JPH03268185A - Table calculation method and system - Google Patents

Abstract

PURPOSE:To simply, rapidly and accurately execute data forecasting, validity decision, etc., by graphing and displaying a value inputted in a previously set table, optionally working the displayed graph and changing the value in the table correspondingly to the coordinates of a point on the worked graph. CONSTITUTION:A numeral/coordinate conversion part 14 executes conversion for finding a value from coordinates in an intermediate table and vice versa. A graph working part 12 executes the graphing processing of a value received from a control part 10 and the correcting/changing work of a graph in response to pointing applied from a keyboard part 22. A display part 20 displays a work sheet from the control part 10 or graphic data obtained from the graph working part 12.

Description

【発明の詳細な説明】[Detailed description of the invention]

［産業上の利用分野コ 本発明は、コンピュータ等で実行される表計算ソフトウ
ェアに関し、特にグラフ作成機能付きのソフトウェアに
関する。 ［従来の技術］ 表計算ソフトウェアは、コンピュータ等のＯＡ機器にお
いて様々な表を作成するためのソフトウェアで、いわば
紙上の表を電子化したものといえるか、記入やファイル
化たけてなく、コンピュータによる計算・検索・分類・
更新等の機能やグラフ（作図）機能を有している。 第６図は、−船釣な表計算ソフトウェアの表示画面を示
す。裏全体はワークシート１００と称され、このワーク
シート１００は多数のセル（マス目）１０２で構成され
る。各セル１０２の位置は表の行（Ｒｏｗ）と列（Ｃｏ
　ｌ　ｕｍｎ）によって規定され、例えば第３行第４列
のセルはｒＲ３Ｃ４」と記述される。ワークシート１０
０の上部にコマンドメニュー１１０か設けられ、例えば
図示のようにワークシート中の指定されたセル領域をグ
ラフとして表示する[Field of Industrial Application] The present invention relates to spreadsheet software executed on a computer or the like, and particularly to software with a graph creation function. [Prior Art] Spreadsheet software is software for creating various tables on OA equipment such as computers, and can be said to be an electronic version of paper tables. Calculation, search, classification,
It has functions such as updating and graphing (plotting). FIG. 6 shows a display screen of the spreadsheet software. The entire back side is called a worksheet 100, and this worksheet 100 is composed of a large number of cells (squares) 102. The position of each cell 102 is the row (Row) and column (Co) of the table.
For example, the cell in the third row and fourth column is written as "rR3C4". Worksheet 10
A command menu 110 is provided at the top of 0, and for example, as shown in the figure, a specified cell area in the worksheet is displayed as a graph.

【グラフ作成】１１２やワークシー
トの【読み込み］、ｉ１６、［保存］１１８等の各種コ
マンドが用意されている。 このような表計算ソフトウェアでグラフ化を行うには、
ワークシート１００内に所要の数値を入れてから、コマ
ンドメニュー１０４のグラフ作成コマンド１１２を選択
し、グラフ化すべきセル領域（範囲）１２０を指定する
（第７図（Ａ））。そうするとグラフ作成コマンドか実
行され、該セル領域１２０内の数値に対応したグラフか
画面上に表示される（第７図（Ｂ））。また、上記のグ
ラフ化すべきセル領域の指定において２つの領域１２０
゜１２２を指定すると（第８図（Ａ））、それぞれに対
応した２つのグラフ１２０’　　　１２２’が１つの画
面上に重なって表示される（第８図（Ｂ））。 Ｅ発明が解決しようとする課題］ ところで、」１記のような表計算ソフトウェアにおいて
、ある特定の業務につき過去のデータを基に将来を予測
するシミュレーションやプランニング等を行う場合、従
来の方式によれば、■所定のワークシートを設定する、 ■ワークシートに過去のデータを入れる、■グラフ作成
コマンドにしてその過去のデータをグラフ化する、 ■予測値が得られたなら、いったんグラフ作成コマンド
を終了し、ワークノートにその予測値を入れる、 ３ ■再びグラフ作成コマンドにしてワークシート上のデー
タをグラフ化する、 ■別の予測値について上記■〜■の処理を繰り返す、 という作業を行っていた。したがって、予測値か多数あ
る場合には、上記■〜■の処理を何度も繰り返さなけれ
ばならず、操作が煩雑で、作業能率が非常に悪かった。 また、従来方式では、予測値を操作者が任意に決定する
にせよ、あるいは所定の計算式で求めるにせよ、離散的
な値で得られるものであり、連続的な値で得られるもの
ではなかった。 本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、各種
シミュレーションやプランニングにおいてデータの予測
や正当性判断等を簡単・迅速かつ精細に行える表計算方
法およびシステムを提供することを目的とする。 ［課題を解決するための手段］ Ｆ記の目的を達成するため、本発明の表計算方　− 法は、グラフ作成機能ををする表計算方法であって、予
め設定された表の中に入れられた数値をグラフ化して表
示する工程と、その表示されたグラフを任意に加工する
工程と、その加工されたグラフ上の点の座標に対応して
上記表中の数値を変更する工程とををする構成とした。 また、本発明の表計算システムは、予め設定された表の
中に入れられた数値のデータを記憶する手段と、この表
の数値データをグラフ化して表示する手段と、ボインテ
ィング手段に応動してグラフを加工する手段と、この加
工によって変化したグラフ上の点の座標に対応させて表
中の数値データを変更する手段とを具備する構成とした
。 ［作用コ 先ず、予め設定された表の中に入れられた数値がグラフ
化されて画面等に表示される。中間テーブルを備える場
合、数値データは中間テーブルに入れられる。各数値デ
ータに対応する座標データもデイスプレィの解像度、グ
ラフの大きさ等にしたかって数値データから演算され、
中間テーブルに入れられる。この座標データを基にグラ
フか表示される。 次に、カーソル等のポインティング手段によってグラフ
に修正の加工を施すと、その加工によって変化したグラ
フの座標データを基に演算される数値データが新たな数
値データとして表中の回数値データに置き代わる。中間
テーブルを用いた場合は、この中間テーブルを介して数
値データが更新される。 ［実施例コ 第１図ないし第５図を参照して本発明の詳細な説明する
。 先ず、第２図に一実施例による表計算システムの構成を
示す。このシステムにおいて、制御部１０、グラフ加工
部１２および数値−座標変換部１４は、１個または複数
のＣＰＵと所要のプログラムを格納したメモリとで構成
される。ワークシート記憶部１６と中間テーブル記憶部
１８はＲＡＭて構成され、表示部２０はデイスプレィと
表示制御回路とて構成される。キーボード部２２には少
なくともカーソルキーまたはマウス等のポインティング
手段が含まれる。 ワークシート記憶部１６には、表計算ソフトウェアによ
って設定される表（ワークシート）に入れられた数値の
データが格納される。中間テーブル記憶部１８には、ワ
ークシート上の各数値とグラフ上の座標点とを対応づけ
るテーブルが格納される。数値−座標変換部１４は、中
間テーブルにおいて、数値および座標の一方から他方を
求めるための変換（演算）を行う。グラフ加工部１２は
制御部１０・から受けた数値をグラフ化する処理、およ
びキーボード部２２からのポインティングに応動してグ
ラフに修正・変更の加工を施す処理を行う。表示部２０
は、制御部１０からのワークシートを表示し、あるいは
グラフ加工部１２からのグラフフィック・データを表示
する。制御部１０は、システム全体の制御、各部間のデ
ータ転送を行うほか、中間テーブル作成等の演算処理等
を行　− う。 第１図は表計算ソフトウェアに関する上記システムの処
理を示すフローチャートで、第１図（Ａ）はメインルー
チン、第１図（Ｂ）はグラフ作成ルーチンである。以下
、ある業務に関し、昨年度の売り上げ実績および今年度
」−期（４月〜９月）の売り上げ実績に基づいて今年度
下期（１０月〜３月）の売り上げ予測を行う場合を例に
とり、本システムの処理を説明する。 先ず、第３図（Ａ）に示すように昨年度の売り上げ実績
および今年度上期の売り上げ実績のデータを入れた売り
」−げ予測の表をワークシート１００上につくる（第１
図のステップ■）。この表において、今年度下期（１０
月〜３月）の売り上げはまだ実績がないので、「０」が
記入される。 次に、コマンドメニュー１１０の中からグラフ作成コマ
ンド１１２が選択されると（ステップ■）、ユーザに対
して、グラフ化すべきセル領域を指定するように促す（
ステップ■−１）。この場合、ユーザはＲ２Ｃ２〜Ｒ２
Ｃｌ３およびＲ３Ｃ３８− 〜Ｒ３Ｃｌ３を指定領域とする。しかして、この指定領
域内の数値を基に、先ず第４図（Ａ）に示すような中間
テーブルが作成される（ステップ■−２）。この中間テ
ーブルは、ワークシート上の数値データとそれをグラフ
化するための座標データ（Ｘ、Ｙ）を対応づけたテーブ
ルである。座標デー９　（Ｘ、Ｙ）は、表示部２０のデ
イスプレィの解像度、グラフのサイズ等を定数とし、数
値データを変数として数値−座標変換部１４により求め
られる。次に、この中間テーブル内の座標データに基づ
いてグラフ加工部１２によりグラフィック・データが生
成され、表示部２０において第５図（Ａ）に示すような
グラフか表示される（ステップ■−３）。このグラフは
、昨年度の売り上げ実績および今年度上期の売り上げ実
績をグラフ化したものである。また、このグラフ中、矢
印ＡＲはグラフの加工に用いられるもので、所定のコマ
ンド・モードの下でカーソル操作によりこの矢印ＡＲを
上下・左右に動かすと、その矢印ＡＲで指示された座標
点が上下・左右に移動し、それによってグラフを任意に
加工できるようになっている。 しかして、ユーザは、グラフによって表される過去のデ
ータに現在および将来の傾向を加味して今年度下期の各
月の売り上げを類推することができ、例えば今年度１０
月分の予測値を１２００と決定し、上記のようなカーソ
ル操作により矢印ＡＲを１２００まで移動させる。そう
すると、表示部２０の画面は第５図（Ｂ）に示すような
ものとなり、今年度売り上げのグラフが一部変更される
。 この変更によって移動した座標点は中間テーブルで更新
される（第４図（Ｂ）の１３０）。さらに、この新たな
座標に対応したワークシート上の数値（１２００）が演
算され、この値も中間テーブルに書き込まれる（第４図
（Ｂ）の１３２）。以上のような動作が今年度１１月〜
３月分についても繰り返され（ステップ■−４〜■）、
その結果、表示部２０の画面は第５図（Ｃ）のようにな
り、このグラフの形状に対応して中間テーブルの内容は
第４図（Ｃ）のようになる。 そして、グラフ作成終了コマンド１１４が選択されると
、このザブルーチン（第１図（Ｂ））からメインルーチ
ン（第１図（Ａ））に戻り、中間テーブル（第４図（Ｃ
））の数値データを基にワークシート１００が第３図（
Ｂ）に示すように更新され（ステップ■）、これて全部
の処理か終了する。 以上のように、この実施例では、ユーザは画面を見なが
らグラフを任意に加工操作することによって最適な予測
値を決定することができ、各予測値の入力のために画面
をグラフ→ワークシート→グラフき何度も切り替える必
要はなく、迅速・効率的に予測処理を行うことができる
。また、キーボード等から離散的（ディノタル的）な値
で予測値を入力するのと違って、グラフ」二では連続的
（アナログ的）な値で予測値を選択することができるの
で、より精細なシミュレーションが可能である。 なお、上記実施例では、折れ線グラフを用いたが、棒グ
ラフや円グラフ等についても周知のグラフ加工ユーザイ
ンタフェースを備えることによって上記と同様な処理を
行うことができる。 −１１− ［発明の効果コ 本発明は、上述したような構成を有することにより次の
ような効果を奏する。 請求項１の表計算方法によれば、表の中の数値から得ら
れたグラフにユーザが任意に加工を施すと、それに応じ
て自動的に表中の数値を更新するようにしたので、各種
のシミュレーションやプランニングにおいてユーザは画
面上のグラフに表された傾向や特性および他のデータと
の関連性を参照−確認しながら表中の数値データも更新
することができ、予測や正当性判断等を簡単かつ迅速に
行うことができるとともに、グラフ上で連続的な値を選
択することができ、正確な作業を行える。 請求項２の表計算システムによれば、予め設定された表
の中に入れられた数値のデータをグラフ化して表示し、
ボインティング手段に応動してグラフを加工したときに
グラフ上の点の座標の移動に対応させて表中の数値デー
タを更新するようにしたので、各種のシミュレーション
やプランニングにおいてユーザは画面上のグラフに表さ
れ゛た傾　２ 向や特性および他のデータとの関連性を参照・確認しな
から表中の数値データも更新することかでき、予測や正
当性判断等を効率的かつ精細に行うことかできる。Various commands such as [Graph creation] 112, worksheet [Load], i16, and [Save] 118 are available. To create graphs using such spreadsheet software,
After entering the required numerical values into the worksheet 100, select the graph creation command 112 from the command menu 104 and specify the cell area (range) 120 to be graphed (FIG. 7(A)). Then, a graph creation command is executed, and a graph corresponding to the numerical value in the cell area 120 is displayed on the screen (FIG. 7(B)). In addition, in the above specification of the cell area to be graphed, two areas 120
When 122 is specified (FIG. 8(A)), two corresponding graphs 120' and 122' are displayed overlappingly on one screen (FIG. 8(B)). [Problem to be solved by Invention E] By the way, when using spreadsheet software as described in 1. to perform simulations and planning to predict the future based on past data for a specific task, it is difficult to use conventional methods. For example, ■ Set up a predetermined worksheet, ■ Insert past data into the worksheet, ■ Use a graph creation command to graph that past data, ■ Once you have obtained the predicted values, run the graph creation command. After completing the calculation, enter the predicted value in the work notebook. 3. Use the graph creation command again to graph the data on the worksheet. ■Repeat the above steps from ■ to ■ for another predicted value. Ta. Therefore, when there are a large number of predicted values, the above-mentioned processes (1) to (2) must be repeated many times, which makes the operation complicated and the work efficiency very low. In addition, in conventional methods, whether the predicted value is determined arbitrarily by the operator or calculated using a predetermined formula, it is obtained as a discrete value and not as a continuous value. Ta. The present invention has been made in view of these problems, and it is an object of the present invention to provide a spreadsheet method and system that can easily, quickly, and accurately predict data, judge validity, etc. in various simulations and planning. [Means for Solving the Problems] In order to achieve the purpose of item F, the spreadsheet method of the present invention is a spreadsheet method that has a graph creation function, and is a spreadsheet method that performs a graph creation function. a process of displaying the calculated numerical values in a graph; a process of arbitrarily processing the displayed graph; and a process of changing the numerical values in the table above in accordance with the coordinates of the points on the processed graph. It was configured to do this. Further, the spreadsheet system of the present invention includes a means for storing numerical data entered in a preset table, a means for displaying the numerical data in the table in a graph, and a pointing means. The present invention is configured to include means for processing the graph by using the above processing, and means for changing the numerical data in the table in accordance with the coordinates of the points on the graph changed by the processing. [Operations] First, the numerical values entered in a preset table are graphed and displayed on a screen or the like. If an intermediate table is provided, numerical data is placed in the intermediate table. The coordinate data corresponding to each numerical data is also calculated from the numerical data according to the display resolution, graph size, etc.
placed in an intermediate table. A graph is displayed based on this coordinate data. Next, when the graph is modified using a pointing device such as a cursor, the numerical data calculated based on the coordinate data of the graph changed by the modification replaces the frequency numerical data in the table as new numerical data. . When an intermediate table is used, numerical data is updated via this intermediate table. [Embodiment] The present invention will be described in detail with reference to FIGS. 1 to 5. First, FIG. 2 shows the configuration of a spreadsheet system according to an embodiment. In this system, a control section 10, a graph processing section 12, and a numerical value-coordinate conversion section 14 are composed of one or more CPUs and a memory storing required programs. The worksheet storage section 16 and the intermediate table storage section 18 are constituted by RAM, and the display section 20 is constituted by a display and a display control circuit. The keyboard section 22 includes at least pointing means such as a cursor key or a mouse. The worksheet storage unit 16 stores numerical data entered in a table (worksheet) set by spreadsheet software. The intermediate table storage unit 18 stores a table that associates each numerical value on the worksheet with coordinate points on the graph. The numerical value-coordinate conversion unit 14 performs conversion (calculation) to obtain one of a numerical value and coordinates from the other in the intermediate table. The graph processing unit 12 performs a process of graphing numerical values received from the control unit 10 and a process of modifying and changing the graph in response to pointing from the keyboard unit 22. Display section 20
displays a worksheet from the control section 10 or displays graphic data from the graph processing section 12. The control unit 10 controls the entire system, transfers data between each unit, and performs arithmetic processing such as creating intermediate tables. FIG. 1 is a flowchart showing the processing of the above-mentioned system regarding spreadsheet software, with FIG. 1(A) showing the main routine and FIG. 1(B) showing the graph creation routine. The following is an example of a case where a sales forecast for the second half of the current fiscal year (October to March) is to be made based on the sales results of the previous fiscal year and the sales results of the current fiscal year (April to September) for a certain business. Explain system processing. First, as shown in Figure 3 (A), create a sales forecast table on the worksheet 100 that includes data on sales results from last year and sales results for the first half of this year.
Figure step ■). In this table, the second half of this fiscal year (10
Since there is no actual sales results for the period (Monday to March), "0" is entered. Next, when the graph creation command 112 is selected from the command menu 110 (step ■), the user is prompted to specify the cell area to be graphed (
Step ■-1). In this case, the user has R2C2~R2
Cl3 and R3C38- to R3Cl3 are designated regions. Based on the numerical values in this specified area, an intermediate table as shown in FIG. 4(A) is first created (step 2-2). This intermediate table is a table that associates numerical data on the worksheet with coordinate data (X, Y) for graphing it. The coordinate data 9 (X, Y) is obtained by the numerical value-coordinate conversion section 14 using the display resolution of the display section 20, the size of the graph, etc. as constants and the numerical data as variables. Next, graphic data is generated by the graph processing section 12 based on the coordinate data in this intermediate table, and a graph as shown in FIG. 5(A) is displayed on the display section 20 (step 3-3). . This graph is a graph of the sales results of last year and the sales results of the first half of this year. In addition, the arrow AR in this graph is used for graph processing, and if you move this arrow AR up/down/left/right with the cursor operation under a predetermined command mode, the coordinate point indicated by the arrow AR will be displayed. You can move up and down, left and right, and manipulate the graph as you like. Therefore, the user can estimate sales for each month in the second half of the current fiscal year by adding current and future trends to the past data represented by the graph.
The predicted value for the month is determined to be 1200, and the arrow AR is moved to 1200 by the cursor operation as described above. Then, the screen of the display unit 20 becomes as shown in FIG. 5(B), and the current year's sales graph is partially changed. The coordinate points moved by this change are updated in the intermediate table (130 in FIG. 4(B)). Furthermore, the numerical value (1200) on the worksheet corresponding to this new coordinate is calculated, and this value is also written into the intermediate table (132 in FIG. 4(B)). The above behavior has been occurring since November this year.
Repeat for March (steps ■-4 to ■),
As a result, the screen of the display unit 20 becomes as shown in FIG. 5(C), and corresponding to the shape of this graph, the contents of the intermediate table become as shown in FIG. 4(C). When the graph creation end command 114 is selected, the subroutine (Fig. 1 (B)) returns to the main routine (Fig. 1 (A)), and the intermediate table (Fig. 4 (C)
)) Worksheet 100 is created based on the numerical data in Figure 3 (
The information is updated as shown in B) (step ■), and the entire process ends. As described above, in this embodiment, the user can determine the optimal predicted value by arbitrarily manipulating the graph while looking at the screen, and in order to input each predicted value, the user can change the screen from graph to worksheet. →There is no need to switch graphs many times, and prediction processing can be performed quickly and efficiently. Also, unlike inputting predicted values as discrete (dinotal) values from a keyboard, etc., Graph 2 allows you to select predicted values as continuous (analog) values, allowing you to select more precise values. Simulation is possible. Although a line graph is used in the above embodiment, the same processing as described above can be performed on bar graphs, pie charts, etc. by providing a well-known graph processing user interface. -11- [Effects of the Invention] The present invention achieves the following effects by having the above-described configuration. According to the spreadsheet method of claim 1, when the user arbitrarily processes the graph obtained from the numerical values in the table, the numerical values in the table are automatically updated accordingly. During simulations and planning, users can update the numerical data in tables while referring to and checking the trends and characteristics expressed in graphs on the screen and their relationships with other data, making it possible to make predictions, judge validity, etc. can be done easily and quickly, and continuous values can be selected on the graph for accurate work. According to the spreadsheet system of claim 2, numerical data entered in a preset table is displayed in a graph,
When the graph is processed in response to the pointing method, the numerical data in the table is updated in accordance with the movement of the coordinates of the points on the graph, so in various simulations and planning, the user can The numerical data in the table can be updated while referring to and confirming the trends and characteristics expressed in 2 and the relationship with other data, making predictions and validity judgments efficient and precise. I can do it.

【図面の簡単な説明】[Brief explanation of drawings]

第１図は、本発明の一実施例による表計算システムによ
る処理を示すフローチャート図、第２図は、本発明の一
実施例による表計算システムの構成を示すブロック図、 第３図は、一実施例によるワークシートを示す図、 第４図は、一実施例による中間テーブルを示す図、 第５図は、一実施例によるグラフを示す図、第６図は、
−船釣な表計算ソフトウェアによるワークシートをポす
図、 第７図および第８図は、ワークシート上の数値のグラフ
化を示す図である。 １０・・・・制御部、 １２・・・・グラフ加工部、 ↑４・・・・数値−座標変換部、 １６・・・・ワークン、−ト記憶部、 １８・・・・中間テーブル記憶部、 ２０・・・・表示部、 ２２・・・・キーボード部、 １００・・・・ワークシート、 １０２・・・・セル、 １２０．１２２・・・・セル領域、 １２０’　　　１２２・・・・グラフ。FIG. 1 is a flowchart diagram showing processing by a spreadsheet system according to an embodiment of the present invention, FIG. 2 is a block diagram showing the configuration of a spreadsheet system according to an embodiment of the present invention, and FIG. FIG. 4 is a diagram showing an intermediate table according to an example. FIG. 5 is a diagram showing a graph according to an example. FIG. 6 is a diagram showing a graph according to an example.
- A diagram showing a worksheet using spreadsheet software. Figures 7 and 8 are diagrams showing the graphing of numerical values on a worksheet. 10...Control unit, 12...Graph processing unit, ↑4...Numeric value-coordinate conversion unit, 16...Work and -to storage unit, 18...Intermediate table storage unit , 20...display section, 22...keyboard section, 100...worksheet, 102...cell, 120.122...cell area, 120' 122...graph .

Claims (3)

【特許請求の範囲】[Claims] （１）グラフ作成機能を有する表計算方法において、 予め設定された表の中に入れられた数値をグラフ化して
表示する工程と、 前記表示されたグラフを任意に加工する工程と、前記加
工されたグラフ上の点の座標に対応して前記表中の数値
を変更する工程と、 を有することを特徴とする表計算方法。(1) A spreadsheet method having a graph creation function, which includes a step of graphing and displaying numerical values entered in a preset table, a step of arbitrarily processing the displayed graph, and a step of arbitrarily processing the displayed graph. A spreadsheet method comprising: changing numerical values in the table in accordance with the coordinates of points on the graph. （２）表計算方法を実行するシステムにおいて、予め設
定された表の中に入れられた数値のデータを記憶する手
段と、 前記表の中の数値データをグラフ化して表示する手段と
、 ポインティング手段に応動して前記グラフを加工する手
段と、 前記の加工によって変化した前記グラフ上の点の座標に
対応させて前記表中の数値データを変更する手段と、 を具備することを特徴とする表計算システム。(2) In a system that executes a spreadsheet method, means for storing numerical data entered in a preset table, means for displaying numerical data in the table as a graph, and pointing means. A table comprising: means for processing said graph in response to said processing; and means for changing numerical data in said table in accordance with the coordinates of points on said graph changed by said processing. calculation system. （３）グラフ化すべき前記表中の数値データとグラフの
各点の座標データとを対応させて記憶する中間テーブル
手段を備えたことを特徴とする請求項２記載の表計算シ
ステム。(3) The spreadsheet system according to claim 2, further comprising intermediate table means for storing numerical data in the table to be graphed in correspondence with coordinate data of each point on the graph.