JPH03284961A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH03284961A JPH03284961A JP2087159A JP8715990A JPH03284961A JP H03284961 A JPH03284961 A JP H03284961A JP 2087159 A JP2087159 A JP 2087159A JP 8715990 A JP8715990 A JP 8715990A JP H03284961 A JPH03284961 A JP H03284961A
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- Japan
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- paper
- sheet
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- Pending
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 46
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、印刷装置に係り、とくに印刷装置内における
用紙走行時の異常を検出する複数のセンサを備えた印刷
装置に関する。
用紙走行時の異常を検出する複数のセンサを備えた印刷
装置に関する。
従来より印刷装置の多くは、用紙の給紙走行及び排出走
行を検出するために各走行機構に紙端センサが設けられ
ている。
行を検出するために各走行機構に紙端センサが設けられ
ている。
そして、紙端センサが用紙走行の異常を検出した場合に
は、直ちに用紙ジャムか、用紙エンプティかを判断して
デイスプレィに「エラー」表示を行うと共に、各走行機
構を停止させるように構成されている。
は、直ちに用紙ジャムか、用紙エンプティかを判断して
デイスプレィに「エラー」表示を行うと共に、各走行機
構を停止させるように構成されている。
一方、近時においては、印刷量の増加の傾向が著しく、
−枚のオリジナル原稿当りの印刷量も多くなっている。
−枚のオリジナル原稿当りの印刷量も多くなっている。
このため、−度印刷操作を行うと印刷装置から離れて他
のオフィスワークを手がけることが普通に行われるよう
になっている。
のオフィスワークを手がけることが普通に行われるよう
になっている。
このような場合、−旦、用紙ジャムや用紙エンプティが
発生すると、印刷装置はデイスプレィに「エラー」表示
を行うと共に各走行機構を停止状態に設定する。この状
態はオペレータが「エラー原因」を解決するまで継続さ
せるようになっている。
発生すると、印刷装置はデイスプレィに「エラー」表示
を行うと共に各走行機構を停止状態に設定する。この状
態はオペレータが「エラー原因」を解決するまで継続さ
せるようになっている。
したがって、印刷完了を見計らって印刷装置まで到来し
てみると「エラー原因」の解決作業が先決作業となると
いう事態がしばしば生じていた。
てみると「エラー原因」の解決作業が先決作業となると
いう事態がしばしば生じていた。
このように走行機構が停止状態に陥るのは、オペレータ
が積極的に用紙ジャムを解決したり、用紙補給しなけれ
ば解決しないこともあるが、一方、走行状態を継続する
ことで「エラー」原因が自然と解決することもあり、強
制的に走行機構を完全に停止させることが最善策ではな
い場合も多い。
が積極的に用紙ジャムを解決したり、用紙補給しなけれ
ば解決しないこともあるが、一方、走行状態を継続する
ことで「エラー」原因が自然と解決することもあり、強
制的に走行機構を完全に停止させることが最善策ではな
い場合も多い。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、とく
にエラーが検出された後であっても、用紙の走行及び排
出動作を数回行わせるという手法を採り、これによって
装置を停止させる度合を少なくした印刷装置を提供する
ことを、その目的とするものである。
にエラーが検出された後であっても、用紙の走行及び排
出動作を数回行わせるという手法を採り、これによって
装置を停止させる度合を少なくした印刷装置を提供する
ことを、その目的とするものである。
本発明では、印刷機構部を介して装備された給紙走行機
構部及び排紙走行機構部と、この給紙走行機構部及び排
紙走行機構部の各々に装備された紙端検出センサと、こ
の各センサからの異常検出信号を入力すると直ちに作動
して給紙走行機構部を停止制御する主制御とを備えたて
いる。さらに、給紙走行機構部、主制御部に制御されて
始動し若しくは停止する用紙カウンタが装備されている
。
構部及び排紙走行機構部と、この給紙走行機構部及び排
紙走行機構部の各々に装備された紙端検出センサと、こ
の各センサからの異常検出信号を入力すると直ちに作動
して給紙走行機構部を停止制御する主制御とを備えたて
いる。さらに、給紙走行機構部、主制御部に制御されて
始動し若しくは停止する用紙カウンタが装備されている
。
そして、主制御部が、紙端センサから送られてくる異常
信号を入力した場合に給紙走行機構部に対する停止制御
に優先して用紙カウンタを作動させるカウンタ始動制御
機能と、用紙カウンタが数枚の印刷用紙を計数する時間
が経過しても紙端センサからの異常信号が入力されてい
る場合に直ちに給紙走行機構用の停止制御機能を作動せ
しめる停止制御遅延出力機能とを備えている、という機
構を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
信号を入力した場合に給紙走行機構部に対する停止制御
に優先して用紙カウンタを作動させるカウンタ始動制御
機能と、用紙カウンタが数枚の印刷用紙を計数する時間
が経過しても紙端センサからの異常信号が入力されてい
る場合に直ちに給紙走行機構用の停止制御機能を作動せ
しめる停止制御遅延出力機能とを備えている、という機
構を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
本発明の印刷装置にあっては、給紙走行機構及び排紙走
行機構の各々に設けた何れか一つの紙端センサが異常を
検出した場合、予め定められた回数だけ給紙、用紙走行
及び用紙排出が継続して行われる。そして、その後にも
なおセンサからの異常信号が送られてくる場合、主制御
部は給紙走行機構部及び排紙走行機構部等を一時的に停
止制御せしめる。
行機構の各々に設けた何れか一つの紙端センサが異常を
検出した場合、予め定められた回数だけ給紙、用紙走行
及び用紙排出が継続して行われる。そして、その後にも
なおセンサからの異常信号が送られてくる場合、主制御
部は給紙走行機構部及び排紙走行機構部等を一時的に停
止制御せしめる。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第２図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第１図ないし第２図に示す実施例は、印刷機構部Ｉ
を介して装備された給紙走行機構部■及び排紙走行機構
部■と、給紙走行機構部■及び排紙走行機構部■の各々
に装備された紙端検出センサＳ１．Ｓ２と、この各セン
サからの異常検出信号を入力すると直ちに作動して給紙
走行機構部Ｉを停止制御する主制御部１０とを備えてい
る。
を介して装備された給紙走行機構部■及び排紙走行機構
部■と、給紙走行機構部■及び排紙走行機構部■の各々
に装備された紙端検出センサＳ１．Ｓ２と、この各セン
サからの異常検出信号を入力すると直ちに作動して給紙
走行機構部Ｉを停止制御する主制御部１０とを備えてい
る。
給紙走行機構部Ｈには、主制御部１０に制御されて始動
し若しくは停止する用紙カウンタ１１が装備されている
。この主制御部１０は、前述したいずれかの紙端センサ
３１．Ｓ２から送られてくる異常信号を入力した場合に
、給紙走行機構部■の停止制御に優先して用紙カウンタ
１１を作動させるカウンタ始動制御機能と、用紙カウン
タ１１が数枚の印刷用紙を計数する時間が経過しても紙
端センサ３１．Ｓ２からの異常信号が入力されている場
合に直ちに給紙走行機構用の停止制御機能を作動せしめ
る停止制御遅延出力機能とを備えている。
し若しくは停止する用紙カウンタ１１が装備されている
。この主制御部１０は、前述したいずれかの紙端センサ
３１．Ｓ２から送られてくる異常信号を入力した場合に
、給紙走行機構部■の停止制御に優先して用紙カウンタ
１１を作動させるカウンタ始動制御機能と、用紙カウン
タ１１が数枚の印刷用紙を計数する時間が経過しても紙
端センサ３１．Ｓ２からの異常信号が入力されている場
合に直ちに給紙走行機構用の停止制御機能を作動せしめ
る停止制御遅延出力機能とを備えている。
これを更に詳述すると、この第１図ないし第２図に示す
実施例は、用紙１を収納している用紙ホッパ２をもち、
さらに印刷するためのＥＰカートリッジ３、転写器４、
さらに印刷された用紙を定着するための定着器５、用紙
を給紙走行するための給紙ローラ６、レジストローラ７
、そして用紙を排出走行させるための排出ローラ８を備
えて構成されている。
実施例は、用紙１を収納している用紙ホッパ２をもち、
さらに印刷するためのＥＰカートリッジ３、転写器４、
さらに印刷された用紙を定着するための定着器５、用紙
を給紙走行するための給紙ローラ６、レジストローラ７
、そして用紙を排出走行させるための排出ローラ８を備
えて構成されている。
そして、給紙走行機構部■は、用紙１を給紙ローラ６に
より給紙してレジストローラ７を経由して定着器５まで
の用紙走行を行わせるように機能する。この用紙走行を
管理するために給紙紙端センサＳ１がレジストローラフ
の近くに配置されている。さらに、排紙走行機構部■は
、定着器５から排出ローラ８までの用紙走行を行わせる
ように作用する。そして、この間の用紙走行を管理する
ために排出紙端センサＳ２が、定着器５の近くに配置さ
れている。
より給紙してレジストローラ７を経由して定着器５まで
の用紙走行を行わせるように機能する。この用紙走行を
管理するために給紙紙端センサＳ１がレジストローラフ
の近くに配置されている。さらに、排紙走行機構部■は
、定着器５から排出ローラ８までの用紙走行を行わせる
ように作用する。そして、この間の用紙走行を管理する
ために排出紙端センサＳ２が、定着器５の近くに配置さ
れている。
給紙ローラ６により給紙された用紙１は、給紙紙端セン
サＳ１をスイッチングした後レジストローラフにより送
られて印刷機構部■を構成するＥＰカートリッジ３及び
転写器４を通って定着器５に送り込まれる。そして給紙
ローラ６からレジストローラ７までのビックのタイミン
グとレジストローラ７から定着器５までの用紙走行状態
とは、給紙紙端センサＳ１によりセンシングされる。
サＳ１をスイッチングした後レジストローラフにより送
られて印刷機構部■を構成するＥＰカートリッジ３及び
転写器４を通って定着器５に送り込まれる。そして給紙
ローラ６からレジストローラ７までのビックのタイミン
グとレジストローラ７から定着器５までの用紙走行状態
とは、給紙紙端センサＳ１によりセンシングされる。
用紙１は、さらに定着器５を通り排出紙端センサＳ２を
スイッチングして排出ローラ８によりスタックされる。
スイッチングして排出ローラ８によりスタックされる。
この定着器５から用紙排出までの用紙走行状態は、排出
紙端センサＳ２により検出する。この排出紙端センサＳ
２により検出される異常状態としては、「用紙エンプテ
ィ」と「用紙ジャム」とがある。
紙端センサＳ２により検出する。この排出紙端センサＳ
２により検出される異常状態としては、「用紙エンプテ
ィ」と「用紙ジャム」とがある。
「用紙エンプティ」は給紙ローラ６からレジストローラ
フに至るまでの所定の時間に給紙紙端センサＳ１をスイ
ッチングしない場合（「エラー■」）であり、「用紙ジ
ャム」は給紙紙端センサＳｌをスイッチング後所定の時
間後に給紙紙端センサＳ１のスイッチングが完了しない
場合（「エラー■」）と、給紙紙端センサＳ１のスイッ
チング完了後所定時間内に排出紙端センサＳ２をスイッ
チングしない場合（「エラー■」）と、そのスイッチン
グ後所定時間経過するもスイッチングを完了しない場合
（「エラー■」）である。
フに至るまでの所定の時間に給紙紙端センサＳ１をスイ
ッチングしない場合（「エラー■」）であり、「用紙ジ
ャム」は給紙紙端センサＳｌをスイッチング後所定の時
間後に給紙紙端センサＳ１のスイッチングが完了しない
場合（「エラー■」）と、給紙紙端センサＳ１のスイッ
チング完了後所定時間内に排出紙端センサＳ２をスイッ
チングしない場合（「エラー■」）と、そのスイッチン
グ後所定時間経過するもスイッチングを完了しない場合
（「エラー■」）である。
主制御部１０は、給紙紙端センサＳ１、排出紙端センサ
Ｓ２の何れにおいて検出された「エラー」かを判断する
とともに、異常用紙走行状態の発生場所を判定する。さ
らに、主制御部１０は、給紙紙端センサＳ１の出力によ
り「紙エンプティ」の場合（「エラー■」）には「祇エ
ンプティ」に拘らず給紙走行機構部Ｉを停止させずに、
所定回数、例えば２〜３回給紙をリトライして、それで
も給紙紙端センサＳ１の出力による「エラー」が解除さ
れない場合に停止させる。
Ｓ２の何れにおいて検出された「エラー」かを判断する
とともに、異常用紙走行状態の発生場所を判定する。さ
らに、主制御部１０は、給紙紙端センサＳ１の出力によ
り「紙エンプティ」の場合（「エラー■」）には「祇エ
ンプティ」に拘らず給紙走行機構部Ｉを停止させずに、
所定回数、例えば２〜３回給紙をリトライして、それで
も給紙紙端センサＳ１の出力による「エラー」が解除さ
れない場合に停止させる。
また、主制御部１０は、給紙紙端センサＳ１による異常
検出であって「用紙ジャム」の場合（「エラー■」）に
は、給紙走行機構部Ｉを停止させる。
検出であって「用紙ジャム」の場合（「エラー■」）に
は、給紙走行機構部Ｉを停止させる。
さらに、主制御部１０は、排出紙端センサＳ２により検
出された「エラー■」の場合には給紙走行機構部■を停
止させるが、同じく「エラー■」の場合には排紙走行機
構部■を所定回数リトライさせるように機能する。
出された「エラー■」の場合には給紙走行機構部■を停
止させるが、同じく「エラー■」の場合には排紙走行機
構部■を所定回数リトライさせるように機能する。
以上のように、本発明によると給紙走行機構部と用紙排
出走行機構部とに少な（とも一つ以上の紙端センサを備
えて、どの紙端センサにより異常用紙走行を検出してい
るかを判断して、その判断結果によっては異常用紙走行
状態に拘らず何れかの走行機構部を停止させずにリトラ
イさせるようにしたことから、この間に異常状態が解消
する場合が多々生じ、これがため、オペレータによるエ
ラー処理の回数を最少回数に抑えることができるという
従来にない優れた印刷装置を提供することができる。
出走行機構部とに少な（とも一つ以上の紙端センサを備
えて、どの紙端センサにより異常用紙走行を検出してい
るかを判断して、その判断結果によっては異常用紙走行
状態に拘らず何れかの走行機構部を停止させずにリトラ
イさせるようにしたことから、この間に異常状態が解消
する場合が多々生じ、これがため、オペレータによるエ
ラー処理の回数を最少回数に抑えることができるという
従来にない優れた印刷装置を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略断面図、第２図は
第１図における装置の全体的制御回路を示す。 １・・・・・・用紙、２・・・・・・用紙ホッパ、３・
・・・・・ＥＰカートリッジ、４・・・・・・転写器、
５・・・・・・定着器、６・・・・・・給紙ローラ、７
・・・・・・レジストローラ、８・・・・・・排出ロー
ラ、■・・・・・・印刷機構部、■・・・・・・給紙走
行機構部、■・・・・・・用紙排出走行機構部、Ｓｌ・
・・・・・給紙紙端センサ、Ｓ２・・・・・・排出紙端
センサ。 出 願 人 日本電気株式会社
第１図における装置の全体的制御回路を示す。 １・・・・・・用紙、２・・・・・・用紙ホッパ、３・
・・・・・ＥＰカートリッジ、４・・・・・・転写器、
５・・・・・・定着器、６・・・・・・給紙ローラ、７
・・・・・・レジストローラ、８・・・・・・排出ロー
ラ、■・・・・・・印刷機構部、■・・・・・・給紙走
行機構部、■・・・・・・用紙排出走行機構部、Ｓｌ・
・・・・・給紙紙端センサ、Ｓ２・・・・・・排出紙端
センサ。 出 願 人 日本電気株式会社
Claims (1)
- （１）、印刷機構部を介して装備された給紙走行機構部
及び排紙走行機構部と、この給紙走行機構部及び排紙走
行機構部の各々に装備された紙端検出センサと、この各
紙端センサからの異常検出信号を入力すると直ちに作動
して前記給紙走行機構部を停止制御する主制御とを備え
た印刷装置において、 前記給紙走行機構部に、前記主制御部に制御されて始動
し若しくは停止する用紙カウンタを装備するとともに、 前記主制御部が、前記いずれかの紙端センサから送られ
てくる異常信号を入力した場合、前記給紙走行機構部に
対する停止制御に優先して前記用紙カウンタを作動させ
るカウンタ始動制御機能と、前記用紙カウンタが数枚の
印刷用紙を計数する時間が経過しても前記紙端センサか
らの異常信号が入力されている場合に直ちに前記給紙走
行機構用の停止制御機能を作動せしめる停止制御遅延出
力機能とを備えていることを特徴とした印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087159A JPH03284961A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087159A JPH03284961A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03284961A true JPH03284961A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13907212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087159A Pending JPH03284961A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03284961A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395106A (en) * | 1992-11-19 | 1995-03-07 | Mita Industrial Co., Ltd. | Sheet forwarding apparatus for determining causes of feeding defects |
| US8576424B2 (en) | 2010-02-26 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Printing system and control method |
| JP2016114921A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社リコー | トナーボトル駆動装置の異常判定方法、トナー充填装置、トナー補給装置、及び、画像形成装置。 |
| JP2016167058A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-15 | 株式会社リコー | 制御装置、記録材補充装置、画像形成装置、制御方法およびプログラム |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP2087159A patent/JPH03284961A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5395106A (en) * | 1992-11-19 | 1995-03-07 | Mita Industrial Co., Ltd. | Sheet forwarding apparatus for determining causes of feeding defects |
| US8576424B2 (en) | 2010-02-26 | 2013-11-05 | Seiko Epson Corporation | Printing system and control method |
| JP2016114921A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社リコー | トナーボトル駆動装置の異常判定方法、トナー充填装置、トナー補給装置、及び、画像形成装置。 |
| JP2016167058A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-15 | 株式会社リコー | 制御装置、記録材補充装置、画像形成装置、制御方法およびプログラム |
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