JPH032778Y2 - - Google Patents

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JPH032778Y2
JPH032778Y2 JP19261786U JP19261786U JPH032778Y2 JP H032778 Y2 JPH032778 Y2 JP H032778Y2 JP 19261786 U JP19261786 U JP 19261786U JP 19261786 U JP19261786 U JP 19261786U JP H032778 Y2 JPH032778 Y2 JP H032778Y2
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hole
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はリードバルブに関し、特に、自動車
の2サイクルエンジンに使用されるリードバルブ
に関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕
従来、自動車の2サイクルエンジンに使用され
るリードバルブにおいては、一般には金属製リー
ドが用いられているが、第5図に示すような低速
域(2000〜3000r.p.m.)で馬力が一度落ちる、所
謂、息つき現象が発生し、これを防止するため、
金属製リードではなく、樹脂と繊維とからなる複
合材リードを使用する場合がある。
この複合材リードを用いた場合にあつては、エ
ンジンの立上がりが良く、息つき現象を防止する
ことができるという利点があるが、この反面、耐
久性に劣るため、ストツパによつて、リードのリ
フト量を小さい値に抑えなければならず、大流量
が要求される高速域での使用には不利である等の
問題点を有していた。
この考案は上記のような従来のもののもつ問題
点を解決したものであつて、低速域から高速域の
広い範囲で使用することのできるリードバルブを
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するためにこの考案は、流
体が流出する筒状のケーシングに設けられるとと
もに、2つの通孔が穿設されたケースコンプリー
トの前記一方の通孔に、複合材リードと、該複合
材リードの最大リフト量を規制するストツパとを
設け、また、他方の通孔に金属製リードと、該金
属製リードの最大リフト量を規制するストツパと
を配設し、前記ケースコンプリートの内部に、ケ
ーシングからの流体を前記一方の通孔に指向する
位置と、前記他方の通孔に指向する位置との間を
切換え可能な切換え部材を配設するとともに、こ
の切換え部材を作動する作動部材を配設し、該作
動部材の作動時に、前記切換え部材が移動して前
記ケーシングの内部と、いずれか一方の通孔とを
連通する手段を採用したものである。
〔作用〕
この考案は上記の手段を採用したことにより、
低速域では複合材リードを使用して、必要な流量
を確保して、所謂、息つき現象の発生を防止し、
また、高速域では金属製リードを使用して、要求
される大流量が確保できるようにしたものであ
る。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
第1図にはこの考案によるリードバルブの第1
の実施例が示されていて、筒状のケーシング1に
は、中空山形状のケースコンプリート2が連結さ
れ、このケースコンプリート2の傾斜部には、2
つの通孔3,7がそれぞれ穿設されている。
前記一方の通孔3を開閉するために、樹脂と繊
維とからなる複合材リード4と、シート面にゴム
状弾性材が貼着されたストツパ5とが、ねじ6を
介して前記ケースコンプリート2の一方の傾斜部
に取付けられるとともに、他方の通孔7を開閉す
るために、金属製リード8と、シート面にゴム状
弾性材が貼着されたストツパ9とが、ねじ10を
介して前記ケースコンプリート2の他方の傾斜部
に取付けられている。
この場合、複合材リード4のストツパ5は、通
孔3から最大限に離間する複合材リード4の先端
リフト量が7mm以下に規制するようになつている
とともに、金属製リード8のストツパ9は、通孔
7から最大限に離間する金属製リード8の先端リ
フト量が10mm以下に規制するようになつている。
また、前記ケーシング1とケースコンプリート
2の下方側の連結部には、入力信号によつて作動
するアクチユエータ11に連結された軸12が、
ケーシング1との間にゴム状弾性材を介在した状
態で、ケーシング1の内部に挿入されて移動可能
になつている。
さらに、前記ケースコンプリート2の内部に
は、一端が前記山形状のケースコンプリート2の
頂部2aにゴム状弾性材14によつて固定される
とともに、他端が上下動可能に支持された、切換
え部材である隔壁13が設けられ、これによつて
前記ケーシング1から前記ケースコンプリート2
に連通する流体の2つの流路B、Dが形成され、
また、前記隔壁13の他端には、前記アクチユエ
ータ11によつて移動する軸12の端部が取付け
られている。
次に前記のものの作用について説明する。
まず、低速域の場合は、アクチユエータ11の
作動によつて、軸12が上方に押上げられること
により、第1図において中立状態が示されている
隔壁13が矢印A方向に揺動して、流路Dをなく
すと、ケーシング1からケースコンプリート2の
内部に導入された流体は、複合材リード4側に形
成された流路Bを通つて、複合材リード4のリフ
ト量に応じて通孔3を介して流出される。
また、高速域の場合は、アクチユエータ11の
作動によつて、軸12が下方に押下げられること
により、隔壁13が矢印C方向に揺動し、今度は
流路Bをなくし、ケーシング1からケースコンプ
リート2の内部に導入された流体は、金属製リー
ド8側に形成された流路Dを通つて、金属製リー
ド8のリフト量に応じて通孔7を介して流出され
る。
上記のようにアクチユエータの作動により、リ
ードを切換えた場合の流量特性を、馬力と回転数
の関係の結果からみたものが第4図に示されてい
る。
この場合、回転数が0〜3000r.p.m.程度までの
低速域では、複合材リード側を流体の通路とし、
金属製リード側を閉塞状態としたので、複合材リ
ードを介して流体を供給するようにしたので、金
属製リードを使用した時に見られる、所謂、息つ
き現象は防止され、その後、回転数が3000r.p.m.
を超えて高速域になつた場合には、アクチユエー
タを作動して、複合材リード側を閉塞状態とする
とともに、金属製リードを介して流体を供給する
ようにした。
したがつて、金属製リードは複合材リードに比
較して耐久性に優れるので、第4図におけるa−
bとなるように、リードの最大リフト量を大きく
設定することができるので、大流量が必要とされ
る高速域であつても充分な流体を供給することが
でき、また、金属製リードの板厚、金属製リード
の最大リフト量を規制するストツパの形状を変更
することで、a−cのようなリフト量に設定する
ことも可能であり、複合材リードの場合よりも最
大リフト量を大きく設定できるため、結果として
馬力の上昇が図られることとなる。
また、第2図および第3図にはこの考案の第2
の実施例が示されていて、筒状のケーシング21
には、中空山形状のケースコンプリート22が連
結され、このケースコンプリート22の傾斜部に
は2つの通孔23,27が穿設されている。
前記一方の通孔23を開閉するために、樹脂と
繊維とからなる複合材リード24と、シート面に
ゴム状弾性材が貼着されたストツパ25とが、ね
じ26を介して前記ケースコンプリート22の一
方の傾斜部に取付けられるとともに、他方の通孔
27を開閉するために、金属製リード28と、シ
ート面にゴム状弾性材が貼着されたストツパ29
とが、ねじ30を介して前記ケースコンプリート
22の他方の傾斜部に取付けられている。
この場合、前記複合材リード24のストツパ2
5は、通孔23から最大限に離間する複合材リー
ド24の先端リフト量が7mm以下に規制するよう
になつているとともに、金属製リード28のスト
ツパ29は、通孔27から最大限に離間する金属
製リード28の先端リフト量が10mm以下に規制す
るようになつている。
また、前記ケーシング21とケースコンプリー
ト22の下方側の連結部には、入力信号によつて
作動するアクチユエータ31に連結された軸32
が、前記ケーシング21との間にゴム状弾性材を
介在した状態でケーシング21の内部に挿入され
て移動可能となつている。
さらに、切換え部材37は、隔壁33,35お
よび遮蔽板36から形成され、前記ケースコンプ
リート22の内部には、一端が前記山形状のケー
スコンプリート22の頂部22aにゴム状弾性材
34によつて固定された隔壁33が設けられ、こ
の隔壁33によつて前記ケースコンプリート22
の内部を2室に区画して、前記ケーシング21に
連通する流路G、Fを形成している。
さらに、前記ケースコンプリート22の前記ケ
ーシング21側には、前記流路G、Fに流体を指
向する孔35a,35bが穿設された隔壁35が
設けられている。
そして、前記隔壁35の孔35a,35bの間
の部分には、前記孔35a,35bを遮蔽可能な
大きさを有する遮蔽板36が、前記孔35aのみ
を閉塞する位置と、前記孔35bのみを閉塞する
位置との間を回動可能にねじによつて枢着されて
いる。
そして、前記遮蔽板36には、前記アクチユエ
ータ31によつて移動する軸32の端部が取付け
られている。
次に前記のものの作用について説明する。
まず、低速域の場合には、前記アクチユエータ
31の作動によつて、軸32が上方に押上げられ
ることにより、前記遮蔽板36は図示の状態から
上方に回動して前記隔壁35の孔35aを閉塞す
ると、前記ケーシング21と流路Fとが連通し、
流体は流路F、通孔23および複合材リード24
を介して流出することとなる。
また、高速域の場合には、前記アクチユエータ
31の作動によつて、軸32が下方に移動し、こ
れによつて前記遮蔽板36が、今度は前記孔35
aを開放して孔35bを閉塞するのでケーシング
21と流路Gとが連通し、流体は流路G、通孔2
7および金属製リード28を介して流出すること
となる。
したがつて、上記のように構成したものの場合
であつても、前記アクチユエータの作動によつて
流路を切換えた場合には、前記実施例と同様な結
果を得ることができるものである。
なお、いずれの場合においても前記アクチユエ
ータを作動させる信号は正圧であつても、負圧で
あつても良いものであり、隔壁はその両側面にゴ
ム状弾性材を貼着した構成としたが、隔壁自体を
ゴム状弾性材で構成したとしても良いものであ
る。
〔考案の効果〕
この考案は上記のように、流体が流出する筒状
のケーシングに設けられるとともに、2つの通孔
が穿設されたケースコンプリートの前記一方の通
孔に、複合材リードと、該複合材リードの最大リ
フト量を規制するストツパとを設け、また、他方
の通孔に金属製リードと、該金属製リードの最大
リフト量を規制するストツパとを配設し、前記ケ
ースコンプリートの内部に、ケーシングからの流
体を前記一方の通孔に指向する位置と、前記他方
の通孔に指向する位置との間を切換え可能な切換
え部材を配設するとともに、この切換え部材を作
動する作動部材を配設し、該作動部材の作動時
に、前記切換え部材が移動して前記ケーシングの
内部と、いずれか一方の通孔とを連通することに
より、下記のような効果を有するものである。
(a) 低速域では金属製リードではなく複合材リー
ドを作動させることにより、低速域で金属製リ
ードを使用した場合に見られる、所謂、馬力が
一度落ちる息つき現象の発生を防止することが
できるとともに、エンジンの立上がりを良くす
ることができる。
(b) 高速域では複合材リードではなく金属製リー
ドを作動させることにより、耐久性を向上させ
ることができるので、要求される流量が確保さ
れ、馬力を大きくすることができる。
(c) 上記のことから低速域から高速域までの全速
度域に渡つて良好な流量供給状態を確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるリードバルブの第1の
実施例を示す断面図、第2図はこの考案によるリ
ードバルブの第2の実施例を示す断面図、第3図
は第2図に示すものの右側面図、第4図はこの考
案によるリードバルブの馬力と回転数を関係を示
す図、第5図は金属製リードにおける息つき現象
を示す図である。 1,21……ケーシング、2,22……ケース
コンプリート、2a,22a……頂部、3,2
3,7,27……通孔、4,24……複合材リー
ド、5,25,9,29……ストツパ、6,2
6,10,30……ねじ、8,28……金属製リ
ード、11,31……アクチユエータ、12,3
2……軸、13,33,35……隔壁、14,3
4……ゴム状弾性材、35a,35b……孔、3
6……遮蔽板、37……切換え部材、B,D,
F,G……流路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流体が流出する筒状のケーシング1,21に
    設けられるとともに、2つの通孔3,7,2
    3,27が穿設されたケースコンプリート2,
    22の前記一方の通孔3,23に、複合材リー
    ド4,24と、該複合材リード4,24の最大
    リフト量を規制するストツパ5,25とを設
    け、また、他方の通孔7,27に金属製リード
    8,28と、該金属製リード8,28の最大リ
    フト量を規制するストツパ9,29とを配設
    し、前記ケースコンプリート2,22の内部
    に、ケーシング1,21からの流体を前記一方
    の通孔3,23に指向する位置と、前記他方の
    通孔7,27に指向する位置との間を切換え可
    能な切換え部材37を配設するとともに、この
    切換え部材37を作動する作動部材11,31
    を配設し、該作動部材11,31の作動時に、
    前記切換え部材37が移動して前記ケーシング
    1,21の内部と、いずれか一方の通孔とを連
    通することを特徴とするリードバルブ。 (2) 前記切換え部材37は、一端が前記ケースコ
    ンプリート2の内部に保持されるとともに、他
    端が前記作動部材11に連結された隔壁13か
    ら構成され、該隔壁13により前記ケースコン
    プリート2の内部を2つの流路に区画し、作動
    部材11の作動時に前記隔壁13が上下方向に
    揺動していずれか一方の流路を無くし、これに
    よつて前記ケーシング1の内部といずれか他方
    の通孔のみが連通する実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のリードバルブ。 (3) 前記切換え部材37は、一端が前記ケースコ
    ンプリート22の内部に保持されて内部を2室
    に区画する隔壁33と、該隔壁33の流入側に
    設けられて各区画された部分に流体を流入する
    孔35a,35bがそれぞれ設けられた他の隔
    壁35と、この他の隔壁35に枢着されて、い
    ずれか一方の孔への流体の流入を阻止する遮蔽
    板36とから構成され、作動部材31の作動時
    に、前記遮蔽板36が回動していずれか一方の
    孔を遮蔽し、これによつて前記ケーシング21
    の内部といずれか他方の通孔のみが連通する実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のリードバル
    ブ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10968200B2 (en) 2018-08-31 2021-04-06 Incyte Corporation Salts of an LSD1 inhibitor and processes for preparing the same
US10968221B2 (en) 2014-07-10 2021-04-06 Incyte Corporation Substituted [1,2,4]triazolo[1,5-a]pyrazines as LSD1 inhibitors
US11155532B2 (en) 2014-02-13 2021-10-26 Incyte Corporation Cyclopropylamines as LSD1 inhibitors
US11247992B2 (en) 2014-02-13 2022-02-15 Incyte Corporation Cyclopropylamines as LSD1 inhibitors
US11401272B2 (en) 2015-04-03 2022-08-02 Incyte Corporation Heterocyclic compounds as LSD1 inhibitors

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