JPH03264088A - 脱水機 - Google Patents
脱水機Info
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- JPH03264088A JPH03264088A JP2063094A JP6309490A JPH03264088A JP H03264088 A JPH03264088 A JP H03264088A JP 2063094 A JP2063094 A JP 2063094A JP 6309490 A JP6309490 A JP 6309490A JP H03264088 A JPH03264088 A JP H03264088A
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- drum
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、脱水機に関する。
(ロ)従来の技術
従来例として、ドラム内における被脱水物のアンバラン
スに起因した異常振動状態での脱水運転の継続を防止す
る目的で、フレーム内に弾性支持された外槽に、異常振
動の検知装置を設けた脱水機が、実公昭58−2023
5号公報(D06F37 / 04 )に示されている
。
スに起因した異常振動状態での脱水運転の継続を防止す
る目的で、フレーム内に弾性支持された外槽に、異常振
動の検知装置を設けた脱水機が、実公昭58−2023
5号公報(D06F37 / 04 )に示されている
。
前記異常振動検知装置は、内部に水銀と接点とを有する
ケースを、外槽に所定の傾きをもって取り付けたもので
あって、脱水回転時の外槽の振幅と揺れ速度の遠心力で
、水銀が接点に接触して接点が導通することにより、異
常振動を検知する。
ケースを、外槽に所定の傾きをもって取り付けたもので
あって、脱水回転時の外槽の振幅と揺れ速度の遠心力で
、水銀が接点に接触して接点が導通することにより、異
常振動を検知する。
(ハ)発明が解決しようとする課趙
従来例の構造では、外槽の振幅と揺れ速度によって異常
振動が検出されるので、例えば、振幅は大きいが、揺れ
速度が低い場合(ゆっくりと大きく振れる場合、脱水回
転の立ち上がり初期の異常振動はこの場合が多い)には
、水銀の移動量も少なくて、異常振動が検知されないこ
とがある。
振動が検出されるので、例えば、振幅は大きいが、揺れ
速度が低い場合(ゆっくりと大きく振れる場合、脱水回
転の立ち上がり初期の異常振動はこの場合が多い)には
、水銀の移動量も少なくて、異常振動が検知されないこ
とがある。
即ち、従来構造では、脱水回転数の大小によって、異常
振動の検知精度に差が生じる問題がある。
振動の検知精度に差が生じる問題がある。
本発明は、脱水機の改良に関し、斯かる問題点を解消す
るものである。
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の脱水機は、フレーム内に弾性支持された外槽と
、この外槽内に回転自在に支承され、被脱水物を収容す
るドラムと、このドラムの回転駆動手段と、前記外槽の
振動に比例した電気信号を出力する振動検知手段と、前
記ドラムの回転数を検知するための信号を出力する回転
数検知手段と、脱水回転数が上昇する過程での複数の回
転数において、前記振動検知手段からの信号に基づいて
得られる基準的な値を夫々記憶する記憶手段と、前記ド
ラムが前記複数の回転数に達する毎に、前記振動検知手
段による実測値と前記記憶手段に記憶している基準値と
を比較する比較手段と、この比較手段による比較結果に
基づいて、前記実測値が基準値よりも大きい場合に、前
記ドラムの回転数が低下するよう前記駆動手段に指令す
る制御手段とを具備したものである。
、この外槽内に回転自在に支承され、被脱水物を収容す
るドラムと、このドラムの回転駆動手段と、前記外槽の
振動に比例した電気信号を出力する振動検知手段と、前
記ドラムの回転数を検知するための信号を出力する回転
数検知手段と、脱水回転数が上昇する過程での複数の回
転数において、前記振動検知手段からの信号に基づいて
得られる基準的な値を夫々記憶する記憶手段と、前記ド
ラムが前記複数の回転数に達する毎に、前記振動検知手
段による実測値と前記記憶手段に記憶している基準値と
を比較する比較手段と、この比較手段による比較結果に
基づいて、前記実測値が基準値よりも大きい場合に、前
記ドラムの回転数が低下するよう前記駆動手段に指令す
る制御手段とを具備したものである。
(ホ)作用
即ち、脱水回転数に応じて、異常振動判定のための基準
値が設定されているので、検知精度は常時はぼ一定であ
る。
値が設定されているので、検知精度は常時はぼ一定であ
る。
(へ)実施例
本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。
第2図において、lはフレーム、2はこのフレーム1内
に、スプリング3 ・及びショックアブソーバ4・・・
によって弾性的に支持された外槽、5はこの外1’12
内に回転自在に支承された横細型ドラムで、図示しない
が周囲に多数の透孔を有しているe 6はWiJ記ドラ
ドラム5転軸に固定された駆動プーリ、7は前記外槽2
の外底部に固定された駆動モータであI2、前記駆動プ
ーリ6に小ブー)8、ベルト9を介して連結されている
。10は前記外槽2の上部に固定された加速度セシサー
であり、第3図及び第4図の如く、薄い円盤状のピエゾ
プラスチックフィルム11を振動子として利用し、外槽
2が振動して、加速度センサー1oに加速度が加わると
、振動子が揺れて、その変位を電気信号に変換する。1
2はインピーダンス変換器、13は増幅器である。この
加速度センサー10は、第4図の如く、±6Vの電圧を
印加すると、出力端子VOじTから、加速度IGあたり
±0.2Vの出力電圧を取り出すことができる。即ち、
この加速度センサー10によれば、第5図の如く、加速
度に比例した出力電圧を得ることができる。
に、スプリング3 ・及びショックアブソーバ4・・・
によって弾性的に支持された外槽、5はこの外1’12
内に回転自在に支承された横細型ドラムで、図示しない
が周囲に多数の透孔を有しているe 6はWiJ記ドラ
ドラム5転軸に固定された駆動プーリ、7は前記外槽2
の外底部に固定された駆動モータであI2、前記駆動プ
ーリ6に小ブー)8、ベルト9を介して連結されている
。10は前記外槽2の上部に固定された加速度セシサー
であり、第3図及び第4図の如く、薄い円盤状のピエゾ
プラスチックフィルム11を振動子として利用し、外槽
2が振動して、加速度センサー1oに加速度が加わると
、振動子が揺れて、その変位を電気信号に変換する。1
2はインピーダンス変換器、13は増幅器である。この
加速度センサー10は、第4図の如く、±6Vの電圧を
印加すると、出力端子VOじTから、加速度IGあたり
±0.2Vの出力電圧を取り出すことができる。即ち、
この加速度センサー10によれば、第5図の如く、加速
度に比例した出力電圧を得ることができる。
14は前記外WI2に取着されたリードスイッチであり
、前記駆動アーリ6に取着された磁石15によって0N
−OFFされる。即ち、駆動プーリ6が1回転する毎に
、このリードスイッチ14が0N−OFFする。この0
N−OFF信号は、単安定マルチバイブレータを介して
、後述するマイコンに入力され、マイコンはこのQN−
OFF信号を計数することにより、単位時間あたりの駆
動モータ7(ドラム5)の回転数を知ることができる。
、前記駆動アーリ6に取着された磁石15によって0N
−OFFされる。即ち、駆動プーリ6が1回転する毎に
、このリードスイッチ14が0N−OFFする。この0
N−OFF信号は、単安定マルチバイブレータを介して
、後述するマイコンに入力され、マイコンはこのQN−
OFF信号を計数することにより、単位時間あたりの駆
動モータ7(ドラム5)の回転数を知ることができる。
さて、第6図は本実施例におけるマイクロコンピュータ
16 (以下マイコンと称す)を中心とした制御機構を
示し、前記マイコン16は、各種操作キー群からtIR
威される入力キー回路17、水位センサー18、前記加
速度センサー10、前記リードスイッチ14等がらの情
報に基づいて、前記駆動モータ7やソレノイド等の負荷
19及び表示装置20等の動作を制御する。
16 (以下マイコンと称す)を中心とした制御機構を
示し、前記マイコン16は、各種操作キー群からtIR
威される入力キー回路17、水位センサー18、前記加
速度センサー10、前記リードスイッチ14等がらの情
報に基づいて、前記駆動モータ7やソレノイド等の負荷
19及び表示装置20等の動作を制御する。
前記マイコン16の構成は周知であるので、第7図に基
づいて簡単に説明する。
づいて簡単に説明する。
前記マイコン16は、cpじ21 (central
processing unit) 、RAM 22
(random access memory) 、R
OM 23 (read only memory)
、タイマー24、システムバス25及び入出力装置26
.27から構成される。
processing unit) 、RAM 22
(random access memory) 、R
OM 23 (read only memory)
、タイマー24、システムバス25及び入出力装置26
.27から構成される。
前記CPじ21は、制御部28と演算部29とから構成
され、前記制御部28は、命令の取り出し及び実行を行
い、前記演算部29は、命令の実行段階において、制御
部28からの制御信号によって入力機器やメモリから与
えられるデータに対し、二進加算、論理演算、増減、比
V等の演算処理を行う。前記RAM22は、機器に関す
るデータを記憶するためのものであり、前記ROM2S
は、予め機器を動かすための手段や判断のための条件の
設定、各種情報の処理をするためのルール等を読み込ま
せておくものである。
され、前記制御部28は、命令の取り出し及び実行を行
い、前記演算部29は、命令の実行段階において、制御
部28からの制御信号によって入力機器やメモリから与
えられるデータに対し、二進加算、論理演算、増減、比
V等の演算処理を行う。前記RAM22は、機器に関す
るデータを記憶するためのものであり、前記ROM2S
は、予め機器を動かすための手段や判断のための条件の
設定、各種情報の処理をするためのルール等を読み込ま
せておくものである。
さて、本実施例において、前記ドラム5内の被脱水物の
分布がアンバランスであると、前記ドラム5の回転が円
滑に行われずに、前記外槽2が異常に振動することにな
る。下表は、脱水回転が起動から定常(600r、p、
m)に至るまでの夫々の回転数において、外槽の許容振
幅、この時の加速度及び前記加速度センサー10の出力
を示している。そして、各センサー出力Gは、前記RO
M23に予め記憶されている。
分布がアンバランスであると、前記ドラム5の回転が円
滑に行われずに、前記外槽2が異常に振動することにな
る。下表は、脱水回転が起動から定常(600r、p、
m)に至るまでの夫々の回転数において、外槽の許容振
幅、この時の加速度及び前記加速度センサー10の出力
を示している。そして、各センサー出力Gは、前記RO
M23に予め記憶されている。
尚、許容加速度は、まず、ドラム回転数60Orpmの
ものを決定し、それ以下のものは回転数の2乗に反比例
して決定する。
ものを決定し、それ以下のものは回転数の2乗に反比例
して決定する。
斯かる構成に基づく脱水の動作を、第1図に従って説明
する。
する。
脱水時間の計時(S−1)、ドラム回転(駆動モータ7
ON)(S−2)を開始すると同時に、前記ドラム5の
回転数データA及び前記加速度センサー10の出力デー
タGの測定を開始する(S−F)(S−4)。
ON)(S−2)を開始すると同時に、前記ドラム5の
回転数データA及び前記加速度センサー10の出力デー
タGの測定を開始する(S−F)(S−4)。
時間の経過に伴って、前記ドラム5の回転数Aはしだい
に上昇し始めるがら、100<A≦2゜Oの時点で、前
記センサー出力Gと前記ROM23内に記憶している回
転数20 Orpmに対応する基準出力(120mV)
とを比較しく5−5)、G≧120の場合に、脱水アン
バランスに起因する異常振動が発生していると判断し、
計時を中断するC5−6)と共に、前記ドラム5を停止
させる(S7>。そして、ドラム5が完全に停止した時
点から2秒後に、計時を再開しくS 8)、残りの時
間、脱液を最初から実行する。
に上昇し始めるがら、100<A≦2゜Oの時点で、前
記センサー出力Gと前記ROM23内に記憶している回
転数20 Orpmに対応する基準出力(120mV)
とを比較しく5−5)、G≧120の場合に、脱水アン
バランスに起因する異常振動が発生していると判断し、
計時を中断するC5−6)と共に、前記ドラム5を停止
させる(S7>。そして、ドラム5が完全に停止した時
点から2秒後に、計時を再開しくS 8)、残りの時
間、脱液を最初から実行する。
以下同様に、200<A≦300の時には、回転数30
Orpmに対応する基準出力(240mV)と、30
0<A≦400の時には回転数400 rp圧に対応す
る基準出力(360mV)と、400くA≦500の時
には回転数500 rpcに対応する基準出力(360
mV)と、500<Aの時には回転数60 Orpmに
対応する基準出力と、夫々比較しく5−9)〜(S−1
2)、基準出力を越えた場合には、(S−6)〜(S−
8)と同様の動作を実行する。
Orpmに対応する基準出力(240mV)と、30
0<A≦400の時には回転数400 rp圧に対応す
る基準出力(360mV)と、400くA≦500の時
には回転数500 rpcに対応する基準出力(360
mV)と、500<Aの時には回転数60 Orpmに
対応する基準出力と、夫々比較しく5−9)〜(S−1
2)、基準出力を越えた場合には、(S−6)〜(S−
8)と同様の動作を実行する。
計時が終了すると、前記ドラム5を停止しくS−13)
、A≦10となった時点で、脱液動作を終了させる。
、A≦10となった時点で、脱液動作を終了させる。
尚、本実施例では、異常振動を検出すると、計時を中断
したが、計時をリセットしてもよい。
したが、計時をリセットしてもよい。
(ト)発明の効果
本発明の脱水機の構成によれば、ドラムの回転数に関係
なく異常振動の検知精度が高いので、効率的セ脱水を行
うことができる。
なく異常振動の検知精度が高いので、効率的セ脱水を行
うことができる。
第1図(イ)(ロ)は本発明の脱水機の動作を示すフロ
ーチャート、第2図は同じく内部機構図、第3図は加速
度センサーの内部構造図、第4図は同じく電気回路図、
第5図は同じく出方特性図、第6図は制御機構のブロッ
ク回路図、第7図はマイコンのブロック構成図である。 ■・・フレーム、2・・外槽、5 7・・駆動モータ(駆動手段)、1 センサー(振動検知手段)、14・ イソチ、15・・磁石(14,1,; 手段)、23・・ROM(記憶手段) ・・ドラム、 O・・加速度 ・リードス :回転数検知 、28・・ 制御部 段ン (制御手段) ・演算部 (比較子
ーチャート、第2図は同じく内部機構図、第3図は加速
度センサーの内部構造図、第4図は同じく電気回路図、
第5図は同じく出方特性図、第6図は制御機構のブロッ
ク回路図、第7図はマイコンのブロック構成図である。 ■・・フレーム、2・・外槽、5 7・・駆動モータ(駆動手段)、1 センサー(振動検知手段)、14・ イソチ、15・・磁石(14,1,; 手段)、23・・ROM(記憶手段) ・・ドラム、 O・・加速度 ・リードス :回転数検知 、28・・ 制御部 段ン (制御手段) ・演算部 (比較子
Claims (1)
- (1)フレーム内に弾性支持された外槽と、この外槽内
に回転自在に支承され、被脱水物を収容するドラムと、
このドラムの回転駆動手段と、前記外槽の振動に比例し
た電気信号を出力する振動検知手段と、前記ドラムの回
転数を検知するための信号を出力する回転数検知手段と
、脱水回転数が上昇する過程での複数の回転数において
、前記振動検知手段からの信号に基づいて得られる基準
的な値を夫々記憶する記憶手段と、前記ドラムが前記複
数の回転数に達する毎に、前記振動検知手段による実測
値と前記記憶手段に記憶している基準値とを比較する比
較手段と、この比較手段による比較結果に基づいて、前
記実測値が基準値よりも大きい場合に、前記ドラムの回
転数が低下するよう前記駆動手段に指令する制御手段と
を具備したことを特徴とする脱水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063094A JPH0790067B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 脱水機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2063094A JPH0790067B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 脱水機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03264088A true JPH03264088A (ja) | 1991-11-25 |
JPH0790067B2 JPH0790067B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=13219378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2063094A Expired - Fee Related JPH0790067B2 (ja) | 1990-03-14 | 1990-03-14 | 脱水機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0790067B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003302282A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Akashi Corp | 振動計 |
US7340791B2 (en) * | 2003-11-18 | 2008-03-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine and method of controlling the same |
US7454926B2 (en) | 2004-08-26 | 2008-11-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Washing machine |
JP2011083465A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
JP2012223489A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
JP2015054106A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | パナソニック株式会社 | ドラム式洗濯機 |
WO2024071997A1 (ko) * | 2022-09-26 | 2024-04-04 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치와 의류처리장치의 제어방법 |
-
1990
- 1990-03-14 JP JP2063094A patent/JPH0790067B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003302282A (ja) * | 2002-04-11 | 2003-10-24 | Akashi Corp | 振動計 |
US7340791B2 (en) * | 2003-11-18 | 2008-03-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine and method of controlling the same |
CN100453727C (zh) * | 2003-11-18 | 2009-01-21 | 三星电子株式会社 | 洗衣机及控制其的方法 |
US7454926B2 (en) | 2004-08-26 | 2008-11-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Washing machine |
JP2011083465A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Panasonic Corp | 洗濯機 |
JP2012223489A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Toshiba Corp | 洗濯機 |
JP2015054106A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | パナソニック株式会社 | ドラム式洗濯機 |
WO2024071997A1 (ko) * | 2022-09-26 | 2024-04-04 | 엘지전자 주식회사 | 의류처리장치와 의류처리장치의 제어방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0790067B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |