JPH03265458A - リニアモータの組立て方法 - Google Patents
リニアモータの組立て方法Info
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- JPH03265458A JPH03265458A JP6279590A JP6279590A JPH03265458A JP H03265458 A JPH03265458 A JP H03265458A JP 6279590 A JP6279590 A JP 6279590A JP 6279590 A JP6279590 A JP 6279590A JP H03265458 A JPH03265458 A JP H03265458A
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- Japan
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- primary
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- linear bearing
- linear
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、永久磁石形リニアパルスモータ、ハイブリッ
ト形リニアパルスモータ、永久磁石形リニア同期モータ
等の磁気回路に永久磁石を用いたリニアモータに適用可
能なリニアモータの組立て方法に関する。
ト形リニアパルスモータ、永久磁石形リニア同期モータ
等の磁気回路に永久磁石を用いたリニアモータに適用可
能なリニアモータの組立て方法に関する。
(従来の技術)
従来、リニアモータとして例えばリニア同期モータ1は
、第2図に示すように、平板状鉄製の二次側ベース3が
設けられている。この二次側ベース3の長手方向におけ
る上面中央部には、極性が交互になるように永久磁石5
が設けられている。
、第2図に示すように、平板状鉄製の二次側ベース3が
設けられている。この二次側ベース3の長手方向におけ
る上面中央部には、極性が交互になるように永久磁石5
が設けられている。
この永久磁石5を設けた二次側ベース3の上面両側には
、二次側ベース3の長手方向に沿って、互いに平行なガ
イドレール7が延伸して設けられている。
、二次側ベース3の長手方向に沿って、互いに平行なガ
イドレール7が延伸して設けられている。
アルミニウム製一次側フレーム11は、その下面に両ガ
イドレール7に案内される複数個、図では4個のの直線
軸受ブロック9を、ボルト13にて締結し、二次側ベー
ス3の上方に設けられている。この直線軸受ブロック9
によって、一次側71ノ−ム11と二次側ベース3との
間隙が一定になるように保持されている。
イドレール7に案内される複数個、図では4個のの直線
軸受ブロック9を、ボルト13にて締結し、二次側ベー
ス3の上方に設けられている。この直線軸受ブロック9
によって、一次側71ノ−ム11と二次側ベース3との
間隙が一定になるように保持されている。
一次側フレーム11の下面中央部には、永久磁石5に対
向した3相巻線を有する電機子1,5が設けられている
。
向した3相巻線を有する電機子1,5が設けられている
。
第3図に示すように、その組立方法は、一次側フレーム
11に直線軸受ブロック9とがボルト13で締結された
後、ガイドレール7に直線軸受ブロック9を矢印方向A
に挿入していた。
11に直線軸受ブロック9とがボルト13で締結された
後、ガイドレール7に直線軸受ブロック9を矢印方向A
に挿入していた。
この組立て方法は、永久磁石5が作用する垂直力のため
に、一次側フレーム11を二次側ベース3の上方向から
組立てることが困難であるためであった。
に、一次側フレーム11を二次側ベース3の上方向から
組立てることが困難であるためであった。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、このような挿入による組立て方法は、直線軸
受ブロック9の図示省略のボールが脱落したり、組立て
に要する作業時間が長過ぎて、運転に支障を生じる等の
問題があった。
受ブロック9の図示省略のボールが脱落したり、組立て
に要する作業時間が長過ぎて、運転に支障を生じる等の
問題があった。
本発明の目的は、上記問題点を改善するために、その構
成が簡単で、取扱いが容易で、組立て時間が短縮され、
運転上の支障が少ないリニアモータの組立て方法を提供
することにある。
成が簡単で、取扱いが容易で、組立て時間が短縮され、
運転上の支障が少ないリニアモータの組立て方法を提供
することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明は、二次側ベースの
長手方向における上面に極性が交互になるべく永久磁石
を設け、一次側フレームの前記永久磁石と対向した下面
に電機子を設け、前記永久磁石を配置した二次側ベース
の長手方向にガイドレールを設け、前記ガイド1ノール
にて移動自在に案内される直線軸受ブロックを前記一次
側フL・−ムの下面に設けてなるリニアモータにして、
前記一次側フレームの上方から組立てポルI・を挿入し
て組立てボルトの先端で前記直線軸受ブロックを押さえ
、前記一次側フレームと直線軸受ブロックとの間にシム
を挿入して前記一次側71ノームと前記二次側ベースと
の間のギャップ長さを調整し5、前記一次側フレームを
前記二次側ベースに組立てた後、前記組立てボルトを取
外すことを特徴とするリニアモータの組立て方法である
。
長手方向における上面に極性が交互になるべく永久磁石
を設け、一次側フレームの前記永久磁石と対向した下面
に電機子を設け、前記永久磁石を配置した二次側ベース
の長手方向にガイドレールを設け、前記ガイド1ノール
にて移動自在に案内される直線軸受ブロックを前記一次
側フL・−ムの下面に設けてなるリニアモータにして、
前記一次側フレームの上方から組立てポルI・を挿入し
て組立てボルトの先端で前記直線軸受ブロックを押さえ
、前記一次側フレームと直線軸受ブロックとの間にシム
を挿入して前記一次側71ノームと前記二次側ベースと
の間のギャップ長さを調整し5、前記一次側フレームを
前記二次側ベースに組立てた後、前記組立てボルトを取
外すことを特徴とするリニアモータの組立て方法である
。
(作用)
本発明のリニアモータの組立て方法を採用することによ
り、組立てボルトを上方から一次側フレームに挿入する
と、一次側フレームの下面に設けられ先端が直線軸受ブ
ロックに接して押さえられ、前記一次側フレームと直線
軸受ブロックとの間にシムを挿入して前記一次側フレー
ムと二次側ベースとの間のギャップ長さを調整し、前記
一次側フレームを前記二次側ベースの上面から組立てた
後、調整ボルトを取外すことによって1、その構成が簡
単で、しかも取扱いが容易で、組立て時間が短縮され、
運転上の支障が少ない。
り、組立てボルトを上方から一次側フレームに挿入する
と、一次側フレームの下面に設けられ先端が直線軸受ブ
ロックに接して押さえられ、前記一次側フレームと直線
軸受ブロックとの間にシムを挿入して前記一次側フレー
ムと二次側ベースとの間のギャップ長さを調整し、前記
一次側フレームを前記二次側ベースの上面から組立てた
後、調整ボルトを取外すことによって1、その構成が簡
単で、しかも取扱いが容易で、組立て時間が短縮され、
運転上の支障が少ない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図を示す。本図に
おいて第2図と同一の機能を有する部分には、同一の符
号が付されている。リニアモータと]2ての例えば永久
磁石形リニア同期モータ1には、複数個、本実施例では
4個の組立てボルト]7が一次側フレーム11に設けら
れ、その先端が直線軸受ブロック9に接している。
おいて第2図と同一の機能を有する部分には、同一の符
号が付されている。リニアモータと]2ての例えば永久
磁石形リニア同期モータ1には、複数個、本実施例では
4個の組立てボルト]7が一次側フレーム11に設けら
れ、その先端が直線軸受ブロック9に接している。
この組立てボルト17を回して、一次側フレム11と直
線軸受ブロック9との間に間隙を設け、間隙調整用シム
を矢印方向Aより挿入しボルト13を締結して、一次側
フレーム1]を矢印方向Bに引き下げることにより、こ
の一次側フレーム11と二次側ベース3との間のギャッ
プ長さを調整して組立てが達成される。この組立ての後
、組立てボルト17は一次側フレーム11がら取り除か
れる。なお、このようなギャップ長さのリニアモータ性
能特性に対する影響については、すでに各種の文献に記
載されている。
線軸受ブロック9との間に間隙を設け、間隙調整用シム
を矢印方向Aより挿入しボルト13を締結して、一次側
フレーム1]を矢印方向Bに引き下げることにより、こ
の一次側フレーム11と二次側ベース3との間のギャッ
プ長さを調整して組立てが達成される。この組立ての後
、組立てボルト17は一次側フレーム11がら取り除か
れる。なお、このようなギャップ長さのリニアモータ性
能特性に対する影響については、すでに各種の文献に記
載されている。
従って、本発明の組立て方法は、この組立てボルト17
設けたことにより、一次側フレーム】〕が二次側ベース
3の上面からの組立てを可能とし、従来の組立て方法で
ある一次側フレーム11に直線軸受ブロック9がボルト
15で締結された後、ガイドI/〜ルアに直線軸受ブロ
ック9を、矢印方向Aに挿入し組立てることによる問題
点を有効に解決するものである。
設けたことにより、一次側フレーム】〕が二次側ベース
3の上面からの組立てを可能とし、従来の組立て方法で
ある一次側フレーム11に直線軸受ブロック9がボルト
15で締結された後、ガイドI/〜ルアに直線軸受ブロ
ック9を、矢印方向Aに挿入し組立てることによる問題
点を有効に解決するものである。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様におい
ても実施し得るものである。例えば、本実施例ではリニ
アモータとして永久磁石形リニア同期モータを用いて説
明したが、永久磁石形リニアパルスモータ、ハイブリッ
ト形すニアパルスモー=夕等磁気回路に永久磁石を用い
るリニアモータでも実施可能である。
、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様におい
ても実施し得るものである。例えば、本実施例ではリニ
アモータとして永久磁石形リニア同期モータを用いて説
明したが、永久磁石形リニアパルスモータ、ハイブリッ
ト形すニアパルスモー=夕等磁気回路に永久磁石を用い
るリニアモータでも実施可能である。
[発明の効果]
上記説明ですでに明らかなように、本発明のリニアモー
タの組立て方法は、一次側フレームに組立てボルトを設
け、前記一次側フレームと直線軸受ブロックとの間にシ
ムを挿入して前記一次側フレームと二次側ベースとの間
のギャップ長さを調整し、前記一次側フレームを前記二
次側ベースの上面から組立てることによって、従来技術
の問題点が有効に解決され、その構成が簡単で、しかも
取扱いが容易で、組立て時間が短縮され、運転上の支障
が少ない。
タの組立て方法は、一次側フレームに組立てボルトを設
け、前記一次側フレームと直線軸受ブロックとの間にシ
ムを挿入して前記一次側フレームと二次側ベースとの間
のギャップ長さを調整し、前記一次側フレームを前記二
次側ベースの上面から組立てることによって、従来技術
の問題点が有効に解決され、その構成が簡単で、しかも
取扱いが容易で、組立て時間が短縮され、運転上の支障
が少ない。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は従来
のリニアモータの斜視図、第3図は第2図に示すリニア
モータの組立て方法を示す図である。 1・・・永久磁石形リニア同期モータ 3・・・二次側ベース 5・・・永久磁石 79.4ガイトレー、1゜
9・・・直線軸受ブロック 11・・・一次側フレーム
のリニアモータの斜視図、第3図は第2図に示すリニア
モータの組立て方法を示す図である。 1・・・永久磁石形リニア同期モータ 3・・・二次側ベース 5・・・永久磁石 79.4ガイトレー、1゜
9・・・直線軸受ブロック 11・・・一次側フレーム
Claims (1)
- 二次側ベースの長手方向における上面に極性が交互に
なるべく永久磁石を設け、前記永久磁石と対向した一次
側フレームの下面に電機子を設け、前記永久磁石を配置
した二次側ベースの長手方向にガイドレールを設け、前
記ガイドレールにて移動自在に案内される直線軸受ブロ
ックを前記一次側フレームの下面に設けてなるリニアモ
ータにして、前記一次側フレームの上方から組立てボル
トを挿入して組立てボルトの先端で前記直線軸受ブロッ
クを押さえ、前記一次側フレームと直線軸受ブロックと
の間にシムを挿入して前記一次側フレームと前記二次側
ベースとの間のギャップ長さを調整し、前記一次側フレ
ームを前記二次側ベースに組立てた後、前記組立てボル
トを取外すことを特徴とするリニアモータの組立て方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6279590A JPH03265458A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | リニアモータの組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6279590A JPH03265458A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | リニアモータの組立て方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03265458A true JPH03265458A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13210643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6279590A Pending JPH03265458A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | リニアモータの組立て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03265458A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1070A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-01-06 | Arusoa Oushiyou:Kk | 美容・健康に有用な加工食品 |
JPH1069A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-01-06 | Arusoa Oushiyou:Kk | 加工食品用バインダーおよびこれを用いる加工食品 |
WO2004086597A1 (ja) * | 2003-03-25 | 2004-10-07 | Thk Co. Ltd. | リニアモータアクチュエータ |
WO2007036415A1 (de) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Sekundärteil einer linearen elektrischen maschine und verfahren zu dessen herstellung |
US20150004029A1 (en) * | 2012-01-11 | 2015-01-01 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Linear motor and component mounting device |
WO2022041452A1 (zh) * | 2020-08-28 | 2022-03-03 | 瑞声声学科技(深圳)有限公司 | 气隙可调直线电机 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6279590A patent/JPH03265458A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009510981A (ja) * | 2005-09-26 | 2009-03-12 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | リニア電気機械の二次側およびその製造方法 |
US7851951B2 (en) | 2005-09-26 | 2010-12-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Secondary part of a linear electrical machine, and method for its production |
JP4879271B2 (ja) * | 2005-09-26 | 2012-02-22 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | リニア電気機械の二次側およびその製造方法 |
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