JPH03263796A - 蛍光灯点灯装置 - Google Patents
蛍光灯点灯装置Info
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- JPH03263796A JPH03263796A JP6033690A JP6033690A JPH03263796A JP H03263796 A JPH03263796 A JP H03263796A JP 6033690 A JP6033690 A JP 6033690A JP 6033690 A JP6033690 A JP 6033690A JP H03263796 A JPH03263796 A JP H03263796A
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- fluorescent lamp
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産′X1−の利用分野〕
この発明は、高周波点灯の放電対の調光に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術〕
インバータより放電灯i、T高周波電力4・供給し放電
灯を点灯する。=1もに、放電灯へσ)(Jt給電力を
制御し”〔放電対の調光な行うようにしtこ装置と、し
又は、実開餡64−44600号公報に開示されたもの
なとが知6れでいる。
灯を点灯する。=1もに、放電灯へσ)(Jt給電力を
制御し”〔放電対の調光な行うようにしtこ装置と、し
又は、実開餡64−44600号公報に開示されたもの
なとが知6れでいる。
第61ツIはこの従来例の回路図であり、第7図はそ一
σ)動性説明図である。第6図におい“(,1は直流電
源、2はインバータ、3は放電対、10は非安定マルチ
バイブレータ、IC2は電11−比較器である。
σ)動性説明図である。第6図におい“(,1は直流電
源、2はインバータ、3は放電対、10は非安定マルチ
バイブレータ、IC2は電11−比較器である。
JF Iu定マルヂバイブ1/−夕10の発振、周波数
は、rノバータ2の発振用波数より充分低く設定詐れて
いる( f!j、 L、、人間の目にちら“′)きを感
し窃ゼない程度の周波数である)。非安定マルチバイブ
レーク100電H: V Aは、直流分をもったニー角
波であり、電IY比較器IC2の反転入力端に供給さs
する。定電LLダイオードZ1゜可変抵抗VRを含む分
IF回路の電J「v tiは、直流電源1の電性変化率
より大きいTLJIE変化率の的流電JEであり5基摩
篭ffとし′?電圧lし較器IC2の非反転入力端に供
給Nれる。iJ変抵抗VRの操作により前記X:準電圧
欠変四できる。電圧比較器1c2の出力線、インパーク
2のトランジスタQl、Q2のベースにベースバイアス
として供給きれる。
は、rノバータ2の発振用波数より充分低く設定詐れて
いる( f!j、 L、、人間の目にちら“′)きを感
し窃ゼない程度の周波数である)。非安定マルチバイブ
レーク100電H: V Aは、直流分をもったニー角
波であり、電IY比較器IC2の反転入力端に供給さs
する。定電LLダイオードZ1゜可変抵抗VRを含む分
IF回路の電J「v tiは、直流電源1の電性変化率
より大きいTLJIE変化率の的流電JEであり5基摩
篭ffとし′?電圧lし較器IC2の非反転入力端に供
給Nれる。iJ変抵抗VRの操作により前記X:準電圧
欠変四できる。電圧比較器1c2の出力線、インパーク
2のトランジスタQl、Q2のベースにベースバイアス
として供給きれる。
以」、の構成におい゛17..JI安走マルチバイグレ
ー・−タ10の直流分な持”ニン三角波出力である電H
″vAが、基準電「■Ωよりも晶くなると:、電ハH1
d−、較器IC2の出力はい一レベル(iC2の出力L
5ンジスタがAン)2:なり、インバ・〜り2の各ト
フンジスタのi、Q2.にベースバイアスが加わり、第
7図の発振動作期間T。nのようにインバータ2は発振
し5この結果放電灯3u黒灯°4“る。
ー・−タ10の直流分な持”ニン三角波出力である電H
″vAが、基準電「■Ωよりも晶くなると:、電ハH1
d−、較器IC2の出力はい一レベル(iC2の出力L
5ンジスタがAン)2:なり、インバ・〜り2の各ト
フンジスタのi、Q2.にベースバイアスが加わり、第
7図の発振動作期間T。nのようにインバータ2は発振
し5この結果放電灯3u黒灯°4“る。
非安定マルチバイブL、/−1910の電nVAが前記
基準電Itv、%より低(なるヒ、電FE化較器IC2
の出)Jはハイレベル(IC2の出力トシンジスタがオ
フ)となり、第7図の発振動作期間T 、、、のよりE
インバ・−タ2の発振は停止する。
基準電Itv、%より低(なるヒ、電FE化較器IC2
の出)Jはハイレベル(IC2の出力トシンジスタがオ
フ)となり、第7図の発振動作期間T 、、、のよりE
インバ・−タ2の発振は停止する。
このように、Jl−安定マルチバイブレータ10の発振
周期T毎にインバータ2は発振動作ヒ発振悴・止εを繰
り返す。
周期T毎にインバータ2は発振動作ヒ発振悴・止εを繰
り返す。
放電灯の調光峰、可変抵抗VRの抵抗前を変化さ−t!
基準電2(、vhを変化させることCよりネ↑うJヒが
できる。た2″、λばIi1変抵抗VRの担1抗値を・
大色ぐずれば、基準電BE V aが高くなり、電II
’i it、較51 C2の出力l−シン!ンλツσグ
、1ツ期間1−11:J::>もインバータ2の5を娠
忰1ト期間゛1“5.「fが長くなり、T、、、/1”
(以ドブJ ブ゛イにれとい・う)が小きくなフ1゛、
放電幻3は鴎くなる。、 +j′+流電鯨流電型1fか変動1メた場aは、基準電
ハ二vllの電11]変動率が、J[安定マルチバイブ
レータχ0の電比シロの電IL変動甲にり大きくなるだ
め、インバー51′2のデ、1、−5−イ比か放電幻3
の明るさσ)変動が少なくなるJ、う「変化し、放電灯
3の明るさo>f動は抑制きれる。
基準電2(、vhを変化させることCよりネ↑うJヒが
できる。た2″、λばIi1変抵抗VRの担1抗値を・
大色ぐずれば、基準電BE V aが高くなり、電II
’i it、較51 C2の出力l−シン!ンλツσグ
、1ツ期間1−11:J::>もインバータ2の5を娠
忰1ト期間゛1“5.「fが長くなり、T、、、/1”
(以ドブJ ブ゛イにれとい・う)が小きくなフ1゛、
放電幻3は鴎くなる。、 +j′+流電鯨流電型1fか変動1メた場aは、基準電
ハ二vllの電11]変動率が、J[安定マルチバイブ
レータχ0の電比シロの電IL変動甲にり大きくなるだ
め、インバー51′2のデ、1、−5−イ比か放電幻3
の明るさσ)変動が少なくなるJ、う「変化し、放電灯
3の明るさo>f動は抑制きれる。
〔発明が解決しよう2・する課題〕
以上説明したように、第6図の従庫例では、放電灯への
電力供給の7″4J、−・)イ1シを制御し1調光をネ
Tつ′(いるので、羽*;4−深くするには、デー’t
−’−−7−4比をかなり小きく、−4−なわ1.オン
期間の制令なかなり小さくする必要がある。そのkぬ、
電力供給の休止期間が長くなり、放電の不安定や、オン
期間始めに15+、づるイ、ツバ−・りのスイッチング
デバイスへ0ストレス増加(瞬時電力の増大)な2ごの
問題か発生6−る。
電力供給の7″4J、−・)イ1シを制御し1調光をネ
Tつ′(いるので、羽*;4−深くするには、デー’t
−’−−7−4比をかなり小きく、−4−なわ1.オン
期間の制令なかなり小さくする必要がある。そのkぬ、
電力供給の休止期間が長くなり、放電の不安定や、オン
期間始めに15+、づるイ、ツバ−・りのスイッチング
デバイスへ0ストレス増加(瞬時電力の増大)な2ごの
問題か発生6−る。
この発明は、このような問題な解消するC−とのできる
蛍光幻点對装鍍な提供するこ2・を[I的と4るもので
ある。
蛍光幻点對装鍍な提供するこ2・を[I的と4るもので
ある。
(課題を解決するための手段)
この発明は、前記1J的を達成するkdハ放電期の種数
、電力供給期間T3.電力供給のS11期間T2を限定
するもので、詳しくは、蛍光灯点対装置をつぎの(1)
のとおりに構成するもσ)である。
、電力供給期間T3.電力供給のS11期間T2を限定
するもので、詳しくは、蛍光灯点対装置をつぎの(1)
のとおりに構成するもσ)である。
(1)高周波電力を蛍光灯に供給するインバータヒ、該
インバータから前記蛍光灯へσ)電力供給も・行う期間
Txk電力供給を41!ii−する期間1゛、eを繰り
遂し設ける制御手段りを愉え、該制a11段なT+ >
30μs、T2 < 1100μs″′Cか・)T、<
(1OxT、−290) μs&:設定;、/た蛍光
灯点灯装散。
インバータから前記蛍光灯へσ)電力供給も・行う期間
Txk電力供給を41!ii−する期間1゛、eを繰り
遂し設ける制御手段りを愉え、該制a11段なT+ >
30μs、T2 < 1100μs″′Cか・)T、<
(1OxT、−290) μs&:設定;、/た蛍光
灯点灯装散。
(作用)
前記(1)の構成により、電力供給の停止期間を繰り返
し設のでいるにもかかわらず、放電が本安定になC)ず
、インバータのスイッチングデバイスのス)・レスが過
大Cならない。
し設のでいるにもかかわらず、放電が本安定になC)ず
、インバータのスイッチングデバイスのス)・レスが過
大Cならない。
(実施例)
以ト°ごの発明な実施例により詳しく説明1゛る5゜
実施例の説明に先立つ′て、この発明の基礎Fなってい
る点灯訳界eHI[ついで説明1゛る。
る点灯訳界eHI[ついで説明1゛る。
第2同は、蛍光灯に一高周波電力を・断続して供給−4
る場合の電流波形を示′1′ものであり、rは断続の周
期、T、は電力(jt給期間、1“2は電力供給の悴1
1期間である。
る場合の電流波形を示′1′ものであり、rは断続の周
期、T、は電力(jt給期間、1“2は電力供給の悴1
1期間である。
′丁1/Tはデ、ニーデイ11゛1で、この比な変λ、
で謳)光な行う。
で謳)光な行う。
第3図は、直1¥25軸と35mmの蛍光灯に、50K
H□の高周波電力を断続的に′供給して実験し′(得た
点灯限界特性をふず1ツ1である。
H□の高周波電力を断続的に′供給して実験し′(得た
点灯限界特性をふず1ツ1である。
図「jl、実線u35auaの蛍光灯の粒付奢、また点
線は25間の蛍光灯の特性を示し、8線σ〕1側が点対
範囲である。各線の近傍は電子密度依存領域で、この領
域向で鑓、放電が不安定になる。
線は25間の蛍光灯の特性を示し、8線σ〕1側が点対
範囲である。各線の近傍は電子密度依存領域で、この領
域向で鑓、放電が不安定になる。
また、電力供給期間↑、が30μs以下では、周期Tが
小六くなりiE!にゲー1〜デイi:I:、 %r副制
御ることが困難になり、電力供給の! 、i)x期間■
2がi、 100 tt s ’iM1*、、Z、L
電力供給的断続し′よる人間0)目へ0:) #> e
5つ外か11.11立・、)ようになる。そして、7.
>304s、“r、イ、1100μ3の範囲における点
灯範囲を一次式で近似すると、T2 < (1OXT+
−−29,0)μSとなる。
小六くなりiE!にゲー1〜デイi:I:、 %r副制
御ることが困難になり、電力供給の! 、i)x期間■
2がi、 100 tt s ’iM1*、、Z、L
電力供給的断続し′よる人間0)目へ0:) #> e
5つ外か11.11立・、)ようになる。そして、7.
>304s、“r、イ、1100μ3の範囲における点
灯範囲を一次式で近似すると、T2 < (1OXT+
−−29,0)μSとなる。
よ−〕で7的径2S帥〜32開の蛍光灯に・)いで、前
記数値範囲内でデ、I・〜・ティ1シ制御を・行λば、
放電がφ安定にならず、インバータのスイッチングデバ
イスのストレスが過大Cはならない。
記数値範囲内でデ、I・〜・ティ1シ制御を・行λば、
放電がφ安定にならず、インバータのスイッチングデバ
イスのストレスが過大Cはならない。
以ト、こ山数偵範囲1ノリで”へ1−ティtし制御を朴
う実施例についで説明する1、 第1口は実施例である゛蛍光灯点灯装置”σ)ブロック
図である。
う実施例についで説明する1、 第1口は実施例である゛蛍光灯点灯装置”σ)ブロック
図である。
図におい′【、1は直流電源、2は直流電源1の電力な
50にl17の凸周m、電力に変換するインバータ、2
1.22はインバータのスイッチングデバイス、23.
24はダイオード、25はJイル東安宏器)、26.2
7はコンテンツ、3は蛍光灯゛C−ある。14は放電灯
への電力供給奢制御する制御10回路である。5は電力
の供給期間た枠止期間とを所定0比率で制ai−iるイ
ー号を発([するデ、ff、 −”−ブイ1し制御[i
’jl路であり、発振回路の出力信号を分J、’、14
“る力・ンンタ51、枠止期間を定が)るた#o7)時
間4−発生1−る時限【す回路52などで構成、在れる
。
50にl17の凸周m、電力に変換するインバータ、2
1.22はインバータのスイッチングデバイス、23.
24はダイオード、25はJイル東安宏器)、26.2
7はコンテンツ、3は蛍光灯゛C−ある。14は放電灯
への電力供給奢制御する制御10回路である。5は電力
の供給期間た枠止期間とを所定0比率で制ai−iるイ
ー号を発([するデ、ff、 −”−ブイ1し制御[i
’jl路であり、発振回路の出力信号を分J、’、14
“る力・ンンタ51、枠止期間を定が)るた#o7)時
間4−発生1−る時限【す回路52などで構成、在れる
。
7 G150 K H、ノ発振lIl路°rある。6は
Xイvfミ、メグうパバイス21.22の駆動回路であ
り、フリップ7 +1ツブ回路151、アント回路62
゜63、ト′シイバ64.65から構成きれる。8は調
光スイッチである。なお、:1ンデンザ27はインハ・
−り2の一部を構成する大′s凱の″1ンデνすであり
、コンデンサ26U始動時Vコイル25ヒ的列共振回路
を構成するフィラメント回路の共振コンテンツである。
Xイvfミ、メグうパバイス21.22の駆動回路であ
り、フリップ7 +1ツブ回路151、アント回路62
゜63、ト′シイバ64.65から構成きれる。8は調
光スイッチである。なお、:1ンデンザ27はインハ・
−り2の一部を構成する大′s凱の″1ンデνすであり
、コンデンサ26U始動時Vコイル25ヒ的列共振回路
を構成するフィラメント回路の共振コンテンツである。
次に動作について説明する。
まず調光スイッチ8が開いている起する。発振lrj]
路7は、周波数50K)(Zの高周波な発生し。
路7は、周波数50K)(Zの高周波な発生し。
この高周波はフリップフロップ四路61により短形波に
変換ざtI、アンド回路62,63を介し′(1・′ラ
イパ64,65に供給きれる。
変換ざtI、アンド回路62,63を介し′(1・′ラ
イパ64,65に供給きれる。
ドライバ64゜65の出力により、インバータ2のスイ
ッチングデバイス21.22は交友にオン/オフし、直
流、電瀞1の直流電力け、周波数50にH2の高周波電
力に変換きれ、安定器tあるコイル25z・介して放電
幻3に供給きれ1.蛍光灯13は全光状態で点灯する。
ッチングデバイス21.22は交友にオン/オフし、直
流、電瀞1の直流電力け、周波数50にH2の高周波電
力に変換きれ、安定器tあるコイル25z・介して放電
幻3に供給きれ1.蛍光灯13は全光状態で点灯する。
蛍光灯3の電流はJイル25により所定値に設定古れ1
いる。
いる。
次に、調光スイッチaを投入するヒ、発振回路7σ)出
力が、デエーテ”イ比制御[1151路5のカウンタ5
1で分周され、モの分周波の立■り点で時限1すl路5
2が動作を開始しで、5″コープ可比制W囲絡5は1゛
2なる期間出力信号が11−レベルとなり、フリップフ
ロップ6エの出力がアント回路62.63でlIl、I
IL−きれ、駆動回路6鉱動作を伶xL*−る。よっ
でインバータ2の出力か悴1■8シ、デユーティ比(1
’l/T)が減少−4−る(第2図参照)。
力が、デエーテ”イ比制御[1151路5のカウンタ5
1で分周され、モの分周波の立■り点で時限1すl路5
2が動作を開始しで、5″コープ可比制W囲絡5は1゛
2なる期間出力信号が11−レベルとなり、フリップフ
ロップ6エの出力がアント回路62.63でlIl、I
IL−きれ、駆動回路6鉱動作を伶xL*−る。よっ
でインバータ2の出力か悴1■8シ、デユーティ比(1
’l/T)が減少−4−る(第2図参照)。
時限回路52の動作が完rすると、デュ・−デイ比制御
回路5ω出力f、))がハ、イレベルとなり、この状態
が分周波のつぎの−ri、 ’Tり点までT、期間続く
。このハイレヘルの61号rより、フリップフI7ツブ
61の出力かアンド回路62.63f!−介し゛て!・
シイハロ4,65に供給され、インパーク2が′電力を
蛍光灯3に供給′4る。
回路5ω出力f、))がハ、イレベルとなり、この状態
が分周波のつぎの−ri、 ’Tり点までT、期間続く
。このハイレヘルの61号rより、フリップフI7ツブ
61の出力かアンド回路62.63f!−介し゛て!・
シイハロ4,65に供給され、インパーク2が′電力を
蛍光灯3に供給′4る。
4二のT、 、T2の期間が交友に繰り返され蛍光灯は
調光状態で点灯する。
調光状態で点灯する。
今、カウンタ51による分周比’y 1 / 5どする
と、T(即;>T I+ T2 )が100μsとなり
117]述の数4ti範囲内PしXうごとで、 1oOμs>T、>30μs Oμs<Tz <70μs となり、時限回路52の時限T2を70μs以Ff’4
れば放電の不安定、インバータ2のスイッチングデバイ
ス21□ 22のストレスが過大にならないようにでき
る。
と、T(即;>T I+ T2 )が100μsとなり
117]述の数4ti範囲内PしXうごとで、 1oOμs>T、>30μs Oμs<Tz <70μs となり、時限回路52の時限T2を70μs以Ff’4
れば放電の不安定、インバータ2のスイッチングデバイ
ス21□ 22のストレスが過大にならないようにでき
る。
なお、以上の実施例は、安定器にロイル25をハlいた
点灯[01路を採用しているが、この発明社これに限定
されるものではなく、例λば、第6図の従来例σLk’
>に、安定器に二Jンラ゛、ノサを用いた点灯回路にて
)い“Cも実施できる。
点灯[01路を採用しているが、この発明社これに限定
されるものではなく、例λば、第6図の従来例σLk’
>に、安定器に二Jンラ゛、ノサを用いた点灯回路にて
)い“Cも実施できる。
さらC2制御(iJi Mの構成は、実施例の構成に限
定き第1るも0)ではなく、例λば調光の切替えも実施
例のような大イッチに限定かれず、他υ〜)1法でもよ
い。
定き第1るも0)ではなく、例λば調光の切替えも実施
例のような大イッチに限定かれず、他υ〜)1法でもよ
い。
まk、実施例では、デエーディ比制御tiiiは、所定
の周期■のfに号な発生°嗜′るもa> 7’ 、11
111セ。
の周期■のfに号な発生°嗜′るもa> 7’ 、11
111セ。
が1.このように周期街一定で蛍光&’lへの電力供給
期間T、あルb’ ハ停n−期間T’ 2 ’c f2
4F、 、′8+ −(yデューナイ比を変化さセるL
′大玉外も、周期4實λで蛍光灯へσ)電力供給期間T
、L件+L IJ1間T2於の11.率を宜えブ″−
一ナイILを変化き1生るも(1)でもよく、ゲJ・−
ラ゛41を制御回路(7)構成は、実施例ら:示1よう
なカウノ泰′と時限1!!I絡ヒの糾# 14 &1m
限シ1“き才1ない。
期間T、あルb’ ハ停n−期間T’ 2 ’c f2
4F、 、′8+ −(yデューナイ比を変化さセるL
′大玉外も、周期4實λで蛍光灯へσ)電力供給期間T
、L件+L IJ1間T2於の11.率を宜えブ″−
一ナイILを変化き1生るも(1)でもよく、ゲJ・−
ラ゛41を制御回路(7)構成は、実施例ら:示1よう
なカウノ泰′と時限1!!I絡ヒの糾# 14 &1m
限シ1“き才1ない。
第4図、第5図は、この発明が適用でNるイソバータの
異なる回路例を;1< ’i”も山であり、Cσ)J゛
つなインパージではス・イツチング5”バイλ21が一
個であるσ)で駆動回路Ωの構成も、?、 、ii U
″文、1紀・′(゛きるものに、例スばトライバか一個
のもの「1−れば、1.い。ま1.−2負荷の蛍光灯は
、−幻だけでなく多大1川)構成r L k b σ)
T ex 、k b’ CJ−、、、、はめちるん“
(゛ある。
異なる回路例を;1< ’i”も山であり、Cσ)J゛
つなインパージではス・イツチング5”バイλ21が一
個であるσ)で駆動回路Ωの構成も、?、 、ii U
″文、1紀・′(゛きるものに、例スばトライバか一個
のもの「1−れば、1.い。ま1.−2負荷の蛍光灯は
、−幻だけでなく多大1川)構成r L k b σ)
T ex 、k b’ CJ−、、、、はめちるん“
(゛ある。
11″itA′L電#iiの!g成は、電池筒0)直流
電源以外V、女流電のを整流、 1.、− °1得f:
i#流電源等でもよい、。
電源以外V、女流電のを整流、 1.、− °1得f:
i#流電源等でもよい、。
(発明の効果1
以l・説明しノー・よ′″)L゛°、・τσ)発明によ
41ば、y゛ニーニアイ比制御に、J、′る調光の際に
、放電がイ・安定にならず、Aン1411 +ii1妬
めにお0るインバ・〜ツのスイツチング)”バイスへσ
、)ストレスが過大にはなら12い。
41ば、y゛ニーニアイ比制御に、J、′る調光の際に
、放電がイ・安定にならず、Aン1411 +ii1妬
めにお0るインバ・〜ツのスイツチング)”バイスへσ
、)ストレスが過大にはなら12い。
4 、 l;!’l llj ノ簡1p−な説明第1図
はvdg)発明の一実施例的ブ■1νり図、第2田はi
’1ffil実施例σ)動実施例図、第31図は・−の
発明σ)基礎となる点り1駅界特付を承ず図、41具4
図9第5図インハ・−々の回路図、第a図は従来例の回
路図、第71り1は回貨来例σ)動作説明図である。
はvdg)発明の一実施例的ブ■1νり図、第2田はi
’1ffil実施例σ)動実施例図、第31図は・−の
発明σ)基礎となる点り1駅界特付を承ず図、41具4
図9第5図インハ・−々の回路図、第a図は従来例の回
路図、第71り1は回貨来例σ)動作説明図である。
図においT、2はインハ゛−り、3は蛍光灯、4は制御
回路、5はデーL−ブイ比制御1!+路′Cある。
回路、5はデーL−ブイ比制御1!+路′Cある。
なお、図中、同 符tjは間−または相当部分荀示′1
6 第 2 閃
6 第 2 閃
Claims (1)
- (1)高周波電力を蛍光灯に供給するインバータと、該
インバータから前記蛍光灯への電力供給を行う期間T_
1と電力供給を停止する期間T_2とを繰り返し設ける
制御手段とを備え、該制御手段をT_1>30μs、T
_2<1100μsでかつT_2<(10×T_1−2
90)μsに設定したことを特徴とする蛍光灯点灯装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6033690A JPH03263796A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 蛍光灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6033690A JPH03263796A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 蛍光灯点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03263796A true JPH03263796A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13139223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6033690A Pending JPH03263796A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 蛍光灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03263796A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5525870A (en) * | 1992-06-30 | 1996-06-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Control apparatus of fluorescent lamp |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6033690A patent/JPH03263796A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5525870A (en) * | 1992-06-30 | 1996-06-11 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Control apparatus of fluorescent lamp |
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