としてバーコードを
プリントする際に用いるバーコードパターン等が記憶さ
れているメインメモリ13、各種情報の格納装置である
磁気ディスク装置15、フロッピーディスク装置16を
インターフェースする基本システムインターフェース1
4、外部機器との接続を可能とする外部入出力インター
フェース17から構成される。
上記画像処理部2は、各種の画像処理を行う画像処理モ
ジュール20と画像データの圧縮/伸長を行うC0DE
C21により構成される。
上記メモリ部3は、A3数頁分の記録容量を有するペー
ジメモリ30と画像データの一時的な記録場所としての
バッファメモリ31とからなる。
上記入出力部4は、文書情報を光学的に読み取り時系列
の電気信号に変換する原稿読取り部としてのスキャナ4
1、画像データを印刷出力する画像出力部としてのプリ
ンタ43、及びそれらとシステムを接続するスキャナイ
ンターフェース40.プリンタインターフェース42か
ら構成される。
上記画像蓄積部5は、各種データを光ディスク233に
記憶する光デイスク装置51、及びシステムとの接続を
可能とする光デイスクインターフェース50からなる。
上記システムバス6は、システム全体の制御用バスであ
り、基本システム部1、画像処理部2、メモリ部3、入
出力部4、画像蓄積部5を制御する。また、画像バス7
は画像データ専用のバスであり、画像処理部2、メモリ
部3、入出力部4、画像蓄積部5の画像データの高速転
送を可能とする。
第2図は、複写装置のスキャナ41、プリンタ43、光
デイスク装置51の内部構造を示す概略構成図である。
上記スキャナ41は、自動反転原稿送り装置(リターン
・オート・ドキュメント・フィーダ、 RADF)20
6とキャリッジI221、キャリッジ■222、結像レ
ンズ227、CCDセンサ228からなる露光部229
とから構成される。
第2図において、原稿は原稿ガラス220上に下向きに
置かれ、その原稿の載置基準は原稿ガラス220の短手
方向の正面左側がセンタ基準になっている。その原稿は
自動反転原稿送り装置(1?ADP)206の搬送ユニ
ット部218の搬送ベルト212によって原稿ガラス2
20上に押え付けられる。原稿は蛍光灯ランプ223に
より照射され、その反射光はミラー244.225.2
26、結像レンズ227を介して、列状に配置された複
数の受光素子を有したCCDセンサ228の面」二に集
光されるように構成されている。
」1紀ミラー244と図示しない蛍光灯の光量を検知す
る光量センサ、および蛍光灯223の温度を一定に保つ
保温ヒータを具備した第1キヤリツジ224とミラー2
25.22Bを具備した第2キヤリツジ222は2:]
の相相速度で移動するようになっている、第1キヤリツ
ジ224と第2キヤリツジ222はパルスモータ(図示
せず)によってスキャナインターフェース40からの読
取りタイミング信号と同期して左から右へ移動し、副走
査する。副走査の速度は、読取り倍率によって2相パル
スモタの励磁方法を1/2相励磁、マイクロステップ駆
動により切換わるように構成されている。特に低速域に
おいて駆動系の固有振動を相殺する電流波形がパルスモ
ータに入力されるようにパルスモータドライバ(図示せ
ず)が構成されている。
以上のようにして、原稿ガラス220上に載置された原
稿の画像は]ライン毎に順次読み取られ、画像の濃淡を
示す8ビツトのディジタル信号はスキャナインターフェ
ース40に出力される。
自動反転原稿送り装置(RADP) 20Bにて両面原
稿を読み取る場合は、原稿供紙台207に原稿が載置さ
れたことを原稿検知スイッチ2】7が検知すると、RA
DPモードにセットされる。原稿はピックアップローラ
208によって上面より取り出され、互いに反転する供
紙ローラ209と分離ローラによって]枚ずつ分離、搬
送される。搬送された原稿はアライニングローラ211
で姿勢を止された後に搬送ユニット部218に送られる
さらに、原稿は搬送ペルー−21,2によって原稿スト
ッパ213に突き当てられるまですなわち読取基準位置
に搬送される。ここで上述したように読取動作を行った
後に搬送ベルト212が逆方向に回転することにより、
原稿は供紙ユニッl−206の反転ゲート216まで逆
送される。このとき反転ゲート216は反転ローラ21
9aに原稿を搬送するような位置に回動しており、原稿
は反転ローラ219a、 21.9b。
219cによって反転ガイド219d、 219e、 
219fを通り反転してアライニングローラ219gに
到達する。
ここで、姿勢を正された後に原稿はアライニングローラ
219gにより搬送ユニット部218に送られ搬送ベル
ト212によって読取基準位置に搬送される。裏面の読
取動作が終了すると、原稿は搬送ベルト212によって
排紙ローラ214aに到達するまで送られ、排紙ローラ
214a、 2L4bにより排出され、原稿排紙トレイ
2151に積載される。以」二連べてきた動作を繰返す
ことで両面原稿を連続して読ろ取ることかできる。
また、光デイスク装置51は、光ディスク233、光デ
イスク駆動モータ234、読取りヘッド(図示せず)、
光デイスク駆動制御部235とから構成されている。
画像データの蓄積時には、スキャナ41で読み取った画
像データはページメモリ30に一旦記憶され、画像バス
7を介して画像処理部2のC0DEC21で圧縮された
後、光デイスクインターフェース50を介して光デイス
ク装置51へ出力される。圧縮された画像データは、光
デイスク駆動制御部235で制御されるヘッド(図示せ
ず)により、光デイスク駆動モータ234で回転制御さ
れる光デイスク233上にビット情報として記録される
画像読み出し時には、基本システム部1からの制御情報
(抄録から識別された検索情報)に基づき、光デイスク
233上の特定位置に記録された情報をヘッドにより読
出し、画像バス7を介して画0 像処理部2のC0DEC21で伸長した後、ページメモ
リ30に一旦記憶する。ページメモリ30に記録された
画像データは画像処理モジュール20の所定の処理が施
され、画像バス7およびプリンタインターフェース42
を介してプリンタ43に出力される。
また、プリンタ48は、レーサ光学系240と転写紙の
両面に画像形成が可能な電子写真方式を組み合せた画像
形成部239から構成される。
すなわち、ページメモリ30から画像バス7、およびプ
リンタインターフェース42を介して送られてくる画像
データは、画像データ処理回路(図示せず)で同期をと
られ、半導体レーザ発振器(図示せず)でレーザ光24
5を出力する。
出力されたレーザ光245は、例えばシリンドリカルレ
ンズ等からなるビーム整形光学系(図示せず)によって
整形され、空気軸受を利用した高速回転モータ214−
2に回転駆動させられる多面体回転鏡241−1によっ
て偏向される。偏向されたレザ光245はfθレンズ2
42を通して、ミラー243およびミラー244によっ
て反射され、保護ガラス1 244−1を介して、感光体ドラム246上の露光位置
246Aの地点に、必要な解像度を持つスポット結像を
し、走査露光されることによって感光体ドラム246上
に潜像を形成する。この偏向されたレーザ光245は、
フォトダイオードからなるビームディテクタ(図示せず
)でレーザ光を検知することによって、同期がとられて
いる。
上記感光体ドラム246の周囲には、感光体ドラム24
6面を帯電する帯電チャージャ247、現像器248、
転写ローラ249、クリーナ250、除電ランプ25]
が配設されている。
この感光体ドラム246は、駆動モータ(図示せず)に
よりVOの外周速度で回転駆動され、グリッド電極を有
する感光体ドラム面に対向して設けられている帯電チャ
ージャ247によりドラム面が帯電される。この帯電さ
れた感光体ドラム246上の露光位置246Aの地点に
レーザ光245をスポット結像され洛像が形成された感
光体ドラム24Gは、現像位置246Bの位置まで■0
の速度で回転し、この位置で、感光体ドラム246上の
潜像は現像器2 248からトナー像が形成される。トナー像が形成され
た感光体ドラム246は引き続きvOで回転し、転写位
置246Cの地点で、給紙系によりタイミングをとって
供給された転写紙P上に転写ローラ249によって転写
される。転写ローラ249に何着した不要なトナーは、
転写ローラ清掃器249−1によってクリーニングされ
る。
給紙系は、二つのカセット251A、 251.Bと大
容量フィーダ252の三か所から被画像形成媒体として
転写紙Pが選択的に給紙できる手段と、上記3か所の給
紙手段とは別に、第1面(表面)に画像形成された転写
紙Pを反転した後、この転写紙Pの第2面(裏面)に画
像形成するべく再給紙する反転給紙部とからなる。
上記の二つのカセット25]A、 251Bと大容量ラ
イダ252内の転写紙Pは、選択的に、例えば、ピック
アップローラ253A (または253B、または25
3C)により給紙を開始され、給紙ローラ254A (
または254B、または254G) 、分離ローラ25
4−LA (または254−1.8.または254−4
C)により、転写紙Pが一枚3 たけ分離されて給送され、レジストローラ255まで達
し、所定のタイミングで転写部へ給送される。
大容量フィーダ252のエレベータ252−1は、用紙
の給紙部での位置がほぼ一定の高さになるように用紙枚
数に応じて上下する。
また、上記転写ローラ249の下流側には用紙搬送機構
256、定着器257、画像形成済転写紙Pを機外に排
出するか、上記反転給紙部に導くかを切換える経路切替
ガイド260、排紙ローラ258が配設されている。経
路切替ガイド260は、定着器257から送られてくる
転写紙Pの経路を図示のAA、BBの方向に変更させる
。例えば、経路切替ガイド260が図示の状態のとき、
転写紙Pは経路AAに進み、排紙ローラ258を経て、
排紙トレイ259に排紙される。
さらに、転写紙Pの第1面(表面)と第2面(裏面)と
に画像を形成する例について詳述する。
すなイっぢ、上述の画像形成過程を経て転写ローラ24
9によって転写紙Pの第1面(表面)の画像ブタ、例え
ば、抄録の表紙データに応じたトナー4 像を転写された転写紙Pは、用紙搬送機構256によっ
て定着器257に送られ、トナー像は転写紙Pに定着さ
れる。経路切替ガイド260は、反時計方向に回動して
(点線で示す状態)、定着器を出た転写紙Pは経路BB
に搬送される。
さらに、転写紙Pは反転ローラ201A、 261B間
を通り、反転グリップローラ262に送られる。転写紙
Pの後端が反転ローラ261A、 261B間を通過し
た後、グリップローラ262は回転を停止し、転写紙P
を挟んたまま時計方向に回動してから(点線で示す状態
になる)逆転し、転写紙Pは反転ローラ26+、A、 
2GIC間に送られ、搬送ローラ263を通り、レジス
トローラ255まで達し、所定のタイミングで転写位置
246Cへ給送される。
このとき、転写紙Pの第2面(裏面)の画像ブタ、例え
ば、上述の抄録の裏面データに応じたトナー像が転写紙
Pの第2面(裏面)に形成され、転写紙Pは用紙搬送機
構256によって定着器257に送られ、転写紙Pの第
2面(裏面)のトナー像が転写紙Pに定着される。経路
切替ガイド260は、5 時計方向に回動して(図示の状態)、転写紙Pは経路A
Aに進み、排紙ローラ258によって排紙トレイ259
上に排紙される。
次に、第3図に示すブロック図を用いて、プリンタ43
の制御系統について説明する。
第3図に示すように、プリンタ43はプリンタインター
フェース42を通してシステムバス6および画像バス7
に接続されている。
プリンタインターフェース42は、大きく分けて、2種
類のデータの送受信を行っている。すなわち、1つは、
システムバス6との制御コード(システムバス6からの
コマンド(命令)データとプリンタ43からのステータ
ス(状態)データ)の送受信であり、もう1つは、画像
バス7との画像データとそれにともなう同期信号の送受
信である。
制御コード、つまりコマンド(命令)データおよびステ
ータス(状態)データはさらにコントロール回路503
との間で送受信される。
コントロール回路503はマイクロコンピュータを内蔵
しており、プリンタ43の制御の中心となる 6 部分である。すなわち、プリンタインターフェース42
から送られてくるシステムバス6からのコマンド(命令
)データを解釈し、プリンタ43の各部をコントロール
する。また、システムバス6からの要求に応じてプリン
タ43のステータス(状態)をプリンタインターフェー
ス42を通してシステムバス6に出力する。
コントロール回路503を中心に各部の制御についてさ
らに詳細に説明する。
(1)ガンマ特性制御 画像バス7からの画像データは上述のように、画像デー
タ処理回路507でフォトダイオードからなるビームデ
ィテクタ511からの同期信号によって同期がとられレ
ーザ変調信号に変換されるが、コントロール回路503
は、画像データ処理回路507に対して、画像データか
らレーザ変調信号への変換特性を指定することができる
。つまり、画像データと出力画像のガンマ特性をコント
ロールすることができる。(プリンタ43のガンマ特性
は、温度、湿度などによって変化するので、その都度、
7 コントロールする必要がある。) (2)レーザの発光パワー制御 コントロール回路503は、レーザ駆動回路502に対
して、強制的にレーザを発光させ、半導体レーザ発振器
590の発光パワーをモニタし、レーザの発光パワーを
制御することができる。
(3)モータ制御 コントロール回路503は、高速回転モータ241−2
 、ドラムモータ508、メインモータ509、ファン
モータ264のオン−オフ制御、回転数モニタ、回転数
制御を行う。
(4)高圧出力制御 コントロール回路503は、所定のタイミングで、転写
チャージャ247、現像ローラ248−1 、転写ロー
ラ249への高圧出力制御を行い、またその出力をモニ
タすることができる。
(5)定着器温度制御 コントロール回路503は、定着器257のヒートロー
ラの温度をモニタし、転写紙上のトナーが定着可能な温
度を制御する。
]8 (6)プロセス制御 コントロール回路503は、プロセス条件検知回路51
2て、感光体ドラム246の表面電位、現像器内部のト
ナー濃度、感光体ドラム上のトナー濃度、感光体トラム
246の温度などを検知し、ガンマ特性制御、高圧出力
制御、トナー補給、レーザの発光パワー制御、感光体ド
ラム保温ヒータ513の制御等を行う。また、所定のタ
イミングで除電ランプ251の点灯消灯の制御を行う。
(7)転写紙経路制御 コントロール回路503は、システムバス6から指定さ
れたプリントモードに従って、各種スイッチ506から
の情報に基づいて、給紙カセット25LA、 251B
、 251−1の選択、レジストローラ255の回転制
御、経路切換ガイド260の制御、反転グリップローラ
262の回転制御および回動制御のための各種ソレノイ
ド504および各種クラッチ505の制御を行う。
(8)その他 コントロール回路503は、大容量フィーダ1つ 252の用紙枚数に応じてエレベータ252−]を上下
すべく、エレベータモータ252−2を制御する。
ページメモリ30は第4図に示すような構造をしている
。すなわち、少なくともA3版の1ペ一ジ分の容量を持
つページメモリが2ペ一ジ分あり、それぞれにアドレス
コントローラ(ADC)484.485かついている。
このAD0484.485は種々のアドレス発生が可能
である。例えば第5図に示すように所定のクロックに同
期してX方向にアドレスを順次発生することも可能であ
るし、またADC484,485のパラメータを変更す
ることにより第6図に示すようにY方向にアドレスを順
次発生することも可能である。走査方向も順方向(アド
レスの増加する方向)のアドレス発生だけでなく逆方向
(アドレスの減少する方向)のアドレス発生も可能であ
る。
ページメモリ30内の2つのページメモリ482.48
3は画像バス7、システムバス6の両方からアクセス可
能であり、ADC484、ADC485のパラメタはシ
ステムバス6からのみアクセス可能であ0 る。ADC484、ADC485は画像バス7、システ
ムバス6からのリード、ライト信号により更新可能であ
る。
次に、スキャナ4Jで読取った画像情報を光デイスク装
置51の光ディスク233へ蓄積する際のページメモリ
30の動作について説明する。まず、スキャナ4jで読
取った画像情報をスキャナインターフェース40、画像
バス7を介してページメモリ30内のメモリ482に取
り込む。メモリ482内の画像情報は画像バス7を介し
てライン単位でC0T)EC21へ送られる。C0DE
C2+ではライン単位に画像データの圧縮処理を行い、
圧縮処理した画像データをライン単位で逐次画像バス7
を介して光デイスク装置51の光ディスク233へ書き
込む。これと同時にメモリ48Z内の画像情報は1/4
の間引き縮小処理され、メモリ483の所定の領域に原
稿のページ順にコピーされる。
1/4の間引き縮小処理は次のようにして行われる。つ
まり、メモリ482からメモリ483へのコピに際し、
アドレスコントローラΔDC484は主走2] 査同期信号の1クロツクでX方向に1アドレス進み、副
走査同期信号の1クロツクでY方向に1アドレス進む。
これに対してアドレスコントローラADC485は主走
査同期信号の4クロツクでX方向に1アドレス進み、副
走査同期信号の4クロツクでY方向に1アドレス進む。
このようにして線化1/42面積比1/16の縮小コピ
ーが行われる。
第7図(a)はページメモリ482内の画像データの模
式図であり、入力した原稿のイメージを示している。第
7図(b)はページメモリ483の模式図であり縮小さ
れた画像は図の斜線で示した領域701に格納される。
次にページメモリ30内のページメモリ483に格納さ
れた画像データには、検索時のキー情報となるバーコー
ドが付加される。
具体的には、バーコードによる自動発番を行う。
すなわち、基本システム部1により文書単位で連続番号
が付加される。
バーコードを付加する領域は第7図(b)の斜線の外側
の領域702である。ここで抄録の表面(おちてめん)
の2ケ所にバーコードを付加する2 場合のバーコードをf4加する位置について第8図(a
)〜(d)を用いて具体的に説明する。第8図(a)は
第7図(b)と同様にページメモリ483の模式図であ
り、抄録のイメージを示したものである。a −、b 
% CSdは抄録の4角を表わし点aはページメモリ4
83の先頭アドレスである。
破線で囲まれた領域701は原稿の第1頁目を縮小して
印字する画像領域である。X方向が主走査方向、X方向
か副走査方向である。領域702aはバコードBCDI
を付加する第1の領域、領域702bはバーコードBC
D2を付加する第2の領域である。領域702bは領域
702aを対角線ac、bdの交点pを中心に180度
回転した領域である。点e(ex、ey)は領域702
aの先頭アドレスである。
第8図(b)は書き込まれるバーコードBCDIのイメ
ージ情報の具体例であり、図に示すようにバコーFBC
旧はX(主走査方向)に対して垂直に書ぎ込まれる。第
8図(a)は抄録の(ab。
cd)の面にバーコードを付加した例であるが、第8図
(C)に示すように抄録の長手方向3 (bc、ad)の面にバーコードBCD3、B CD 
4をイ1加する領域702c、 702dを設けてもか
まわない。ここで、第8図(a)と同様に領域702d
は領域702cを対角線の交点pを中心に180度回転
した領域であり、バーコードBCD3、BOD5の付加
方法は第8図(a)と同様である。第8図(d)は領域
702cに書き込まれるバーコードBCD3のイメージ
情報の具体例であり、図に示すようにバーコードBCD
3はy(副走査り向)に対して垂直に書き込まれる。ま
たバーコードを4ケ所に付加する場合は領域702a。
702b、 702c、 702dに第8図(a)およ
び(C)で説明した要領でバーコード+3CDl、13
CD2.13CD3、BOD5が付加される。
バーコードを4ケ所に付加するか2ケ所に付加するか、
また2ケ所に付加する場合に領域702a。
702bに付加するかあるいは領域702c、 702
dに例加するかは基本システム部1によりあらかじめ決
められているものとする。
ff19図(a)(b)は、この装置においてファイル
モードにて登録動作を行ったときプリンタ434 より転写紙Pに出力される抄録の説明図である。
第9図(a)は上記抄録の表紙800の内容の説明図で
ある。一つの登録した文書の第1ページ目のデータが表
紙文書印字エリア801内に印字される。
その他に後の文書検索に必要な文書番号5を表わすバー
コードBCDI、上記バーコードBC旧を数字化した文
書番号803、上記バーコードBC旧及び文書番号80
3と同じバーコードBCD2、文書番号806がそれぞ
れ印字される。なお、上記バーコードBCD2、文書番
号806は上記バーコードBCDI、文書番号803と
は反対の向きで印字される。
第9図(b)は上記抄録の裏面807に印字される内容
の説明図である。文書中の1ページ目を除くページの文
書は裏面文書印字エリア808内に複数にページ分割、
縮小された形で印字され、各ページには、ページ番号8
09〜810がそれぞれ印字される。その他に後の文書
検索に必要な文書番号を表わすバーコードBCDI、上
記バーコードBCDIを数字化した文書番号803、上
記バーコードBC旧及び文書番号803と同しバーコー
ドBCD2、文書番号5 806がそれぞれ印字される。
次に、この発明の複写装置における操作例の一例を示す
まず、文書登録と抄録作成について、第10図に示すフ
ローチャートを参照しつつ説明する。複数枚(N枚)の
原稿をスキャナ41に、かつ光ディスク233を光デイ
スク装置51にそれぞれセットする。図示しない読み取
りスタートボタンを押下することにより、1頁目の文書
情報がスキャナ41で電気信号に変換され、フィルタリ
ング処理や階調処理等の各種画像処理を経て画像データ
バス7を介してページメモリ3o内のページメモリ48
2(ここではA頁と呼ぶ)に−時的に格納される。引続
き上記格納された画像データは、−旦C0DEC21に
よりデータ量を圧縮された後、光デイスク装置51を通
して光ディスク233に蓄積される。同時にページメモ
リ482に一時的に格納された画像データはAD048
5によるアドレス制御により所定の縮小率で縮小されペ
ージメモリ30内のページメモリ483(ここでは8頁
と呼ぶ)へ格納(縮小コピー)さ6 れる。
縮小コピーを第7図(a)(b)を用いて説明すると、
スキャナ41で読みとった画像データは画像バス7を介
してページメモリ482内のAD0484の指し示すア
ドレスに所定のクロックに同期して格納される。このと
きAD0484は所定のクロックに同期して逐次カウン
トアツプするため原稿と等倍の画像データがページメモ
リ482へ格納される。次にページメモリ482に格納
された画像データは光ディスク233に蓄積するため所
定のクロックに同期して読み出され画像バス7へ出力す
る。同時にページメモリ482から読み出された画像デ
ータはページメモリ483内のAD0485の指し示す
アドレスに格納される。このときもADC484は所定
のクロックに同期して逐次カウントアツプする。ADC
485は所定の縮小率に応じたアドレス発生を行う。
縮小コピーにおいてADC485が指し示す先頭アドレ
スは次のようにして決定する。第7図(a)はページメ
モリ482内の画像データの模式図であり入力した原稿
のイメージを示している。縮小率は7 ここでは415と仮定する。asbSczdは画像デー
タの4角、pは対角線ab、cdの交点である。点aは
ADC484がページメモリ482をアクセスするとき
の先頭アドレスである。ここでapl二の点fで ap:pf=5:4      ・・・(1)となるよ
うなページメモリ483上の点fのアドレスが縮小率4
15におけるADC485が指し示す先頭アドレスとな
る。第7図(b)はページメモリ483の模式図であり
縮小された画像は図の斜線で示した領域701に格納さ
れる。
次に、ページメモリ30内のページメモリ483に格納
された画像データは、検索時のキー情報となるバーコー
ドが付加される。具体的には、バーコードによる自動発
番を行う。すなわち、基本システム部1により文書単位
で連続番号が付加される。
この基本システム部1により自動発番され、イメージ情
報に変換されたバーコードは、点eから順次領域BC旧
に書き込まれる。次にバーコード情報の付加された領域
BC旧のデータは対角線aC。
8 bdの交点pを中心として180度回転され領域BCD
2にコピーされる。なお、ここで発番した番号は光ディ
スク233の検索情報として光ディスク233の検索情
報領域に登録される。以上、バーコードか付加された1
頁目の文書情報は、画像バス7、プリンタインターフェ
ース42を介してプリンタ43により抄録の表紙として
プリントアウトされる。
次に、2頁目の文書情報が]頁目と同様にスキャナ41
で電気信号に変換され、画像データバス7を介してペー
ジメモリ30に一時的に格納される。
さらに、上記格納された画像データは、−、HCODE
C21によりデータ量を圧縮された後、光デイスク装置
51を通して光ディスク233に蓄積される。
一方、ページメモリ30に格納された画像データは、1
/4(面積比: 1/16)の縮小処理か行われる。各
種の処理方式が考えられるが、ここでは単純な間引き処
理により画像データを圧縮する。1/16に圧縮された
画像データは、抄録の裏面用に割り当てられた特定のペ
ージメモリ30(ここでは8頁と呼2つ ぶ)に−旦格納される。
以上の処理を最終頁(N頁)まで行う。抄録の画像情報
のイメージを第9図(a)(b)に示す。
第9図(a)が表面、第9図(b)が裏面の一例を示す
。図に示すように、】8頁以上の文書に対しては右下の
縮小頁領域には最終頁を記録するようにする。さらに、
1頁目と同様に検索時のキー情報としてバーコードによ
る連続番号を付加する。
以上、バーコードが付加された抄録裏面の文書情報は、
画像バス7、プリンタインターフェース42を介してプ
リンタ43により、既に表面が記録された前記抄録の裏
面にプリントアウトされる。
以上により、原稿情報は画像データとして光ディスクに
登録され、かつ表面が第1頁目の文書情報、裏面が文書
情報の全体をイメージする縮小文書を記録した一枚の抄
録が得られる。
次に、文書検索とコピーについて、第11図のフローチ
ャートをもとに説明する。まず、抄録をスキャナ4]に
、かつ光ディスク233を光デイスク装置51にそれぞ
れセットする。図示しないコピー0 ボタンを押下することにより、抄録に記録されたバーコ
ードをスキャナ41か読み取り、文書番号を検知する。
検知した文書番号により光ディスク233の検索情報を
サーチする。一致した番号を見いたすと、文書番号に対
応した画像データ領域から画像データを1頁単位で読み
出す。光デイスク装置51から読み出された画像データ
は、−旦C0DEC21によりデータを伸長した後、画
像データバス7を介してページメモリ30に一時的に格
納される。ページメモリ30に格納された画像データは
、画像バス7、プリンタインターフェース42を介して
プリンタ43により1頁単位でプリントアウトされる。
以上、最終頁までプリントアウトを行う。
以上により、抄録情報が記録される用紙から簡単に元の
原稿情報を即座に得ることができる。
上記したように、画像情報をディジタルデータに変換し
てスキャナで読取り、この読取られたディジタルデータ
を光ディスクに記憶し、この光ディスクに記憶したディ
ジタルデータの抄録情報が複写用紙の中心に配置した画
像領域に記録される1 とともに、この抄録情報に対するバーコードで示される
検索情報を上記複写用紙の画像領域の4つの外郭に設け
られた4つの検索情報領域、あるいは4つの検索情報領
域のうち互いに向かい合い、かつ複写用紙の中心点に対
して点対称な位置の2つの検索情報領域に付加するよう
にしたものである。
これにより、紙ファイルの情報アクセスに対する即時性
と電子ファイルの記憶容量の大容量性の利点を同時に満
足しており、つまり複数枚の原稿情報を少なくとも1枚
の簡易な抄録情報として記録された用紙と光ディスクに
記憶された画像情報とに置き換え、文書の画像情報の登
録、検索が簡単に行え、かつ文書スペースを大幅に削減
することが可能であり、また文書検索おいて、作成した
抄録情報の用紙に基づいて行うので、紙ファイルの利点
である情報のアクセス速度を損なうことを防止できる。
また、検索情報を読み取る際に原稿台に載置する複写用
紙の向きに関係なく、正確に読取りを行2 うことができ、誤検索を防止することができる。
さらに、複写用紙の表面は抄録情報の画像領域と検索情
報領域が明確に区別されているため、抄録情報と検索情
報とが重なることによる誤検索を防止することができる
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば、低価格で、簡
単かつ容易に画像の登録、検索を行うことができる画像
形成記憶装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は複写
装置の構成を示すブロック図、第2図は複写装置のスキ
ャナ、プリンタ、光デイスク装置の内部構造を示す概略
構成図、第3図はプリンタの制御系統の概略構成を示す
ブロック図、第4図および第7図はページメモリの構造
を示す図、第5図および第6図はアドレスコントローラ
のアドレス発生を説明するための図、第8図はページメ
モリの画像領域とバーコード領域の関係を示す図、第9
図はプリンタより出力される抄録の説明 3 図、第10図はファイリング動作を説明するためのフロ
ーチャート、第11図は検索処理を説明するだめのフロ
ーチャートである。 1・・・基本システム部、2・・・画像処理部、3・・
・メモリ部、4・・・入出力部、5・・・画像蓄積部、
6・・・システムバス、7・・・画像バス、10・・・
CPU、11・・・キーボード、12・・・表示パネル
、13・・・メインメモリ、14・・・基本システムイ
ンターフェース、15・・磁気ディスク装置、16・・
・フロッピーディスク装置、17・・外部入出力インタ
ーフェース、20・・・画像処理モジュール、21・・
・C0DEC、30・・・ページメモリ、31・・・バ
ッファメモリ、40・・・スキャナインターフェース、
41・・・スキャナ、42・・・プリンタインターフェ
ース、43・・・プリンタ、51・・・光デイスクイン
ターフェース、5】・・・光デイスク装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の文書情報を読取る読取手段と、 この読取手段で読取られた複数の文書情報を記憶媒体に
    記憶する記憶手段と、 上記読取手段で読取られた複数の文書情報を1単位の複
    写用紙の所定領域に配置した画像領域にまとめて出力す
    ることにより、上記読取手段で読取られ記憶媒体に記憶
    された文書情報の抄録情報を作成する処理手段と、 上記処理手段により作成される抄録情報に対して、上記
    文書情報を検索する検索情報を上記複写用紙の画像領域
    外の複数の検索情報領域に付加する制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成記憶装置。
JP2094712A 1990-04-10 1990-04-10 画像形成記憶装置 Pending JPH03291756A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6631495B2 (en) 1997-06-12 2003-10-07 Fuji Xerox Co., Ltd. Electronic document identification, filing, and retrieval system
KR20120003442A (ko) 2009-03-27 2012-01-10 미쓰비시 가가꾸 가부시키가이샤 비수 전해액 2 차 전지용 부극 재료 및 이것을 사용한 비수 전해액 2 차 전지
KR20120022731A (ko) 2009-03-27 2012-03-12 미쓰비시 가가꾸 가부시키가이샤 비수 전해액 2 차 전지용 부극 재료 및 이것을 사용한 비수 전해액 2 차 전지

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