JPH03269526A - 投射型表示用スクリーン - Google Patents
投射型表示用スクリーンInfo
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- JPH03269526A JPH03269526A JP2068272A JP6827290A JPH03269526A JP H03269526 A JPH03269526 A JP H03269526A JP 2068272 A JP2068272 A JP 2068272A JP 6827290 A JP6827290 A JP 6827290A JP H03269526 A JPH03269526 A JP H03269526A
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Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビなどの電子画像を反射型スクリーン
を用いて、拡大投射する投射型表示用スクリーンに関す
るものである。
を用いて、拡大投射する投射型表示用スクリーンに関す
るものである。
ハイビジｐンなどの高精細表示技術が開発され、４０型
ないしは８０型の大型表示装置が要求されている。この
ような用途に対しては反射型スクリンを用いる前面投射
型電子画像表示装置が有力である。
ないしは８０型の大型表示装置が要求されている。この
ような用途に対しては反射型スクリンを用いる前面投射
型電子画像表示装置が有力である。
この前面投射型電子画像表示装置（よ立体映像を得ろ方
式のうち、偏光によって左右の映像を区別し、対応する
左眼および右眼にそれぞれの映像を入射させるようにし
た両眼視差方式の立体映像方式が容易に応用できる点で
も浸れている。
式のうち、偏光によって左右の映像を区別し、対応する
左眼および右眼にそれぞれの映像を入射させるようにし
た両眼視差方式の立体映像方式が容易に応用できる点で
も浸れている。
しかしながら、従来の前面投射型電子画像表示装置のス
クリーンは明るさが不足しているため、螢光灯などの通
常の室光下での使用が困難であり、特に、偏光を利用し
た立体表示の場合には、偏光に変換する過程で投射光の
強度が減少することから、さらに表示面の明るさが低下
してしまうという問題点があった。このため、ＣＲＴ式
または液晶式などの投射装置の輝度の改善およびスクリ
ンの改善が望まれていた。
クリーンは明るさが不足しているため、螢光灯などの通
常の室光下での使用が困難であり、特に、偏光を利用し
た立体表示の場合には、偏光に変換する過程で投射光の
強度が減少することから、さらに表示面の明るさが低下
してしまうという問題点があった。このため、ＣＲＴ式
または液晶式などの投射装置の輝度の改善およびスクリ
ンの改善が望まれていた。
また、スクリーン面での偏光特性の低下のために左右の
映像の分離が十分ではなく、鮮やかな立体像が得られ難
いという問題点を有していた。すなわち、従来の偏光を
利用した立体表示にも使用可能なスクリーンとしては、
凹凸を施したアルミ箔を用いたスクリーン、アルミ粉な
どの金属粉を塗布したスクリーンが知られていたが、反
射特性が不十分であり、反射率の低さによる明るさの不
足および立体表示に必要な偏光の保持が不完全であるた
めに鮮やかな映像が得られ難いという問題点を有してい
た。
映像の分離が十分ではなく、鮮やかな立体像が得られ難
いという問題点を有していた。すなわち、従来の偏光を
利用した立体表示にも使用可能なスクリーンとしては、
凹凸を施したアルミ箔を用いたスクリーン、アルミ粉な
どの金属粉を塗布したスクリーンが知られていたが、反
射特性が不十分であり、反射率の低さによる明るさの不
足および立体表示に必要な偏光の保持が不完全であるた
めに鮮やかな映像が得られ難いという問題点を有してい
た。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、明るさを改善し、かつ立体表示にも利用できる投
射型表示用スクリーンを得るとこを目的とする。
ので、明るさを改善し、かつ立体表示にも利用できる投
射型表示用スクリーンを得るとこを目的とする。
この発明に係る投射型表示用スクリーンは、基材の表面
に形成した微細な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜
における水平方向の凹凸の変化が垂直方向の凹凸の変化
よりも大きくなるような微細の凹凸部を有する反射面に
形成したものである。
に形成した微細な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜
における水平方向の凹凸の変化が垂直方向の凹凸の変化
よりも大きくなるような微細の凹凸部を有する反射面に
形成したものである。
また、複屈折性の小さい透明基材の裏面に形成された黴
細な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜を微細な凹凸
部を有する反射面に形成したものである。
細な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜を微細な凹凸
部を有する反射面に形成したものである。
この発明においては、スクリーンの接地状態において反
射面の微細な凹凸部に形状が、水平方向の凹凸の変化が
垂直方向の凹凸の変化よりも大きいスクリーンを構成す
ることにより、不必要な上下方向への反射を抑制し、有
効な視角領域の反射光強度が高められる。
射面の微細な凹凸部に形状が、水平方向の凹凸の変化が
垂直方向の凹凸の変化よりも大きいスクリーンを構成す
ることにより、不必要な上下方向への反射を抑制し、有
効な視角領域の反射光強度が高められる。
さらに、裏面に微細な凹凸部を有する複屈折性の小さい
透明な基板に金属膜を固着させた裏面反射型のスクリー
ンとすることにより、金属固有の高い反射率を経時的な
劣化を受けることなく金属膜の反射率と耐久性は高めら
れろ。
透明な基板に金属膜を固着させた裏面反射型のスクリー
ンとすることにより、金属固有の高い反射率を経時的な
劣化を受けることなく金属膜の反射率と耐久性は高めら
れろ。
まず、この発明の概要について説明する。
金属の反射面は反射率の点でも、反射光の偏光特性の保
持の点でも浸れているが、反射面の形成法によりその反
射率は影響を受ける。一般に、切削あるいは圧延などに
より形成した反射表面よりもメツキ、蒸着、スパッタリ
ングなどにより形成した金属膜が浸れている。このよう
な金属膜の特徴を活かした視角特性の優れたスクリーン
は、ポリエステル系などの有機高分子からなる基材の表
面に、垂直方向の微細なシリンドリカルな凸部の集合か
らなる凹凸などの微細な凹凸部を形成させ、これにアル
ミなどの金属をメツキ、ｘｉ、スパッタリングにより基
材に固着させて、微細な凹凸部を有する金属の表面反射
膜を形成させることにより、この発明のスクリーンを構
成できる。
持の点でも浸れているが、反射面の形成法によりその反
射率は影響を受ける。一般に、切削あるいは圧延などに
より形成した反射表面よりもメツキ、蒸着、スパッタリ
ングなどにより形成した金属膜が浸れている。このよう
な金属膜の特徴を活かした視角特性の優れたスクリーン
は、ポリエステル系などの有機高分子からなる基材の表
面に、垂直方向の微細なシリンドリカルな凸部の集合か
らなる凹凸などの微細な凹凸部を形成させ、これにアル
ミなどの金属をメツキ、ｘｉ、スパッタリングにより基
材に固着させて、微細な凹凸部を有する金属の表面反射
膜を形成させることにより、この発明のスクリーンを構
成できる。
このような表面反射膜の場合には、耐摩擦性。
耐蝕性を向上させるための透明な保護層がコートされる
ことが好ましい。しかしながら、これらの金属膜も保護
層の機械的ＨＡ傷および空気中の酸素。
ことが好ましい。しかしながら、これらの金属膜も保護
層の機械的ＨＡ傷および空気中の酸素。
水分、炭酸ガス、硫黄含有ガスなどによりその表面が変
質し、このため反射率および反射光の偏光特性が低下す
るため、切削あるいは圧延による表面と同程度になり、
さらには膜の厚み方向全体が酸化物などに変質し、反射
面としての機能を失ってしまう。
質し、このため反射率および反射光の偏光特性が低下す
るため、切削あるいは圧延による表面と同程度になり、
さらには膜の厚み方向全体が酸化物などに変質し、反射
面としての機能を失ってしまう。
乙の金属表面の反射特性の低下は、特に可視光全域にわ
たる反射特性が最も優れた金属である銀において著しい
。ＷＩに次いで浸れた特性を示すアルξも経時的な変化
を受けやすい。この問題点は透明な耐ガス透過性の高い
基板を用い、その裏面に反射層を設けた裏面反射型スク
リーンとすることにより、銀およびアルく反射面の特性
を長期間にわたり保つことができる。
たる反射特性が最も優れた金属である銀において著しい
。ＷＩに次いで浸れた特性を示すアルξも経時的な変化
を受けやすい。この問題点は透明な耐ガス透過性の高い
基板を用い、その裏面に反射層を設けた裏面反射型スク
リーンとすることにより、銀およびアルく反射面の特性
を長期間にわたり保つことができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す表面反射型スクリー
ンの一部分を示す斜視図である。この図において、１は
基材、２は金属膜、３ｔよ表面保護層、４は投射光を示
す。基材１としては金属、有機高分子などの板状、シー
ト状あるいはフィルム状に成形可能な各種の材料が使用
しうるが、ポリエステノＬ系高分子のシートまたはフィ
ルムは、その高い引張強度などのために金属膜２の固着
が容易であり好適に使用し得る。基材１は、シート状あ
るいはライルム状に成形する過程あるいは成形後に、微
細な波形またはシリンドリカルな凹部などの水平方向の
凹凸の変化が垂直方向の凹凸の変化よりも大きい微細な
凹凸部をもつように加工される。基材１の材質が有機高
分子の場合にはインジェクション法、キャスト法あるい
は押出し法などによりシートあるいはフィルムに成形す
る過程で微細な凹凸部を形成する方法が好適である。こ
の場合、金型の中で重合させながら成形してもよい。
ンの一部分を示す斜視図である。この図において、１は
基材、２は金属膜、３ｔよ表面保護層、４は投射光を示
す。基材１としては金属、有機高分子などの板状、シー
ト状あるいはフィルム状に成形可能な各種の材料が使用
しうるが、ポリエステノＬ系高分子のシートまたはフィ
ルムは、その高い引張強度などのために金属膜２の固着
が容易であり好適に使用し得る。基材１は、シート状あ
るいはライルム状に成形する過程あるいは成形後に、微
細な波形またはシリンドリカルな凹部などの水平方向の
凹凸の変化が垂直方向の凹凸の変化よりも大きい微細な
凹凸部をもつように加工される。基材１の材質が有機高
分子の場合にはインジェクション法、キャスト法あるい
は押出し法などによりシートあるいはフィルムに成形す
る過程で微細な凹凸部を形成する方法が好適である。こ
の場合、金型の中で重合させながら成形してもよい。
上記のようにして形成させた微細な凹凸部をもつ透明な
基材１に、銀、アルミ、クローム、パラジウムなどの金
属をメツキ、蒸着、スパッタリングなどにより付着させ
、反射層となる金属ｙＡ２を形成させる。
基材１に、銀、アルミ、クローム、パラジウムなどの金
属をメツキ、蒸着、スパッタリングなどにより付着させ
、反射層となる金属ｙＡ２を形成させる。
上記のように形成した金属膜２の反射層には耐摩耗性、
耐久性を高めるための表面保護層３がコトされる。
耐久性を高めるための表面保護層３がコトされる。
第２図はこの発明の他の実施例を示す裏面反射型スクリ
ーンの一部分を示す斜視図である。この図において、４
は投射光、５は透明基材、６は金属膜、７は保護層を示
す。
ーンの一部分を示す斜視図である。この図において、４
は投射光、５は透明基材、６は金属膜、７は保護層を示
す。
透明基材５は透明度が高い有機性または無機性＄４ Ｌ
Ｍから選択することができる。偏光を利用した立体表示
の場合は複屈折性が小さい材料であることが好ましい。
Ｍから選択することができる。偏光を利用した立体表示
の場合は複屈折性が小さい材料であることが好ましい。
複屈折性の小さい有機性キイ料としては、ポリカーボネ
ート系、メチノＬメタクリレートなどのアクリル系、
ｌ−リアセテートなどのアセテ−ｌ・系、アモルファ
スポリオレフィンなどのオし・フィン系のほか、塩化ビ
ニル、酢酸ビニルなどのビニノし系高分子などが挙げら
れる。無機材料としてはガラスが好適である。この場合
は複屈折性の外にガス透過性が低いため耐環境性の低い
銀の反射層が利用できる。
ート系、メチノＬメタクリレートなどのアクリル系、
ｌ−リアセテートなどのアセテ−ｌ・系、アモルファ
スポリオレフィンなどのオし・フィン系のほか、塩化ビ
ニル、酢酸ビニルなどのビニノし系高分子などが挙げら
れる。無機材料としてはガラスが好適である。この場合
は複屈折性の外にガス透過性が低いため耐環境性の低い
銀の反射層が利用できる。
上記の透明基材５は、シート状あるいはフィルム状に成
形する過程あるいは成形後に微細な波形まｔこはシリン
ドリカルな凹部などの水平方向の凹凸の変化が垂直方向
の凹凸の変化よりも大きい微細な凹凸部をもつように加
工される。
形する過程あるいは成形後に微細な波形まｔこはシリン
ドリカルな凹部などの水平方向の凹凸の変化が垂直方向
の凹凸の変化よりも大きい微細な凹凸部をもつように加
工される。
透明基材５の材質が有機高分子の場合には、インジェク
ション法、キャスト法あるいは押し出し法などにより微
細な凹凸を持つシートあるいはフィルムに成形する方法
が好適である。この場合、金型の中で重合させながら成
形してもよい。
ション法、キャスト法あるいは押し出し法などにより微
細な凹凸を持つシートあるいはフィルムに成形する方法
が好適である。この場合、金型の中で重合させながら成
形してもよい。
マた、透明基材５の材質がガラスの場合には、エツチン
グ手法を用いて凹凸部を形成させることができろ。すな
わち、ガラス板を研磨布あるいは研磨用パウダーを用い
て一方向に擦り、次いでフッ化水素によりエツチング処
理を行うことにより形成させることができる。
グ手法を用いて凹凸部を形成させることができろ。すな
わち、ガラス板を研磨布あるいは研磨用パウダーを用い
て一方向に擦り、次いでフッ化水素によりエツチング処
理を行うことにより形成させることができる。
上記のようにして形成させた微細な凹凸部をもつ透明基
材５に、銀、アルミ、クロームなどの金属をメツキ、蒸
着、スパッタリングなどにより付着させ、反射層となる
金属膜６を形成挿せる。
材５に、銀、アルミ、クロームなどの金属をメツキ、蒸
着、スパッタリングなどにより付着させ、反射層となる
金属膜６を形成挿せる。
このようにして形成した金属膜６には通常、経時的な劣
化を防止するための保護層７がコートされろ。
化を防止するための保護層７がコートされろ。
上記のようにして製造されたスクリーンは、さらに無反
射コート層を有してもよく、また、金属膜６を保護する
ために透明なガス透過防止層を透明基材側に有してもよ
い。
射コート層を有してもよく、また、金属膜６を保護する
ために透明なガス透過防止層を透明基材側に有してもよ
い。
反射面の波形あるいはシリン１：リカルな凸部の水平方
向の微少な単位の大きさはミクロン−数百くクロノ程度
が好ましいが、ミリ単位あるいはサブξクロノ単位でも
よい。
向の微少な単位の大きさはミクロン−数百くクロノ程度
が好ましいが、ミリ単位あるいはサブξクロノ単位でも
よい。
なお、基材１の表面に形成された微細な凸部は、垂直方
向の微細なンリンドリカノ１からなる反射面の集合とし
て構成することができる。
向の微細なンリンドリカノ１からなる反射面の集合とし
て構成することができる。
以上説明したように、この発明は、基材の表面に形成し
た微細な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜全微細な
凹凸部を有する反射面に形成（７、かつ金属膜の凹凸部
の形状が水平方向の凹凸の変化が垂直方向の凹凸の変化
によりも大きくしたので、上下方向の不必要な反射を抑
制し、有効な視角領域の反射光強度を高めることができ
、明るさの改善された立体表示の可能な電子画像表示用
のスクリーンが得られる。
た微細な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜全微細な
凹凸部を有する反射面に形成（７、かつ金属膜の凹凸部
の形状が水平方向の凹凸の変化が垂直方向の凹凸の変化
によりも大きくしたので、上下方向の不必要な反射を抑
制し、有効な視角領域の反射光強度を高めることができ
、明るさの改善された立体表示の可能な電子画像表示用
のスクリーンが得られる。
また、複屈折性の小さい透明基材の裏面に形成した微細
な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜を微細な反射面
に形成したので、金属固有の高い反射率を経時的な劣化
を受けることなく保持できることにより、金属膜の反射
率と耐久性を高めることができるなどの利点を有する。
な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜を微細な反射面
に形成したので、金属固有の高い反射率を経時的な劣化
を受けることなく保持できることにより、金属膜の反射
率と耐久性を高めることができるなどの利点を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示す表面反射型スクリー
ンの一部分を示す斜視図、第２図はこの発明の他の実施
例を示す裏面反射型スクリーンの一部分を示す斜視図で
ある。 図中、１は暴利、２は金属膜、３は表面保護層、４は投
射光、５は透明基材、６は金属膜、７は保護層である。
ンの一部分を示す斜視図、第２図はこの発明の他の実施
例を示す裏面反射型スクリーンの一部分を示す斜視図で
ある。 図中、１は暴利、２は金属膜、３は表面保護層、４は投
射光、５は透明基材、６は金属膜、７は保護層である。
Claims (2)
- （１）基材の表面に形成した微細な凹凸部に金属膜を固
着し、この金属膜における水平方向の凹凸の変化が垂直
方向の凹凸の変化よりも大きくなるような微細の凹凸部
を有する反射面に形成したことを特徴とする投射型表示
用スクリーン。 - （２）複屈折性の小さい透明基材の裏面に形成した微細
な凹凸部に金属膜を固着し、この金属膜を微細な凹凸部
を有する反射面に形成したことを特徴とする投射型表示
用スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068272A JPH03269526A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 投射型表示用スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068272A JPH03269526A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 投射型表示用スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03269526A true JPH03269526A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13368958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2068272A Pending JPH03269526A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 投射型表示用スクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03269526A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007525710A (ja) * | 2004-02-27 | 2007-09-06 | ボーズ・コーポレーション | ディスプレイスクリーン |
| JP2008046205A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射シート、反射スクリーン |
| JP2012242680A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 立体映像表示用反射スクリーンおよびこれを備えた立体映像表示システム |
| WO2013088471A1 (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-20 | 株式会社有沢製作所 | スクリーン及びスクリーンの製造方法 |
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| JP2017138619A (ja) * | 2011-01-31 | 2017-08-10 | サン−ゴバン グラス フランス | 拡散反射を備えた透明部材 |
| JP2018097119A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | 内田 龍男 | スクリーン |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2068272A patent/JPH03269526A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN103946746A (zh) * | 2011-12-14 | 2014-07-23 | 株式会社有泽制作所 | 屏幕及屏幕制造方法 |
| JPWO2013088471A1 (ja) * | 2011-12-14 | 2015-04-27 | 株式会社有沢製作所 | スクリーン及びスクリーンの製造方法 |
| US9188847B2 (en) | 2011-12-14 | 2015-11-17 | Arisawa Mfg. Co., Ltd. | Screen and screen manufacturing method |
| WO2016204067A1 (ja) * | 2015-06-15 | 2016-12-22 | 富士フイルム株式会社 | ３ｄ表示用透明スクリーンおよび３ｄ表示システム |
| JPWO2016204067A1 (ja) * | 2015-06-15 | 2018-05-24 | 富士フイルム株式会社 | ３ｄ表示用透明スクリーンおよび３ｄ表示システム |
| US10254639B2 (en) | 2015-06-15 | 2019-04-09 | Fujifilm Corporation | Transparent screen for 3D display and 3D display system |
| JP2018097119A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | 内田 龍男 | スクリーン |
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