JPH03272014A - 磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構 - Google Patents

磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構

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Publication number
JPH03272014A
JPH03272014A JP6835490A JP6835490A JPH03272014A JP H03272014 A JPH03272014 A JP H03272014A JP 6835490 A JP6835490 A JP 6835490A JP 6835490 A JP6835490 A JP 6835490A JP H03272014 A JPH03272014 A JP H03272014A
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JP
Japan
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head
arm
tube
magnetic disk
positioning mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP6835490A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Aihara
裕寿 相原
Haruhiko Hosokawa
細川 春彦
Akio Takatsuka
章郎 高塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH03272014A publication Critical patent/JPH03272014A/ja
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、磁気ディスク装置にかかわり、さらに詳し
くは、改良された、ヘッドとフレキシブル印刷配線板と
を電気的に接続するヘッドチューブの固定構造をもつ磁
気ディスク装置のヘッド位置決め機構に関している。
[従来の技術] 典型的な磁気ディスク装置は、たとえば、特開昭61−
167489号公報に記載されている。
このような磁気ディスク装置において、ヘッド位置決め
機構か第7図に示すような構造をもつものはすでに提供
されている。
このヘッド位置決め機構はスイングアームSおよびヘッ
ドアッセンブリHを具備しでいる。スイングアームSは
、本体部分が軸に軸受を介在して取り付けられ、図面の
紙面の前後方向に軸上で回転することができるようにさ
せられている。ヘッドアッセンブリHはヘッドを支持す
るロートアームaがスイングアームの一部を構成するヘ
ソトア−ムbの自由端に取り付けられている。スイング
アームの回転は、図示を省略されたステップモータが前
記軸を中心にする回転をスイングアームになさせること
によっておこなわれ、これによって、ヘッドCを磁気デ
ィスクdの所用位置に移動させることができる。
ヘッドCは書き込みおよび読み出しのための集積回路e
などを実装されたフレキシブル印刷配線板fに電気的に
接続されている。ヘッドコイルからの細線はヘッドチュ
ーブgに挿入され、保護されている。接続は、このチュ
ーブをロッドアームaおよびヘッドアームbにはわせ、
ロッドアーム上の部材りに保持させるとともに、チュー
ブおよびヘッドアームにテープiを巻き付け、チューブ
端から突出している細線をフレキシブル印刷配線板fに
はんだ付けすることによってなされている。
[発明が解決しようとする課題] このヘッド位置決め機構において、ヘッドアームbとテ
ープiとは、それぞれ異なる熱膨張係数をもっている。
このため、周囲温度が変化すると、テープiがヘッドア
ームbの熱変形を抑制するようにはたらき、ヘッドアー
ムに熱応力分布を発生させて、ヘッドアームにバイメタ
ルと同様な変形をなさせ、ヘッドCのオフトラックを発
生させる。
実際、ヘッドアームとの線膨張係数がおおきく異なるテ
ープを使用したときに、巻き付は長さ、貼り付は方法を
厳密に管理して、ばらつきがほとんどないようにさせな
いと、この種の装置に要求されている条件、温度50″
Cにて熱オフトラ・ツクが1mμ未満とをみたすのは至
難である。さらに、テープhに塗布されている粘着剤は
、ヘッドチューブdに化学的影響をあたえたり、発生す
るガスによってディスクを腐食させたりするおそれかあ
り、しかも、経時変化および温度変化によって性能劣化
して、テープiのはく離をひきおこすなと、磁気ディス
ク装置の信頼性を低下させるおそれがある。
本発明の目的は、温度変化にかかわらす、へ・ソドの高
精度な位置決めをおこなうことができ、信頼性をより改
善することができ、しかも、作業性もより向上させるこ
とができるようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の磁気ディスク用ヘ
ッド位置決め機構では、ヘッドチューブをヘッドアーム
に固定するための手段がヘッドアームと実質的におなじ
線膨張係数をもつ材料から構成され、ヘッドチューブを
ロードアームに固定させる手段とおなじ形態をもつチュ
ーブ保持部分を具備させられている。
[作用] このヘッド位置決め機構か磁気ディスク装置の一部を構
成させられたときに、周囲温度か変化しても、ヘッドチ
ューブを固定している部材は、ヘッドアームとおなじ量
の熱膨張をおこすたけて、複雑な熱応力を発生すること
がないので、ヘッドのオフトラックを発生しない。さら
に、ヘッドアームにたいする固定部材の取り付けは、ヘ
ッドチューブやディスクへの影響のない接着剤によって
おこなったり、部材自体の弾性のみによっておこなうな
ど、任意の手段を採用することができるので、信頼性の
たかい磁気ディスク装置を得られる。
そして、組立作業におけるロードアームおよびヘッドア
ームにたいするヘッドチューブの組み付は作業および修
復作業におけるヘッドチューブのとり外し作業は、作業
手順が実質的におなじになるので簡単におこなえる。
[実施例] 本発明の磁気ディスク装置用ヘッド位置決め機構の実施
例は以下に第1図ないし第6図とともに説明する。
第1図および第2図において、参照符号Sはスイングア
ーム、Hはへッドアソセンブリ、Fはフレキシブル印刷
配線板をそれぞれ示している。
スイングアームSは、本体10およびヘッドアーム11
を一体に形成したものからなっていて、本体か軸受を介
在して軸12に取り付けられていて、軸上で回転するこ
とかできる。ヘッドアッセンブリHは、ロードアーム1
3およびヘッド14をもっていて、となり合うふたつの
ヘッドかたかいに対面するように、ロードアームをヘッ
ドアームの自由端に支持されている。フレキシブル印刷
配線板Fは、書き込みおよび読牛出しのための集積回路
16などを実装されたもので、一端が本体10の側面に
固定され、他端がこのヘッド位置決め機構から独立して
いる機器に固定されている。
ヘッドアッセンブリHのヘッドコイルからのびる細線は
それぞれヘッドチューブ15に挿入されかつ保護されて
いる。これらのチューブは、ロードアーム13およびヘ
ッドアーム11の各々にそって配置されているとともに
、これらのアームに固定されている。電気的接続は細線
におけるチューブ端から突出している端部をフレキシブ
ル配線板Fにはんだ付けすることによってなされている
ロードアーム13におけるヘッドチューブ15の固定手
段27は、第3図に示すように、ロードアームと一体に
形成されているととちに、開口がせまくかつ底がひろい
形状をもつへこみ28を具備している。ヘッドチューブ
15は、へこみ28にはめ込み、へこみを形成する部分
をかしめることによって、ロードアーム13に固定され
ている。
ヘッドアーム11におけるヘッドチューブ15の固定手
段17は、はぼクリップの形態をなす部材17からなっ
ている。固定部材自体は、第4図および第5図に示すよ
うに、部分21とこれの両端に配置されたふたつの部分
22.23とを具備している。部分21はこの固定部材
が装着されるヘッドアームの横断面形状に対応する形態
ををもっている。ここでは、固定部材17が平行平面板
からなるヘッドアーム11に装着されるので、部分21
はチャネル形断面部材の形態をもっている。
ヘッドアーム11への取り付けは、部分21をヘッドア
ーム11に、接着剤を介在してかん合させることによっ
てなされている。部分22.23は、板状の形態をもっ
ていて、それぞれが部分21の溝における底を形成する
壁面から突出しているように、部分21と一体に形成さ
れている。
部分22.23には、ロートアーム上の固定部材におけ
る保持部材とおなじ形態をもつ、ふたつのへこみ25.
26か設けられている。へこみ自体は、第6図によく示
されているように、固定部材27のへこみ28と同様に
、開口かせまくかつ底かひろい形状をもっている。開口
の巾Aはヘッドチューブ15の直径よりも小さく、底の
巾Bはヘッドチューブの直径よりもおおきく、深さCは
ヘッドチューブの直径よりも小さく構成されている。ヘ
ッドチューブ15は、押しつぶされた状態にて、開口を
形成する部分のあいたに位置し、開口形成部分に点接触
しかつ挟持されることによって、固定部材17からの抜
は出しを阻止されている。
さらに固定部材自体はヘッドアーム11およびロードア
ーム13と実質的におなじ線膨張係数をもつ材料からな
っている。このヘッド位置決め機構において、スイング
アームSは、たとえば線膨張係数αかα=17.3xl
 O−’ (1/” C)をもつ金属材料からなってい
るので、固定部材はこれとおなじ材料、あるいは、はぼ
近い値をもちかつ同様な剛性をもつ他の材〜料からなっ
ている。製作は、たとえば材料が金属の場合、ロードア
ーム13とおなじ熱膨張係数をもつ板材を打ち抜き、部
分21と部分22.23とをブレス底型することによっ
てなされている。
このヘッド位置決め機構において、ヘッドチューブの組
み付けは、部材17をヘッドアーム11に取り付けるこ
とによって開始される。これは、部材17の部分21の
溝に接着剤を塗布し、第5図に示すように、ヘッドアー
ム11の側面にがん合し、接着剤を固化させることによ
ってなされる。
このときに、接着剤は、たとえば、アラルダイトXN1
244 (商品名)のようなヘッドチューブ15に化学
的影響をもち、ディスクを腐食させ、塩度変化にもとす
く性能劣化や経年変化をおこさないものからなっている
ヘッドチューブ15は、ロードアーム133よびヘッド
アームにある固定部材17にあるへこみ25および固定
部材27にあるへこみ28に押し込み、自由端をフレキ
ンプル印刷配線板Fの端部にある切り欠きにとおし、自
由端から突出している細線をフレキシブル印刷配線板F
にたいしてはんだ付けされる。対になるヘッド14にお
けるヘッドチューブ15は、関係するロードアーム13
およびヘッドアーム11にそってはわされ、これらのア
ームにある部材27.17にあるへこみおよびフレキシ
ブル印刷配線板Fにある切り欠きに挿入され、細線をフ
レキシブル印刷配線板Fに接続することによって組み付
けられる。このときに、ヘッドアーム上の部材27にた
いする固定は、もうひとつのへこみ26にヘッドチュー
ブを押し込むことによってなされる。
ヘッドチューブの組み付は作業は、このように、ヘッド
チューブ15をアーム13.11にそってはわせ、部材
27.17のへこみに押し込むことによっておこなえ、
しかも、両方の部材にたいする固定をおなし手順でもっ
ておこなえるため、ヘッドチューブ15やヘッドアーム
11などを損傷させるおそれなしに、迅速におこなうこ
とかできる。
このヘッド位置決め機構は、このようにしてヘッドチュ
ーブ15が組み付けられたあと、磁気ディスクが対面し
ているヘッド14のあいだに位置するように、磁気ディ
スク装置のフレームに配置され、軸12をこのフレーム
にある軸受に保持させることで、磁気ディスク装置を構
成させられる。
が、磁気ディスク装置を運転させたときに、装置内部の
温度が上昇しても、ヘッドアーム11および固定部材1
7がほぼ均一な熱変形を生じ、熱膨張量がおなじであり
、しかも、固定部材17およびヘッドアームの剛性がお
おきく、接着剤の熱膨張の影響をうけず、従来の機構の
ように、固定部材17とヘッドアーム11とのあいだに
、バイメタル効果にもとすく特異な熱応力が生じないの
で、オフトラックのない運転をおこなわせることかでき
る。そして、固定部材17をヘッドアーム11に取り付
ける接着剤は、ヘッドチューブ15に化学的影響をもち
、ディスクを腐食させ、温度変化にもとすく性能劣化や
経年変化をおこさないものを採用することができるので
、磁気ディスク装置としての信頼性を向上させることが
できる。
また、修復作業において、ヘッドチューブの取り外しは
、ヘッドチューブ15とフレキシブル印刷配線板Fのは
んだ付けをはずし、ヘッドチューブ15をさらにたわま
せて、固定部材17のへこみ25.26および固定部材
27のへこみから弓き出すことによってなされる。そし
て、修復後の再組み付けにおけるヘッドチューブの組み
付は作業は、おなじ固定部材17にヘッドチューブをは
め込み、結線することによってなされる。作業は、この
ときも、ロードアーム上の固定部材における作業とおな
じ手順でおこなうことができ、しかも、ヘッドチューブ
、ヘッドアーム、ロードアームなどを損傷させことなし
におこなうことができ、ヘッドチューブの固定手段をあ
らたに準備する必要がないので、きわめて簡単かつ迅速
おこなうことかできる。
以上述へた実施例において、ロードアーム上の固定部材
17とへットアーム上の固定部材27とにおけるヘッド
チューブ15を保持する部分は、開口かせまくかつ底が
ひろい形状をもっているへこみ25.26からなってい
るが、他の形状のへこみや他の構造を採用することがで
き、さらに、ヘッドアーム11にたいする部材27の取
り付けも、接着剤のみならず、部分21の溝の巾を、ヘ
ッドアームの厚みよりも小さくさせて、部分をヘッドア
ームにはめ込んだときに、部分21の弾性によって、ヘ
ッドアーム11に取り付けられるようにさせたりするな
ど、他のさまざまな手段を採用することができる。そし
て、固定部材17の全体形状も、他の形態を採用するこ
とができ、必要におうじで、ヘッドアームと一体に形成
することもでき、材質も金属にかぎらず、他の材料を選
択することができる。この場合、材料の剛性かひくく、
ヘッドアームにたいする取り付けか接着剤によってなさ
れているときには、接着剤もヘッドアームおよび固定部
材17とおなじか、これに近い熱膨張係数をもつものを
使用することがのぞましい。
[発明の効果] 本発明の磁気ディスク装置用ヘッド位置決め機構は、以
上説明したように、周囲温度が変化したときに、ヘッド
アームが複雑な熱応力をうけず、しかも、制御を簡単に
おこなうことができるので、高精度なトラッキングをお
こなわせることができ、しかも、ヘッドチューブをヘッ
ドアームに固定させる部材のヘッドアームにたいする取
り付けも、ディスクの腐食やヘッドチューブの変質や損
傷がなく、温度変化や経年変化のすくない接着剤を採用
することができ、必要ならば接着剤なしにおこなうこと
ができるので、信頼性のたかい磁気ディスク装置とさせ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の磁気ディスク装置用ヘッ
ド位置決め機構の一実施例を示していて、第1図は平面
図、第2図は同側面図、第3図は第2図におけるロード
アーム上のヘッドチューブを固定する部材のまわりの拡
大図、第4図はヘッドアーム上のヘッドチューブを固定
する部材のまわりの拡大図、第5図は同斜視図、第6図
Vl−VT線にそう拡大断面図である。第7図は従来の
磁気ディスク装置用ヘッド位置決め機構の平面図である
。 11・・・ヘッドアーム、13・・・ロードアーム、1
4・・・ヘッド、15・・・ヘッドチューブ、17・・
・ヘッドアーム上の固定部材、25.26・・・へこみ
、27・・・ロードアーム上の固定部材、F・・・フレ
キシブル印刷配線板、H・・・ヘッドアッセンブリィ、
S・・・スイングアーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ヘッドアッセンブリと、ヘッドアッセンブリを支持
    する回転可能なスイングアームと、スイングアームに一
    端を固定されたフレキシブル印刷配線板を具備し、ヘッ
    ドをフレキシブル印刷配線板に電気的に接続する細線が
    ヘッドチューブに挿入され、ヘッドチューブがヘッドア
    ッセンブリ上のロードアームおよびスイングアーム上の
    ヘッドアームにはわされているとともに、これらのアー
    ムに固定されている磁気ディスク装置のヘッド位置決め
    機構において、ヘッドチューブをヘッドアームに固定す
    るための手段がヘッドアームと実質的におなじ線膨張係
    数をもつ材料から構成され、ヘッドチューブをロードア
    ームに固定させる手段とおなじ形態をもつチューブ保持
    部を具備していることを特徴としている磁気ディスク装
    置のヘッド位置決め機構。
JP6835490A 1990-03-20 1990-03-20 磁気ディスク装置のヘッド位置決め機構 Pending JPH03272014A (ja)

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JPH03272014A true JPH03272014A (ja) 1991-12-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6754045B2 (en) * 2002-01-03 2004-06-22 Seagate Tech. Llc Electrical interconnect with a retaining feature for an actuator assembly
JP2011028828A (ja) * 2009-07-03 2011-02-10 Seiko Instruments Inc ヘッドジンバルアセンブリ及び情報記録再生装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6754045B2 (en) * 2002-01-03 2004-06-22 Seagate Tech. Llc Electrical interconnect with a retaining feature for an actuator assembly
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